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ミカサ「私はヤンデレだといわれている…の…?」

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  1. 1 : : 2013/11/18(月) 14:46:56
    初SSですー!文が変になるかもですが、見てくれると嬉しいです!
  2. 2 : : 2013/11/18(月) 14:47:21
    期待です!!!
  3. 3 : : 2013/11/18(月) 15:05:28
    アルミン「……(あー胃がいたい...)」

    ミカサ「アルミン、アルミンなら分かる…?でしょ…?」

    エレン「??なぁ、アルミン、ヤンデレってなんだ?」

    アルミン(はぁ…)

    アルミン「精神的に病んだ状態にありつつ他のキャラクターに愛情を表現する様子や、狭義では好意を持ったキャラクターが、その好意が強すぎるあまり、次第に精神的に病んだ状態になること…だよ、エレン…」(ウィキより)

    エレン「??よくわかんねー…」

    アルミン「ミカサ…そんなこと…どこで聞いたんだい?」

    ミカサ「…そっそれは…」


  4. 4 : : 2013/11/18(月) 15:33:03
    ミカサ「……それは…言えない…」

    エレン「なんでだよ?」

    アルミン「…大人の事情…だね?」

    ミカサ「…うん…で、アルミンに…きいてみようと…」

    アルミン「ミカサは、ヤンデレって何だか知ってるのかい?」

    ミカサ「…うん…すっ好きな人のことを…好きすぎて…病んでる人…って聞いた…」

    アルミン「まぁ、そんなとこかな…?」

    エレン「おいっ、ミカサ!俺はヤンデレってヤツよくわかんねーが、ミカサは違うと思うぞー!」

    アルミン「なんでそう思ったんだい、エレン?」

    エレン「…?そりゃ、ミカサは…

    アルミン(やな予感…)

    ジャン「おいっ、死に急ぎ野郎!」

    アルミン(…セーフ…!)

    ミカサ「エレン、私は……何?」

    エレン「…だから、ミカサは…

    ジャン「おいっ、無視するんじゃねーよ!」

    エレン「…お前さっきからなんなんだよ!俺のセリフ遮りやがって!」

    ジャン「はぁ?もうすぐ消灯時間だって教えに来てやったんだろうが!」

    ミカサ「エレン、喧嘩はダメ…!それで…さっきの言葉の続きは…?」


  5. 5 : : 2013/11/18(月) 15:36:21
    エレンの返答次第でミカサがさらに病みそうですね〜
  6. 6 : : 2013/11/18(月) 15:36:26
    なんか…展開早くてすみません!一旦落ちまーすー
  7. 7 : : 2013/11/18(月) 15:37:12
    まってまーす!
  8. 8 : : 2013/11/18(月) 15:39:51
    コメントありがとうございます!また、夜に来ますんで!
  9. 9 : : 2013/11/18(月) 15:47:38
    期待です‼
  10. 10 : : 2013/11/18(月) 16:02:06
    エレン「ごめん忘れた。」でいいんじゃね。
  11. 11 : : 2013/11/18(月) 22:25:16
    遅れました…再開したいと思います。
  12. 12 : : 2013/11/18(月) 22:35:24
    アルミン「(くっ、僕の胃が…)…エレンっ!消灯時間だって!早く行かないと!」

    ミカサ「…話して…?エレン…?」

    ジャン「俺、先行くからなー」

    エレン「あー、そろそろマジでヤバイからまた明日な…?」

    ミカサ「……わかった…エレンがいうなら…我慢…する…」

    アルミン(ホッ…だけど、明日に持ち越されただけだ…夜のうちに対策を考えないと…)

  13. 13 : : 2013/11/18(月) 22:49:54
    -----------------------in女子寮(ミカサ・ユミル・クリスタ・アニ・サシャ・ミーナ・ハンナの部屋←という設定)


    ミカサ「…みんな…に…相談が…ある…」

    クリスタ「何?どうしたの?」

    ユミル「はっ、どうせアイツ絡みだろっ」

    ミーナ「ミカサが相談なんて珍しいね!」

    アニ「…私は寝るからね。うるさくすんじゃないよ」

    ハンナ「…zzzヤダッフランツったら!←寝言」

    ミカサ「私は…ヤンデレだと…言われているの…?」
  14. 14 : : 2013/11/18(月) 23:02:44
    クリスタ「……やっヤンデレ⁉︎」

