キリト「ユウキ~!」ユウキ「ん?何?兄ちゃん?」
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- 1 : 2015/01/04(日) 00:24:36 :
- このお話はキリトとユウキが兄妹だったらと言うお話。なみにキリトはユウキが大好き、シスコンである
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- 2 : 2015/01/04(日) 01:07:58 :
- ある日の事・・・
庭
キリト「ユウキ~!」
ユウキ「ん?何?兄ちゃうわっ!?」
キリト「やっと見つけたぁ!」
とキリトは走って来てユウキに抱き付いた
ギュウ
ユウキ「ど、どうしたの?兄ちゃん?」
キリト「ん?あぁ、どこにもユウキが居なくて探してたんだ」
ユウキ「そっかあ、ねえ兄ちゃん」
キリト「ん?」
ユウキ「ボク汗掻いてるから抱き付かないほうが良いよ??」
キリト「ん、べつにユウキの汗だったら良いよ、全然気にしないからさ」
と正面から抱き締めた
ユウキ「兄ちゃんボクの事、好きだねぇ」
キリト「ん、うん!好き大好きだ!、ユウキは兄ちゃん嫌いなのか?」
ユウキ「ん?ううん!ボクも兄ちゃん大好きだよ!兄ちゃん程じゃないけど」
キリト「そっかあ、でも良いや!」
とキリトはユウキの頬を触った
キリト「うん!柔らかい!ユウキ~♪」
と続いて頬を付けスリスリとした
ユウキ「んっ///兄ちゃん温かい!///」
キリト「!ユウキは可愛いなぁ!」
とユウキを抱き締め撫でた
ユウキ「んっ///兄ちゃんくすぐったいよ///」
キリト「あぁ///ユウキは本当、可愛い///」
とスリスリとする
ユウキ「んっ///に、兄ちゃん!///」
キリト「ん?っん!///」
ユウキ「んっ///(ははは!やり返しだよ!兄ちゃん!)」
とチュウをしたのである
キリト「んあっ、ユウキ♪」
ユウキ「わあっ!///」
と押し倒し
ギュウとキリトはユウキの首に手を回して抱き締めた
とジャレ合ってる時に
お母さん「こらっ、和人!」
キリト「あぁ!離せ!ユウキと遊んでるんだぁ!」
お母さん「遊んでないでしょう・・・抱き付いてるし」
キリト「だってユウキの事、好き大好きだし!」
とユウキを抱き寄せる
お母さん「はぁ・・・それは知ってるわよ、でもユウキ、嫌がってユウキ「ボク兄ちゃん大好きだよ?兄ちゃん程じゃあないけど」
お母さん「あぁ、そうねえじゃあ後でここら辺の草むしりしてくれる?」
キリト「ユウキ~!遊ぼうぜ!」
ユウキ「うん!」
お母さん(聞いてないか、まぁまだ四歳だし良いかっ)
とキリトだけじゃなくユウキもブラコン?である
-
- 3 : 2015/01/04(日) 01:13:49 :
- あれ?子供の兄妹ってこう言うもんだゆね??チュウとか・・・多分
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- 4 : 2015/01/04(日) 11:27:27 :
- ユウキ「ねえ、兄ちゃん」
キリト「ん?」
ギュウ
ユウキ「兄ちゃんが離れないとボク遊べないんだけど」
キリト「あ、そっか」
と良い離す
ユウキ「今だ!」
キリト「えっ?」
と離した瞬間にユウキは走り逃げ出した
キリト「えっ、ゆユウキ!待てぇ!」
ユウキ「ははは!兄ちゃんこっちだよこっち~!!」
笑いながら追いかけっこが始まった
キリト「待て~!!」
と庭中を走り回る、そして一分後後
キリト「捕まえた!!」
ユウキ「うわぁ!?」
とキリトはユウキの上にジャンプ
ユウキ「ぅぅ・・・兄ちゃん重い!ボク潰れる~!」
キリト「ん?あぁ、ごめん」
と離れる、が
ユウキ「何で兄ちゃん、ボクの手握ってるの?」
キリト「ん?だって逃げ出しそうだし」
ユウキ「うっ、だって走りたいもん!」
キリト「うぅ・・・じゃあユウキが鬼なっ!」
ユウキ「えぇ!?」
とキリトは逃げ出した
ユウキ「あぁ!待てぇ~!」
とまたやりだした
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- 5 : 2015/01/04(日) 16:11:29 :
- ちなみにキリトが5歳ユウキが4歳
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- 6 : 2015/01/04(日) 17:27:43 :
- 俺もこんな妹が欲しかった(>_<)
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- 7 : 2015/01/05(月) 18:54:41 :
- タッタッタッタッタッタ!!
