このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
エレン「ハンジ分隊長の着替えを覗いてみた///」リヴァイ「ふざけんじゃねぇ、その記憶消せ」ハンジ争奪戦！
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- 1 : : 2015/01/15(木) 18:17:49
- リヴァハンですが、エレンが積極的で
無理やり要求されたので、エレハン要素があります。
だけど、リヴァハンです！
亀更新ならぬ、カタツムリ更新だけど、
それでも見るという人は是非是非！
リヴァイ→→→→←←ハンジ
みたいな？
エレン→→→→ハンジ
と言う感じですね！
ハンジさん基本受けなので、よろしく！
-
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2 :
にゃあん
:
2015/01/15(木) 18:43:56
- 期待だぜぇ！
-
2 :
-
- 3 : : 2015/01/15(木) 21:09:12
- 期待ですはやく書いてー！
-
- 4 : : 2015/01/15(木) 21:13:20
- かこ姫にゃんまだー？
-
-
5 :
ふらい
:
2015/01/15(木) 23:59:35
- かこちゃん、期待です！♪
-
5 :
-
- 7 : : 2015/01/16(金) 18:42:15
- 期待ですよ♪
-
- 8 : : 2015/01/16(金) 18:42:22
- その日、エレンは思い出した。
今日は分隊長が来ていることを…………。
そして、この時間………風呂に入っていると言うことを………………。
ハンジ「ふんふふんふふーん♪」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰガララ
ハンジ「いつも、ここのお風呂は綺麗にしてあるなぁ」
ハンジ「さすがリヴァイ！」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰチャプン
ハンジ「ふぅーーあったかーい♪」///
ハンジ「最近研究忙しくて、中々まともにお風呂は入れなかったからなー」
ハンジ「早速綺麗にしますか！ついでに私最後だから、軽く掃除をしてこうか」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ハンジ「んーー！さっぱりした！」ﾉﾋﾞｰ
ハンジ「さっさと着替えて帰りますか！」ｽｯ
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
エレン「やっぱりいるみたいだ！扉から光が漏れてる！」ﾜｸﾜｸ
エレン「見てみたいなぁ…のぞいていいかな………」
エレン「でも、何か照れるなぁ////そのまま襲ったりなんてしちゃったらもう……」
エレン「よし、ちょっとだけなら！……………分隊長失礼しまぁす」ｷｨｨ
-
- 9 : : 2015/01/16(金) 19:10:15
- リヴァイ「おいてめえ俺ものぞかせろハンジは一体性別をはっきりさせるべきだ」
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- 10 : : 2015/01/16(金) 19:22:38
- >>9れもんたん(*^^*)
ごめんなさい！これ安価じゃないんです泣
すみません！頑張ります！
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- 11 : : 2015/01/16(金) 20:52:47
- 面白くなりそう！実際に面白いし！ついでにさっきのかこ姫にゃんまだー？の人はわたしだよ（笑
-
- 12 : : 2015/01/17(土) 21:30:40
- >>11ゆうみちゃん
マジかぁw超更新おっそいけど頑張りますよー笑
笑応援よろしくよ！
-
- 13 : : 2015/01/20(火) 20:11:28
- ファイトー！
-
-
14 :
にゃあん
:
2015/01/21(水) 20:31:53
- ハンジさん、ご一緒させてください///
期待！！
-
