ペトラ「リヴァイさんっ、私じゃダメですか?」リヴァペト
-
- 1 : 2014/12/13(土) 18:07:06 :
- 今回、6作目の投稿になります!
今から書くお話は、エレン「好きだから、心配すんな」アニ「……うん」
の中に出てくるリヴァペトのお話です!繋がっているので、そちらも読んで見てください!
URL↓↓↓↓↓
http://www.ssnote.net/archives/28100#bottom
では書きます。
※キャラ崩壊です
-
- 2 : 2014/12/13(土) 19:03:01 :
- ~ミカサと出たバラエティーの時の楽屋~
エレン「お疲れ様で~す」
ペトラ「お疲れ~」
リヴァイ「本当に疲れたな…」
エレン「あ、俺ちょっと楽屋の入り口行ってますね」タッタッタッタ
ペトラ「……………………」
リヴァイ「………っエルド達の所に行くぞ。」
ペトラ「っ!あ、あの、リヴァイさん!」
リヴァイ「!……何だ?」
ペトラ「……さっき、スタジオで言ってた事…っ流れ的に、ですから….」
______________________ペトラ「それは…リヴァイ、かな?」_______________________
_______________________________リヴァイ「っ!」___________________________
リヴァイ「…それくらいわかってる。だから気にするな。」
ペトラ「は、はいっ」
リヴァイ「じゃぁ、行くぞ?」
ペトラ「そうですね!」
ガチャ ガヤガヤ
オルオ「お!噂のリヴァイさんとペトラが来ました~」
エルド「本当だっ」ニヤニヤ
グンタ「だからニヤけるって」ニヤニヤ
リヴァイ「何が噂だ。」
ペトラ「そ、そうだよ!」
エルド「まぁまぁ、2人とも素直になってくださいよー」
リヴァイ「俺はいつも素直だが?」
オルエルグンペト (どこがですか………)
ガチャ
エレン「部屋の外から聞いてましたよ!リヴァイさんもペトラに素直になった方がいいですよ!俺もアニに素直になったんで~」
ペトラ「エレン⁉//」
エレン「あ、ペトラさんもですよ?ていうか、ペトラさんが言ってくれたんじゃないですか!素直に慣れって!」
ペトラ「……そ…それはっ……」
グンタ「なら話は早いですね」
ペトラ「ちょ、ちょっと⁉」
オルオ「じゃ、俺らは部屋出てますね~」
ガチャ、バタン
ペトラ「………………(また沈黙…)」
リヴァイ「…………………」
ペトラ「ごめんなさい。私がスタジオであんなこと言っちゃたから…」
リヴァイ「いや、…本当に素直になった方がいいのかもしれないな。」
ペトラ「っえ?」
リヴァイ「本当はどうなんだよ、お前は」
ペトラ「わ、私は……私は……………」
リヴァイ「……っ俺はお前g」
ペトラ「やめてください‼」
リヴァイ「っ!」
ペトラ「……私たちは、グループです。リヴァイさんは人気ですし、恋愛感情を持つわけないじゃないですかっ!リヴァイさんもですよね?」
リヴァイ「…………そうだな…」
ペトラ「これで私たちも素直になりましたね!」
リヴァイ「あぁ。……あいつらは、何を考えてたんだろうな。」
ペトラ「ははっそうですね!」
リヴァイ「俺らも外にでよう。」スタスタ
ペトラ「…………………………はい、出ましょうか」ツー
リヴァイ「……………………」
-
- 3 : 2014/12/13(土) 22:21:39 :
- 期待!!!
-
- 4 : 2014/12/14(日) 20:06:44 :
- ありがとうございます!
