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進撃幼稚園！ー鬼が来た in Februaryー
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1 :
アロマ
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2015/01/18(日) 16:55:57
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お久しぶりです
センター終わったんで少し書きます
多分、存在自体忘れ去られてると思うんですが1から頑張りまーす
ちなみに弱虫ペダルハマりました(*ﾟ∀ﾟ)ゞ
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2 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 17:04:08
コニー「オニはそとー！フクはうちー！ぱらっぱらっぱらっぱらっ、豆のおとー、オニはーこっそりにげてゆくー♪」
アニ「…もうお豆の時季か」
ベルトルト「アニは豆まき大好きだもんね」
エレン「へぇ！俺やったことねえぞ！」
クリスタ「どんなことをするの？」
アニ「お豆を叩きつける」
ミカサ「どこに？」
アニ「ライナー」
ミカサ「ほぅ…」ﾆﾔｧ
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3 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 17:09:46
ライナー「ちがうからな！？アニ何てこと言うんだ！！」
ベルトルト「アニはお茶目だから」
ライナー「ざっけんな！」
サシャ「私は豆拾う係やりますー」
ユミル「てめぇ全部食う気だろ。鼻血でっぞ、鼻血」
クリスタ「は、鼻血…！？お豆食べたら鼻血が出るの？」
ユミル「あぁ。食い過ぎたら鼻血ブーだ。豆は恐ろしい食い物だからな」
クリスタ「気をつける…！」
ｶﾞﾗｯ
リヴァイ「おい、そこらへんに座れ」
マルコ「…へいちょう、だいぶ扱いが雑になってきたな」
リヴァイ「今日は知ってると思うが豆まきの日だ。節分という。ということで豆まき合戦をしようと思う」
ジャン「おっしゃ、競争大好きだぜ！」
ミーナ「ワックワクだぜ！」
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3 :
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4 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 17:23:00
リヴァイ「ルールは複雑だ」
コニー「ふくざつぅ？」
アルミン「物事の事情や関係がこみいっていること。入り組んでいて、簡単に理解・説明できないこと。一面的ではないこと。また、そのさま(by Google)」
コニー「……ふむ」
リヴァイ「まず２チームに分かれてもらう。それぞれのチームで鬼役と退治役にわかれろ」
エレン「おおー」
ミカサ「エレン、同じチームになろう」
アルミン「ぼ、ぼくも！」
ジャン「あ、じゃ、じゃあ俺もミカサと…マルコも一緒にな！」
マルコ「はいはい」
ミーナ「それじゃ、私も！」
サシャ「私も入ります！」
ユミル「んじゃ、他はもう一つだな」
ライナー「おし、クリスタにイイトコ見せないとな」
アニ「ベル、一緒に退治役なろう」
ベルトルト「うん、いいよ」
コニー「俺も鬼やっつける！」
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4 :
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5 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 17:25:11
ミカサ「エレンはどっちがいい？」
エレン「もっちろん、くちく側！」
ミカサ「わかった。それではジャンとマルコとサシャは鬼役でいい？」
ジャン「えっ、鬼…」
ミカサ「いい？」
ジャン「……はい」
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5 :
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- 6 : : 2015/01/18(日) 17:38:04
- 懐かしい！ｗ
期待
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8 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 18:57:24
リヴァイ「決まったか？それじゃあルールを説明する。鬼は全力で相手の退治役から逃げろ。退治役は全力で相手の鬼に豆を投げに行け。どちらかのチームの鬼が全員降参すれば、そのチームの負けだ」
ジャン「げえっ」
リヴァイ「退治役はチームの鬼役のやつを守ってもいいし、攻撃に集中してもいい」
ミカサ「よし、攻撃に集中しよう」
アルミン「えっ」