14 :
-
- 21 : : 2015/01/25(日) 11:59:50
- ｰｰｰｰｰｰｰｰ脱衣所の中***
ハンジ「ん…？なんか物音がしたような」ｳｰﾝ
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
エレン「ん…ここからじゃ見えないな…もうちょっと奥に！」ｿｰ
ｰｰｰガタン！
エレン「うわー、ヤバイっ！」
ハンジ「えっ？何？！！！」ビクッ
エレン「うわあああ！」ﾋﾞﾀﾝ！
ハンジ「え、ええエレン！？」
エレン「いってて…あ、分隊長！」ﾁﾗｯ
ハンジ「きき、き」
エレン「あっ////」ｶｱｱ ←鼻血ダラー
ハンジ「きゃあああああ！//////」
ハンジ「いやああ！来ないで！来るなぁ！」
エレン「胸大きいですねぇ////」ﾊｧﾊｧ
ハンジ「何？何なの！エレンってこんな人だったの？」ｻｻｯ
ハンジ「誰かああああ！」
-
- 22 : : 2015/01/25(日) 12:12:45
- エレン「分隊長！いえ、ハンジさああん！」ｶﾞﾊﾞｧ！
ハンジ「うわぁ！離れて！」ﾄﾞｻｧ
エレン「もう見られたから良いでしょう！」ﾊｧﾊｧ
ハンジ「は？何いって…んっ！ああっ///」ﾋﾟｸｯ
エレン「柔らかい…/……///」ﾌﾆﾌﾆｯ
ハンジ「何するの！やめてっ！ひゃっ//ふあぁ……」ﾋﾞｸｯ
エレン「気持ちいいんでしょう？こんなに声を出して………」ﾊｧﾊｧ
ハンジ「んんっ！リヴァイ…………助けてぇ……」ｼﾞﾜ
ｰｰｰｰｰｰｰｰバタアアアァン！！！！！
リヴァイ「ハンジ！！」
ハンジ「！リヴァイ！」ジワッ
エレン「ちっ」
リヴァイ「!おい！クソガキ！！何してやがる！」
エレン「見ての通り！ハンジさんを犯そうとしてたところです」
リヴァイ「てめぇ………ふざけるなよ！」ｷﾞﾘｯ
エレン「ハンジさんがいけないんですよ……こんな時間に風呂に入るから」ﾍﾟﾛｯ
ハンジ「んんっ///」ﾋﾞｸｯ
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- 23 : : 2015/01/25(日) 12:22:13
- リヴァイ「おい、今のうちだ……今ならまだ、許してやってもいい」ｷﾞﾘｯ
エレン「二人の情事を誰かに見られながらなんて、しゃくですから」
エレン「実力で惚れさせて見せますよ」ﾌｯ
リヴァイ「何が情事だ………てめぇがしたのは強姦、またはレイプだろうが」ｺﾞｺﾞｺﾞ
エレン「胸を触っただけですよ？挿れてません」
リヴァイ「てめぇなんかにハンジが惚れるか…上等だ！」
リヴァイ「その前に………その記憶を消せ！！！！」ダッ
エレン「嫌ですよ！」ダッ！
リヴァイ「スレタイ通りにいかねぇな…エスカレートしてるじゃねぇか」
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- 24 : : 2015/01/26(月) 20:53:09
- おーーー！鼻血でるぅ！
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- 25 : : 2015/02/03(火) 19:58:22
- 皆さま！明日から３日間修学旅行ですので更新ができません(笑)
金曜日まで家にいません！ごめんなさい！
楽しんできます！京都、奈良です！終わったらすぐ更新する予定です！それではおやすみなさい！
-
- 26 : : 2015/02/04(水) 19:02:45
- 期待！！
-
- 27 : : 2015/02/08(日) 02:40:22
- ゆうみちゃん！鼻血平気か？……ふいてあげるお！
期待ありがとうございます！すぐに更新する予定だったのに
すっぽかして寝てたから今慌てて起きました！(笑)
今から更新するので！(笑)待っててくださりありがとう(笑)
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- 28 : : 2015/02/08(日) 02:52:41
- ハンジ「あー、エレン様子が変だったね……」ｱｾﾞﾝ
リヴァイ「……」
ハンジ「どうした？リヴァイ……？」
リヴァイ「お前気づいてないのか……？」
ハンジ「何が？」
リヴァイ「何がって……お前……どう見てもエレンはお前に惚れt…」
