このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/12(金) 16:38:32 現パロです!ヨロ(`・ω・´)スク! 2 : 名無しさん : 2014/12/12(金) 16:44:37 期待! 3 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/12(金) 17:14:06 あと、先にイっておきますが、このアニはイケメン好きです。「はぁ…」(今日もまた、学校か…嫌じゃない。嫌じゃないけど…ね。私はこんな性格だし、友達もあんまりいないしさ。楽しくないなんてもんじゃないよ。でも、そんな学校での唯一の楽しみは…)アニ「…できた。まぁ、上出来かな」パンパン(絵を書くこと。そんなの、家でもできるって?…甘いね。学校のひと目につかない所で、一人でこっそり書くのが言いんだよ。まぁ、その前に私と一緒に絵を書いてくれる人なんて、いないんだけどね…)キーンコーンカーンコーン…(おっと、よれいがなったね…そろそろ教室に戻らないt…???「うわぁ!」ドン!!ドサッ アニ「…(いった…)」ヒリヒリ???「あ、ごめんな!大丈夫か!?えっと、立てるか?」スッアニ「あぁ…」グイ???「ぎゃっ」ドサッアニ「…(いった…)」ゴシゴシアニ「アンタ…手差し出しといて、一緒にコケるって……」ハッ???「」むにっアニ「っ~…!」バッ???「うわぁ!ご、ごめ…///」アニ「はぁ…アンタ…名前は?」???「俺か?俺は、エレンだ。エレン・イェーガー」アニ「そう…私は… エレン「知ってるぜ」エレン「アニだろ?」アニ「…あぁ…そうだよ」エレン「つーか、俺ら同じクラスだぞ?」アニ「え」エレン「」アニ「…まぁいいよ…あと、さっきのことは忘れなよ」ギロエレン「さっきのこと…?あ///あぁ、わかった。」アニ「じゃあね」エレン「あぁ(行く方向一緒だけど)」(朝から災難続きだね…まぁなかなかのイケメンだったし、許してやらなくもないか。)ニヤエレン「ん?」 4 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/12(金) 17:16:49 2:》期待ありがとう 5 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/12(金) 17:44:00 しせーい これから、一時間目の学習を始めまーすハーイ礼!お願いしまーすアニ「お願いします」ボソッキース先生「だから、ここはこうで~~つまり~~」(授業は、正直面倒くさい。)(それに、数学なんてしなくても生きていけるよ。)ギロキース先生「(あ、睨んだ)ほう…では、レオンハート。ここを解いてみろ」(あぁあ、誰か当てられたね。ご愁傷様。)キース先生「…?聞こえないのか、レオンハート!ここを解いてみろ!」(…?レオンハート…って私じゃないか!)アニ「はっはいっ!」(…やばいね。全く聞いてなかったよ…)「~~だよ」ボソアニ「!?」キース先生「どうした、早く答えんか(聞いてないんだから、答えられるはずがないよなぁ)」ニヤアニ「っ…~~です」キース先生「!?」アニ「どーですかー」皆『いーでーす』キース先生「くっ…座っていいぞ。(この『どーですかー、いーでーす』の絶妙なタイミング…生徒と生徒の連携プレー…完全に…私の負けだ…)」アニ「アンタか…ありがとうね…」エレン「いえいえ」ニコニコキーンコーンカーンコーンキース先生「! 日直!」これでー 一時間目の学習を終わりまーすハーイ礼!ありがとうございましたーガタガタ ザワザワ(やっと終わったね…大嫌いな数学…さっきのイケメンには感謝しないとね…)←名前覚えてないアルミン「エレーン、消しゴム当てしよー」エレン「おう!」(あ、思い出した) 6 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/12(金) 17:58:26 (エレン…か。そういえばいつもあの黄色い頭のちっこいのと一緒にいるね…まぁ私も人の事言えないけどさ…)←黄色い頭でちっこいの(ホントに本気で、私も友達作りしてみるか…でも、作り方が解らないんだよね…)~いきなりだけど 本屋~(友達の作り方…友達の作り方…)(あった!これだね…)ペラペラ(なるほど。笑顔…ね。あとは、自分も相手を好きになること…?そうすれば、会話も弾む…ふーん)パサ(!).*・゚ .゚・*.『女の子ならモテてなんぼ!~男の子との話し方~』.*・゚ .゚・*.(…)ペラペラ(笑顔…これは一緒なんだね…スキンシップ…ただし、ベタベタしすぎはダメ、か。)(言葉遣い…目付き…仕草…容姿………授業態度…)(どうりで誰も寄ってこない訳だね)(頑張るか)ガララ… アリガトーゴザイマシタータッタッタッ… 7 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/12(金) 19:09:49 ~アニ宅~少女、アニ・レオンハートは、努力した。