この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
リヴァイ「エレン。お前に姉がいたの知ってたか?」 エレン「えっ・・・?」
-
- 1 : 2015/01/01(木) 02:01:16 :
- あけましておめでとうございます!!正月期間、できるときに書
きたいと思ってます!よろしくお願いしますm(_ _)m
-
- 2 : 2015/01/01(木) 03:41:20 :
- 新アイデアやん
期待
-
- 3 : 2015/01/01(木) 21:08:36 :
- >>2
ありがとうございます!
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- 4 : 2015/01/01(木) 22:24:17 :
- 期待
-
- 5 : 2015/01/02(金) 02:31:12 :
- 初詣
-
- 6 : 2015/01/02(金) 18:08:28 :
- >>4
ありがとうございます!
-
- 7 : 2015/01/02(金) 22:01:58 :
- まだ書かないんですか?
-
- 8 : 2015/01/03(土) 10:54:41 :
- 期待!正月は忙しいけど頑張って!
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- 10 : 2015/01/03(土) 11:04:06 :
- >>9まだ見てもないのに言うなよ
エレンの姉って誰だろ
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- 11 : 2015/01/03(土) 11:09:32 :
- 姉ってオリジナルキャラかな?
-
- 13 : 2015/01/03(土) 15:31:52 :
ー壁外調査後ー
エレン「・・・」
リヴァイ「・・・」ジイイイーー
エレン「兵長・・・?」アセアセ
リヴァイ「・・・エレン。」
エレン「はっはい!」ビクビク
リヴァイ「・・・お前に姉がいたの知ってたか?」
エレン「・・・へ?」
リヴァイ「やっぱり知らんのか・・・」
エレン「そっその話、詳しく聞かせてください!」
リヴァイ「・・・まあ、いいんだが・・・母親から聞いてないのか?」
エレン「無いです・・・」
リヴァイ「・・・時間もまだあるな・・・。特にやることも無い・・・。
話そう。」
エレン「ほっほんとですか!?あっでも・・・」
リヴァイ「・・・?ああ、ハンジほど長くはならん。安心しろ。」
エレン「良かった・・・あ、始めてください。」
リヴァイ「あれは俺が十六のころだったときの話だ。」
-
- 15 : 2015/01/03(土) 16:05:37 :
- 期待
-
- 16 : 2015/01/03(土) 17:17:10 :
- 期待×10000
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- 17 : 2015/01/03(土) 21:00:33 :
- >>15
ありがとうございます!!
-
- 20 : 2015/01/05(月) 12:13:10 :
- 期待×1000億!!!
-
- 21 : 2015/01/05(月) 22:17:55 :
- ー十四年前ー
教官「貴様は何者だ!」
「~~~出身、~~~~~です!」
教官「次!貴様は何者だ!」
「ウォール・マリア南端シガンシナ区出身、ユキ・イェーガーで
す。」
教官「ほう。あのイェーガー先生の・・・まあいい。三列目、後ろ
を向け!」
訓練兵三列目「「「はっ!」」」ザッ
教官「次だ!貴様はー・・・
_________
______________
-
- 22 : 2015/01/05(月) 22:19:09 :
- >>20
ありがとうございます!!!×1000億!
-
- 23 : 2015/01/05(月) 22:19:10 :
- 期待
-
- 24 : 2015/01/05(月) 22:19:47 :
- 読みにくいからコメント消したらどうですか?