キリト「はぁはぁはぁ!」
タタタタタタタ!!
ユウキ「せいっ!!」
キリト「おわぁっ!?」
とキリトはユウキに捕まった
ユウキ「はぁはぁ、ははは///捕まえたよ!兄ちゃん!」
キリト「はぁはぁはぁ、相変わらず早いなぁ、ユウキは」
ユウキ「へへへ///ってひゃあ!?」
キリト「やり返しだ!」
ユウキ「あっ!はははは!!や、やめ!///あはははは!!////ほ、本当にっ!///あははっはははは!///」
キリト「ここかぁ?ここかぁ!」
とキリトはユウキに乗り換えしこちょこちょとくすぐり始めた
ユウキ「あはははは!///ほ、はぁはぁ///ほ、本当に・・・///や、やめ///て・・・///はぁはぁ・・・///兄ちゃん・・・///」
キリト「ん?やめてほしい?」
ユウキ「はぁはぁはぁ・・・うん・・・///」
キリト「(何かユウキ可愛い・・・///何かもっとやりたく・・・///)なぁ、ユウキ」
ユウキ「な、何?///」
キリト「俺の性格、わかってるよな?」
ユウキ「えっ///わ、わかんない///」
キリト「そっか・・・じゃあ教えてやるよ!」
ユウキ「えっ!///ちょ!?///や、やめ!///やぁぁぁぁぁ!///あははははは!ちょ、ちょっと!だめ!///首は!///弱いの!///」
キリト「じゃあお腹は良いの?」
ユウキ「えっ!だ!///あはははは!///」
と一方お母さんは
家・・・
あははははは!///や、やめて!///ちょ、ちょっと!兄ちゃん!///
お母さん「はぁ・・・まぁ・・・子供だから平気よね?」
とお母さんは何とも思っていなかった
と戻ってユウキは
ユウキ「はぁはぁはぁ///に、兄ちゃん本当に・・・///」
キリト「はぁはぁはぁ・・・疲れてきたな・・・」
ユウキ「な、ならもう///」
キリト「う~ん、でもユウキの表情が可愛いしなぁ・・・」
ユウキ「えぇ?///可愛いってはぁはぁ///どこが?///」
キリト「その何か息切れして顔が赤くなってるのがなんとも///」
ユウキ「むぅ・・・兄ちゃんなんて嫌い・・・」
キリト「えっ・・・」
ユウキ「兄ちゃんなんて嫌い!」
キリト「・・・ごめん、ユウキ」
と退いた瞬間
ユウキ「ふぅ・・・やっtキリト「ごめん!!ユウキィ~!!」
ユウキ「うわぁ!?」
と退いて油断した瞬間に抱きしめられた
キリト「本当にごめん!!だから嫌い何て言わないでくれよぉぉ!」
と泣きじゃくるキリト
ユウキ「うわぁ!わかったよ!兄ちゃん好きだからさ!鼻z」
キリト「ユウキ~!!」
と抱きしめながら泣いている
ユウキ「もう兄ちゃん好き大好きだから泣き止んでよ~!」
キリト「!ほんとか!」
と一瞬にして泣き止んだ
ユウキ「本当だって!///だかrキリト「じゃ、じゃあユウキ!」
-
- 8 : 2015/01/05(月) 18:54:46 :
- ユウキ「ん?」
キリト「チュウして」
ユウキ「わ、わかったよ・・・///(本当兄ちゃんボクの事好きだなぁ・・・///)んっ///」
キリト「んっ・・・///っはぁ、ユウキ♪んっ」
ユウキ「わぁっ!///に、兄ちゃん頬にチュウしないでよ!くすぐったい///」
キリト「良いじゃん・・・好きなんだから」
ユウキ「むぅ・・・こうなったら!んっ!///」
キリト「うわっ!?ちょ、ちょ!///ゆ、ユウキんっ!ち、ちゅうんっ!しすぎだっんっ!///」
ユウキ「だってそんなに好きだったら嬉しいでしょ!ボクからのチュウ!」
キリト「い、いくら好きでもこれはんっ!!///」
ユウキ「んっ!!はぁはぁ///ボクが暴走したら止まらない事しってるじゃん!兄ちゃん!」
キリト「し、知ってるって言ってもんっ!はぁはぁ・・・きょ、今日は!んっ、はぁはぁ暴走しすぎんっ!」
ユウキ「大好きならこれくらい!受け止めてよ!兄ちゃん!んっ!」
キリト「大好きでもんっ!///(な、長い!)」
ユウキ「んっ///(どこまで粘れるか勝負だよ兄ちゃん!)」
キリト「(ん?勝負??なら兄ちゃんが勝たなきゃ!)」
と何だかんだ凄い中が・・・良すぎるキリトとユウキ
20秒後・・・
ユウキ「ぷはぁ!」
キリト「ぷっ!はあ!がはがは!」
ユウキ「はぁはぁ、やった!ボクの勝ち!」
キリト「はぁはぁ・・・あぁ・・・ユウキの勝ち・・・にしても、チュウしすぎだって・・・」
