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ジャン｢俺達｣ ミカサ｢私達の｣ ジャンミカ｢それから・・・｣
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- 1 : : 2014/12/31(水) 13:46:09
- ジャン｢俺達｣ ミカサ｢私達の｣ ジャンミカ｢絆｣
のつづきです！ 今回もよろしくお願いします！
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- 4 : : 2015/01/01(木) 12:11:15
- ハンジ｢みっなさ～ん！｣
ジャンミカ｢明けましておめでとうございます！｣
リヴァイ｢今日は元日だ。｣
ハンジ｢というわけで、お餅を食べます！｣
アルミン｢じゃなくて、僕たちのお正月の様子をお伝えするよ！｣
エレン｢おい、アルミン！俺お年玉3000円もらったぞ！｣
ジャン｢おい、死に急ぎ野郎。俺は4000円だぞ！｣
アルミン｢二人とも残念。僕は10000円だよ。｣
エレジャン｢はぁ～？｣
ミカサ｢私もアルミンと同じ。｣
エレン｢何でだ？｣
ハンジ｢これは、座学の成績で値段が決まるんだ！｣
一同｢納得！｣
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- 5 : : 2015/01/01(木) 21:08:53
- 【お餅とおせちとお雑煮】
アルミン｢お正月と言ったら、やっぱりお雑煮だよねぇ～！｣
エレン｢は？アルミンお前何いってんだ？普通に餅を焼いた方がいいだろ！特に磯辺。｣
ジャン｢死に急ぎ野郎！おせちに決まってんだろ？アルミンも。バカなのか？」
ミカサ｢ジャンが正しいと思う。｣
ジャン｢ミカサ、ありがとな。あと・・・今年もよろしく！｣ﾁｭｯ
ミカサ｢ええ。｣ﾁｭｯ
アルミン｢ちょっとお二人さ～ん？｣
エレン｢お前ら元旦の朝からなにやってんだよ。｣
ハンジ｢私たちもいるぞ！｣
リヴァイ｢俺もいるからな。ちなみに俺はおせち一択だ。｣
エレン｢そうだった、その話だった！｣
ジャン｢でも、おせちが一番多いんじゃねぇの？」ﾆﾔﾆﾔ
サシャ｢そんなの、全部食べればいいんですよ！｣
アルミン｢サシャどっから・・・。ま、それもそっか！｣
リヴァイ｢しょうがねぇな。すべて作ってやる。おせちはもうできてるがな。｣
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- 6 : : 2015/01/01(木) 21:37:11
- 【お餅とおせちとお雑煮・続】
リヴァイ｢できたぞ。｣
ナナバ｢やぁ、あけおめことよろ！作るの手伝ってたから挨拶遅くなってごめんね。｣
サシャ｢さ、早く食べましょう！｣
エレン｢ああ、そうだな！｣
アルミン｢何から食べる？」
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- 7 : : 2015/01/01(木) 22:34:02
- ジャン｢そりゃあおせちからですよね！リヴァイ先生！｣
リヴァイ｢ああ。あたりめぇだろ。｣
サシャ｢もう食べていいですか？｣
リヴァイ｢いや待て。もう少しで来るはずなんだが・・・。｣
リコ｢待たせたか？」
アンカ｢お待たせしました！｣
リヴァイ｢いや、平気だ。｣
ハンジ｢何でリコたちがいるの？」
リヴァイ｢エルヴィンがな。｣
ハンジ｢あ～～(察し・・・｣
エレン｢校長が？｣
サシャ｢遅いです！もう食べちゃいますよ！｣
リコ｢先に食べてていいぞ。私も今行く。｣
アンカ｢ちょっと待ってよ！｣
リコ｢そもそも遅れたのはお前が悪い。｣
アンカ以外｢いただきます！｣
サシャ｢美味しいですねぇ～！｣
ジャン｢正月と言ったらやっぱりこれだ！うまい！｣
エレン｢まぁまぁ・・・だな。｣
アルミン｢僕は引かないよ！一番はお雑煮さ！｣
リヴァイ｢わかったらさっさと食え！｣
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- 8 : : 2015/01/01(木) 23:02:29
- リヴァイ｢次は雑煮だ。｣
アルミン｢よし！｣
エレン｢俺もまだ食べられるぜ！｣
リコ｢私、餅嫌いなんだけど。｣
ハンジ｢おっ？仲間？私も私も～！｣
ミカサ｢私もです。暇ですね。｣
ジャン｢俺は餅2個食えるぜ！｣
エレン｢なっ、俺は・・・俺も2個だ！｣
アルミン｢僕だって！｣
サシャ｢私は5個で♪｣
エレジャンアル｢・・・！｣
エレン｢じゃあ俺も・・・いや、無理だ。｣
ジャン｢俺はまだいk[ミカサそれ以上は体に悪いからやめて。｣
