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ハンジ「リヴァイとエレンが喧嘩⁉︎」リヴァイ「……。」 エレン「……。」ムスッ

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  1. 1 : : 2015/01/14(水) 17:48:40
    リヴァイとエレンが喧嘩してます…

    エレンは普通の性格ですが、少し強気です。

    リヴァイも普通の性格ですが、少し甘くて、あ

    まり暴力を振るったりしません。

    ……キャラ崩壊注意です
  2. 2 : : 2015/01/14(水) 18:02:30
    ハンジ「リヴァイとエレンが喧嘩だって⁉︎」

    ペトラ「そうなんですよ……」


    ハンジ「…なんで喧嘩したの?」


    グンタ「何故喧嘩したのかは、俺たちにもわからないんです…」


    エルド「朝起きていたら、いきなり二人とも無視し合ってて…」


    オルオ「どうせ、あのガキがくだらないことで兵長を怒らせたんだろ」


    ハンジ「…でも、エレンはリヴァイに口ごたえなんてしないでしょ?」


    ペトラ「そうなんですよ…」


    エルド「エレンに聞いても何も答えてくれなくて」


    グンタ「なんでもないです、の一点張りなんです。」

    ハンジ「うーん…取り敢えず、私はこのことエルヴィンに言ってくるね」


    ペトラ「エルヴィン団長にですか⁉︎」


    エルド「それは、大げさじゃ…」


    ハンジ「いや、エレンを監視するのが
    リヴァイの役目だ、だから二人は一緒にいる時間が多い…喧嘩したままじゃ気まずいでしょ?」


    ペトラ「そうですね…」


    オルオ「は、あのガキ…手間かけさせやがって…」


    グンタ「オルオ、兵長も喧嘩してるからそれは兵長にも言ったことになるぞ」


    オルオ「!、い、言ってねえよ!」


    エルド「エレンに酷いこと言うから、
    お前はいつも自爆するんだよ」ハァ

























  3. 3 : : 2015/01/14(水) 22:43:47
    調査兵団本部





    ハンジ「エルヴィーーーン!大ニュース、大ニュース!」バンッ


    エルヴィン「…ハンジ、ドアはもう少し静かに開けてくれ…」


    ハンジ「そんな事関係ないよ!リヴァイとエレンが喧嘩してるんだよ!」


    エルヴィン「……なに?、何故だ?」


    ハンジ「原因はわからないんだって、
    ただ、朝起きてからリヴァイとエレンが挨拶も無しで、無視し合ってるんだ…」


    エルヴィン「……そうか…」


    ハンジ「どうする?エルヴィン…」


    エルヴィン「…私も旧調査兵団本部に行ってリヴァイとエレンにどうしたのか聞こう」


    ハンジ「え、マジで⁉︎……そっか…だったら早速行こう!」


    エルヴィン「ああ…」




    キイッ バタンッ

  4. 4 : : 2015/01/14(水) 23:57:35
    この話……書いてみたいな〜的なノリで書き始めた話だから、喧嘩の原因を余り考えてない…まあ、案は少し頭に出てるんだけd((殴

    いつも思うけど…貴方よく一人で喋るわね?…この話、要らないのがわからないの?さっさと続き書きなさいよ


    (´・ω・`)……。
  5. 5 : : 2015/01/15(木) 12:27:00
    期待
  6. 6 : : 2015/01/15(木) 13:20:19
    期待してます!
  7. 7 : : 2015/01/15(木) 19:01:22
    期待です!
  8. 8 : : 2015/01/15(木) 22:10:42
    すみません!今日は宿題が多くて、暗唱テストが明日あるからその練習とクリスタの誕生日の絵を描いてたので時間がなくてかけませんでした!明日は金曜日なので沢山書こうと思います!
    すみません!よろしくお願いします。
  9. 9 : : 2015/01/16(金) 16:59:32
    沢山の期待ありがとうございます!
    もう少ししたら書こうと思います!
  10. 10 : : 2015/01/16(金) 17:05:12
    期待!
  11. 11 : : 2015/01/16(金) 18:01:44
    旧調査兵団本部