ジャン「ま、待ってくれよ！」
ミカサ「…ジャン、私はあなたを信じてるから」
ジャン「！！……俺にまかせとけ！」
マルコ「もうー…しらないからね」
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8 :
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9 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 19:00:42
リヴァイ「何分かたったら、先生の鬼が出現する。先生の鬼は、鬼役の子は狙わないが退治役を狙う。捕まえられて、先生の部屋に入れられたら、そいつは終わりだ。…まぁ、運良く他の奴らが助け出せたら生き返る」
サシャ「すごいハードですね…。お豆さん食べてる暇あるんでしょうか」
ライナー「どう考えてもねえだろ」
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9 :
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10 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 19:03:18
リヴァイ「今からお面を配る。それぞれ自分の役割のお面をかぶれ」
コニー「おお…おたふくさんだ」
アニ「はい、ベル」
ベルトルト「ありがとう」
ユミル「私とクリスタとライナーが鬼か。クリスタ、お前は私が守ってやるからなー」
クリスタ「ありがとう、ユミル！」
ライナー「なっ、おれも守るからな！」
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10 :
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11 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 19:11:50
ミーナ「ふっふっふー、たくさんぶつけちゃおーっと！」
ミカサ「…とても楽しみ」
アルミン「先生の鬼、こわいなぁ…大丈夫かなぁ」
エレン「大丈夫だって！俺がぜーんぶクチクしてやる！」
リヴァイ「チームの陣地は、エレンのチームがこの教室。ベルトルトのチームは…ポカポカの部屋だ」
コニー「あっ、ポカポカの部屋って、へいちょとペトラ先生が…」
リヴァイ「……」ｷﾞﾛﾘ
コニー「？」
ユミル「おし、移動するぞー」
クリスタ「うん！」
ミーナ「あれ、私たちのチーム(エレンチーム)の方が人数多いよね」
ベルトルト「大丈夫だよ。そのくらいのハンデなら何ともないから」ﾆｺ
ミーナ「そ、そう…」
ミカサ「…ちっ、随分と余裕な態度」
ユミル「ベルトルトは退治役だからだろ…。逃げるのは私たちだっての」
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11 :
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12 :
アロマ
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2015/01/18(日) 19:13:22
リヴァイ「10時からスタートだ。それまでは自分の陣地で作戦会議だ。健闘を祈る」
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12 :
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13 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 19:48:35
エレン「作戦ある人ー？」
ジャン「…なんでてめぇがリーダーなんだよ」
マルコ「作戦かぁ…ひとまず僕ら鬼は隠れないとね。サシャも、ちゃんと一緒に行動してね？」
サシャ「はい！」
アルミン「…もしもの時はサシャを囮にしてもいいかもね」
ミーナ「どうして！？」
アルミン「だって、サシャは豆を投げつけられても痛いとかより先に喜ぶでしょ？最強の鬼じゃないか。逃げずに追いかけてくる鬼なんて、たまったもんじゃないよ！」
ミーナ「…たしかに」
アルミン「ミカサもそれを見込んでサシャを鬼にしたんだよね？」
ミカサ「もちろん」
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14 :
蘭々
:
2015/01/18(日) 19:57:15
- 期待！
アロマさんの作品が、新着にありびっくりー☆
頑張ってね！
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14 :
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15 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 20:13:54
エレン「俺たちはどうする？」
アルミン「うーん、最初は相手の陣地に進んでみよう。多分、あっちも同じことしてるだろうし」
ミカサ「でも、退治役同士が会っても意味がない」
