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進撃の巨人 ドキドキ!訓練兵団!!安価

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  1. 1 : : 2013/11/17(日) 00:27:48
    ある日、家の近くで面白そうな機械を見つけた。

    ピンポーン.....

    ガチャ

    「......エレン、どうしたの?」

    アルミンが言う

    「ちょっと話がある」

    エレンが言う。

    「うん、わかったよ」

    アルミンの家 (アルミンの部屋)

    「おい、アルミン」

    エレンが言う

    「なんだい?エレン」

    アルミンが答える。

    「これ、なんだ?」

    「......なんだろうね....」

    「ちゃんと答えろよ」

    「......」

    アルミンが深刻そうな顔をして考える。

    「ゲーム機じゃないかな?.....でも、僕にはわからないよ、全く見たことない種類だからね」

    「....そうか」

    「ちょっと調べてみるよ」

    「あぁ」

    ポチ


    ポチポチ

    ピカッ

    「うわっ!!」

    エレンとアルミンが同時に叫ぶ

    チャララーン、キラキラキラ......


    恋愛ゲーム! ドキドキっ訓練兵団編!

    「やっぱりゲームだったな」

    「そうだね」

    「.....やってみるか」

    「うん」

    主人公を設定してね!!

    「ここは俺がやる」

    「わかったよ」

    エレン......でいいかい?

    ポチ

    おっけー!

    じゃあエレン君!

    ヒロイン達を設定してね!

    「どうする?」

    「あぁ.....そうだな.......学校のクラスの女子全員でいいよな」

    「.....僕もそれがいいと思うよ」

    ライバルを決めてね!!

    「これも同じクラスの男全員でいいか」

    ポチっポチっ

    「僕も入れるの?」

    「あぁ、当たり前だろ、同じクラスなんだから」

    「わかったよ...」


    チャララーン

    じゃあ、ドッキドキ!!訓練兵団の始まりはじまりぃぃーー!







    設定を決めます。


    女子(ヒロイン)

    >>4>>11

    オリキャラは二人だけ設定して欲しい。
    >>7>>11 に。

    ミーナは作者が大好きなので作者大好き補正で絶対入れます。

    男(ライバル)

    >>12>>19

    で。

    オリキャラは一人まで。

    アルミンはストーリー補正で絶対入れます。

    では、安価開始
  2. 2 : : 2013/11/17(日) 00:44:57
    みかりん
  3. 3 : : 2013/11/17(日) 00:49:05
    ミカサ
  4. 4 : : 2013/11/17(日) 00:49:37
    クリスタ
  5. 5 : : 2013/11/17(日) 00:50:22
    ペトラ
  6. 6 : : 2013/11/17(日) 00:50:43
    アニ
  7. 7 : : 2013/11/17(日) 00:52:24
    アン・パンマン
  8. 8 : : 2013/11/17(日) 00:53:28
    サシャ
  9. 9 : : 2013/11/17(日) 00:54:27
    アニ
  10. 10 : : 2013/11/17(日) 01:04:01
    ミカサ
  11. 11 : : 2013/11/17(日) 01:04:06
    ミカサ
  12. 12 : : 2013/11/17(日) 01:06:21
    ユミル
  13. 13 : : 2013/11/17(日) 01:16:12
    ベルトルト
  14. 14 : : 2013/11/17(日) 01:20:51
    ルーク・ブラッド
  15. 15 : : 2013/11/17(日) 01:22:43
    11に間違えてミカサにしちゃったけどオリキャラでミカサの弟のたしかヤマトって名前のミカサ廚ミカサ大好きのキャラで
  16. 16 : : 2013/11/17(日) 01:34:00
    14は、なしでwww
    14をライナーにして下さい。

    コニー
  17. 17 : : 2013/11/17(日) 01:50:55
    15にプラスするエレンの事が嫌いでミカサ悲しませるからエレミカ以外のカプ押し

