ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

ミカサ「‥なんで‥皆いじめるの‥?」

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/01/03(土) 22:07:14
    注意

    キャラ崩壊しています(特にクリスタ)

    そしてクリスタ強いです

    これはミカサがいじめられているお話です




    ミカサ好きの人は注意してください


    そして作者は決してミカサは嫌いでは

    ありません!!!


    では

    長々としたコメントすみませんでした!!<(_ _)>
  2. 2 : : 2015/01/03(土) 22:15:55
    ん?こういうタイトル他にもあったような…
    これって無駄に「死ねwwキモいんだよwwww」って言いまくるやつですか?
    それともちゃんとストーリーありますか?
  3. 3 : : 2015/01/03(土) 22:32:39
    期待!!
  4. 4 : : 2015/01/03(土) 22:57:02
    返事が遅くなりすみませんでした!


    >>2様いいえ

    その「死ね」とか「キモイ」はいじめの小説

    ですので使いますがそんな無駄に使いません



    それとストーリーは

    クリスタがミカサの居る高校に転校してきて

    ミカサがいじめられているのを知り

    クリスタがミカサの復讐を手伝うと言う

    駄目ストーリーでございます。


    それと>>3様

    期待ありがとうございますぅぅぅ!!!


    >>3様の期待に応えるよう頑張ります!
  5. 5 : : 2015/01/04(日) 01:28:15

    ユミル「今日転校生来るらしいぜ」

    アニ「転校生?」

    ミーナ「えっうそ!女子かな?男子かな!」

    ユミル「さあな」

    ワイワイガヤガヤ

    ミカサ「‥」

    ガラガラ

    先生「みんな席につけ!今日はこのクラスに転校生が来るぞ!入ってこい」

    ガラガラ

    ??「‥」

    カワイイ‥テンシ‥

    先生「自己紹介を」

    クリスタ「はい!私、クリスタ・レンズって言います!よろしくね」ニコッ

    先生「レンズの席は‥アッカーマンの隣だ」

    ウワッマジカヨ‥アノコカワイソウ‥

    クリスタ「?‥アッカーマンさん!よろしくね!」

    ビクッ

    ミカサ「‥よっよろしく‥」

    クリスタ「?」

    休み時間

    先生「おい!アルレルト」

    アルミン「はい!」

    先生「レンズに校内を案内してやれ」

    アルミン「分かりました」

    アルミン「クリスタ!」

    クリスタ「ん?なに?」

    アルミン「僕が校内を案内するから付いて来て」

    クリスタ「うん、分かった」ガタッ
  6. 6 : : 2015/01/04(日) 01:36:27
    >>4
    ありがとうございます!
    真面目なストーリーだったみたいで安心しました!
    頑張ってください!
  7. 7 : : 2015/01/04(日) 01:45:55
    >>4様いえいえ!こちらこそありがとうございますぅぅぅ!!!

    いやもうそんな事言われたら感動で涙がぁ!!(T_T)

    頑張りますのでよろしくお願いします!!
  8. 8 : : 2015/01/04(日) 02:03:19

    アルミン「──だよ!これで案内終わり!」

    クリスタ「アルミン案内ありがとう!」

    アルミン「いやいや、僕はただ案内しただけだよ!なんか聞きたいことがあったら言ってね」

    クリスタ「うん、じゃあアッカーマンさんの事で‥」

    アルミン「!!」

    クリスタ「アッカーマンさんっていつもあんな感じなの?」

    アルミン「あっあんな感じって?‥」

    クリスタ「なんか転校初日の私が言うのもへんだけどさ、いつも暗い顔してるし声かけようとすると怯えた顔するし‥アルミンは何か知ってる?」

    アルミン「クリスタ、ミカサには関わらない方が良いよ」

    クリスタ「えっなんで?」

    アルミン「そのうち分かるよ‥」

    その時アルミンは悲しそうな表情をした


    キーンコーンカーンコーン
     
    アルミン「あっ鐘がなったね!教室に戻ろうか」

    クリスタ「えっ、あっうん」

    あのときの悲しそうな表情は何だったんだろう

    私には分からなかった

    その事が疑問のまま私は教室に戻って行った
  9. 9 : : 2015/01/04(日) 13:25:38

    教室

    先生「──」

    クリスタ「‥」カリカリ‥チラッ

    あれ?アッカーマンさん所々傷が出来てる

    ‥今朝まではなかったのに‥

    先生「‥ぃ‥ぉ‥ぃ‥おい!レンズ!聞いているのか!」

    クリスタ「えっ!ひゃい!」

    アハハハ

    先生「全く‥続けるぞ!みんな静かにしろ」

    ーーーーーーーーーーーー
    帰り

    クリスタ「はぁ~」

    バサッ

    キャハハハハ

    クリスタ「?」

    何だろう‥!?


    そこには水を頭から掛けられているミカサと

    それを見て笑う女子数人が居た


    ミカサ「ッ!冷た!」
     
    ミーナ「あったりまえじゃ~ん!だってこれ、氷水だよ?」

    ユミル「冬に氷水ってどんだけww」

    アニ「あー楽しかった!じゃ帰ろ」

    ドッカヨッテク?イイネージャアカラオケデモイク?ソレケッテーイ!

