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友達ごっこ【進撃の巨人】
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- 1 : 2014/12/17(水) 17:22:09 :
- このssにはキャラ崩壊
殴りあい 多々暴力 愚痴(文句)が含まれております
ついでに進撃の巨人キャラには学生になってもらいます
それでもいいかたは…
どうぞ
ーーーーー
私は進撃学校で新しい友達ができた
でも
ーークリスタってきもいよね
なに!?うざいんだけど!ーー
ーーふざけないで!
ひっく…ぐすっーー
-
- 2 : 2014/12/17(水) 17:30:36 :
- 私はクリスタ
進撃学校という学校の生活を満足してるの!
だって…友達がいるからっ
アニ「クリスタ」
クリスタ「あ!アニっ!」
アニ「おはよ」
クリスタ「うんおはよう!」
ユミル「おークリスタじゃねえか」
クリスタ「ユミル!おはよー」
ユミル「はよー」
ミカサ「クリスタ」
クリスタ「ミーカーサーっおーはよっ!」
ミカサ「うん…おはよう」
クリスタ「ねぇ1時間目ってなぁに?」
アニ「たしか数学」
クリスタ「ええ…数学にがて」
ユミル「ははは!がんばれよ?」
クリスタ「ユミルは数学得意だからいいよね!」
そして時間がたって…
キーンコーンカーンコーン
ーーー
ー
クリスタ「あーっ疲れた」
ユミル「放課後だな」
クリスタ「うん…今日はすぐ帰るよ…」
アニ「そっか…」
ミカサ「クリスタばいばい」
クリスタ「うん!ばいばいっ!」
この放課後事件がおきた
まさかこれで私があの三人に笑顔を向けられるのが最後だとは思わなかった
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- 3 : 2014/12/17(水) 17:42:24 :
- クリスタ「あっ家の鍵わすれた…」
クリスタ「んー…家から学校近いしもどろう…」
ーー
ー
クリスタ「あ!この本全部よんでミカサに貸す約束してたんだった…」
クリスタ「本を返しにいこーっと」
ーーー
ー
クリスタ「よし本も返したし!鍵もとったし帰…ミカサ?それにユミルとアニ…」
クリスタ「すこく楽しそうに話してる…なんだろう…って教室にくるっ」
私は、なんとなく先生の机の下に隠れた
ミカサ「~~で、~~~」
何をいっているのか少しずつわかってきた
3人が近づいてきてる証拠だ
ユミル「なにそれ本当にクリスタ気持ち悪いな!」
…………え?
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- 4 : 2014/12/17(水) 18:30:30 :
- 女神が虐められるのは珍しい
ので期待
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- 5 : 2014/12/17(水) 18:52:08 :
- >>4
期待ありがとうございます!
私は女神が泣いているところが書きたいだけにこれをかきました…
泣いている所にハンカチを貸して好感度あげたいですね笑笑
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- 6 : 2014/12/17(水) 19:00:58 :
- ユミル「男子に媚び売るとかないわー」
ミカサ「本当」
アニ「本当に相手してるこっちも疲れるよ」
媚び売る?
そんなこと…してない…
ユミル「こっちが愚痴いってるのも知らずにさ今日もわかる?【おはよ!】だってさwwww」
ミカサ「ちょっとwwwwクリスタの真似しないでwwww」
クリスタ「……………」
アニ「あっははは!本当にユミルさいっこうwwww」
クリスタ(私は3人の文句いったことないのに…3人は…)
私は涙が出なかった驚きすぎて【泣く】という選択肢がなかったのだ
ユミル「【ライナーここわかるぅ?】とかきいてさ」
ミカサ・アニ「「あっははは!」」
クリスタ(私そんな風にきいてない!)
ミカサ「お、お腹いたい…」
ユミル「そうだな…wwww」
アニ「もう帰ろうよwwww」
ーーー
ー
クリスタ「…」
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- 7 : 2014/12/17(水) 20:12:57 :
- クリスタ…可哀想に…グスッ
最後はハッピーエンドで終わってください!お願いしますぅぅぅ!!そして、エレクr…
あ、すいません笑期待してまーすっ(*^^*)
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- 8 : 2014/12/17(水) 20:16:55 :
- >>7
エレクリですね出来るだけその要素をいれるようにします^^
ハッピーエンドと期待コメントありがとうございます!
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- 9 : 2014/12/17(水) 20:21:23 :
- 翌日
ミカサ「クリスタおはよう」
クリスタ「う、うん」
ミカサ「どうしたの?」
クリスタ「なんでもないよ」
ユミル「おいおい本当かよ」
アニ「悩みごとがあるならちゃんといいなよ」
クリスタ(3人とも心配そうな顔して本当はそんなこと思ってないんでしょ…)
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- 10 : 2014/12/17(水) 20:30:22 :
- ミカサはエレンのことがすきだ
でもエレンから聞いたけどエレンはミカサが嫌い…ではなく【苦手】らしい
どこが?と聞いたら愚痴をよくいっている所
といっていた…前は信じられなかった
ミカサは無口のイメージが強かったから愚痴をよくいっていることは想像できなかった
でも分かった
昨日の出来事で…
ーーー
ー
昼休み
先生から図書館に辞典をもっていくよう言われたのでもっていっているんだけど…
クリスタ「お…重い」
グラッ
クリスタ「っ」
………倒れない?
エレン「大丈夫か?」
クリスタ「エレン!ありがとう…」
エレン「あぁ少しもつよ」
クリスタ「倒れそうなところも支えてもらったのに…ごめんね?」
エレン「いいよ」
エレン「そういえば~~」
クリスタ「あっはは…本当?面白いっ!」
ミカサ「……………」
-
- 11 : 2014/12/17(水) 20:41:55 :
- ミカサこぇー 絶対、女神虐めるだろ
腹筋女めー!>>5 わかりますw
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- 12 : 2014/12/17(水) 22:12:03 :
- >>11
いじめはしませんがちょっと仲が悪くなって愚痴がひどいだけです
もうハンカチを貸してばいばいとかいって名もいわず離れていって
翌日ばったりあってハンカチを貸してくれてありがとうとかいわれて!そして、その後は(略)
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- 13 : 2014/12/17(水) 22:19:37 :
- あ、いちおうタイムラインで
男子は
愚痴をいわない
笑顔
やさしい
などの三つのポイントがある人が好みって書いてあったので
それにあわないミカサはエレンがすきなのですが
話のとうりエレンは愚痴をいう人(ミカサ)を苦手としています
エレンとミカサは二人にするとミカサはアピールをするために話しかけます…ですがエレンは
「うん…」
「そっか」
などの一言で終わってしまいます
ですがクリスタとエレンを二人にするとあら不思議
エレンから積極的に話しかけます
「クリスタ!」
「エレンありがとう」(ニコッ
あと私はうえのエレンとクリスタが話している部分で
「エレンありがとう」(ニコッ
と書きましたが本来では
「エレンありがとう」
私は申し訳と思いながらもエレンに向かって笑った
などと表現します
読みづらい!めんどくさい!