-
- 27 : 2015/01/05(月) 22:26:41 :
- 少しコメントが長いのだけでいいと思う
-
- 28 : 2015/01/05(月) 22:54:19 :
・・・ユキ・イェーガー。
茶色混じりの長いストレート髪
鋭く金色の美しい目
つんと高い鼻
少し小さめの口
一言で言えば綺麗だった。だけど、少し怖い気がした・・・
-
- 29 : 2015/01/05(月) 22:55:12 :
- 期待
-
- 30 : 2015/01/06(火) 11:05:00 :
- ー大掃除の日ー
リヴァイ「・・・」フキフキ
ユキ「手伝う?」
リヴァイ「勝手にしろ。」
ユキ「じゃ、やるね。」ソウジヲスル
リヴァユキ「「・・・」」
ユキ「リッリヴァイってさ、どこから来たの?」
リヴァイ「・・・地下街だ。」
ユキ「へ~そうなんだ!あ、私はシガンシナ区だよ。」
リヴァイ「いってたな。訓練のとき」
ユキ「聞いてたんだ。」
リヴァイ「聞こえたんだよ。」
ユキ「私ね、五歳の弟がいるの。名前はエレン。私に似てるから
すぐ分かると思うよ。」
リヴァイ「そうか・・・」
そんな話をしているといつの間にか掃除時間が終わっっていた・・
ー男子寮ー
リヴァイ「・・・」
顔は怖いが性格はとても優しくてとても明るかった・・・
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- 31 : 2015/01/06(火) 11:06:34 :
- 期待
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- 32 : 2015/01/06(火) 11:44:24 :
- >>31
ありがとううございます!!
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- 33 : 2015/01/06(火) 11:45:20 :
- 期待!
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- 34 : 2015/01/06(火) 11:48:10 :
- 期待
-
- 35 : 2015/01/06(火) 17:37:47 :
- 期待です♪
-
- 37 : 2015/01/06(火) 21:56:10 :
- あれ以来、ユキは俺に付きまとってきた。
ユキ「あっリヴァイ!」
リヴァイ「!」
ユキ「今日は訓練ないし街行かない?」
リヴァイ「・・・いいだろう。」
ユキ「やった!じゃ早速行こう!」
リヴァイ「ああ」
ー街ー
ユキ「-・・でね~そしたらー・・」
俺とユキは話しをしながら街を歩いていた。人ごみはあまり好
きではなかったが、今は少し楽しかった。
リヴァイ「・・・」フッ
ユキ「あっあの店のオムライスとってもおいしいよ。行こう!」
リヴァイ「えっでも金もってねえぞ?」
ユキ「おごるよ!絶対食べないと損するから。」
リヴァイ「そっそうなのか・・・?」
ユキ「はーやーくー!」
リヴァイ「あっああ。」ダッ
-
- 38 : 2015/01/06(火) 22:31:32 :
- 期待
-
- 39 : 2015/01/06(火) 22:46:09 :
ー店の中ー
リヴァイ「・・・高級そうなレストランなんだが?」
ユキ「だいじょ~ぶ!あっすみませ~ん!特性オムライス二つと
紅茶とー・・・
リヴァイ「・・・(そんなに金ね~くせに・・・)」ハア
ユキ「リヴァイは何飲む~?」
リヴァイ「俺も紅茶。」
ユキ「おk~あっ紅茶二つで!以上です。」
店員「かしこまりました。」
-
- 40 : 2015/01/06(火) 22:47:46 :
- 期待
-
- 41 : 2015/01/06(火) 22:58:19 :
- 今日はここまで~(眠い)おやすみなさ~い
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- 42 : 2015/01/06(火) 22:58:57 :
- 加賀さん、ありがとうございます。
-
- 43 : 2015/01/07(水) 11:14:13 :
- 加賀は荒らしの元だぞ。新レアさんのssやキイさんのssで期待しまくって叩かれてる。のに、聞かずにやりまくる。
-
- 44 : 2015/01/07(水) 11:14:51 :
- そろそろ赤城も来るかもな。気を付けれ
-
- 45 : 2015/01/07(水) 11:20:14 :
- 頑張って書いてください
-
- 46 : 2015/01/07(水) 15:22:28 :
- 続きが楽しみ
-
- 47 : 2015/01/07(水) 16:53:17 :
- 続きはまだですか?