    ガチャ



    ハンジ「おーい、リヴァイ班のみんな〜、エルヴィンに報告したら、そのまま付いて来ちゃった〜」


    エルヴィン「やあ」


    ペトラ「エ、エルヴィン団長⁉︎」バッ


    オルオ「団長!」バッ


    エルド「お疲れ様です!」バッ


    グンタ「お久しぶりです!」バッ


    エルヴィン「いいよ、かしこまらなくても」


    ペトラ「は、はい!」


    エルド「なぜ、団長がここに?」


    ハンジ「いや〜、リヴァイとエレンが喧嘩してるって話したら、自分で事情、聞いてみるってついて来ちゃって」


    オルオ「マジすか」


    エルヴィン「で、リヴァイとエレンは何処にいるんだい?」


    グンタ「兵長はご自分の部屋です、
    エレンは、……どこだっけ?」


    エレン「俺がどうかしましたか?」ヒョコ


    一同「!」ビクッ


    エレン「え?、え?」


    ハンジ「エ、エレン今の話聞いてたの?」

    エレン「あ、えっと、この部屋から声が聞こえてたので……内容は知りませんよ?ただ俺の名前は聞こえたので……」


    エルヴィン「ではエレン、単刀直入にきく!リヴァイと喧嘩してるのは本当か⁉︎」


    エレン以外)一同「…へ?」


    エレン「……えっt((一同「ぇぇぇぇぇぇええええええ⁉︎」


    ペトラ「団長⁉︎今聞きますか⁉︎」


    ハンジ「貴方は大事な事をさらりと!」


    オルオ「もう少し何か聞いてからにしましょうよ!」


    エルヴィン「いや…、こういうのはさらっと言った方がどうかと思ってね」


    エレン「……喧嘩……喧嘩……」ブツブツ

    エルド「エ、エレン?」


    エレン「!、は、はい⁉︎」


    ハンジ「エレン、びっくりしすぎ…」


    エレン「すいません……」


    エルヴィン「で?、どうなんだ?」

  12. 12 : : 2015/01/16(金) 18:02:43
    話の内容は深く無いし、軽いきもちで書いてるので、よろしくお願いします。
  13. 13 : : 2015/01/16(金) 18:03:10
    期待(´∀`)
  14. 14 : : 2015/01/16(金) 18:04:10
    ぬこさんありがとうございます!
    (・ω・)ノ
  15. 15 : : 2015/01/16(金) 22:52:31
    エレン「……。」


    エルヴィン「エレン」


    エレン「っ……。」


    ハンジ「エレン?お願いだよ?せめて喧嘩してるかぐらいの質問にはこたえて?」


    エレン「…喧嘩…なんでしょうか…喧嘩、なんでしょうね……」


    ペトラ「エレン?どうしたの?」


    エレン「…つまらない事で、喧嘩してるだけ…です。気にしないでください…」


    エルヴィン「…しかし、リヴァイは君の監視役だ…。ずっと無視する訳にはいかないだろう?」


    エレン「これは…俺だけの問題じゃないので、俺からは言えません…」

    エルヴィン「…そうか、では、一度リヴァイに聞きに行く……いいね?」


    エレン「……………。」コクッ


    ハンジ(間が長!)


  16. 16 : : 2015/01/17(土) 03:29:01
    面白い!期待してます
  17. 17 : : 2015/01/17(土) 14:47:11
    期待期待でっっっっす!
  18. 18 : : 2015/01/17(土) 16:14:55
    喧嘩の内容知りたーい!!
    ので、話の続きを書くの頑張って
    ください(・ω・)/
  19. 19 : : 2015/01/17(土) 17:27:14
    本当に……本当に期待ありがとうございます……
    (´・Д・)」嬉しすぎてヤヴァイです…
  20. 20 : : 2015/01/17(土) 17:38:49
    バタンッ!


    ハンジ「リヴァーーーイ!」


    リヴァイ「うるせぇ、クソメガネ…ドアは静かに開けろ…」


    エルヴィン「やあ、リヴァイ♪」


    リヴァイ「……エルヴィン、お前ついに壊れたか?」


    エルヴィン「いや、そんな事はない」キリッ

    リヴァイ「……。」


    ハンジ「……。エルヴィン…、本題」


    リヴァイ班は自分たちの仕事に戻って、この場にはいません。

    エルヴィン「ではこちらも単刀直入に…リヴァイ、エレンと何故喧嘩している」


    リヴァイ「!……。」


    ハンジ「ねぇ、リヴァイ…教えてくれない?、エレンにも聞いたんだけど自分からは言えないって」


    リヴァイ「…なら、俺からも何も言えない。」


    エルヴィン「俺だけの問題ではないと?」


    リヴァイ「ああ…」


    ハンジ「じゃあさ、その喧嘩の内容は聞かないから、エレンと仲直りぐらいしてよ」


    リヴァイ「……。」





  21. 21 : : 2015/01/17(土) 18:03:50
    ハンジ「ねぇ…」


    リヴァイ「……できねえよ…」


    エルヴィン「何故だ?」


    リヴァイ「俺が…酷いこと言ったからな」


    ハンジ「少しぐらいなら、謝れば許して貰えるよ!、エレン優しいし」


    リヴァイ「まあ…自分の事ならな…」


    ハンジ「?」


    エルヴィン「…わかった」


    ハンジ「へ?」


    エルヴィン「行くぞハンジ」スタスタ


    ハンジ「ちょ、エルヴィン」タッタッタッ


    バタンッ




  22. 22 : : 2015/01/17(土) 19:31:46
    ハンジ「ねぇ、どうして?二人を仲直りさせるんじゃなかったの?」


    エルヴィン「もちろんそうだ、だが、今の二人に何を言ってもダメだ、一度本部に戻って話す、ついてきてくれ」


    ハンジ「わかった」


    ペトラ「あ、団長!ハンジさん!どうでしたか?」


    ハンジ「ダメだったよ……」


    ペトラ「そうですか…」


    エルヴィン「ペトラ、聞きたいことがあるのだが」

    ペトラ「はい!なんでしょう」


    エルヴィン「喧嘩の前日、リヴァイとエレンは何をしていた?」


    ペトラ「えっと、前日はリヴァイ兵長とエレン二人で買い物に…あ!」


    エルヴィン「やっぱり…」


    ハンジ「え?エルヴィンどうしてリヴァイが出掛けてるって知ってたの?…というかペトラ…リヴァイとエレンが二人で買い物に行ってたのならその事が原因だって普通思うよね…どうして言わなかったの?」