とても、努力した。学校を、2ヶ月休んで…目付きを治すマッサージ、言葉遣い、ダイエット、髪の毛のケア、肌のケア、笑顔の練習…もちろん、勉強もした。ーーー6月ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーザワザワ オイ、ダレダアリャ …モシカシテ…エレン「アニ!?」アニ「あ、エレン。おはよう」ニコッエレン「えっ…お、おはよう…///」ジャン「!」ジャン「おはよう!アニさん…!」アニ「おはよう!…アニでいいよ?」ニコッジャン「!お、おう!アニ///」ミーナ「お、おはよー!」アニ「おはよー」オハヨー オッハー ザワザワ(ふふ、作戦大成功だね!言葉遣いは治せなかったけど、完璧だねこれを期に、イケメンと仲良くなろうじゃない)キーンコーンカーンコーンキース「席に付け!今日は転校生を紹介する」 ザワザワキース「入っていいぞ」??? ガララ女子達「!」男子達「…」ユミル「ユミルだ。よろしくよ。」←このユミルは超絶イケメン女子達『きゃぁぁぁあ♡』男子達『ぎゃぁぁぁあ!』キース「あ、言っておくがユミルはおんnユミル「シー!」キース「え」ユミル「まぁ、しばらく男って事で!」コソコソキース「えー……まぁいいや」キース「じゃあ席は…」女子達 ワクワク キラキラ男子達 ハラハラ ドキドキキース「レオンハートの隣が空いてるな。あそこにいってくれ」ユミル「レオンハート?どこですか」キース「あのお団子の金髪のまつ毛の長いスタイルのいいちょっとちっこいの」ユミル「…あ、わかりましたー」トコトコ女子達「(゚◇゚)ガーン」アニ「!超絶イケメンじゃないか!」ボソアニ「コホン…よろしく」ニコッユミル「あぁ、よろしくよ」ニッユミル(へぇ…このクラスの女子の中でも…一番…二番くらいに美人ってとこか)ユミル(金髪多いな。金髪は大体小柄だが…1人ゴリラみたいなのがいるな)ユミル(楽しくなりそうだ)ニヤリ 8 : とあ : 2014/12/12(金) 22:34:18 ぎゃーーーーーー期待! 9 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/13(土) 13:30:55 8》期待ありがとう!(今日は数学じゃないから良かったねしかもイケメンが転校してくるなんて…神はやはり私の味方か…)フフユミル(一人で笑ってやがる…変な奴だな)ユミル(……………………………………ちょっとからかってやるか)ニヤニヤユミル「(耳元で…)ここ、わかるか?」ボソ.*・゚ .゚・*.アニ「!?えー…えっと…~~~が、~~~~だから、~~っていうことじゃないかい?///」ボソボソユミル「あー、なるほど。頭いいんだな。名前教えてもらってもいい?」ボソアニ「あぁ、そういえばまだだったね!アニだよ」ニコッユミル「へぇ、可愛い名前だな。アニって呼ばせてもらうぜ」ニコニコアニ「(笑った…)あぁ、じゃあ私はユミルで」( ̄^ ̄ゞユミル「おう」クスワァ、サッソクナカヨクナッテル-!! イイナーキース(みんな、今は授業中だよ)キーンコーンカーンコーンキース(あ)キース「にっちょk「しせーい!」これでー 一時間目の学習を終わりまーすハーイ礼!ありあとあしたーーガタガタ ユミルク-ン! キャーキャーアニ「へぇ、ユミル、アンタって格闘習ってんの?」ユミル「あぁ、まあなー」アニ(案外私より強かったりしてね…)クリスタ「へぇー!かっこいいね!アニもそう思うよね!」キラキラアニ「(まぶしっ)あぁ、そうだね」ニコアニ「実は私も、格闘習ってるんだよ」ユミル「へぇー、そうなんだ」ユミル「…じゃあ、今度勝負してみるか?」アニ「!…いいよ。」ジャン「え、男と女だぜ?ユミルが勝つに決まってんだろ」ユミル「それが女と女なら…わかんねぇよな?」ボソジャン「…え?」ユミル「…いや、なんでもねぇよ」フッエレン「アニ!今度俺にも格闘教えてくれー」アニ「あぁ、そうだね。いいよ」フフミカサ「エレン、それは駄目。あなたが怪我をする可能性があrエレン「だいじょうぶだって!」ユミル「なんだお前、いい度胸してんじゃねぇか エレン」エレン「ん?そうか?なんかお前とは仲良く出来そうだ!よろしくな、ユミル」スッユミル「あぁ」ギュアニ「アンタは…金髪のちっこいのと、エレンの保護者か」ミカサ「金髪のちっこいのと…とは、あなたのこと?それとも、アルミン?」アニ「私のことなわけ無いだろ。アルミン?ってヤツさ」ミカサ「そう…少しちがう。私達は家族。保護者ではない」アニ(どっちも一緒だろ)コニー「ジーーーー」ユミル「?なんだ、お前。人の事ジロジロ見やがって」コニー「お前…ホントに男か?」ユミル「!!は、はぁ?何言ってんだよ。失礼なやつだな。わた…俺は男だぜ?」コニー「そっか…悪かったな!