ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エルド「必ず、生きて帰って兵長にサインもらうぞ」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2015/01/02(金) 11:33:17
    リヴァイ班が女型の巨人とたたかう時の話です。

    グンタ 「どうやら、終わったよう・・・だ」

    エルド 「兵長にサインもらいに行くぞ!会いに行く準備だ!」

    オルオ 「だそうだ」(へっへーん、やったぞ握手もしてやる)

    エルド 「準備はいいな、いくぞー」

    エレン 「本当に兵長のサインが・・」(生きてて良かった)

    ペトラ 「色紙50枚、買ってきたからね‼」

    エレン 「なんで、50枚も・・・」(必要ないだろ)

    ペトラ 「兵長が許可くれたからでしょ」

    ペトラ 「あのとき100円ショップに行ったから、今の結果が
    ある、お店を選ぶことって結構難しいことだよ」

    ペトラ (売ってないとこもあるし・・・)目キラキラ

    オルオ 「おい、あんまり優しすぎだろペトラ、こいつが何をしたって言うんだ、みっともなくスゲーやベーって、興奮してただけじゃねえか」

    エレン 「チッ・・」

    オルオ 「まぁ・・サインもらえれば上出来かもな、でも兵長に会うまでは評価できん」

    オルオ 「いいかガキンチョ、サインをもらうまでがミッションなんだからな」

    エレン 「わかったし、老け顔!」(聞いてらんねぇ)

    エルド 「お前ら2人とも初陣でションベンもらして泣いてたくせに立派になったもんだなー」

    エレン 「wwwwwww、まじで」(オルオさんあり得る)

    ペトラ 「はーぁ、お前は女風呂を覗き込んでたくせに変態が」

    エレン 「わー引くわー」

    エレン 「そういえば、オルオさんペトラさんのs、」

    オルオ 「言うなーーーーー」アセアセ///

    エレン 「下着盗んでましたよね」ニヤニヤ

    みんな 「・・・」ドン引きー

    ペトラ 「私の下着今どこに・・」

    グンタ 「お前ら、雑談するために、来たんじゃねーんだぞ」

    ペトラ 「あとでかえしてよね、絶対!」

    オルオ 「さぁな・・」

    ペトラ 「ムカつくー」

    グンタ 「おっと、兵長かーらーのー、連絡だ」

    グンタ 「下着泥棒の話は、帰ってからいやれ」

    オルオ 「・・・」(やんのかよ、もぅ)








  2. 2 : : 2015/01/02(金) 11:36:54
    お店に行くんで帰って来てから続き書きます
  3. 3 : : 2015/01/03(土) 19:44:30
    来ましたー(´▽`)ノ
    オルオ・・・この老け顔が!ペトラの下着は私のものだ!
    期待です(^-^)
  4. 4 : : 2015/01/03(土) 22:23:47
    ゆたこさん、ありがとう。こんなにコメントしてくれるなんて、神様~
  5. 5 : : 2015/01/03(土) 22:46:43
    グンタ 「ん?リヴァイ兵長、いや違う・・」

    リヴァイ「リヴァイだ、女型がやってくる」

    エレン 「本当は殺されるのにな~」

    グンタ 「それはどういうことだ!」

    エレン 「い、いえマンガで・・・」

    グンタ 「は、マンガが・・なんて」

    リヴァイ「グズグズするな、豚野郎」

    エレン・グンタ(嫌われたのか・・)

    オルオ 「エレン止まるな進めー!!」

    ペトラ 「女型が来たぞ・・」

    エルド 「色紙をまもれー」

    リヴァイ「立体起動でエレンを襲いにくるぞ」

    オルオ 「チクショウどうする!?エレンをあげるか」

    エルド 「あげてもいいが・・エレンとりあえず逃げろ」

    オルオ 「女型の中身が、それとも複数いるのか」

    リヴァイ「女型だ、1人しかいない安心しろ」

    ペトラ 「こっちにこい、エレンをあげるから」

    女型  「本当にか・・・」

    みんな 「しゃべった」

    エレン 「女型が、どうして・・俺がほしんだ」

    エレン (喰う、殺す、から揚げ、なんだ・・)ビクビク

    リヴァイ「やはりか、くるぞ!女型の巨人だー」

    エレン 「おれをやります、女型に・・・・」

    エルド 「ああー、そうしてくれ」

    エレン 「え、本当は「だめだ」って言うのに・・」







  6. 6 : : 2015/01/04(日) 13:00:24
    リヴァイ班は、最後まで生きていることにしました。

    リヴァイ「エレンは、女型にあげる、エレンとまれ!」

    エレン 「やっぱおれ、ダメです」(みんな・・・つめたすぎ)

