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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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104期生男子たちの日常

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  1. 1 : : 2014/12/20(土) 19:57:07

    今、書いているssの予想以上に長引いているので息抜きのつもりで書きます。よければ、見て行ってね!
    それと、これは男子高校生の日常とは全く無関係です


    これは、104期生男子たちの日常である・・・


    夜 男子寮

    ライナー「・・・おい、お前ら準備はいいか?」

    ジャン「あぁ、準備万端だ」

    コニー「もちろんだぜ!」

    アルミン「僕も大丈夫だよ」

    エレン「俺もいいぜ」

    ベルトルト「僕もだよ」

    ライナー「よし・・・じゃあ、始めるぞ・・・」





    ライナー「今日の女子のグッと来たところを話し合う会・・・略して・・・」


    ライナー「今日の女子の会を・・・!」
  2. 2 : : 2014/12/20(土) 20:34:41

    ジャン「じゃあ、最初は俺からだな」

    ※毎日話しているから、順番が決まっています。



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    ジャン「ふわぁ・・・ねみぃ・・・」

    ミカサ「エレン、寝癖がついている」

    エレン「うるさいな、そんなにひっつくなよ」

    ミカサ「だめ、身だしなみは大切」

    エレン「自分でできるって!」

    ミカサ「エレンは不器用。任せられない」

    ジャン(ちくしょう、死に急ぎ野郎・・・羨ましい!)

    エレン「お前は俺の母さんかよ・・・」

    ミカサ「じっとして」ナデナデ

    エレン「はぁ・・・」

    ミカサ「・・・よし、できた」ニコッ

    ジャン(・・・!)
  3. 3 : : 2014/12/20(土) 20:39:44
    面白そう!期待!
  4. 4 : : 2014/12/20(土) 20:44:56

    >>3
    期待ありがとうございます!

    ジャン「死に急ぎ野郎がいうことを聞いたとき、最後に見せるあの笑顔・・・!それが今日のグッとしたところだ!」

    マルコ「ジャン・・・君はそれでいいのかい・・・?」

    アルミン「あはは、相変わらずジャンはミカサにぞっこんだね」

    ライナー「でも確かに、滅多に笑わないミカサの笑顔はいいかもしれんな」

    ベルトルト「確かにね。それにミカサのことが好きなジャンが見れば更によかったんだろうね」

    コニー「俺もミカサの笑ったところ見てみたいなぁ~」

    エレン「?ミカサはよく笑うぞ?」

    ジャン「な、なんだと!?」

    エレン「ほら、たまに訓練場に犬とか迷い込んでくるだろ?そのとき、俺とアルミンとミカサで餌やったりしてるんだけど、その時のミカサは笑ってるよな?」

    アルミン「あぁ~、確かにね。ミカサは意外と動物が好きだからね」
  5. 5 : : 2014/12/20(土) 21:03:29

    ジャン「な・・・!お、おい、エレン!今度動物が迷い込んできた時、俺も餌やり手伝わせてくれ!」

    エレン「ん、別にいいぜ?」

    ジャン「おぉ・・・!ありがとうございます!」

    エレン「なんだよ、気持ち悪いな・・・」

    ジャン「なんだと!?折角礼を言ってやったのに!」

    ライナー「ジャン、落ち着け。次行くぞ次」

    コニー「次は俺だな!」

    ベルトルト「期待してるよ」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    コニー「朝飯だ~!」

    サシャ「朝ごはんですよ~!」

    コニー「おう、サシャおはよう」

    サシャ「コニー、おはようございます!」

    コニー「今日の飯は何だ?」

    サシャ「パンとスープです!」

    コニー「またパンとスープだけかよ」

    サシャ「おいしいですよ?」


  6. 6 : : 2014/12/20(土) 21:27:13
    コニー「でも、たまには肉が食いてぇな!」

    サシャ「では、今度山に狩りに行きましょう!」

    コニー「でも、俺この辺の山は知らねぇぞ?」

    サシャ「私がわかっているので大丈夫です!」

    コニー「ん~・・・じゃあ、よろしくな!」

    サシャ「はい!」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    コニー「いやぁ~、サシャのあの男らしいところにはグッと来たぜ!」

    アルミン「コニー、そのグッとくるは違うやつだよね・・・?」

    マルコ「でも、コニーらしいね」

    ベルトルト「確かにそうだね」

    ジャン「コニーが普通にグッとくるところを見つけてこれるわけないよな」

    ライナー「いや、この会は本人がグッとくればいいんだから、OKだぞ」

    エレン「そうだな、コニーがグッとくればいいだろ」
  7. 7 : : 2014/12/20(土) 21:31:47

    今日はここまでです!