    ペトラ「す、すみません!忘れていました!」


    エルヴィン「いや、いい、…ありがとう」

    ペトラ「は、はい!」


    ハンジ「じゃあねペトラ」





    パカラッパカラッ←馬で移動中


  23. 23 : : 2015/01/17(土) 19:49:19
    調査兵団本部


    エルヴィンの部屋




    ハンジ「で、どうゆうこと?」


    エルヴィン「ハンジ、リヴァイは言ったよな、「謝ったら許してくれる、自分の事ならな」と」


    ハンジ「え、うん。それがどう
    か………あ!」


    エルヴィン「きずいたかい?」


    ハンジ「うん、確かにリヴァイはいったよ「「 自分の事なら」」 って、つまり、エレンが怒っているのは、リヴァイがエレンに酷いことをしたからではなく、エレンの知ってる人に酷いことをしたからだ!」


    エルヴィン「そうだ、そして、リヴァイとエレンは二人で買い物に行った」


    ハンジ「うん…で?」


    エルヴィン「実は昨日は、新兵の休暇の日なんだ…そして、外出する者の名前はここに書いてある。読んでみてくれ」


    ハンジ「はいはい、えっと、ヲーム・アロマ、カミル・グラタ、アルミン・アルレルト……アルミン!」


    エルヴィン「そうだ、二人が事情を言えないのは彼も巻き込んでいるからだろう。」


    ハンジ「そっか…確かにアルミンはエレンと仲いいし、いくらエレンでもリヴァイが自分の友人に酷いこといったら、怒るよね…」


    エルヴィン「うむ」


    ハンジ「え?でもどうしてアルミンが関わっているって思ったの?」


    エルヴィン「カンだ。」


    ハンジ「…へ?、カン?」


    エルヴィン「そういう事だ、だから今から、アルミンのところに行くぞ」


    ハンジ「えーー…またどっか行くの?……疲れた」


    エルヴィン「ほらほら、行くぞ〜ハンジ〜」


    ハンジ(あ、ヤヴァイ…エルヴィンが壊れてきてる…)
  24. 24 : : 2015/01/17(土) 19:57:04
    ちと休憩……
    私の好きな進撃キャラの性格(ssでよく見るやつ)

    エレン……優しい性格、しっかり者

    ミカサ……純粋、仲間思いが強い

    アルミン……しっかり者、いじられキャラ

    ハンジ……リヴァイを追っかけ回る、仲間思い、優しい

    エルヴィン……しっかり者だけど時々キャラ崩壊、優しい

    リヴァイ……優しい、誰よりも強い、少し弱気




  25. 25 : : 2015/01/17(土) 20:00:59
    ふー、いやーやっぱり自分の好きなキャラはエレンとハンジさんですね〜
    二人ともかっこい((殴……グハァ!

    ゴゴゴッ……貴方……また変なことしてるわね?そんなのいいから早く続き書きなさいよ…ニコォ


    (・Д・)え?、いやその……ぎゃぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!


    σ(#)Д`) 殴られた……シクシク
  26. 26 : : 2015/01/18(日) 09:55:03
    調査兵団合宿所



    ハンジ「や〜、みんな、訓練頑張ってる?」


    エルヴィン「みな、こんにちは」


    エ?エルヴィンダンチョウ⁉︎
    ナンデ?、ハンジブンタイチョウマデイルゼ!


    ネス「エルヴィン団長!、何か御用でしょうか!」


    エルヴィン「ああ……アルミン・アルレルトはここにいるかい?」


    ネス「はい、居ます。呼んできますね」タッタッ


    ハンジ「いや〜、皆んな訓練頑張ってるね〜」


    タッタッタッタッ



    ネス「連れて来ました!」


    アルミン「エルヴィン団長!ハンジ分隊長!、何か御用でしょうか!」


    エルヴィン「ああ、少しね……しかし此処ではぶが悪い、一度本部へ来てくれないか?」


    アルミン「え⁉︎、は、はい!では馬を連れてきます!」タッタッ


    ハンジ「元気だね〜」


    ミカサ「……あの、すみません、ハンジ分隊長、エルヴィン団長……」


    エルヴィン「うん?なんだい?…あ、君は確か……」


    ミカサ「ミカサ・アッカーマンです。
    アルミンの事で言っておきたいことがあるんです。」


    ハンジ「!、何々⁉︎」


    エルヴィン「言ってくれ」


    ミカサ「はい、実は…アルミンは昨日帰ってきてから全く元気がないんです。どうして元気がないのか聞こうとしても、答えてくれなくて……」


    ハンジ「……そっか、エルヴィンのカンは当たってた様だね」


    ミカサ「?」


    エルヴィン「安心してくれ、我々は今、その事について調べているんだ」


    ミカサ「!、そうですか…よろしくお願いします」ペコリッ


    ハンジ「任せて任せて!」




    パカラッパカラッ



    アルミン「連れて来ました!…あれ?ミカサ?どうしたの?」


    ミカサ「何でもない…アルミン、気おつけてね」


    アルミン「うん、行ってくるね」


    ハンジ「よし、じゃあしゅっぱーつ!」ヒヒーン




    パカラッパカラッパカラッ


  27. 27 : : 2015/01/18(日) 23:00:25
    気をつけて、だと思います


    期待してます!
    うちもハンジさん好きです!
  28. 28 : : 2015/01/19(月) 17:44:46
    は!Σ(ロ゚ ノ)ノ本当だ!
    蛙霊魂さん、教えてくださりありがとうございます!頑張ります!
  29. 29 : : 2015/01/20(火) 20:00:59
    調査兵団本部