ユミル!」ユミル「いや、わかったんならいいさ(あっぶねぇ…)」ヒヤヒヤワイワイガヤガヤドンチャンサワギこうして、アニと、ついでに転校生ユミルは、やっと(ユミルを除く)クラスに馴染めたのである。 10 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/13(土) 14:07:41 ハッ(そういえば最近、友達ができてから一度も絵を書いてないね…まぁもともと、一人でやる事なかったからやり始めた事なんだけど…)注ぐ太陽浴びて♪~楽しげに~♪~はしゃぐ人の顔を~.*・゚ .゚・*.♪(ん?)???「にーらーみーなーがーらにー横切って行くー♪徹夜明けのーあーさでー♪」(こ、これ…これは…ボカロの夕景イエスタデイ!一体誰が…」ユミル「腹が立ってー憮然なー私の目をー避けたーヒートの先に♪」(ゆ、ユミル!男とは思えないこの高音の透明感!透き通るような天使の歌声と満面の笑!(ドヤ顔に近い)完璧な振り付け!太陽に照られて光る汗!これは…イケメンの中のイケメンの中のイケメンの中のイケメン!!音程バッチリ声量バッチリ、今すぐ歌手デビュー出来るんじゃないかと思うほどの安定感!いつまでも聞いていたくなる、人を引き付ける謎の力!コレこそが…180年に一度と言われる神の歌声!ユミルの民…だ。どうしよどうしよ隣のイケメンが天才だったしかも天使!どうしよどうしよあ、歌い終わった)ユミル「ふぅ…疲れたー」ドサッアニ「どうしよう…私実は歌も趣味17号なんだけど…」ボソユミル「!」アニ(やばっ!今のが聞こえたのか!?)ユミル「誰かいるのか…?」アニ「…(出てった方がいいのか?)」ジリユミル「」アニ「あ」ユミル「お前…」ユミル「聞いたんだな?見たんだな?私の…私の真の姿を!アイドルを目指して10年、今まで血の滲むような努力をしてきた…が!ただ一つ…私は…女でありながら男だと簡単に騙せる様な容姿をしているんだ!」アニ「ふぁ!?」ユミル「そう…だったらもう男として生きていこう…そう決心した。だから転校したんだ。まぁさすがに先生までは騙せなかったが…口止めなんて簡単だった。ちょっと金渡せばな。大人なんて所詮そんなもんだ。…まぁそれは置いといて、だ。アニ、解ってるとおもうがこのことhアニ「誰にも言わない」ユミル「話がわかるやつで助かるぜ」アニ「そのかわり…」ユミル「え?」アニ「私と組んで欲しいんだけど」ユミル「は?」アニ「本当言うと、歌より絵の方がすきなんだ。でも、漫画家っていうまでもいかないんだよねー。だから、私は歌手を目指す!」ユミル「」アニ「ついでに言うと、アンタが男だった事にちょっとムカついたし」ユミル「なんで!」アニ「だってイケメンだったから『ラッキー』とか思っちゃったのにさぁ…女なんだもん。私のトキメキを返せって感じだよ」プンプンユミル(読者に問う。コイツってこんなキャラだったか?)アニ「コホン…まぁそう言う事だから、よろしくね。」ユミル「(あ、戻った)いや、ちょっとまて」アニ「?なんだい」ユミル「お前と組んだら、私も女にならないといけねぇんじゃねえのか?」アニ「は?なんでだい」ユミル「だって、男女のアイドルなんているか?」アニ「…いるんじゃないの?いいじゃないか。新鮮で。大丈夫。私も歌なら自信はあるよ」ユミル「チッ…まぁいいよ。」ガシガシアニ「じゃあ、明日からこの場所でこの時間にきなよ。」ユミル「あぁ。」キーンコーンカーンコーンユミル「あ」アニ「…じゃ、帰るよ」ユミル「おう。(コイツがどんな歌声を私に聞かしてくれんのか、楽しみだな。)」ニヤ 11 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/13(土) 14:24:15 ~次の日のあの場所のあの時間~(よし)ユミル「んじゃ、いっちょ聞かせてもらうぜ」 アニ「あぁ。」(何歌おっかな~)(夕景イエスタデイでいっか。)アニ「ミュージックぅ~…スタート!」タラタッタッタラッタータッタッタ…♪アニ「注ぐ太陽浴びて楽しげに♪はしゃぐ人を顔を♪にーらーみーなーがーらにー横切って行くー♪徹夜明けの朝で♪」 wちょっと書いてて恥ずかしい(;ノωノ)ユミル「!」ユミル(へぇ、コイツ…こんな顔もできるんだな。小学生みたいな声してんな。音程も取れてる…まだまだこれから伸びる要素がある見てぇだな…)アニ「なんとか、してーよ神様!!」アニ「おーわーた!」バッユミル「あぁ!なかなかやるじゃねぇか!見直したぜ、アニ!」ニッアニ(!///やっぱりこいつ、イケメンだな…)ドキドキユミル「?どうした、アニ」アニ「ん?いや、なんでもないよ」ニコッユミル(ドキッ)ユミル(…ん?) 12 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/13(土) 14:31:29 ~こうして月日はながれ、ある日のこと~最初よりはるかに上達した二人であったが…(♪~さぁ、今日も学校だね!)