アルミン「…僕の考えだと、あっちは鬼と退治役、一緒に行動すると思うんだ」
ジャン「なんで？」
アルミン「メンバー的に、そう思わない？鬼はユミルとクリスタとライナーだ。クリスタを守るためなら、あの二人は自分が犠牲になってもいいと思ってるくらいだ」
アルミン「そんなクリスタ厨の鬼を単独で行動させたら、すぐに自滅しちゃうよ」
ミカサ「なるほど」
マルコ「さすがアルミンだね」
エレン「ジャン達は単独で大丈夫なの？」
アルミン「うん。マルコもいるし、サシャもいる。それにジャンは、逃げ足が速いうえに負けず嫌いだからね。そう簡単に降参なんてしないよ！」
ジャン「…それは褒められてるんだよな？」
エレン「俺たちは強いってことか！」
ミカサ「そうゆうこと」
ミーナ「みんなで優勝して、お菓子たくさんもらおうね！」
サシャ「はい！」
マルコ「あれ、これってお菓子とかもらえるんだったっけ…」
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15 :
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17 :
とあ
:
2015/01/18(日) 20:22:53
- 続き待ってました！期待です！
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17 :
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19 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 21:17:53
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ベルトルト「作戦なんだけど、鬼と退治役は一緒に行動しようと思う」
ユミル「あ？私たちそんなに弱いってことか？」
ライナー「おいおい、俺もいるんだぞ」
ベルトルト「それと、クリスタもだ。ユミルもライナーも、クリスタを守るために自分が犠牲になろうとするでしょ？」
ユミル「そりゃあな」
クリスタ「ええっ！？」
ベルトルト「それだと僕たち、すぐに負ける。だから鬼と退治役一緒に行動するんだ」
ユミル「…ってことは、私はクリスタとバラバラで行動すんのか？」
ベルトルト「うん」
ユミル「はぁ？そんなの納得しねぇからな」
ベルトルト「でももう決めたから」
アニ「…わたし、ベルと一緒が良い」
ベルトルト「やっぱりちょっと作戦を替えよう」
ユミル「おい、アニに甘すぎだろ」
ベルトルト「僕とアニ、ユミル、クリスタで行動しよう。これで文句ないでしょ？」
ユミル「…まぁな」
ライナー「…あのー…俺もクリスタと一緒が…」
ベルトルト「コニーはライナーとでいい？」
コニー「おす！」
ライナー「えっ、いや」
ユミル「決まりだな！クリスタ頑張ろうぜ！」
クリスタ「う、うん！」
ライナー「…おい、あんまりだ」
アニ「…どんまい、ライナー」ﾎﾟﾝ
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19 :
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20 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 21:19:41
ベルトルト「…それとね、この作戦、アルミンはきっと予測してると思う」
コニー「ほお……」
ベルトルト「だから、十分に気をつけて」
みんな「「らじゃ！」」
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20 :
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21 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 21:22:05
ミカサ「…まだ誰とも会わない」
アルミン「そろそろ来そうだけどね」
ミーナ「あぁぁ早く豆投げたいー」
エレン「おれもーーー」
アルミン「顔とかに当てたらダメだからね。怪我させないようにね」
ミカサ「大丈夫。致命傷は避ける」
アルミン「いや、それダメだってば」
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21 :
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22 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 21:24:13
ミカサ「む、何かの足音！」
エレン「こ、このクマと猿が追いかけっこしてるような足音は……！！」
ライナー「あ！！エレンたちがいる！」
コニー「おお！」
アルミン「鬼が来たー！」ｷﾞｬｱｱ
ミカサ「落ち着いてアルミン。私たちは全然怖がることはない」
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22 :
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23 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 21:28:45
