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ミカサ「ミカサ・イェーガーに次こそは!三度目の正直! 」安価
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- 1 : 2014/12/16(火) 21:37:41 :
- ミカサ「私はエレンが好き。」
ミカサ「前回も、あのチビに邪魔された。」
ミカサ「あの後ハンジさんの薬でエレンを治してもらった。」
ミカサ「次こそは、次こそは!」
ミカサ「ミカサ・イェーガーになりたい!」
ミカサ「ので、>>2いい案を恵んで!」
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- 2 : 2014/12/16(火) 22:05:00 :
- グリシャ
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- 3 : 2014/12/16(火) 22:12:31 :
- ミカサ「そうだ、グリシャさんに相談しよう」
ミカサ「あの、グリシャさん。」
グリシャ「なんだい、ミカサ。」
ミカサ「何を聞けばいいかな?>>4」
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- 4 : 2014/12/16(火) 22:13:41 :
- エレンのスリーサイズ
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- 5 : 2014/12/16(火) 22:34:07 :
- グリシャ「エレンのスリーサイズ.....」
グリシャ「ミカサ、今から言うことは他言無用だよ?」
ミカサ「は、はい。」
グリシャ「89.74.85だ。」
ミカサ「本当に知ってたんですか?」
グリシャ「あぁ、エレンが女の子だったらどんな感じだろうと測ってみた。」
ミカサ「あの、ありがとうございました。」
グリシャ「決してこの事は言ったはならないからね。」
ミカサ「グリシャさんは使えない。次は何をすればいい?>>6」
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- 6 : 2014/12/16(火) 22:36:56 :
- とりあえず落とし穴を掘る
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- 7 : 2014/12/16(火) 22:39:53 :
- ミカサ「落とし穴.....」
ミカサ「私の特技は穴を掘る事です(`・ω・´)キリッ」
ザクザクザクザクザクザク
ミカサ「完成。5mの落とし穴。」
ミカサ「これは何に使おうか>>8」
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- 8 : 2014/12/16(火) 22:48:44 :
- 通りすがりのコニーを投げ入れる
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- 9 : 2014/12/16(火) 23:14:16 :
- コニー「ふっふふ~ん♪」
ミカサ「せいっ!」
コニー「なっ!?ミカサぁ!?」
ミカサ「安価は....絶対なの!」
コニー「」チーン
ミカサ「これで、いいの?」
ミカサ「でも、エレンとこれで近づけてるのかな....次の指令、お願い>>10」
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- 10 : 2014/12/16(火) 23:25:27 :
- エレンを(物理的に)落とす
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- 11 : 2014/12/17(水) 00:21:53 :
- ミカサ「落とす....物理的に?」
ミカサ「....エレンここに立って。」
エレン「あ?なんだよいきなり。」
ミカサ「いいから。」
エレン「ったく。俺は何をすr
ミカサ「ごめん!」
エレン「ぐはぁ!」
コニー「げはっ!」
ミカサ「これで、落とし穴にも落としたし意識も落とすことに成功した。」
ミカサ「でもこれ、嫌われてるんじゃ。」
ミカサ「いや安価を疑うのは良くない。次こそなんとかしてくれるはず>>12」
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- 12 : 2014/12/17(水) 01:40:29 :
- デート中のアルミンを召喚する
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- 13 : 2014/12/17(水) 15:26:28 :
- ミカサ「そうか、アルミんに聞けば。」
ミカサ「確かアルミンはデート中なはず。」
ミカサ「あ、いた!」
ミカサ「アルミン!」
アルミン「ミ、ミカサどうしてここに!?」
アニ「なんだい?今はデート中なんだけど?」
ミカサ「ごめんなさい、少し相談があって」
アルミン「相談?」
ミカサ「ええ。」
アニ「今じゃないとダメなのかい?」
ミカサ「安価は?」
アニ「絶対。」
アルミン「しょうがないな。で、相談って?またエレンの事?」
ミカサ「ええ。私がエレンと付き合うにはどうしたらいいかな、と。」
アルミン「んー、エレンも鈍感な所があるからな~」
アニ「所というか、全てに対したて鈍感だよ」
ミカサ「うぅ....」
