このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレンアニ『二人がいちゃいちゃするだけのss』
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- 1 : 2014/11/25(火) 23:32:02 :
- ダリス・ザックレーです。
最近、といっても始めたのが最近ではありますが作品の閲覧数、コメ数がどんどん少なくなり、どうしようかと考察を重ねた結果、進行の早いssにしてみようという結論にたどり着きました。
長くなるかもしれませんが、長くしないつもりですww
是非ご覧になってください
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- 2 : 2014/11/25(火) 23:39:12 :
- 星の煌めく綺麗な夜空を見上げ、2人の訓練兵が話をしていた
エレン「・・・アニって俺の事どう思ってる?」
アニ「・・・好きだよ」
このssはこの二人が恋人になるところから、なってからの日々を書きます。エレアニ好きなら最後まで読んでいただきたいです。
え?なぜかって?それは、作者が同志として多くの人に見てほしいからです
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- 3 : 2014/11/25(火) 23:48:43 :
- ある程度設定を固めといたらどうですか?
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- 4 : 2014/11/26(水) 00:16:26 :
- 何となくなら固まってます
エピソード1初恋
エレン「ん?あいつなにしてんだ?」
エレンは、格闘技の訓練中、サボっている兵を見つけた
アニ「・・・・」
エレン「おい、お前!」
アニ「?誰だいアンタ」
エレン「お前と同じ104期訓練兵のエレン・イェーガーだ!」
アニ「だからなんだい?」
エレン「お前なんでサボってるんだ?」
アニ「・・・アンタには関係無いでしょ」スタッスタッ・・・
エレン「なんだよあいつ!」
座学
アニ「・・・」カキカキカキカキ・・・
エレン「・・・」カキカキカキ・・・(そういやあいつの名前聞いてなかったな・・・)カラン!
エレン「!」(あーあもう、鉛筆落ちた、とんのめんどくせぇ)
アニ「・・・ハイ」サッ
エレン「ッ!?さ、サンキュー」
アニ「アニ・レオンハート」
エレン「?」
アニ「私の名前だよ」
座学の教官「そこ!静かに!」
エレン、アニ「す、すみません。」
座学終了後
アルミン「エレン!僕、教官に呼ばれてるから先いってて!」
エレン「おう、わかった」
アニ「・・・」スタッスタッ
エレン「・・・あ、アニ!」
アニ「エレンか、どうしたの?」
エレン「さっきはありがとな。一緒に戻るやつがいねぇんだよ。だからさ、一緒に戻らねぇか?」
アニ「・・・別にいいよ」
エレン「『アニ』か・・・いい名前だな!」
アニ「・・・うっうっさい」
エレン「?お前照れてんのか?」
アニ「ちっ違う!!」
エレン「じゃあ何で顔が赤いんだ?」
アニ「そんなの知らない!」
エレン「安心しろ、俺こう見えて医者の息子だから病気かどうかぐらい分かるぜ」
アニ「大丈夫だってば!!」
エレン「万が一のことあったらどうすんだよ!とりあえずそこ座れ」
アニ「・・・さっさと頼むよ」
エレン「んーと熱はどうだ?」グイッ
アニ「ちょっとストップ!ストップ!!」
エレン「ん?」
アニ「何おでことおでこくっつけようとしてんの!?」
エレン「熱はかんねぇといけねぇからだよ」
アニ「いや、あんまり知らない男子とおでこくっつけるのは、抵抗あるよ!?私だって女の子なんだから、その、は、恥ずかしいんだよっ!」
エレン「・・・そうか?父さんはこの方がよくわかるって言ってたけど・・・」
アニ「じ、じゃあ良いよ、早めにね!」
エレン「ああ」ピトッ
アニ「・・・ッ!///」(近い近い///)
エレン「・・・」
アニ「は、早くしてよ!」
エレンスッ「熱ねえな」
アニ「そう、良かった」(心臓バクバクする)
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- 5 : 2014/11/26(水) 00:29:19 :
その後体調を聞いたり、調べたりした結果何もなかった
エレン「大丈夫そうだな」
アニ「あ、ありがとう」(ハァハァハァ息が///これが、[恋]なの!?)
アニ「私こっちだからじゃあね」
エレン「おう、またな」
エレン「・・・アニいい匂いしたな」ボソッ
アニ「・・・・」(全くあいつ!人のこと心配し過ぎだよ!)
