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考えた詞&俳句(詩、俳句募集)
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- 1 : 2014/12/24(水) 22:09:53 :
- これは自分の詞とか俳句とかを書いときます
それと、みなさんの詩とか俳句とかも募集してまーす
ご自由に
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- 2 : 2014/12/24(水) 22:10:10 :
- No.1レミリアの詞的な何か
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- 3 : 2014/12/24(水) 22:10:15 :
- 長く生きた
友達もいない
長く生き過ぎた
友達
懐かしい日々
今も昔も
変わらない
自分
今と昔では
全く違う
現実
それでも
生きなくてはならない
これから先
どんなに辛くても
それを乗り越えて
生きる
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- 4 : 2014/12/25(木) 18:45:21 :
- 恥の多い生涯を送ってきた
今までも
そしてこれからも
ずぅっと
ずぅっと
私は道化
しょせん道化
花を咲かせど偽りだ
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- 5 : 2014/12/25(木) 18:52:55 :
- 『我輩はネロである』
我が輩はネロである。
命はもう無い。
どこで死んだか見当はついている。
なんでも寒い寒い教会の床の上、あの駄犬と。
そうそう、あれほど見たかったルーベンスの絵
が意外にアニメ絵だったのにはびっくりしたよ。
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- 6 : 2014/12/25(木) 18:57:28 :
- 『裸ショウ悶』
或日の暮方の事である。
一人の下人がステージの下でかぶりついていた。
悶々悶々……どうにもならない事をどうにかす
る為には手段を選んでいる遑はない。
どうせステージの上は女人ばかりだ。下人は素早く駆け上がり女人の下着を剥ぎとった。
と同時にこわいお兄さん登場。
「お客さん困りますね」「こちらへ」
下人の行方は誰も知らない。
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- 8 : 2014/12/25(木) 19:02:17 :
- >>1
すみません!考えた詩を募集しているのかと思いました!勘違いです!
荒らすつもりは無かったのでどうか許してください!
本当にすみませんでした!
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- 9 : 2014/12/25(木) 19:04:17 :
- あ、あととても素敵な詞でした!
これからもなんやかんや頑張っていきましょう!
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- 10 : 2014/12/25(木) 19:07:12 :
- え?
あ、はい。
大丈夫っすよ。
じゃあみなさんの詩を募集しちゃいますかぁ
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- 11 : 2014/12/25(木) 19:16:26 :
- じゃあ…(
『没ちゃん』
親譲りの死にたがりで子供の頃から死ぬことばかり考えていた。
小学校の時分、二階から飛び降り自殺を図ったが死ねなかった。
翌年、ペーパーナイフで手首を切ってみたがやはり死ねなかった。
さらにその翌年、こよりで首吊り自殺、
アスパラガスでガス自殺を図るもやっぱり死ねない。
そんな人生。
夏目漱石「坊っちゃん」のパロディです
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- 12 : 2014/12/25(木) 19:18:01 :
- パァン
と声がする
削ぐ
と声がする
あぁ
また今日も始まったな
byエレン
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- 13 : 2014/12/25(木) 19:18:47 :
- 訓練生時代ですねw
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- 14 : 2014/12/25(木) 19:19:54 :
- >>13
ですねww
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- 15 : 2014/12/25(木) 19:20:10 :
- あ・・・
今思った
これSS?
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- 16 : 2014/12/25(木) 19:21:28 :
- 良いんじゃないですか?別に
-
- 17 : 2014/12/25(木) 19:21:53 :
- そうっすね
-
- 18 : 2014/12/25(木) 19:23:00 :
- 泣く
笑う
泣く
笑う
人生は
その繰り返し
『泣く』
で人生が終わったら
悔いが残る
だから
『笑う』
で人生を終わりたい
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- 19 : 2014/12/25(木) 19:27:38 :
- あの時出逢わなけりゃ
夢でうなされないで居られた
あなたがこの世に生まれなければ
妬みなんて、痛みなんて
知らずにすんだ
あなたが欲しがったのは
私と全く逆の人…
真っ赤な糸で繋ぎ合うのが見える…
私は蒼い糸…
あぁ、触ってみなよ
我が心は今…
勝手に恋をして
勝手にきずついてる
触らないでよ
この思い届かぬのなら
真っ青な痣
胸の中に残るだけです…
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- 20 : 2014/12/25(木) 20:01:24 :
- 私が目を覚ますとあなたが隣で微笑んでいる
あなたは微笑むだけだ
彼女の赤い瞳が好きだ、出来る事なら永遠に見つめてたい
しかし彼女のまぶたは緩く閉じていて、もどかしい
私は、この瞳に何度惑わされたか
「目を…」
「目…?」
「目を開けてくれませんかね」
「…嫌ですよぉ、目を開けた時あなたがいないって考えたら悲しいじゃないですかぁ…」
「貴女にしては悲観的な意見だ」そう言ったら、彼女は笑った、もちろん目を閉じたまま
「…では、最初から目を開けていればいいんじゃないですか?キスの前から、それなら、怖くないでしょう?」
我ながら名案だ。
「じゃあ、私、目を開けますから、あなたが代わりに目を閉じていてくださいな」
「それでは意味がないじゃないですか」
「いいからいいから」
「よくありませんよ、私は貴女の目が見たくて」
「早く閉じてください」
「だから…」
「分かりましたよ、この次の機会には、私もあなたも、目を開けてキスしましょ」
珍しく彼女がすねたような声を出したのがおかしくて、思わず笑みがこぼれた。
「笑わないで下さいよ、意地悪!もう、とにかく目を閉じてください。絶対に開けないでくださいね。
開けたら…」
「大丈夫です。私は我慢ができる大人なので」
「冗談がお上手ね」
それは皮肉か称賛か。複雑な気持ちになったが、言われるがままに目を閉じることにする。
「本当に、開けちゃだめですよ」
「はいはい」
「開けたらどこかにいっちゃいますよ」
「ツルの恩返しのようですね」