アルミン「な、ならさ!>>14をしたらいいと思う!」
アニ「まぁ、>>14されたら私も嬉しいかな?」
ミカサ「分かった、二人ともありがとう。」
アルミン「....」チラッ
アニ「ん....」チュッ
ミカサ「これで、エレンと....」
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- 14 : 2014/12/17(水) 15:29:15 :
- 落とし穴を埋める
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- 15 : 2014/12/17(水) 15:44:08 :
- ミカサ「よし、落とし穴を埋めるとしよう。」
ミカサ「あれ、エレンとコニーがいない?」
ミカサ「よかった、危うく生き埋めになるところだった。」
ミカサ「よし、これで次は何をすれば?>>16」
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- 16 : 2014/12/17(水) 18:19:31 :
- それは、クリスタがいる限り無理ですね
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- 17 : 2014/12/17(水) 20:11:01 :
- ミカサ「なんでクリスタ?>>18」
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- 18 : 2014/12/17(水) 21:33:49 :
- クリスタがエレンを抱き枕としてホールド中だから
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- 19 : 2014/12/17(水) 22:23:10 :
- ミカサ「ホールド!?私も最近はやってなかったのに←」
ミカサ「クリスタ!」
クリスタ「ミ、ミカサ!?」
エレン「なっ!?」
ミカサ「クリスタ?何をしているの?」
クリスタ「えっと.....」
ミカサ「しかるべき報いを」
ミカサ「>>20しよう」
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- 20 : 2014/12/17(水) 22:52:21 :
- クリスタをこちょこちょ
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- 21 : 2014/12/18(木) 00:38:56 :
- クリスタ「な、なに?」
エレン「何するきだ!?」
ミカサ「せいっ!」コチョコチョ
クリスタ「みかひゃwwwwwなっなにwwwwやっやめてwww」
ミカサ「こちょこちょ」マガオ
クリスタ「wwwwwwwwwwwww」
エレン「・・・・・・くっww」
クリスタ「wwwwwwwwwwwww」←笑いすぎて失神
ミカサ「エレン?何でクリスタが?」
エレン「いや、知らねぇよ。ミカサが来て俺も起きたんだから、そしたらクリスタにホールドされてたんだから。」
ミカサ「そう。ならいいの。」
エレン「お、おう。」
ミカサ(どうする、邪魔な女狐は消えた。なにをしよう>>22)
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- 22 : 2014/12/18(木) 01:03:38 :
- エレンは訓練が好き、ので、私と二人だけで出来る訓練をする
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- 23 : 2014/12/18(木) 01:18:57 :
- ミカサ「エレンは訓練が好き。違う?」
エレン「いや、そうだけどいきなりどうした?」
ミカサ「ので、私と二人だけでできる訓練をするべき。」
エレン「別にいいけど。なら、外いくか?」
ミカサ「ええ。」
ミカサ(訓練ってどんな感じでやるべき?>>24)
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- 24 : 2014/12/18(木) 05:00:04 :
- やる気無さそうで
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- 25 : 2014/12/18(木) 05:06:56 :
- ミカサ「じゃあ、エレンの好きな格闘訓練から。」
エレン「ん、わかった。どっちが襲う?」
ミカサ「エレンからで。」
エレン「りょう、かい!」フッ
ミカサ「うわぁー」ボウヨミ
エレン「なっ!おい!」ドサッ
ミカサ「キャッ!」
エレン「!」チュ
ミカサ「!!////」
エレン「わ、わるい!//」
ミカサ「いや、こっちこそ悪かった//」
エレン「・・・・お、俺少し体調悪いみたいだから今日は部屋で大人しくしとくわ!じゃ、じゃあ!」
ミカサ「あっ・・・・・」
ミカサ「エレンとキスしてしまった。どさくさに紛れてキス作戦成功。次の作戦を!>>26」
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- 26 : 2014/12/18(木) 09:01:03 :
- 訓練場を壊す
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- 27 : 2014/12/19(金) 23:45:59 :
- ミカサ「エレン。少し危ないから離れてて。」
エレン「ん?ああ、なにするんだ?」
ミカサ「すぅーー。はぁっ!!!」
ズドン!!!!!!