今から書きます。
-
- 5 : 2014/12/14(日) 20:35:39 :
- エレン「!2人とも素直に慣れました?」
ペトラ「なったよ!ね、リヴァイさん」
リヴァイ「まぁな。でも、お前らが期待してるのとは多分ちげぇな。」
オルオ「え、どゆことすか?」
ペトラ「私達皆、グループでしょ?だから、そういうのは元から無かったってことだよ!」
エレン「…ペトラさん、俺、相談したい事があるんでちょっといいですか?」マガオ
ペトラ「いいよっ、あっち行こっか」アセリ
リヴァイ「………」
エルド「リヴァイさんは…いいんですか?」
リヴァイ「何がだ。」
グンタ「ペトラの事ですよ。…たしかに、俺らはグループですけど、エレンの彼女なんかはモデルですよ?」
リヴァイ「…………あいつが、このままの関係を望んでるんだ。無理な事は望まない方がいいだろ?」
エルド「っ!…そうですか…。まぁ、俺らは何も口出しはしませんけど、たまには自分の気持ちも大事にしてくださいね!」
オルオ「握手会なんかで、『俺は参加しねぇ。』とか言って終わった後にあいつの手なんか握ったら喜びますよ?」
リヴァイ「お前は変な妄想しすぎだ。」
オルオ「えー、そうすかね?」
リヴァイ「……………でも、ありがと、な」ヒキツリ
エルグンオル「!は、はい!どーいたしましてっ」
~ペトラ~
ペトラ「で、相談って?」
エレン「…本当はわかってますよね?」
ペトラ「………………い、いいんだよ。これでっ」
エレン「何でですか?たまには自分の気持ちも大事にしてくださいよ!ペトラさんはいつもメンバーの事考えてくれてますけどっ」
ペトラ「これは自分のためでもあるから。……さっきみたいにはっきりしないと、もっと辛いもん。…私、こんなにリヴァイさんの事…」
エレン「……なら、なおさらです。ていうか、みんなや自分の気持ちを考えても、リヴァイさんの気持ちは考えたことありますか?」
ペトラ「し、しばらくはっ…このままでいいの!でも、また相談にのってもらうね。」
エレン「…はい。わかりました。俺、応援してますから!」
ペトラ「ありがとうっ」
-
- 6 : 2014/12/15(月) 14:56:34 :
- ~翌日~
マネジャー「えっとねー、夏に写真集出すから一週間後海で撮影だから。ペトラは私服と自分の水着も用意ね」
ペトラ「あ、はい。」
エレン「俺らは何も用意しなくていんですか?」
マネジャー「自分の水着だけよろしく~。」
リヴァイ「貸切か?」
マネジャー「残念だけど他にもいるねー。しかも公式サイトでその日に撮影すること書いちゃったし。」
グンタ「じゃぁ、ヤバイじゃないですか!」
オルオ「ペトラに親父がよってたかりますねっ」
ペトラ「舌噛み切って死ね。」
マネジャー「まぁ、敵とーに流しといてよ。そんなに悪いファンはいないでしょ?」
エルド「だといいですけどねー」
リヴァイ「俺は撮ったらすぐに戻るぞ?」
マネジャー「そっけないけど、まぁ大丈夫だよー」
-
- 7 : 2014/12/15(月) 20:53:12 :
- ~撮影当日~
エレン「来たー海~!!!」
ペトラ「あ、私も行く~!!」
リヴァイ「さっさと終わらせて帰るぞ。……おい、お前えr」
モブ女「エレンだぁ!!!やばーい!!」
モブ女2「キャー‼ちょーヤバイちょーヤバイ‼」
エレン「ひーーーっ!俺も超やばい!捕まったらめんどくせーよなっ」タッタッタッタ
ペトラ「もぉ、エレンは…」
モブ女「…あんた、誰?」
ペトラ「えっ?し、知らない?」
モブ女「エレンの彼女?」
ペトラ「いやいやいや、メンバーのペトラ・ラルです。メンバーの!」
モブ女3「てゆーか、エレンって、なにやってるんだっけ?」
モブ女2「うちもそれ知らないわ。」
ペトラ (この子達、ミーハーだ…)
マネジャー「撮影なんで、すみませんっ」