エレン「総員、であえー！」
ミーナ「ふぁいやぁーー」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
ライナー「来たか！コニー逃げるぞ！豆を少しだけ投げて牽制しろ！」
コニー「け、けんせい？」
ライナー「あー…とにかく少しだけ豆をなげろ！目くらましだ！」
コニー「りょーかい！」ﾊﾟﾗﾘﾝ
ライナー「アホか！一個じゃただの鼻くそじゃねえか！」
コニー「鼻くそ！？鼻くそ！？あははー」ｷｬｯｷｬｯ
ライナー「よろこぶな！もういい、逃げるぞ！」ﾀﾞｯ
コニー「はーい！」ﾀﾞｯ
ミーナ「…なんか二人でコントしてるし」
ミカサ「逃がさない！」ﾀﾞｯ
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23 :
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24 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 21:38:16
ライナー「あいつらが来た方向に行くぞ！鬼が見つかるかもしれねえ！」
コニー「おっしゃー！投げまくるぜー」
エレン「まてーー！」
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ーーーーーーー
ベルトルト「…隠れながら進むのって、なかなか難しいね」
クリスタ「うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ユミル「ライナーたち、どうせ隠れずに見つかってんだろうな」
ベルトルト「まぁ…あの二人は大丈夫だろう」
クリスタ「相手の鬼さん達も、隠れてるのかな？」
ベルトルト「陣地にいるかもしれないし、どこかに隠れてるかもしれないね」
アニ「脅かしてきたら怖い」
ユミル「鬼がおどかしたって、こっちには退治役がいるんだから平気だろ」
クリスタ「うんうん！」
ユミル「この辺で偶然会ったりしてなー」ﾄﾞﾝ
「いてっ」
ユミル「あ？」
ジャン「……マルコ、逃げるぞ」
マルコ「…もう見つかったか」
ベルトルト「！！マルコにジャン！アニ、いくよ！」
アニ「うん！」
ベルアニ「「それえ！」」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
ジャン「どわわわわ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
マルコ「ねぇ、ジャン！サシャは！？」
ジャン「ああ！？あいつさっきまでいたじゃねえかよ！」
マルコ「いつのまにかいなくなってる！」
ジャン「知らねえ！今はとにかく逃げろ！」
ベルトルト「アニ、ジャンを集中攻撃だ！」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
アニ「らじゃ」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
ジャン「なっ、くそ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
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24 :
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25 :
アロマ
:
2015/01/18(日) 21:40:07
ベルトルト「いいかい、段々端っこに追い詰めるんだ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
アニ「うん！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ジャン「ちぃっ、無駄に足の速いやつらめ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ベルトルト「ジャンも同じだけどね」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
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25 :
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- 26 : : 2015/01/18(日) 21:54:40
- なんか
スゲー重い節分だw
期待
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27 :
？
:
2015/01/18(日) 22:03:54
- お久しぶり＆懐かしいです (｀･ω･´)
期待です！
-
27 :
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30 :
アロマ
:
2015/01/19(月) 07:10:43
マルコ「…ジャンが狙われてる…！どうやって助けよう…」
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ーーーーーーー
〜倉庫に隠れ中〜