    団長の部屋



    ハンジ「つ、疲れた〜……移動しすぎ……」


    エルヴィン「このぐらいでばててどうする……」


    アルミン「あの……どうして僕をここに?」


    エルヴィン「ああ……では単刀直入に……君はエレンとリヴァイの喧嘩に関わっているね?」


    アルミン「⁉︎……」


    ハンジ「……二人は昨日から全く話してないんだ…無視し合ってるんだよ……」

    エルヴィン「二人に仲直りしろと言っても聞かないんだ、喧嘩の内容も教えてくれない……、良かったら君が教えてくれないか」


    アルミン「……僕は…何とも言えません……」


    ハンジ「どうして⁉︎」


    アルミン「…全部、全部僕がいけないんです…」


    エルヴィン「…君だけが悪いのなら何故二人は喧嘩しているんだい?」


    ハンジ「二人の間にも何かあったからでしょ?」


    アルミン「っ……」


    ハンジ「ねぇ…、お願いアルミン…教えて?二人が何故喧嘩しているのか…」


    エルヴィン「エレンとリヴァイは監視対象だ、一緒にいる時間が長いのに喧嘩したままだと気まずい……」


    アルミン「……。」


    ハンジ「はぁ〜…君も…エレンもリヴァイも、考えてる事一緒だねぇ〜」


    アルミン「え?」


    ハンジ「全員、自分が悪いと思ってる……」


    アルミン「!……」


    エルヴィン「…頼むアルミン…教えてくれ…」


    アルミン「…分かりました」


    ハンジ「ありがとう!」


    エルヴィン「ありがとう…」
  30. 30 : : 2015/01/20(火) 22:27:35
    頑張ってください!期待
  31. 31 : : 2015/01/23(金) 18:33:58
    期待!!
  32. 32 : : 2015/01/23(金) 21:10:01
    アルミン「昨日、僕は読んでた本が読み終わったので、街へ新しいのを買いに行ったんです。そして…そこでエレンと出会ったんです」



    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー



    アルミン「…あれ?」(あそこにリヴァイ兵長がいる…隣にいる人はフードかぶってるけどエレンかな?)ジッ


    エレン「(?、あの人こっち見てるな…)って!……アルミン!」


    アルミン「!、やっぱりエレンだ!」


    リヴァイ「……」


    エレン「あ、すみません、いきなり大きな声出して……」


    アルミン「リヴァイ兵長!お疲れ様です!」バッ


    リヴァイ「いい、楽にしろ…」


    アルミン「は!」


    エレン「アルミン、なんでここにいるんだ?」


    アルミン「読んでた本が読み終わったから買いに来たんだよ。そういうエレンは?」


    エレン「ああ、俺は買い出しだ。監視対象の俺はリヴァイ兵長と離れることができないから一緒にいるんだ」


    アルミン「そうなんだ…」


    リヴァイ「……。」


    アルミン「あ!、すみません!邪魔してしまいました。僕もう行きますね」


    エレン「行っちまうのか……」シュンッ


    アルミン「え?ああ、ごめんねエレンまたゆっくりはなそ?」


    リヴァイ「…いや、こいつがいると買い物がしにくい。アルミン、お前がこいつを見てろ、買うもの買ってすぐ戻ってくる」タッタッタッタッ


    アルミン「え?ちょ!リヴァイ兵長⁉︎」



    エレン「……行っちまった」

    アルミン「うん、行っちゃたね」


    エレン「どうしたんだろ?急に」


    アルミン(!、そっか……リヴァイ兵長はエレンのために…そいゆうことか…)


    エレン「?、どうしたアルミン?」


    アルミン「!、なんでもないよ」


    エレン「そっか?」


    アルミン(リヴァイ兵長はエレンと僕を話しやすいように2人にさせてくれたんだ、優しい人だな…)