モブ女「…行こ?」
モブ女2「そーだね。」
マネージャー「じゃ、始めるから着替えちゃって~」
リヴァイ「ペトラ、行くぞ。」
ペトラ「は、はいっ」
リヴァイ「…そこらへんのオヤジに絡まれるなよ?」
ペトラ「あ、大丈夫ですよ~。絡まれたらリヴァイさんが助けてくださいよっ!」ジョウダン
リヴァイ「当たり前だ。でも、気をつけろ。」
ペトラ「え⁉あ、ああはいっ!…//」
-
- 8 : 2014/12/15(月) 22:02:32 :
- ∧_∧ 期待だ!!(二回目)
( ・∀・) ドキドキ
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・) ワクワク あと名前変えましたw
oノ∧ つ⊂)
( ( ・∀・) ニヤニヤ
∪( ∪ ∪
と__)__)
-
- 10 : 2014/12/16(火) 21:59:37 :
- オルオ「お!ペトラの水着やっべぇ!」
ペトラ「う、うるさいー‼もぉっ、ちょっと恥ずかしんだからね⁉」
オルオ「へいへいっ」
エレン「リヴァイさん、どうすか?ペトラさん」
リヴァイ「!……別に、何とも思ってないが?」
エレン「ふーん。……ペトラさーん!」
ペトラ「なに?エレン」
エレン「似合ってますね~!」
リヴァイ「…⁉………」
ペトラ「ちょっとぉ!エレンまでっ」チラ
エレン「リヴァイさんもそう思いますよね?」ニヤニヤ
リヴァイ「だからさっきも言っただr」
ペトラ「…………………」ジー
リヴァイ「似合ってなくは、ない。」
ペトラ「あ、ありがとうございます!…………//」
リヴァイ「…っ…マジでさっさと終わらせるぞ、撮影。」
エレン「リヴァイさんって、焦るとマジでとか使うんですね?」
リヴァイ「あせってねぇ!行くぞ。」
エレン「はーいっ」
~撮影終了~
ペトラ「はぁ~。終わった~」
グンタ「疲れたな…って、エルドのやつJKと遊んでるし…」
オルオ「俺も遊びてー。」
グンタ「お前はむりだな。…リヴァイさん、俺エルド呼んで来ますねっ」
リヴァイ「あぁ。」
エレン「…じゃぁ、俺はトイレ行ってきます。」
リヴァイ「じゃぁってなんだよ。…まぁいい。」
ペトラ「わ、私、遊んできますね‼」
リヴァイ「危ねぇだろーが、女1人で。……っ!」
ペトラ「……//////…だ、大丈夫ですよ~!じゃっ」タッタッタッタ
リヴァイ「………はぁ……//」
一人で日焼けどめを塗り直し
一人でオレンジジュースを飲み
一人でパズドラをし
一人で[撮影nou]とツイッターでつぶやく
エレン「ただいまでーす。…あれ、皆さんは?」
リヴァイ「…黙れ…もうすぐ次のステージにっ……う"ぁっ……ちっ…」
エルド「いやー楽しかった~!あれ、リヴァイさんパズドラですか?」
グンタ「好きですよねー!あ、オルオいたんだ?」
オルオ「んぁ?……寝てんだよ。起こすな…」
エレン「リヴァイさん、ペトラさんって、どこ行ったんですか?」
リヴァイ「!……居ないのか⁉」
エルド「………あ~、さっき、変な男たちに絡まれてました~」
リヴァイ「嘘だろ⁉何処に居た」
エルド「むこーの方です~」
リヴァイ「ちっ…」タッタッタッタ
エレン「信じちゃうところ、可愛いですよね!」
オルオ「後で怒られんぞー。」
グンタ「俺は関係ないからな。」
-
- 11 : 2014/12/18(木) 17:17:19 :
- 昨日は書けなくてすみません( ; ; )
今から書きます!
-
- 12 : 2014/12/18(木) 17:28:58 :
- ~その頃ペトラ~
岩場の影に腰をおろしている
ペトラ「リヴァイさんと2人きりになっちゃうから逃げてきちゃったけど…」
ペトラ「………何か、さみしいい…」
ペトラ「そろそろ戻ろうかなっ」タツ
ーーーーートラ!ーーペトラ!!
