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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

アルミン「明日はクリスマスだね」エレン「クリスマスの朝はなぜか枕元に女物の下着が置いてあるんだよな〜」女子「ギクッ」

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  1. 1 : : 2014/12/24(水) 09:23:57
    キャラ崩壊です嫌いな方は戻る事をお勧めします(−_−#)

    荒らしは消します( ̄+ー ̄)

    世界観がぶっ壊れてますΣ(・□・;)

    それでもおkな人はどうぞ(=´∀`)人(´∀`=)






    エレン「不思議だろ?ミカサ!」

    ミカサ「%¥$〒・♪→☆\^|(((o(*゚▽゚*)o)))………エレンの気のせいかもしれない…ので……クリスマスイヴの夜は早く寝たほうが良い」

    エレン「絶対置いてあったんだって!」

    アルミン「(?!明らかにミカサが犯人だよ!気づいてエレン!!)」

    エレン「なぁ〜どう思うアニ?」

    アニ「%¥$〒・♪→☆\^|(((o(*゚▽゚*)o)))………さぁね」

    アルミン「(アニもグル?!)」
  2. 2 : : 2014/12/24(水) 09:33:01
    エレン「サンタが送ってきたのかな〜」

    アニ「今日は早く寝なよ………じゃないとサンタは来ないよ」

    エレン「だから!枕元に下着が置いてあるんだって!」

    サシャ「%¥$〒・♪→☆\^|(((o(*゚▽゚*)o)))………エレン…去年のその日…私は食料庫を漁っていたので男子寮には入っていません」

    エレン「は?何も言ってねぇだろ」

    アルミン「(いや……気づいてよエレン…サシャは結構具体的に話してたよ……しかもタイトルで…女子「ギクッ」って言ってるじゃないか)」
  3. 3 : : 2014/12/24(水) 09:41:59
    サシャ「ついでに言うとサンタは良い子の家に来るので…早く寝たほうが良いですよ」

    エレン「………俺って良い子なのかな」

    アルミン「(あっ!そう言えばエレンはミカサを助けるために人を……)」

    ミカサ「サシャ……残念貴女を削がなくてはならなくなった………二度とその軽い口を開けなくする」ジャキ

    サシャ「えっ!私何か言いましたか?」

    アルミン「(気まずい雰囲気になった!誰か助けて!!)」

    クリスタ「どうかしたの?」
  4. 4 : : 2014/12/24(水) 09:59:44
    アルミン「女神降臨ktkr(キタコレ)〜(クリスマスになるとエレンの枕元に女性の下着が置いてあるんだって)」

    エレン「アルミ〜ン…反対になってるぞ〜」

    アルミン「クリスマスになるとエレンの枕元に下着が置いてあるんだって(女神降臨女神降臨女神降臨女神降臨女神降臨女神降臨女神降臨女神降臨)

    エレン「何もなかったかの様に…テイク2に行ったし………上が…」

    クリスタ「%¥$〒・♪→☆\^|(((o(*゚▽゚*)o)))………うっせえよフワフワ頭タマ抜くぞ」

    アルミン「(ガン無視な上に…クリスタも犯人ん〜〜!!!)」

    エレン「都合の良い耳だな」
  5. 5 : : 2014/12/24(水) 10:07:47
    アルミンもクリスタも怖いwwwwww
    期待です!
  6. 6 : : 2014/12/24(水) 10:15:16
    エレン「なんかマトモな奴がいねぇな〜」