ジャン｢あ、ああ。ミカサが言うなら！｣
リヴァイ｢エレンとジャンとアルミンが2つ、サシャが5つだな。｣
アンカ｢あ、私は3つ！｣
ナナバ｢私は普通に1つでいいや。｣
リヴァイ｢わかった。｣
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- 9 : : 2015/01/02(金) 12:43:53
- リヴァイ｢次は餅を焼けば良いんだな。てか、お前らそれ以上食えんのか？」
エレン｢せっかく俺の好きな・・・もう無理です。｣
ジャン｢遠慮しておきます！もういいです！結構です！｣
アルミン｢自分が好きなものが食べられたので大丈夫です！｣
サシャ｢磯辺二つときな粉三つで♪｣
エレン｢お前なんでそんなに食えるんだ？」
サシャ｢足りないくらいです！｣
ジャン｢何個目だよ！｣
サシャ｢えっと、トータルで10個です！｣
アルミン｢おえぇーもうこの話したくないー｣
ハンジ｢わったしもたっべる～！｣
リヴァイ｢餅嫌いなんじゃなかったのか？｣
ハンジ｢ちが～う！お雑煮が嫌なの！だから磯辺三つ！｣
ナナバ｢食べ過ぎでしょ。｣
【お餅とおせちとお雑煮・完】
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- 10 : : 2015/01/02(金) 16:37:19
- 【二日目】
アルミン｢今日はどこも行かないしひまだねぇ～｣
エレン｢今日こそ餅を焼いて食う！｣
ジャン｢俺はミカサと福袋かいにもといデートに行ってくる！｣
ハンジ｢やることないねぇ～こたつから出られない～｣
リコ｢着物着たい！｣
ハンジ｢おっ！いいね～！ついでに初詣もいこう！｣
リヴァイ｢どっちがついでなんだかな。｣
---一時間後
ハンジ｢うわっ！重いなにこれなにこれ！｣
リコ｢あなたが着たいっていったんでしょうが！｣
ナナバ｢私は男物を着てみた。｣
ハンジ｢エレンたちは？｣
リヴァイ｢もうすぐ来るはずだ。｣
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- 11 : : 2015/01/02(金) 16:57:38
- ---5分後
アルミン｢できました！｣
エレン｢あー疲れた！｣
ハンジ｢君たち自分でやったの？」
リヴァイ｢俺がやらせた。｣
ナナバ｢うわ～鬼畜だね。｣
リヴァイ｢ちげぇ。｣
アルミン｢そういえば、ジャンは着物着てたよね！｣
エレン｢そういえばそうだったよな。｣
ハンジ｢ミカサも着てたよ？」
リヴァイ｢あいつらはどこだ？」
アルミン｢福袋かいにもといデートに行きました。｣
ナナバ｢正月から THEリア充だね。｣
リコ｢腹が立ってくるな。｣
ハンジ｢ま、早く初詣に行こう！｣
エレン｢イエッサー！！｣
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- 12 : : 2015/01/02(金) 21:14:28
- 二日目は、完 です。
【初詣】
ハンジ｢神社だ！｣
リコ｢うえぇ～人がいっぱい・・・｣
ナナバ｢なんのために初詣なんて行くのさ。｣
ハンジ｢神様にお願いするため。｣
ナナバ｢そ、そりゃそうだけどさ～｣
リコ｢そんなことしなくても生きてけるだろ。｣
ナナバ｢リコ正論。｣
リヴァイ｢お前らバチ当たるぞ。｣
ハンジ｢ま、お願いとお賽銭してこよ。｣
ナナリコ｢私はしない。｣
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
---帰り道
ナナバ｢ほら、なんもなかったでしょ。｣
リコ｢このままなんもないはずだ。｣
ハンジ｢リコ！前みて！電信b
リコ｢ヘブッ！｣
ナナバ｢ヘブッってなにwおもしrイッタなにこれ！なんかつまずいたし！｣
リコ｢こんなところに電信柱があったとは・・・てか、ハンジ何でもっと早く言わないんだ！｣
ナナバ｢リコ・・・メガネ壊れてるしw｣
リコ｢うわ最低。｣
リヴァイ｢だからバチが当たるといっただろ。｣
エレン｢俺達は平気ですよ！｣
アルミン｢ヤバイよ・・・ww笑いが止まらない！エレン君空気読みなよw｣
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- 13 : : 2015/01/03(土) 14:31:25
- エレン｢俺達はお守りまで買ってきましたよ！｣
リコ｢それを私にくれ！｣
アルミン｢ダメです。ミカサとジャンと僕とエレンのお揃いなんで！｣
エレン｢そうですよ！それにこれは学業のお守りですし！｣
ナナバ｢値段倍にして払うから！｣
リヴァイ｢エレンとアルミン。こいつらが悪いんだ、やらなくていいぞ。｣
エレアル｢はーい！｣