    アハハハ

    ミカサ「ゴホッ‥ゴホッ‥」

    バサッ


    ミカサ「!?」

    クリスタ「平気?‥じゃないね」

    ミカサの足、腕には痛々しく残る痣や傷などがあった
  10. 10 : : 2015/01/04(日) 13:31:09
    すみませんんんん!!!トリップもつけないで書いてしまってしかも名前無しにしてしまいましたぁぁ!!本当にすみませんでしたぁぁ!!
    皆様>>9の名前無しは私ですので本当に本当に申し訳ありませんでしたぁぁ!!
  11. 11 : : 2015/01/04(日) 13:50:54

    クリスタ「それに水掛けられてるみたいだし取りあえず私の家に行こう!立って!」

    ミカサ「えっでも‥」

    クリスタ「良いから良いから!」グイッ

    ミカサ「うわっ!」

    そう言うとクリスタはミカサの手を握り立たせた

    クリスタ「行こう!」

    ーーーーーーーーーーーーー
    クリスタ家

    ガチャ

    クリスタ「ただいま~‥て誰も居ないけどね」

    ミカサ「親は?」

    クリスタ「ん?二人共仕事だよ」

    ミカサ「へぇ~」

    クリスタ「ささ、上がって!まずは風呂に入ってきなよ。暖かいよ」

    ミカサ「えっ‥お風呂使っても‥良いの?」

    クリスタ「良いよ良いよ!だって冬に氷水浴びてそのままにしたら風邪ひくよ?」

    ミカサ「じゃあ、使わせて頂きます」

    クリスタ「うん!着替えは私の服を貸すよ!」

    ミカサ「ありがとう‥レンズさん」

    クリスタ「どうって事ないよ‥あっ!それと私の名前呼ぶ時はクリスタで良いよ!」

    ミカサ「じっじゃあクリスタ、ありがとう」

    クリスタ「えへへ、ほら早く風呂入ってきな」

    ミカサ「うん」
  12. 12 : : 2015/01/04(日) 17:03:28

    ガラガラ

    チャプン


    ミカサ「‥‥なんであの子は助けてくれるんだろう‥上がろう」

    ザザー

    ーーーーーーーーーーーーー

    ガチャ

    クリスタ「あっ!風呂気持ち良かった?」

    ミカサ「うん」

    クリスタ「それと服のサイズは‥」

    ミカサ「うん、平気」

    クリスタ「良かったー!アッカーマンさんの服のサイズ合わなかったらどうしようって思ってたんだ」

    ミカサ「ミ‥‥デ‥ヨ」

    クリスタ「えっ」

    ミカサ「ミカサで‥良いよ」

    クリスタ「本当に?嬉しい!じゃあミカサよろしくね!」

    ミカサ「うん!」ニコッ

    その時初めて私はミカサの笑った顔を見た
  13. 13 : : 2015/01/04(日) 17:34:53
    まっまた同じ事を繰り返してしまいましたぁぁぁ!!すみませんでしたぁぁ!!もうしないのでお許しくださいぃぃぃ!!!
  14. 14 : : 2015/01/05(月) 11:38:52
    期待です!!!
  15. 15 : : 2015/01/05(月) 12:08:42
    >>14

    期待!どうもありがとうございますぅぅぅ!!

    イヌ・ネコLOVE様の期待に応えるよう頑張ります!!
  16. 16 : : 2015/01/05(月) 12:11:36
    期待
  17. 17 : : 2015/01/05(月) 12:22:11
    きっ期待がまた来るなんて‥なんて良い日なんだ!!16様!期待ありがとうございます!!
  18. 18 : : 2015/01/05(月) 12:26:12

    クリスタ「そこの椅子に座って」タッタッタ

    パカッ←救急箱があく音

    クリスタ「ちょっとしみるけど我慢してね」

    ミカサ「‥」コクっ

    クリスタ「‥ねぇ、ミカサはなんで水を掛けられてたの?」

    ミカサ「‥‥」

    クリスタ「‥別に言いたくないなら良「それは!」

    クリスタ「?」

    ミカサ「それは‥私がいじめられているから‥」

    クリスタ「‥いつから」

    ミカサ「えっ?」

    クリスタ「だ~か~ら!いつからいじめられてるの?」

    ミカサ「いっ1ヶ月前から‥」

    クリスタ「ふ~ん‥んでいじめの原因は?」

    ミカサ「前に聞いた事があるそれは──」

    ミカサ『痛ッ!なんでこんな事するの!?』

    ユミル『はっ?なんで?そんなの決まってんじゃん』

    3人『楽しいから』

    ーーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「つまり、ミカサがいじめられてる理由は楽しいから」

    ミカサ「うん」

    クリスタ「‥ねぇ、ミカサ」

    ミカサ「なに?」

    クリスタ「復讐‥してみない?」
  19. 19 : : 2015/01/05(月) 13:09:21
    期待ぃぃぃぃーーーー!!!!
    カナメさん 友達になりたーーい
  20. 20 : : 2015/01/05(月) 13:18:52
    ワッフル様ありがとうございますぅぅぅ!!期待だけでなく友達にまで!本当にありがとうございますぅぅぅ!!!こんな私で良ければよろしくお願いします!!
  21. 21 : : 2015/01/05(月) 13:44:19
    いえいえーーーー!!!!
    これからよろしくお願いしますぅぅ!
  22. 22 : : 2015/01/05(月) 14:00:40
    ワッフル様とお友達になれるなんて!!なっなんて幸せなんだぁぁ!!こちらこそよろしくお願いしますぅぅぅ!!!幸せすぎて天国に行きそうですぅぅ!!