    続きはまた明日書きますので、よければ見てください!

  8. 8 : : 2014/12/21(日) 10:34:04

    おはようございます!

    さっそく、書いていきます!
  9. 9 : : 2014/12/21(日) 10:59:47
    アルミン「じゃあ、次は僕の番だね」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    アルミン「ふう・・・今日の訓練も疲れたな~・・・」

    エレン「でも、強くなるためには必要なことだからな」

    アルミン「エレンはほんとに頑張り屋さんだね」アハハ

    エレン「でも、確かに疲れたな・・・早く風呂に入ろうぜ!」

    アルミン「そうだね・・・って、ん?あれは・・・」

    クリスタ「あ、エレンにアルミン!」トテテ

    アルミン(今日の疲れ吹っ飛びました)

    エレン「ん、クリスタか。どうした?」

    クリスタ「あ、えっとね?アルミンがタオル忘れてたから、届けようと思って・・・」

    アルミン「あ、ほんとだ!」

    クリスタ「でしょ?はい、タオル」

    アルミン「あ、ありがとう!」

    クリスタ「もう、忘れちゃだめだよ?」ギュッ

    アルミン「は、はい!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    アルミン「わが子に忘れ物を持たせるように、タオルを握らせた後の手を握るという行為・・・!クリスタが僕に母性を抱いていることは確定している!そして、僕はそんなクリスタから溢れ出る母性と女神パワーにグッときた・・・!」

    ライナー「アルミン・・・」

    アルミン「な、なんだい・・・?」
  10. 10 : : 2014/12/21(日) 11:25:03
    ライナー「わかる・・・わかるぞ・・・!あの小さな体から溢れる母性・・・!そして、女神の魅力・・・!アルミン!今日は夜同士語り合おうではないか!」

    アルミン「あぁ!もちろんだ!」

    コニー「なぁ、あいつらが何を話しているか分からないのは俺がバカだからじゃないよな?」

    ジャン「安心しろ。俺にもよくわからねぇ」

    エレン「でも、確かにクリスタって母さんっぽいところがあるよな」

    マルコ「あぁ、擦り傷とか見たら手当てしてくれるしね」

    ベルトルト「でも、手当てしてもらったら、ユミルが怖いよね・・・」

    マルコ「あぁ、確かにね・・・」

    コニー「そういえば、アルミンとライナーはどこだ?」

    ジャン「あいつらなら、さっきトイレに行ったぞ」

    ベルトルト(ライナー・・・ヤるんだな?いまトイレで!)

    アァーーーーーーーーーー!!!!♂

    エレン「ん?いまアルミンの声が聞こえた気が・・・」

    ベルトルト「き、気のせいじゃないかな?」

    エレン「そうか?」

  11. 11 : : 2014/12/21(日) 12:42:11
    期待である!!
  12. 12 : : 2014/12/21(日) 13:59:22
    >>3
    期待ありがとうございます!



    マルコ「あはは・・・じゃあ、次は僕だよね?」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    マルコ「はぁ・・・訓練疲れた・・・」

    マルコ「早く、お風呂入って疲れ取りたいなぁ・・・」

    ミーナ「ん?マルコ、どうしたの?巨人に噛まれたような顔して」

    マルコ「ミーナ・・・ここでそのジョークは笑えないよ・・・」

    ミーナ「あはは、ごめんごめん。で、どうしたの?」

    マルコ「今日の訓練疲れたなぁって・・・ミーナはなんか元気そうだね?」

    ミーナ「えへへ~、実はさっきいいもの見ちゃってさ」ニコニコ
    ※エレンとジャンが訓練中に、もつれ合ってこけたところです

    マルコ「え?なにそれ、教えてよ?」

    ミーナ「へっへ~ん!ひ・み・つ♪」シィーッ

    マルコ「そっか・・・それは残念だな~」クショウ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    マルコ「ひ・み・つ♪って言った後の唇に人差し指を当て、しぃーっ、っとするミーナ・・・意外に可愛いミーナが実際にしているのを見たら、グッとくるものがある!」