ペトラ「…?…」
???「ペトラ‼」
ペトラ「て、リヴァイさん⁉ど、どうしたんですか?」
リヴァイ「どうしたじゃねーだろ!ペトラが変な男たちに絡まれてるって聞いたから!」
ペトラ「…えっとー…私は、ここで座ってましたよ?ずっと。」
リヴァイ「じゃぁ、何にもなかったんだな?」
ペトラ「はい!……でも、心配してくれたんですか?」ドキドキ
リヴァイ「するに決まってるだろーが。」
ペトラ「…!………//」
リヴァイ「……っ…もう行くぞ。」
ペトラ「あ、はいっ!」
-
- 13 : 2014/12/18(木) 20:28:46 :
- ペトラ「あ、あのっ…」
リヴァイ「…何だ。」
ペトラ「ありがとう、ございます…」
リヴァイ「メンバーとして当たり前だ。誰だって心配する。」
ペトラ「…でも!わ、私、嬉しかったです!"誰でも"かもしれませんが、リヴァイさんに心配してもらえて嬉しかったんです!」
リヴァイ「!……………」
ペトラ「リヴァイさん?どうかしました?」
リヴァイ「…ッフ…お前は、素直だな。」
ペトラ「……!………///// (私、…何を言ってんだろ…//)」
リヴァイ「俺は…そういうお前が好きだ。」
ペトラ「え?」
リヴァイ「……心配するから、もう一人でどっか行くなよ?」
ペトラ「……………」
リヴァイ「おい、ペトラ。」
ペトラ「え、ぁああはい!すみませんっ」
ペトラ (きっと…またグループとしてってことだよね?あの好きは…。)
-
- 14 : 2014/12/19(金) 17:40:10 :
- エレン「あ!戻ってきましたよ~」
ペトラ「ごめんねっ、ちょっと向こうに行ってたんだ!」
リヴァイ「エルドてめぇ、嘘ついたな。」
エルド「え?あー、………はは」
リヴァイ「まぁいい。戻るぞ。」
エルド「はーい」ニヤ
ペトラ「⁉………ばかっ//」
-
- 15 : 2014/12/20(土) 16:41:28 :
- ~1ヶ月後~
マネージャー「今リヴァイさんいる~?」
グンタ「今はいませんけど」
エレン「どうかしました?」
マネージャー「いやー、ちょっと5人だけ別室に来てもらえる?」
ペトラ「?はい。」
~別室~
マネージャー「えーっとね。……週刊誌に、取られたんだよね。簡単にいうと。」
ペトラ「……誰が、ですか…?」
マネージャー「リヴァイさん何だよね。」
ペトラ「っ…………」
エレン「……でも、俺とアニは大丈夫でしたよね⁉」
マネージャー「それは、世間に広まったのがアニちゃんがモデルになってからなんだよ…」
オルオ「ってことは、相手は一般人て事ですか?」
マネージャー「そーだね。とりあえず写真見せるよ」
エルド「……リヴァイさんより身長高っ」
オルオ「…この人、ただの友達じゃないんですか?」
マネージャー「そーかもしれないんだけど、来週週刊誌に出されるからなぁ…」
エルド「リヴァイさんには、話したんですか?」
ペトラ「そ、そうですよ!まずはリヴァイさんに本当かどうかを!」
エレン「落ち着いてください、ペトラさんっ」
ペトラ「……ごめん…」
オルオ「ポニーテールに、メガネ、自分より身長が高い……あとこげ茶の髪」
エレン「こないだ言ってたリヴァイさんの好きな女性の好みと真逆ですよ?」
グンタ「好みは、赤毛、自分より身長低い、ショートだったよな?」
ペトラ「…………ぜ、全然違うからその人は彼女じゃないよ!!」
エレン「まぁ、そうですねっ…」
ガチャ
ペトラ「!」
リヴァイ「てめーら何勝手に盛り上がってやがる。そいつはガキの頃の馴染みだ。」
ペトラ「…はぁぁっ……」タメイキ
エレン「へー!幼馴染だったんですね!」
リヴァイ「まぁな。で、それ週刊誌に載るのか?」
マネージャー「そーだねぇ…。」
リヴァイ「なら、お前が彼女役になればいい。」
ペトラ「え⁉わ、私⁉」
リヴァイ「そうだ。一般人じゃなければいいんだろ?」
-
- 16 : 2014/12/21(日) 21:10:10 :
- 【チェイサー】は弟です。俺のpcで何か勝手にやってましたw
期待です(一回目)
-
- 17 : 2014/12/21(日) 21:10:38 :
- 頑張ってくださいなー
-
- 19 : 2014/12/21(日) 22:08:58 :
- ペトラ「で…でも…」
グンタ「いいですねぇ。それ!」
エルド「俺もさんせーい。」
エレン「俺もです!」
オルオ「めっちゃいいっすね」
ペトラ「ちょっ、皆‼…………//」
リヴァイ「そういう事だ。いいだろ?マネージャー」
マネージャー「まぁ別にいいと思うよ?ペトラさんなら皆認めると思うし」
リヴァイ「だからお前は今日から俺の彼女だ。」
ペトラ「ふぇ⁉ほ、本当にですか…?」
リヴァイ「あぁ。週刊誌が出て、噂が収まるまでな。」
-
- 20 : 2014/12/22(月) 11:54:55 :
- ∧_∧
( ・∀・) ヤッパリ
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・) コノssハ
oノ∧ つ⊂)
( ( ・∀・) イイノオ
∪( ∪ ∪
と__)__)
-
- 21 : 2014/12/22(月) 11:55:57 :
- ↑俺です。すいません。しつこいですが期待ですw
-
- 22 : 2014/12/22(月) 15:56:57 :
- いやいや、嬉しいですよ!