ユウキ「だって大好きなんだよね?兄ちゃんボクの事」
キリト「はぁはぁ、うん好きじゃなくて大好き・・・って言ってもこれはやりすg」
ユウキ「ボク的には兄ちゃんこれが当たり前に見えたんだけどなぁ」
キリト「そ、そこまではない・・・精々一回二階くらい・・・」
ユウキ「って事は兄ちゃんよりボクの方が兄ちゃんの事大好きなの上だね!」
キリト「っく、何か悔しい」
ユウキ「へへへ♪ボクの勝ちだね全部」
キリト「・・・でも」
ユウキ「ん?」
とキリトはユウキを抱き寄せ
キリト「嬉しいな♪ここまでって」
ユウキ「ボクも嬉しいよ!ここまで仲が良い兄妹何て居ないってママ言ってたし」
キリト「そうなんだ」
ユウキ「うん」
キリト「ユウキ~」
ユウキ「ん?」
キリト「大好きだぞ」
ユウキ「!ボクは兄ちゃんの全部が好きだよ!」
キリト「そっか、あ、ユウキ」
ユウキ「ん?」
キリト「水遊びしようぜ!」
ユウキ「おっ!良いね!それ!」
キリト「だろ!」
と水遊びをしようとホースを持って来
キリト「ユウキ!いくぞ!」
ユウキ「うん!」
と水を出し上に向かってやったが・・・ホースの部分が外れ
ビシャー!!と自分達にかかった
ユウキ「わぁ!!冷たっ!」
キリト「うわぁ!?」
とびしょびしょになった
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- 9 : 2015/01/05(月) 18:55:02 :
- 何かエロくなってしまった・・・(*'▽')
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- 10 : 2015/01/05(月) 21:01:59 :
- これ見てるとなんか・・くるなぁ...
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- 11 : 2015/01/06(火) 18:56:16 :
- キリト「っぷはははは!」
ユウキ「あははは!」
とそこへ
お母さん「どうしたの!って・・・」
キリユウ「「あはは・・・」」
お母さん「はぁ・・・片づけておいてね!ちゃんと」
キリユウ「「は~い」」
ユウキ「ふぅ・・・怒られちゃぶっ!」
キリト「ははは!」
ユウキ「兄ちゃ~ん!!」
キリト「おわっ!冷たい冷たい!!」
とキリトに仕返しとしてかけた
ユウキ「ははは!兄ちゃん驚きすぎ!」
キリト「くっ、ユウキ~!!」
ユウキ「ちょ!」
とキリトはユウキに抱き付いた
ユウキ「わぁ~!兄ちゃんびしょびしょだって!」
キリト「どうだ!」
とユウキはズボンだけびしょびしょだがキリトは全体がびしょびしょである紙から下半身全部
ユウキ「冷たい冷たい!」
キリト「ユウキ~!冷たいだろ~!」
とキリトはユウキに水を擦り付けたそしてさりげなく抱き付いている
ユウキ「兄ちゃん冷たいって!本当に!」
キリト「嫌がると余計やりたくなるんだよなあ兄ちゃん」
ユウキ「えぇ!?」
キリト「ユウキ~♪」
ユウキ「ぎゃああああ!と言うか兄ちゃんさりげなく抱き付きすぎだって!」
キリト「ん?そうか?」
ユウキ「そうだって!///」
キリト「いやぁ、ユウキ成分が足りなくてな兄ちゃんは」
ユウキ「な、何それ?」
キリト「ん?ユウキに抱き付かないと補充できない成分って事」
ユウキ「へ、へぇ~そうなんだって何か気持ち悪い!冷たいじゃなくて何か暖かくなって来たぁ!」
キリト「ん、確かにでもユウキとならいいやぁ♪」
ユウキ「ボクは嫌だよ!何か服が体についてベトベトするし!」
キリト「そこまで嫌がらなくても・・・」
ユウキ「えっ、別に兄ちゃんを嫌ってるんじゃないよ?」
キリト「!良かったぁユウキに嫌われたかと思ったぁ」
ユウキ「そんな事ないよ兄ちゃんの事嫌いになるわけないよ」
キリト「!!ユウキ~!好きだ~!」
ユウキ「///何か照れるな///」
キリト「照れてる所も良い!」
スリスリ
ユウキ「んっ///」
キリト「ユウキの頬って柔らかいよな」
ユウキ「に、兄ちゃんも柔らかいじゃん///」
キリト「ユウキほどじゃないよ」
ギュウ
ユウキ「ね、ねえ兄ちゃん///」
キリト「ん?」