コニー「ライナー、お豆、減っちゃった」
ライナー「は？…っておい！何で半分しか残ってないんだよ！さっき一粒しか投げてなかったのに！」
コニー「走ってる時に落としてきちゃった〜」
ライナー「あのなぁ〜〜……それに落としてきたってことは、隠れ場所知らせてるようなもんじゃねえか……」
コニー「なんで？」
ライナー「…なんででもだ。とにかく、誰かきたら息を止めろ」
コニー「ええっ、死ぬの？ジサツ？」
ライナー「ちげーよばか！息を潜めろって言っても通じねえだろお前は。静かにしてろって意味だ」
コニー「はーい」
ｶﾞﾗﾗ…
ライナー「！！」
ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ライナー(豆を食ってる音…？)
ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
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30 :
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31 :
アロマ
:
2015/01/19(月) 07:20:14
ライナー「…コニー、さっきは静かにしてろって言ったが…やっぱ変更だ」
コニー「歌う？」
ライナー「ちげーよ。……相手は多分、いや絶対あいつだ。俺が合図したら、お前は豆を相手になげろ」
コニー「おおっ、らじゃ！」
ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
「あれ、もうお豆さんなくなりました…」
ライナー「いけ！コニー！」
コニー「おりゃぁー！」ﾊﾞｯ
「わっ！？」
コニー「覚悟だー！！」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
サシャ「痛いっ、痛いですよコニー！」
コニー「こーさんしろー！」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
サシャ「待って、そんなに一気に投げないでくださいよぉ〜！」
ライナー「はっはっはっ、サシャめ、かかったな！もう降参するか？」
サシャ「へ？なんでですか？」
ライナー「豆を投げつけられて痛いだろーが！早いうちに降参しとけ！」
サシャ「…痛いですけど…それよりも、こんなに豆がたくさんあるのに、食べずに降参なんて、絶対しません！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ライナー「なんだと！？」
コニー「…ライナー、豆、なくなっちゃった」
ライナー「はぁ！？」
サシャ「あれ、もうおしまいですか？もっと豆投げてくださいよ！」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
コニー「も、もうないってば！ライナー、サシャが怖い！」
ライナー「くそっ…コニー、逃げるぞ！」ﾀﾞｯ
コニー「う、うん！」ﾀﾞｯ
サシャ「逃げないでくださーい」ﾀﾞｯ
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31 :
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32 :
アロマ
:
2015/01/19(月) 19:28:59
ーーーーーーーー
ーーーーー
ミカサ「…ライナー達、見失った」
エレン「ユミルとかどこにいるのかなー」
アルミン「……ねぇ、何か大事なこと、忘れてる気がする」
ミーナ「大事なこと？」
アルミン「…うん」ｶﾞｼ
アルミン「…へっ？」
「……つーかまーえたー」
ミカサ「ハ、ハンジ先生！」
エレン「アルミンを離せ！」
アルミン「そうだ、鬼の先生のことすっかり忘れてた…！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
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32 :
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33 :
アロマ
:
2015/01/19(月) 19:34:47
ハンジ「はーはっはっはっ、残念だったね、まずは1人目だ！」ﾀﾞｯ
エレン「逃げた！」
ミーナ「追いかけるよ！」
アルミン「たすけてぇぇぇぇぇ……」
ーーーーーーーーー
ーーーーー
ベルトルト「どうだいジャン、痛いだろー！」
ジャン「くっそぉ…」ｼﾞﾜ
アニ「早く降参するべし」
マルコ「ジャン！！連れてきたよ！」
ベルトルト「マルコ…？連れてきたって誰を……はっ！？」
アニ「お、お、鬼……！」
リヴァイ「……悪く思うな」
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33 :
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34 :
アロマ
:
2015/01/19(月) 19:40:17
ベルトルト「くそっ、アニは逃げて！」
アニ「え！？」
リヴァイ「まずは1人」ｶﾞｼ
ベルトルト「うわっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
