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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

殺人鬼と104期生達の訓練生活

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  1. 1 : : 2014/12/15(月) 20:20:11
    始めまして

    カレイと申します

    ええ私はSS書くの初めてで

    駄作ですが宜しくお願いします!
  2. 2 : : 2014/12/15(月) 22:29:28
    注意キャラ崩壊

    クリスタチートです
  3. 3 : : 2014/12/15(月) 22:33:01
    すみません

    トリップと名前付けるの忘れてました
  4. 4 : : 2014/12/15(月) 22:39:59

    「やっやめてくれ!!なっなんでもする!!」


    「じゃあさ」


    「死んで?」ニヤ



  5. 5 : : 2014/12/15(月) 22:49:49



    モブA「なあ聞いたか?」



    モブB「ああ、また殺されたらしいな‥」



    モブA「これで何人目だ?」



    モブB「確か10人目だ」



    モブB「まあ俺の所に来たらそんな奴一発で仕留めてやるぜ」
  6. 6 : : 2014/12/15(月) 23:01:34


    モブA「本当かよww」


    「すみません」


    モブB「おっ何だい?お嬢ちゃん」ポン


    「あの」


    「死んでもらって良いですか?」


    モブB「はっ?お嬢ちゃんなにいって─」


    「まあ、答えは聞いてませんけど」ニヤ 

    そう言った瞬間少女の頭に置いた筈の手が

    無くなっていた──否、切り落とされていた


  7. 7 : : 2014/12/15(月) 23:11:20

    モブB「うっ腕がぁぁぁ!!」


    モブA「ひっ!」ダッダッダ


    「ひどいですね~あの人アナタ置いて逃げちゃいましたよ」


    モブB「」


    「聞いてる訳ないか‥‥フフフさて逃げた奴を追いかけるか」ダッ


  8. 8 : : 2014/12/16(火) 02:16:04
    期待!!
  9. 9 : : 2014/12/16(火) 18:02:33

    期待ありがとうございます!!

    では!続きです!!





    タッタッタ


    モブA「はぁはぁ‥もうおって「来ない」


    モブA「!?」


    「とでも思った?フフフ残念ゲームオーバーだよ」クスクス

    ザクッ


    モブA「アァァァアア!!!足が!足がぁ!」



    「クスクス良い悲鳴、ねえ」


    「もっと鳴いて?」


    ザクッ


    モブA「アァァァアア!!!‥たったすけ!」


    ブスッ

    「あの世でお友達と仲良くね?」



    モブA「あっ‥」


    ブシャャャ
  10. 10 : : 2014/12/16(火) 22:57:48

    ポタ‥ポタ

    ペロッ


    「フフフ、あー楽しかった!次は何しようかなー」

    ワイワイガヤガヤ


    「ん?何だろう」タッタッタ


    いじめっ子A「どうした異端者、悔しかったら殴り返してみろよ!」


    「ねえ、君達なにやってるの?」
  11. 11 : : 2014/12/16(火) 23:12:27

    いじめっ子ABC「はっ?」


    「だから」


    「なにやってるのって聞いてるの」


    モブB「お前には関係ないだろ!」(可愛い)


    モブC「そうだ!痛い目にあいたくなかったら早くどっかに行けよ!」(天使)


    「ふーん痛い目ね、やれるものならやってみれば?」


    モブB「可愛いからって舐めやがって!ふざけんな!」ブン

    ガシッ


    「まさかコレで本気?」

    そうゆうといじめっ子Bの腹に蹴りを入れた


    いじめっ子B「ガハッ!」


    「これを見てもまだ私と闘う?」クスクス


    いじめっ子A「チッ!てっテメー覚えとけよ!」


    いじめっ子C「まっ待ってよー!」


    いじめっ子B「だっ誰か助けてー!殺されるー!」
  12. 12 : : 2014/12/16(火) 23:30:21


    餓鬼なんて殺すわけないじゃん

    バッカじゃないの?

    あいつら



    ??「いててて」


    あっ忘れてた‥


    「あの、平気?」


    ??「えっあっ!僕は平気!君は?」(女神や‥)


    「私は全然平気」


    ??「そう!良かった‥あっ!自己紹介が遅れたね!僕はアルミン!アルミン・アルレルト!君は?」


    「!!」

    どうしよう名前聞かれちゃた‥

    本名は名乗れないし

    どうしよう‥‥あっ!