なんか書いてるとき一人だと孤独ですし( ; ; )
-
- 23 : 2014/12/22(月) 15:57:15 :
- もうちょっとしたら書きます
-
- 24 : 2014/12/22(月) 19:04:25 :
- (ブックマークに入れとこ)
-
- 25 : 2014/12/22(月) 20:43:23 :
- ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
めっちゃ嬉しす♪───O(≧∇≦)O────♪w
遅くなってすみません。今から書きます!
-
- 26 : 2014/12/22(月) 20:56:56 :
- リヴァイ「明後日はスケジュール無いな?」
ペトラ「あ、はい。」
リヴァイ「なら原宿歩くぞ。」
ペトラ「何でですか⁉」
リヴァイ「週刊誌は明日出されるんだろ?なら早めに動いた方がいい。」
ペトラ「わ…分かりましたっ…」
~当日~
ペトラ「……なんか、複雑だなぁ…。カリソメの恋人ってことだよね……」
リヴァイ「ペトラ、またせたな。」
ペトラ「リ、リヴァイさん!おはようございます!」
リヴァイ「あぁ。今日からはリヴァイと呼べ。」
ペトラ「え、えぇ?」
リヴァイ「仮にも恋人だ。普通のことだろ?」
ペトラ「まぁ、そうですけど…。ていうか、リヴァイさんサングラスしなくて良いんですか?」
リヴァイ「今日は何のためにきたと思う。」
ペトラ「皆の誤解をいち早く解くためです!」
リヴァイ「そうだ。俺だとわかんなかったら意味がないだろ。」
-
- 27 : 2014/12/23(火) 09:33:04 :
- よーしそのままホテル直行っそしてベットインだーー
-
- 28 : 2014/12/23(火) 10:11:12 :
- すみませーん(´Д` )
ベッドイン苦手で、書けないんです…
あと、今日は投稿めっちゃ遅れます( ; ; )
-
- 29 : 2014/12/23(火) 14:10:49 :
- あっ冗談ですどうぞお気になさらずw
-
- 30 : 2014/12/23(火) 22:48:17 :
- 今思うとリヴァイの○○シーンなんてキャラ崩壊しかなさそうですもんね笑
-
- 31 : 2014/12/24(水) 00:15:04 :
- ↑同意
-
- 32 : 2014/12/24(水) 00:17:22 :
- リヴァイの人気高い
友達(進撃好き)のほとんどが
進撃男キャラで好きなの
リヴァイって言ってたよ(>ω<)
特に女子が♪
-
- 34 : 2014/12/24(水) 13:46:13 :
- ペトラ「……はい。」
リヴァイ「よし、なら行くぞ。」
ペトラ「どこ行くんですか?」
リヴァイ「とりあえず…一目の多い所だな。」
ペトラ「……あ、可愛いお店っ」ボソ
リヴァイ「……行くか?」
ペトラ「えっ⁉い、い、いや…いいですよ~」
リヴァイ「いい。行くぞ。」
ペトラ「⁉……ありがとう、…ございます」
リヴァイ「フッ…いつまで緊張してんだお前は。」
ペトラ「し、してにゃいですよ!」
リヴァイ「カミカミじゃねーか。笑わせてくれるな。」
ペトラ「………///」
-
- 35 : 2014/12/25(木) 08:36:42 :
- 兵長!!!
お誕生日おめでとうございます!
これからも頑張ってください!
今日は投稿めっちゃ遅れます( ; ; )
-
- 36 : 2014/12/25(木) 14:35:49 :
- へいちょーおめでとう!
-
- 37 : 2014/12/27(土) 19:50:53 :
- 最近遅れぎみですみません( ; ; )
書きます!