(…?)ミカサ「…」ボーアニ「(ミカサ…?)ミカサ!」ミカサ「…」ボーアニ「…」アニ「そんな道路の真ん中でつったってたら、ひかれちまうよ!(まぁ、ないと思うけど…)」アニ「!ミカサ!危ない!」ミカサ「ハッ」トラック〕ブォォォォん ➫➙➬➭➫➙➬➮➪➫ 〔ミカサ〕ミカサ(や。やばい!) 13 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/13(土) 15:14:08 ミカサ「いゃぁぁぁ!」バッアニ「チッ」ダッミカサ「っー!」ブルブルバンッ!!!!ミカサ(…?)ミカサ(!!)アニ(いったっ…意識…が…)グタッキャーーー! ヒトガヒカレタワー!! オイ、アレアニジャネエノカ!?ミカサ「い、や…っ!」スクッ ダダダダパシミカサ「!?」ユミル「まてよ。」エレン「…」ジーーーージャン「…」ジーーーークリスタ「…」ジーーーーライナー、ベルトルト、アルミン「…」ジーーーーユミル「お前、それはねぇんじゃねぇのか?」ミカサ「な、なんのtベルトルト「とぼけないでよ」ベルトルト「ミカサ、さっきアニと何をしていたの?」ベルトルト「アニは誰をかばったのかな?」エレン「お前、そんな奴じゃねぇだろ?」ミカサ「ご、ごめんなさい…私をかばって、アニは…っ」ミカサ「ごめんなさい…」ポロポロアルミン「大丈夫。今からでも間に合うよ。早くアニの所へ」ミカサ「私は…冷静じゃなかった。」ダダダダライナー、クリスタ、ジャン「行ってらっしゃーい」 アニ(…ハッ)アニ(こ、こは?)ムクリアニ「いたっ!」ズキズキミカサ「!アニ!」アニ「ミカサ…?そうか、私はあんたをかばって…」ミカサ「ごめんなさい…私は…」アニ「いいよ アンタが無事で良かった」ニコッミカサ「っ!私は…っ!なんてことを…」ポロポロアニ「み、ミカサ!私は大丈夫だよ。ほら!」ムキムキミカサ「!…えぇ…」グスミカサ「アニ…私は、あなたを誤解していたかもしれない…」アニ「え?」ミカサ「私は…あなたを、女狐だと…」ポロポロアニ「め、女狐…!?」ミカサ「あなたとエレンが仲がいいから…少し嫉妬していた…私は…!とんでもない勘違いをしていた…!ごめん…っ!ごめんなさい…っ!」ポロポロアニ「ミカサ…」ナデナデミカサ「!」アニ「大丈夫だよ…怒ってないし…それに、私が目を覚ますまでずっと傍にいてくれたんだろ?…ありがとね」ギュミカサ「…!う、うわぁぁぁぁあ!ごめ、ん…っ!アニぃ…」ヒグッアニ「うん…うん…」ポンポン壁]ユミル「…」フッエレン(?俺関係あんのか?)アルミン「エレン…(君って奴は…)」ハァクリスタ「仲直りだね!」ライナー「結婚しよ」コニー「いいぜ?」ライナー「」ライナー「え?」コニー「ライナー、結婚しよう!」ライナー「えぇぇぇえ!?」ベルトルト「…ライナー…(君って奴は…)」ハァポンッベルトルト「?」クルリアルミン「お互い、苦労するね…」ハハッベルトルト「アルミン…そうだね」アハハジャン「…」サシャ「あれ?私出番なくないですか?」モグモグコニー「だってお前ずっと食ってるからよー」こうして、104期生は平和になった。ついでに言うと、ジャンは無口になった。コニーとライナーは結婚した。サシャは5kg太った。アルミンと、ベルトルトはときどき2人で話してる。アルミンにも気が会う奴ができたみたいだな!ミカサとアニも仲良くなって、学校一のクールビューティーコンビとして有名になった。ユミルはというと、クリスタとアイドルになって幸せに暮らしてる。アニも時々その中に入ってるみてぇだな!俺も、今最高に幸せだぜ! by.エレン・イェーガー 14 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/13(土) 15:18:48 アニ「終わりだね」ユミル「私とアニのあの『ドキッ』ってやつは、ご想像にお任せするぜ」最後は無理矢理終わらせました!小学生なんで許してチョンマゲ!ぱっと思いついたのを書いてるだけなんで、下書きとかもしてないんですけど…なんかいきなりな所もあってすいません(泣)これから色々勉強させていただきます! 15 : アニニャン : 2014/12/23(火) 17:24:51 私と同じ小学生!?何年生?私は五年生!! 16 : 名無しさん : 2014/12/29(月) 11:00:43 5年です! 17 : ななし : 2015/04/02(木) 17:35:22 、たわあわかやかやかわかやかゆたやあわあやかやかはさよだかわけまかーわてわただてわかめふざけんなカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカス 18 : kjsjsjwdXqoBsZ.nc : 2015/07/05(日) 16:12:58 アニの誕生日は、3月22日です ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/12(金) 16:38:32 現パロです!