    エレン「?、アルミン?」


    アルミン「!、あ、ごめんね、さっきからぼーとして」


    エレン「いや、別にいいけど」


    アルミン「……に、してもさ、ここ人少ないね…」


    エレン「まあ、俺やリヴァイ兵長が街の表に行ってたら騒がれるからな」


    アルミン「それもそうだね」アハハ


    エレン「そういうお前はどうしてここに?」


    アルミン「ああ、僕は此処に好きな本屋が有るんだ知られてないから本があまり売れてなくて、だからいろんな本がたくさんあるんだ」






  33. 33 : : 2015/01/24(土) 17:15:03
    エレン「そっか、アルミンにとっては宝の山だな」


    アルミン「そうなんだよn((ガァッ!」


    エレン「⁉︎アルミン!」


    男「おっと、動くなよ〜」スチャッ←ナイフ


    男2「おい、見ろよ!こいつかなりの上玉だぜ!」グイッ


    アルミン「うっ……」


    エレン「おい!アルミンから手ぇ離せ!」


    男「うるせぇ」ドカッ


    エレン「うっ!…」


    男「さて、お前はどんな顔をしてるのかな〜?」バサッ←フードをとる


    男「!、おいおい…こりゃあ」


    男2「どうした?」


    男「今日は大収穫だ!見ろよこいつの顔!」グイッ


    エレン「っ…」


    男2「!、こいつもかなりの上玉だな!しかも目が金色だ!かなりの高値になる!」


    アルミン「エレン…」


    男2「お前らには少しの間、眠っててもらう」ドッ


    アルミン「うっ…」グラァ


    エレン「アルミン!」


    アルミン「……。」


    男「お前も眠れ」ドッ


    エレン「いっ…」ドサッ







  34. 34 : : 2015/01/24(土) 17:17:15
    小さい四コマ漫画を描きたいのだが…
    アイデアが出ない……(´・ω・`)
  35. 35 : : 2015/01/24(土) 17:29:39
    期待です!
    エレン、アルミン、逃げてぇー!
    四コマ漫画……リヴァハ…何でもないです(*^_^*)
  36. 36 : : 2015/01/24(土) 17:54:11
    せきせいいんこさん、ありがとうございます!リ、リヴァハンですか……、
    ハンジさんの絵あまり描いたこと無いんですよね…挑戦してみようかな……
    でも、ストーリーどうしよう……
    あ、ss自分で書いて、その中で気に入ったのを描いてみよっかな……
  37. 37 : : 2015/01/24(土) 18:25:05
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー



    リヴァイ(少し遅くなっちまった…)
    スタスタッ



    リヴァイ「……?、いねぇ……ここで待ってろと言ったのに、どこ行きあがったんだ………!」


    キランッ



    リヴァイ「これは……カギ?」(エレンのカギじゃねえか……こんな大切なもんを落としやがって……)ザワッ




    嫌な予感がする……。



    リヴァイ「…ちっ…世話の焼ける…」


  38. 38 : : 2015/01/24(土) 18:40:51
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー




    街外れの小屋


    アルミン「っ……うっ」(暗い…)


    エレン「アルミン!起きたか!」


    アルミン「エレン…なの?ここは?」


    エレン「わかんねぇ…多分人目のつかない小屋だろ…腕縛られて身動きできねぇ…」ギチギチッ


    アルミン「うん……。…!、エレンあれ!」


    エレン「どうした?」


    アルミン「あそこに釘がある、あれで縄を千切れないかな?」


    エレン「!、よし、やってみよう」


    ガリッ…ガリッ…


    エレン「っ…」(むずい…)


    ガリッ……シュルッ


    エレン「取れた!」


    アルミン「良かった!」


    エレン「待ってろアルミン、今解く」


    アルミン「うん…ありがとう」


    シュルッ


    エレン「よし、ここを出るか……」




    ガチャ



    エレン、アルミン「!」クルッ


    男「て、てめぇら!」


    エレン「やば!」


    男2「どうした!」


    男「こいつらが!」


    アルミン「くっそ…」(ドアの前に…)



    男3「どうした?」


    男「こいつらが逃げようとしてるんだよ!」


    エレン「な!」(三人!さっきは2人だったのに…)


    男「捕まえるぞ!」アルミンにつっかかる



  39. 39 : : 2015/01/24(土) 22:21:24
    エレン「やめろ!」ドカッ


    男「ガハァ!」


    男2「テメェ!」ダッ


    エレン「うるせぇ!」ガッ

    男3「チッ…」スチャ←ナイフ


    男3「おらぁ!」ダッ


    アルミン「エレン!後ろ!」


    エレン「!……っ…」(やば!刺される)


    アルミン「やめろ!……フッ!」ガッ


    男3「っ…テメェ…」


    エレン「アルミン!」


    アルミン「僕だって…兵士だ!」


    男「黙れぇ!」ドカッ


    アルミン「ガハァ!」


    エレン「アルミン!、くっそ…テメェ!」クルッ


    男2「おっと、余所見はいけないぜ」バキッ


    エレン「ガァッ!」


    アルミン「エ、レン……っ…」


    男「ったく、手間させやがって…」


    男2「さっさと地下に連れて行こうs((ガハァ⁉︎


    リヴァイ「お前ら…なに俺の部下にてぇ出してやがる……」ギロッ


    エレン「兵長……」


    ベキ ボキッ バキッ


    三人の男「……」チーン


    リヴァイ「…お前らも、お前らだ…、待ってろと言っただろ、どこに行ってたんだ」


    アルミン「す、すません!、僕が、さらわれそうになったのを、エレンが助けてくれて……」


    リヴァイ「……お前も兵士だろ、こんな奴らに負けるんじゃねえよ、情けねぇ、だから兵士は舐められんだよ」


    アルミン「…っ……」

    リヴァイ(……言いすぎたか……)


    エレン「ちょ、兵長!、そこまで言う必要ないじゃないですか!」


    リヴァイ「あ”?」


    エレン「っ…、も、元々兵長は俺の監視役じゃないですか!それを置いておいて、一人で何処かに行っちゃう兵長も責任あると思います!アルミンのせいじゃない!」


    アルミン「エ、エレン」オロオロ


    リヴァイ「うるせぇガキ…、お前らが弱いのが悪いんだろうが」


    エレン「っ〜〜、もういいです!、アルミン行こうぜ」


    アルミン「え?、ちょ、エレン⁉︎」


    バタバタ ガチャンッ


    リヴァイ「……」











  40. 40 : : 2015/01/25(日) 10:24:45
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー



