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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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この作品は執筆を終了しています。

アルミン「エレン・・・クリスタが死んじゃった・・・!」エレン「はぁ?なにいってんだよ」※グロ注意

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  1. 1 : : 2014/12/27(土) 14:57:58
    よろしくです♪
  2. 2 : : 2014/12/27(土) 15:06:37
    クリスタざまあ
  3. 3 : : 2014/12/27(土) 15:12:33
    バッドエンド系のエレクリです。初心者ですが、がんばります!
  4. 4 : : 2014/12/27(土) 15:13:23
    では早速書きますよー!
  5. 5 : : 2014/12/27(土) 15:18:25
    グロ大好きです!
    期待!
  6. 6 : : 2014/12/27(土) 15:20:55
    35才のエレン(あぁやっと逝ける・・・。)

    エレン「今逝くよ、クリスタ」

    ー壁が壊された日ー

    クリスタ「エレン。この戦いが終わったら私と結婚してほしいの」

    エレン「!?ク、クリスタ!?いきなり何を・・・」

    クリスタ「実はエレンのこと、ずっと好きだったの。だからお願い!」

    エレン「俺なんかでよければぜひ!」

    男子達 ガーーーーーーーン

    こうして104期訓練兵達は戦場へと向かった
  7. 7 : : 2014/12/27(土) 15:22:09
    ごめんなさい。2行目エレン→35才のエレン でお願いします
  8. 8 : : 2014/12/27(土) 15:41:26
    »5さん 期待ありがとうございます!がんばります

    ー戦闘中ー

    クリスタ「エレンと結婚できるんだ・・・。絶対に生きて帰らないと!」
    7m級の巨人 ニヤァ
    クリスタ「え!?う、嘘・・・」

    ー一方エレンはー

    エレン「絶対に死なない!うおおおおおおおおお!!!」

    ーしばらくしてー

    エレン(ん?なんだ?人が集まってる・・・)

    エレン(あ、アルミンがいる)

    エレン「おーい!アルミーン!」

    アルミン(まずい、エレンだ。こんなもの、エレンに見せられない)

    アルミン「エレン!ダメだ!くるな!」

    エレン「は?なんでだよ?」アルミン達が見ているものを見ようとする

    アルミン「だ、ダメだといってるだろ!」エレンを抑える

    エレン「いいじゃねぇか!何があったんだよ!」アルミンを押し退ける

    エレン「!?」

    そこには上半身を巨人に喰われたクリスタの死体があった

    アルミン「誰かわからなかったけど、持ち物からクリスタだってことが判明した」

    アルミン「クリスタは・・・死んだんだ」

    エレン「・・・なにいってんだよ。クリスタは死んでねーよ。」

    アルミン「!?エレン!見てわかるように、クリスタは上半身を食べられたんだ!」

    エレン「はぁ?それはお前らの目がおかしいんじゃねぇのか?」

    アルミン(ダメだ。エレンがあまりのショックでおかしくなってる)
  9. 9 : : 2014/12/27(土) 15:44:01
    期待
  10. 10 : : 2014/12/27(土) 15:46:18
    エレン「なぁ、アルミン。一回俺とクリスタだけにさせてくんねーか?」

    アルミン(エレンはおかしくなってる。ここで一人にするのは危険だ。・・・でもエレンには現実を見る時間が必要だ)

    アルミン「わかった。巨人が来ると危険だからはやく戻って来てね」他のみんなと立ち去る

    エレン「あぁ、ありがとな」
  11. 11 : : 2014/12/27(土) 15:47:04
    皆さん、期待ありがとうございます!ハイスピードでいきます!
  12. 12 : : 2014/12/27(土) 16:00:38
    エレン「なぁクリスタ。みんなおかしいんだぜ?お前が喰われたとか、上半身がないとか言うんだ。」