    そして小説は14:5分に書きます!!
  23. 23 : : 2015/01/05(月) 14:10:10

    ミカサ「ふっ復讐!?そっそんな事できるわけないよ!」

    クリスタ「なんで?ミカサはやられっぱなしで良いの?やり返したくはないの?」

    ミカサ「そっそれはやり返したいけど‥」

    クリスタ「私が手伝ってあげるから!」

    ミカサ「‥分かった、復讐やる!」

    クリスタ「よしきた!じゃあ明日から復讐するか」

    ミカサ「明日!?明日なんて早くない?作戦もまだ考えてないよ?」

    クリスタ「その事なら平気だよ!」

    ミカサ「なんで?」

    クリスタ「ミカサには言ってなかったけど私の趣味」

    ミカサ「趣味?」

    クリスタ「うん!いじめっ子を潰すこと」ニヤ

    ミカサ「ッ!」ゾク

    イヤーキョウハドンナカンジデツブソウカナ


    私はその時恐怖した、あの可愛い顔が狂気に満ちている顔に‥
  24. 24 : : 2015/01/05(月) 14:24:08
    カナメちゃん天国へ行かないでぇw
    期待!!!!^ ^
  25. 25 : : 2015/01/05(月) 14:31:15
    期待
  26. 26 : : 2015/01/05(月) 14:34:08
    はっ!なっなんとか平気です!ワッフル様!!>>25様!!期待ありがとうございますぅぅ!!凄く嬉しいです!!これからも頑張ります!!
  27. 27 : : 2015/01/05(月) 14:39:34
    きちゃい
  28. 28 : : 2015/01/05(月) 14:45:43
    >>27様!!期待ありがとうございますぅぅ!!
  29. 29 : : 2015/01/05(月) 15:11:44
    カナメちゃんタメ口おkだよーー
  30. 30 : : 2015/01/05(月) 15:16:31
    ワッフルごめんw
  31. 31 : : 2015/01/05(月) 15:35:33
    カリン様タメ口ですか!!そっそんな良いんですか!?私がタメ口なんて‥
  32. 32 : : 2015/01/05(月) 16:14:07
    え、待って
    クリスタ怖い((ガタガタ
  33. 33 : : 2015/01/05(月) 16:53:53

    クリスタ「‥ん?どうしたの?私の顔に何か付いてる?」

    ミカサ「!うっううん!何も付いてないよ!」


    だけどそれは一瞬で、すぐに最初に見た時と同じ顔に戻った


    クリスタ「?‥じゃあ作戦会議しようか!」

    ミカサ「うん!」


    ーーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「よし!終わり!」

    ミカサ「ん‥もう眠い‥」

    クリスタ「もう夜中の12時だ!寝ようか」

    ミカサ「‥うん」

    クリスタ「あっそうだミカサ、明日は学校遅く来てね」

    ミカサ「?分かった」

    ーーーーーーーーーーーーー


    教室

    ミーナ「ねぇねぇ!今日は何していじめる?」

    アニ「んーあっそうだ!トイレに閉じ込めるとか?」

    ユミル「それ良いね!」

    キャハハハハ

    ガラガラ

    クリスタ「皆さーん!!おっはよーございます!!今日は私から皆さんに言いたい事があるから全員聞いてね!」
  34. 34 : : 2015/01/05(月) 17:07:32
    クリスタァァァァーーーー!!!!
    怖いぃぃぃぃーーーー!!!!
  35. 35 : : 2015/01/05(月) 17:09:23
    クリスタがクロスタになった
  36. 36 : : 2015/01/05(月) 17:11:43
    ワッフル様>>32様カリン様クリスタは怖い感じにしました。だけどこれからもっと怖くなります!!
  37. 37 : : 2015/01/05(月) 17:31:51

    ハナシ?ナンダロウ

    ザワザワ

    クリスタ「君達、このクラスに居るミカサ・アッカーマンさんを知ってる?」

    ミカサ?
    アイツダヨアイツ
    アーアノイツモイジメラレテイル

    ザワザワ


    クリスタ「そのミカサが、いじめられている事も知ってる?」

    シーン

    ユミル「だったらなんだってんだよ」

    クリスタ「君達、最高のクズだね」ニコッ

    皆「!?」

    ユミル「んだと、テメェ!!」ガシッ

    クリスタ「だってそうでしょう?いじめてる人、それを見て笑っている人、‥‥それをクズと呼ばずなんて呼べばいいの?」ニコッ

    ユミル「テメェ!転校生だからって調子に乗りやがって!」ブン

    ユミルはクリスタの顔を殴った‥‥ハズだった

    クリスタ「うわっよっわ!何こんな拳が私に当たると思ってんの」ニコニコ

    ユミル「チッ!先生にチクってやる!」

    クリスタ「あれれ~?良いのかな?」カチッ

    ユミル『テメェ!転校性だからって調子に乗りやがって!』

    カチッ

    クリスタ「言ったら先生にこれ聞かせるよ?」

    クリスタの手にはボイスレコーダーが握られていた
  38. 38 : : 2015/01/05(月) 17:32:06
    次の小説は19:00位に書きますのでしばらくお待ち下さいませ。
  39. 39 : : 2015/01/05(月) 17:37:08
    了解〜期待
  40. 40 : : 2015/01/05(月) 18:05:00
    クリスタ強くてすごいなあ~
    期待×1000億
  41. 41 : : 2015/01/05(月) 18:06:54
    クリスタ(クロスタ)強い
  42. 42 : : 2015/01/05(月) 19:02:55
    わっ私の居ない間にコメントや期待が!!ワッフル様!期待ありがとうございますぅぅ!!実はここだけの話クリスタがクロスタになるのには過去に関係が‥‥おっと!喋りすぎました!このお話は小説が進むにつれ分かります!さらにイヌ ネコ様!期待を1000億も‥‥嬉しすぎて私の目の前に天使が‥‥期待ありがとうございますぅぅぅ!!!
  43. 43 : : 2015/01/05(月) 19:03:09