    「‥リ‥スタ」


    アルミン「えっ?」


    クリスタ「クリスタ・レンズって言うの」


    アルミン「クリスタって言うんだ!じゃあクリスタさっきは助けてくれてありがとう!」


    クリスタ「別にお礼なんていいよ大した事じゃないし」


    アルミン「いやでも助けてくれたのは事実「おーい!アルミーン!」
  13. 13 : : 2014/12/17(水) 19:35:05


    アルミン「あっ!エレーン!」


    エレン「アルミン!また虐められたのか‥‥‥?お前誰だ?」


    アルミン「この子はクリスタって言うんだ、さっき僕をいじめっ子から助けてくれたんだ!」


    エレン「そうなのか、ありがとな!クリスタ!」


    クリスタ「別に良いよ、さっきも言ったけど大した事してないし‥それよりも」



    クリスタ「ご飯を恵んで下さい!!」

  14. 14 : : 2014/12/17(水) 20:05:25
    期待してまーす!できればエレクリ
  15. 15 : : 2014/12/17(水) 20:24:52

    期待ありがとうございます!!

    >>14エレクリですか‥考えておきます!

    コメントありがとうございます!!
  16. 16 : : 2014/12/17(水) 20:44:58


    エレアル「えっ?」


    クリスタ「お願い!じゃあお礼はご飯食べさせてくれるだけで良いから!」


    エレン「本当にそれで良いのか?」


    クリスタ「うん、お願い」うるうる


    エレアル(!?うるうる可愛すぎだろー!!///)


    エレン「わっ//分かった!分かったよ!だからそんな目をうるうるさせるな!///」


    クリスタ「本当に?」


    エレン「おう」


    クリスタ「本当に本当?」


    エレン「ああ、本当に本当だ」


    クリスタ「やったー!!ありがとう!!エレン神様!!」ダキッ


    エレ「!?///おっおい!抱きつくなよ!///」


    クリスタ「神様~!」

    オイコラ!イイカゲンハナレロー!//カミサマ~



    アルミン「あれ?僕空気じゃね?」
  17. 17 : : 2014/12/18(木) 08:43:41



    エレン「ただいまー!!」


    アルミン「お邪魔します!」


    クリスタ「お邪魔しまーす」


    カルラ「お帰りエレン、いらっしゃいアルミンと‥‥‥えっと誰?」


    エレン「こいつはクリスタって言うんだ!いじめっ子からアルミンを助けてくれたんだ!」


    カルラ「あらそうなの」


    エレン「おう!」

    グゥ~


    クリスタ「ごっご飯を‥」


    カルラ「ふふ、じゃあみんなでご飯にしましょうか」
  18. 18 : : 2014/12/18(木) 08:59:24

    カルラ「アルミンもクリスタも上がって?」

    クリアル「はーい」


    エレン「母さん今日のご飯はなに?」


    カルラ「シチューとパンよ」


    エレン「やった!うまそー!」


    カルラ「サラダもあるからちゃんと食べるのよ?」


    エレン「えー」


    カルラ「えーじゃない、分かった?」


    エレン「はーい」


    エレン「あっそう言えば父さんは?」


    カルラ「アッカーマンさんの家に診療に行ってくるって言ってたよ」


    エレン「ふ~ん」


  19. 19 : : 2014/12/18(木) 09:13:54


    カルラ「はい、召し上がれ」


    クリエレアル「頂きまーす!」

    パク

    エレ「うっめぇぇぇぇ!!」

    アル「ほんと!カルラおばさんのシチューは最高だよ!」


    カルラ「あら、ありがとうそう言ってもらえると嬉しいわ」


    クリスタ「!?」


    カルラ「クリスタどう?美味しい?」


    クリスタ「‥」


    カルラ「もしかして、口に会わなかった?」


    クリスタ「‥‥ウ‥イ」


    カルラ「えっ?」


    クリスタ「うますぎる!!あなたは女神です!」ガツガツ


    カルラ「あらやだ女神だなんで、照れちゃうわ」


    クリスタ「おかわり!」


    カルラ「はいはい」クスクス





    クリスタ「いやー食べた食べた!もう今日は食べれない」

     
    エレン「それは当たり前だろ!シチュー五杯もおかわりしてたらそりゃお腹いっぱいになるわ!!」
  20. 20 : : 2014/12/18(木) 09:21:37