ヨロ(`・ω・´)スク! 2 : 名無しさん : 2014/12/12(金) 16:44:37 期待! 3 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/12(金) 17:14:06 あと、先にイっておきますが、このアニはイケメン好きです。「はぁ…」(今日もまた、学校か…嫌じゃない。嫌じゃないけど…ね。私はこんな性格だし、友達もあんまりいないしさ。楽しくないなんてもんじゃないよ。でも、そんな学校での唯一の楽しみは…)アニ「…できた。まぁ、上出来かな」パンパン(絵を書くこと。そんなの、家でもできるって?…甘いね。学校のひと目につかない所で、一人でこっそり書くのが言いんだよ。まぁ、その前に私と一緒に絵を書いてくれる人なんて、いないんだけどね…)キーンコーンカーンコーン…(おっと、よれいがなったね…そろそろ教室に戻らないt…???「うわぁ!」ドン!!ドサッ アニ「…(いった…)」ヒリヒリ???「あ、ごめんな!大丈夫か!?えっと、立てるか?」スッアニ「あぁ…」グイ???「ぎゃっ」ドサッアニ「…(いった…)」ゴシゴシアニ「アンタ…手差し出しといて、一緒にコケるって……」ハッ???「」むにっアニ「っ~…!」バッ???「うわぁ!ご、ごめ…///」アニ「はぁ…アンタ…名前は?」???「俺か?俺は、エレンだ。エレン・イェーガー」アニ「そう…私は… エレン「知ってるぜ」エレン「アニだろ?」アニ「…あぁ…そうだよ」エレン「つーか、俺ら同じクラスだぞ?」アニ「え」エレン「」アニ「…まぁいいよ…あと、さっきのことは忘れなよ」ギロエレン「さっきのこと…?あ///あぁ、わかった。」アニ「じゃあね」エレン「あぁ(行く方向一緒だけど)」(朝から災難続きだね…まぁなかなかのイケメンだったし、許してやらなくもないか。)ニヤエレン「ん?」 4 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/12(金) 17:16:49 2:》期待ありがとう 5 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/12(金) 17:44:00 しせーい これから、一時間目の学習を始めまーすハーイ礼!お願いしまーすアニ「お願いします」ボソッキース先生「だから、ここはこうで~~つまり~~」(授業は、正直面倒くさい。)(それに、数学なんてしなくても生きていけるよ。)ギロキース先生「(あ、睨んだ)ほう…では、レオンハート。ここを解いてみろ」(あぁあ、誰か当てられたね。ご愁傷様。)キース先生「…?聞こえないのか、レオンハート!ここを解いてみろ!」(…?レオンハート…って私じゃないか!)アニ「はっはいっ!」(…やばいね。全く聞いてなかったよ…)「~~だよ」ボソアニ「!?」キース先生「どうした、早く答えんか(聞いてないんだから、答えられるはずがないよなぁ)」ニヤアニ「っ…~~です」キース先生「!?」アニ「どーですかー」皆『いーでーす』キース先生「くっ…座っていいぞ。(この『どーですかー、いーでーす』の絶妙なタイミング…生徒と生徒の連携プレー…完全に…私の負けだ…)」アニ「アンタか…ありがとうね…」エレン「いえいえ」ニコニコキーンコーンカーンコーンキース先生「! 日直!」これでー 一時間目の学習を終わりまーすハーイ礼!ありがとうございましたーガタガタ ザワザワ(やっと終わったね…大嫌いな数学…さっきのイケメンには感謝しないとね…)←名前覚えてないアルミン「エレーン、消しゴム当てしよー」エレン「おう!」(あ、思い出した) 6 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/12(金) 17:58:26 (エレン…か。そういえばいつもあの黄色い頭のちっこいのと一緒にいるね…まぁ私も人の事言えないけどさ…)←黄色い頭でちっこいの(ホントに本気で、私も友達作りしてみるか…でも、作り方が解らないんだよね…)~いきなりだけど 本屋~(友達の作り方…友達の作り方…)(あった!これだね…)ペラペラ(なるほど。笑顔…ね。あとは、自分も相手を好きになること…?そうすれば、会話も弾む…ふーん)パサ(!).*・゚ .゚・*.『女の子ならモテてなんぼ!~男の子との話し方~』.*・゚ .゚・*.(…)ペラペラ(笑顔…これは一緒なんだね…スキンシップ…ただし、ベタベタしすぎはダメ、か。)(言葉遣い…目付き…仕草…容姿………授業態度…)(どうりで誰も寄ってこない訳だね)(頑張るか)ガララ… アリガトーゴザイマシタータッタッタッ… 7 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/12(金) 19:09:49 ~アニ宅~少女、アニ・レオンハートは、努力した。