ユウキ「いつまでこうしてるの?///」
キリト「ん、ずっと」
ユウキ「えぇ!?ボクトイレ行きたいんだけど?」
キリト「ん、漏らしちゃえば?」
ユウキ「嫌だよ!それに兄ちゃんかかるよ?」
キリト「大丈夫だ、俺はユウキのなら気にしない」
ユウキ「・・・そっか、じゃあ本当に漏らすね・・・」
キリト「よし、トイレ行くか」
ユウキ「むぅ・・・さっきはユウキのなら良いって行ってたのに・・・」
キリト「本当に漏らそうとするとは思わないし・・・」
ユウキ「ははは、そうだねよし!じゃあ兄ちゃんトイレ行こう」
キリト「え?お前だけで行って来いよ」
ユウキ「えぇ?兄ちゃん来ないの?」
キリト「行かないよ!と言うか何で俺がトイレいくの!」
ユウキ「ん、そういえばそうだねじゃあ行ってくるね!」
キリト「あぁ!戻って来いよ!」
ユウキ「自分の家なんだから戻るよ!」
と話していた
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- 12 : 2015/04/29(水) 21:58:42 :
- 続きが読みたい
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- 13 : 2015/04/30(木) 23:38:02 :
- 家
ガチャ←トイレを閉めた音
スタ、スタ、スタ
キリト「クククッ!驚かしてやろう!」ボソボソ
とキリトはユウキを驚かそうと思いトイレの横の洗面所の所に隠れたのである。
と、その直後に
ジャー!、ガチャ
キリト「!!」
とキリトは急いで隠れた
ユウキ「ふぅ、すっきりしたぁ」
と手を洗い、そして洗面所から出ようとした時
キリト「ユウキ〜♪」
ユウキ「うわっ!?」
と後ろから抱き締められたのである
キリト「ユウキ〜暖かい♪」
ユウキ「び、びっくりしたぁ、兄ちゃんか!」
とユウキは驚いているが、キリトはキリトでユウキを抱き締め暖かいと言っている
キリト「へへへっ!びっくりしたかぁ?」
ユウキ「びっくりしたよってんむっ!」
キリト「んっ!ふぅ、びっくりしたユウキも可愛いなぁ♪」
ユウキ「も、もう!いきなりチュウしないでって何してるの?兄ちゃん?」
キリト「ん?今から部屋でお昼寝だよユウキ♪」
ユウキ「そ、そっか、じゃあおやすみ!ボクは遊んでキリト「勿論ユウキも一緒に寝るんだからな?」
ユウキ「えぇ〜」
キリト「ほらほらっ!早く早く!」
ユウキ「わかったよー」ハァ
とユウキはまだ遊びたかったらしい
ガチャ
キリト「よいしょっと!」
ユウキ「わわわっ!」
ドサ
とキリトはベットに飛び込みユウキも道連れ
キリト「よし!寝るか!」
ユウキ「う、うん。だけどさ、兄ちゃん」
キリト「ん?なんだ?」
ユウキ「何でこんなに顔近いの?それと何で上に乗っかってるの??」
キリト「ん?あぁ、うん、それはな!いつでもユウキとチュウできるようにと、後ユウキを感じていたいから!」
ユウキ「そ、そっか!(兄ちゃんボクの事好き過ぎるよ///)」
キリト「ユウキー」
ユウキ「ん??」
キリト「好きだぁ!愛してる!そして結婚してぇ!!」
ギュウ!!
ユウキ「う、うん!わかったよーわかったからってんっ!?///」
キリト「ユウキ〜♪愛してる大好きだ♪だから俺のお嫁さんになって!」
ユウキ「わ、わかったから!///って今日は何でこんな事言うの??兄ちゃん」
キリト「ん、うんなんとなくユウキを感じたくて!後はユウキが好きだから!大好きだからって事で大好きだぁ!!ユウキ〜!♪」
ユウキ「本当兄ちゃんボクの事好きだね!」
と言いながらも、ユウキも笑顔
-
- 14 : 2015/08/28(金) 16:12:17 :
- 頑張ってください
応援してます
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- 15 : 2016/10/26(水) 21:15:08 :
- ユウキかわいい!(*≧з≦)続き期待してます!
-
- 16 : 2017/06/25(日) 09:37:33 :
- ユウキマジで最高
- 著者情報
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