    ユミル「…もしかして、クリスタちゃんはヤンデレを知らないのですかー?」

    クリスタ「しっしってるもん!からかわないでよー!」

    ミーナ「…うーん、私はヤンデレって何だかわからないなー」

    クリスタ「…?私m

    ユミル「あれー?クリスタちゃんウソついたのかなー?ww」

    クリスタ「ハッ!ちっちがう!私もっ!えーっとーえーっと…」

    ミカサ「クリスタも…ヤンデレ…?」

    クリスタ「っ!そっ、そう!私も、ヤンデレなのって言おうとしたの!」

    ユミル「くくくくっ…ww」
  15. 15 : : 2013/11/18(月) 23:14:27
    クリスタ「なっ!なにがおかしいの?ユミルー?」

    ユミル「優しい優しいユミル様が教えてあげよう!ヤンデレっていうのは…(ry」

    ミーナ「!そういうことかぁー」

    クリスタ「‼︎‼︎」

    ミカサ「…」

    ユミル「顔真っ赤ー!クリスタちゃんかわいー!www」

    クリスタ「うぅ…///」

    ユミル「くくくっはははー!wwwあー良く笑った!」

    クリスタ「みっ、ミカサの相談きいてあげようよ!」

    ユミル「はいはい、分かったよ!ヤンデレクリスタちゃんww」

    クリスタ「もぅ!」

    ミカサ「…ありがとう…」

  16. 16 : : 2013/11/18(月) 23:30:04
    ミーナ「それで、ミカサは…?自分はヤンデレだと思う?」

    ミカサ「フリフリっ…そんなつもりは…ない…」

    ユミル「…こぇーな…素であれか…」

    クリスタ「ちょっと、ユミル!」

    ミカサ「…そもそも、私は…病んでない…」

    ミーナ「…ヤンデレって…言われたくないの?」

    ミカサ「コクッ…ヤンデレはエレンのタイプじゃない…」

    アニ「ピクッ(耳」

    ミカサ「エレンのタイプは……

    サシャ「ガチャ!あれっみなさん、何話してるんですか〜?」


  17. 17 : : 2013/11/18(月) 23:44:31
    アニ「っち…」

    クリスタ「えーっとねー!今ミカサの相談うけてたの!」

    ユミル「お前…なにしてたんだ?消灯時間とっくに過ぎてるぞ…」

    サシャ「食料庫にしのびこんでましたー!」

    ミーナ「サシャは知ってる?ヤンデレってー」

    クリスタ「しらないよねー?普通ー!」

    サシャ「しってますよー!ヤンデレですよねー?一般常識です!」

    クリスタ「えっ…」

    ユミル「ハハハッ!クリスタちゃん残念でしたー!サシャでも知ってるってよ!www」

    サシャ「今朝、男子が話してるのが、聞こえたのでーミカサがヤンデレだーみたいなー」

    ミカサ「…!誰が話して…いた?」

    サシャ「そうですねー…覚えていませんー朝食がその後にあったのでー」

  18. 18 : : 2013/11/18(月) 23:45:56
    今日は、寝たいので、また明日かきます!
  19. 19 : : 2013/11/19(火) 13:04:17
    再開します!9・10さん、コメントありがとうございます!遅れてすみません…
  20. 20 : : 2013/11/19(火) 13:32:47
    ------------------------in男子寮(アルミン・エレン・コニー・ジャン・ライナー・ベルトルトの部屋←という設定)

    アルミン「ふぅー…さっきはありがとう、ジャン」

    ジャン「ん?消灯時間のことか?」

    アルミン「まぁ…それもあるけど…それよりも…」

    ジャン「?他に何もやってねーよ?」

    アルミン「いや、君のおかげで僕の胃が…ありがとう…」

    ジャン「あぁ…よくわかんねーが」

    エレン「ジャン!そうだ!お前、さっきはよくも…!

    アルミン「エレン!そうえば…さっきミカサに言おうとしてたことはなんだい…?」
  21. 21 : : 2013/11/19(火) 13:52:24
    次はやくでねーかな。
  22. 22 : : 2013/11/19(火) 14:19:08
    すいれんがんばれ☆
  23. 23 : : 2013/11/19(火) 14:29:26
    エレン「あー、ミカサに好きなやつなんていないだろ?しかも、アイツ女って感じじゃねーし。だから違うと思ったって言おうとしたんだけどよ…ジャンが邪魔するから!」

    アルミン「エレン…(鈍感だな…やっぱ…ミカサがきいてたら…って考えると…ブルブルッ!)」

    ジャン「おいっ!エレン!ミカサは、好きなやついると…ムグッ!」

    アルミン「ジャン!(ふぅーセーフ!鈍感なエレンが知ったらまためんどくさくなるしね...)」

    エレン「なんだよ⁉︎最後までいえよ!」

    ジャン「なんだよ、アルミン⁉︎」

    アルミン「いやっ…えっと…そうだ!エレンは、ミカサの相談のことを誰かにいわないように!」

    エレン「あぁ…言うつもりはねぇけど…なんでだ?」

    アルミン「ミカサも、気にしてるとおもうんだ…だから…」

    ジャン「ミカサの相談ってなんだよ…!?」

    エレン「お前なんかに教えるか…!」

    ジャン「なんだとっ!羨ましいっ!」

    アルミン(はぁ、明日どうしようかな…)
  24. 24 : : 2013/11/19(火) 14:33:29
    すみませんー寝ちゃってました...(´Д` )

    21さん・琥珀、ありがとうございますー!

