この作品は執筆を終了しています。
ユミル「(*´・ω・`)=3」
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- 1 : 2015/01/09(金) 23:04:53 :
- 年明け一発目もユミルです。
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- 2 : 2015/01/09(金) 23:31:53 :
- ここは....どこだ....
もうどれくらい逃げたんだろう...
あー!もう足痛いし、服もボロボロだし
私は此処で死ぬんだろうな
はぁ....
なぁ....
私は可愛く無かったろ?
口は悪いし、スタイルだって良くない、顔だって、女らしさだってなんもない
でも....
本当は私
お前が大好きで....お前以外の人間なんてみんないなくなったって構わなかったんだ
他の女と話してるのを見るだけでムカついて
一人で拗ねてた
気付くわけないよな?
鈍感なお前が
鈍感で馬鹿で
私をずっと大切にしてくれたお前が
あー
嫌だな死にたくない
お前の事考えたせいだ
お前なんかと出会わなきゃ良かったよばーか
次もし会えたらもっともっと可愛くて素直な女になれたらいいな
「愛してたよ....」
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- 3 : 2015/01/09(金) 23:35:42 :
- 終わりです。詩に近い作品になりました。
相手は読んでいただいてるあなたかもしれません。
想像にお任せします。(っ´ω`c)
僕的にはエレンに向けての言葉ですが(ºωº)
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- 4 : 2015/01/09(金) 23:37:35 :
- 最後愛してるではなく
愛してたよと過去系にしたのは自分の死期を悟り、もう二度と会えないと察していたため口からふとこぼれた言葉だと思ってください
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- 5 : 2015/01/10(土) 09:46:02 :
- ユミル可愛い(*´・ω・`)=3
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