    ユミル「どうした〜クリスタ」

    エレン「あっ!ユミル…

    説明中〜

    ……なんだよどう思う?」

    ユミル「Σ(・□・;)………それでお子様エレンちゃんは良い子にしてるんだな〜」ニヤニヤ

    エレン「ハァ!ちっ……違ぇよッ///!」

    アルミン「(さすがユミルだ……変に取り乱す訳でもなく…更にエレンへの返しも一つのセリフの中でやってのけるなんて!そこにしびれる憧れるゥ!!)」

    エレン「アルミン…お前どんどんおかしくなっていくな」
  7. 7 : : 2014/12/24(水) 10:16:49
    >>5ありがとうございます(女神降臨女神降臨女神降臨)
  8. 8 : : 2014/12/24(水) 10:29:02
    アルミン「(これはエレンじゃなくても騙される!エレンは………)」※話題はユミルの返しに戻っています

    エレン「お前何か悪い物でも食ったのか?」

    アルミン「(何でユミルのだけ気づいてるのエレン?他の人のも気づこうよ!)」

    ユミル「ア?食ってねえよ私と芋女を一緒にすんな(Σ(・□・;)え?何で?何でコイツ気づいてんだ?ばれてないよな?気づかれてないよな??)」

    エレン「そ…そうか?(……………何かユミルの後ろから

    (Σ(・□・;)え?何で?何でコイツ気づいてんだ?ばれてないよな?気づかれてないよな??)

    …って見えるけど幻覚だよな)」
  9. 9 : : 2014/12/24(水) 10:53:30
    ミカサ「それより今日は……クリスマスイヴ」

    アニ「想いの人と共に過ごす日……」

    サシャ「そしてクリスマスに向けて……」

    クリスマスタ「各々のプレゼント(下着)の準備…」



    ミカサ「エレンと…」

    アニ「街に…」

    サシャ「出かけるのは…」

    クリスマスマスター「この…」

    女子一同「私だっ!!」

    エレン「あぁ…じゃあ今から着替えてくる」

    女子一同「?」

    ミカサ「エレン…どこへ行くの?」

    エレン「ユミルと街に行ってくる!」

    アニ「待ちなエレン!何でソイツなんだい?」

    エレン「%¥$〒・♪→☆\^|(((o(*゚▽゚*)o)))………ナンデモナイヨ(−_−#)」
  10. 10 : : 2014/12/24(水) 10:59:33
    >>9でのクリスタの名前は大変失礼致しました

    クリスタ→クリスマスタ→クリスマスマスター→クリス松むr……

    とやろうとしましたが最後はクリスタファンに血祭りにされるので自重しました

    重ねてお詫び申し上げます

    暇四季
  11. 11 : : 2014/12/24(水) 11:03:08
    目の前で更新された!期待!
  12. 12 : : 2014/12/24(水) 11:13:57
    アルミン「(さすがエレン!期待を裏切らない嘘のクオリティー!!これは誰も騙されないぞ!女子は……)」

    サシャ「何しに行くんですか?」

    エレン「%¥$〒・♪→☆\^|(((o(*゚▽゚*)o)))%¥$〒・♪→☆\^|(((o(*゚▽゚*)o)))………ナンデモナイヨ(−_−#)ナンニモシナイヨ(−_−#)キョジンハクチク(−_−#)」

    アルミン「(誰も気づいてない!何でだよ!!)」

    クリス松むr……クリスタ「私も一緒に行く!」

    エレン「ゴメン無理」

    アルミン「(即答!?)天使の誘いを断るなんて…エレン見損なったよ」

    クリスタ「じゃあアルミン…」

    アルミン「ハッ!この心臓は既にクリスタ様の物です!」

    クリスタ「あそこの森を一周してきて」

    アルミン「えっ?あっ…あの森は半径20kmの樹海……」

    クリスタ「いいから行ってこい」

    アルミン「で…でも……」

    クリスタ「終わったらお風呂に入りたいな…二人っきりで(エレンと)」

    アルミン「行ってきます」
  13. 13 : : 2014/12/24(水) 11:15:29
    >>11ありがとうございます(女神降臨女神降臨女神降臨)
  14. 14 : : 2014/12/24(水) 11:26:13
    ユミル「悪りぃなお前ら」