-
- 38 : 2014/12/27(土) 20:33:22 :
- ペトラ「は、入りましょ!」
リヴァイ「そうだな。」
ペトラ (…あ、あれ、可愛いなぁ…)
リヴァイ「……あれが欲しいのか?」
ペトラ「えっ?あぁ、いえ」
リヴァイ「遠慮するな。」
スタスタ
ペトラ (でも、あれハートのネックレスだもんなぁ。ちょっと恥ずかしいよ…//)
-
- 39 : 2014/12/28(日) 08:59:00 :
- どんどんリヴァぺトになってきてる楽しみにしています
-
- 40 : 2015/01/27(火) 20:19:50 :
- すげぇ、おもしろい!
期待しかない(((o(*゚▽゚*)o)))
リヴァハンも好きだけど、リヴァペトも好きだなぁ
-
- 41 : 2015/02/02(月) 19:25:48 :
- まだ?
-
- 42 : 2015/02/11(水) 11:53:48 :
- はーやーくー
-
- 43 : 2015/03/04(水) 13:58:48 :
- (チッ放置かよおもしれーのに)
-
- 44 : 2015/03/07(土) 09:19:17 :
- ほ・・・う・・ちするの?
放置だけは許可しない。
-
- 45 : 2015/03/11(水) 20:48:37 :
- ( ~~)⊃ゆっくり雪
-
- 46 : 2015/04/02(木) 19:23:27 :
- え…作者さん…放置ですか?お身体悪いんですか?没収されてるんですか?ネタが思いつかないんですか?
どの理由でもいいです。
でも、せめて教えてください。
おねがいですから…
わたしはこのSSが大好きなんです。
だからこそ、やめて欲しくありません。
でも、さっき言った通りの理由なら、しょうがないと思っています。
長文すいませんでした。
期待して、待っています。
byリヴァペト!最高!
-
- 47 : 2015/06/10(水) 20:31:05 :
- 初めましてだけど
このssだけは放置しないで下さいよ(ToT)/~~~
-
- 48 : 2015/06/21(日) 07:14:42 :
- 皆さん、お久しぶりです。
リヴァペト!最高!さんが言ってくれたように、没収されていました。本当にすみません。
でも、もう一回ここにきた時、皆さんのコメントが優しくて、泣いちゃいました。本当に嬉しいです!
ありがとうございます。
私、受験生になったので、あまり来れないと思うのですが、少しずつ書いて行きますのでよろしくお願いします!
今から書きます!
-
- 49 : 2015/06/21(日) 07:30:34 :
- ペトラ「あっ、リヴァイさんっ」
リヴァイ「今お前は俺のニセカノなんだよな?偽でも彼女何だから遠慮するな。」
ペトラ「!………はいっ…//」
リヴァイ「このあと予約してる店に行くから外で待ってろ。」
ペトラ「はい、でも本当にいいんですか?」
リヴァイ「ああ。」
ペトラ「っありがとうございます!じゃぁ、待ってますね!」ニコ
リヴァイ「っ………」
ーーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーー
リヴァイ「…………」
ペトラ「ひゃっ冷たいっ!」
リヴァイ「そんなにか?」
ペトラ「え!リヴァイさん!い、いつからいたんですか?」
リヴァイ「今きた。お前、気づいてないのか?」
ペトラ「えーっと…」
リヴァイ「ネックレスだ。」
ペトラ「あっ!全然気づきませんでした……」
リヴァイ「似合ってるぞ」
ペトラ「え!?いやっあの…//」カァァァア
リヴァイ「じゃぁ行くか。」
ペトラ「ぁあ、はいっ」
-
- 50 : 2015/06/21(日) 07:44:47 :
- リヴァイ「ここだ。」
ペトラ「わぁぁ!綺麗っ」
リヴァイ「入るか」
ペトラ「はいっ!」
リヴァイ「予約したアッカーマンだ。」
店員「はいっ、少々お待ちくださいね!」
ペトラ「リヴァイさん、」
リヴァイ「なんだ?」
ペトラ「今日は、本当にありがとうございました!」
リヴァイ「いや、いい。むしろ俺の方が礼をいうべきだ。」
ペトラ「いや、そんなこと…」
リヴァイ「お前と街を歩いて気づけたからな。」
ペトラ「何にですk」
店員「お客様ぁ、こちらえどうぞ~」
ペトラ「あっはい…」
店員「ご注文お決まりになりましたらお呼び下さいませ。」
-
- 51 : 2015/06/21(日) 23:01:56 :
- お久しぶりです
没収されてたんですね…
受験生なんですか
受験もこのssも頑張ってくださいね(^.^)
-
- 52 : 2015/06/23(火) 15:00:42 :
- はい、ありがとうございます!