    ミーナ「ユミル!」

    ユミル「チッ!」

    ユミルは自分の席に戻った

    クリスタ「後一つ、次ミカサに手を出したら‥」

    クリスタ「お前らただじゃすまないヨ?」ニコッ

    皆「ッ!」ゾク

    クリスタ「では!クリスタからのお話でしたー!」

    そう言うとクリスタは自分の席に戻った

    ガラガラ

    クリスタ「おっ!ミカサ!こっちだよ!」

    ミカサ「おっおはよう」

    クリスタ「うん!おはよう!ほらほら、早く座んなよ」

    ミカサ「うん!」タッタッタ

    ーーーーーーーーーーーーー
    帰り

    ミーナ「ミカサ~ちょ「ミカサ!帰ろ!」

    ミカサ「うん!」ニコッ

    クリスタ「ほら、早く行くよ!」

    ミカサ「まっ待ってよ!」タッタッタ


    ミーナ「ねぇ、ユミル、アニ私良い事思い付いた」ニヤ

  44. 44 : : 2015/01/05(月) 19:13:07
    ミーナは一体何を!?期待です♪
  45. 45 : : 2015/01/05(月) 19:21:19
    さぁ、ミーナは何をするのでしょうか!その答えは明日!!‥‥調子乗ってましたぁぁぁ!!すみませんんん!!イヌ ネコ様期待ありがとうございます!続きは明日書きます!あっでもコメントは返しますので
  46. 46 : : 2015/01/05(月) 20:03:48
    おもしろいよ〜カナメちゃん〜(=´∀`)
    期待ぃぃぃぃーーーー!!!!
  47. 47 : : 2015/01/05(月) 20:06:19
    カナメちゃんSS書くの上手いの〜♪( ´▽`)
    期待☆
  48. 48 : : 2015/01/05(月) 20:27:38
    カナメちゃん〜♪
    もし見てたら進撃の巨人交流広場の
    進撃SSの雑談ってところにいるから来てね〜 宣伝すまん…( ;´Д`)
    期待
  49. 49 : : 2015/01/05(月) 22:11:57
    返事が遅くなりすみませんんん!!お風呂に入っておりました!ワッフル様おもしろいなんて‥ありがとうございますぅぅぅ!!!ありがたきお言葉と期待ありがとうございます!カリン様あっありがとうございますぅぅぅ!!!うっ上手いなんて、嬉しすぎて涙がぁぁ!!期待ありがとうございますぅぅ!!進撃SSの雑談ですね!分かりました!是非行かせて頂きます!!
  50. 50 : : 2015/01/06(火) 08:21:27
    期待×1000兆♪
  51. 51 : : 2015/01/06(火) 08:42:05
    き、き、期待1000兆!?イ、イヌ ネコ様!ありがとうございますぅぅぅ!!!!イヌ ネコ様の期待に応えるよう頑張ります!!
  52. 52 : : 2015/01/06(火) 08:42:24
    期待応援するよ!
  53. 53 : : 2015/01/06(火) 08:50:19
    か、カリン様!期待だけでなくそんな事も言ってくださるなんて!!もう嬉しすぎて天国に行きそうですぅぅ!!!
  54. 54 : : 2015/01/06(火) 08:54:55
    カナメちゃん天国行っちゃアカンよw
  55. 55 : : 2015/01/06(火) 09:02:19
    はっ!カリン様のおかげでなんとか平気です!では小説を書いてまいります!!
  56. 56 : : 2015/01/06(火) 09:21:41


    教室

    ガラガラ

    クリスタ「おっはよー!」

    ミカサ「クリスタ!たっ大変だよ!クリスタのつっ机が‥!!」

    クリスタ「机?」

    机を見ると、クリスタの机には死ね、生意気、などの落書きが書いてあった

    クスクス

    ミーナ「アンタガワタシタチニサカラウカラコウナルノヨ((ボソッ」クスクス

    クリスタ「ふ~ん、つまらない事するねあいつら‥」

    ミカサ「どうするの?次からはあなたが‥!」

    クリスタ「ミカサ、今私はミカサがいじめられなくなって本当に良かったと思ってるの」

    ミカサ「でも、でも!!」

    クリスタ「ミカサ、私は大丈夫だから、ね?」

    ミカサ「‥分かった」

    クリスタ「よし!じゃあ机の落書き落とすか!」

    ミカサ「私も手伝う!」

    クリスタ「おっありがとー!」


    そのころミーナ達は

    ミーナ「たく!なんなのアイツ!いじめの対象が自分になったってのに!」

    アニ「でも、これから毎日アイツがいじめられる」ニヤ

    ユミル「まぁな、アイツの泣きながら「やめて下さい!!」なんて言う所、早く見たいぜ」

    ミーナ「確かに」ニヤ
  57. 57 : : 2015/01/06(火) 09:47:37
    期待×100000
  58. 58 : : 2015/01/06(火) 09:49:25
    頑張れ〜♪( ´▽`)
    期待ぃぃーーーー!!!!^ ^
  59. 59 : : 2015/01/06(火) 09:55:36
    カリン様!期待ありがとうございます!!そして頑張ります!!ワッフル様きっ期待を100000も!!わっ私もう嬉しすぎて目から滝がぁ!!二人共ありがとうございますぅぅぅ!!!もう嬉しすぎて私の魂が‥((ぽわ~ん
  60. 60 : : 2015/01/06(火) 09:57:59