アニ「ベルっ！」
ジャン「あ、危なかったぜ…」
アニ「ベルを離せーー」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
リヴァイ「無駄だ。お前の力では俺を倒せない」ｽﾀｽﾀ
ベルトルト「アニ！ユミルたちと合流して逃げるんだ！」
アニ「いっ、いやだぁぁ」
ジャン「…へいちょう、鬼似合いすぎだろ」
リヴァイ「じゃあな」ｽﾀｽﾀ
ベルトルト「うわぁぁ」
アニ「うっ…ベルゥ…ﾋｯｸ……置いてかないでよぅ…ﾋｯｸ…」
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34 :
-
-
35 :
アロマ
:
2015/01/19(月) 19:48:06
マルコ「……なんか、ごめん」
ジャン「な、泣くなよ…」
アニ「うぇぇぇぇん」
ユミル「…おいおい、何やってんだお前ら…」
クリスタ「ア、アニ！？どうしたの！？」
ジャン「いやぁ…ベルトルトがへいちょうに連れてかれたんだ」
ユミル「…ちっ、あのチビ鬼が」
「うわぁぁぁ助けてえええええ」
クリスタ「い、いまのこえ！」
ジャン「…コニーか？」
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
コニー「離せ離せーーー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
オルオ「ふっ、残念だったな坊主」
ライナー「このベロ野郎！汚ねえぞ！」
オルオ「ベロ野郎！？先生に向かって！？」
サシャ「…コニー、どんまいです」
コニー「ひぃぃぃ鬼のお面が怖いいい」
オルオ「連れてけばこっちのもんだ。じゃーな」ﾀﾞｯ
ライナー「待ちやがれーー！」ﾀﾞｯ
サシャ「ええっ、ちょっ…」ﾎﾟﾂ-ﾝ
ジャン「おいサシャ！」
サシャ「あ、ジャン。どうしたんですか？」
マルコ「もう、サシャったら急に消えるんだから…」
サシャ「？？」
ジャン「…こいつ、何のことって顔してるな」
マルコ「相変わらずだね」
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35 :
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36 :
アロマ
:
2015/01/19(月) 19:51:35
ユミル「今走ってったのはライナーか」
クリスタ「コニーを助けに行ったのかな」
アニ「私も行く。ベルを助けに行く」
ユミル「しゃぁねぇ、みんなで行くか」
ジャン「俺たちどうしよう」
マルコ「…もしかすると、ミカサたちも捕まってるかもしれないね」
サシャ「助けに行きましょー！」
ジャン「ったく世話の焼けるやつらだぜ」
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
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36 :
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37 :
アロマ
:
2015/01/19(月) 19:54:08
ミカサ「このっ…エレンとアルミンを中から出せ！」
ハンジ「いやーだよー」
ミーナ「エレンまでやられるなんて！」
リヴァイ「お、まだ生き残りがいたか」ｶﾞｼ
ミカサ「っ！？」
ミーナ「ミカサ！！」
ハンジ「おや、リヴァイじゃないか。似合ってるねぇ、悪役」
リヴァイ「てめぇもな」
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37 :
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38 :
アロマ
:
2015/01/19(月) 19:59:35
ミーナ「あわわ…」
ハンジ「ってことで、ミーナちゃんも捕まえちゃいますねー」
ミーナ「ひいっ」
ジャン「待てええ！」
ハンジ「お？」
リヴァイ「…邪魔が来たか。俺は先に部屋に入っておくぞ」ﾊﾞﾀﾝ
ジャン「なっ、ミカサをよくも！」
アニ「ベルウウウ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
サシャ「ミーナ、大丈夫ですか？」
ミーナ「う、うん、ありがとう」
マルコ「待って、みんな。何か作戦を立てないと…」
クリスタ「どうするの？」
マルコ「みんな、こっちにきて」
ハンジ(さーて、何をしてくるかなぁ)ﾆﾔﾆﾔ
-
38 :
-
- 39 : : 2015/01/19(月) 23:27:36
- 初めまして!!くるるみと申します！
アロマさんの作るお話は凄く面白くてよく見てます！
期待しています！！
-
- 40 : : 2015/01/20(火) 17:55:48
- 可愛い(-ω-。`)
-
-
42 :
アロマ
:
2015/01/21(水) 23:13:59
マルコ「いいかい、ハンジ先生は、僕達の力じゃ足元にも及ばないよ」
アニ「足…」
ユミル「何か考えがあんのか？」
マルコ「ハンジ先生が好きな物で気を引こう」
クリスタ「死んじゃったカエル、とか？」
ジャン「…誰が捕まえてくるんだよ」
サシャ「誰かが変身しちゃえばいいんですよ！」
ジャン「…は？」