  25. 25 : : 2013/11/19(火) 14:47:43
    -------------朝----------in食堂

    ミカサ「エレン、アルミン…おはよう…!」

    エレン「あぁ」

    アルミン「おはよう、ミカサ…」

    ミカサ「アルミン…顔色が悪い…!医務室へ…」

    エレン「本当だ!アルミン、大丈夫か?わりぃ…今まで気づかなくて…」

    アルミン「いやっ!大丈夫だよ!少し寝不足なだけだよ!(昨日、あれからミカサ対策を考えてたら…寝不足なんて…)」

    ミカサ「……よかった…」

    エレン「気をつけろよ?」

    アルミン「大丈夫だよ…今日は座学だけだし…」

    サシャ「みなさーん!パン食べないんですかー?」

  26. 26 : : 2013/11/19(火) 14:53:53
    わりぃww
    サシャ可愛い~!
  27. 27 : : 2013/11/19(火) 15:13:14
    ミカサ「……パクッ」

    エレン「あげねーよ!」

    アルミン「…ごめん…パクッ」

    サシャ「……。」

    クリスタ「さっ…サシャ?」

    ユミル「あいつらが、パンくれなかったんだと…ww」

    クリスタ「サシャ、食べきれないから、あげようか?」

    サシャ「(オメメキラキラ✴︎)」

    ユミル「いやっ!お前はたべろ!私のをやる…」

    サシャ「…パァァァン!……ありがとうございます!!!」

    コニー「あれ…?俺のパンは…?」

    クリスタ「サシャが…」

    サシャ「もぐもぐ!!」

    コニー「サシャ、てめぇ!!」

    ユミル「くくっ」

    サシャ「なんですか、コニー?これは、ユミルがくれた…」

    ユミル「くくくっ」

    クリスタ「もぅ!ユミルってば!」

  28. 28 : : 2013/11/19(火) 15:24:28
    ユミルやさしい!続きガンバー
  29. 29 : : 2013/11/19(火) 15:27:50

    アルミン・ミカサ・エレン「「「ごちそうさま。」」」

    エレン「…まだ座学まで時間あるから、自主練付き合ってくんねーか?」

    アルミン「うん、僕も練習したいし…」

    ミカサ「…わかった…」

    -----------------------

    エレン「なぁ、ミカサ!」

    ミカサ「……なに、エレン…?」

    エレン「どうしたら、そんな腹筋つくんだ?」

    ミカサ「/////////////エレンのために…昔から鍛えてた…///」

    アルミン「…ミカサ…エレンの質問の答えになってないよ…」

    ミカサ「!」
  30. 30 : : 2013/11/19(火) 15:31:28
    アルミンあきれ気味wおもしろいです!
  31. 31 : : 2013/11/19(火) 15:41:37
    まだかな・・・?ww
  32. 32 : : 2013/11/19(火) 15:46:41
    ミカサ「…(しまった…今のは失言だった…かもしれない…)」

    ---------昨日、サシャが部屋に戻ってきた後…

    ミーナ「じゃあ、結局ミカサはヤンデレって言われたくない…んだよね?」

    ミカサ「…コクッ」

    ユミル「…どうする…?クリスタちゃんww?」

    クリスタ「ミカサがこまってるんだもん!!ほっとけないよ!」

    ユミル「さっすが!私のクリスタ!」

    クリスタ「ってことで!ユミルとサシャは協力してっ!」

    サシャ「いいれすよ…もぐもぐ…その代わり、教官には言わないれくらはい…」

    ユミル「しょーがねーなー」

    ミカサ「どうすれば…言われない…?」

    ミーナ「エレンのために…とか、エレン…エレン…って言わないようにする…とか?」
    -------------------

    ミカサ「鍛えてる…から…?」

    エレン「いやっだから、どう鍛えてるんだ?」

    ミカサ「エレンのことを考えてたら…////」

    アルミン(どうしたんだろう…今日はいつも以上にヤンデレだ…)

    エレン「……?どういうことだ?」

    アルミン(そして、エレンもいつも以上に鈍感だ…はぁ…胃が痛い…」
  33. 33 : : 2013/11/19(火) 15:47:53
    ミカサ、小さい時はヤンデレじゃねーのにな。
  34. 34 : : 2013/11/19(火) 15:49:24
    ↑↑の

    ×アルミン(そして、エレンもいつも以上に鈍感だ…はぁ…胃が痛い…」

    ⚪︎アルミン(そして、エレンもいつも以上に鈍感だ…はぁ…胃が痛い)

  35. 35 : : 2013/11/19(火) 15:52:46
    33→ですねー!あの頃のミカサは本当かわいいです!今もかわいいですがー
  36. 36 : : 2013/11/19(火) 15:53:29
    間違いくらいだれにでもあるゾ!・・・といらない励ましの言葉ww
  37. 37 : : 2013/11/19(火) 15:55:02
    励ましありがとうー!
    リヴァイ「気持ち悪い…」
  38. 38 : : 2013/11/19(火) 15:56:14
    おい・・・それだれに言った!ww
  39. 39 : : 2013/11/19(火) 15:57:11
    35>あぁだな。でも俺はミカサ推しじゃないんだ
  40. 40 : : 2013/11/19(火) 15:59:59
    39→そうなんですかー?私も違います(笑ユミル、クリスタ推しなんです。