    クリスタ「いやー今日はご飯食べさせてくれてありがとうございました!」


    エレン「おい!無視なのか!?」


    カルラ「いえいえ、あんな美味しそうに食べてくれて私は嬉しいわ」


    クリスタ「いやほんとにカルラさんの料理は美味しいです!カルラさんは女神です!」


    エレン「おい、そろそろ泣くぞ?」


    クリスタ「じゃあね~神様!女神様!アルミーン!また会いましょうね!」


    皆「ばいばーい」

  21. 21 : : 2014/12/18(木) 09:27:39


    クリスタ「‥‥あれが家族の暖かさか‥‥‥」


    クリスタ「美味しかったな…シチュー‥」


    クリスタ「さて、殺りに行きますか!」


    そう言うと夜の闇に消えていった‥‥

         
  22. 22 : : 2014/12/18(木) 17:40:46


    あれから四年後


    847年


    クリスタ(はぁー訓練生になるのは良いけど、つまんないな~)


    キース「おい貴様」


    アルミン「ハッ!」


    キース「貴様は何者だ!!」


    アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!」


    クリスタ(アルミン!やった!知り合いが居るなんてラッキー!)


    キース「そうか!バカ見てぇな名前だな!!親が付けたのか!?」


    アルミン「いえ!祖父が付けてくれました!」

    アルレルト!キサマハナニシニココエキタ!


    クリスタ(いやーまさかアルミンが居るなんてってもしかして神様も居るんじゃ‥‥)

  23. 23 : : 2014/12/18(木) 17:53:48

    クリスタ(あ~なんか考えてたらお腹空いてきた‥‥!!)


    ??「ハフハフ」


    クリスタ「‥」ジッジュル

    トントン


    ??「?‥」


    クリスタ「ソノイモハンブンチョウダイ」


    ??「イイデスヨ」半分


    クリスタ「ありがと」
     

    ??「いえいえ」


    ??クリ「ハフハフ」


    キース「おい貴様等」


    ??クリ「キョロキョロ‥ハフハフ」


    キース「おい!そこの二人に言っている!!」
  24. 24 : : 2014/12/18(木) 18:20:07
    期待&支援
  25. 25 : : 2014/12/18(木) 18:32:54

    なんだよ今芋食べてるのに‥‥


    クリスタ「シガンシナ区出身、クリスタ・レンズです」パク


    エレアル「!?」


    ??「ウォール・ローゼ南区ダウパー村出身!サシャ・ブラウスです!」パク

    サシャって言うんだ‥‥芋旨い!


    キース「ではレンズ・ブラウス、何故芋を食べている?」


    サシャ「調理場に丁度頃合いの物があったので!つい!」


    クリスタ「お腹が空いたので隣に居るサシャに蒸かした芋を分けて貰いました‥それが何か?」


    ーーーーーー

    サシャ「ハァハァ」


    クリスタ「‥‥ご飯食べたい‥‥」


    サシャ「あの」


    クリスタ「えっ?パン?」


    サシャ「いやいやパンじゃなくてあのもうそろそろやめませんか?」ハァハァ


    クリスタ「そうだね、やめよう」グゥ~

    くそ!あのハゲめ!あいつ絶対殺す!

    もしくは寝てる時に頭に落書きしてやる!!