ハンジ｢リコとナナバざんね～ん！あっははは！｣
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- 16 : : 2015/01/14(水) 00:32:13
- すみません！インできませんでした！ほんとの続きいきます！
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- 17 : : 2015/01/14(水) 00:39:36
- ジャン｢あのあとは・・・｣
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ハンジ｢ジャン、君のお母さんをつれてきたよ♪｣ﾆｺｯ
ジャン｢先生・・・｣
ジャン母｢ジャン！｣ｷﾞｭｯ
ジャン｢母さん！｣ｷﾞｭｯ
ジャン｢ごめんなさい！あんなに俺の事考えてくれてたなんて・・・！｣
ジャン母｢いいのよ！｣
ハンジ｢そろそろ、工場にLED返しにいこっか！｣
エレン｢俺達もいきます！なぁ、みんな！｣
みんな｢ああ(うん)！｣
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- 18 : : 2015/01/14(水) 23:25:34
- ---工場
ジャン｢こんにちは！｣
ミカサ｢遅くなってすみません！みんなで来ました！｣
ハンネス｢おう！待ってたぜ！｣
ジャン｢これ、お借りしたものです！｣⊃LED
ハンネス｢確かに受け取ったぞ！｣LED⊂
アニ｢ねぇ、みんな。外見て？｣
エレン｢あ！雪降ってるぞ♪｣
クリスタ｢わぁ！きれい！｣
アルミン｢ホワイトクリスマスにはならなかったけど、きれいだね！｣
ハンジ｢ここで私達からもう一回・・・｣
ナナバ｢ジャンとミカサに！｣
みんな｢おめでとう！｣
ミカサ｢ありがとう！嬉しい♪｣
ジャン｢み、みんなぁぁぁ！！｣
ミーナ｢雪合戦やろ！｣
アニ｢私はえんryベルトルト｢アニ！一緒に行こう♪｣ﾆｺｯ
アニ｢
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- 19 : : 2015/01/14(水) 23:26:28
- アニ｢・・・///あ、ああ。仕方ないね、いってやるよ｣ﾆｺｯ
-
- 20 : : 2015/01/17(土) 19:40:03
- エレン｢ジャンとミカサも来いよ！｣
ジャン｢チーム分けしようぜ！｣
アニ｢じゃあ、女子対男子だね。｣
アルミン｢それでいいの？こっちの方がどう考えても強くない？｣
ミーナ｢なら、やってみよ！当たったら即終了のサバイバルね！ｴｲｯ!｣
アルミン｢う、うわっ！え？もう終わり？｣
ミーナ｢そう！早ければ早い方がいいよ！｣
ミカサ｢・・・｣ ﾌﾞﾝｯｯ
エレン｢おげっ！｣ ｸﾞｯｼｬｧｧ
クリスタ｢女子の方が有利だn｣ﾎﾟｽｯ
ユミル｢おい！今クリスタに当てたやつはどこのどいつだ！｣
ベルトルト｢あ、僕。｣
ユミル｢べ、ベルトルさんなら許してやる。｣
ライナー｢よっ！｣
クリスタ｢キャァァ！｣
ユミル｢お前！今クリスタに当てたよなぁ！いい加減に｣ﾍﾞｼｯ
ベルトルト｢残念！ユミル～♪｣
ユミル｢んのやろぉぉぉぉぉ！｣
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- 21 : : 2015/01/18(日) 10:39:59
ハンジ｢いやぁ～♪青春だね～！｣
ナナバ｢うん。いいね、みんなが仲良いの！｣
ハンジ｢私もいってこよ！｣
ナナバ｢えっ！？｣
ハンジ｢みーんなぁぁー！私も入れて！ナナバもやるって！｣
クリスタ｢わーい！人数増えた！｣
ナナバ｢ちょっ、はぁ？｣
ユミル｢アンタも早く来いよ！｣
ナナバ｢私？｣
ユミル｢ああ。｣
エレン｢また最初からだな！｣
アルミン｢よし♪次こそは！｣
ジャンミカ｢一回やめる！あとでまたやるから♪｣
エレン｢わかった！始めるぞ！よーい・・・スタート！｣
壁|ヴィン｢リヴァイ、お前泣いてるのか？｣
壁|ヴァイ｢てめぇ、いい加減にしろ。｣
壁|ヴィン｢ま、めでたしめでたし だな。｣
【完】
ありがとうございました！終わりです！
微妙な終わり方ですいません。
よければ感想をお願いします！
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- 22 : : 2015/01/19(月) 22:13:11
- 実は、最初は、こんな展開にはならないはずでした！ww
もしよければ、ほんとに最初のやつも書きます！
考えてみてください！
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