などという人もいるとおもいますが(ニコッ
などの表現が苦手、嫌いの人もいるとおもうので極力(ニコッ などの表現を控えます
はいただの雑談、ちょっとした解説となりましたでは続きをお楽しみください…
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- 14 : 2014/12/17(水) 22:28:45 :
- 放課後…
私はまた3人の、愚痴を聞くために残った
ユミル「あーもうミカサ落ち着けって」
ミカサ「むかつくっ!なに!?私がエレンのこと好きなのしってるくせに!」
アニ「おちついて…」
ミカサ「エレンに媚びうってる…!汚い笑顔をみせられてエレンがかわいそう…」
アニ「は?またあいつ媚びうってたのかい?」
ミカサ「…本当にむかつく!なんで?エレンはクリスタと、話すの?」
ユミル「そうだよなぁ今度遊びに誘ってみたらどうだ?」
ミカサ「前断られてそれいらい誘ってない…断られるの怖い」
アニ「ごみにとられるかもよ?」
ミカサ「ごみ?…あぁクリスタ…」
ユミル「うわっやめろよあいつの名前聞いただけで耳がしぬ!」
3人「「「あっははは!」」」
クリスタ「…」
私はじっとしていた
泣くのをこられるっていうより…
怒りをおさえてた
媚びなんかうってない
エレンと話してて本当にたのしいから笑ってただけ
名前だけで耳がけがれる?
そんなに嫌いなら私のところに来ないでよ…
来ないでよ!!!
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- 15 : 2014/12/17(水) 22:33:42 :
- 私も裏で陰口いわれてて
それを聞いてたんですね
その時はクリスタと同じこと思いましたね
クリスタをまもりたいっ
クリスタがメイド服きてたらなぁ!
あ、アリスワンダーランドの服とかもいいな!
あと巫女さんとかスクール水着も!あと(略)
一応私は女子ですよ?でもクリスタがかわいいのは譲れない
てかこのこと友達にいったら【お前男子思考だろ】っていわれた
いやだってクリスタかわいいじゃん?
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- 16 : 2014/12/17(水) 22:39:35 :
- 悪口言われるって結構辛いよね
悲しみより憎しみの方がくる
期待です
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- 17 : 2014/12/17(水) 22:41:24 :
- >>16
はい私はネタっぽく書いてますが(雑談コメントで)けっこうつらいです精神的にきますね
期待コメントありがとうございます!
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- 18 : 2014/12/18(木) 03:30:11 :
- ミカサ「クリスタ」
クリスタ「…」
ミカサ「クリスタ?」
クリスタ「なに?」
ミカサ「え?クリスタ大丈夫?」
クリスタ「大丈夫だから早く用件いいなよ」
ミカサ「あ…えと…」
クリスタ「なんにもないのに話しかけたの?」
ミカサ「…」
クリスタ「………」
その時はミカサたちにイライラしていてしゃべらなかった
冷たく接していた
ーー放課後ーー
ミカサ「今日クリスタ冷たかった…」
ユミル「確かになんか近寄りにくかったな」
アニ「まぁ…」
ユミル「めんどくさいよな!いちいち私情のむかつきをこっちに押し付けてくんなっての」
ミカサ「あ、わかる戸惑うし近寄りにくいから喧嘩とか思われたし…」
アニ「めんどくさいね」
ユミル「どーせ ご み がきにする問題なんて小さいんだろうなぁ」
ミカサ「あっははは!」
クリスタ「………」
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- 19 : 2014/12/18(木) 10:21:23 :
- まさかのユミルが・・・
>>12
女神は誰にでも優しいからねw
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- 20 : 2014/12/19(金) 00:02:38 :
- >>19
この話ではユミルとかが悪役ですからね…
クリスタは本当にやさしいですよね大好きです笑笑
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- 21 : 2014/12/19(金) 07:33:14 :
- クリスタ「…」
私は登校中すごくムカついていた
文句があるなら正々堂々、真っ正面からいってほしい
あんな…裏で…
ーー
ー
ミカサ「エ、エレンっ!今週の休みあいてる?」
エレン「部活…なんだ」
ミカサ「そ、そっか」
クリスタ「…」
ミカサ「おはよ…クリスタ」
ミカサが私の機嫌をうかがうようにあいさつしてきた
クリスタ「うん、おはよう」
ミカサ「ねぇクリスタ!クリスタおかしいよ!」
ユミル「そうだな」
アニ「私たちにできることがあったらいいな」
うるさいうるさいうるさい
本当はそんなこと思ってないくせに
どうせ言っても
くだらないことだった
とかいって笑ってるんでしょ?
本当にさ…
クリスタ「友達ごっこもいい加減にしなよ」
ミカサ「え?」
ユミル「く、クリスタ?」
クリスタ「なにが私の名前をきいたら耳がけがれる?」
ユミル「!」
クリスタ「本当にさ…はらたつんだけど!!」
私が大声でいったせいかみんなシ~ンとしている
エレン「お、おい…クリスタ…?」
エレンが心配そうに話しかけてくる
ユミル「あっははは!」
クリスタ「…なに」
ユミル「なんだ…聞いてたんだな…」
アニ「本当にさクリスタ媚びとか売るのやめなよ見ててむかつく」
クリスタ「私は売ってない!勝手に勘違いしないで!」
アニ「はぁ?ふざけないで」
私はアニに押された
ライナー「お、おい!アニ!」
クリスタ「………いたいんだけど!」
私も押し返す
エレン「クリスタ!」
クリスタ「本当にさ、なんなの?裏で陰口いっといてずっとくっついてきたのは」
ミカサ「だってクリスタ一人になっちゃってかわいそうになるから」
アニ「そうそうだから一緒にいてあげたわけ」
クリスタ「は?私は一人でもやっていけるし本当はこの三人と話すネタが尽きたときに私を使うためでしょ?」
アニ「っ…違うし…」
クリスタ「だって一番盛り上がるのは愚痴だもんね」
ミカサ「ちかう!」
クリスタ「私と話すことより…新しい店が出来たとかそんなことより一番盛り上がってたもんね」
ユミル「ちがうっていってんだろ!」
ユミルはイスをもって私のところにきた
私はずっとたっていた
ユミルがイスをなげて私の肩にあたった
本当は頭に当たるところだったけど
エレンに助けてもらった
エレン「っ…」
クリスタ「エレン大丈夫?腕…私をかばって…」
ミカサ「ほら媚びうってる」
クリスタ「暴力でしか解決できない人が話しかけないで」
ユミル「は?」
クリスタ「イス投げたでしょ?暴力とか物にたよらないとダメなんだよね」
クリスタ「話で解決できない弱虫なんだよね」
三人「っ」
クリスタ「じゃ…エレン保健室いこ」
エレン「あ、あぁ…」
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- 22 : 2014/12/19(金) 14:47:24 :
- 期待ですd(^_^o)
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- 23 : 2014/12/19(金) 16:54:41 :
- >>23
期待コメントありがとうございます!
