この作品は執筆を終了しています。
親友 ※エレアルミカ (BLじゃないです)ときどき安価!
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- 1 : 2014/12/26(金) 08:19:30 :
- 2作目です!でも慣れてません!どうかどうか感想・アドバイス
等ください!お願いします^^投稿は午後だと思います。
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- 2 : 2014/12/26(金) 10:26:55 :
- エレアル期待!!
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- 3 : 2014/12/26(金) 18:05:06 :
- これは、エレンとアルミンの友情の話である。
僕はアルミン。どこにいても役立たずの間抜け。僕はいじめられ
ている。『異端者』ト・・・・
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- 4 : 2014/12/26(金) 18:22:05 :
- いじめっ子「おい、異端者ぁ!」ドンッ
アルミン「うっ!?」
また今日もきた・・・・一生このままいじめられ続けるのだろうか・・・・
いじめっ子「お前ま~だ夢みてんのか?あ?」
アルミン「別に・・・・僕が夢を見たって・・・・君らには関係の無い話
だ!」
いじめっ子「んだとぉ?この野郎!」ナグル
アルミン「うがっ!」
いじめっ子「たしかになぁ、俺らにはかんけーないな。w」
いじめっ子2「な~に、ただの遊び相手だ。ww」
いじめっ子「「「わはははははははwwww」」」
アルミン「くっ!」イラッ
僕を・・・・おもちゃ扱いしていただと・・・・本当はやっつけたい。で
も僕には無理だ。
アルミン「!(今なら逃げられる!)」ダッ
いじめっ子「あっ、異端者のやろう、逃げやがった!ww」
いじめっ子「やーい!弱虫、腰抜け、役立たずぅ~~!!ww」
アハハッハハハハハハハハ
アルミン「・・・・」ボロボロ
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- 5 : 2014/12/26(金) 18:22:59 :
- >>2
期待コメントありがとうです!
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- 6 : 2014/12/26(金) 18:24:59 :
- 読みにくい
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- 7 : 2014/12/26(金) 18:34:14 :
アルミン「ひっぐ、ひっぐ・・・・」ポタポタ
<カチクナンカゴメンダ!
ダッダッダだっだっだっだっだ・・・・
ドン!
???「っぅお!?」
アルミン「うわぁ!?」
2たり「「いったたたたた・・・・・・」」
???「すみませんでした・・・・ってな、泣いてる!?」
アルミン「あっ(涙ぬぐってなかった。)」ゴシゴシ
???「そ、そんなに痛かったのか!?ご、ごめん!」
アルミン「え、あ、だ、大丈夫です!こっちこそすみませんでし
た!」クルッダダダダダダ
???「あ・・・行っちまった・・・・」
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- 8 : 2014/12/26(金) 20:24:17 :
- >>6
黙れ荒らし
読みやすいよ期待
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- 9 : 2014/12/26(金) 23:28:40 :
- いや読みにくいよ
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- 10 : 2014/12/27(土) 08:39:37 :
- >>9
どういったところが読みにくいですか?
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- 11 : 2014/12/27(土) 08:42:44 :
- <カチクナンカゴメンダ!
ダッダッダだっだっだっだっだ・・・・
ドン!
こことかじゃないか?
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- 12 : 2014/12/27(土) 08:48:20 :
- どう書けばいいですか?(・・;)
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- 13 : 2014/12/27(土) 10:05:38 :
- ー次の日ー
いじめっ子「あっ、異端者はっけ~んw」
あっ・・・また会った・・・・
アルミン「(逃げよう)」ダッ
いじめっ子2「お~っと、逃げるなんて卑怯だぞ」ガシッ
アルミン「!(捕まれた!やばい!)」
いじめっ子「昨日は殴り足りなかったからなぁ~今日は倍で殴っ
てやる!」ブンッ
アルミン「(終わりだ・・・)」
???「おい!!!」
いじめっ子達「「「!?」」」
いじめっ子「なんだぁ~?こいつ」
???「はぁ、はぁ・・・お前ら、3対1なんて卑怯だぞ!」
いじめっ子3「だからなんだよ。別にいいじゃね~かw」
いじめっ子「「「wwwww」」」
???「んだとぉ!?」イラッ
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- 15 : 2014/12/27(土) 11:47:52 :
- ②
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- 16 : 2014/12/27(土) 18:28:15 :
- 1だな
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- 17 : 2014/12/27(土) 19:49:07 :
- 三人を100/1殺しにしてから
アルミンと逃げる
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- 18 : 2014/12/27(土) 22:28:08 :
- >>17
いいですね・・・そうします!すべての名無しさんありがとうで
す!
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- 19 : 2014/12/27(土) 22:52:23 :
- ???「んだとぉ!?」イラッ
いじめっ子「お?やるか?」
???「ふんっ!」ヒュッ
いじめっ子「ごあっ!」バキィ
いじめっ子2「ふがぁ!?」ボキッ
いじめっ子3「ほげっ!?」メキィッ
???「いまのうちだ!逃げるぞ。」ダッ
アルミン「えっ、あ、うん!」ダッ
いじめっ子「いって~くっそ、覚えてろ!!」
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- 20 : 2014/12/27(土) 23:13:05 :
- 2たり「「はぁ、はぁ・・・」」
???「大丈夫か?」
アルミン「うっうん、大丈夫。ありがとう。」
エレン「おれ、エレン。エレン・イェガーだ。」
アルミン「えっ『イェガー』って、もしかしてグリシャ先生の息
子!?」
エレン「ん?ああ、まあな。」
アルミン「すごい・・・あ、ぼ、僕はアルミン・アルレルト。今日
はほんとうにありがとう。」
エレン「いやいや、いいんだ。それよりアルミン、お前が昨日泣
いてたのっていじめられてたからか?」
アルミン「うん・・・・」
エレン「そっか、なら俺はアルミンの味方・・・いや、友達だ!」
アルミン「!?」
エレン「だから、俺を頼ってほしい。お前は一人だったから一人
で悩みを抱えてしまうやつになってるかもしれないが、今度から
は俺に相談してくれ!あまり力になれんかもしれんが・・・俺はお
前を頼るし、お前は俺を頼ってほしい。だから、安心しろ!」ニ
カッ
アルミン「エレン・・・うん。分かった」ニコッ
こうして僕は口下手だけどとても強い正義感を持ったエレンとで
あった。仲間ができるというのはこんなにも心強いということが
分かった。
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- 21 : 2014/12/27(土) 23:21:07 :
- それから、僕はミカサというエレンの家族に会った。ミカサも僕
の友達になってくれた。やっぱりいじめは続いたけど、エレンと
ミカサが助けてくれた。・・・っていうかミカサの強いこと。男子
一人を普通に投げるってすごいと思った。
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- 22 : 2014/12/27(土) 23:26:29 :
- 僕とエレンとミカサは幼馴染でもあり、親友でもある。これから
もこの関係が続きますように・・・
~END~
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- 23 : 2014/12/27(土) 23:29:06 :
- あ、超短くなってしまったぁ!!!ガビーン
ま、いっか。とりあえずこのssは終わりです(^^)
ありがとうございました。
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- 24 : 2014/12/28(日) 11:40:23 :
- 乙!いい作品。
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- 25 : 2014/12/28(日) 12:37:29 :
- >>24
ありがとうございます!
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- 26 : 2014/12/28(日) 22:58:42 :
- 読みづらっ
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- 27 : 2014/12/30(火) 14:59:23 :
- 柊さんにこれをプレゼント⊃期待
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- 28 : 2014/12/30(火) 19:14:25 :
- >>27
ありがとうございます!!受け取ります!!
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