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- 48 : 2015/01/07(水) 18:32:41 :
- 皆さん、ありがとうございます!!期待してくれてありがとうございます。とってもうれしいです(^^)
-
- 49 : 2015/01/07(水) 18:47:12 :
食事中__________
リヴァイ「・・・うまかったな。」
ユキ「でしょ!?食べてよかったって思うでしょ?」
リヴァイ「ああ」
店員「合計30€になります。」
ユキ「」
リヴァイ「・・・(やっぱ金なかったのか)」ハア
リヴァイ「お前何€もってる?」
ユキ「20・・・」
リヴァイ「・・・(ちょうどか・・・)」バサ
ユキ「!ちょ、ちょっと!いいよ!」アセアセ
リヴァイ「どうせ金ないんだろ?」
ユキ「うう・・・」ショボン
店員「ありがとうございました~!」ティロリロン♪
-
- 50 : 2015/01/07(水) 18:48:30 :
- 期待
-
- 51 : 2015/01/07(水) 19:01:59 :
ユキ「ごめんなさい・・・私がおごるっていったのに・・・」ショボン
リヴァイ「いや・・・いい・・・」
ユキ「っていうか、リヴァイ金持ってなかったんじゃないの?」
リヴァイ「金はもってるがそんなに持ってないぞって意味だよ!」
ユキ「ああ、そういう意味・・・」
リヴァイ「あれが全財産だ。」
ユキ「え!?うそ・・・本当にごめんなさい!!」アタマサゲル
リヴァイ「頭下げないでくれ(汗)こんな人ごみの中で」アセアセ
ユキ「は~い」
リヴァユキ「「・・・」」スタスタ
ユキ「・・・リヴァイって優しいね。」
リヴァイ「!」
ユキ「最初見たときはちょっと怖いなって思ったけど、とても優しいね。」
リヴァイ「・・・それは俺も一緒だ。」
ユキ「え?あたし怖かった?」
リヴァイ「目つきがな。」
ユキ「私も目つきが怖いと思った。」
ユキ「なんか・・・」
ユキ「私たち似たもの同士だね!」ニコッ
リヴァイ「そうだな・・・」フッ
ユキ「あ、日がくれる・・・帰ろ?」
リヴァイ「ああ、帰ろう。」
-
- 52 : 2015/01/07(水) 19:17:37 :
ー訓練兵卒業の日ー
上官「本日諸君らは「訓練兵」を卒業する。その中で最も訓練成
績が良かった上位10名を発表する。呼ばれたものは前へ。」
「首席 リヴァイ・~~~~←(ネタばれになるので書きません)
二番 ユキ・イェーガー
三番 ハンジ・ゾエ
四番 ミケ・ザカリアス
五番ー・・・
-
- 53 : 2015/01/07(水) 19:25:20 :
ユキ「あ~あ、リヴァイに負けた・・・」
リヴァイ「いつの間に勝負してたんだ?」
ハンジ「君たちは配属兵科何にする?」
ユキ「考えてなかったな・・・何にしよう・・・ハンジは決まったの?」
ハンジ「私は調査兵団。これ絶対。」
ユキ「へ~以外・・・ミケは?」
ミケ「調査兵団。」
ユキ「調査兵団大人気だ。リヴァイは?っていないし・・・」
ハンジ「あ、リヴァイならさっき外に出て行ったよ。」
ユキ「そう・・・」
-
- 54 : 2015/01/07(水) 19:28:35 :
- オリジナルストーリですか?
ミケとリヴァイが同期ww
-
- 55 : 2015/01/07(水) 19:45:07 :
- >>54はい。そんなとこですww
-
- 56 : 2015/01/07(水) 20:47:34 :
- 安価とります!このあとのユキのこうどう
1リヴァイのところに行く
2そのまま女子寮に帰る
>>60まで!