    エレン「俺は着替えてくるからな〜」

    サシャ「………計画通りですね」

    ミカサ「この中の一人がエレンを街に連れ出し…その間に準備をする」

    クリスタ「私もエレンと街に行きたかったな〜」

    ユミル「写真撮ってきてやるから…な?」

    クリスタ「うん!」

    サシャ「私も欲しいです!エレンの写真」

    アニ「あぁ…二人っきりで街に行くんだからそれ位はしないとね」

    ミカサ「代償は払うべき」

    ユミル「お前らには売ってやるよ」

    ミカサ「5000出す」

    ユミル「売った」

    ミカサ「買った」
  15. 18 : : 2014/12/24(水) 13:56:30
    >>15わざわざここで言う必要無し

    期待だよ
  16. 19 : : 2014/12/24(水) 13:58:03
    >>18ありがとうございます
  17. 20 : : 2014/12/24(水) 14:07:46
    エレン「着替えてきたぞ〜」

    ミカサ「エレン!街には長くいるべき…ので夕方まで帰らないで欲しい」

    エレン「何だよ…別にいいだろ!俺がいつ帰るかなんて!」

    ミカサ「エレン…言うことを聞いて欲しい」

    エレン「イヤだ!」

    ミカサ「エレン…言うことを聞いて欲しい」

    エレン「いっ…イヤだ」

    ミカサ「エレン………言うことを聞いて欲しい」

    エレン「………………」

    ミカサ「エレン……………言うことを聞いて欲しい」

    エレン「解った…」
  18. 21 : : 2014/12/24(水) 15:52:13
    ミカサ……
  19. 22 : : 2014/12/24(水) 16:19:07
    さすがにエレンも4回言われるとまけたかwww
  20. 23 : : 2014/12/24(水) 17:10:47
    >>21>>22コメありがとうございます
  21. 24 : : 2014/12/24(水) 17:28:46
    〜街〜



    エレン「…………なんだよミカサの奴…」ムスッ

    ユミル「仕方ねぇだろエレン…(ナイスミカサ…これでエレンといる時間が長くなるな)」

    エレン「でもさぁ〜」

    ユミル「なんだ?私とじゃ嫌なのか?」

    エレン「そういう訳じゃないけど…」

    ユミル「……………!」

    ユミル「寒いな」

    エレン「冬だから当たり前だろ!」

    ユミル「手袋持ってないんだよっと」ギュ

    エレン「///ハァ?何で手なんか握ってくるんだよ///!」

    ユミル「寒いからいいだろ…(意外と恥ずかしいな////)」

    エレン「〜〜ぅぁ…………//////」
  22. 25 : : 2014/12/24(水) 18:13:59
    エレン「と…とにかく///お使いさっさと済ませるぞ!」