    ジャン
  18. 18 : : 2013/11/17(日) 02:03:51
    まる子
  19. 19 : : 2013/11/17(日) 02:04:17
    機関車トーマス
  20. 20 : : 2013/11/17(日) 02:18:07
    >>7

    安価は絶対のところ悪いのですが
    アン・パンマンは無理です.....w

    進撃の巨人なのでwww

    進撃の巨人っぽい名前でお願いしたいですw
  21. 21 : : 2013/11/17(日) 02:18:21
    昼に書きますね!
  22. 22 : : 2013/11/17(日) 12:23:36
    ジス・クラン
  23. 23 : : 2013/11/17(日) 12:50:12
    エレナ・ロビンソン
  24. 24 : : 2013/11/17(日) 12:59:23
    上のは、違う漫画のキャラなので・・・
    ダメならダメで良いです( ´ ▽ ` )ノ
  25. 25 : : 2013/11/17(日) 17:01:37
    なんかそれっぽい名前なので採用ですがなんかせっかく決めてくれたのに採用なしかよ!!って思われると嫌なのでアン・パンマンをアン・アッカーマンにします。
    ミカサと同じ名前なのであんなことやこんなことの関係や家族と間違われるかもしれないので一応行っておきます。

    学校でよくある名字が同じやつです。

    では書きますね。
  26. 26 : : 2013/11/17(日) 17:17:46

    これから映画館なので少なめです。

    (オープニング)

    草原ーー

    「!!」

    「どうしたの?エレン」

    ミカサがつぶやく。

    「あ、ミカサ......いや、なんでもない」

    エレンが返事をする。

    「じゃあ、エレン」

    「なんだミカサ」

    「........」

    「なんだよ、早く言えよ」



    「なぜ泣いてるの?」




    「え?」

    「ほら」

    スッ

    「.......ほんとだ」

    「でしょう....?」

    その後、遠くから声が聞こえた。

    調査兵団の御帰還だぁああああ!!

    それを聞いたエレンは

    「あっ!調査兵団が帰ってきたぞ!
    いこう、ミカサ!!」

    という。

    「うん」

    ミカサがらしくない返事をする。

    道ーーー

    カーンカーンカーン


    「大人達のせいで見えないなぁ.....ここを登れば......っと、ミカサ!!ほら、こっち来い!」

    「わかった」

    二人が狭い箱の上で寄り添って大人達で出来た壁の上から調査兵団を見る。






    えっと、もう映画館なのでいったん止めますね。
    よるやるかの知れないから、見ていてくれると嬉しいです。
  27. 27 : : 2013/11/17(日) 19:32:34


    投稿しまーす!
  28. 28 : : 2013/11/17(日) 20:16:13

    「あのっあのっ.........うちの息子は......どうしたんですか?...?」

    80歳ぐらいのお婆さんが深刻な顔をして調査兵団団長に聞く。

    それに対して調査兵団団長は.....

    「......」

    何も答えられずにいた。

    5秒くらいした後、80歳くらいのお婆さんが......

