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アルミン「エレンを利用しよう。」

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  1. 1 : : 2014/12/05(金) 23:13:05
    どうも、頑張って徹夜で書いていこうと思います。
    (短編になるかもしれません)
  2. 2 : : 2014/12/05(金) 23:26:58

    アルミン(エレンをどのように利用しようか・・・)

    アルミン(とりあえず女子の下着でも取りに行かせようか)


    男子寮

    エレン「話ってなんだ?アルミン」

    アルミン「話って言うのはねエレンに
    女子の下着を取ってきてもらいたいんだ。」

    エレン「・・・自分で取りに行けよ」

    アルミン(やっぱそう来たか)

    アルミン「でも僕には取りに行く勇気が無いんだ、
    エレンみたいな勇敢な人にしか出来ないことなんだ!」

    エレン(俺ってそんなに凄いんだな)

    エレン「分かった行ってくるぜ!」

    アルミン「ありがとう!何て優しいんだエレンは・・・」

    エレン「当たり前だろ、親友なんだからさ」

    ゲスミン(フッ ちょろいぜw)

    アルミン「そうだね!じゃあまず、簡単なミカサの下着から取ってきてくれ」

    エレン「ん?何でだ?一番難しくないか?」

    アルミン「大丈夫だよ。エレンはミカサの事を一番よく知ってるだろ?」

    エレン「それもそうだな!じゃ取ってくるぜ!」ダダダダ


    ゲスミン(作戦成功w)



       
  3. 3 : : 2014/12/05(金) 23:48:11


    エレン(ミカサの下着を取るには女子寮に行かなければいけない・・・」

    エレン(女子寮は、さすがにリスクが高すぎるから・・・・・)

    エレン(もう本人に聞いちゃえ)


    食堂


    エレン(ミカサは・・・いた!)

    エレン「おーいミカサ!」

    ミカサ(エレンが呼んでいる!?)バッ

    ミカサ「何か用?もしかして告白?」

    エレン「はぁ?何言ってんだ」

    ミカサ(告白じゃ無いのね・・・)

    ミカサ「じゃぁ何?」

    エレン「アルmじゃなくて、俺さミカサの下着が欲しいんだ。」

    ミカサ「そう、でも残念私は下着を持っていないの」

    エレン(ミカサって下着を着けないのか)

    エレン「そうか、じゃあ明日の休みに下着を買いにいこうか。」

    ミカサ(下着なら何でもいいのかしら・・・)

    ミカサ(いや・・・でも、脱ぎたての物の方がいいわよね)

    ミカサ「分かったでは、明日買いにいこう」

    エレン「よし、じゃあ明日の3時にここに集合な!」

    ミカサ「分かった。今日の訓練はエレンにとって
    きつかったと思うからゆっくり休むように」

    エレン「べ、別にきつくなかったよ!」


    男子寮


    ガチャ

    アルミン「おかえりエレン!で、どうだった」

    エレン「明日ミカサと下着を買いに行くことになった。」

    エレン「あ、そうだパンツかブラジャーどっちがいい?」

    アルミン(おい、ちょっと待て何がどうなったら下着を買いに行くことになったんだよ」

    アルミン(ま、まぁいいか・・・)

    アルミン「僕はパンツがいいな。」

    ジャン「じゃあ俺はブラジャーで、」

    アルミン「・・・・・」

    エレン「分かった、じゃあ立体起動のコツ教えろよ?」

    ジャン「お安いご用だぜ」

    アルミン(何でジャンが入ってきたんだ。)

  4. 4 : : 2014/12/05(金) 23:54:14
    すいません


    X エレン「べ、別にきつくなかったよ!」

    ○ エレン「べ、別にきつくねぇよ!」

    と、いうことにしておいて下さい・・・

    (見てる人いますか?)


    あと、少し休憩します
  5. 5 : : 2014/12/06(土) 14:05:38
    見てるよ
  6. 6 : : 2014/12/06(土) 23:06:18
    申し訳ございません

    昨日の休憩中、うっかり寝てしまいました。

    では、再開します。
  7. 7 : : 2014/12/06(土) 23:28:37

    ~翌日~


    アルミン「エレン!朝だよ」


    エレン「んあ?」


    エレン「ファ~...あ、あぁ朝か.....」


    アルミン「ほら!寝ぼけてないで食堂に行くよ!」


    エレン「おう・・・眠い」


    ~食堂~


    ミカサ「エレン、アルミンおはよう」


    アルミン「おはよう、ミカサ」


    エレン「・・・はよー」


    ミカサ(エレン・・・何故だか知らないけど元気がない・・・)


    ミカサ「エレン、どうかしたの?」


    エレン「ン?いや別に?それより朝食取りに行こうぜ」


    ミカサ「エレンの分は私が持ってくる」


    エレン「何でだよ・・・」


    ミカサ「エレンの元気がないから」


    エレン「・・・・・そうか、じゃぁ取ってきてくれ」


    エレン(くそ~なんか頭いてぇ)


    アルミン(さすが、僕の作った薬だ、この強力な「アタマイタクナール」だ)


    アルミン(僕はミカサの下着なんか本当はいらない。)


    アルミン(やっぱり天使のクリスタちゃんの下着だろ)


    アルミン(僕の考えはこうだ エレンが頭痛い→ミカサが心配する→買いに行く所じゃない って感じだ)


    アルミン(フフ、自分で頼んでおいて悪い子だなぁ僕は・・・)


    エレン「な、なぁアルミン」


    アルミン「なんだい?エレン」


    エレン「自分の朝食取りに行かないのか?あと、この前貸してくれた。
    「ナンデモナオール」ちょっと貸してくれよ。」


    アルミン「あ、そうだね。でもあの薬は僕の胃薬として
    全て使っちゃった☆」


    エレン「じゃぁ、もう一回作っt」


    アルミン「じゃぁ朝食取りに行ってくるね!」


    エレン「お、おい! アルミン!・・・」

  8. 8 : : 2014/12/06(土) 23:34:39

    ミカサ「はい、エレンの分」ガチャ


    エレン「おう、ありがとな」


    ミカサ「その・・・下着のことなんだけれども、大事な用ができてしまって
    行けなくなってしまった・・・」


    ミカサ「その、ごめんなさい。エレン」


    エレン「あぁ、俺も断ろうとしてたし大丈夫だ。」


    ミカサ「そう、ならいいけど」


  9. 9 : : 2014/12/06(土) 23:35:54
    少し書き方変えてみました。

    これで読みやすくはなったと思います。・・・
  10. 10 : : 2014/12/06(土) 23:54:01
    期待!♪♪

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