とても、努力した。学校を、2ヶ月休んで…目付きを治すマッサージ、言葉遣い、ダイエット、髪の毛のケア、肌のケア、笑顔の練習…もちろん、勉強もした。ーーー6月ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーザワザワ オイ、ダレダアリャ …モシカシテ…エレン「アニ!?」アニ「あ、エレン。おはよう」ニコッエレン「えっ…お、おはよう…///」ジャン「!」ジャン「おはよう!アニさん…!」アニ「おはよう!…アニでいいよ?」ニコッジャン「!お、おう!アニ///」ミーナ「お、おはよー!」アニ「おはよー」オハヨー オッハー ザワザワ(ふふ、作戦大成功だね!言葉遣いは治せなかったけど、完璧だねこれを期に、イケメンと仲良くなろうじゃない)キーンコーンカーンコーンキース「席に付け!今日は転校生を紹介する」 ザワザワキース「入っていいぞ」??? ガララ女子達「!」男子達「…」ユミル「ユミルだ。よろしくよ。」←このユミルは超絶イケメン女子達『きゃぁぁぁあ♡』男子達『ぎゃぁぁぁあ!』キース「あ、言っておくがユミルはおんnユミル「シー!」キース「え」ユミル「まぁ、しばらく男って事で!」コソコソキース「えー……まぁいいや」キース「じゃあ席は…」女子達 ワクワク キラキラ男子達 ハラハラ ドキドキキース「レオンハートの隣が空いてるな。あそこにいってくれ」ユミル「レオンハート?どこですか」キース「あのお団子の金髪のまつ毛の長いスタイルのいいちょっとちっこいの」ユミル「…あ、わかりましたー」トコトコ女子達「(゚◇゚)ガーン」アニ「!超絶イケメンじゃないか!」ボソアニ「コホン…よろしく」ニコッユミル「あぁ、よろしくよ」ニッユミル(へぇ…このクラスの女子の中でも…一番…二番くらいに美人ってとこか)ユミル(金髪多いな。金髪は大体小柄だが…1人ゴリラみたいなのがいるな)ユミル(楽しくなりそうだ)ニヤリ 8 : とあ : 2014/12/12(金) 22:34:18 ぎゃーーーーーー期待! 9 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/13(土) 13:30:55 8》期待ありがとう!(今日は数学じゃないから良かったねしかもイケメンが転校してくるなんて…神はやはり私の味方か…)フフユミル(一人で笑ってやがる…変な奴だな)ユミル(……………………………………ちょっとからかってやるか)ニヤニヤユミル「(耳元で…)ここ、わかるか?」ボソ.*・゚ .゚・*.アニ「!?えー…えっと…~~~が、~~~~だから、~~っていうことじゃないかい?///」ボソボソユミル「あー、なるほど。頭いいんだな。名前教えてもらってもいい?」ボソアニ「あぁ、そういえばまだだったね!アニだよ」ニコッユミル「へぇ、可愛い名前だな。アニって呼ばせてもらうぜ」ニコニコアニ「(笑った…)あぁ、じゃあ私はユミルで」( ̄^ ̄ゞユミル「おう」クスワァ、サッソクナカヨクナッテル-!! イイナーキース(みんな、今は授業中だよ)キーンコーンカーンコーンキース(あ)キース「にっちょk「しせーい!」これでー 一時間目の学習を終わりまーすハーイ礼!ありあとあしたーーガタガタ ユミルク-ン! キャーキャーアニ「へぇ、ユミル、アンタって格闘習ってんの?」ユミル「あぁ、まあなー」アニ(案外私より強かったりしてね…)クリスタ「へぇー!かっこいいね!アニもそう思うよね!」キラキラアニ「(まぶしっ)あぁ、そうだね」ニコアニ「実は私も、格闘習ってるんだよ」ユミル「へぇー、そうなんだ」ユミル「…じゃあ、今度勝負してみるか?」アニ「!…いいよ。」ジャン「え、男と女だぜ?ユミルが勝つに決まってんだろ」ユミル「それが女と女なら…わかんねぇよな?」ボソジャン「…え?」ユミル「…いや、なんでもねぇよ」フッエレン「アニ!今度俺にも格闘教えてくれー」アニ「あぁ、そうだね。いいよ」フフミカサ「エレン、それは駄目。あなたが怪我をする可能性があrエレン「だいじょうぶだって!」ユミル「なんだお前、いい度胸してんじゃねぇか エレン」エレン「ん?そうか?なんかお前とは仲良く出来そうだ!よろしくな、ユミル」スッユミル「あぁ」ギュアニ「アンタは…金髪のちっこいのと、エレンの保護者か」ミカサ「金髪のちっこいのと…とは、あなたのこと?それとも、アルミン?」アニ「私のことなわけ無いだろ。アルミン?ってヤツさ」ミカサ「そう…少しちがう。私達は家族。保護者ではない」アニ(どっちも一緒だろ)コニー「ジーーーー」ユミル「?なんだ、お前。人の事ジロジロ見やがって」コニー「お前…ホントに男か?」ユミル「!!は、はぁ?何言ってんだよ。失礼なやつだな。わた…俺は男だぜ?」コニー「そっか…悪かったな!ユミル!」