ハンジ「zzz…」
リヴァイ「寝てるし…寝込み襲うぞこの野郎」ﾁｯ…
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰダダッ
リヴァイ「！」
モブリット「ハンジさーん？お風呂長すぎです……！大丈夫ですか？」ｺﾝｺﾝ
リヴァイ「モブリットか……」ﾎｯ
ハンジ「ん？モブリットかぁ……んー！今上がったよー！」ﾉﾋﾞｰ
モブリット「そうですか…それは良かった…ベッド整えておきました！服来て、髪を乾かしてから就寝してくださいねー！」
リヴァイ「まったくできた副官だな…てめぇにはもったいねぇ…」ﾌｯ
ハンジ「まったくだよ…いつも感謝してるさ…しきれないくらいにね…」
リヴァイ「そうか…とっとと服来て寝ろよ…風邪引くぞ」ｽｯ
ハンジ「うん…来てくれてありがとうね……嬉しかったよ……」ﾆｺｯ
リヴァイ「ああ……じゃあな」
ハンジ「おやすみ……」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰキィ……ﾊﾟﾀﾝ
-
- 29 : : 2015/02/08(日) 02:59:19
- ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ翌日 調査兵団宿舎にて
ハンジ「みんなーーおっはよー！」ﾊﾞﾀｰﾝ！
リヴァイ「ちっ……うるせぇな」
ナナバ「まぁまぁ……そう言わずに…あの子の奇行はいつものことさ」
ミケ「…」ｽﾝｯ
ハンジ「ちょちょっとー！皆ひどくない？特にナナバ！奇行なんてしてないよ？ハンジさんは元気なだけなんだよ？ミケに関しては鼻を鳴らしてるだけだし！皆私の扱い方雑だよね！？」
エルヴィン「こらこら…皆ハンジをいじめてやるな…」ﾆｺｯ
ハンナナミケリヴァ(うわー一番胡散臭いヤツきたーー)ｼﾞﾄｰ
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- 30 : : 2015/02/08(日) 03:04:14
- エルヴィン「」(えっ？なんで皆ジト目なの？俺なんかしたっけ)
ハンジ「うわーさすがエルヴィンｰｰｰ超優しいー」ﾎﾞｳﾖﾐ
ナナバ「本当だー良かったねーハンジーまだ君の味方がいたよー」ﾎﾞｳﾖﾐ
ミケ(何この茶番)
リヴァイ(それな)
ミケ「えっ伝わったのか？」テレパシー？
リヴァイ「偶然だろ」ｼﾗﾝｶｵ
ミケ「何この人怖いんだけど」
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- 31 : : 2015/02/08(日) 03:11:40
- ペトラ「みなさんおはようございます！」ｹｲﾚｲ
ハンジ「おはよー！」
ペトラ「ハンジ分隊長いつにもましてお元気ですね！」ﾆｺｯ
リヴァイ「ただうるさいだけだろ」ｽﾞﾊﾞｯ
ハンジ「リヴァイひどくない？ペトラは天使」
ペトラ「そんなことないですよー分隊長が元気じゃなくちゃ私たちも楽しくないですから！」
ハンジ「ペトラ…」ｼﾞｰﾝ
ナナバ「ペトラ…他のメンバーは？」
ペトラ「オルオとエレンは薪割りをしてます！エルドは料理の下味をつけてます…後グンタは掃除ですね！私は食器の準備をしてました！もうすぐですからお待ちください！」
-
- 32 : : 2015/02/08(日) 03:19:20
- ミケ「さすがリヴァイ班…やることが早いな」ｶﾝｼﾝ
ナナバ「本当だ…皆仲がいいし…家族みたいだね！」
ハンジ「いい子達だね…リヴァイは幸福者だね！」
リヴァイ「ああ…怖いくらいにな…」
ペトラ「エルドー下味完了？」
エルド「ああーいい感じだ」
グンタ「掃除も終わったぞ！」
オルオ「明日の分の薪割り終わったぞー！」
エレン「ふー！疲れましたー」ｸﾀｧ
ペトラ「お疲れーみんなーー！調理は任せて！休憩してて！」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｵｳ！ﾂｶﾚﾀﾅｰ！ｻﾝﾎﾟﾃﾞﾓｼﾃｸﾙｶｰ
ハンジ「ﾌﾌｯ…私も班を呼んでこようかな！」ｶﾞﾀｯ
ナナバ「待って！私も行くよ！」ﾀｯ
ハンジ「うんいいよー速くー」
ミケ「なごむな…」ﾎﾝﾜｶ
リヴァイ「そうだな…」ﾌｯ
-