    ユミル「え〜と何買うんだっけ?」


    〜少し前〜

    ユミル「なぁエレン…教官からの頼み事だが…一緒に街に行くぞ」

    エレン「ハァ?何でだよ…」

    ユミル「お前にこの事を言うのは気がひけるんだが……毎年寮に一人一人に当てたプレゼントが置いてあるだろ?」

    エレン「サンタさんが持ってきてくれるんだよな!」

    ユミル「……………いや…持ってきてるのは教官だ」

    エレン「……………」

    ユミル「それで…今夜のご馳走とプレゼントを買ってこい…って命令だ」

    エレン「……………」グスッ

    〜時は戻り〜


    エレン「……………あの時は泣きそうになったけど…俺は大人の階段を一段上ったんだな」

    ユミル「……………/////(手ェ繋いだ状態で言うか?色んな意味で恥ずかしい…////)」

    エレン「あ!あの店でチキン買えるんじゃないか?」

    ユミル「おう……(さすがに店の中で手は繋げないか……)」

    エレン「早く行こうぜ!」ギュ

    ユミル「解ったから走るな(あぁ……何か死んでもいいかも…)」
  23. 26 : : 2014/12/24(水) 18:23:59
    カラン

    エレン「肉!肉!」

    ユミル「(もうちょっと繋いでたかった)」シュン

    エレン「なぁ〜ユミル…あれってリヴァイ兵長だよな……」

    ユミル「ア?……確かにあの身長はリヴァイだな(人類最強がチキン選び…)」

    リヴァイ「ア"?何だお前ら…」

    ペトラ「ちょっと兵長!…ごめんねこの人口が悪くて」

    リヴァイ「ペトラ…うるせぇぞ」

    ペトラ「ん?君達訓練兵?」

    エレン「104期訓練兵です!」キラキラ

    ペトラ「!何この子可愛い///(私はペトラで…この人がリヴァイ兵長よ宜しくね)」

    リヴァイ「ペトラ反対になってるぞ」
  24. 28 : : 2014/12/24(水) 18:36:30
    『ありがとうございましたー』

    カラン

    エレン「リヴァイ兵長ってカッコいいよな!」キラキラ

    ユミル「(えらいやつと会ったな…)」

    エレン「一人で巨人を倒すんd「ん」

    エレン「なんだよユミル」

    ユミル「ん…手……」ヒラヒラ

    エレン「…しょうがねぇな////」ギュ

    エレン「(ユミルの手……暖かいな〜)」ニギニギ

    ユミル「(…………無心無心無心無心////)」
  25. 32 : : 2014/12/24(水) 19:07:52
    >>30どっちでもええやろwwwwww
    期待です!
  26. 33 : : 2014/12/24(水) 19:28:50
    >>32ありがとうございます
  27. 34 : : 2014/12/25(木) 10:26:04
    エレン「肉の次はプレゼントか…」

    ユミル「一人一人違うプレゼントだから買うのも面倒くさいな」

    エレン「そんな事言わないで行くぞ!」

    エレン「始めはミカサで……ネコ耳コスプレグッズ?!!」

    ユミル「……ちなみに去年はウサ耳だったぞ」

    エレン「……あの店は?」


    『服屋〜なんでもかんでも〜』


    ユミル「なんでも置いてそうな名前だな」

    エレン「入ってみるか……」


    カラン
  28. 35 : : 2014/12/25(木) 10:46:14
    カラン


    エレン「すげぇ…服とかアクセサリーまで置いてある」

    ユミル「……おいエレン…あれって調査兵団の団長じゃねぇか?」

    エレン「……言われてみればあのヅラのズレ具合はエルヴィン団長だ(ヅラ凄いな…)」

    エルヴィン「ん?君達は訓練兵か?」

    エレン「はい…」

    ミケ「……」フンッ

    ユミル「なんだテメェ?」

    エレン「やめろよ!ユミル!!」

    エルヴィン「あぁ…すまない…彼はミケ・ザカリアスだ……私はエルヴィン」

    エレン「俺はエレン・イェーガーです!で…口の悪い方がユミルです!」

    ユミル「余計な事言うな」バコッ

    エルヴィン「ところでミケ…あっちにあったネコ耳コスプレグッズはどうだ?」

    ミケ「……………(ハゲ耳www)」
  29. 36 : : 2014/12/25(木) 10:54:00
    『ありがとうございましたー』

    カラン

    ユミル「はぁ…今日は疲れるな………」

    エレン「ほら!次行くぞ次!」ギュ

    ユミル「/////」

    ユミル「(なんでこいつ何にも言わないで手ェ握るんだ?)」

    エレン「次は〜アニで……ナース服?!!」※エレンは手を繋ぐ事に関して慣れました

    ユミル「……ちなみに去年は教師服だったぞ」

    エレン「さっきの店に戻るか……」

    カラン
  30. 37 : : 2014/12/25(木) 10:59:29
    カラン


    ハンジ「ねぇ〜モブリット!この巨人のコスプレグッズとかどうかな?リヴァイに着せてみたら面白そうじゃない?」

    モブリット「分隊長!兵長に殺されます」

    ハンジ「じゃあ〜エルヴィンにネコ耳とかどうかなぁ?」

    モブリット「分隊長!団長がハゲ散らかしてしまいます」

    エレン「……………(早く買って早く次の店に行こう」

    ユミル「……………(関わりたくねぇな)」
  31. 38 : : 2014/12/25(木) 11:01:24
    期待ですd(^_^o)
  32. 39 : : 2014/12/25(木) 11:20:32
    『ありがとうございましたー』