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- 24 : 2014/12/19(金) 21:04:02 :
- ミカサw
ドンマイだなw
ざまぁみろ!
2度目の期待っす
>>20 クリスタだからね
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- 25 : 2014/12/19(金) 21:37:45 :
- >>24
2回目の期待ありがとうございます!
クリスタだからですね`・ω・´
-
- 26 : 2014/12/19(金) 21:45:55 :
- クリスタ「先生いない…」
エレン「職員室にいるかもなよんでくるか?」
クリスタ「ん…大丈夫」
エレン「そうか」
クリスタ「…」
エレン「クリスタ」
クリスタ「…?なに?エレン」
エレン「お前は…一人じゃないからな?」
クリスタ「…ありがとうエレン」
エレン「ごめんな…こう言うとき、何をいっていいのかわかんねぇんだよ」
クリスタ「あはは…」
エレン「ミカサたちの意見…ちょっというが俺はクリスタが媚を売っているようには見えないぞ」
クリスタ「エレン…」
エレン「それよりすっげえなクリスタ」
クリスタ「?」
エレン「あいつらを言い負かしたんだぜ…アルミンみたいだよな」
クリスタ「え?アルミン?アルミンよりは下だよ…」
保健室の先生「あれ?クリスタ?エレン?」
クリスタ「あぁエレンさんが怪我して…」
ーーー
ー
保健室の先生「お大事に」
エレン「ってお前は…肩…」
そう私は肩をみせてない
クリスタ「大丈夫」
エレン「…もっ…れ…」
とぎれとぎれで聞こえない
クリスタ「エレン聞こえないよ…」
エレン「あ、あ?なんにもねぇよ」
クリスタ「そう?じゃあいいや」
エレン「もっと俺を…たよれよ馬鹿…」
-
- 27 : 2014/12/19(金) 22:23:07 :
- はいまた解説です
今回は短くまとめますね
エレクリをだして と要望があったので少しその要素を加えました
媚をうってる!
などといっているのは
『嫉妬』です
あれです
自分より男子に人気のある女子は媚を売って獲得したんだ
とかってにそう思う人です
クラスにもいるので…その人をちょっとつかってます
とりあえずユミルたちは嫉妬してます
かわいいですね^^
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- 28 : 2014/12/20(土) 08:17:10 :
- アニは優しいはずなんだ
ミカサに脅されてるにきまってる
-
- 29 : 2014/12/20(土) 08:37:40 :
- >>28
あ…その考え…いいかもしれません…
よし…そうしよう
-
- 30 : 2014/12/20(土) 09:32:00 :
- アニをもうちょっと優しい人に戻して欲しi…(´ρ`)コホンコホン
でも、超面白い!!期待です(≧∇≦*)
-
- 31 : 2014/12/20(土) 10:00:40 :
- >>30
アニは私も好きなので…そうしたいです
期待ありがとうございます!
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- 32 : 2014/12/20(土) 10:04:06 :
- ふははははは!
ざまぁみろクリスタ!!
このままいじめられて死ぬがよいwww
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- 33 : 2014/12/20(土) 10:07:48 :
- >>32
コメントありがとうございます
おい込められて自殺エンドも考えています
すみませんがクリスタ好きの方にはその言葉は不可解に思うのでもう少し考えてコメントしてください…
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- 34 : 2014/12/20(土) 10:12:05 :
- 作者にくまんから
えーいまエンドを考えていますが…
1 おい込められて自殺エンド
2 アニは脅されていてクリスタと仲を取り戻して再び友達エンド
3 新しい友達エンド(サシャ、ミーナがでてきます)
一応全部書くつもりです
これはやめてほしい
このエンドは~~にしてほしい
などのアドバイスください!
自分はこのエンドいいな
と思っただけでエンドにつなぐ話はおもいついていません!
なのでみなさんのアドバイスが話につなぐための材料となります!
協力よろしくお願いします!
-
- 35 : 2014/12/20(土) 10:34:44 :
- アニ目線
本当はこの三人と話すネタが尽きたときに私を使うためでしょ?
話で解決できない弱虫なんだよね
アニ「…」
あとあと冷静になって考えていると…
否定…できない…
裏で陰口いって…
クリスタの肩に椅子があたったのは…よっし
なんて…おもった…
ーー…ニ
ミカサ「アニ!!!」
アニ「あ…」
ミカサ「大丈夫?」
アニ「ご、ごめん…」
ミカサ「クリスタのペンとらない?」
アニ「え…あ…うん…」
ユミル「なんだよアニねつでもあんのか?」
アニ「ごめん…一応ペンをとるのはやるよ…」
ユミル「そうゆうと思って筆箱とっておいたぜ」
ミカサ「これでいっか」(5本とる)
ユミル「いやいやこれでどうだ」(7本)
アニ「…」(3本)
ミカサ「もっととったら?」
アニ「いや…大丈夫」
ミカサ「アニ」
アニ「な、なに?」
ミカサ「クリスタのこと嫌い?」
アニ「そ、そりゃ…」
ミカサ「本当は?」
アニ「…ごめん…」
ミカサ「なんで?クリスタは媚びとか売ってたりしてたんだよ?」
アニ「…そりゃ…そうだけど…」
ミカサ「分かってるなら嫌いでしょ?ね?」
アニ「うん…」
ミカサ「次の時間は移動教室だよ」
アニ「私日直だから…」
ミカサ「そうなんだ早く来てね」
ユミル「ペンはごみ箱に捨てようぜ」
ミカサ「いいね」
ポイっ
ミカサ「じゃあ先にいくね」
ーーー
ー
アニ「クリスタは…もう移動したんだ…」
アニ「ちょっと汚いけど…っ」
アニ「クリスタ…ごめん…ね」
私は机にペンをおいて戸締まりを確認して移動した
ごめん…ね
-
- 36 : 2014/12/20(土) 11:17:47 :
- クリスター!!