    クリスタ「お腹空いた‥」


    サシャ「私‥‥もう‥」バタッ
  26. 26 : : 2014/12/18(木) 19:17:45

    クリスタ「サシャ!」ダッ


    サシャ「ク‥リス‥タ‥」


    クリスタ「サシャ!大丈夫!?」


    サシャ「私は‥もう‥だめ‥です」


    クリスタ「サシャ!駄目だよ!しっかり!」


    サシャ「もっ‥と美味しい物‥食べたかっ‥た」ガクッ


    クリスタ「サシャー!!!」


    クンクン

    サシャクリ「!?」


    ??「二人共ー!パン持ってきたよー!」


    サシャクリ「パァン!!/ご飯!!」


    ??「うわぁぁぁ!!!」


    サシャ「パァン!!」ガツガツガツ


    ??「早く食べなくても無くならないよ」


    クリスタ「わっ私のご飯はぁぁぁ!!?」


    ??「お前のパンはこっちだよ」


    クリスタ「ご飯!!」


    ??「うおっ!!」


    クリスタ「ご飯!!」ガツガツガツ


    ??「相変わらずの食欲だな、クリスタ」


    クリスタ「‥まさかその声は‥‥」


    ??「久しぶりだな!クリスタ!」


    クリスタ「かっ神様!!」
  27. 27 : : 2014/12/18(木) 21:52:57


    ??「はっ?」


    クリスタ「えっ?だからあの時私に食べ物を食べさせてくれた神様でしょ?」


    エレン「いや俺神様じゃなくてエレンだから」


    クリスタ「神様!!また食べ物をくれてありがとう!!」


    エレン「いやだから違うって言ってるだろ!?エレンだ!エ・レ・ン!」


    クリスタ「神様」


    エレン「‥‥はぁ、もう良いよ神様で‥」


    クリスタ「そう言えば神様とアルミンは何故訓練生になったの?」


    エレン「‥‥それは‥」

    ーーーーーー

    クリスタ「そう、女神様が‥‥」


    エレン「ああ、だから調査兵団になって巨人を駆逐するって誓ったんだ!」


    クリスタ「そっか…じゃあ私達もう行くね」


    エレン「サシャはどうするんだ?お前一人じゃ運べないだろ?」


    クリスタ「ああ、それなら平気!ねぇそこに隠れてる人ちょっと手伝ってくんない?」


    ??「!?」


    クリスタ「足持って」


    ??「おい、お前」


    クリスタ「んっ何?そばかすちゃん」


    ??「そばかすじゃないユミルだ!」


    クリスタ「じゃあユミルなに?」


    ユミル「何故あたしがあそこに居ると分かった」


    クリスタ「何故って気配でバレバレだよ?ほら早く行くよ」


    ユミル「あ、あぁ」(コイツ一体何者だ?)

  28. 28 : : 2014/12/18(木) 22:52:26



    クリスタ「ふわぁ~‥お腹空いた」


    ユミル「お前は朝起きてからそれかよ」


    クリスタ「ご飯!!」ダダダダ


    ユミル「無視かよってあっちょっ待てよ!クリスタ!」タッタッタ


    クリスタ「ご飯!!」


    エレン「おっクリスタ!おーい」


    クリスタ「あっ神様!アルミン!‥‥と誰?」


    アルミン「おはよクリスタはまだ知らなかったねこの子はミカサって言うんだ!」


    クリスタ「へぇーミカサか、宜しくね!」


    ミカサ「宜しく」
     

    クリスタ「もうお腹ペコペコだよ!いっただきまー「クリスタ!」


    クリスタ「なに?ユミル」ゴゴゴ(いくらユミルでもご飯食べるじゃますると殺すよ?)


    ユミル「!いっいやなんでもない!早く食べようぜ、なっ?おっお前ら?」


    アルエレ「そっそうだね!/おっおう」


    クリスタ「ではもう一度いっただきまーす!」

    ーーーーー


    クリスタ「ごちそーさま」


    エレアルユミ「はっ早い!」


    ミカサ「!?」ビックリ


    クリスタ「じゃ、先に行ってるね!訓練遅刻すんなよ!皆!」タッタッタ


    ユミル「あっ!おい待てよ!」ガツガツガツ

  29. 29 : : 2014/12/18(木) 23:12:27
     

    訓練


    キース「まずは貴様らの適性を見る!両側の腰にロープをつないでぶら下がるだけだ!これが出来ない奴は開拓地へ戻って貰う!」


    クリスタ(今日は久々に殺りに行こうかな)


    エレン(これで巨人を駆逐出来る!!)


    クリスタ(それより今日のご飯はなんだろう)


    キース「次は対人格闘だ!移動しろ!!」





    ーーーーーー

    クリスタ「だ~れ~と~く~も~う~か~な」


    クリスタ「おっ!あそこに強そうな人はっけ~ん!」タッタッタ


    クリスタ「ねぇねぇ!」


    アニ「なんだいあんた」


    クリスタ「私と組んでよ!」


    アニ「なんであたしがあんたなんかと「なに」


    クリスタ「もしかして怖いの?」


    アニ「分かった、掛かってきな」スッ


    クリスタ「そうこなくっちゃ」ニヤ
  30. 30 : : 2014/12/21(日) 15:47:16
    期待
  31. 31 : : 2014/12/24(水) 22:57:31
    きたい
  32. 32 : : 2014/12/26(金) 13:18:22
    クリスタ「いくよ」ダッ


    一瞬で何があったのかは分からなかった

    ただ私はいつの間にか押し倒されていた


    ライナー「あのアニを一瞬で‥‥」


    クリスタ「ねぇ、まさかあれが本気とかじゃないよね?したら弱すぎww」

    ピキッ

    アニ「‥」ゴゴゴ 


    ライナー(ヤバい‥あんなに怒ったの初めて見た‥‥天使は大丈夫だろうか)