    琥珀→あなた以外にだれがいるの?
  41. 41 : : 2013/11/19(火) 16:03:00
    39の人wwwあ、ごめんなさい、スルーでどぞ
  42. 42 : : 2013/11/19(火) 16:05:26
    40>ユミル、台詞多いよなwたしかにユミルの可愛さは分かる。 41>…俺?? てか謝らなくていいから。謝られた方が困る
  43. 43 : : 2013/11/19(火) 16:11:53
    42、そ、そですか・・??
  44. 44 : : 2013/11/19(火) 16:13:01
    あ、あぁww すいれんさん、期待しています
  45. 45 : : 2013/11/19(火) 16:13:26
    ミカサ「そうだ…アルミン…後で、話がある…(クリスタが…アルミンにも協力してもらえっていってた…)」

    アルミン「あ…うん…(なんだろ…ちょっとこわいな…)ドキドキ」

    エレン「もうそろそろ…行くか…」

    ミカサ・アルミン「「コクッ」」

    ----------座学の授業中

    クリスタ「ミカサ、うまく行ってるかな?」

    ユミル「いやっ、無理だろ…あれは、素のヤンデレだから…な…ww」

    アニ「…っち(昨日のエレンのタイプ…気になって集中出来ないよ…さりげなく聞けばよかった...)」

    ライナー「アニのやつ…今日ずっと上の空だな…」

    ベルトルト「……そうだね…」
  46. 46 : : 2013/11/19(火) 16:15:27
    琥珀のために…■公式ガイドブックより
    格闘-行動力-頭脳-協調-評価の順
    エレン 9-10-3-5 A
    ミカサ 10-9-8-6 A+
    アルミン 2-6-10-8 A+
    ジャン 9-8-7-5 A
    コニー 6-7-3-7 B+
    サシャ 6-3-5-6 B+
    クリスタ 6-6-4-8 B-
    ユミル 7-10-7-2 B?
    アニ  10-7-7-3 A
    ライナー 9-7-7-10 A+
    ベルトルト 9-4-6-9 A-
      だってー、せいせき。
  47. 47 : : 2013/11/19(火) 16:18:40
    泪さん、ありがとうございます!

    あと、【アニ→エレン←ミカサ ライナー→クリスタ】 なので(設定上)言うのを忘れててごめんなさい…
  48. 48 : : 2013/11/19(火) 16:19:43
    私のためにー・・・・・よろこぶべきか・・・??ww
  49. 49 : : 2013/11/19(火) 16:20:26
    エレンもててるなw
  50. 50 : : 2013/11/19(火) 16:35:57
    次に期待☆
  51. 51 : : 2013/11/19(火) 16:44:05
    ---------昼---in食堂----

    ミカサ「そうえば...エレン…昨日の…」

    エレン「…?なんだ…?」

    ミカサ「昨日の…話の続き…教えて…////」

    アルミン(ああ…期待してるミカサには悪いけど…それには、対策済みなんだ!)

    エレン「話?わりぃ、覚えてねーな…」←10さん、アイデア使わしてもらいました!

    アルミン「…(…対策にはエレンにとぼけてもらうことにしたんだ!いろいろ考えて…始めは不思議がられたけど、鈍感なエレンは了承してくれたんだ!ふぅーよかったー!)」

    ミカサ「え…そう…(残念だった…エレンはきっと私への愛の言葉を…言うつもりだったのに…)
  52. 52 : : 2013/11/19(火) 16:46:38
    ミカサの勘違いぶりはスゴイwwわりぃww
  53. 53 : : 2013/11/19(火) 16:53:08
    ------------対人格闘

    キース(教官)「すまん、言うのを忘れていたが、今日は座学だけでなく対人格闘もやる!では、はじめー!」

    エブリバディ『ザワザワ』

    キース(教官)「はやくしろっ!巨人の前では予想外の事がおきるのは当たり前だ!」

    エブリバディ『はっ!』

    エレン「アニ!やろうぜ!」

    アニ「あぁ。いいよ…」
  54. 54 : : 2013/11/19(火) 16:56:51
    アニ、やろーっていわれてうれしかっただろうな・・w
  55. 55 : : 2013/11/19(火) 17:01:53
    やったぁ!PV数240ごえ!!(エレン「やった!討伐数1!」風に)読んでくれてありがとうー!
  56. 56 : : 2013/11/19(火) 17:03:51
    よかったねー!!
  57. 57 : : 2013/11/19(火) 17:16:12
    ばいばい
  58. 58 : : 2013/11/19(火) 17:18:07
    ミカサ「ライナーやろう…」

    ライナー「……あぁ。(やな予感)」

    ----------

    エレン「よし、じゃあ行くぞ!」バッ

    アニ「……」ガシッ

    エレン「くっ…!うぉぉぉ!」グイッ

    アニ「……ふん」ギュッ

    アニ「全く…あんたも懲りないね…」
  59. 59 : : 2013/11/19(火) 17:19:07
    一旦、ストップしますー
  60. 60 : : 2013/11/19(火) 17:52:14
    まってる
  61. 61 : : 2013/11/19(火) 18:30:06
    再開したいと思いまーす!
  62. 62 : : 2013/11/19(火) 18:39:52
    ミカサ「………あの…女狐!!ギリッ」