自殺するなよー! まぁライナーがいるから大丈夫だなw
-
- 37 : 2014/12/20(土) 11:56:49 :
- 自殺エンドは、絶対に嫌です…。
最後はやっぱみんな仲直りして、楽しく終わってほしいです…。
偉そうなこと言ってすいません!期待してます
-
- 39 : 2014/12/20(土) 13:59:20 :
- クリスタ(あ…ペン…ない…)
サシャ「クリスタ借りますか?」
クリスタ「あ…サシャありがとう…」
サシャ「いえいえ!」
ーーー
ー
サシャ「クリスタ一緒に教室にもどりましょう!」
ミーナ「あ、私もついていっていい?」
サシャ「いいですね!みんなで帰りましょう!」
クリスタ「いいね♪」
ミカサ「新しい友達ができたからって調子のって……アニ?」
アニ「……」
ユミル「お前いい加減にしろよ!」
アニ「!?」
ミカサ「ユミル!…ここじゃ話できない…ちょっとトイレきて?」
アニ「うん…」
-
- 40 : 2014/12/20(土) 14:06:08 :
- ミカサ「ねぇアニクリスタ嫌いなんでしょ?なのになんでクリスタを見てつらそうにしてるの?」
ユミル「お前クリスタ味方になるつもりかよ!」
アニ「…」
ミカサ「はぁ…アニかそんな人だとは思わなかった」
ミカサ「アニ標的にされたい?」
アニ「え…」
ユミル「標的になったらお前男子に媚売ってねぇから味方になんてなる男子がいない」
ミカサ「女子はクリスタとかでしょ?私たちの愚痴聞いて反抗してるから今さら謝っても許してくれないと思うし」
ユミル「お前が標的になったら『一人』になるぜ」
アニ「っ!!」
ミカサ「ねぇアニ?あなたはこっちの味方だよね?」
アニ「…うん」
にくまん「みなさんこんにちは!作者です」
にくまん「いま3つのエンドが一緒に進んでます」
サシャとミーナがクリスタにくっついてきた
『新しい友達エンド』
アニか脅されている
『クリスタと仲を取り戻すエンド』
ペンをとられる(このあとエスカレート)
『自殺エンド』
です↑のイベントがおこったのでエンドも動いてきました
-
- 41 : 2014/12/20(土) 17:27:07 :
- アニ頑張れ
-
- 42 : 2014/12/20(土) 18:25:11 :
- >>41
コメントありがとうございます!
アニは…どうにかしてがんばらせます…
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- 43 : 2014/12/20(土) 20:07:11 :
- そしてミカサたちは教科書を盗んだり…いろいろなことをしていた
エレンたちはそれをなくなった教科書を探したり
ライナーは隠そうとしているのを止めてくれようとしていた
ライナーはミカサに殴られ…蹴られ…すごいいたそうだった
「大丈夫だ」とライナーは笑顔でいってくれたけど…やめて…といった
それいらい、やめてくれた
先生は…たぶん気づいていると思う
でも無視をしている
気づいていないふりだ
でも大丈夫サシャやミーナがいる
私はこの二人は面白半分で近づいてきたとおもってた
でもこの二人が私に思う気持ちは本物だ
サシャはミカサ達に毎日反論をいって殴られて…あざができた
私はライナーと同じく『やめて』 といった
それでもやめなかった
ミーナは教科書がなくなったらどれだけ時間がかかってもどれだけ外が暗くても
一生懸命探してくれた
私はこの二人のためにがんばる
私が死んだりなんかしたら…さみしがるもんね
それでもひとつ疑問がある
ミーナと教科書を見つけられなくて諦めてかえって翌日
引き出しのなかに丁寧にミカサ達が隠すときにしたらくがきを消して置かれていた
最初は先生かとおもったけど
それはちがうことが…わかった
それが○○のことに…
-
- 44 : 2014/12/20(土) 20:12:06 :
- うわ~続きがきになるぅぅぅぅ!
期待です
-
- 45 : 2014/12/20(土) 20:16:52 :
- 放課後
ミーナ「今日も探すよ!」
サシャ「クリスタ!今日は私もいますからね!」
クリスタ「ごめんね…二人とも」
ミーナ「ううん!勝手に私たちがやってるだけだから!」
サシャ「そうですよ!クリスタは気にしなくていいんですよ!」
クリスタ「ごめんね…ありがとう」
ミーナ「よしっ!探そう!」
ーーー
ー
クリスタ「ないや…みんな帰ろう?」
ミーナ「でも…」
クリスタ「ほら外もくらいし」
サシャ「クリスタがやめるなら私もやめます」
クリスタ「うん!じゃあやめようっ…ごめんちょっとお手洗い行ってきていい?」
ミーナ「いいよいいよー」
クリスタ「うん!ありがとう!」
クリスタ(ついでに今日の数学わからないところがあったから引き出しにある参考書もってかえろう)
ーー
ー
クリスタ「っ?!」
??「…」
誰かが私の引き出しになにかを入れた…
??「クリスタごめんね…」
クリスタ(あの声は…)
私は声でわかった
いつもクールで
笑うことがそんなになくて
でも優しかった
そんな性格をもった
クリスタ「アニ?」
アニに…
アニ「っ!!」
クリスタ「なんで教科書を戻してるの?ミカサ側の貴方なら隠してほうっておくでしょ?」
アニ「………」
クリスタ「アニ!」
アニ「っ」
クリスタ「おしえて?」
アニ「っごめん!」
アニはそうゆうとダッシュで私のところにきて
肩をおもいっきり押した
重力には逆らえず私はたおれこんだ
アニ「言ったら…標的に…される…っ」
アニは怯えた目でそういいカバンをもってダッシュで階段をおりていった
クリスタ「標的…?」
アニはミカサたちの協力をしていて標的になる心配なんてしなくていいはず…
なんで…?
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- 46 : 2014/12/20(土) 20:17:34 :
- >>44
期待コメントありがとうございます!