エレン「な!?お前!何してるんだよ!」
ミカサ「え?訓練場壊したんだけど。一撃で。」ドヤ~
エレン「これからどこで訓練すればいいんだよ!」
エレン「俺はもう部屋に戻る!お前はもう知らねぇ!」
ミカサ「エ、エレン!」
ミカサ「安価のせいなのに!・・・・次どうしよう。>>28」
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- 28 : 2014/12/19(金) 23:53:44 :
- 教官室に忍び込む
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- 29 : 2014/12/23(火) 23:39:39 :
- ミカサ「とりあえず、教官室で弁明しよう。」
ミカサ「ふう、意外とばれずにここまで来れた。」
ミカサ「紙にはなんて書いたらいいと思う?>>30」
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- 30 : 2014/12/24(水) 05:52:23 :
- エレンとアニを同じベッドで寝かせろ
しなかったら
キース教官の恥ずかしい過去を晒します。
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- 31 : 2014/12/27(土) 23:54:27 :
- ミカサ「よし、これで。」
ミカサ「って、これじゃ女狐とエレンが・・・・。」
ミカサ「でも、安価だからしょうがない。」
ミカサ「ベッドで一緒に寝でドン引きされてしまえばいい。」
ミカサ「そうだ、少し二人の様子を見に行こう。」
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- 32 : 2014/12/31(水) 22:44:12 :
- 二人の様子は?>>31
安価出し忘れてた。
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- 33 : 2015/01/01(木) 00:15:05 :
- 二人の様子は?>>34
間違えてた。
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- 34 : 2015/01/01(木) 00:17:27 :
- エレンが殴られてた
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- 35 : 2015/01/18(日) 02:16:11 :
- アニ「ふっ!」バキッ!
エレン「」チーン
アニ「目を覚ましな!」グシャ!
エレン「」チーン
アニ「もう一発!」グチャ!
ミカサ「エレン。」ガチャ
アニ「あ。」
エレン「」チーン
ミカサ「・・・・アニ。あなた今何をしているの?」
アニ「えっと・・・・・」
ミカサ「返答次第では削ぐ。というか、今すぐ削ぐ。」ゴゴゴゴ
アニ「これは体が勝手に動いただけで・・・」
ミカサ「死体がどうやってしゃべるの?」ザクッ
アニ「」キゼツ
ミカサ「アニの顔スレスレを刺した。これで気絶するとは思わなかったけど。」
ミカサ「エレンの顔が大変なことになってる。どうしようか>>36」
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- 36 : 2015/01/18(日) 04:28:19 :
- クリスタにキスさせる
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- 37 : 2015/01/18(日) 12:47:24 :
- おお!久々に更新されてる!期待してます。
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- 38 : 2015/01/19(月) 08:46:31 :
- ミカサ「そうだ、クリスタにキスをしてもらおう。」
ミカサ「一度聞いたことがある。女神はキスをすると傷を癒す効果があると。」
ミカサ「悔しいけど、ここはクリスタにすがるしかない。」
ミカサ「クリスタ、少しいい?」
クリスタ「あ、ミカサ。どうしたの?」
ミカサ「エレンにキスをして欲しい。」
クリスタ「ふぇ!?」
ミカサ「時は一刻を争う自体。有無は言わせない。ついて来て。」
クリスタ「は、はい!」
クリスタ「えっと、本当にいいんだね?」
ミカサ「ええ、はやく。」
クリスタ「キスしたら殺されるって言うドッキリじゃない?」
ミカサ「早くしないのなら削ぐ。」シャキン
クリスタ「します!キスをさせていただきます!」チュッ
ミカサ「ぐぬぬ....」
クリスタ「」チューーーーーーー
ミカサ「長い!」
クリスタ「痛いっ!」
エレン「あ、あれ。俺。」
エレン「確かアニに殴られて...」
ミカサ「治った!」
ミカサ「クリスタ、もうどこかほかへ行って。」
クリスタ「は、はい。」
クリスタ(うわ~理不尽。)
ミカサ「何か言った?」