- 33 : : 2015/02/08(日) 03:24:01
- エレン「兵長！紅茶を淹れました！どうぞ」ｽｯ
リヴァイ「ああ…エレン変なもの入れてねぇだろうな？」
エレン「ひどいですよ…昨日のアレとは関係ないですよ…上官として物凄く尊敬していますし…ハンジさんのこととは別ですが…一応ライバルですし…」
リヴァイ「ならいい…悪かったな…」
エレン「いえ！では！」ﾀｯ
ミケ「昨日のアレ？ハンジ？ライバル？」ｽﾝｽﾝｽﾝｯ
リヴァイ「聞くな…放っておけ…後鼻がうるせぇ…やめろ」ﾁｯ…
-
- 34 : : 2015/02/08(日) 03:35:34
- ハンジ「私の班をつれてきたよー！」
ニファケイジモブリットゴーグル「おはようございます！」ｹｲﾚｲ
ミケ「おはよう」
ハンジ「さあみんな座って座って！」ｶﾞﾀｯ
ニファ「そんな…分隊長、自分でやりますから！分隊長はお座りください！」ｱｾｱｾ
ケイジ「そうですよ！さあどうぞ」
ハンジ「皆ありがとう！」
ナナバ「ハンジの班は思いやりがすごいね！」
リヴァイ「そうだな…」
ミケ「」ｽﾝｯ
ハンジ「えへへ…でしょう？」
ニファ「…？何のお話しですか？」
ハンジ「ははっ…なんでもないよ…！いつもありがとうね」ﾆｺｯ
ニファ「…///そんなこと！むしろ私たちの方が分隊長の御側で働かせていただいている身です！なんて光栄なことでしょうか！ありがとうございます！」
ハンジ「おおう…逆に感謝されてしまった…」
ゴーグル「分隊長は俺たちの光ですから！いつまでもその光を失わずに前に進んでいってください！そのためなら俺達どんなことでもします」
ハンジ「みんなーー！大好きだぞおお！」ｶﾞﾊﾞｯ
ニファ「きゃー分隊長！私も大好きですっ！」ｷﾞｭｯ
ケイジ「く…苦しいです…だけど幸せですっ」ｶﾝﾄﾞｰ
ゴーグル「俺達皆分隊長を尊敬していますから！」
-
- 35 : : 2015/02/08(日) 03:41:55
- ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰなんていい部下達を持ったんだろう…これ以上にしあわせなことってあるんだろうか……この温かい日がいつまでも色褪せることなく続いていけばいいのになぁ…ふと思った。
ペトラ「みなさーんできましたよー！温かいうちに食べてくださいねー！」ｺﾄｯ
エレン「待ってました…！お腹すいた！」
エルド「やっと飯かー朝から少しつかれたなぁ…」
グンタ「おっうまそうだ！」
この暖かさは私たちにとって日常ではないから…一人一人の命の灯火が消えていくとき…自分の周りの空気がどんどん冷たくなっていくのを感じるんだ…
それがすごく怖い…いつか失われるであろう…この命たちが…
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- 36 : : 2015/02/08(日) 03:45:53
- リヴァイ「ハンジ…どうした？」
ハンジ「いやなんでもないよー気にしないでくれ……」
エレン「………………」ｽｯ
ハンジ「疲れたーちょっと本を読もう」
エレン「そっちの方が余計に疲れてしまいますよ……」
ハンジ「！エレン！ビックリしたよーーもう！」
エレン「ははっ…スミマセンｰｰｰｰ」
-
- 37 : : 2015/02/08(日) 18:44:22
- 続き気になる！
-
- 38 : : 2015/06/14(日) 08:03:30
- 続き続き！！！ハンジ班大好き！ので、最高です！
-
-
39 :
Dr.峠島
:
2015/06/16(火) 10:47:12
- 期待！！！！！！！！！
-
39 :
-
- 40 : : 2015/07/20(月) 16:05:45
- 今ログインしているタブレットが故障中でして…ごめんなさい！放置ではないです！
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- 41 : : 2015/07/20(月) 16:07:50
- だから、ログインしてない3DSからの執筆となります！すみません！
期待してくださっていた方々には、申し訳ないです！！！
でも、受験生なので、間が空いてしまうこともたくさんあると思いますが、これからもよろしくお願いします！