    ライナー「…ブクブク」

    クリスタ「あぁー!……ミカサ!」

    ライナー「…(俺の心配は…?)」

    ユミル「……だろうな…」

    アルミン「…ライナー…大丈夫?」

    理由の無い暴力がライナーを襲う!!
  63. 63 : : 2013/11/19(火) 19:06:21
    ライナー「……アルミン…」

    アルミン「……(儚げな目でみられても…)」

    ミカサ「…エレンに…何をした…の?」

    アニ「何?…まだ子離れ出来ないの?」

    ミカサ・アニ 「「バチバチ!」」

    クリスタ「あ…どっどうしよっ!ユミル!」

    ユミル「www修羅場だな…w」

    クリスタ「違うよっ!ミカサが!ヤンデレ(?)してる!」

    ユミル「ヤンデレってするものなのか?」

    エレン「何?してんだ2人とも?」



  64. 64 : : 2013/11/19(火) 19:24:24
    アニ・ミカサ「「エレン!」」

    ミカサ「エレン!大丈夫?この女狐に何されたの?」

    エレン「?何言ってんだ、ミカサ?」

    アニ「…ふいっ」

    ミカサ「この女狐が…!エレンに!」

    エレン「ただ対人格闘してただけだ!あと、俺はお前の弟でも子供でも無い…」

    ミカサ「……」

    アニ「ニヤッ」

    エレン「そうだ!アニ、格闘術教えてくれ!」

    アニ「…しょうがないね…ドヤッ」

    ミカサ「……ちっ」

  65. 65 : : 2013/11/19(火) 19:49:14
    タイトルと、関係なくなってきちゃった…今から、頑張りますー!
  66. 66 : : 2013/11/19(火) 20:09:19
    ---------夜--in食堂----

    クリスタ「ミカサ!一緒にご飯食べない?」

    ミカサ「…私は、エレンと…」

    エレン「……俺はアルミンと食べるからクリスタたちとたべろよ!」

    アルミン「うん。たまには…ね!」

    ミカサ「…わかった…」

    ユミル「……ふんっ」

    クリスタ「ユミル!ミカサ!向こうで食べよ?」
  67. 67 : : 2013/11/19(火) 20:10:22
    中断します〜!
  68. 68 : : 2013/11/19(火) 22:52:35
    たしかにタイトルと違う方向いったな。ま、頑張れ
  69. 69 : : 2013/11/20(水) 07:52:03
    面白ければOK(*・ω・)ノ
  70. 70 : : 2013/11/20(水) 16:35:14
    すいれん書きこみふえてるよー!!やったねー!
  71. 71 : : 2013/11/20(水) 17:37:51
    おぉ!嬉しいです!
  72. 72 : : 2013/11/20(水) 17:39:53
    よかったな
  73. 73 : : 2013/11/20(水) 17:47:58
    クリスタ「…それでさー!ミカサ〜?」

    ミカサ「………。(エレン…大丈夫…か…心配…)」

    クリスタ「ねぇーミカサーきいてるー?」

    ミカサ「……」

    ユミル「…クリスターこんなやつほっといて、2人でたべよーぜ?」

    クリスタ「…でもっ…」

    ミカサ「…私は別に…構わない…」

    ユミル「………!私のクリスタがせっかく、エレンと今は気まずいだろうからってさそってやったのに…!」

    クリスタ「…!いいんだよ!ユミルっ!」

    ミカサ「…そんなことない…はず…」

    ユミル「ふん…昨日の相談も受けてやったのに、今日ヤンデレ全開じゃねーかwwまぁ、素なんだろうがww」

    クリスタ「ユミルっ!ミカサだって気にしてるんだよ、そんなこといっちゃ…!」

    ミカサ「……それは…」
  74. 74 : : 2013/11/20(水) 17:50:46
    あ、やっと更新したねーww
  75. 75 : : 2013/11/20(水) 17:51:29
    PV数も増えてるー!わーい!ww

    更新、10時くらいまであけまーす!いつもすいませんー>_<
  76. 76 : : 2013/11/20(水) 22:57:11
    ミカサ「…………ごめんなさい…エレンに夢中で忘れてた…これから、気をつける…」

    クリスタ「別にいーよ!ねっ、ユミルっ⁉︎」

    ユミル「……ふいっ」

    クリスタ「…もぅ!ユミルってば…」

    ------------------in図書室

    アルミン「相談って何だい?ミカサ」

    ミカサ「ヤンデレの事…」

    アルミン(まだ気にしてたのか…)

    ミカサ「ヤンデレ…を治す…協力をして…?あと…その…」

    アルミン「……?その…何だい?」

    ミカサ「えっと……エッエレンと仲直りする方法…を////////」

    アルミン「…?あっああ!(別にエレンは気にしてないだろうけど…)」

    ミカサ「アルミンなら、いいアドバイスをくれると思った…ので…相談した…」

    アルミン「わかった。協力するよ。」

    -----------------その後………


    ミカサ「……昨日は…アニ…ごめん…なさい…」

    アニ「…(珍し…)…あぁ。」

    ミカサ「…ごめんなさい、エレン」

    エレン「?何のことだ?」

    [アルミンのおかげで、エレンとミカサとアニは仲直り(?)した]

    (対人格闘)

    エレン「アニ…!組もうぜ」

    アニ「……しょうがないね…」

    ミカサ「……じーっ……(我慢…我慢.…)」

    クリスタ「あのミカサが…耐えてる!」

    ユミル「……」

    (立体起動)