アニ「・・・」(とても優しくてかっこよかったな・・・///)
アニ「・・・」(・・・あいつはドキドキしたのかな///)
エレン「・・・」(アニか・・・なんで顔赤かったんだ?まさか、俺、診察ミスか?)
エレン「・・・可愛かったなぁ・・」ボソッ
エレン「!?」(ナニ声に出してんだだ俺!?誰も聞いてねぇよな!?)
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- 6 : 2014/11/26(水) 15:48:51 :
- 面白いダス
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- 7 : 2014/11/26(水) 18:19:07 :
- ありがとうございます!
!?エレアニ厨さん!?3:48って学校じゃないんですか!?
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- 8 : 2014/11/26(水) 19:11:52 :
- 翌朝
食堂
アニ「・・・」モグモグ
エレン「・・・」モグモグ
アルミン「?エレン、今日は静かだね」
エレン「ん?そうか?」
アニ「・・・」(第一声だよそれ)
アニ「・・・」(!?私なんでこいつのことを!?)
エレン「あ、アニ。おはよ」
アニ「え?あ、ああおはよう」
エレン「?どうした?」
アニ「何が?」
エレン「いや、何もなければいいんだ」
アニ「そう・・・」(あっぶない!!悟られたと思った////)
ミカサ「エレン、今日はよくアニと喋るね」
アルミン「珍しいね。接点はないと思ったけど。何かあった?」
エレン「・・・まぁな」
ミカサ「・・・」
エレン「・・・」(・・・なんか気まずいな・・・・)
アルミン「・・・ウッ」(胃痛さんこんにちは)
エレン「どうした?」
アルミン「ご、ごちそうさま」
エレン「?」
アニ「?」
格闘技の訓練
アニ「・・・だる」
エレン「・・・」(またか)
エレン「・・・なあライナー」
ライナー「ん?」
エレン「アニって何でいつも一人なんだ?」
ライナー「・・・あいつは小さい頃から引っ込み事案でな。友達も全然いねぇんだよ。」
エレン「そうなのか」
ライナー「エレン、あいつは一人が好きと言ってるが、ほんとは友達が欲しいんだ。仲良くしてやってくれ」
エレン「・・・分かった」
エレン「な、なぁアニ!」
アニ「!な、なんだい?」ビクッ
エレン「あんまりサボってると体なまるぞ?一緒に組もうぜ!」
アニ「エ、遠慮・・・・しとく」(好きなやつと格闘技なんて、できるわけないだろ///)
エレン「何でだよ、やろうぜ!」
アニ「む、無理・・・」
エレン「・・・そんなに俺とやるのは嫌か?・・・・」
アニ「い、いや!!!そういう意味じゃないよ!!」(何焦ってんだろ私///)
エレン「じゃあなんで無理なんだよ。」
アニ「や、やるよ!やればいいんだろ/////」
エレン「・・・ん?また顔赤いぞ?大丈夫か?」
アニ「へ、平気・・・・」
エレン「いや、ちゃんと見た方がいい。今日は暑いから、熱中症かもしんねぇぞ。」
アニ「じ、じゃあ医務室に・・・」
エレン「今日は休みだ。」
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- 9 : 2014/11/26(水) 19:55:35 :
- アニ「何が?」
エレン「医務の先生だよ」
アニ「そうなの?じゃあ訓練を・・・エレン「アニ!訓練はダメだ!・・・仕方ねぇ・・・・俺が見てやるよ。」
アニ「ま、またぁ?」
エレン「病気だったらまずいだろ?それに、医者の息子の俺なら教官も文句言えないだろ?」
アニ「うっ・・・」(まずい!またエレンとおでこを////)
エレン「じゃあ、教官に言ってくるからな!」タタタタタタ
アニ「・・・」(い、今のうちに!)ダッ
アニ「!?」クラッ
アニ「・・・・・・」バタッ(くっ・・・!)
エレンダダダダダダダダ「!アニ!!大丈夫か!?」
アニ「・・・大丈夫・・だよ」
アニ「エレン?エ、エレン!?ちょ///」
エレン「よいしょっ!」(お姫様抱っこ)
アニ「!!!/////」(#Д#)(お、お、お姫様抱っこ!?!?どどどど、どうしよう!?!?)
エレン「アニ!大丈夫だからな!安心しろよ!!」タタタタタタタタ
アニ「・・・/////」(ダメだ!!気持ち高ぶっちゃってどうすればいいか、思い付かない!!)