    ベルトルト「確かに、ミーナは可愛いほうだよね」

    ジャン「でも、家畜以下だろ?www」

    マルコ「それもいい!」

    コニー「マルコはミーナが好きなのか~」

    エレン「そうみたいだな。マルコ、応援するぜ!」

    マルコ「ま、待ってよ!別に僕はミーナが好きとかそういうことじゃなくて・・・」

    エレン「コニー、一緒にマルコを応援しような」ニコッ

    コニー「おうっ!」

  13. 13 : : 2014/12/21(日) 14:08:32
    ベルトルト「二人は純粋だね」

    マルコ「はぁ・・・もうそれでいいよ・・・」

    マルコ(じつは、ちょっといいって思ってるんだけどね\\\)

    ライナー「よう、やってるか?」

    エレン「お、ライナー。トイレ長かったな?」

    ライナー「2.3発やっちまってな」

    エレン「?なんのことだ?」

    ライナー「いや、こっちの話だ」

    コニー「アルミンはどうしたんだ?」

    ライナー「ちょっと疲れたみたいでな。医務室で寝てるぞ」

    エレン「そうなのか?じゃあ、あとで迎えに・・・」

    ライナー「あぁ、大丈夫だ。それは俺が行くよ」

    エレン「そうか?じゃあ、頼む」

    ライナー「ところで、次は誰だ?」
  14. 14 : : 2014/12/21(日) 14:29:10
    期待
  15. 15 : : 2014/12/21(日) 14:33:29

    >>14
    期待ありがとうございます!


    ベルトルト「あ、次は僕だね」
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ベルトルト「やっとごはんだ~・・・今日の訓練は一段と疲れたからなぁ」

    ベルトルト「ズズッ・・・やっぱり、味薄いな・・・」

    ベルトルト「でも、こんなごはんでも食べないと力でないよ・・・」

    アニ「・・・」

    ベルトルト(ん?アニ、どうしたんだろう?さっきから動かない・・・)

    ベルトルト「ねぇ、アニ。どうしたの?」

    アニ「あ、い、いや、なんでもない」

    ベルトルト「なんでもないことはないでしょ。さっきから少しもごはん食べてないし。気分でもわるいの?」

    アニ「・・・だ」

    ベルトルト「え?」

    アニ「ス、スープの中にあるグリンピースが嫌いなんだ」ボソボソ

    ベルトルト「な~んだ。そんなことか」アハハ

    アニ「な、なんだとはなんだい!」

    ベルトルト「いや、深刻な悩みでもあるのかと思ってさ」

    アニ「そんなんじゃないよ・・・」

    ベルトルト「ほら、グリンピース食べてあげるよ」

    アニ「え、いいの?じゃなくて、い、いいのかい?」

    ベルトルト「もちろんだよ」

    アニ「じゃあ・・・ちょっとあっちむいて耳ふさいでて・・・」

    ベルトルト「?わかった」

    ベルトルト(まぁ、耳ふさぐふりして、こっそり聞くけどさ)

    アニ「グ、グリンピースさん、食べられなくてごめんなさい・・・ちゃんと今度からは食べるから・・・」ボソボソ

    ベルトルト(!?)

    アニ「」カタヲチョンチョン

    ベルトルト「お、終わった?」

    アニ「あ、あぁ・・・その・・・」

    ベルトルト「どうしたの?」

    アニ「あ、ありがと・・・」ボソッ

    ベルトルト「ど、どういたしまして」\\\
  16. 16 : : 2014/12/21(日) 14:46:44

    ベルトルト「あのアニが!あのアニが、食べられなかったグリンピースに対して謝った!そして、そのことに油断していた時に、不意打ちの小さなお礼!これは、どんな男子でもグッとくるだろう!?」

    ライナー「あのアニが・・・いまどき小さな子供でも見せないその純情さ・・・それをあのアニがしたことも大きいだろう」

    ジャン「ミカサもそういうことしないかな・・・」

    エレン「それをミカサに求めるのは間違っているだろ」

    マルコ「アニって意外と純情なんだね」

    コニー「純情ってなんだ?」

    マルコ「うん、コニーはちょっと黙ってて」
  17. 17 : : 2014/12/21(日) 18:56:17
    面白いなぁ!
    あと水を差すようで悪いのだが///が¥¥¥になってるぞ・・・?
  18. 18 : : 2014/12/21(日) 19:46:53
    ちなみにフォローさせてもらったぞ!
  19. 19 : : 2014/12/22(月) 16:33:41
    >>17
    マジですか!?
    教えてくれて、ありがとうございます!!
    フォローもありがとうございますです!!