    サシャ「やっぱり、ミカサは速いですねー」

    サシャ「あぁ。どうやったらあんなに速く出来るんでしょーか?」

    アルミン「たぶん…(エレンのおかげ…とか言うだろうな…)」

    サシャ「あとで聞いてみましょう!」

    -----------

    サシャ「ミカサっ!どうやったらあんなに速く出来るんですかー?」

    ミカサ「……勿論…えっエレンのっ…あっ…!……じゃなくて…ここをこうして……こうすると出来る…」

    サシャ「あっ!本当だ!これでコニーに勝てますー!ありがとうございます、ミカサ!」

    アルミン(あの…ミカサが…!成長した…グスッ)

    ユミル「………」

    (座学)

    エレン「なぁ、アルミン…これ、教えてくれねーか?」

    アルミン「…あぁ。(いつもならミカサは私が教えるって聞かないのに…)」

    ミカサ「…アルミン…私も…教えて…?」

    アルミン「…うん…(すごい!このまま行けば治るんじゃ…)」

    ユミル「………」
  77. 77 : : 2013/11/20(水) 23:14:00
    アルミン(一週間、二週間後…もぅ、ミカサのヤンデレイメージはみんなからぬけつつあった…)

    ----------------

    ミカサ「……おはよう…エレン…」

    エレン「…?…!お前…顔真っ青だぞ」

    アルミン「…本当だ!僕、医務室の許可もらってくる!」

    ミカサ「……大丈夫…疲れてるだけ…」

    アルミン「いやっ、休んだ方がいいよ!」

    ミカサ「疲れで、訓練を休むわけにはいかない…」

    エレン「…ミカサ、休まねーと悪化するぞ?」

    ミカサ「……大丈夫…」

    エレン「…気をつけろよ…?」

    ミカサ「…わかってる…」

    ユミル「……」

    クリスタ「?ユミル…?ミカサの方を最近ずっとみてるけど…」

    ユミル「いやっ…何でもねーよ…!クリスタ、お前は自分の心配したらどうだ?」

    クリスタ「?」

    ユミル「座学の…評価」

    クリスタ「/////////わかってるよっ!もぅ!」

    ----------

    エレン「なぁ、ミカサ…大丈夫か…?」

    アルミン「今朝よりひどいよ…?顔色…」

    ミカサ「……大丈夫…」

    エレン「……いいかげんに…

    ガタッ

    ユミル「…おいっ、ミカサ…話がある…こっち来い…」

    クリスタ「…えっ…ユミル⁉︎」

    ミカサ「………フラフラ…」

  78. 78 : : 2013/11/20(水) 23:33:56
    ------------in医務室

    ミカサ「…フラフラ…」

    ユミル「…ベッドで寝てろ。」

    ミカサ「…それは出来ない…戻らないと……訓練が…始まってしまう…」

    ユミル「………いい加減にしろよ。」

    ミカサ「ビクッ………??」

    ユミル「お前…なぁ…みんなが心配してんのわかんないのか…?」

    ミカサ「…!」

    ユミル「……私の天使クリスタもお前の好きなエレンもアルミンも…心配してたじゃねーか」

    ミカサ「…でも…エレンについて行くには……訓練が必要…」

    ユミル「だいたいなぁ、今頑張ったとしてもっと体調悪くなったらもっと訓練出来なくなるぞ」

    ミカサ「うっ……」

    ユミル「…しかもなぁ、死ぬかもしれないんだぞ?ダズの件もあっただろ?」

    ミカサ「………」

    ユミル「…まぁ、こうなった原因は私らにもあるが…」

    [壁]_・)チラッ←クリスタ(わぁ…気になってきちゃったけど…あのユミルがミカサにキレてるー!)



  79. 79 : : 2013/11/21(木) 00:10:02
    ダズ出て来るなんてなw
  80. 80 : : 2013/11/21(木) 00:10:50
    ユミル「…お前…ムリしてるだろ?…」

    ミカサ「……」

    ユミル「まぁ、私にはかんけーねーか…別に…行きたきゃ訓練行って勝手に死ねばいいさ…けど、仲間のことも考えてやれよ…?」

    [壁]_・)チラッ←クリスタ(やばっ!急いで戻らなきゃっ!ユミルが来ちゃっうーっ)[壁])≡サッ!!

    ユミル(がらでもーねーなww自分の口からあんな言葉が出るなんて…笑えるなww)

    ミカサ(……ベッドで寝て、速く訓練に…!)