    グンタ 「はっ!?」

    エルド 「エレンをあげる、それが最善策だ!」

    オルオ 「俺たちに死ねと言ってんのか!?」

    ペトラ 「そうなのエレン?私たちのことがそんなに・・」

    リヴァイ「嫌いなのか」

    ペトラ 「つなげてくれてありがとうございます」 

    ペトラ (間違ってるけど・・・)

    エルヴィン「そうして戦わなければ人類は勝てない」

    エレン 「団長まで、」

    グンタ 「女型の巨人がまってるぞ」

    エレン 「うおおおおおおおおお!」ガリッ

    ペトラ 「エレン、なんで巨人化したの?!」アセアセ

    エルド 「怒ってるのか?!」

    リヴァイ「おい、エレン何をしている!」

    グンタ 「ボクシングでもすんのか?!」

    エレン 「あああああああぁー」ドンっ

    女型  「・・・」////

    ペトラ 「ゆ、床ドンだーーー」wwwww・・

    オルオ 「エレン、アレをするのか!」

    リヴァイ「カメラ持ってきてないから、スマホだー」

    みんな 「いいですね、それ撮りましょう、録画」
















  7. 7 : : 2015/01/09(金) 21:47:20
    遅くなってすいません・・では続き

    エルド 「やるんだ~~~~~~~~~~~~~~!あれを」

    エレ巨人「ガァーーーーーはぁ」(え、殺せってことか・・・)

    エレ巨人(よし、やろう)

    女型  「はぁ・・」カモンカモン・・指で現す

    ペトラ 「お、彼女が誘ってます!」(兵長とやりたい)///

    オルオ 「エレンいっけ~~~~~~~~~~~~~!!」

    エレ巨人「うぉぉおおおおおおおおおおお!」肩を強く握る

    女型  「・・・」(キスかい・・うれしい)///

    エレ巨人「ガァアアア・・」ブチっ
    女型の巨人のうなじを噛み裂いた。

    ペトラ 「エレン・・・」(いいチャンスだったのに・・・)はぁ

    グンタ 「なんでしないんだ」はぁ・・

    エルド 「床ドンまでしたのに、キスもないのか、」はぁ・・

    リヴァイ「エロ動画を見てる野郎が・・・」はぁ・・チッ

    オルオ 「エッチの手順とか変な本もってたじゃねぇガリッ」

    ペトラ 「エレンそうだったの・・・」はぁ

    エレ巨人「誰か、うなじを・・でれません」(お願いだ)

    グンタ 「それより女型は?」

    女型の巨人はアニ

    アニ 「ここだよ・・はぁ」(エレンの馬鹿)ジワーっ




     

  8. 8 : : 2015/01/10(土) 10:09:46
    みんなのテンションwww期待!
  9. 9 : : 2015/01/10(土) 21:17:14
    ゆたこさん、ありがとう!
  10. 10 : : 2015/01/11(日) 21:51:05
    グンタ「すまんすまん」

    アニ 「エレンとはどういう関係か知ってる?」

    ペトラ「どういう関係だったの!」目キラキラ

    アニ 「実はエレン、彼氏なんだよ」はぁ・・

    リヴァイ「エレンは、お前が女型の巨人だと言うことは知っていたのか」

    アニ 「ああー、なのに・・・私を食おうとした、」グスっ

    エルド「最低な彼氏だな、でエッチしたのか」ニヤニヤ

    アニ 「いや、あいつすぐに寝てキスで終わった」

    グンタ「つまらない奴だな」

    エレ巨人「あのー、うなじを・・・・」

    リヴァイ「もう少し待ってくれ」

    ペトラ「それより兵長サインを・・・」

    リヴァイ「ペトラ、よくそんな持ってこれたな、」

    ペトラ「すべては兵長の為ですので・・」ニコっ

    リヴァイ「はっ・・」///

    オルオ「ガリっ・・え、俺のためか、」

    ペトラ「違う、下着泥棒‼」イライラ

    オルオ「言うなよーーーーー!」

    リヴァイ「ペトラのをか・・・・」(いいかもしれん)ふっ

    オルオ「すいませんでしたーーーーー兵長‼」

    リヴァイ「おい‼」

    オルオ「なんでしょうか」

    リヴァイ「謝るのは俺じゃないだろう・・」

    オルオ「ペトラすまない、この通りだ許してくれ」

    アニ 「わーーー。本当・・なんだね」ドン引き

    オルオ「うるせーーーー、チビ‼」

    リヴァイ「俺か」はっ

    アニ「年上だからって調子にのるな」背負い投げ

    ペトラ「すごーいアニ、ありがとう」

    アニ「いえいえ、」(背負い投げしただけで、こんなほめられるなんて)