    エレン「クリスタ。なんで何も言ってくれねぇんだよ・・・」

    エレン「そうだ、クリスタ!俺たち結婚するんだよな?なら当然子供も作るわけだ。」

    エレン「今は誰もいねぇーし、一人目の子供、作っちまうか?」

    エレン「・・・嬉しくて言葉も出ないのか?はは、そうか。じゃあいくぞ」性交を始める

    ー少ししてー

    エレン「はぁ、はぁ、はぁ。終わったぞ、クリスタ。」

    エレン「なんで何も言ってくれねぇんだよ?気持ちよくなかったのか?」

    エレン「ハ、ハハ。ハハハハハ。」

    エレン「わかってるさ。」

    エレン「死んだんだろ?クリスタ」

    エレン「なんで俺を残して先に逝っちまうんだよ・・・」

    エレン「ぐっ。うぅ。うぁ、うああああああああああああああ!!!!!」
  13. 13 : : 2014/12/27(土) 16:12:45
    ー本部ー

    アルミン「エレン、大丈夫かな・・・」

    コニー「あいつ、相当ショックだろうな・・・」

    訓練兵「おい!エレンが帰ってきたぞ!」

    アルミン「エレン!!大丈夫?」

    エレン「あぁ、大丈夫だ。」

    エレン「おかげで理解できた。クリスタは死んだんだな・・・.」

    アルミン「うん・・・。」
  14. 14 : : 2014/12/27(土) 16:17:44
    ー兵団をきめる日ー

    アルミン「エレン、君はどの兵団に入るの?」

    エレン「俺はどこにも入らない。」

    アルミン「え!?」

    エレン「俺は・・・兵士をやめて、普通の生活をする」

    アルミン「・・・!!そう、なんだ」

  15. 15 : : 2014/12/27(土) 16:25:21
    もう少しで終わりにしたいと思います。短くてすみません


    ー20年後ー

    町の中を歩く35才のエレン トボトボ

    ???「パンはいりませんかー?誰か、パンを買ってくださーい」

    35才のエレン「!?あ、あれは・・・!」パンを売っている女の子のほうへと走る

    エレン「クリスタ!」

    女の子「えっ!えっと、わ、私はクリスタって言う名前ではないですよ」

    女の子「私はクニスタ。パン屋の娘です」

    クニスタと名乗ったその子は104期生がみたら誰もがクリスタと思うほどよく似ていた
  16. 16 : : 2014/12/27(土) 16:26:03
    期待してるのに…
  17. 17 : : 2014/12/27(土) 16:26:29
    グロなくてすみません。もう少しでグロ書きますが、そこまでうまく書けないかと・・・。
  18. 18 : : 2014/12/27(土) 16:27:08
    でも頑張ります!
  19. 19 : : 2014/12/27(土) 16:27:29
    ゆっくりで構いません!
    期待してます!
  20. 20 : : 2014/12/27(土) 16:32:23
    期待です
  21. 21 : : 2014/12/27(土) 16:48:14
    期待です。
    自分もSS書いているので
    よかったらみてください。
  22. 22 : : 2014/12/27(土) 16:52:03
    35才のエレン「いいや。君はクリスタだ。クニスタではない!」