    休み時間

    ミーナ「ねぇクリスタ、ちょっと付いてきてくんない?」

    クリスタ「あっあなたはメスブタちゃん!!」

    ミーナ「誰がメスブタじゃあ!!」バン

    ミーナはクリスタの机を叩いた

    クリスタ「あり?違いました?」

    ミーナ「全然違うわ!!ミーナよ!ミーナ!」

    クリスタ「メスブタ?」

    ミーナ「だから誰がメ「ちょっと付いてきてくんない?」

    クリスタ「えっと確かあなたは」

    ユミル「ユミルだ」

    クリスタ「あっそうそう!そ「ばかすちゃうわ!!!」

    ユミル「ユミルだ!‥あ~もう!良いから付いて来い!!」

    そう言うとユミルはクリスタの手を掴んで教室を出て行った


    ーーーーーーーーーーーーー
    トイレ

    バサッ

    アニ「あんた、転校生だからって生意気だよ」

    ユミル「これ、写真に撮ろうぜ」

    ミーナ「良いね!それ!」

    パシャパシャ

    ミーナ「もう行こう」

    キャハハハハ

    バタン

    クリスタ「ハァ、やっと行った」

    すると誰かが入ってきた

    ミカサ「クリスタ!!」

    ミカサはクリスタのそばに来た

    クリスタ「ミカサ、どうして泣いてるの?」

    ミカサ「だっ‥て‥ヒック‥クリスタは‥私の事‥たす‥ヒック‥‥‥助けて‥くれたのに‥私は‥助けて‥あげれなかった!」

    ギュッ

    クリスタ「そんな事ないよ、ミカサは今私のそばに居るでしょ?それだけで私は充分!だから泣かないで?」

    ミカサ「くり‥すたぁ‥うぇ‥」

    クリスタ「も~うミカサは泣き虫だな~ほらほら頭なでなでしてやるから」なでなで

    ミカサ「もう‥平気」

    クリスタ「よし!じゃあ教室行くか!」

    ミカサ「あっでもクリスタ‥」

    クリスタ「ん?」

    ミカサ「その服で行くの」

    クリスタ「あっ」

    クリスタはミーナ達に水を掛けられて、制服は濡れていた
  61. 61 : : 2015/01/06(火) 09:59:45
    ぎゃーΣ(゚д゚lll)
    カナメちゃんーーーー!!!!
    カリン大変だ! カナメちゃんが脱水症ダァーΣ(゚д゚lll)

    期待ぃぃぃぃーーーー!!!!
  62. 62 : : 2015/01/06(火) 10:00:16
    期待です!
  63. 63 : : 2015/01/06(火) 10:02:03
    なにぃーーー!!!
    大変だ!Σ(・□・;)
    期待×100億
  64. 64 : : 2015/01/06(火) 10:05:07
    はっ!私嬉しすぎて少し意識が飛んでました‥‥そしてワッフル様!期待ありがとうございますぅぅぅ!!!>>62様期待ありがとうございます!!カリン様!きっ期待を100
    億!?グハァ!
  65. 65 : : 2015/01/06(火) 10:15:03
    とりあえずこのssは期待しろっていうssだな。馬鹿でもわかる
    期待!!!
  66. 66 : : 2015/01/06(火) 10:17:52
    ぷっプロトタイプ様!期待だけでなくそんな事まで言って下さるとは!!嬉しすぎてしっ死にそうです!
  67. 67 : : 2015/01/06(火) 10:49:23
    カナメちゃん〜♪( ´▽`)
    進撃SSの雑談に来てね〜♪( ´▽`)
  68. 68 : : 2015/01/06(火) 10:50:37
    これに似たアルミンがいじめられるのがあった気がするんだが?
  69. 69 : : 2015/01/06(火) 10:51:02
    カリン様!はい!では今から行きます!
  70. 70 : : 2015/01/06(火) 12:44:24
    >>69様!それはほんとですか!!
  71. 71 : : 2015/01/06(火) 12:46:54
    まっ間違いましたぁぁぁ!!すみませんんん!!!ほんとすみません>>70>>69様ではなくて>>68様です!本当すみません<(_ _)>
  72. 72 : : 2015/01/06(火) 13:08:14