-
- 53 : 2015/06/23(火) 15:10:58 :
- ペトラ「あ、あの…」
リヴァイ「なんだ」
ペトラ「何に、気づいたんですか…?」
リヴァイ「あぁ…。今は言わないでおく。」
ペトラ「そうですか!あ、メニュー何にします?」
リヴァイ「俺はこのパスタだ。なかなかだぞ。」
ペトラ「そうなんですかぁ!じゃぁ私はこのカルボナーラにします!」
リヴァイ「なら頼むか。」
ペトラ「はいっ」
ーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ペトラ「リヴァイさん、家まで送ってもらっちゃってすみませんっっ」
リヴァイ「いや、いい。」
ペトラ「リヴァイさんの幼馴染の件、これで治まりますかね?」
リヴァイ「だと良いんだがな。」
ペトラ「では、またお仕事で。お休みなさいっ」
リヴァイ「ああ。また。」
ブウォオオオオオオン
ペトラ「……はぁ…。」
ペトラ「デートマジックなんか起こらないことくらい、わかってた、けど……」
-
- 54 : 2015/06/23(火) 19:03:16 :
- ペトラが可愛い♡
このままリヴァイとペトラがくっついてほしい
-
- 55 : 2015/06/23(火) 20:57:58 :
- ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
ハッピーエンドにしますよっ
-
- 56 : 2015/06/24(水) 18:19:35 :
- 名前変えたよ
元リヴァペトloveだよ
-
- 57 : 2015/06/26(金) 22:08:50 :
- >>55さん頑張って
-
- 58 : 2015/06/26(金) 22:57:22 :
- ありがとうございますo(^▽^)o
頑張りますね!
-
- 59 : 2015/06/27(土) 06:31:49 :
- ~4日後~
エレン「おはようございまーす」
エルド「おう。」
ペトラ「おはよう!」
エレン「あーー!!!ペトラさん!」
ペトラ「え、どうしたの??」
エレン「どうだったんですか!デートは!」
オルオ「あ!そういえばn 」 ガリっ
エレン「あ、ヘーキですか?」
グンタ「で、どうだったんだよ?」ニヤニヤ
ペトラ「えっと…。多分幼馴染の件の誤解は解けたかな!」
エルド「は?それだけ?」
エレン「なんかもっとないんですか?頭撫でられたとか」
ペトラ「な、ないって!あ、でもね…ネックレス、プレゼントしてくれたんだっ」
-
- 60 : 2015/06/27(土) 23:42:02 :
- 続きが楽しみ
-
- 61 : 2015/06/28(日) 08:05:08 :
- エレン「えーー!!どれですか!これですか!?」
ペトラ「もぉ、エレン反応が大きいよ~。そうだよ、これ!」
エルド「似合ってるじゃん」
ペトラ「えへへ、ありがとっ」
ガチャ
リヴァイ「みんな集まってたか」
ペトラ「リヴァイさん、おはようございます!」
リヴァイ「はよう」
エレン「おはようございます。俺ら先にリハ行ってますね!」
リヴァイ「あぁ。」
グンタ「じゃ、お先に」
ペトラ「あの、こないだはありがとうございました。」ペコ
リヴァイ「それはもう良い。」
ペトラ「ネックレスまで買ってもらっちゃって…」
リヴァイ「似合ってるぞ。」
ペトラ「い、いえっ…そんな……///」
リヴァイ「何恥ずかしがってるんだ。」
ペトラ「だってぇ……リヴァイさんが…」
リヴァイ「俺がなんかしたか?」
ペトラ「に、似合ってるなんて、言うから!」
リヴァイ「はぁ?知らねぇ」
ペトラ「あ、も、もうリハ始まりますよ!私たちも行きません?」
リヴァイ「いや、…ちょっと待て。」ウデ ツカミ
ペトラ「っ?」
-
- 62 : 2015/06/29(月) 17:13:03 :
- 続きはどうなるんだ⁉︎
-
- 63 : 2015/06/30(火) 16:22:42 :
- ペトラ「ど、どうしたんですか…?」
リヴァイ「……」グイっ
ペトラ「ふぇ!?」
リヴァイ「……っ」ギュ
ペトラ「リ、リヴァイ、さん……?」
リヴァイ「…悪い、急に…」
-
- 64 : 2015/06/30(火) 19:17:29 :
- ペトラ「い、いえっ…。……っあの…」
リヴァイ「俺はもう限界だ。」
ペトラ「…何にですか?」
リヴァイ「俺たちの関係だ。」
-
- 65 : 2015/06/30(火) 21:02:28 :
- ペトラ「きゅ、急に!どうしたんですかっ?こないだ……話したじゃないですか。私たちの間に恋愛感情はないって…」
リヴァイ「……rんだよ…」
ペトラ「え……?」
リヴァイ「あんだよ!俺は、…俺はお前に恋愛感情あるんだよ…」
ペトラ「っ……」
リヴァイ「…悪いな。戸惑うのは十分わかってるつもりだ。…でも、もう抑えきれなかった…。」
ペトラ「リヴァイさんっ」ギュ
-
- 66 : 2015/06/30(火) 23:37:03 :
- 続きがめっちゃ気になる!!!!