サシャ「例えばですね、ジャンがカエルのかっこをすればいいと思います」
ジャン「いや、普通にバレるからな」
サシャ「ばれません！！だって、ハンジ先生に、大きいカエルが現れましたー！なんて言ったら喜んで飛んで行きますよ」
マルコ「それはいいね。ジャンは後ろ姿さえ見せとけば大丈夫だし」
ユミル「服はどうすんだ？」
マルコ「ジャンの根性があればカエルに見える！」
ジャン「っていうか何で俺がやる羽目になってんだよ！」
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42 :
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43 :
アロマ
:
2015/01/23(金) 18:10:36
クリスタ「ジャンはすごく似合うと思うよ！」ｷﾗｷﾗ
ジャン「泣きそう」
マルコ「…ジャン、みんなを救うためなんだ」
ジャン「うっ……わかったよ…やればいいんだろ…くそ……」
ライナー「さすがジャン。俺たちがハンジ先生の気を引くから、その間に向こうに行ってくれ」
ジャン「……おう」
クリスタ「ハンジ先生！」
ハンジ「何かな？」
クリスタ「大きいカエルさんがいました！」
ユミル「ちょっ、クリスタ言うのはえぇよ！？」ｺｿｺｿ
サシャ「まだジャンは近くにいます！バレちゃいます！」ｺｿｺｿ
クリスタ「へ？ご、ごめんね！」
ユミル「可愛いから許す」
ライナー「ジャンが頑張ってくれるだろ」
マルコ「ジャンは状況の判断が上手いんだ。絶対大丈夫だよ」
ユミル「ほら、見ろ。ジャンがカエルみたいに飛び跳ね始めたぞ」
サシャ「真似が上手ですね！」
クリスタ「ジャンすごぉい！」
マルコ「見て！ハンジ先生！ほら、あそこ！カエルが跳んでる！」
ハンジ「どれどれ………ひ、ひゃっはぁ！！！！！」
-
43 :
-
- 44 : : 2015/01/23(金) 19:04:26
- えっ！ハンジ先生!?本当に食らいついた…
面白いです！！期待しています！！
-
-
45 :
セロリ
:
2015/01/23(金) 21:40:57
- ダブルバスターです
みんなかわいいですねえー
期待です
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45 :
-
- 46 : : 2015/01/24(土) 12:59:12
- ミカサ可愛い„´∀`„
期待です！頑張ってね！
-
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50 :
アロマ
:
2015/01/25(日) 14:13:59
マルコ「あ、本当に騙されてる」
ハンジ「…なわけないでしょう！！」
ミーナ「あちゃぁぁ、ジャンどんまい！」
ユミル「あっははは、ジャン頑張ったのによぉ」
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50 :
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51 :
アロマ
:
2015/01/25(日) 14:31:09
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ジャン「くっそぉ！！もう俺知らね！！」ﾌﾟｲ
マルコ「ジャン、おつかれさま」
クリスタ「次はどうしよっか」
アニ「やっつける」
ユミル「お、そうこなくちゃ！」
ライナー「俺一人でも十分だぜ！」
マルコ「…僕たちが勝てるわけないでしょ…」
クリスタ「やってみなきゃわかんないよ！」
ミーナ「…よーし、私も頑張る！」
ライナー「いっくぜぇ、とつげきー！」
ハンジ「おぉっ！さぁかかってこい！」
ﾜ-ﾜ- ｷﾞｬ-ｷﾞｬ-
ライナー「」ﾁ-ﾝ
ユミル「」ﾁ-ﾝ
ミーナ「」ﾁ-ﾝ
クリスタ「」ﾁ-ﾝ
アニ「」ﾁ-ﾝ
マルコ「…ほらぁ…」
サシャ「おバカさんですね」
ハンジ「はっ！？！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
マルコ「？」
ハンジ「こ、この臭いは…カエルの丸焼き……！！」
サシャ「丸焼き！？美味しいんでしょうか！？」
マルコ「丸焼きだなんて誰が…」
ジャン「…ハンジ先生、向こうでカエルを焼きました。一緒にみにいきませんが？」
マルコ「ジャン！！！」
ハンジ「もちろん行くよ！！」
サシャ「あ、あの、ジャン、私も一緒に行きたいです」
ジャン「え？」
マルコ「ジャン、もう知らないって言ってたのに…！」
ジャン「き、気が変わったんだよ！何しようと俺の勝手だろ！」
マルコ「あはは、ジャンありがとう！」
ジャン「ふん！」
ハンジ「ジャン、早く案内してくれ！ところでどうしてこんなに上手く焼けるんだい？臭いだけで上級者並だよ」
ジャン「え、いや…たまたま…」
ハンジ「今度私と一緒に色々な生物を丸焼きにしないか？」
ジャン「や、その、それは嫌です」
ハンジ「遠慮しなくていいよ！君いい助手になれる！」
ジャン「いや、なりたくないです……」
マルコ「…ジャン、君のことは忘れないよ」
-
51 :
-
-
52 :
アロマ
:
2015/01/25(日) 14:37:33
マルコ「ってサシャまで本当についていってる…！変な物食べなければいいんだけど…」
ｶﾞﾁｬ
リヴァイ「…おい、ハンジはどこ行った」