    クリスタ「あちゃー忘れてた」

    ミカサ「今日は早退した方が良いんじゃないかな?」

    クリスタ「ん~早退したくないけど制服がこれじゃあ仕方ないね」

    ミカサ「先生には私から言っとく」

    クリスタ「ありがとー!」

    ミカサ「良いよ!私にはこうゆう事しか出来ないから‥」

    クリスタ「ううん!そんな事ないよ!ありがとう!」

    ミカサ「うん!帰りクリスタの家に寄るね!」

    クリスタ「うん!」

    ーーーーーーーーーーーーー
    帰り

    クリスタ「う~寒ッ!」ブル

    クリスタ「にしても、私をいじめるなんて馬鹿な奴らだなー」

    クリスタ「‥‥もう、あんな事は繰り返させちゃいけないんだ‥‥絶対」

    ーーーーーーーーーーーーー
    クリスタ家

    ガチャ

    バタン

    クリスタ「先に風呂入ろ」

    20分後

    クリスタ「ふ~良い湯だった」

    ピンポーン

    クリスタ「おっ!ミカサか?ハーイ!今行く!」

    クリスタ「どちらさ‥‥ま」

    ??「お久しぶりです!クリスタ!」

    クリスタ「なっなんであなたが‥」

    クリスタ「サシャ」

    サシャ「えへへ、元気にしてるかなーと思って」
  73. 73 : : 2015/01/06(火) 15:34:01

    サシャ「おじゃましまーす」

    クリスタ部屋

    クリスタ「あれ?サシャ学校は?」

    サシャ「あ~今日は休みました!クリスタは?」

    クリスタ「ん?私は早退」

    サシャ「そうですか‥‥クリスタ、またやってるんですか?」

    クリスタ「なんの事?」

    サシャ「とぼけても無駄ですよ」

    クリスタ「ん~サシャには分かっちゃうか‥うん!やってるよ!いじめっ子潰し」

    サシャ「クリスタ‥いい加減やめませんか?そんなことしても彼は浮かばれませんよ?」

    クリスタ「分かってるよ‥」

    クリスタ「分かってるんだよ、そんなの‥」

    ピンポーン

    サシャ「誰か来たみたいですよ、では私もそろそろ帰ります」

    クリスタ「えっもう帰るの?サシャだったら家のお菓子食べてくと思ったんだけど」

    サシャ「いえいえ!お菓子はちゃんとたくさんもらって行きますんで」

    クリスタ「やっぱりかい」 

    サシャ「出た方が良いんじゃないですか?」

    クリスタ「えっあっ出る出る」

    ガチャ

    オッミカサ!ハイッテ!

    オジャマシマス

    サシャ「じゃあ私帰りますね!」

    クリスタ「うん!バイバイ!」

    バタン

    ミカサ「あの人‥誰?」

    クリスタ「前の学校の友達!
  74. 74 : : 2015/01/06(火) 15:39:08
    サシャはいつでも平常運転だな
  75. 75 : : 2015/01/06(火) 15:55:38
    >>74
    うむ サシャらしい
  76. 76 : : 2015/01/06(火) 16:02:20
    ワッフル様!プロトタイプ様!そう言ってもらえると嬉しいです(*⌒▽⌒*)
  77. 77 : : 2015/01/06(火) 16:23:12
    今度はいつ書くの?
  78. 78 : : 2015/01/06(火) 16:28:04
    そうですね~今度16:40位に書きます!
  79. 79 : : 2015/01/06(火) 16:56:34

    ミカサ「友達?」

    クリスタ「そう、友達‥ささ!早く上がって!」

    ミカサ「へっ?あっうん」
     

    ーーーーーーーーーーーーー
    クリスタ部屋

    クリスタ「飲み物取ってくるからちょっと待ってて」

    ミカサ「うん、分かった」

    ガチャ

    バタン


    ミカサ「‥‥?なんだろう‥写真立て?」

    ミカサが見つめる先には伏せてある写真立てがあり、ミカサは気になって写真立てを見た

    ミカサ「!これさっきの人‥‥ともう一人」

    そこには中学生であろうクリスタとさっき見た女の子が一人と男の子が写真に向かってピースをしている写真だった

    ガチャ

    クリスタ「ミカサ~飲み物もってきた‥‥」

    ミカサ「クリスタ!?あっあの別に悪気はなかったの!許して!」

    クリスタ「別に‥許してもなにも私は怒ってないよ?」

    ミカサ「本当?」

    クリスタ「うん、本当」

    ミカサ「良かった、私あなたに嫌われたかと‥」

    クリスタ「全然!嫌うわけないよ‥‥ミカサさ‥その写真の中の人知りたい?」

    ミカサ「!‥で、出来れば知りたい‥クリスタとは友達だから‥」

    クリスタ「そっか、じゃあ教えてあげる!」

    ミカサ「本当!じゃじゃあさっきの女の子は‥」

    クリスタ「あの子はサシャって言って中学の頃からの友達なの、今度ちゃんと紹介してあげるね!」

    ミカサ「うん、じゃあこの男の子は?」

    クリスタ「!ッ」

    ミカサ「どっどうかした?」

    クリスタ「‥‥えっ!あっいや何でもないよ!えっとその子はコニーって言うの」

    ミカサ「その子も中学の頃からのお友達?」

    クリスタ「う、うん!そうなんだ」

    ミカサ「お友達のこと教えてくれてありがとう!」
  80. 80 : : 2015/01/06(火) 16:58:39
    期待ぃぃぃぃーーーー!!!!
  81. 81 : : 2015/01/06(火) 17:01:10
    ワッフル様!期待ありがとうございますぅぅぅ!!そして読んで下さっている皆様次に小説を書くのは17:30です
  82. 82 : : 2015/01/06(火) 17:03:21
    おkだよー
    期待×10億
  83. 83 : : 2015/01/06(火) 17:40:44
    ワッフル様!期待を10億ありがとうございますぅぅぅ!!!私、これからも小説頑張ります!
  84. 84 : : 2015/01/06(火) 17:40:56