-
- 57 : 2015/01/07(水) 20:55:17 :
- 1でよろしく
-
- 58 : 2015/01/08(木) 19:46:36 :
- (○A○)ガーン 安価が一つしかきてない・・・まあいっか・・・阿武隈さん、ありがとうございます。
-
- 59 : 2015/01/08(木) 20:05:18 :
-
リヴァイ「・・・」
ユキ「リヴァイ?」ヒョコ
リヴァイ「!」ビクッ
ユキ「ブッw」
リヴァイ「笑うな・・・」
ユキ「びびり過ぎw」
_________________
ユキ「何か悩みごと?」
リヴァイ「付属兵科のことで・・・」
ユキ「それか。ほとんど調査兵団だったよ。皆」
リヴァイ「調査兵団って外へ行くんだろ?」
ユキ「うん。あの巨人のいっぱいいる所で壁外調査するんだって。」
リヴァイ「お前は何にするんだ?」
ユキ「私も調査兵団。外の世界がどうなっているか知りたいの。リヴァイは興味ないの?」
リヴァイ「外へ行きたいとは思うが、興味とかはないな・・・ただ巨人が嫌いなだけだ。」
ユキ「じゃあ調査兵団はなし?」
リヴァイ「逆だ・・・巨人が嫌いだから巨人を全滅させたい。だから外へ行きたい。」
ユキ「あ、じゃあ・・・」
リヴァイ「もう調査兵団しかないな。」
ユキ「一緒だね。」ニコッ
-
- 60 : 2015/01/08(木) 20:57:38 :
- 期待
-
- 61 : 2015/01/09(金) 19:12:12 :
- 期待してます
-
- 62 : 2015/01/09(金) 19:12:20 :
- 続きが楽しみ
-
- 64 : 2015/01/13(火) 17:48:33 :
- >>63で「投稿は明日!」って書いてあるのに、投稿してなくてすみません!!夜投稿します!必ず!
-
- 65 : 2015/01/13(火) 17:48:58 :
- このssもクライマックスに入ってきました!
-
- 66 : 2015/01/13(火) 23:20:08 :
- _________調査兵団入団後、壁外調査があった。
ユキ「とうとう外か・・・」
リヴァイ「巨人にあうのは久しぶりじゃないか?」
ユキ「・・・」ガタガタ
リヴァイ「・・・怖いのか?」
ユキ「そっそんな訳ないじゃない!」ガクガク
リヴァイ「・・・出来る限り俺が守ってやる・・・安心しろ。あと、あわてるなよ。危険だからな。」
ユキ「う、うん」フウー
リヴァイ「(落ち着いたみたいだな・・・)」
団長「これより、第○○回壁外調査を開始する。」
「全身せよおおおおおお!!!!!!」
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダ
-
- 67 : 2015/01/13(火) 23:24:06 :
- 期待
-
- 68 : 2015/01/14(水) 16:32:00 :
- ハンジ「ひゃっほ~~い!!」
リヴァイ「おい、ハンジ!ここは壁外だぞ!もっと慎重にやれ!」
ユキ「!前方付近から十二m級巨人発見!」
リヴァイ「よし、行くぞ!」バシュ
ハンジ「右も二体いるぞ!」
リヴァイ「右は俺とユキで片付ける・・・ハンジは前方を!」
ハンジ「りょ-かい!」バシュウ
リヴァイ「いくぞ。」
ユキ「うん。」
-
- 69 : 2015/01/14(水) 16:44:01 :
- リヴァイ「(この巨人はのろい・・・すぐうなじを狙えそうだ・・・)」バシュウ ブスッ
リヴァイ「(アンカーを刺して・・・うなじを削ぐ!)」ザクシュ
リヴァイ「よし・・・あいつは・・・?」
ユキ「アンカーを刺した!そのまま・・・」バシュウ
「削ぐ!」ザシュウウウ!
ユキ「やったぁ!」
リヴァイ「ユキ!」
ユキ「!あっリヴァイ・・・」
リヴァイ「?どうしたんだ。」
ユキ「いや、別に・・・あっ、雨・・・」ザアアアア
リヴァイ「!視界が・・・」ザアアアア
ユキ「い、いったん馬にもどろ?」ザアアアア
リヴァイ「・・・そうだな・・・」ザアアアア
-
- 71 : 2015/01/14(水) 17:02:04 :
- 1でよろしく
-
- 72 : 2015/01/14(水) 17:42:14 :
- 1で!