クリスタ「な、何も言ってないよ!?じゃ、じゃあね!」バタン
ミカサ「さて、これでエレンの傷は治った。ので、これからどうしよう>>39」
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- 39 : 2015/01/19(月) 09:05:55 :
- ユミルがエレンを呼んでいたのでエレンをユミルのとこに連れていく
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- 40 : 2015/01/19(月) 09:22:28 :
- ミカサ「そういえば、エレン。ユミルが呼んでいた。」
エレン「え、ユミルが?」
ミカサ「ええ、大事な話があると。食堂裏に来て欲しいと言っていた。」
エレン「ぁ、じゃあ今から言ってくるわ!」
エレン「それと、ここ男子宿舎だからな!」
ミカサ「後をつけよう。」
ユミル「よお、やっときたか。」
エレン「悪い、色々あってな。」
ユミル「女を待たせる男は嫌われるぞ~?」
エレン「悪かったって。で、話ってなんだ?」
ユミル「えっとな>>41」
ユミルが話す内容をお願いします。
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- 41 : 2015/01/19(月) 09:49:00 :
- 色々あって忘れちゃったてへっ☆
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- 42 : 2015/01/19(月) 10:05:23 :
- ユミル「色々あって忘れちゃった-(´>∀<`)ゝてへ☆」
エレン(あ、やべ。これは可愛い///)
ユミル「まぁ、そう言う事だからよ、また思い出したら呼ばせてもらうわ~じゃな~」
エレン「あ、おう!」
エレン「にしても、ユミルってあんな可愛かったか?」
ミカサ「エレン。」
エレン「うおっ、ミカサか。」
ミカサ「どうしたの?浮かない顔をしているけど。」
エレン「いや、別になんでもねえよ。」
ミカサ「.....そっか。」
エレン「じゃあな。俺は部屋に戻って休むよ。」
ミカサ「ねぇ、エレンはどうしたの?>>43」
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- 43 : 2015/01/19(月) 10:15:54 :
- 部屋のベッドでユミル可愛いヤバいどうしよとか呟きながらゴロゴロしてる
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- 44 : 2015/01/19(月) 10:23:53 :
- エレン「やばい、ユミル可愛すぎだろ!」
エレン「あれは反則だって!」
エレン「いつものあいつを知ってるからこそこの感情だぞ!」
エレン「うおおおおおおお!!!」
ミカサ「様子を見に来たらユミルのことばかり....」
ミカサ「これは、ユミルを消すべきなのか...>>45」
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- 45 : 2015/01/19(月) 10:35:18 :
- アルミンを脅して惚れ薬を作らせる
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- 46 : 2015/01/19(月) 11:08:12 :
- ミカサ「また惚れ薬に頼るのか...。」
ミカサ「嫌な思い出しかないけど。」
ミカサ「アルミン。惚れ薬を作ってもらいたい。」
アルミン「作るって言うかもうあるけど?」
ミカサ「なら、それを貰いたい。」
アルミン「いや。これは僕がクリスタに使う予定なんだよ。だからミカサでもこれはあげれない。」
ミカサ「そう。なら、クリスタにアルミンの変な所をたくさん吹き込んであげる。」
アルミン「変な所?」
ミカサ「例えばよなよなクリスt」
アルミン「わかった!もうそれ以上は言わないで!渡す。渡すから!」
ミカサ「よろしい。」
アルミン「ううう....」
ミカサ「さて、これをどう使おう>>47」
惚れ薬の効果は?>>48
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- 47 : 2015/01/19(月) 11:15:56 :
- 水の中に入れてエレンに飲ませる
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- 48 : 2015/01/19(月) 11:16:33 :
- 惚れ薬を飲んで最初にキスした相手に惚れる
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- 49 : 2015/01/19(月) 11:41:17 :
- ミカサ「よし、これを水に入れて。」
ミカサ「今は部屋にいるはず。」
ミカサ「やっぱり寝てた。今のうちに。」ガチャ