    クリスタ「いいえ!あっ!学校はどうだった?」

    ミカサ「学校はいつもと全然ちがかった!」

    クリスタ「どんな感じに?」

    ミカサ「みんな急に一緒にしゃべってくれて」

    クリスタ「良かったじゃん!いじめられなくなって私凄く嬉しいよ~!」ギュッ

    ミカサ「くりすた‥く、くるじい」

    クリスタ「はっ!ごめん!つい‥嬉し‥くて‥」バタッ

    ミカサ「クリスタ!?」

    クリスタ!‥リスタ!‥タ

    タ‥スタ‥‥リスタ

    ミカサ「クリスタ」

    クリスタ「あっあれ?なんで私‥‥確かミカサがいじめられなくなったから喜んで‥」

    ミカサ「急に倒れたんだよ、触ってみたら凄く熱くて‥もしかしたら今日水掛けられたまま帰ったから‥」

    クリスタ「あれーちゃんと風呂にははいったんだけどな~」

    ミカサ「親は今日何時に帰って来るの?」

    クリスタ「二人共今日は帰って来ない‥」

    ミカサ「じゃあ、私が夕ご飯作るよ」

    クリスタ「んっ‥ありがと‥」

    ミカサ「じゃあ、お粥作って来るから安静にね」

    クリスタ「‥」コク


    ガチャ


    バタン
  85. 85 : : 2015/01/06(火) 17:48:26
    ミカサ優しいのーT_T
    期待×1000億
  86. 86 : : 2015/01/06(火) 17:52:29
    カリン様も優しいのです!!期待1000億なんて!目が滝のようですぅぅぅ!!
  87. 87 : : 2015/01/06(火) 17:58:21
    やった〜♪( ´▽`)
  88. 88 : : 2015/01/06(火) 18:27:36

    クリスタ「あーミカサに迷惑掛けちゃったな…」

    クリスタ「‥‥コニー‥もうあなたのような犠牲者は出さないからね‥‥」

    ガチャ


    ミカサ「クリスタ、お粥出来たから持ってきたよ」

    クリスタ「ありがと」

    ミカサ「はい、あ~ん」

    クリスタ「あ~ん‥‥」

    ミカサ「どう?美味しい?」

    クリスタ「‥‥」

    ミカサ「おっ美味しくなかった?」

    クリスタ「‥イ」

    ミカサ「えっ」

    クリスタ「美味い!美味すぎるよ!‥ッゴホ!」

    ミカサ「あっほらクリスタは具合が悪いんだから大人しくしてなきゃ」トントン

    クリスタ「ゴホッ‥んっ、ありがとミカサ」

    ミカサ「ほら、お水」

    クリスタ「ありがと」

    ゴク、ゴク

    クリスタ「ぷはぁー生き返るー」

    ミカサ「ほら、またそんな動くと具合が悪くなるよ?だから動いちゃめ!」

    クリスタ「はーい、てっ家に帰らなくても良いの?親が心配するんじゃない?」

    ミカサ「それなら平気、両親は私が小さい頃交通事故でなくなったの」

    クリスタ「なっなんかごめん」

    ミカサ「えっ別に謝らなくても良いよ」

    クリスタ「でっでも」

    ミカサ「前はいじめもあってもう嫌、寂しいっていつも思ってたけど、今は違うよ」

    ミカサ「今は、クリスタが居るから!一人じゃないから!」ニコッ

    クリスタ「ミカサ‥」
  89. 89 : : 2015/01/06(火) 18:36:49
    期待
  90. 90 : : 2015/01/06(火) 18:38:05
    <<89様!期待ありがとうございます!!
  91. 91 : : 2015/01/06(火) 18:48:03
    期待
  92. 92 : : 2015/01/06(火) 18:49:09
    >>91様!期待ありがとうございます!!
  93. 93 : : 2015/01/06(火) 19:25:08
    コニー!!?あいつ……
    俺と似てる髪型なのに…←関係ない
  94. 94 : : 2015/01/06(火) 20:18:15
    コニぃぃぃぃーーーー!!!!
  95. 95 : : 2015/01/06(火) 21:11:22
    期待です!!!×∞(無限)
    コニー・・・いじめられていたのか!?
  96. 96 : : 2015/01/06(火) 22:06:43
    プロトタイプ様!

    それは本当ですか!見てみたいですコニーに似ている頭!

    そして>>95様!きっ期待無限!?な、なんと!嬉しすぎて目の前に神様が!!

    そして>>95様!>>94様!小説が進むにつれコニーに何があったか分かります!!
  97. 97 : : 2015/01/06(火) 22:12:36
    期待ぃぃぃぃーーーー!!!!
  98. 98 : : 2015/01/06(火) 22:14:38
    期待~頑張れ~面白い~♪
  99. 99 : : 2015/01/06(火) 22:21:32
    ワッフル様!期待ありがとうございますぅぅぅ!!!>>98様!期待ありがとうございます!!面白いとまで言ってもらえると嬉しいです!!そして、読んでいる皆様のために頑張ります!!