    アニ「きな」ゴゴゴ


    クリスタ「はっ?」


    アニ「いいから」ゴゴゴ


    クリスタ「まあ、いっか!」ダッ


    クリスタ「はい!おわ‥」


    クリスタ「!?」


    アニ「‥‥ふっ!」

    クリスタがアニを押し倒そうとした

    アニが後ろに下がりクリスタの腹に蹴りを

    思いっきり蹴りを入れた


    アニ「どうだ──!?」


    クリスタ「ん~普通の人だったらノックアウトだね!」
     

    クリスタ「けど」

    クリスタはアニの足をアニが戻す前にすばやく

    捕まえた


    クリスタ「私にそんなの効く訳ないじゃん」

    クリスタはアニのもう片っぽの足を払って腹に蹴りを入れた

    アニ「グッ!!」ドサッ


    クリスタ「ほらほら!」

    クリスタは倒れているアニを容赦なく蹴る


    アニ「‥もっもう‥‥ガッ!‥やっやめて‥‥あたしの負けで‥良いから‥」バキッ


    クリスタ「ダ~メ」ボキッ


    アニ「アァァ!!」バキッ


    クリスタ「ありゃ~腕の骨折っちゃった?」アハハハ
  33. 33 : : 2014/12/26(金) 13:27:47
    >>30>>31

    期待ありがとうございます!!

    更新出来なくてすみません<(_ _)>

    これからの更新はなるべくするので

  34. 34 : : 2014/12/28(日) 14:00:15

    ベルトルト「おい、お前」


    クリスタ「ん?なに」バキッ


    ベルトルト「それ以上やるなら女と言えど容赦しないぞ!」


    ライナー「そうだ、いくら天使でもそれ以上やるなら‥」


    クリスタ「おっ!なに二人でやろうってか?」


    ベルトルト「クリスタ!アニは女の子だぞ!?」


    クリスタ「え~したら私だって女の子だよ?」


    ベルトルト「貴様!「ベルトルト」


    エレン「俺に任せてくれ」


    ベルトルト「エレン‥‥分かった‥」


    エレン「‥クリスタ」


    クリスタ「ん?‥あ!神様!」バキッ


    エレン「アニを蹴るのはもうやめろ!アニは気絶してる!」


    クリスタ「ん~分かった!やめる!」


    そう言うとクリスタは蹴るのをやめた


    ライナー「アニ!」ダッ


    ベルトルト「この悪魔め!!」


    クリスタ「あのさ~悪魔とか言うけどさ」


    クリスタ「これは訓練だから」


    ベルトルト「だからって!」


    クリスタ「訓練だろうが何だろうが本気でやらなくちゃ」
  35. 35 : : 2014/12/28(日) 14:16:38

    ベルトルト「アニは女の子だぞ!?」


    クリスタ「先から女の子女の子って、うるさいよ」


    ベルトルト「なに!」


    クリスタ「これは訓練なんだから当たり前でしょ」


    ベルトルト「だからってやりすぎた!」


    クリスタ「所詮この世は弱肉強食。強ければ生き弱ければ死ぬ‥‥そんな世界に女も何もないでしょ」

    クリスタはベルトルトの方に顔を向けた


    クリスタ「強くなければ生きられない」


    ベルトルト「ッ!」


    クリスタ「‥‥ほら、早くアニをつれてかないと」


    ベルトルト「お前に言われなくても分かってる!」

    ベルトルトとライナーはアニを担いで医療室に向かった


    キース「おい、貴様ら何をやっている、訓練せんか!!」
  36. 36 : : 2014/12/29(月) 18:18:53
    クリスタ、強い
    アニ、大丈夫かな
  37. 37 : : 2015/01/02(金) 17:54:49
    >>36アニなら大丈夫ですよ!
  38. 38 : : 2015/01/06(火) 11:38:27
    さすがアニちゃん
  39. 39 : : 2015/01/18(日) 00:37:33
    きたい
  40. 40 : : 2015/01/30(金) 13:35:13
    期待
  41. 41 : : 2015/01/30(金) 20:58:57
    ん…?なぜだろう…クリスタと志々雄真実が重なって……??
  42. 42 : : 2015/01/31(土) 00:40:18
    更新が一ヶ月前だ・・・
  43. 43 : : 2015/03/22(日) 00:36:53
    き・・・た・・・い バタ
  44. 44 : : 2017/08/30(水) 13:43:54
    きたい
  45. 45 : : 2017/08/30(水) 13:44:00
    きたい
  46. 46 : : 2017/08/30(水) 13:44:06
    きたい
  47. 47 : : 2017/12/14(木) 23:07:42
    きたい
  48. 48 : : 2018/06/09(土) 21:52:02
    きたい
  49. 49 : : 2018/09/15(土) 20:36:02
    クリスタレンズ倒す者たちよ我を信じよ朝敵ぞ。
  50. 50 : : 2018/12/14(金) 20:21:14
    クリスタレンズはあいつはどこかの国の核兵器みたいだ。
  51. 51 : : 2018/12/22(土) 17:38:52
    クリスタレンズ訓練兵は巨人の餌になる。

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