ユミル「いや、わかったんならいいさ(あっぶねぇ…)」ヒヤヒヤワイワイガヤガヤドンチャンサワギこうして、アニと、ついでに転校生ユミルは、やっと(ユミルを除く)クラスに馴染めたのである。 10 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/13(土) 14:07:41 ハッ(そういえば最近、友達ができてから一度も絵を書いてないね…まぁもともと、一人でやる事なかったからやり始めた事なんだけど…)注ぐ太陽浴びて♪~楽しげに~♪~はしゃぐ人の顔を~.*・゚ .゚・*.♪(ん?)???「にーらーみーなーがーらにー横切って行くー♪徹夜明けのーあーさでー♪」(こ、これ…これは…ボカロの夕景イエスタデイ!一体誰が…」ユミル「腹が立ってー憮然なー私の目をー避けたーヒートの先に♪」(ゆ、ユミル!男とは思えないこの高音の透明感!透き通るような天使の歌声と満面の笑!(ドヤ顔に近い)完璧な振り付け!太陽に照られて光る汗!これは…イケメンの中のイケメンの中のイケメンの中のイケメン!!音程バッチリ声量バッチリ、今すぐ歌手デビュー出来るんじゃないかと思うほどの安定感!いつまでも聞いていたくなる、人を引き付ける謎の力!コレこそが…180年に一度と言われる神の歌声!ユミルの民…だ。どうしよどうしよ隣のイケメンが天才だったしかも天使!どうしよどうしよあ、歌い終わった)ユミル「ふぅ…疲れたー」ドサッアニ「どうしよう…私実は歌も趣味17号なんだけど…」ボソユミル「!」アニ(やばっ!今のが聞こえたのか!?)ユミル「誰かいるのか…?」アニ「…(出てった方がいいのか?)」ジリユミル「」アニ「あ」ユミル「お前…」ユミル「聞いたんだな?見たんだな?私の…私の真の姿を!アイドルを目指して10年、今まで血の滲むような努力をしてきた…が!ただ一つ…私は…女でありながら男だと簡単に騙せる様な容姿をしているんだ!」アニ「ふぁ!?」ユミル「そう…だったらもう男として生きていこう…そう決心した。だから転校したんだ。まぁさすがに先生までは騙せなかったが…口止めなんて簡単だった。ちょっと金渡せばな。大人なんて所詮そんなもんだ。…まぁそれは置いといて、だ。アニ、解ってるとおもうがこのことhアニ「誰にも言わない」ユミル「話がわかるやつで助かるぜ」アニ「そのかわり…」ユミル「え?」アニ「私と組んで欲しいんだけど」ユミル「は?」アニ「本当言うと、歌より絵の方がすきなんだ。でも、漫画家っていうまでもいかないんだよねー。だから、私は歌手を目指す!」ユミル「」アニ「ついでに言うと、アンタが男だった事にちょっとムカついたし」ユミル「なんで!」アニ「だってイケメンだったから『ラッキー』とか思っちゃったのにさぁ…女なんだもん。私のトキメキを返せって感じだよ」プンプンユミル(読者に問う。コイツってこんなキャラだったか?)アニ「コホン…まぁそう言う事だから、よろしくね。」ユミル「(あ、戻った)いや、ちょっとまて」アニ「?なんだい」ユミル「お前と組んだら、私も女にならないといけねぇんじゃねえのか?」アニ「は?なんでだい」ユミル「だって、男女のアイドルなんているか?」アニ「…いるんじゃないの?いいじゃないか。新鮮で。大丈夫。私も歌なら自信はあるよ」ユミル「チッ…まぁいいよ。」ガシガシアニ「じゃあ、明日からこの場所でこの時間にきなよ。」ユミル「あぁ。」キーンコーンカーンコーンユミル「あ」アニ「…じゃ、帰るよ」ユミル「おう。(コイツがどんな歌声を私に聞かしてくれんのか、楽しみだな。)」ニヤ 11 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/13(土) 14:24:15 ~次の日のあの場所のあの時間~(よし)ユミル「んじゃ、いっちょ聞かせてもらうぜ」 アニ「あぁ。」(何歌おっかな~)(夕景イエスタデイでいっか。)アニ「ミュージックぅ~…スタート!」タラタッタッタラッタータッタッタ…♪アニ「注ぐ太陽浴びて楽しげに♪はしゃぐ人を顔を♪にーらーみーなーがーらにー横切って行くー♪徹夜明けの朝で♪」 wちょっと書いてて恥ずかしい(;ノωノ)ユミル「!」ユミル(へぇ、コイツ…こんな顔もできるんだな。小学生みたいな声してんな。音程も取れてる…まだまだこれから伸びる要素がある見てぇだな…)アニ「なんとか、してーよ神様!!」アニ「おーわーた!」バッユミル「あぁ!なかなかやるじゃねぇか!見直したぜ、アニ!」ニッアニ(!///やっぱりこいつ、イケメンだな…)ドキドキユミル「?どうした、アニ」アニ「ん?いや、なんでもないよ」ニコッユミル(ドキッ)ユミル(…ん?) 12 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/13(土) 14:31:29 ~こうして月日はながれ、ある日のこと~最初よりはるかに上達した二人であったが…(♪~さぁ、今日も学校だね!)