    カラン


    ユミル「結局捕まって巨人の話を……」

    エレン「疲れたな………」ギュ※エレンは手を繋ぐ事に関して慣れました

    ユミル「次は誰だ?……」ギュ※ユミルも手を繋ぐ事に関して慣れました

    エレン「次はクリスタで……抱き枕」

    エレン「急にマトモなの来たな」

    ユミル「……ちなみに去年は羽毛掛け布団だったぞ」

    エレン「あそこは?」


    『アニメ○ト』


    ユミル「あぁ……あるな(お前の抱き枕が!)」
  33. 40 : : 2014/12/25(木) 11:20:45
    >>38ありがとうございます
  34. 41 : : 2014/12/25(木) 18:07:40
    カラン


    ユミル「ここだな!」

    エレン「なんで妙にヤル気なんだ?」

    ユミル「抱き枕…抱き枕っと」ガサゴソ

    ユミル「あった!」

    リヴァイの抱き枕

    ユミル「(−_−#)」ポイッ

    ユミル「今度こそエレンの抱き枕だ!」ギュー

    エレン「俺の抱き枕?」

    エレン「おい!くっ付くなよ!恥ずかしいだろ!」

    ユミル「やだ」ギュー


    (=´∀`)人(´∀`=)わいのわいの

    わいのわいの(=´∀`)人(´∀`=)


    リヴァイ「…………」

    ペトラ「…………私は兵長の方が良いですよ!」

    リヴァイ「…………」

  35. 42 : : 2014/12/25(木) 18:20:18
    『ありがとうございましたー』

    カラン


    エレン「…はぁ〜結局2つ買いやがって」

    ユミル「いいだろ私の金なんだし…クリスタの分はちゃんと買ったからな〜」

    エレン「はぁ〜……次行くぞ……ホラ…手」

    ユミル「うーす(右にはエレンの抱き枕左はエレン本人の手…ひょっとして……ここは天国?!)」

    エレン「サシャはさっきの肉屋で肉買ったし……



    〜こうして104期訓練兵のプレゼントを全て買い終わったエレンとユミルは寮に戻った〜
  36. 43 : : 2014/12/25(木) 18:25:03
    エレン「ユミル!これ…」