  100. 100 : : 2015/01/06(火) 23:15:26

    クリスタ「良いこと言ってくれるじゃん!!」

    ミカサ「えへへ、じゃあ私は帰るね」

    クリスタ「うん!じゃあ明日ね」

    ミカサ「明日って熱が出てるのに‥」

    クリスタ「これくらい明日になれば平気だよ」

    ミカサ「そう、じゃあ明日!」

    クリスタ「うん!」

    ガチャ


    バタン


    クリスタ「よし!明日の為にも寝よう」

    ーーーーーーーーーーーーー



    クリスタ「ふわぁ~‥‥朝だ」

    クリスタ「ご飯♪ご飯♪ん?テーブルに紙が」

    『クリスタへ朝ご飯はテーブルに置いときます、温めてから食べてね。ミカサより』

    クリスタ「お前は私のお母さんかっての」クスクス

    チン

    クリスタ「うおっ!美味そう、いっただきまーす!」パク

    クリスタ「うん、ミカサの料理は美味い」

    ーーーーーーーーーーーーー
    教室

    ガラガラ

    クリスタ「ミカサ!おっはよー!」

    ミカサ「クリスタ!熱は平気なの?」

    クリスタ「うん!まあね!ミカサの作った料理食べたよ!スッゴく美味かった!」

    ミカサ「ほっ本当に?」

    クリスタ「うん!もし私が男だったらミカサみたいな人を彼女にしたいな!」

    ミカサ「ッ!?//そ//そんな事//」

    クリスタ「どうしたの?顔が林檎みたいに真っ赤」

    ミカサ「そ//そんな事ないもん///」

    クリスタ「?まあ、良いや早く座ろ!」

    ミカサ「うん//」

    ミカサ「あっまたクリスタの机が‥」


    クリスタ「またか‥全く、落書きを落とす方の身になれっつんだ」

    ミカサ「私も消すの手伝うよ!」

    ーーーーーーーーーーーーー
    休み時間

    クリスタ「ねぇ、ミカサ」

    ミカサ「何?」

    クリスタ「ほら、あそこの一番後ろの席空いてるじゃん。あれって誰の席?」

    ミカサ「あ、あれは‥‥エレンの席」

    クリスタ「エレン?」

    ミカサ「エレンは学校一の不良で、私にとっては幼馴染み‥」

    クリスタ「えっ不良ってとこも驚きだけどミカサの幼馴染みって事が一番驚き!」

    ミカサ「それに私には幼馴染みが二人いる」

    クリスタ「えっ!二人も!?」
  101. 101 : : 2015/01/07(水) 16:26:14
    期待
  102. 102 : : 2015/01/10(土) 18:28:42
    期待
  103. 103 : : 2015/01/12(月) 04:12:28
    おお楽しみだ。これからクソヤローが出てくるかも^o^
  104. 104 : : 2015/01/12(月) 08:31:41
    期待ですよ!面白いです!
  105. 105 : : 2015/01/16(金) 16:48:03
    面白いです!頑張ってください´∀`
  106. 106 : : 2015/01/18(日) 20:00:25
    皆様!長い間、書かなくてすみませんでしたぁぁぁ!!私が来ない間にこんなにコメントが……ほんとにすみませんでしたぁぁぁ!!
  107. 107 : : 2015/01/18(日) 21:47:18

    コク

    ミカサ「一人は今言ったエレン、後一人はアルミンと言う」

    クリスタ「アルミン?」

    ミカサ「クリスタに校内を案内した人」

    クリスタ「あっ!思い出した!あのキノコ頭の子!あの子がミカサのもう一人の幼馴染み?」

    ミカサ「うん、でも私がいじめられてからアルミンは私に近づかなくなった‥」

    クリスタ「…そっか、なんかごめん」

    ミカサ「クリスタは謝る必要がない」

    クリスタ「エレンって奴はミカサがいじめられてるの知ってるの?」

    ミカサ「知らない」

    クリスタ「なんで?いつもは来なくてもたまには来るでしょ」

    ミカサ「さっきも言ったけどエレンは不良、中学まではたまに来ていたが高校生になってからは一度も来ていない」

    クリスタ「ふ~ん……ねぇ、ミカサはそのエレンって奴に学校に来てほしい?」

    ミカサ「それは…まぁ、来てほしい‥」

    クリスタ「そっか……よし!分かった!今日そのエレンって奴に会おう」

    ミカサ「えっ!無理だよ、そんなの!」

    クリスタ「どうして?」

    ミカサ「だって、エレンの居場所が分からないのにどうやって…」

    クリスタ「知らないんだったら聞けばいいじゃん」

    ミカサ「どこで?」

    クリスタ「まぁまぁ、私に任せなさいって」

    ミカサ「うん」

    クリスタ「よし!今日は学校終わったら私の家に来て」

    ミカサ「分かった」


    ーーーーーーーーーーーーーー
    クリスタ部屋

    クリスタ「よし!ミカサ着替えるよ!」

    ミカサ「えっ!着替える!?なんで!」

    クリスタ「今から行くところはこの服、てか変装しなきゃ行けない場所なんだ」

    ミカサ「そっそうなんだ…分かった」

    クリスタ「ありがとう!服はなにがいい?」

    ミカサ「おまかせで」

    クリスタ「よし!分かった!」

    10分後

    ミカサ「うぅー//恥ずかしい//」

    クリスタ「なに恥ずかしがってんの?もしかしてその服?」

    ミカサの格好は黒色の長さが肩まであるウィッグを付け服は水色のブラウスにデニム

    ミカサ「それもそうだけど……クリスタの…」

    クリスタ「私の?」

    ミカサ「だっだってその格好//」

    クリスタの格好は金髪で長さは短髪のウィッグ
    を付け、服はメルトンPコートになかはジャガーロングTシャツにツイルチノパンツ

    ミカサ「男装だよね!」

  108. 108 : : 2015/01/31(土) 20:42:19
    更新がんばってください!!
  109. 109 : : 2015/01/31(土) 22:13:25
    期待×∞×∞×∞×∞×∞×∞×∞×∞!!!!
  110. 110 : : 2015/02/11(水) 08:29:52
    期待してまってるよん♪
  111. 111 : : 2015/02/14(土) 17:17:10
    おもしろい!
    期待です!!
  112. 112 : : 2015/05/10(日) 14:48:51
    早く書けよ放置野郎
  113. 113 : : 2015/05/15(金) 21:25:14
    期待して待っています
  114. 114 : : 2015/12/20(日) 19:48:17
    >>112そうゆうこと言うのやめて

    きったーーーーーーい

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場