  11. 11 : : 2015/01/13(火) 23:25:39
    アニ強しww期待
  12. 12 : : 2015/01/14(水) 20:13:26
    アニって結構、強そうなイメージあったんで・・ww
     あと、期待ありがとー!
  13. 13 : : 2015/01/15(木) 21:25:12
    エレ巨「俺のうなじーー誰かそいで下さい」

    アニ「あれ、やった方がいいんでしょうか、」

    リヴァイ「やりたきゃやれ・・」

    アニ「・・・」ヒューー、ザクッ

    エレン「ありがとう、アニ」

    アニ「あんたに、礼を言われても嬉しくないね、」

    エレン「床ドンできなくて・・・ごめんな、」ダキッ

    ペトラ「兵長にされたいなー、」

    リヴァイ「あ・・(じゃあ、やろう、)」ドサッ、ドン

    ペトラ「きゃ、ふぇ・・」(床ドンだーーー)///

    リヴァイ「俺はお前がされたいと言ったからしただけだ」

    エルド「おい、録画録画・・」コソ

    オルオ「分かってるよ」ピッ

    グンタ「キッス、キッス」

    エレアニ「あ、帰ります、」

    エルドたち「おう、」

    ペトラ「兵長・・」(顔近い‼)///

    リヴァイ「その・・・ペトラ!」///

    ペトラ「はい、」(ナニナニ・・)///

    リヴァイ「好きだ、結婚してくれないか」

    ペトラ「私でいいんですか、」///

    リヴァイ「もちろんだ」///

    ペトラ「じゃあ、お願いします」///(やったー)




  14. 14 : : 2015/01/23(金) 13:49:29
    ペトラ「えーっと、その指輪は?」

    リヴァイ「あ、・・・んーと・・」(あれ、どうしたっけ?)

    ペトラ「兵長」(無いのかな、あーーいいとこまで来てたのに)

    リヴァイ「ペトラ、」

    ペトラ「はい」(指輪あったのかな)ニコニコ

    リヴァイ「そのー、落としてきた・・すまん」

    ペトラ「まぁ、次でいいですよ」(せっかくここまできたのに)

    エルド「マジか~~~~~~~~~~~~」

    オルオ「よかったー」(俺が先に指輪を渡す)フフ~ン
  15. 15 : : 2015/01/23(金) 19:50:57
    リヴァイ「あった!良かった」フウ・・

    オルオ(なにっ‼)ガーン

    リヴァイ「フッ、」(オルオー残念)

    ぺトラ(あったんだ、楽しみ)ニコニコ

    リヴァイ「ペトラ、俺と結婚してくれないか」(決まった‼)

    ペトラ「はい‼」(よっしゃ~~~~~~~)

    オルオ「ペトラ、考え直してみないか?」

    ペトラ「断る」ふん

    オルオ(なんで、ペトラはいつもこうなんだ!クソー)悩む

    リヴァイ「まぁ、がんばれよ★」ニカッ

    オルオ「(チビチビチビチビ、160センチの、チビ)」

    リヴァイ「ん、老け顔が・・」

    オルオ(うわあああああああああああああああ)ぺトラは・・

    ペトラ「まあ、頑張って★
  16. 16 : : 2015/01/24(土) 21:08:18
    オルオ「兵長・・」

    リヴァイ「なんだ、」

    オルオ「ペトラとセ○クスするんですよね」はぁ・・

    リヴァイ「そうだが、」

    ペトラ「///」(まだ、心の準備が・・)

    リヴァイ「ペトラ、」

    ペトラ「はい、///なんでしょうか」

    リヴァイ「今夜、楽しみにしてろよ」

    ペトラ「///・・はい‼」チュッ

    オルオ「ちょっと、いやな夫婦だな」

    ペトラ「は、独身に言われたくない」
  17. 17 : : 2015/02/08(日) 11:04:08
    そのあとは、エロくて書きづらそうなので、ここでおしまい。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場