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- 42 : : 2015/07/20(月) 16:15:19
- エレン「ハンジ分隊長はいつも本を読んでいますね」
ハンジ「好きだからね…特に、生物のこととなるとそれはもう……」
エレン「お話はそれくらいにして食べましょうよあははそれがいいあはははは」
ハンジ「それもそうだね！」
一同(回避した…エレンすげええええ)
ハンジ(エレン…昨日は本当にどうしたんだろうか…今は普通なのになぁ)
リヴァイ(とにかくエレンをハンジからひきはがさなきゃいけねぇな…なにしでかすかわかったもんじゃねぇ)
エレン(兵長警戒してるな……これからどうするか……)
-
- 43 : : 2015/07/20(月) 16:24:26
- ハンジ「二人とも怖い顔してどうしたの？」
リヴァイ「なんでもねぇ…」
エレン「いえ…ハンジ分隊長が体を壊したらと思うと心配で…」ｱｻﾞﾄｰｲ
リヴァイ(こいつ……！！！)
ハンジ「エレン優しいねぇ～♪」
エレン「いえ…そんなことはないですよ！部下として、上官の体調を気にするのは当然です！！」
ペトラ「エレンって本当にいい子ね…」
グンタ「こいつが班に来てから…緊張がほぐれていい雰囲気になった気がするな」
ハンジ「エレン！ありがとねー！！」ｷﾞｭｰ
エレン「はい…///」ﾄﾞﾔｧ
リヴァイ(くそ…あいつ俺の方見てドヤ顔しやがった)ｲﾗｯ
-
- 44 : : 2015/08/22(土) 04:35:51
- リヴァイ「エレンよ…それ食い終わったら庭の掃除だ」
エレン「ええっ……」ｶﾞｰﾝ
ハンジ「かわいそうじゃないか…この前もやらせていただろう？」
リヴァイ「お前は黙ってろ」
ハンジ「エレン…私も手伝おうか？」
エレン「いえっ…貴女の手を煩わせるほどのことでは」
ハンジ「そうか！じゃあがんばれ！」
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- 45 : : 2015/08/22(土) 04:39:18
- リヴァイ「おいハンジ」
ハンジ「何？？」
リヴァイ「お前には危機感というモノがねぇのか？」
ハンジ「はぁ？？何に危機感持つってのさ」
リヴァイ「」
ナナバ「あ…リヴァイ死んだな」
-
- 46 : : 2015/08/23(日) 18:09:41
- リヴァイ(馬鹿か？……馬鹿なのかこいつはッ！！)ﾜﾅﾜﾅ
ハンジ「？」
ナナバ「ブフッwwww」
リヴァイ「笑ってんじゃねぇ削ぐぞ」
ナナバ「ちょwwwwそれしかないの？www」
ミケ「wwww」
ニファ「兵長語彙力ないですもんね」
一同(ニファ…何てことをw)
ハンジ「ニファ…リヴァイが可哀想だろ？そう言うことはあまりいっちゃダメだよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ニファ「はぁ～い♪♪」ｷｭﾝ
エレン「ニファさん、ハンジ分隊長のこと大好きですよね」
ニファ「当たり前でしょ♪」
ハンジ「嬉しいなぁ…！」
ニファ「分隊長ぉ～結婚しましょう！嫁になってください！！！」ｷﾘｯ
ハンジ「へ？」
ニファ「私は本気です！！！！」
-
- 47 : : 2015/08/23(日) 18:17:10
- リヴァイ「」ｶﾞﾀｯ!!
エレン「」ｶﾞﾀｯ!!
エレン&リヴァイ「は…？」ｺﾞｵｯ
ニファ「あ¨？」
リヴァイ「女同士じゃ結婚なんざできねぇぞ」
ニファ「ちb……兵長は黙っててください」
エレン「ニファさん貴女はハンジ分隊長の旦那にはなれません」
ニファ「黙れクソガキが…」
エレン「」
ナナバ「ちょwwwwハンジ厨多すぎwwwwwwwwwww」
ミケ「wwwwwwwwww」
ペトオルグンエル(……あれ？俺たち空気？)
-
- 48 : : 2017/12/27(水) 01:20:44
- ニファ・・・キャラ崩壊し過ぎでわ？www兵長頑張って下さい！続き期待しています！いつも楽しく読ませて頂いております。
-
- 49 : : 2020/01/06(月) 22:47:31
- 薦田羽奈さんすこ
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