(…?)ミカサ「…」ボーアニ「(ミカサ…?)ミカサ!」ミカサ「…」ボーアニ「…」アニ「そんな道路の真ん中でつったってたら、ひかれちまうよ!(まぁ、ないと思うけど…)」アニ「!ミカサ!危ない!」ミカサ「ハッ」トラック〕ブォォォォん ➫➙➬➭➫➙➬➮➪➫ 〔ミカサ〕ミカサ(や。やばい!) 13 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/13(土) 15:14:08 ミカサ「いゃぁぁぁ!」バッアニ「チッ」ダッミカサ「っー!」ブルブルバンッ!!!!ミカサ(…?)ミカサ(!!)アニ(いったっ…意識…が…)グタッキャーーー! ヒトガヒカレタワー!! オイ、アレアニジャネエノカ!?ミカサ「い、や…っ!」スクッ ダダダダパシミカサ「!?」ユミル「まてよ。」エレン「…」ジーーーージャン「…」ジーーーークリスタ「…」ジーーーーライナー、ベルトルト、アルミン「…」ジーーーーユミル「お前、それはねぇんじゃねぇのか?」ミカサ「な、なんのtベルトルト「とぼけないでよ」ベルトルト「ミカサ、さっきアニと何をしていたの?」ベルトルト「アニは誰をかばったのかな?」エレン「お前、そんな奴じゃねぇだろ?」ミカサ「ご、ごめんなさい…私をかばって、アニは…っ」ミカサ「ごめんなさい…」ポロポロアルミン「大丈夫。今からでも間に合うよ。早くアニの所へ」ミカサ「私は…冷静じゃなかった。」ダダダダライナー、クリスタ、ジャン「行ってらっしゃーい」 アニ(…ハッ)アニ(こ、こは?)ムクリアニ「いたっ!」ズキズキミカサ「!アニ!」アニ「ミカサ…?そうか、私はあんたをかばって…」ミカサ「ごめんなさい…私は…」アニ「いいよ アンタが無事で良かった」ニコッミカサ「っ!私は…っ!なんてことを…」ポロポロアニ「み、ミカサ!私は大丈夫だよ。ほら!」ムキムキミカサ「!…えぇ…」グスミカサ「アニ…私は、あなたを誤解していたかもしれない…」アニ「え?」ミカサ「私は…あなたを、女狐だと…」ポロポロアニ「め、女狐…!?」ミカサ「あなたとエレンが仲がいいから…少し嫉妬していた…私は…!とんでもない勘違いをしていた…!ごめん…っ!ごめんなさい…っ!」ポロポロアニ「ミカサ…」ナデナデミカサ「!」アニ「大丈夫だよ…怒ってないし…それに、私が目を覚ますまでずっと傍にいてくれたんだろ?…ありがとね」ギュミカサ「…!う、うわぁぁぁぁあ!ごめ、ん…っ!アニぃ…」ヒグッアニ「うん…うん…」ポンポン壁]ユミル「…」フッエレン(?俺関係あんのか?)アルミン「エレン…(君って奴は…)」ハァクリスタ「仲直りだね!」ライナー「結婚しよ」コニー「いいぜ?」ライナー「」ライナー「え?」コニー「ライナー、結婚しよう!」ライナー「えぇぇぇえ!?」ベルトルト「…ライナー…(君って奴は…)」ハァポンッベルトルト「?」クルリアルミン「お互い、苦労するね…」ハハッベルトルト「アルミン…そうだね」アハハジャン「…」サシャ「あれ?私出番なくないですか?」モグモグコニー「だってお前ずっと食ってるからよー」こうして、104期生は平和になった。ついでに言うと、ジャンは無口になった。コニーとライナーは結婚した。サシャは5kg太った。アルミンと、ベルトルトはときどき2人で話してる。アルミンにも気が会う奴ができたみたいだな!ミカサとアニも仲良くなって、学校一のクールビューティーコンビとして有名になった。ユミルはというと、クリスタとアイドルになって幸せに暮らしてる。アニも時々その中に入ってるみてぇだな!俺も、今最高に幸せだぜ! by.エレン・イェーガー 14 : 梅ゴリラ59RZwDx9zo : 2014/12/13(土) 15:18:48 アニ「終わりだね」ユミル「私とアニのあの『ドキッ』ってやつは、ご想像にお任せするぜ」最後は無理矢理終わらせました!小学生なんで許してチョンマゲ!ぱっと思いついたのを書いてるだけなんで、下書きとかもしてないんですけど…なんかいきなりな所もあってすいません(泣)これから色々勉強させていただきます! 15 : アニニャン : 2014/12/23(火) 17:24:51 私と同じ小学生!?何年生?私は五年生!! 16 : 名無しさん : 2014/12/29(月) 11:00:43 5年です! 17 : ななし : 2015/04/02(木) 17:35:22 、たわあわかやかやかわかやかゆたやあわあやかやかはさよだかわけまかーわてわただてわかめふざけんなカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカス 18 : kjsjsjwdXqoBsZ.nc : 2015/07/05(日) 16:12:58 アニの誕生日は、3月22日です ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。