-
- 47 : 2014/12/20(土) 20:19:46 :
- ようつべでssが動画になってるのがあったんですよ!
動画のおかげで動きとかめっちゃ分かりやすくて…
楽しかったです笑笑
いつか自分も…なる日が…ないな(確信)
2525でよくみるんですけどmmdとかすごいですよね
携帯なんで自分はできませんがいつか自分で動かしてみたいです!(でーばなを聞いてくれてありがとうございました!)
-
- 48 : 2014/12/20(土) 20:52:05 :
- そんな日が来るといいですねw
期待です!
-
- 49 : 2014/12/20(土) 21:10:32 :
- >>48
ありがとうございます!
期待コメントありがとうございます笑笑
-
- 50 : 2014/12/20(土) 22:35:23 :
- >>47
ようつべってなんですか?
-
- 51 : 2014/12/20(土) 22:44:21 :
- >>50
YouTubeをローマ字でよんでようつべ
です!笑笑
-
- 52 : 2014/12/20(土) 23:33:04 :
- エレクリだーーーー!!
期待!!
-
- 53 : 2014/12/20(土) 23:46:32 :
- ようつべのssって島戦記ロー〇スさんですか?
ミカサ&ユミル地獄落ちend期待ですww
-
- 54 : 2014/12/21(日) 07:27:29 :
- クリスタ・アニがんばれぇぇぇぇぇ!!
き・た・いです!(うっとうしくてごめんなさい・・・)
-
- 56 : 2014/12/21(日) 08:35:44 :
- 翌日
クリスタ「…」
私は朝早くから学校にきた
いつもは遅いけど
アニ、ミカサ、ユミルは学校に登校する時間はバラバラ3人は学校にきて固まる
でも登校するのは変わらずアニは速いらしい
だから朝早くから学校にきてアニをまってる
アニ「…」
クリスタ「アニ!」
アニ「なに…」
クリスタ「話があるの」
アニ「私はないから」
クリスタ「いいから!」
私はアニの腕をひっぱり人気のないところにつれていく
-
- 57 : 2014/12/21(日) 08:39:41 :
クリスタ「ねぇアニ」
アニ「…」
クリスタ「なんで教科書返したの?貴方なら帰そのままにするはず」
アニ「…」
クリスタ「標的になるってなに?」
クリスタ「ねぇ…おねがい…」
クリスタ「私ね…ミカサとユミル…もちろんアニとも仲直りしたい」
アニ「!」
クリスタ「確かにいままでやってきたのは取り消せない」
アニ「…」
クリスタ「でもね…そこから楽しい思い出を作っていけばいいと思うの」
アニ「クリスタ…」
クリスタ「おねがいアニ教えて…」
アニ「っぅあ…ごめん…ごめんクリスタ…」
クリスタ「アニなかないで…」
アニ「ごめん…つらいのは…クリスタなのに…っ」
クリスタ「…少しずつでいいからおしえて?」
-
- 58 : 2014/12/21(日) 08:47:12 :
- アニ「私…クリスタにいわれて…から…ずっと反省してた…」
クリスタ「…うん」
アニ「仲直りしたいって…おもってた…」
クリスタ「うん…」
アニ「でも…ユミルたちが…標的にするぞ…っていわれて…っ」
クリスタ「……」
アニ「私は…男子にも嫌われてるしっ…クリスタも許してくれない…って思ったら…怖くて…」
クリスタ「…」
アニ「でも…このままじゃ…いけないって…思ってて…っ」
クリスタ「教科書とか…返してくれたんだね…?」
アニ「うん…っごめんね…クリスタ…こんな私でも…また仲直りできる…?」
クリスタ「…」
ペシッ
私はアニにでこぴんした
アニ「?」
クリスタ「これで仲直りね?」
アニ「っクリスタ…ごめん…ごめんね…」
クリスタ「いいんだよ♪」
アニ「ありがとう…」
アニ「私はクリスタを守る…もうユミル達の所なんていかない…!」
-
- 59 : 2014/12/21(日) 09:23:25 :
- アニ‼よく言った‼期待‼
-
- 60 : 2014/12/21(日) 09:27:50 :
- >>59
期待コメントありがとうございます(*´ω`*)
-
- 61 : 2014/12/21(日) 11:21:42 :
- クリスタ「じゃあ教室にもどろっか」
アニ「うん…」
クリスタ「アニがまた私と友達になってくれるなんて嬉しいよ」
アニ「私も…元通りになれて…嬉しい」
クリスタ「ってエレン?」
エレン「お前!アニ!クリスタになにもしてないだろうな!」
アニ「朝から元気だね」
クリスタ「エレン落ち着いて!アニは私たちの味方だから!」
エレン「は?信用できないな」
アニ「っ…」
クリスタ「そんなこといったらだめ!アニは私の教科書を返してくれたりしてたの!いままで脅されてやってたの!」
エレン「本当か…?アニ」
アニ「あぁそうさ…なさけないよ」
エレン「疑ってごめんな」
アニ「あれで疑わないのがおかしいから」
エレン「ははそうだな」
アニはエレンが疑ったのを『疑わないのがおかしいから』とカバーしてくれた…やっぱりアニは優しいね
アニ「クリスタなににやけてるんだい…ほら先いくよ」
クリスタ「あ!まって!」
そーんなこといいながら私に合わせて歩いてくれてるくせに
アニは素直じゃないなぁ…ふふっ
-
- 62 : 2014/12/21(日) 11:22:20 :
- ちょっとのほほんとしたのを書きたかった後悔は死ぬほどしてるなにかいてんだあほっておもった
-
- 63 : 2014/12/21(日) 12:00:51 :
- 教室
ユミル「アニ!?」
ミカサ「裏切るの?」
ユミル「戻るなら今だぜ?」
クリスタ「アニはいままで嫌っておもってたみたいだよ」
クリスタ「無理矢理させるなんて最低だよ!脅してたんでしょ?」
ミカサ「っ」
ユミル「…」
ユミル「アニてめぇ…」
アニ「なに…」
ユミル「それ本気か…?」
アニ「本気もうユミル達の所なんて戻らない教科書を隠したりペンをとったり…子供みたいなあんたたちにはついていけない」
ライナー「アニ!よくいった!」
アニ「頭撫でんなあほ」
ベルトルト「アニ…こっちに来てくれて嬉しいよ…」
アニ「ベルトルト…」
ミカサ「子供…?ふざけないで…」
サシャ「アニさん!」
ドンッ
がんっ
クリスタ「サシャ…?」
アニ「サシャ!」
サシャ「あ…あ…」