    アルミン「っと、言う感じです…」


    ハンジ「そっか…ありがとう話してくれて…思い出させちゃって、……ごめんね?」


    アルミン「い、いえ…そんなことは無いです……ただ……」


    ハンジ「?」


    アルミン「お二人は今から、リヴァイ兵長とエレンを仲直りさせに行くんですよね?」


    エルヴィン「ああ、そうだよ?」


    アルミン「も、もしよかったら僕も行っていいですか?」


    ハンジ「アルミンも?」


    アルミン「僕自体無関係では無いし…。2人に謝っておきたいんです」


    エルヴィン「…わかった、では行こう」


    アルミン「!、ありがとうございます!」


    ハンジ「よし、じゃあ、しゅっぱーつ!」







    移動中


    パカラッ パカラッ





    旧調査兵団本部




    ハンジ「……」チーン


    アルミン「ハ、ハンジ分隊長?」


    エルヴィン「どうした?大丈夫か?」


    ハンジ「大丈夫じゃないよ!」ガバッ


    アルミン「!」ビクッ


    ハンジ「本当に何回移動するのさ!ケツが痛いよ!限界だよ!」


    エルヴィン「本部を出るとき、しゅっぱーつ!っと言ったのは君だろう」


    ハンジ「うるさーい!」



    アルミン「ま、まあ、ハンジ分隊長もう着きましたし……いきましょ?」アセアセッ



    ハンジ「チェ……わかったよ」


  41. 41 : : 2015/01/25(日) 12:25:18
    ハンジ「さて……いよいよだね」


    アルミン「どうやって仲直りさせるんですか?」


    エルヴィン「まず、互いか相手のことをどう思っているか聞こう」


    ハンジ「わかった、リヴァイにはエルヴィン、エレンにはアルミンが聞きに行った方がいいよね?」


    アルミン「そうですね」


    ハンジ「……私は?」


    エルヴィン「そうだな…、リヴァイは難しそうだから、私を手伝ってくれ」


    ハンジ「そうだね、わかった」


    エルヴィン「よし、それじゃあ、互いか相手のことをどう思っているかわかったら、食堂に来てくれ」


    ハンジ「エレンは自分の部屋……地下にいるはずだ」


    アルミン「分かりました!」


    ハンジ「よし、じゃあ後でね、アルミン」


    アルミン「はい」タッタッタッ


    エルヴィン「では、こちらもいくか」


    ハンジ「おー」
  42. 42 : : 2015/01/25(日) 12:26:11
    今日で終われせれたら終わらせようと思っています!最後まで、読んでいただけたら嬉しいです!
  43. 43 : : 2015/01/25(日) 12:57:00
    地下


    アルミン「エ、エレン?いる?」


    エレン「アルミン⁉︎、おま、どうしてここに」


    ガチャ キイッ


    ボブッ←エレンがベットに腰掛ける


    ボブッ←エレンのベットに腰掛ける(アルミンが)





    アルミン「……あのね…昨日のこと…話に来たんだ…」


    エレン「!……」


    アルミン「…リヴァイ兵長の所にはハンジ分隊長とエルヴィン団長が行ってる」


    エレン「何しに来たんだよ…」


    アルミン「…喧嘩…してるんだって?」


    エレン「!、まーな…」


    アルミン「仲直りしないの?」


    エレン「……俺…兵長に酷いこと言ったから…」


    アルミン「でもそれは、僕のために言ってくれたんだよね?」


    エレン「……。」


    アルミン「エレン?」


    エレン「ああ……、確かに俺はアルミンの為に言った…でも…」


    アルミン「?」


    エレン「本当は……俺は自分の為に言ったんだよ…きっと……」


    アルミン「……。」


    エレン「そりゃ、アルミンに酷いこと言って、俺がイラついたのもあるけど…兵長…「お前らが弱いせいだ」って、言ってただろ?、お前らってことは、当然俺も入る…。弱いって言われたのが…すごく、悔しかったんだ」


    アルミン「…そっか。」


    エレン「でも、それが本当のことだってわかってるんだ……俺が強ければ、連れ去られることもなかったのに……」


    アルミン「それは!……エレンが悪いんじゃない…僕が悪いんだよ……」


    エレン「俺が……強かったら…」


    アルミン「……ねぇ、エレン……、そのことは全部……全部僕が悪いんだよ……。それに、エレンは連れ去られたことを、前は兵長のせいにしていたけど、今は自分のせいにしてるよね?……どうしてだい?」



    エレン「……本当は、…本当はわかってたんだ……。あの時リヴァイ兵長が離れて俺たちを2人にしてくれたのは、話しやすいようにしてくれたんだって……久しぶりに…友達と2人で話すようにしてくれたんだって…」


