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ペトラ「朝、貴方の隣でー」
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- 1 : 2013/11/17(日) 16:47:22 :
- リヴァペトです...
自分で書いていて、悲しくなってきました...うぅ
暖かい目でご覧下さい
rinnka
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- 2 : 2013/11/17(日) 16:47:49 :
- 朝、貴方の隣で目覚める
窓から入るそよ風が心地いい
太陽のヒカリが入ってきて...
まるで、私たちを照らしてくれているようだった
あなたはまだ、眠っていた
いつもの少し怖い顔はなく、笑っているようにも見える
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- 3 : 2013/11/17(日) 16:48:06 :
「いつも...こんな顔をしてくれればいいのに...」
貴方の髪をなでる
「ぅん...」
貴方がそういいながら、私の手を振り払う
思わず、笑ってしまった
今、とても幸せだ
それだけは...言える
他にも色々な感情があるけれど...
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- 4 : 2013/11/17(日) 16:48:21 :
とにかく、幸せだった
こんな毎日がずっと続けば良いと心から感じた
しかし、運命は時に残酷だー
朝、貴方の隣でー
私は
最後の朝を迎えた
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- 5 : 2013/11/17(日) 16:48:49 :
昨日
ペトラ「なっ...何を言っているんでしょうか...分隊長っ!」
ハンジ「いやぁ、ペトラってリヴァイのコト好きなのかなぁって思ってさぁ」
急に分隊長に聞かれたものだから...
思わず、慌ててしまった
分隊長に明日に控えた壁外調査の資料を届けにきたときの事だ
こんな、唐突に聞かれても...
正直に言えば、困るだけだ
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- 6 : 2013/11/17(日) 16:49:04 :
ペトラ「分隊長...それは、ないですっ//」
ハンジ「そうかなぁ?絶対にペトラってリヴァイのこと好きなんだと思ったんだけど」
ペトラ「だから...好きじゃないですっ!!」
ハンジ「ふーん♡そっか、まぁ、とりあえず資料ありがとうねー」
ペトラ「はい、それじゃ、失礼します」
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- 7 : 2013/11/17(日) 16:49:21 :
兵長のことは...
好きっていうか、信頼?
尊敬の気持ちが大きいと言いますかぁ//
上手く言えないけど...
ハンジ「あっ...ペトラ」
ペトラ「はい?」
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- 8 : 2013/11/17(日) 16:49:38 :
ハンジ「リヴァイ、今部屋で資料まとめていると思うんだよね」
ペトラ「そうですか」
ハンジ「・・・」
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- 9 : 2013/11/17(日) 16:50:28 :
ハンジ「キッチンの左から2番目の扉」
ペトラ「え...?」
ハンジ「そこに入ってるお茶、リヴァイ好きなんだよねー」
ハンジ「そろそろ、一息つく頃だろうなぁー♡」
-
- 10 : 2013/11/17(日) 16:50:40 :
ペトラ「・・・//」
ペトラ「失礼します」
ガチャー
分隊長は本当にずるい
そうやって、回りくどいやり方して...
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- 11 : 2013/11/17(日) 16:50:56 :
キッチンの左から2番目の扉か...
お湯...
沸かしておこう//
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- 12 : 2013/11/17(日) 16:51:09 :
ペトラ「これかぁ」
キッチンの左から2番目の扉に入っていたのは...
ウォールマリアで生産されていたお茶だった
つまり、今となっては貴重品だった
ウォールシーナでも高値で売られている
兵長...どこでこんなもの買ったんだろうな
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- 13 : 2013/11/17(日) 16:51:35 :
色々考えながら、お湯を沸かす
急にお茶とか届けて迷惑にならないかなぁー
本当にこのお茶であってる...よね?
ていうか、分隊長なんであんな質問するのよぉーっ//
兵長のことは...
信頼できるし、
優しいし、頼もしい兄のような存在で...
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- 14 : 2013/11/17(日) 16:51:52 :
もちろん、カッコいいとは思うけど...
その、なんというか...
上手くは言えないけど...