    ---------------

    クリスタ「…それでね、ユミルがねー!」

    エブリバディ「マジか…?」「えーっ、あいつが?」「…くだらない」「かっけー!」「へー」「意外ーっ!」

    誰か「あっ、、、ユミル…」

    ユミル「……?」

    ユミル「…?なんだお前らニヤニヤして…」

    エブリバディ「別に〜っニヤニヤ」「このユミルがね〜ニヤニヤ」

    ユミル「…だからなんだよ?」

    エレン「…ユミルーミカサは?」

    ユミル「知らねーよ…」

    エレン「…は?一緒に出て行っただろ?(←クリスタの話を聞いていない)」

    ユミル「……医務室にいる…かもな」

    アルミン「…エレンっ!具合、見に行ってあげなよ!」

    エレン「?アルミンも、行かねーのか?」

    アルミン「…僕は、ちょっと用があるから…」
  81. 81 : : 2013/11/21(木) 00:11:16
    今更だけど、ネタバレ注意ー!
  82. 82 : : 2013/11/21(木) 00:33:21
    アルミン(きっと、ミカサの体調がわるかったのは、ストレスが溜まりすぎたんだろう…我慢しすぎたのかも…そうなると、僕にも原因がある…
    ヤンデレを治そうとしたのが間違いだった…今溜まってるのがばくはつしたら…ゾゾゾ…あぁ、胃が…多分、ユミルとクリスタは協力者だから…早めに話し合おう…)

    アルミン「クリスター!ユミルー!」

    クリスタ「どうしたの?アルミン?」

    ユミル「…(大方、ミカサの件だろうな…)」

    ・・・・説明中

    アルミン「もしかしたら、もう、ミカサの中のヤンデレ要素が爆発するかも…しれない…そしたら、エレンの命が危ない…早めに対策を…」

    ----------------------

    ミカサ「……」

    ガチャ

    ミカサ「…!」

    エレン「…ミカサ?大丈夫か…?」

    ミカサ「…エレン!」
  83. 83 : : 2013/11/21(木) 17:03:12
    …エレン!(笑)
  84. 84 : : 2013/11/21(木) 18:55:35
    このss全部見ました。面白いですね
    続きに期待!
  85. 85 : : 2013/11/21(木) 23:16:08
    支援
  86. 86 : : 2013/11/22(金) 07:05:40
    昨日は書けなかったか。俺が来た時よりPV数増えてて何よりだな
  87. 87 : : 2013/11/22(金) 07:35:30
    支援です!
  88. 88 : : 2013/11/22(金) 19:38:11
    昨日は、書けなくてごめんなさいー!コメントありがとうございます!
  89. 89 : : 2013/11/22(金) 22:40:26
    ミカサ「なんで…?ここに…?」

    エレン「?なんでって見舞いにきたんだよ。」

    ミカサ「でも、訓練は…?」

    エレン「あぁ、今さっき終わったんだ」

    ミカサ「…自主練は…?(いつもこの時間帯は自主練してるはず…)」
  90. 90 : : 2013/11/23(土) 02:27:32
    エレンすごい
  91. 91 : : 2013/11/23(土) 18:09:50
    支援(*・ω・)ノ
  92. 92 : : 2013/11/23(土) 22:23:46
    エレン「いや…ミカサが心配だったからよー。」

    ミカサ「…////(ミカサが心配→お前だけが心配→あいしてる)…そんな…/////」

    エレン「?顔が赤いぞ?熱あんのか?(手をミカサのおでこに…)」

    ミカサ「…///////(エ…エレンの手が…!)」

    エレン「あちっ!」

    ミカサ「…!エレンっ!大丈夫…⁉︎ごめんなさい…!」

    エレン「いや、お前は自分の心配しろよ…。」

    ミカサ「//////(自分の心配しろ→お前が心配→おれのもの)…私は…エレンのもの…」

    エレン「は?なにいってんだよ。」

    ガララ…

  93. 93 : : 2013/11/24(日) 22:40:17
    ミカサw
  94. 94 : : 2013/11/25(月) 23:44:43
    アニ「…エ…エレン…?」

    エレン「あ、アニ!なんだ…?」

    アニ「…えっと…対人訓練のときのこと…」

    エレン「あぁ、あのことか…心配しなくても大丈夫だぞ」

    アニ「…ホッ…別にあんたの心配なんてしてないよ…っ!?なんでミカサがいるんだぃ?」

    ミカサ「………じーーーっ」(殺気

    エレン「…朝から、休んでんだミカサは。」

    アニ「…あんたは何してんだい?」

    エレン「見舞い」

    ミカサ「………(殺気×10」

    アニ「………静かに寝かせてあげた方が早く治ると思わないのかい?…」

    ミカサ「っ!(殺気×50」

    エレン「……確かにそうだ…な、じゃあなミカサ。」

    ミカサ「あぁ!えっエレン!」

    スタスタスタ

    アニ「……ふっ」

    ミカサ「………(殺気×100
  95. 95 : : 2013/11/26(火) 22:07:19
    うむ、期待じゃぁ!
  96. 96 : : 2013/11/26(火) 22:10:18
    ミカサ「…アニ……ギロっ」