    アルミン「……そっか…君もわかってたんだね…」


    エレン「ああ…、でも…それを俺たちが攫われた理由にして……兵長を悪者扱いして…最低だ…俺……絶対嫌われた……許して…貰えない……」ポロポロ


    アルミン「エレン……、そんなこと…ないと思うよ……」


    エレン「?」ポロポロ


    アルミン「…エレンは…自分が全部悪いと思ってるね?……僕もだよ…」


    エレン「っ……」ポロポロ


    アルミン「僕がもっと強ければ……って、思ってる……エレンが悪いんじゃないよ……」ポロ


    エレン「…で、も」ポロポロ


    アルミン「……僕やエレンが思ってる様に、リヴァイ兵長も自分が悪いと思ってるんだ……」ポロ


    エレン「!…え?」ポロポロ


    アルミン「自分が、僕らに酷いこと言ったから……だから自分を責めているんだよ……エルヴィン団長から聞いた……」ポロポロ



    エレン「……」ポロポロ


    アルミン「だから……君、だけが…悪いわけじゃないよ……」ポロポロ


    エレン「……そう、か」ポロポロ


    アルミン「だからさ、エレンとリヴァイ兵長は互いの気持ちを知らなかったら仲直りできなかったんだよ……。」


    エレン「……互いの…気持ち…」


    アルミン「でも、もうわかっただろ?……食堂に行こう…リヴァイ兵長と仲直りするんだ………。僕も…謝らないと……」グシグシッ


    エレン「そうだな……行くか……」グシグシッ




  44. 44 : : 2015/01/25(日) 19:24:45
    リヴァイの部屋


    ハンジ「やあ!リヴァイ!」


    エルヴィン「お邪魔するよ」



    リヴァイ「またてめぇらか……何の用だ…」


    ハンジ「勿論エレンとの事…」


    リヴァイ「……」


    エルヴィン「……喧嘩の事情はアルミンから聞いた」


    リヴァイ「!、そうか……で?」


    ハンジ「2人を仲直りさせるよ!」


    リヴァイ「……出来わけねぇだろ……エレンの方に行ってろ……」




    ハンジ「エレンの方にはアルミンが行ってる…事情を説明する為に」


    エルヴィン「……他の2人も同じだよ、自分が悪いと思っている」


    リヴァイ「!、……。」


    ハンジ「……リヴァイさ……、自分のせいにされたのが悔しかったんでしょう?」


    エルヴィン「……でも、彼らは君のせいだなんて本当は思ってなかった…」

    リヴァイ「…何故だ…、今回のことは全て…全て俺が悪い…、あいつらを置いてどこかえ行った俺が……」


    ハンジ「でも、それは…アルミンとエレンを2人にしてあげたんでしょう?わざと……話しやすいように」


    エルヴィン「アルミンはきずいてたみたいだよ……君のその気遣いに」


    リヴァイ「……ちげぇ」


    ハンジ「はぁ〜、君は本当に素直じゃないね…」


    リヴァイ「……俺はあいつらに酷いこと言ったんだ……嫌われたに決まってる……」


    エルヴィン「珍しいな……リヴァイが自分を責めるなんて」


    ハンジ「まあ、それほどあの子達を大切に思ってるんじゃない?」



    リヴァイ「……俺は」



    エルヴィン「アルミンだけじゃなく、エレンにも酷いこと言ったから許して貰えない、と?」



    リヴァイ「……。」



    ハンジ「でもさ、喧嘩したままだったらこれからどうするの?アルミンはともかくエレンとはずっと一緒にいるんだよ?」


    リヴァイ「……知るかよ…」



    ハンジ「じゃあとにかく、リヴァイはエレンのこと許してるんだね?」


    リヴァイ「許すも何も、元々あいつの言ったことは気にしてねえよ」


    エルヴィン「それでは、エレンとアルミンが許してくれたら、喧嘩は収まるね?」


    リヴァイ「……元々、喧嘩みたいなもんしてねえだろ……」


    ハンジ「無視しあうのも喧嘩の一個に入るんだよ〜」


    リヴァイ「……」


    ハンジ「よし、それじゃあ食堂に行こーう!」


    リヴァイ「食堂?」


    エルヴィン「ああ、エレンとアルミンがいるはずだ」



    リヴァイ「……」




    スタスタッ バタンッ



  45. 45 : : 2015/01/25(日) 20:04:27
    期待
  46. 46 : : 2015/01/25(日) 20:40:31
    食堂


    エレン「………まだ、来てないな」


    アルミン「そうだね…」


    エレン「……許してくれるのかな」


    アルミン「大丈夫だよ……多分…」




    キイッ



    ハンジ「お!もういるじゃん」


    アルミン「あ……、ハンジさん」


    エルヴィン「こっちも連れてきたよ」


    リヴァイ「……」


    エレン「……」



    ……………。



    ハンジ(うわぁ……静か……)