    35才のエレン「そのことを思い出させてあげるよ」クニスタを拐う

    クニスタ「や、やめてください!」

    35才のエレン「うるさい!黙れ!」

    ーエレンの家ー

    35才のエレン「さぁ。クリスタ。思い出してくれるかい?」

    クニスタ「やめて!私、あなたなんか知らない!お父さんとお母さんのところに帰らせてよ!」

    35才のエレン「・・・本気で言っているのか?」

    35才のエレン「本当に忘れたのか!?・・・そんなはずはない。そんなはずは・・・。」

    クニスタ「わかったでしょ?だから帰らせて?」

    35才のエレン「おまえはクリスタじゃない。なのにクリスタの姿をしている・・・。」

    35才のエレン「おまえ、クリスタの姿をした悪魔だな?」

    クニスタ「え!?」

    35才のエレン「俺を苦しめにきた悪魔だ!」

    35才のエレン「クリスタになり済まして俺を騙そうとする悪魔は、殺す!」

    クニスタ「や、やだぁぁ」

    35才のエレン「せっかく悪魔を殺すんだ。たーっぷりと苦しめなくちゃぁなぁ?」クニスタを縛る

    35才のエレン「死ね!」ドコッ バコッ 

    クニスタ「やめて!痛いよぉ」

    35才のエレン「もっと!もっともっと苦しめ!」

    そういうと35才のエレンはフォークを取り出した

    クニスタ「な、何をする気なの?」

    35才のエレン「こうするんだよ!」

    言うなり35才のエレンはクリスタの右目にフォークを突き刺した

    クニスタ「あ、ああああああああ」

    35才のエレン「クリスタと同じ目をしやがって!くそっ!くそっ!」

    35才のエレンはフォークを何度も何度もクニスタの右目に突き刺した。

    35才のエレン「こんな目、なくなっちまえ!」

    35才のエレンはクニスタの右目をくりぬいた

    クニスタ「やぁぁぁ。い、痛い。痛いよおぉ。あああああああ!!!!」
  23. 23 : : 2014/12/27(土) 17:04:14
    35才のエレン「ははは。痛いか!?安心しな。もっと痛いことをしてやる」

    35才のエレンは次にクニスタの左目にフォークを突き刺す。

    クニスタ「やめて!目が、目がなくなっちゃう!」

    35才のエレン「うるせぇ!」

    35才のエレンはクニスタの左の目もくり貫いた

    クニスタ「ああああああああああ」

    35才のエレン「声を出すな!クリスタと同じ声出すんじゃねぇよ!」

    35才のエレンはナイフをとりだし、クニスタの喉に穴をあける。わざと急所をはずして

    35才のエレン「はっ!どうだ!これでお前はもう声を出せねぇ!」

    35才のエレン「・・・まだ死ねると思うなよ?」

    35才のエレンの暴力はまだ続く。
    次は包丁を持って来る。

    35才のエレン「いいか!俺は今包丁を持っている!」

    クニスタにそう宣言するとか35才のエレンはクニスタの足の指を一本ずつ切り落とし始めた

    クニスタ「~~~!~~~~~!!!!」

    しかし喉に穴をあけられているクニスタは上手く声が出せない
  24. 25 : : 2014/12/27(土) 17:07:12
    グロすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  25. 26 : : 2014/12/27(土) 17:20:21
    35才のエレン「ははははは!ざまぁみろ!」

    35才のエレンはクニスタの右足を下から少しずつ、少しずつ切断していく。切る度にクニスタは声にならない悲鳴をあげた
    切っていくうちに35才のエレンはクニスタの膝まで右足を切断していた

    35才のエレン「おっと膝まで切ってちまった・・・。クク。じゃあ次は完全に足を切断しちまうか♪」

    そういうと休む間もなく35才のエレンはクニスタの右足を切り刻んでいった。

    クニスタ「~~~!~~~~!~~!~~~~~!」

    35才のエレン「はぁ?なにいってんだかわかんねぇぞw」

    とうとう35才のエレンはクニスタの右足を完全に切り終わった

    35才のエレン「おっと。いっけねぇ。血がすげえ出てる。」

    35才のエレン「包帯してやるか」

    35才のエレンはクニスタの右足に包帯をした

    クニスタ「!?~~!~!」

    しかしなぜか包帯がとても染みる。

    35才のエレン「痛いか?感謝しな。その包帯には高価な塩がふってあるんだ」

    35才のエレン「左足も同じようにするだけじゃつまんないよな?」

  26. 27 : : 2014/12/27(土) 17:32:12
    »25さん そういっていただけると嬉しいです!

    35才のエレン「ど・う・し・て・やろうかな・・・?」

    35才のエレン「そうだ。足の骨全て折ってやるよ。 と言ってももう左足しかないけどな」

    バキッ ボキッ ボキボキ メキメキ バキッ!