    アニ「…ギロっ…今日の対人格闘…何があったか…知りたいって顔だね…」

    ミカサ「…」

    アニ「………教えてあげないよ。」

    ミカサ「イラァ!」

    アニ「…知りたいのかい?」

    ミカサ「……殺す」

    アニ「ふっ…負けないよ」

    --------------------

    エレン「おいっ、アニまだこねーのk…

    ミカサ「…ギロっ」

    エレン「!!おいっミカサ!アニに何し…」

    ミカサ「え…エレン!」

    エレン「お前、な…なんで包丁なんか…」

    ミカサ「エレンをたぶらかす女狐を始末した。それだけ。」

    エレン「…だからってアニを殺したのか…?」

    ミカサ「この世は残酷なのだから…」

    ガララ

    アルミン「間に合っt…ないよね…」

    クリスタ「アニ…?なんでいる…ってユミル!手が邪魔で見えないー!」

    ユミル「…お子様クリスタにはまだはやいな…さき寮いってろ…」

    クリスタ「……ムゥ!…わかったよ…」

    ------------

    ミカサ「…なんで!なんでエレンは!昔から、わかってくれないの⁉︎本当は私の気持ち…しってるんでしょ⁉︎」

    エレン「…なんのことだよ?」


  97. 97 : : 2013/11/29(金) 21:35:45
    ミカサ「…エレンに怒鳴るなんて…私は冷静じゃなかった…ごめんなさい…」

    アルミン「ミカサ…!君は…」

    エレン「そーじゃねーよ!なんで、アニを殺したんだよ!」

    ミカサ「…エレンの心を惑わしたから…おばさんに頼まれたから…!」

    エレン「…なんで母さんが出てくんだよ…?お前は…仲間を殺したんだぞ…?」

    ミカサ「……仲間なんて思った…ことはない……」

    エレン「…アニはクッキーをくれた…お礼まだ言ってねーよ…」

    ミカサ「…クッキー!?それは…いつ?」

    アルミン「…今日の対人格闘だっけー(っ!しまった!)」

    ミカサ「……そうか…エレンは…だからおかしかった…」

    エレン「いきなりなんだよ…」

    ミカサ「…エレンは…私のことを…女っぽくないとか、いっていた…気のせいではなかった…」

    ミカサ「…最近、エレンがおかしかったのは…女狐の…!」

    アルミン(盗み聞きされていたのか!)

    ミカサ「…エレンの口、食道…内臓や脳ミソ…私がなおしてあげる…」チャキ

    アルミン「ミカサ…っ!」

    エレン「ミカサ…」

    アルミン「…ミカサは、エレンがとても大切だから。アニをきけんと判断したから…殺したんだよね…?」

    ミカサ「…そう…エレンのため…」

    エレン「…どこが俺のためだよっ!」

    ミカサ「びくっ!」

    アルミン「ミカサ…君は大きな間違いをしてしまった…」

    ミカサ「…エレンのためなら、間違いをしても…いい。」

    エレン「…っ!俺はお前の弟じゃねー!」

    アルミン「エレン、君は…ミカサが嫌いなのかい?」

    エレン「あぁ!今のミカサは嫌いだ!…前のミカサの方が好きだった。」

    ミカサ「……カチャ(包丁をおいた)」

    エレン「…何があったんだよ?ミカサ?なにか理由があるんだろ?」

    ミカサ「…(アニが…)」

    アルミン「その様子だと…なにかあるんだね…」

    エレン「疑って、わるかった…」

    アルミン「…僕たちは信じてるよ」

    ミカサ「……。」

    ピクッ

    エレン「…アニ⁉︎」

    アニ「ピクッ…シュー」

    エレン・アルミン・ミカサ「!!」

    アルミン「この蒸気…まさか…!(せっかく考えた作戦が、予想外すぎてだいなしだ…)」

    エレン「まさか…お前…」
  98. 98 : : 2013/11/29(金) 21:42:59
    アルミン「…傷が治ってく…」

    エレン「…まるで巨人みたいだ!」

    アルミン「…ミカサ!君は…これを知って…」

    ミカサ「こくっ」

    アニ「…むくっ」

    エレン「…あに…」

    アニ「…あんただけにはばれたくなかった…けど…だっ←走る」

    --------------------------

    アルミン「(その後の、アニの行方は誰も知らない…そして…タイトルと関係が全くないこのオチ…僕にも予想外だった…僕は、考えすぎだったのかもしれない…考えすぎるのも良くないね…あー…どっと疲れが…)」

    ★完☆
  99. 99 : : 2013/11/29(金) 23:12:54
    なんじゃこれ~~!!(笑)
  100. 100 : : 2013/11/29(金) 23:37:45
    >>98

    いい終わり方ジャンww ☆Ξ
  101. 101 : : 2013/11/30(土) 04:41:08
    エブリバディで誰も気にかからないのか
    程度が知れるな
  102. 102 : : 2013/12/25(水) 04:47:25
    続編見てぇぇぇ
  103. 103 : : 2014/01/24(金) 11:25:32
    やりてぇーーーー
  104. 104 : : 2014/04/24(木) 17:48:30
    久しぶりにみたけど、コメント増えてるなー。 よかったな
  105. 105 : : 2014/05/19(月) 15:18:49
    エブリバディ
  106. 106 : : 2016/07/19(火) 13:58:04
    最後にミカサは結局可愛くもなかったとさ
    おしまい☆

    PSキャラクターかなり崩壊してるね特にミカサ
  107. 107 : : 2017/01/29(日) 23:30:40
    ミカサがヤンデレだから原作見れば分かると思うけど
  108. 108 : : 2019/06/26(水) 00:02:56
    三笠のヤンデレ具合ひどくね!?

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yurururi-suiren

すいれん

@yurururi-suiren

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