    「何故無言なのですか?......答えてください........答えてくださいよぉおお!」

    と何処かが狂ったように言葉を発し始めた。

    調査兵団団長は何も答えられないまま10秒沈黙の時間が続いた。

    だが、10秒立った後、調査兵団団長が口を開いた。

    「我々は........今回の第45回壁外調査で、なんのせいかもえられませんでしたぁァァァァァァアッ!!」

    その言葉を言ったあと、調査兵団団長が膝をつき、静かに泣き始めた。

    「うぐっ.......うっ.....」

    また10秒の間、沈黙の時間が過ぎた。

    今度は80歳くらいのお婆さんが口を開いた。

    「息子の.......息子の.......ざんがいはありますか?」

    お婆さんが聞くと、調査兵団副団長がお婆さんの元に駆け寄る。

    「これ......息子さんの........」

    すると副団長がお婆さんの息子の残骸を渡す。

    「そうですか.......」

    安心した様にお婆さんが言うと、彼女も膝をついて泣き出した。

    「うっうっ....」

    「「うぐ.......うっ.....」」

    ーー(現実世界)ーー

    「うぅぅぅ.....」 <-エレンです

    「うわああああん!」<-アルミンです

    「それにしても.....うっ.......オープニング長くねーか?.....うっ.....」

    「えーん!..........うぐっ.....ひぐっ.........そ、そう....ひぐっ......だね......えーーーん!」

    ーーーーー(ゲーム世界)ーーーー

    10分後

    草原ーーーー

    エレンはミカサに説教されていた。

    なぜなら、エレンが大人を殴って怒らせていたからだ。

    「わかった....?」

    少し怒り気味なミカサが言う。

    「わかったよぅ.....」

    泣き気味のエレンが言う。

    スゥ......

    「!?」

    エレンが驚いた顔をする。

    「影.....?」

    ミカサが不思議そうに言う。

    嫌な雰囲気が漂う......

    だが、エレンがその雰囲気を振り切る。

    「おい、ミカサ。行ってみようぜ!!」

    「わかった」

    ダッダッダッ
  29. 29 : : 2013/11/17(日) 20:16:50
    ちょっとご飯食べますね
  30. 30 : : 2013/11/17(日) 22:49:42
    やっぱり明日で
  31. 31 : : 2013/11/18(月) 08:20:37
    みんななんでコメントこないんだろ....
    そんなに面白くないかな?
    俺の書くSS
  32. 32 : : 2013/11/18(月) 14:32:46
    大丈夫、面白い
  33. 33 : : 2013/11/18(月) 15:17:26
    俺は見ている
  34. 34 : : 2013/11/22(金) 18:56:59
    続き書いて
  35. 35 : : 2013/11/23(土) 02:16:42
    うん
  36. 36 : : 2013/11/24(日) 18:09:52
    了解、明日書く
  37. 37 : : 2013/11/25(月) 11:32:09

    エレンとミカサは壁の門がよく見える場所に行った。 いわゆる、中央通りだ。

    だがエレンとミカサがそこでみた光景は...

    ズン.....ズン.....

    二ヤァ

    50mもある大きい壁から頭全身が見えるくらい大きい、巨人が壁に手を当てて笑っているところだった。

    その光景に皆は唖然とした。

    少し沈黙の時間が続いた。

    5秒くらいたったあと、エレンが

    「きょ......巨人.....」

    と言った。

    その瞬間、とても大きい巨人......名前を付けるとしたら「超大型巨人」が動いた。

    すると、壁が蹴飛ばされた、一瞬で........

    すると、そとから巨人がたくさん入ってきた。

    「巨人だああああ!!」

    と、調査兵団に入っているハンネスが叫ぶ。

    「ハンネスさん...!」

    とエレン。

    ミカサは何も言わずに、目を大きく開けて巨人を見るだけだった。

    するとエレンが、壁の崩壊によって飛んできた岩をみてあることに気づいた。

    母さん、つまり家はどうなっているのか?

