エレン「御坂美琴」美琴(かっこいい)

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

表示を元に戻す

1 : 御坂美琴 : 2014/12/03(水) 04:20:47

アカウントを変更したので、現在投稿中の作品をこっちのアカウントで作成します。決して他人のコピーではありません

エレン「なんか今日も面白いことねぇーかなー」

エレン「ん？と０る００のれ０る０ん？」

エレン「なになに？ーーーーーーーーーーーーーーーーー」

立ち読み１０分。。。。。

エレン（な。。なにこれ！！！超おもしろい！！）「あ」時計をみる

エレン「帰らなきゃ！！」

エレン「ってことがあったんだよ！！」

アルミン「へぇーそうなんだ」

エレン「あ　ちょっと休憩しねぇーか？」

アルミン「いいよー」

エレン（なんであの少女は腕から電気が出るんだ？ましてやテレポートなんて人間には到底不可能じゃないか。現在の科学では物ですらテレポートできないのに人間なんて。。。）「うわぁぁ」つるっごっつんっ（バナナの皮で滑った）

エレンーーーちーん

アルミン「エレン！！しっかりするんだ」

アルミン「仕方がない。。ベンチまで運ぼう。。。。」ズルズル

アルミン「あれ？なんだか僕も眠くなってきたな。エレンも寝てる（物理的に）からいっか。おやすみー」

そしてさらに９分と１０秒と0.1秒という時間が過ぎた。

００「さーてと今日はなんの飲み物買おうかな？？」

００「今日という今日はお金を払ってくださいな」

００「あれ？あそこに見慣れない学生の服の方がおりますわね」

００「あ　ホントだちょっと声をかけて見ようか」

００「この服、髪の毛、顔立ちといい学園都市の市民の情報にはふくまれていませんね」ピピピ

００「なんかのスパイかしら？」

００「お姉さま！！そんなことを疑ってらっしゃるのですか？！
このかわいい顔立ちでかわいい寝顔もう一人の方はイケメンで何事にも一生懸命に打ち込むひとですわ！この方は絶対悪ではないとおもいますわ！！」」

エレン「うぅぅ。。。。あれ？ここはどこだ？」起き上がる

アルミン「そして顔を上げればピンクのツインテールの美少女と」

エレン「かわいいオレンジのショートヘアーの女子」

００「かわいいショートヘアですって////////」

００「ツインテールの美少女ですってぇぇ！！」

エレン「なんか俺達がいた世界とちがってねぇーか？」

アルミン「まぁ気にすることなくない？」

アルミン「すいませんがあなた達の名前は？」

００「私は御坂美琴。呼び捨てでいいわよ」（背の高い人かっこいい。。。）

００「私は白井黒子と申しますわ黒子と呼んでいただければいいですわ」（金髪君いい。。。）

エレン「おれはエレン」

アルミン「僕はアルミン」

エレン「今からどこいく？」

黒子「いろいろ知りたいことがあるので喫茶店にでも行きましょうか？」

御坂「私もちょうど疲れたし行きましょっか」

アルミン「ねぇエレン。僕たちはどうやらやってしまったらしい」

エレン「？？」

アルミン「じつは君が教えてくれた漫画の舞台はここなんだよ。つまり簡単にいえば君は漫画の舞台に入っちゃったわけだ。まぁ現実の生活も飽きたからいいよねｗ」

エレン「まぁ大丈夫だろｗ」
2 : 御坂美琴 : 2014/12/03(水) 04:22:47

喫茶店に行く途中

エレン「美琴ーそのストラップマジかわいいな」

美琴「ァ。。。その。。。ありがとう////」

黒子アルミン「これはｗあれだね（ですわね）」

エレン「黒子と美琴の能力って何？」

黒子「なんであなたなんかが私たちが能力を持ってることを知ってるのですか？」

エレン「理由は喫茶店で説明するから見せてくれ」

美琴「じゃあ裏路地に行こうか」

裏路地にて

シュン　黒子「これが私の能力、テレポートですわ」

美琴「で私は」ピン　ビリビリどガシャァァァァん

電気の如くレールガンよ

エレン「テレポートって人やものも移動できるんだろ？」

エレン「どうやってやるのかな？」

黒子「あなたは実際にはできないと思いますが、イメージはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーすることなんですよ」