ふ、と暖かいものが唇に触れた。彼女の体温は私よりも高いということが、改めて分かった。
(きっと、彼女の目が炎の色をしているからだろう)
そんな馬鹿らしいことを考えるうちに、どうにも、彼女の瞳を見たくてたまらなくなってしまった。
(少しだけなら)
もうあなたったら、と彼女も笑って許してくれるだろう。
―――目を開けると、彼女はいなかった。
代わりに目に入ってきたのは薄汚れた天井であった。
そういえば今日は月曜日だった、すこし寝過ごしてしまったから急いで用意をして、
そして仕事へ行かなければならない。
(あぁ、あのまま目を閉じていれば)
いつまでも夢を見ていられたのだろうか。目を閉じた。暗闇が広がった。
ごめんなさい、もう二度と目を開けたりしませんから、
どうかもう一度現れてください。どれだけ泣いても彼女はもう居ない。
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- 21 : 2014/12/25(木) 20:05:01 :
- 詩と言うより小説になってしまいましたね…
すみません
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- 22 : 2014/12/25(木) 22:34:01 :
- 僕の
黒い
黒い
塊は
なんで
『消えたい』
『死にたい』
って
いうのか
君は
なんで
そんなに
輝くの
ああ
羨ましい
それでも僕は
もういない
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- 23 : 2014/12/26(金) 15:09:53 :
- いちまいのかみ
殴り書きされた
文章を書かれた
絵の具で色をつけてもらった
何回も同じ線を書かれた
印刷された
形を変えられた
どうかみなさまのやくにたてますように
紙は捨てられた
紙は仕舞われた
紙は飾られた
みなさまのおやくにたてたでしょうか?
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- 24 : 2014/12/26(金) 15:10:39 :
- いきなりですがのせていただきました
お目汚し失礼します
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- 25 : 2014/12/26(金) 16:14:27 :
- どうぞどうぞ
ご自由に
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- 26 : 2014/12/26(金) 16:15:24 :
- 胸の黒い塊が
叫ぶ
消えたい
死にたい
でも僕にはそんな勇気がない
誰か僕を
消して
殺して
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- 27 : 2014/12/26(金) 18:17:58 :
- ssなのかこれは
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- 28 : 2014/12/26(金) 18:36:32 :
- >>27
知らぬ
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- 29 : 2014/12/26(金) 18:46:47 :
- >>28
??????
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- 30 : 2014/12/26(金) 21:14:13 :
- 君は
微笑む
僕は
微笑まない
微笑めない
君のように
微笑めない
僕は
君とは違う
僕は
モテないんだああああああ!!!!!
途中まで真面目だったがギャグを思いついてしまった結果がこれである
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- 31 : 2014/12/26(金) 21:14:49 :
- てか俳句ありなのか
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- 33 : 2014/12/26(金) 21:33:10 :
- >>32
作者がssを削除すればいいのでは
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- 34 : 2014/12/26(金) 21:35:11 :
- >>33
まぁ正論っちゃ正論だけど…
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- 35 : 2014/12/26(金) 22:11:46 :
- >>11
確かに全部死ねるはずありませんねw
アスパラガスでガス自殺ってw
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- 36 : 2014/12/27(土) 00:22:31 :
- じゃあ消すかね
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- 37 : 2014/12/27(土) 11:19:14 :
- >>36
やめてえええええええ!!!!!!!
面白いのに!このss(?)!
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- 38 : 2014/12/30(火) 07:59:16 :
- 君は風船になってお空に飛んでったた
泣きながら飛んでった
君を握りしめてた子がパッと手を離したんだ
木々に引っかかる事も無く青空に吸い込まれた
同じなんだよ
神様の気まぐれで命は簡単に無くなる
君もお空に飛んでった
待っててね
今、僕もそっちに行くから
でも、僕がついたのは真っ暗な、真っ暗な地の底だった
ごめんね、君には会えなかった
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- 39 : 2015/02/02(月) 23:07:51 :
- グループでやってくれ
これはssではなかろうに
と、だいぶ昔のスレにマジレスしてみる
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- 40 : 2015/05/30(土) 23:34:19 :
- 喘いでた
冷めた体に
手を添える
所詮は造花
包まれ消えた
短歌になりましたな
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- 41 : 2015/05/30(土) 23:56:47 :
- 所詮そうだ
みんな口では何とでも言えるが
本心を覗いたらもう信じられない
最後の言葉さえも
本心かどうかなんて誰にもわからない
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- 42 : 2015/10/12(月) 21:47:24 :
- 赤く染まる大海原
浮かぶのは地に堕ちた罪人の骸だけ
空はまるで死そのもの
そして海には
1人の男が踊り狂うかのように跳ね上がり
ただ 笑っていた
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- 43 : 2015/10/12(月) 21:50:45 :
- すいません今更書き込んじゃって、面白そうな事をしているなと思ったからつい・・・
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- 44 : 2015/10/12(月) 22:56:11 :
- >>43
別に平気ですけど?
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