リヴァイがペトラを抱きしめた時私は「きゃあああああ////」ってなってましたwwww
期待です!!
-
- 67 : 2015/07/01(水) 05:09:52 :
- すごい続きが楽しみです
-
- 68 : 2015/07/03(金) 21:57:33 :
- ペトラ「わ、私も……ずっと…ずっと!同じ気持ち、でした…っ//」
リヴァイ「あぁ…。知ってた。」
ペトラ「え、え……ぇえ!?」
リヴァイ「うっ……。てめぇ、耳元で騒ぐな。」
ペトラ「あ、す、すみませんっ……」
-
- 69 : 2015/07/15(水) 13:40:13 :
- リヴァイとペトラのキスシーンがほしい!
ここまできたらキスしてほしい!
お願いします(><)
-
- 70 : 2015/08/30(日) 11:50:31 :
- キスですね!やってみます!
-
- 71 : 2015/08/30(日) 12:03:25 :
- リヴァイ「ペトラ、悪かったな。ずっと隠してて。…もっと早く伝えるべきだった。」
ペトラ「いえ…。私もでsんっ……」
ペトラ「(く、唇………。き、ききき、キス!?)」
ペトラ「り、リヴァイさんっ。んんっ………//誰か、きちゃいます……///」
リヴァイ「別にいいだろ、もう。………んっ」
ペトラ「ひゃっ…………リヴァイ、さん……///」
2回目のキスは、1回目よりも深かった。
リヴァイさんの舌が私の唇を割って入ってくる。
体全体の力が抜けて……
リヴァイ「ペトラ………」
ペトラ「(も、もう……やばいかも……///)」
リヴァイ「恥ずかしいのか?」
ペトラ「は、はいっ。そりゃ、恥ずかしいですよっ……///」
リヴァイ「ふっ……。可愛いやつ…」ボソ
ペトラ「ぇ?何か言いました…?」
リヴァイ「いや。…仕事に戻るぞ。」
ペトラ「そ、そうですね!」
-
- 72 : 2015/08/30(日) 12:09:00 :
- ~その頃メンバーは~
エルド「……グンタ?」
グンタ「エルドにやけてるぞ。」
エレン「大丈夫ですよ、オルオさんなんて、起ってますからww」
オルオ「だってよー。あんな会話聞いてたらむりだろ…。」
エレン「俺は皆さんみたいにニヤけませんけどねー。あれが普通ですから?アニと!」
エルド「一回しばくぞ。」
エレン「辞めてくださいよ~」
-
- 73 : 2015/09/09(水) 17:15:07 :
- 期待!!!!
-
- 74 : 2017/03/24(金) 12:43:26 :
- ヘヘッボーカルのエレンは
-
- 75 : 2018/03/31(土) 01:22:45 :
- 続き期待!
-
- 76 : 2021/12/03(金) 00:10:58 :
- 続きは?
-
- 77 : 2021/12/03(金) 00:12:16 :
- 続きは?
-
- 78 : 2021/12/03(金) 00:12:42 :
- 続きは?
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場