エレン「」ゴクッ
ミカサ「さて、これで....」
エレン「ん....?」
ミカサ「!?」
エレン「なにしてんだ、ミカサ。」
ミカサ「いや、なにもない。ただエレンと話したいなと思ってみに来ただけ。」
エレン「ん、そっか。なら、食堂行かねえか?色々あって腹減ったんだよ。」
ミカサ「え、ええ。」
ミカサ(チャンスはまだある。)
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- 50 : 2015/01/19(月) 11:53:35 :
- エレン「ふう、今日もパンとスープだけか。」
ミカサ「しょうがない、今日は肉が入ってるからマシな方。」
エレン「だな。はぁ~、もっと美味いもん喰いたいな!」
サシャ「美味しい食べ物ごここにあるんですか!?どこです!?」
クリスタ「ちょっとサシャ!どこ行くの!?」
ユミル「さすが、食い意地の張った奴だな~」
エレン「ちょっ!サシャ危ないって!」パリン
エレン「いてっ!」ザクッ
ミカサ「エレン!大丈夫!?」
エレン「あー、こりゃ結構痛いな」
ユミル「おいおい、芋女。これはちとやりすぎじゃねぇか?」
クリスタ「そうだよ!謝って?」
サシャ「エレン、ごめんなさい。少し興奮してしまいました。」
エレン「いや、良いって。それじゃ俺は医務室に行ってくるわ」
ミカサ「私もついて行く。」
エレン「いいって、俺一人で行けるっての。」
クリスタ「その必要はないよ!」
エレン「え?」
クリスタ「」チュッ
クリスタ(私がキスをしたら傷は癒えるって、さっきエレンの傷は治ったし。)
ミカサ「あ!」
ユミル「ひゅ~大胆!」
サシャ「うぅーパン~」
エレン「!!!」
クリスタ「ほら、治った!」
ユミル「へぇーすごいな」
サシャ「クリスタのその力で私にパンを..」
ミカサ「あ....あ...あああああああ!!!!」
ユミル「んだよ!うるっせえな!」
エレン「...スタ....クリスタ!!」
クリスタ「ひゃい!」
エレン「好きだ!俺と付き合ってくれ!」
クリスタ「え!?」
エレン「というか、結婚してくれ!!」
クリスタ「えっと!!あの.....!!.....喜んで!」
ミカサ「また失敗だァァァァァァ!!!!!」
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- 51 : 2015/01/19(月) 12:10:35 :
- 以上で終了です!
ここまで見ていただき有難う御座いました!
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- 52 : 2015/01/19(月) 12:16:57 :
- おつかれ!次は何やるのか楽しみですwww
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- 53 : 2015/01/19(月) 12:30:21 :
- >>52 ハゲヴィン団長 様
次は恋愛書きたいっす!w
っても多分ギャグになるとおもうけど....
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- 54 : 2015/01/19(月) 12:35:33 :
- そすか!このイェーガーになる!は終了ですか?
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- 55 : 2015/01/19(月) 12:35:48 :
- 続編とかは…
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- 56 : 2015/01/19(月) 12:56:32 :
- お疲れ様でした!エレユミのss楽しみにしてます
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- 58 : 2015/01/19(月) 13:14:24 :
- ちょいSですww
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- 59 : 2015/01/19(月) 13:21:32 :
- でも!今度は結ばせてほしいな〜と思ってる自分がいます
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- 60 : 2015/01/19(月) 15:12:36 :
- では!
次は完結編と言うことで!!
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- 61 : 2015/01/19(月) 16:11:53 :
- 続編貼って〜
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イェーガーになりたい シリーズ
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