マルコ「ハンジ先生ならあっち」
リヴァイ「ちっ…」
マルコ「へいちょう、早くエレン達を返して！」
アニ「ベルウウウ！」
マルコ「わっ、アニ！？もう元気になったの？」
アニ「私、戦ってないから」
マルコ「でも倒れてたよね？」
アニ「ふふん、ハンジ先生ダマシ作戦！」
マルコ「全然意味なかった気がする」
-
52 :
-
-
53 :
アロマ
:
2015/01/25(日) 14:38:29
リヴァイ「そうだな、そんなに返してほしければ俺を倒してからだ」
マルコ「！……のぞむところ！」
「へいちょぉーーーー」
-
53 :
-
-
54 :
アロマ
:
2015/01/25(日) 14:42:02
マルコ「あ、エレンの声だ」
リヴァイ「なんだエレン」
エレン「へいちょぉぉ、ペトラ先生のこと好きぃぃ？？」
リヴァイ「……は？」
マルコ「エレン、何言って…」
エレン「好きですかぁぁぁ？」
リヴァイ「なっ……し、知らん」
エレン「好きですかぁぁぁ」
ミカサ「好きですかぁぁぁ」
コニー「ペトラせんせぇ好きですかぁぁぁ」
リヴァイ「だ、黙れ！」
マルコ「もしかして、これへいちょう負けるんじゃ…」
-
54 :
-
-
55 :
アロマ
:
2015/01/25(日) 14:47:35
エレン「ペトラせんせぇのことぉぉ」
ミカサ「好きですかぁぁぁぁ」
コニー「かぁぁぁぁぁ」
リヴァイ「くっ…こいつらっ…」
ペトラ「あれ、リヴァイ先生こんなところで何やってするんですか？」
リヴァイ「ペトラ！？」
エレン「へいちょぉぉ！ペトラせんせぇのことぉぉ」
リヴァイ「わ、わかった！！！ここから出してやる！！！これ以上何も言うな！」
マルコ「おおお！」
ペトラ「……？」
-
55 :
-
-
56 :
アロマ
:
2015/01/25(日) 14:51:47
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
アニ「ベルウゥゥ」ｷﾞｭｳ
ベルトルト「アニ、助けに来てくれてありがとう」
マルコ「さっきのは、アルミンが考えた作戦？」
ミカサ「そう。アルミンとベルトルト」
エレン「上手くいったぜ！」
ユミル「知らないうちに全部終わってたな」
クリスタ「ハンジ先生はどうやって倒したの？」
マルコ「ジャンが…自分を犠牲にして…」
ライナー「なんだと！？」
マルコ「今頃はカタツムリでも焼いてるんじゃないかな」
ミーナ「ジャンに何があったの…」
アルミン「サシャは？」
マルコ「サシャは…カエルの丸焼きを食べにいったよ」
ライナー「げぇっ！？」
コニー「おいしそう！」
-
56 :
-
-
57 :
アロマ
:
2015/01/25(日) 17:01:47
ミカサ「一体どんなことをしていたの、マルコ達は」
マルコ「うーん…ジャンがね、かくかくしかじか」
ライナー「ジャン…！あいついい奴じゃないか！」
ベルトルト「ジャン…ありがとう」
-
57 :
-
- 58 : : 2015/01/25(日) 22:37:16
- リヴァイ先生が凄い可哀想…
ハンジ先生…カエルの丸焼きに食い付くなんて…
期待MAXです！！！
-
- 60 : : 2015/02/03(火) 17:44:39
- 期待！
-
- 61 : : 2015/02/11(水) 16:54:27
- 新作来たぁぁぁ！！！期待☆
-
-
63 :
アロマ
:
2015/02/11(水) 20:05:45
リヴァイ「ったく…さっさと教室戻れ」
エレン「あれ？戦いはどうなるの？」
リヴァイ「あ、そうだったな。まぁいい、同点にしよう」
ミーナ「適当！！」
サシャ「お菓子ありますか？」
リヴァイ「あぁ、豆があるぞ」
サシャ「やったー！」
クリスタ「豆って初めて食べる！」
ユミル「まじか」
-
63 :
-
-
64 :
アロマ
:
2015/02/11(水) 20:08:06
ライナー「ジャンたちが無事に帰って来ることを祈って」
エレン「残りの豆を全部撒きますか！」
サシャ「え」
ライナー「食べる分はちゃんとあるから」
コニー「じゃ、いっくぜー！」
クリスタ「鬼はぁぁぁ！？」
みんな「「そとぉぉぉぉぉ！！！」」
-
64 :
-
-
65 :
アロマ
:
2015/02/11(水) 20:08:26
終わりです。
グダッてすみませんw
-
65 :
-
- 66 : : 2015/02/21(土) 18:45:09
- 面白かったです！！！終わってしまいましたね…
みんな可愛かったです！！
-
-
67 :
進撃のエレアニ大好き
:
2015/02/23(月) 02:35:09
- いやぁーやっぱり面白いですね！
これからも頑張ってください！
-
67 :
-
- 68 : : 2015/03/30(月) 17:12:37
- とっても面白いですね…♪>ω<
-
- 69 : : 2015/04/02(木) 11:13:41
- かわいい…期待してます、大好き
-
- 70 : : 2019/04/02(火) 17:21:22
- エレン「鬼はぁぁぁ‼︎駆逐ぅぅぅ‼︎
-
- 71 : : 2020/10/26(月) 23:00:59
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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