    今日は、リア事情で書けませんが明日書きますので、お待ちくださいねo(`・ω・´)o
  20. 20 : : 2014/12/22(月) 17:32:46
    がんばれ
  21. 21 : : 2014/12/22(月) 18:49:45
    期待してます♪
  22. 22 : : 2014/12/23(火) 12:20:28
    こんにちわ、今日はスマホで書くのですぐ終わると思います(´・ω・)
  23. 23 : : 2014/12/23(火) 12:28:18
    >>20
    応援ありがとうございます!!

    >>21
    期待してますなんて・・・ありがとうございます!!


    ライナー「次はエレンだよな?」

    エレン「あぁ、そうだな」

    ジャン「へっ、死に急ぎ野郎にまともな話なんて期待してねぇーよ」

    エレン「なんだと!?」

    ベルトルト「まぁまぁ、落ち着いて・・・」

    ジャン「ちっ」

    エレン「くそっ、見てろ。まともな話をしてやるよ!」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    エレン「さて・・・教官から荷物運びを頼まれた訳だが・・・」

    荷物「俺は重いぜ・・・?」

    エレン「・・・俺1人だと流石に無理だな・・・」

  24. 24 : : 2014/12/23(火) 12:34:21
    ユミル「よう、死に急ぎ野郎」

    エレン「ん?なんだ、ユミルか」

    ユミル「なんだとはなんだ。クリスタの方が良かったか?」

    エレン「いや、別にどっちでもいいんだが・・・」

    ユミル「まぁ、いい。私も教官にエレンの手伝いをしろって言われてな」

    エレン「そーなのか?それは助かる!」

    ユミル「で、どこに運ぶんだ?さっさと終わらせてクリスタの所に戻りたいんだ」

    エレン「相変わらずだな。ほら、この紙に書いてあるぞ」

    ユミル「おっ、どれどれ?」指で髪を耳にかける

    エレン「!?」ドキッ

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  25. 25 : : 2014/12/23(火) 12:41:03
    エレン「ユミルが髪を耳にかける仕草。それに、あいつの横顔もプラスされて、さらにグッと来たぜ!!」

    ジャン「なん・・・だと・・・?」

    ベルトルト「エレンにしてはまともなやつだ・・・!」

    エレン「おい、お前ら。失礼だぞ?」

    ライナー「でも、エレンにも好みとかあったんだな?」

    エレン「そりゃ、俺も男だし」

    コニー「エレンはユミルが好きなのか?」

    マルコ「もうコニーは喋らない方がいいよ?」

    コニー「わかったぜ!」
  26. 26 : : 2014/12/23(火) 12:42:53
    続きは夜に書きます!
  27. 27 : : 2014/12/23(火) 13:16:49
    期待!!
  28. 28 : : 2014/12/23(火) 15:35:10
    >>27
    期待ありがとうございます!

    ちょっと時間が空いたので投下します!

  29. 29 : : 2014/12/23(火) 15:47:43
    きた!ユミルだ(*´∀`)♪
    後、期待してます!
  30. 30 : : 2014/12/23(火) 15:59:34
    >>29
    期待してもらい、ありがとうございます!


    もうそろそろ終わりが見えてきましたね!

    ライナー「じゃあ、最後は俺の番だな・・・」フフン

    コニー「俺、毎回ライナーの話わからないんだよな~」

    エレン「俺はなんとなくわかるぞ」

    ジャン「ライナーのは、グッとくるというより・・・なぁ?」

    ベルトルト「ぼ、僕に振らないでよ!?」

    マルコ「いやぁ、でも僕はわかるよ」

    ジャン「マルコわかるのか!?」

    マルコ「?もちろん」

    ライナー「じゃあ、話すぞ?」
  31. 31 : : 2014/12/23(火) 16:21:03
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ライナー「ふぅ~・・・今日の風呂は最高だったなぁ~・・・」