兵長のことはー
ガチャー
ペトラ「うわぁっ!」
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- 15 : 2013/11/17(日) 16:52:22 :
オルオ「なんだよ、そんな驚くなよ」
もう、なんでこんな時にオルオに会わなくちゃいけないんだよ
はぁ...
もう...
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- 16 : 2013/11/17(日) 16:52:47 :
ペトラ「どうしたのよ?」
オルオ「どうしたのって、俺が食堂に居ちゃ行けないのか?」
ペトラ「うん」
オルオ「おい...ペトラ、それはどういうことだ?」
ペトラ「うふふ~ww」
オルオ「で、お前こんなところで何してんだ?」
ペトラ「それはお互い様でしょ、オルオもどうしたの?」
オルオ「俺は、明日の壁外調査の準備はもうできたから、息抜きにな」
ペトラ「あっそー」
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- 17 : 2013/11/17(日) 16:53:02 :
オルオ「で、お前は?」
ペトラ「見ての通り、お湯を沸かしております」
オルオ「それは、分かるわ」
ペトラ「兵長にお茶を届けにいくの」
オルオ「ふん」
ペトラ「ついでに...」
ペトラ「オルオも飲む?」
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- 18 : 2013/11/17(日) 16:53:16 :
オルオ「あぁ」
オルオ「妙に優しいな。なんか企んでるのか?」
ペトラ「いやぁ、酷いね、企んでなんていないよ」
ペトラ「でも、もし明日の壁外調査でオルオが死んじゃったらきっと後悔するからね」
ペトラ「あの時、お茶ぐらいいれてあげればよかったなって」
ペトラ「だからね」
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- 19 : 2013/11/17(日) 16:53:30 :
オルオ「それは冗談か?」
ペトラ「さぁね」
なんか...不吉だけど
そう感じた
もし、このままここで別れたら
オルオともう、話せなくなるような感じがした
なんか...
冗談にはならないんじゃないかなって...
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- 20 : 2013/11/17(日) 16:53:49 :
ペトラ「はい、お茶」
オルオ「おぉ」
ペトラ「これ、本当に好い匂いじゃない?」
オルオ「あぁ、高いのか?」
ペトラ「さぁ、どうだろう?兵長のだから」
オルオ「勝手に飲んでいいのか?」
ペトラ「いいでしょ、どうせあとでちゃんと兵長にも届けにいくから」
オルオ「そうか」
ペトラ「うん...」
オルオ「・・・」
-
- 21 : 2013/11/17(日) 16:54:08 :
ペトラ「さっきの...冗談になるといいね」
オルオ「当たり前だ」
ペトラ「20点」
オルオ「なにがだ?」
ペトラ「当たり前だ、だけじゃ20点だね」
オルオ「他に、何を言えばいい?」
ペトラ「ほら、お前も俺が守るとか//」
オルオ「それは...お前が俺の女房にでもなったときに言うぞ」
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- 22 : 2013/11/17(日) 16:54:23 :
ペトラ「じゃ、オルオは一生20点のままだねー」
ペトラ「残念でしたぁー」
オルオ「ふんっ」
ペトラ「それじゃ、私そろそろ兵長にお茶とどけてくるね」
オルオ「そうか」
ペトラ「じゃ、オルオ、明日ねー」
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- 23 : 2013/11/17(日) 16:54:39 :
席を立つ
本当にこのまま別れていいのか?
何をこんなに心配しているんだ、私は?
心に問うが、答えはない
ペトラ「それじゃ...っ」
オルオ「おい、ペトラ」
ペトラ「うん?」
-
- 24 : 2013/11/17(日) 16:54:57 :
オルオ「お前は俺が守る」
ペトラ「・・・//」
ペトラ「65点」
オルオ「なんだと?」
-
- 25 : 2013/11/17(日) 16:55:19 :
ペトラ「でも...」
ペトラ「ありがとね」
ガチャー
歩きながらお茶に手をかざす
お茶は少し温くなっていた
そして...
