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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「・・・・ここは何処だ?」 *ヤンデレ注意

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  1. 1 : : 2014/12/19(金) 20:52:05
    エレン「俺はなんでこんな所にいるんだ?」

    エレンは自分の体が固定されている事に気づいた。

    必死に体を動かそうとしても石の如く動かない。

    エレン「どうすれば・・・」

    どうしようかと考え込んでいると足音が聞こえてきた。

    エレン「誰だてめぇ、俺をどうするつもりだ!!」

    エレンは真っ先に思い浮かんだ事を言った

    ミカサ「エレン、もう起きていたの」

    エレン「ミカサ??なんでお前がここに?」

    ミカサ「エレン、どうしてここに自分がいるかわからないの?」

    エレン「わかんねーよそんなこと!っていうかお前がやったのかミカサ?」

    ミカサ「エレン・・・・貴方は私だけ見ていればいいのよっ!!!!」

    バシィッッッ

    エレンは一瞬では何が起こったのかわからなかった。

    ミカサがエレンの頬をおもいっきり叩いたのだ、つまりビンタした。
  2. 2 : : 2014/12/19(金) 21:18:53
    なんか今日は眠いんで明日書きます。ヤンデレって意外に難しそうですね。
  3. 3 : : 2014/12/20(土) 12:26:59
    くっ
    エレンよ、耐えてくれ
    期待
  4. 4 : : 2014/12/20(土) 14:34:06
    エレン「痛っっ、何しやがる!!」

    エレンの頬は痛々しく腫れあがっていた。

    ミカサ「エレン・・・私はエレンが好き」

    エレン「はぁ?じゃあなんで叩いたりするんだ?意味が分からん」

    ミカサ「エレンが・・・エレンが他の女と話すからっっ!!!!」

    バシィッ

    大きな音が部屋に響きわたった。

    エレン「ううっ・・・・、じゃあ話すなとでも言うのかよ!」

    無視してミカサが言う。

    ミカサ「・・・・・・・・エレン私のこと好き?」

    ミカサはニコッと笑って言う。

    エレン「こんなことされて好きなわけねぇだろうが!!」

    しばらく沈黙が続く。

    それを最初に破ったのはミカサだった。

    ミカサ「・・・・・・・そう、エレンには少し躾(しつけ)が必要なようね。」

    そう言ってミカサは手をグーにして振り上げる





  5. 5 : : 2014/12/20(土) 23:12:32
    バキッ

    エレン「うぎゃっ」

    エレンは反射的に声を上げてしまった。

    ミカサ「エレン・・・・私のこと好き?」

    ミカサが同じ質問をする。今度は笑顔はない。

    エレン「す、好きなわけないだろ大嫌いだ!」

    ミカサ「チッあの女共め」

    ミカサ「エレン本当の事を言って」

    ミカサがまた右手を振り上げる

    バキッ バキッ バキッ バキッ

    4発のパンチがエレンの鼻に命中した。

    エレン「いぎゃぁぁぁ」

    これが普通の女子ならまだいいがミカサにやられているのでたまったもんじゃない。

    エレンはかなり強いパンチを喰らって鼻血を出して大きく呼吸してより多くの酸素を取り込もうとしている」

    エレン「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、やめてくれ・・・・・ミカサ・・はあっ」



    とりあえず今日はここまでにしときます。やっぱ難しいですね。
  6. 6 : : 2014/12/20(土) 23:20:19
    期待
    ミカサ・・・怖い
  7. 7 : : 2014/12/22(月) 17:04:10
    いい感じですね
  8. 8 : : 2014/12/22(月) 18:38:29
    原作でもミカサってヤンデレだよな
    キモ
  9. 9 : : 2019/04/02(火) 14:08:01
    そこへいつもの数百倍も強いジャンが来て、ミカサをベッドへ連れて行き、自分の精液 をがぶ飲みさせた後、子宮を 精 液 まみれにした
  10. 10 : : 2019/04/02(火) 14:37:58
    そこへいつもの数百倍も強いジャンが来てミカサをベッドへ連れて行き、精液風呂に入れて、それをすべて飲ませた。そして子作りが成功した

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