サシャはアニを押しユミルが投げた椅子にあたって倒れこむときに机の角にあたった
クリスタ「ハンカチは!?血が…!」
ユミル「ミカサ…お前…さすがに…」
ミカサ「なに?」
ミカサ「ユミルも裏切るの?」
ユミル「い、いや…」
エレン「ミカサ!お前最低だぞ…」
サシャ「っ…」
先生「どうした…ってサシャ!?救急車…!」
クリスタ「サシャ…!サシャ…!」
ーーー
ー
あのあとミカサは先生にすごく注意を受けていた
ミカサは親を呼び出しされたりもしていた
-
- 64 : 2014/12/21(日) 12:46:07 :
- 親w
ミカサーw
-
- 65 : 2014/12/21(日) 12:49:30 :
- 男女でもできそうやな
-
- 67 : 2014/12/21(日) 12:54:31 :
- >>66
男女カテゴリでもできそうってことじゃねーの
-
- 69 : 2014/12/21(日) 14:22:13 :
-
ユミル目線
その翌日から
ミカサはサシャを傷つけたせいでいろんな人から、『恐怖の目』をむけられたり『殺意の目』をむけられたりしていた
エレンから嫌い などいわれたり
ミーナからも罵倒されていた
どこにいっても『サシャを傷つけた人』といわれつづけていた
まあ…自業自得だろうな
ミカサは気にしていなかったと思うけど
それも限界に達していた
ユミル「ミカサ?」
ミカサ「…」
ユミル「ミカサ!」
ミカサ「なに…?」
ユミル「っ!!!」
ミカサはすべてに絶望したような目をしていて光がなかった…そして辛くて今すぐにでも泣きそうな顔をしていた
ミカサ「ごめんね今疲れてるの」
ミカサはそういい微笑むけど…それが…すごく壊れそうで…
ユミル「あ…あぁ…ごめん…」
ミカサ「…」
ミーナ「ミカサ本当にさ何度も言うけど…クリスタに謝ってよ!嘘の友達ごっこなんかしてごめんなさいって!!」
エレン「そうだぞ…クリスタが可愛そうだろ」
ミカサ「…」
-
- 70 : 2014/12/21(日) 14:26:07 :
- さてさて最終endが近づいてきました
どうなるのかはなんとなーく察しているいるでしょうか
まぁ…最後までたのしんでください!
-
- 71 : 2014/12/21(日) 15:42:33 :
- ちょっと追加
①ミカサ自殺
②ミカサ不登校
どっちのendがいいですか?
-
- 72 : 2014/12/21(日) 16:17:50 :
- 自殺はちょっと・・・(汗)
②がいいと思います^^期待です!
-
- 73 : 2014/12/21(日) 16:40:55 :
- >>72
②ですねありがとうございます!
まだまだ投票まってます
① 0
② 1
-
- 74 : 2014/12/21(日) 17:54:53 :
- うーん・・・自殺も悪くないかも←殺人鬼
①で!
-
- 75 : 2014/12/21(日) 17:55:36 :
- ②
-
- 77 : 2014/12/21(日) 19:46:17 :
- 9時って明日の夜のですか・・・?ドキドキ
-
- 78 : 2014/12/21(日) 19:52:09 :
- ①。
-
- 79 : 2014/12/21(日) 19:58:30 :
- ミカサ好きだけど①!!
期待です!!
-
- 80 : 2014/12/21(日) 19:58:50 :
- ①
-
- 81 : 2014/12/21(日) 19:59:44 :
- ②
-
- 82 : 2014/12/21(日) 20:03:32 :
- ミカサは最期まで最低なことして、それで皆からの目が痛いから
自殺ってのがいい!だから①で!
-
- 84 : 2014/12/21(日) 20:13:42 :
- あと明日まで暇なのでちょっと次の作品をかくものをちょこっと紹介しましょうかね
次は
『ヤンデレ』
です!
最近光のない目にぞくぞくしてすきになったんです『ヤンデレ』なので私の好きなヤンデレを書いていきたいとおもいます
カップリングは…リヴァペトか、アルアニ、エレクリ、ベルアニ、の中から選びます
一番材料にしやすいのはアルアニ、ベルアニてすね、戦士というものを背負っている アニとベルトルトはそれのせいで狂わせることができるので簡単です
2番目に簡単なのがリヴァペトですね
やっぱり調査兵団ですしリヴァイ班いつもみていた などで狂わせやすいです
一番難しいのはエレクリです
クリスタはユミルがついてますし
エレンはミカサがついてます
二人をくっつける事態がまず難しいです
狂う理由が私にかまってくれないから という理由にしてみまょう
女神は優しいのでそれくらい『忙しいから仕方ない』というでしょう
エレンが嫉妬する側でも気にしないでしょう
なので二人は一番難しいです
ということで進撃の巨人!ヤンデレ!にくまんさんの次回にご期待ください≧∀≦
-
- 85 : 2014/12/21(日) 20:15:28 :
- あとミカサでヤンデレっぽい表現をいれたんですけどわかりますか?
目に光がない
いますぐにも泣きそう
です
あとあとみてもヤンデレにするとしてもあの表現は下手くそなのでちょっと宿題の課題として勉強しますね
-
- 86 : 2014/12/21(日) 20:38:20 :
- >>83 よ、夜ぅ!?ガビーン そ、そ、そんなぁぁぁシクシク
っは!すいません(汗)このssがあまりにも面白くて、つい・・・
まちどおしいんですwあと、次の作品も頑張ってください!
期待です^^
-
- 87 : 2014/12/21(日) 20:56:31 :
- >>86
夜です!(*´ω`*)
面白いなんて…笑笑
朝の九時だったら…私学校ですから…(´・ω・`)
ニートだったらいつでも投稿できるし…
ニコニコ動画でみれるし…
-
- 88 : 2014/12/21(日) 21:06:57 :
- ①と②で迷ってるかたへ
①自殺endは…
ユミル「おい!ミカサ!なにしてるんだよ!」
ミカサ「あっはは…ユミル…」
ユミル「そっから離れろ!」
ミカサ「風が来ただけでバランスが崩れそうだよ…」
クリスタ「ミカサ!」
ミカサ「クリスタ…貴方は媚をうって…エレンを…」
エレン「クリスタは媚なんてうってない」
ミカサ「死んだら楽になれるよね」
ミカサ「クリスタ…『○○○○○○○○○○○○○○○〇』
クリスタ「っ!ミカサ!」
○のなかは…!