    と。

    それへの思いには悪い予感しかしない。

    それを確かめるべくエレンはミカサの手を引っ張って家へ向かった。

    ミカサはいきなり手を取られたので

    「なに....?」

    と言った。

    だがエレンはそれを気にせず黙ってミカサの手を引っ張って行くだけだった。

    エレンは思った。

    そこの角を曲がればそこには何もなかったかのように母さんが居るのだと。

    だがエレンに漂う悪い予感がその思考を邪魔した。



    エレンとミカサがさっきいった角を曲がった時。

    エレンはとんでもないものを見た。

    エレンがさっきまで住んでいた家は崩れ、その下敷きになっていたのが母さんだったという光景を。

    エレンは悲しみ、怒り、恐怖を感じていたがその感じを心の中に押していった。

    「母さん!」

    と。

    エレンは母さんの近くによった。

    もちろん、ミカサを連れて。

    母さんが言った。

    「来ないで!!逃げて!!」

    と。

    だがその言葉を無視して、母さんの元へエレンとミカサは駆け寄った。
  38. 38 : : 2013/11/25(月) 11:51:20
    エレンは

    「母さん!!今そこから出すから....」

    と言った。

    無理だということを知って起きながら。

    「こないで!!やめて!!はなく逃げなさい!!エレン!!」

    と母さん。

    エレンは

    「嫌だ!!母さんをおいて行くなんかいやだ!!」

    と叫んだ。

    すると、調査兵団に入っているハンネスがエレンの元へ駆け寄った。

    「.....カルラさん...!」

    とはんねす。

    「ハンネスさん!!あんたも手伝ってくれ!!早く!!」

    とエレン。

    ハンネスは

    「わかった」

    の一言で母さんを助け出そうとした。


    ナレーター(はい!ここで行ったんストップ!!

    ここで2つ、選択肢が出るよ!!

    その選択肢は、簡単に言うと、母さんを助けるか助けないか!!さぁ、選んでね!

    助ける場合 1 を押してね!

    助けない場合は 2 を押してね!)

    ーーーーー現実世界ーーーー

    「エレンん......グズッ.....うわあああ!!
    母さんしんじゃうよ!!どうしよう!!」

    「お前まだ泣いてんのか」

    「ゔん"......ぞれより".....えらぼゔ....グスッ.....」

    「あぁ、選択肢か?」

    「ゔん....」

    「まずは助ける選んでみるか」

    ナレーター(助ける....だね!!

    助けるだと、周りの人との信頼関係は上がりにくくなっちゃうけど、ストーリーに出てくる美人さん一人とは信頼関係がすごく上がりやすくなるよ!!

    簡単に言うと、これは上級者向けだね!)

    「じゃあ助けないは?」

    ナレーター(助けないだと、

    周りの人からとは信頼関係を持ちやすくなるよ!!すごい人だとハーレムになっちゃうよ!!ただ、一人の美人との信頼関係はすごく上がりにくくなるよ!!ただ、ストーリー補正があるからその人ともラブラブに慣れちゃうね!!その場合、周りの人との信頼関係が減りやすくなっちゃうけど...

    簡単に言えば、初級者向けだよ!!)
  39. 39 : : 2013/11/25(月) 11:53:06

    助ける場合は

    1って書いてね。

    助けない場合は

    2って書いてね。

    40 〜 45

    まで安価。

    多い方が勝ち。

    それと、一人一回だけです。
  40. 40 : : 2013/11/25(月) 13:02:54
    調査兵団などの意味不明だった言葉や
    ハンネスなどの言葉は、ゲームの中で
    クリックして細かいことを調べられます。

    もしわからなかったらその
    わからなかったら所の名前をいってクリックって言ってください。

    ただし、「」の中に入っているキーワードだけです。

    例えば自分が 「調査兵団」の 「ハンネス」が言ったとします。

    調査兵団が分からなかったら、

    「調査兵団」クリック

    と打ってください。
  41. 41 : : 2013/11/25(月) 13:31:58


    期待&支援!!
  42. 42 : : 2013/11/30(土) 12:03:19
    堕天使ゲスミン「こんなもの、2に決まってるじゃないか・・・・・・ エレンハーレム・・・・・」グフフフフフフフフフフ(ゲスガオ)
  43. 43 : : 2013/12/14(土) 02:13:44
    安価こないなぁ....
  44. 44 : : 2013/12/14(土) 02:14:45
    まぁ、全部改めて新しいの作るからいいとして......

    新しいの作るから、期待しといてね!!
  45. 45 : : 2013/12/14(土) 17:50:16
    期待してますよ♪頑張ってくださいね

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著者情報
shinzo02141

一欠片の剣

@shinzo02141

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