    音をたてながら35才のエレンはクニスタの足の骨を折っていく

    クニスタ「~!~~~!」

    35才のエレンは時間をかけてクニスタの足の骨を折った

    35才のエレン「ははは。足が変な方向に曲がるぞ♪」

    左足を動かされる度に痛みが走る。

    35才のエレン「まだ死ぬなよ?まだまだ終わらないからな?」

  27. 28 : : 2014/12/27(土) 17:43:35
    それから35才のエレンの暴力はさらにヒートアップしていった

    35才のエレン「次は・・・腹か?」

    場所を決めた35才のエレンは道具を取り出した。ペンである。

    35才のエレン「チッ。ここもクリスタと同じだ」

    35才のエレン「気に入らねぇ!」

    そういうと35才のエレンはペンをクニスタの腹に思いきり突き刺した。

    クニスタ「~!~~~~!~~!」

    クニスタは腹から血が流れ出てくるのを感じた

    35才のエレン ニヤリ

    なにか思い付いたような笑みを浮かべると35才のエレンは部屋を出ていった

    クニスタ(痛いよ。なんで、なんで私がこんなことされなくちゃいけないの?もうやだよ・・・。お父さん、お母さん・・・。)

    35才のエレン「待たせたな」

    35才のエレンが帰ってきた。よく耳をすますと小さくカサカサという音が聞こえる
  28. 29 : : 2014/12/27(土) 17:46:02
    察した
  29. 30 : : 2014/12/27(土) 18:13:13
    35才のエレン「俺が何を持ってるかわかるか?」

    35才のエレン「ゴキブリさ」ニヤリ

    クニスタ「!?」

    そういうと35才のエレンはクニスタの腹にあけた穴にゴキブリを突っ込んだ

    クニスタ「~~!~~!!~~~~~~~~!!!!!!!」

    クニスタは自分の腹の穴の中でゴキブリが動くのを感じていた

    35才のエレンの暴力に終わりはみえない

    35才のエレンは次にクニスタの右手に狙いを定めた

    35才のエレンは右手を火にかけた

    クニスタ「~~~~!!!!」

    クニスタは熱さより痛みを感じる

    35才のエレンはクニスタの右手を灰になるまで焼き続けた

    クニスタの左手には肉を削ぎ、骨を丸出しにしたあと、その骨に熱した鉄を何度も押し付けられた

    クニスタ「・・・・・」

    35才のエレン「そろそろ悪魔も限界か?じゃあ最期にその顔を完全に違う顔にしてやるよ。クリスタじゃない顔に・・・な」

    ドコッ バキッ ボコッ グシャ!

    しばらくしてクニスタは死亡した

    しかし35才のエレンは死亡したクニスタに対しても暴力をふるった

    駐屯兵が駆けつけたときにはクニスタはすでに人だったとは思えないものになっていた
  30. 31 : : 2014/12/27(土) 18:20:14
    ー裁判所ー

    裁判長「エレン・イエーガーに判決を言い渡す。誘拐をし、殺人をし、酷い殺し方をしたため、斬首刑に処す」

    裁判長「言い分はあるかね?エレン・イエーガー」

    35才のエレン「いいえ。ありません」

    ー刑執行の日ー

    35才のエレン(やっと逝ける)

    35才のエレン「今逝くよ、クリスタ」


    ー完ー
  31. 32 : : 2014/12/27(土) 18:25:59
    期待‼泣けるわ
  32. 33 : : 2014/12/27(土) 19:05:38
    こんな駄作中の駄作を読んでくれてありがとうございました!短めで終わらせるつもりが結構長くなりました・・・。感想などありましたらよろしくお願いします。
  33. 34 : : 2014/12/28(日) 16:01:18
    これは…グロすぎだね
    文章力いいですね
  34. 35 : : 2014/12/28(日) 16:42:55
    »34さん そういってもらえるととても嬉しいです!
  35. 36 : : 2014/12/28(日) 17:04:08
    才能を感じる
  36. 37 : : 2014/12/28(日) 18:45:13
    ありがとうございます!初めての作品だったので少し不安だったのですが、楽しんでいただけたようでなによりです!
  37. 38 : : 2015/06/29(月) 14:33:58
    グロ大好きアピール痛すぎだろ、、、餓鬼なのか。
    いちいち、グロ平気でみれるやれる俺カッケーが痛すぎる、、、。何の得がある。
  38. 39 : : 2015/06/29(月) 14:34:42
    何で35才なんだ、 、、
  39. 40 : : 2015/06/29(月) 15:10:46
    >>39野原ヒロシ………

    てか酷い殺し方じゃなくて拷問の方がいいと思うよ

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