という風になります
②は
ユミル「ミカサ…部屋から…でてこいよ…」
ミカサ「…」
ユミル「つらいのは…わかる」
ミカサ「…」
ユミル「ミカサ?」
ミカサ「私は…学校にいっても楽しくない学校にいったらみんなにあんな目をされる」
ミカサ「全部クリスタがわるいのに」
ミカサ「全部全部全部…クリスタがわるいのに」
ユミル「ミカサ…」
ミカサ「私には理解できない」
ミカサ「でももう、大丈夫…だって…」
という感じですだって…の続きは!?
こうゆう感じになります
みなさん楽しみにしててください!笑笑
-
- 89 : 2014/12/21(日) 21:24:18 :
- う~ん・・・②はミカサが人のせいにしていて読んでいるほうがウズ
ウズ イライラしてくるなぁ・・・(単に私の考えなので気にしないでく
ださいw)
やっぱ①かな・・・クリスタ・アニ好きだし・・・
-
- 90 : 2014/12/21(日) 21:24:43 :
- あと、楽しみです!
-
- 91 : 2014/12/21(日) 21:33:14 :
- >>90
コメントありがとうございます!
-
- 92 : 2014/12/21(日) 21:34:41 :
- あ、意見変更は
②だったけど①にしてください
上のようにコメントお願いします♪
いまの票
① 5
② 3
-
- 93 : 2014/12/21(日) 21:35:12 :
- ニコニコ動画にいってきます`・ω・´実況みてきます
-
- 94 : 2014/12/21(日) 21:46:28 :
- ②でもいいような気がしてきた・・・
-
- 95 : 2014/12/21(日) 21:47:52 :
- や、でもやっぱ①かな!!
-
- 96 : 2014/12/21(日) 21:50:25 :
- ②だったけど①でお願いします!
-
- 97 : 2014/12/21(日) 21:53:10 :
- >>93いってらしゃい^^
-
- 99 : 2014/12/22(月) 07:46:18 :
- 2かな
1だと、クリスタが責任感じて死ぬかもしれないから
それと島戦記ロー○スさんのSS面白いですよねw
本人が考えたのかは分かりませんが
意見提案
ヤンデレ エレクリだったら
ミカサがエレンを洗脳しようとして、異変に気付いたクリスタがエレンが洗脳されてる現場へ
だがミカサにつかまってー
エレンがどうにかして、くっつくてきなてきな?
すみません調子乗りました
-
- 100 : 2014/12/22(月) 15:34:46 :
- >>99
コメントありがとうございます!
意見投稿と、投票投稿ありがとうございます(*´ω`*)
意見はめっちゃ提案になりそうです…
こんなかんじですかね
クリスタ「ミカサから私に…振り向いて…ほしいのに…ドウシテ?」
あと
① 6
② 3
-
- 101 : 2014/12/22(月) 15:44:13 :
- もう①でいいんじゃ
-
- 102 : 2014/12/22(月) 15:59:13 :
- >>101
んー…でもやっぱりまっときます
4時30分までまってみます
-
- 103 : 2014/12/22(月) 16:10:46 :
- 楽しみー!
-
- 104 : 2014/12/22(月) 16:25:27 :
- 残り五分!
-
- 105 : 2014/12/22(月) 16:28:39 :
- 危ない!①でお願いします!
-
- 106 : 2014/12/22(月) 16:31:45 :
- まだかなーまだかなー
-
- 108 : 2014/12/22(月) 16:51:48 :
- ぬわぁぁ
きまったー!
-
- 109 : 2014/12/22(月) 16:54:25 :
- >>108
きまっちゃいましたよー♪
-
- 110 : 2014/12/22(月) 17:17:32 :
- ドキドキ
期待です!
-
- 111 : 2014/12/22(月) 17:18:33 :
- >>110
期待コメントありがとうございます!
なんとなくできてきてるのでもう少し待っててくださいね♪
-
- 112 : 2014/12/22(月) 17:32:16 :
- >>111
は~い^^ワクワク
-
- 113 : 2014/12/22(月) 18:13:24 :
- 外食するのでそのときに投稿します!(*´ω`*)カラオケ♪
-
- 114 : 2014/12/22(月) 18:23:09 :
- >>113
いいなぁ・・・待ってます^^
-
- 115 : 2014/12/22(月) 19:06:37 :
- ミカサ「…」
ガタッ
ミカサが席をたった
エレン「な、なんだよ」
サシャ「び、ビックリしたじゃないですか!」
ミカサ「…」
ミカサが教室からでていく
私(ユミル)は追いかけた
ユミル「おい!ミカサ!」
ミカサ「…」
ユミル「ミカサ…?」
私はミカサの腕をつかんだ
ミカサ「ユミル…離して」
ユミル「ミカ…サ?」
ミカサ「…」
バッ
ミカサは私の腕を振り払った
クリスタ「ミカサ?」
なんとなく雰囲気が悪いのをクリスタは察したようだ
ミカサは用もないのに上へ上へと上っていく
クリスタ「まって!?ミカサ?」
ミカサ「…」
相変わらずミカサは早あるきでのぼっていく
そしてたどり着いたのが…
屋上
-
- 116 : 2014/12/22(月) 19:31:05 :
- あ、あぁぁぁぁ ついに自殺・・・・
-
- 117 : 2014/12/22(月) 19:47:06 :
- >>106
はい…もうじさつです
そしてわざと時間を遅くして読者を焦らす作戦ですwwww
-
- 118 : 2014/12/22(月) 19:54:22 :
- ユミル「ミカサ…?なん…でここに?」
ミカサ「…」
ミカサはフェンスに捕まりのぼっていく
ユミル「っ!!ミカサやめろ!」
私はミカサ足をつかむ
ミカサ「はなして」
ミカサは私の顔面をける
クリスタ「ミカサやめて!」
ミカサ「やめて離して…」
私は鼻をけられて手を離してしまった
鼻から赤い液体がながれてきた
クリスタ「ミカサ!やめてよ!」
フェンスの上側には針金がついていたけどミカサはそれを簡単に突破していく
たまに痛みで顔を歪めることはあったけどやっぱり登っていった
-
- 119 : 2014/12/22(月) 19:56:00 :
- >>117 な、なんだと!?ww
期待です^^
-
- 120 : 2014/12/22(月) 19:57:44 :
- ああ・・・クリスタ、ミカサを止めて~~!!!アセアセ
-
- 121 : 2014/12/22(月) 20:01:07 :
- >>120
期待コメントありがとうございます