私は
兵長のいる部屋に向かった
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- 26 : 2013/11/17(日) 16:55:35 :
コンコン
「入れ」
「失礼します」
リヴァイ「ペトラか...どうした?」
ペトラ「あの、お茶をお持ちしました」
リヴァイ「・・・このお茶は?」
ペトラ「あの、ハンジ分隊長が兵長はこのお茶が好きとお聞きしたもので...」
リヴァイ「・・・そうか」
ペトラ「どうぞ」
-
- 27 : 2013/11/17(日) 16:55:56 :
リヴァイ「すまない」
ペトラ「冷めちゃってら...すいません」
リヴァイ「・・・冷てぇ」
ペトラ「温めてきますか?」
リヴァイ「いや、いい」
オルオと無駄話しすぎたな
-
- 28 : 2013/11/17(日) 16:56:14 :
ペトラ「あ、明日は壁外調査ですね」
リヴァイ「あぁ」
ペトラ「エレン...大丈夫ですかね」
リヴァイ「さぁな?」
ペトラ「うふふ//」
リヴァイ「どうした?」
ペトラ「いや...初陣の時のコトを思い出しちゃって...」
リヴァイ「初陣か...」
-
- 29 : 2013/11/17(日) 16:56:43 :
ペトラ「兵長は初陣...どうでしたか?」
リヴァイ「あまり...覚えていない」
ペトラ「そうですか...」
リヴァイ「ただ・・・」
ペトラ「はい?」
リヴァイ「ハンジがうるさかったのは覚えている」
ペトラ「はは...変わっていないですね//」
リヴァイ「あいつは...前から奇行種だ」
ペトラ「あはは...ハンジ分隊長は前から不思議なお方だったんですね」
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- 30 : 2013/11/17(日) 16:56:56 :
ハンジ分隊長とえば...
あんな質問されて...
「いやぁ、ペトラってリヴァイのコト好きなのかなぁって思ってさぁ」
「そうかなぁ?絶対にペトラってリヴァイのこと好きなんだと思ったんだけど」
-
- 31 : 2013/11/17(日) 16:57:10 :
そんな...
今、思い出したくないっ
目の前に...兵長がいるのに
私は兵長のこと...
きっと...
ペトラ「好き...」
-
- 32 : 2013/11/17(日) 16:57:27 :
リヴァイ「あぁ?なんか、言ったか?」
ペトラ「兵長...」
兵長が...ペンを持っていた手を降ろした
ペトラ「こっち...向いてください」
兵長がこちらを見る
-
- 33 : 2013/11/17(日) 16:57:42 :
ペトラ「怒らないで聞いてくださいね...」
ペトラ「兵長の顔は...怖くて...いつも怒ってるみたいだし」
ペトラ「優しいのか優しくないのか分からないし...」
ペトラ「いつも...遠くを見ているようで...」
ペトラ「そんな兵長だけど...」
-
- 34 : 2013/11/17(日) 16:57:57 :
ペトラ「私は...」
ペトラ「私は...」
ペトラ「大好きです//」
-
- 35 : 2013/11/17(日) 16:58:16 :
涙があふれてくる
兵長は驚いた表情をした後...
私を優しく抱きしめた
ペトラ「兵長...」
リヴァイ「俺は...お前とはー」
ペトラ「分かってます」
-
- 36 : 2013/11/17(日) 16:58:33 :
ペトラ「全部...分かってますからー」
ペトラ「だから...」
ペトラ「今日だけ...」
ペトラ「甘えさせて頂けませんか?」
-
- 37 : 2013/11/17(日) 16:59:28 :
- 期待!!
-
- 38 : 2013/11/17(日) 17:23:39 :
- だめだもう泣きそう
-
- 39 : 2013/11/17(日) 18:03:52 :
- ペトラの気持ちが素直に書かれていて、素晴らしいです。
-
- 40 : 2013/11/17(日) 18:32:51 :
- 更新遅れてすいません...泣
-
- 41 : 2013/11/17(日) 18:33:29 :
ペトラ「明日になったら...」
ペトラ「普通の部下に戻ります」
ペトラ「だから...」
ペトラ「今日だけは...」
ペトラ「貴方の事を好きでいさせてください」
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- 42 : 2013/11/17(日) 18:33:41 :
兵長は...
相変わらず、私を抱きしめていた
その後...