    ライナー「ん・・・?あれは・・・ふ、風呂上がりのクリスタ・・・!?」

    クリスタ「ユミル、やめてよぉ~・・・///」

    ユミル「ひひひ、いいじゃねぇ~か」ムネモミモミ

    ライナー(・・・結婚しよ)ハナジダラ~

    ユミル「ん?おい、ホモゴリラ」

    ライナー「・・・っは!見てるのがばれた!」

    ユミル「お前、今クリスタのこと、いやらしい目で見てただろ・・・?」

    クリスタ「そ、そうなの・・・?」

    ライナー(くそっ・・・どうする?正直に話したほうがいいかもしれんが、クリスタに引かれるかもしれない・・・)

    ユミル「まさか、この女神にウソをつくつもりじゃねぇ~だろうな?」

    ライナー「はい、いやらしい目で見てました。」

    ライナー「・・・はっ!」

    クリスタ「・・・ラ、ライナーも男の子だもんね・・・」ヒキッ

    ライナー「!!!」ゾクッ!

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  32. 32 : : 2014/12/23(火) 16:30:50
    ライナー「あの時、クリスタにあからさまに引かれた・・・だがっ!なぜか、あの時背筋に快感が走ったんだ!」

    ジャン・ベルトルト「「・・・うわぁ~・・・」」

    コニー「・・・なぁ、ライナーが何を言ってるのかわかんないのは俺がバカだからじゃないよな?」

    エレン「安心しろ、お前はバカだ」

    マルコ「・・・ライナー、やはり君はM仲間だ!」

    ライナー「な、なんだと・・・!?」

    マルコ「この前の、ミカサの理不尽な暴力を受けていた時、にやけていたのは見間違いではなかったんだ!」

    ジャン「マルコ・・・お前・・・」

    マルコ「操作、僕はMだ・・・特に教官に怒鳴り散らされる時が一番快感なんだ!」

    ベルトルト「じゃ、じゃあ、なんで今日の女子の会ではそういうことを打ち明けなかったの・・・?」

    マルコ「僕1人で語っても共感してくれる人がいないからさ・・・」

    マルコ「しかし、今ここで同志を見つけた!ライナー、君だ!」

    ライナー「そ、そうか・・・俺はMだったのか・・・道理で理不尽な暴力が気持ちいいわけだ・・・」
  33. 33 : : 2014/12/23(火) 16:54:43
    マルコ「そうさ!今日から一緒にM談議に花を咲かせよう!」

    ライナー「・・・あぁ!」

    ジャン「・・・なんだ、この茶番」

    ベルトルト「さぁ・・・」

    コニー「なんかよく分かんないけどよかったな。ライナー!」

    エレン「そうだな!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ところ変わって医務室・・・

    アルミン「うぅ・・・はっ!」

    アルミン「・・・そうか・・・僕はライナーに襲われて・・・」

    ???「よう・・・アルミン・・・」ハァハァ

    アルミン「き、君は・・・モブ1!」

    モブ1「お前・・・ホモなんだってな・・・」

    アルミン「ち、ちがっ・・・!」

    モブ2「俺もいるぜ・・・」

    モブ3「俺もだ・・・」

    モブ1「俺たち・・・ホモなんだよ・・・」

    アルミン「な、なんだって!?」
  34. 34 : : 2014/12/23(火) 16:57:45
    モブ2「だからさ・・・一緒に気持ちよくなろうぜ・・・?」

    アルミン「い、いやだ!」

    モブ3「そんなこと言わずによ・・・」

    アルミン「やめっ・・・!」

    アァーーーーーーーーーー!!!♂
  35. 35 : : 2014/12/23(火) 17:00:16
    以上になります!
    意外と期待の声が多くてうれしい限りです!

    これからも頑張りますので、また見てください!

  36. 36 : : 2014/12/24(水) 23:34:01
    糞スレだな
    消すべきだ














    何て嘘です
    もんのすっごく期待!
  37. 37 : : 2014/12/25(木) 15:47:33
    >>36
    期待してくださり、ありがとうございます!!

    いま、次の作品のタイトルを考えておりますので、暫くの間お待ちください!!
  38. 38 : : 2014/12/25(木) 16:25:41
    アルミーーーーーン!!
    乙ですw
  39. 39 : : 2014/12/25(木) 19:01:56
    >>38
    乙ありです!!

    アルミンは…
    忘れないでやってください(´;ω;`)ブワッ

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