    ユミル「!ピアス?」

    エレン「さっきの店で買ったんだよ//」

    ユミル「エレン…女にピアスはねぇぞ」

    エレン「えっ!そうなのか?………いらない?」シュン

    ユミル「ばぁーか…あ…ありがとよ///」ダダダッ
  37. 44 : : 2014/12/25(木) 18:42:44
    〜ユミルは痛いの嫌いです〜


    ユミル「/////ぅぅ〜〜///」バタバタ

    ユミル「エレンから貰ったピアス……//」

    ユミル「付けるか!」

    ユミル「でも痛いしな…」

    2分後

    ユミル「…………痛かった〜」ジンジン

    ユミル「でもこれでエレンから貰ったピアス付けれるな…」

    ユミル「(………こうして…/////)」カチャ

    ユミル「ん〜〜/////」ジタバタ


    物陰

    クリスタ「……………」ホホエマシイ
  38. 45 : : 2014/12/25(木) 18:49:31
    〜慣れた〜


    数日後の朝

    ユミル「よーエレン…朝早いな」ギュ

    エレン「あぁ…」ギュ

    食堂

    ユミル「よ〜エレンにミカサにアルミン…また三人揃ってるのか」ギュ

    エレン「あぁ…ユミル」ギュ

    アルミン「!!!??」

    ミカサ「ユミル…その手は何?」

    ユミル「手?…………あ!」

    ミカサ「何でエレンは握り返しているの?」

    エレン「ミ…ミカサ!これには訳が!」

    ミカサ「言い訳しない」ジャキン


    ((((;゚Д゚)))))))ギャァァァァァア!!!
  39. 46 : : 2014/12/25(木) 19:07:42
    〜ごめんねアルミン〜


    >>12の最後からの番外編


    アルミン「あと少しで終わるぞ!」ハァ

    2分後

    アルミン「お…終わったぁ〜」ゼェゼェ

    アルミン「さっそく天使の所へ!」ダダダ

    コニー「あいつ走ってた時より速く走ってるぞ…」

    ライナー「愛ゆえ…だな(女神への)」

    フランツ「愛ゆえ…だね(ハンナへの)」

    ベルトルト「愛ゆえ…だよね(アニへの)」

    ジャン「愛ゆえ…だよな(ミカサへの)」

    コニー「全員違う人を思い浮かべてる気がする」


    アルミン「天使〜お風呂!!」


    クリスタ「準備❤︎準備❤︎」ヌギヌギ


    アルミン「……………」ブシャァァ


    その後

    クリスタ「ごめんねアルミン…お風呂は入ってあげれないんだ…」

    アルミン「大丈夫」ドクドク

    アルミン「(サンタさん…最高のプレゼントをありがとう…)」
  40. 47 : : 2014/12/25(木) 19:48:45

    男子寮


    女子一同「良い夜を……エレン❤︎」

    エレン「下着はもういいよ……」ムニャムニャ


    〜Merry Christmas & Happy Birthday Levi〜
  41. 48 : : 2014/12/25(木) 20:11:08
    翌日



    男子一同「おおぉ!」

    ジャン「ミカサがネコ耳なんて……」

    ミカサ「今朝枕元に置いてあった…エレンも見て欲しい」

    ベルトルト「アニがそんな格好するの珍しいね」

    アニ「他に服が無かったんだよ」チラッ

    エレン「(((o(*゚▽゚*)o)))(皆喜んでる)」

    クリスタ「私は抱き枕だったよ」

    ライナー「俺がクリスタの抱き枕に…」

    アルミン「僕は本だったよ…」

    エレン「お前朝からずっと読んでるな」

    アルミン「面白いからね!」パラパラ

    サシャ「私はお肉を貰いました!」

    コニー「俺は写真立て貰ったぜ!」

    サシャ「そういえば…ユミルは何を貰ったんですか?」

    ユミル「わ…私はピアスだよ///」

    コニー「へーキレーだな〜」

    ユミル「ま…まぁな!」

    アニ「所でエレンは何を貰ったんだい?」

    エレン「俺?俺は巨人の殺し方の本……それと」

    ライナー「それと?」

    エレン「また…女物の下着」
  42. 49 : : 2014/12/25(木) 20:15:01
    〜END〜

    Thanks! See you next story!
  43. 50 : : 2014/12/25(木) 20:19:38
    ここまで見て下さった方ありがとうございます

    後日談は書くか書かないか決めていません希望があれば書きたいと思います

    尚、誰も後日談を希望しない場合はこの話自体なかった事になるので察して下さい
  44. 51 : : 2014/12/25(木) 21:27:19
    後日談期待♪(>ω<)b
  45. 52 : : 2014/12/25(木) 21:36:17
    後日談期待
    あとめっちゃオモロイ
  46. 53 : : 2014/12/26(金) 12:09:48
    後日談読みたいです!
  47. 54 : : 2015/01/05(月) 19:52:29
    できれば後日談読みたいです♪

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