-
- 73 : 2015/01/14(水) 18:24:15 :
- ずしん、、ずしん、、ずしんー・・
リヴァイ「!(近くにいる・・・?)」
ユキ「リッリヴァイ!はっ早くいこ!」アセアセ
リヴァイ「そうだn-・・・
ユキ「リヴァイ・・・?」
シーン
ユキ「!!!!リヴァイ!!」
リヴァイ「ぐっ!(しまった!捕まった・・・)」
巨人「あががが・・・」アーン
ユキ「!リヴァイ!」
リヴァイ「!ユキ!来るな!」
巨人「アー」リヴァイヲクチノナカヘイレル
ユキ「リヴァアアアアアアアアイ!!!!!!」
口の中
リヴァイ「くっ・・・!ぬるぬるしていて上にいけない・・・」
リヴァイ「俺にはまだやるべきことが・・・」テヲキョジンノクチヘノバス
がしっ!!
リヴァイ「!?」
ユキ「ふんっ!!」ヒュッ
リヴァイ「ぐっ!?」ドサッ
ユキ「ハア、ハア、ハア・・・」
リヴァイ「ユキ!」
ユキ「ハア、ハア・・・リヴァイ・・・」
リヴァイ「・・・?」
ユキ「今日・・・私の名前を・・・四回も言ってくれたね・・・」
リヴァイ「・・・!」
ユキ「いつもは呼んでくれなかったのに・・・今日は・・・うれしかったよ・・・」グググググ・・・・
リヴァイ「怖がりやのくせに・・・早く「怖いよ!」
リヴァイ「!」
ユキ「怖いけど・・・リヴァイが死ぬのはもっと怖い・・・」ボタボタ
リヴァイ「ユキ・・・」
ユキ「そろそろもたない・・・」グググググ・・・
ユキ「リヴァイ、お願いがあるの・・・私の弟、調査兵団に入ると思う・・・その時は、リヴァイ、よろしくね・・・私の弟、エレンを守ってほしい・・・」グググググ・・・
リヴァイ「ユキ!まだあきらめるな!今行く!」
ユキ「来ないで!お願い・・・」ボタボタ
ユキ「私、あなたがいてくれたかー・・巨人「バグッ!!」
巨人「ゴックン」
リヴァイ「っつ!!」
リヴァイ「おい、てめぇ・・・その憎たらしいうなじ・・・」
「すべて削ぎ落としてやる・・・」バッ
ザシュッ!!!
-
- 74 : 2015/01/14(水) 18:28:26 :
- 期待
-
- 75 : 2015/01/14(水) 18:35:13 :
- _________________
____________________________
エレン「・・・」
リヴァイ「それからの記憶がない。」
エレン「じゃあ、俺の姉は・・・」
リヴァイ「・・・すまない。」
エレン「兵長があやまることはないですよ!!」
エレン「貴重な話、ありがとうございました。」
リヴァイ「エレン。」
エレン「はっはい!」
リヴァイ「俺はお前を守る・・・命の限りな・・・」
エレン「・・・」
リヴァイ「これはお前のためでもあるしお前の姉、ユキのためでもある・・・」
エレン「はい・・・」
リヴァイ「・・・似ているな。」
エレン「え?」
リヴァイ「・・・ユキにそっくりだ。」
エレン「・・・兄弟、なので。」
ーEND-
-
- 76 : 2015/01/14(水) 18:36:29 :
- はい、変な終わり方しちゃいましたが・・・ここまで見てくださった皆さん!ありがとうございます!!
-
- 77 : 2015/01/19(月) 16:20:15 :
- ユキイィィィィィィィィィィィィっ
乙です
-
- 78 : 2017/05/14(日) 20:58:31 :
- 全然変ではないです!
-
- 79 : 2017/07/12(水) 20:39:20 :
- 雪ふぁっっfrm
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