エレン「ちょっとやってみようかｗむりだけどｗ」

エレン「ーーーーーーーーーーーーすること。。。」シュン

美琴「」
黒子「」
アルミン「」

全員「えええええええええええええええええええええ」

黒子「では電気の方は？」

エレン「う～んと。。。。。」ビリビリ

エレン「」
黒子「」
美琴「」
アルミン「」

黒子「エレン一回ジャッチメント支部に来てくださいな」

エレン「りょーかいー」

美琴「ね。。ねぇアルミン」

アルミン「？？」（これはｗ）

美琴「私エレンのことがすきなんだけど。。。。告白しても大丈夫かな？？」

あるみん「大丈夫だと思うよ。美琴ならできるよ」

美琴「アルミン　ありがと」

ミイ「あなたのフルネームは？」

エレン「エレン　イェーガー」

ミイ「歳。誕生日は？」

エレン「１４歳　１９９９年３月３０」

ミイ「where are you from?」

エレン「i from シガンシナ」

黒子「なんで英語なんですか？」

かちゃかちゃ　ピピピピ

ミイ「でたわ」

エレンイェーガー　１９９９年３月３０日生まれ。
レベル５これは生まれ時から決まっていた
能力　電気、テレポート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ミイ「」
黒子「」
美琴「」
アルミン「」
一方通行「」
エレン「？？？？？？」

美琴「一方通行？！？！　あんたなにやってんのよ？！？！？！」

一方通行「あぁ？ちょうどお前らが通りかかったんでついてきただけですがァ？」

エレン「一方通行？これからよろしくおねがいします！」

一方通行「っち　よろしくな」

喫茶店にて

ミイ「なんなのこの子たち」

ミイの前では一方通行、美琴、エレンの笑顔があった

エレン「だからこうだろ。深く考え事をしてて」

一方通行「周りみてねぇーからバナナの皮が見えず」

美琴「すべって頭をごっちぃーんってねｗ」

一方、エレン、美琴「ばっかみてぇーｗ（じゃないのぉｗ）」

エレン「１つ思ったんだけど、これからどうすればいい？」

アルミン「向こうの世界に帰る方法もわからんし」

美琴「な。。ならわわわたしのへやは？」

エレン、美琴以外「だめだよ（だろォ！！）（ですわ）

美琴「ははは　だよねぇぇぇ（汗）」

一方通行「ふたりとも俺があずかってやるよぉ」

エレン「ありがとう！アクセル！！」

アクセル「ちげぇっつってんだろぉ！！アクセラレータ！！」

エレン、アクセラ以外「ほのぼのするねぇー」

一方そのころ！！！ｗ
ジャン「エレンとアルミンはどこ？」

クリスタ「どこだろうね」

みんな「うーん」
担任（ホントの世界の学校）「エレンとアルミンは主張だ」

みんな「ええええええええええええええええええええええ」

中学生で出張とかまじカオス
3 : 名無しさん : 2014/12/03(水) 10:49:34

期待
4 : 名無しさん : 2014/12/03(水) 10:49:41

続きが楽しみ
5 : 名無しさん : 2014/12/04(木) 22:32:23

続きはまだですか？
6 : ア○○ン・ア○○○ト : 2015/01/15(木) 20:19:55

その日…美琴は思いだした…

奴に放置されていた…恐怖を

ssの中で放置されていた屈辱を…

突然現れた…御坂　美琴(ユーザー)及び、名無しにより、ssnoteは放置と、共に破壊された。

ssは、約3分の1の期待を失い…、ssの活動領域は狭まれた。

　作者　ア○○ン・ア○○○ト
　訳ベ○○○ト・フーバー
　　主演エレン・イェーガー
　　演出　ssnote、名無し
　　声優鳥羽一郎、森伸一、長州力
　　
　　CG映像　ゴミスレ主(御坂　美琴)
7 : リュウト・フレイム : 2015/01/15(木) 20:21:42

期待
8 : 名無しさん : 2015/05/08(金) 21:46:27

まだですか!?
9 : かてきょーヒットマン : 2015/12/10(木) 07:40:12

まだですか？
それと【i'm from】ですよ！