    アルミン「……リヴァイ兵長…、この間は、その…ごめんなさい!」ペコ


    リヴァイ「!、お、お前らは何も悪くないだろ!」アセッ


    ハンジ「ブッフォ!……くっ…ぷっ、リ、リヴァイが…」



    エルヴィン「あ、焦って…ぷっ…くくっ……」プルプルッ



    リヴァイ「ああ”!」ギロッ


    アルミン「え⁉︎、え⁉︎」オロオロッ



    エレン「……?…?」オロオロッ



    ハンジ「あ〜〜、ごめん、ごめん」


    エルヴィン「すまない」


    リヴァイ「ちっ…」


    ハンジ「でもさ、アルミン…エレン、
    リヴァイは君たちを怒っていないよ?大丈夫。」


    エルヴィン「リヴァイも言うことあるだろう」



    リヴァイ「エレン……アルミン……すまなかった……」


    アルミン「!、い、いえ!」


    エレン「兵長……本当に、すみませんでした……、俺…兵長に酷いこと言いました……ごめんなさい…」ポロ



    エルヴィン「エレン?」


    エレン「っ……」ポロポロ


    リヴァイ「⁉︎」オロオロ


    ハンジ「エレン⁉︎……ていうかリヴァイが……慌ててる……あははは!」



    アルミン「エレン、大丈夫?」


    エレン「ごめんなさい……ごめんなさい」ポロポロ


    リヴァイ「……」スタスタッ


    エルヴィン「リヴァイ?」


    ポンッ……ヨシヨシッ←エレンの頭撫でてる


    エレン「⁉︎、……」ポロポロ


    リヴァイ「すまなかったな……本当に……」ヨシヨシッ


    アルミン「…よかったね…エレン」ニコッ


    リヴァイ「……」ポンッ


    アルミン「!」


    リヴァイ「…」ナデナデッ


    アルミン「…えへへ」


    エルヴィン「一見落着……だな」


    ハンジ「だね」


    END



  47. 47 : : 2015/01/25(日) 20:45:05
    おまけ


    リヴァイ「…おい、エレン…」


    エレン「?、なんですか?」


    リヴァイ「お前、これ小屋に落としただろ」チャリ


    エレン「あ、俺のカギ!ありがとうございます!」


    リヴァイ「もう落とすなよ」


    エレン「はい!」
  48. 48 : : 2015/01/25(日) 20:46:21
    お疲れ様です!
  49. 49 : : 2015/01/25(日) 20:48:24
    お疲れ様でした!
    良かったですね♪仲直りできて♪
    めでたしめでたし♪
  50. 50 : : 2015/01/25(日) 20:50:00
    おまけ2


    ハンジ「そう言えば、エルヴィン」


    エルヴィン「なんだ?」


    ハンジ「どうしてリヴァイが前の日に出かけてるってきずいたの?」


    エルヴィン「ああ、リヴァイの部屋に新しいものがあったからね」


    ハンジ「え?新しいものに変えても普通見分けつかないでしょ?」


    エルヴィン「ペンとかならね。でもリヴァイの部屋には掃除道具があるからね」


    ハンジ「あー、掃除道具は使ったら汚れるからね、道具が綺麗だったって事か」


    エルヴィン「そういうことだ」


    本当の終わり

  51. 51 : : 2015/01/25(日) 20:50:50
    せきせいいんこさん!最後まで見てくださりありがとうございます!
  52. 52 : : 2015/01/25(日) 20:52:13
    終わりました…出来れば感想お願いします。もし、文字の打ち方などで変えたほうがいいことは、言っていただけると勉強になります。では、本当にありがとうございました。
  53. 53 : : 2015/01/25(日) 21:17:52
    あと、書いて欲しいssなどがありまし

    たら。気軽に言ってください。←(話が

    考えられないからだなんて言えない。)

    私はハッピーエンドが比較的好きです。
    キリッ

    ……すみません。それと、ssを進めるのが遅くなると思うので、すみません。





  54. 54 : : 2015/01/28(水) 17:39:41

    シリアス物とか読みたいです(私的に)
  55. 55 : : 2015/01/28(水) 17:50:37
    兵長が・・・エレンとアルミンの頭撫でたぁああ///
    っこ・・・これは萌える!
    乙です!
  56. 56 : : 2015/01/28(水) 18:21:41
    ぬこさんアイデアありがとうございます!シリヤスですか……一度やってみます!ありがとうございます!
  57. 57 : : 2015/01/28(水) 18:25:24
    御由羅さんありがとうございます!
    エレンやアルミンに甘い兵長好きなのでつい甘やかしてしまいます(・ω・)ノ
  58. 58 : : 2015/02/11(水) 23:13:38
    リヴァイ×エレンがほしいです!!
  59. 59 : : 2015/02/13(金) 19:14:15
    名前なしさん、見てくださりありがとうございます!
    リヴァイ×エレンですか……やってみます!ありがとうございます!
  60. 60 : : 2015/07/23(木) 22:49:29
    最後の方深夜なのに吹いたw
  61. 61 : : 2016/08/06(土) 19:03:17
    とっても、面白かったです!これの違うシリーズ読みたいです!めっちゃ期待してます!
  62. 62 : : 2017/03/28(火) 21:44:34
    慌てる兵長想像したらフツーに可愛かった◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜
  63. 63 : : 2017/03/28(火) 21:45:40
    こういう、かわいいケンカ面白いね
  64. 64 : : 2017/04/07(金) 11:51:44
    エレリヴァ見たいです。
  65. 65 : : 2017/06/18(日) 10:45:30
    リヴァイが慌てるところ可愛いと言うか、面白いと言うか…もう最高でした!
  66. 66 : : 2018/04/15(日) 19:49:26
    最高
  67. 67 : : 2018/08/05(日) 15:02:41
    とっても面白かったです
  68. 68 : : 2020/01/14(火) 07:15:17
    現パロでエレンとリヴァイがバスケでめっちゃ強い。最強。を希望してます。お願いします作ってください。私、文才無いんで。

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siori330

EREN POTTER

@siori330

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