私と兵長は...
ベッドに倒れ込んだ
-
- 43 : 2013/11/17(日) 18:33:51 :
その夜の月は美しくー
わたし達の全てを優しく包んでくれた
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- 44 : 2013/11/17(日) 18:34:01 :
朝、貴方の隣で目覚める
窓から入るそよ風が心地いい
太陽のヒカリが入ってきて...
まるで、私たちを照らしてくれているようだった
あなたはまだ、眠っていた
いつもの少し怖い顔はなく、笑っているようにも見える
-
- 45 : 2013/11/17(日) 18:34:18 :
「いつも...こんな顔をしてくれればいいのに...」
貴方の髪をなでる
「ぅん...」
貴方がそういいながら、私の手を振り払う
思わず、笑ってしまった
今、とても幸せだ
それだけは...言える
他にも色々な感情があるけれど...
とにかく、幸せだった
-
- 46 : 2013/11/17(日) 18:34:29 :
こんな毎日がずっと続けば良いと心から感じた
だけど...
甘えるのは昨日だけだからー
もう...
貴方のコトを愛してはいけないから...
貴方の事を愛してしまうと...
死ぬ事が怖くなる
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- 47 : 2013/11/17(日) 18:34:53 :
- 一旦、抜けますー
あとで、更新します
-
- 48 : 2013/11/17(日) 20:28:25 :
- 素晴らしいです!!
続き待ってます!!(^-^ゞ
-
- 49 : 2013/11/17(日) 20:34:12 :
この国の為に心臓を捧げることができなくなる
わたしは...
貴方の為に...
この国の為にー
心臓を捧げる兵士だから
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- 50 : 2013/11/17(日) 20:34:27 :
ペトラ「兵長...」
そう...
私は..戦う
この国の自由の為にー
-
- 51 : 2013/11/17(日) 20:34:44 :
だから...
貴方の事を...愛してはいけないんだ
そう、自分に言い聞かせた
ただ...最後にもう一度だけ
伝えたい思いがある
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- 52 : 2013/11/17(日) 20:35:01 :
兵長の手を握る
ペトラ「兵長...」
ペトラ「大好きですー」
貴方がそっと手を握り返してくれたから...
あと、ちょっとだけ近くにいようと思った
-
- 53 : 2013/11/17(日) 20:35:14 :
太陽が眩しく輝いていた
今日...人類が新たな一歩を踏み出す
私たちは
その、一歩の
翼となるのだ
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- 54 : 2013/11/17(日) 20:35:32 :
朝、貴方の隣でー
私は
最後の朝を迎えた
end
-
- 55 : 2013/11/17(日) 20:50:37 :
感動です!!!!!!!!!
ありがとうございます(涙)
-
- 56 : 2013/11/17(日) 20:56:29 :
- ありがとうございますっ
次回も...頑張ります
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- 57 : 2013/11/17(日) 21:07:56 :
- 泣けます・・・
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- 58 : 2013/11/17(日) 23:14:52 :
- これいいわー、まじでいい
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- 59 : 2013/11/18(月) 00:07:58 :
- 内容だけでなく、文章の書き方も素敵でした♪ 感動しました。
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- 60 : 2013/11/18(月) 20:50:36 :
- すごいよね!rinnkaさん
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- 61 : 2013/11/18(月) 20:58:34 :
- なんだよこれ...ほんと何これ
目から涙が...w
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- 62 : 2013/11/19(火) 18:24:39 :
- すごいよかったです!
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- 63 : 2013/11/19(火) 19:02:35 :
- ありがとうございますー
今、クリスタの話を書いています
少々、お待ちくださいー
rinnka
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- 64 : 2013/11/20(水) 22:43:46 :
- あれ?おかしいぞ、画面がにじんでいやがる。
明日修理に出さないとな。
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- 65 : 2013/11/24(日) 09:25:03 :
- 素晴らしい神作品!
お疲れ様でした
-
- 66 : 2013/11/26(火) 21:35:15 :
- みなさん、ありがとうございました!
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- 67 : 2014/08/15(金) 22:42:27 :
- 私、一番 リヴァペト大好きです!
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