もう止められません(*´∀`)アヒャッ
-
- 122 : 2014/12/22(月) 20:03:50 :
- バタバタバタ…
先生たちが屋上にきた
「こ、こら!ミカサ・アッカーマンやめなさい!」
ミカサはフェンスの向こう側にいて
近いのにフェンスのせいで遠く感じる
クリスタ「ミカサ…!」
ミカサは笑顔でこっちをみている
振り替えって満面の笑みで…
ミカサ「クリスタ…いままでありがとうそしてごめんね」
そして後ろに体重をかけて倒れていく
ガシッ
-
- 123 : 2014/12/22(月) 20:11:46 :
- ユミル「ミカ…サ!」
ミカサ「ユミル」
ミカサ「離してよ…」
ユミル「ぐっ…あ…!」
私はフェンスの隙間に手をいれてミカサの手を掴んでいる
クリスタ「ミカサ!はやくあがってきて!」
ユミルの腕はミカサの体重ですべてフェンスと腕にかかっている
ミカサはユミルの腕で助かっている状態
ユミルの腕の肉がフェンスに食い込んでいる
ミカサ「ユミル…」
ユミル「はやく!あがってこいよ!!」
ユミル「アニやクリスタはいないけど私はお前といたい!!友達としてずっといたい!!」
ミカサ「ユミル…」
ミカサ「ごめんね」
-
- 124 : 2014/12/22(月) 20:34:43 :
- ミカサは壁を蹴りユミルから手を離した
ミカサ「死んだら楽になれるよね」
ぐこちゃ
-
- 125 : 2014/12/22(月) 20:39:41 :
- 骨がおれるおと
つぶれるおと
二つの音が交わってきこえた
普通なら屋上に聞こえないはずなのにはっきりときこえた
寒気がして鳥肌がたった
吐き気がこみあげてくる
たった上から落ちるだけで
ひとつの命が消えていく
私は痛い腕をつかみながらすわりこんですわっていた
ミカサは笑っていた
まだ助かるかもしれない
助かる
絶対に助かる
笑っていたんだ
いまさっきまで会話していたんだ
いきてる
私はそう思うと立ち上がり階段をおりていた
クリスタ「ユミル!!」
自分の意思ではない何かで動かされて階段をおりた
下におり
走り…ミカサの所に行く
-
- 126 : 2014/12/22(月) 20:51:07 :
- いろんな生徒が吐いたり泣いたりしていた
いい状況ではないのが一瞬でわかる
回りにいる生徒を押し退けミカサの所に行く
鉄の臭いが充満してくる
吐き気がする
気持ち悪い
本当にミカサなのか疑いたくなる
顔が歪んでいる
それでも笑っていた
私はすわりこんでしまった
ミカサがよく見える
目の前にミカサがいる
真っ赤で顔が歪んでいるミカサが見える
先生に強制的に立たされミカサからはがされた
ミカサは救急車で運ばれ
死んだことがわかった
自殺
私は泣かなかった
それより絶望と怒りが来た
ミカサが席に立ち上がったときから止めればよかったのに
ミカサがしんで私は一人だ
ミカサ…ごめん
-
- 127 : 2014/12/22(月) 20:52:58 :
- ここは違う学校
ねぇ○○ってきもいよね!
媚なんかうってさ、自慢とかもあらいし
近寄ってくんなっての気持ち悪いんだよ!
○○「…」
-
- 128 : 2014/12/22(月) 20:56:33 :
- ぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、、、、、、
ミ、カ、サが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-
- 129 : 2014/12/22(月) 21:32:34 :
- >>128
死んじゃいました♪
-
- 130 : 2014/12/22(月) 21:35:44 :
- はいみなさまここまで見てくださりありがとうございます♪
次はヤンデレを書いてみたいとおもいます
いまヤンデレ候補が
リヴァペト か、 アルアニ
です!
どっちにするかは気分次第ですはい
いまはリヴァペトに傾いてます
みなさんにくまんの次の作品にご期待ください!
あ、ついでに…東方×逆転裁判×レイトン×進撃 もかいてみたい…なんて…
事件とかおもい浮かんでないなんとなく楽しそうだな…みたいな…(´・ω・`)
-
- 131 : 2014/12/22(月) 21:52:17 :
- あと○○をだしたのは無限ループって怖くね?
みたいなのをだしたかったから
本当はださなくてもよかった(´・ω・`)
-
- 133 : 2014/12/23(火) 08:55:08 :
- うんうん
次の作品もみたいなー
-
- 134 : 2014/12/23(火) 09:09:15 :
- >>133 ですね~^^
-
- 135 : 2014/12/23(火) 09:51:56 :
- 次の作品は
超短い手抜きの作品です!
http://www.ssnote.net/archives/29103
超手抜きです
は?
とか
思うかもしれませんが手抜きです
手抜きです
なので叩かないでね?(´・ω|壁
-
- 136 : 2014/12/23(火) 09:55:11 :
- >>135 ww叩きませんよww期待です!さっそく読んでみよ
う
-
- 137 : 2014/12/23(火) 10:02:38 :
- >>136
驚くほど短いです
期待コメントありがとうございます♪
-
- 138 : 2014/12/23(火) 16:22:50 :
- 面白かった
-
- 139 : 2014/12/23(火) 17:12:47 :
- >>138
コメントありがとうございます!
-
- 140 : 2014/12/24(水) 11:40:23 :
- フォローさせていただきます
にくまんさんと合作作りたい
なんちってw
-
- 141 : 2014/12/24(水) 17:49:23 :
- >>110
フォローありがとうございます!
合作ですか…私はいいですよ
ちょうどネタがなくて…笑
-
- 142 : 2014/12/25(木) 10:10:38 :
- >>141
エレンRPGとかどうでしょう
-
- 143 : 2014/12/25(木) 16:40:14 :
- >>142
いいとおもいます♪
グループで話しましょう(*´ω`*)
-
- 144 : 2014/12/25(木) 17:41:58 :
- >>143
はい! キリッ!w
スレッド作成しましょう
作っておきます
-
- 145 : 2014/12/25(木) 17:51:07 :
- >>144
ありがとうございます!
-
- 146 : 2015/01/10(土) 16:10:30 :
- 雑談?
- 著者情報
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