医務室
エレン「着いたぞ!!」
アニ「ハァ///ハァ////ハァ///」コトッ(下ろされた)
アニ「ハァ/////ハァ/////」(・・・あれ?ここは医務室?・・・ってことは!エレンと二人っきり!?)
アニ「ハァ///ハァ///ハァ///ハァ///」(落ち着け!!落ち着けアニ!!大丈夫!冷静にすればエレンが好きなことはバレない!!)
エレン「お前大丈夫か!?顔真っ赤になってるぞ!!熱はっ!!」グイッ!
グイッ!アニ「!?」(え?何!?)コツン
※オデコ合わせてます
アニ「・・・」(#Д#)
アニ「ッッッッッッッッ!!!!!/////////」(えええええ!!?!?////)
エレン「・・・お前すごく熱いぞ!」
アニ「//////!」(顔近いって//////)
エレン「ちょっと待ってろ!!」ガタッ!
アニ「/////」(もう嫌っ!!!!キュンキュンし過ぎで心臓もたないよ!!!)
エレン「ベッド用意したぞ!しばらく休んでろよ!」グイッ(お姫様抱っこ)
アニ「/////」(#Д#)(それやめろーーー//////////)
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- 10 : 2014/11/26(水) 22:05:57 :
- 面白いです
あとアニ「エレン!」エレン「ん?」の結婚編を書きたいと思うんですがどうだと思いますか?
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- 11 : 2014/11/26(水) 22:42:05 :
- いいと思いますよ!!>>10
しかし、とても難しくなりそうですね。結婚となると難しいですよ
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- 12 : 2014/11/26(水) 22:44:57 :
- >>1ご意見ありがとうございます!頑張ってみます
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- 13 : 2014/11/26(水) 23:12:10 :
- 僕は学校の休み時間を利用して見ています
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- 14 : 2014/11/27(木) 16:12:38 :
- そ、そうなんですか!
学校で見ていただけるなんてwww
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- 15 : 2014/11/27(木) 18:09:14 :
- 学校に携帯持って行って良いの?
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- 16 : 2014/11/27(木) 19:04:00 :
- 校則ではダメらしいがそんなもの俺は知らんっっっっ‼︎‼︎‼︎
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- 17 : 2014/11/27(木) 19:41:40 :
- ええーーwww
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- 18 : 2014/11/27(木) 22:37:56 :
- それだけssが好きっちゅー事ダス
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- 19 : 2014/11/27(木) 22:53:04 :
- wwwwwww↑
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- 20 : 2014/11/28(金) 17:54:39 :
- 数時間後・・・・
アニ「・・・・・・・・・・///」
エレン「・・・まだ熱いな」コツン
アニ「////」 (ついに、極自然な感じでオデコ当てるようになってきたよぉぉぉ/////////)
エレン「・・・もうお昼だな・・・腹減った・・」
アニ「も、もういいよ。//だいぶらくになったから///////」
エレン「・・・お前を置いてく訳ねぇだろ?」
アニ「!//////!」(#Д#)(何さりげなくキュンキュンワード言っちゃってんの!!??/////)
エレン「俺、お前のご飯取ってくるよ」
アニ「うん///」
エレン「あ、でもそれじゃあ一人にさせちゃうな。一人でも大丈夫か?」
アニ「へ、へい・・・・き////」(も、もうなんなのこいつ////)
エレン「じゃあすぐ取ってくるからな!」ガラッ
アニ「・・・・」
エレン「お待たせ!」ガラッ!
アニ「!?」ビクッ(はやっ!)
エレン「?どうした?」
アニ「なななななんでもないっ!」
エレン「・・・・・・そうか」
エレン「久々にお米が届いたらしいから、作ってる人に頼み込んでお粥作って貰ったぞ!」
アニ「お、お粥!?そんな高価なものを!?」
エレン「今年は大豊作らしいから、物価が下がってんだってさ」
アニ「そう、あ、ありが・・・とう////」
エレン「一人で食べられそうもないな、はい、あーん」
アニ「え!?」
エレン「ほら、口開けろよ?」
アニ「ひ、一人で・・・・・・エレン「ダメだ、溢してやけどしたらどうすんだ」
アニ「・・・・・・あ・・あーん////////////」(何これ超恥ずかしい//////)
“\(#Д#)/”
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- 21 : 2014/11/28(金) 19:24:08 :
- アニかわいい
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- 22 : 2014/11/28(金) 22:35:26 :
- >>21そういって貰えると書いた者としては、嬉しいです!テスト、悲惨な点でしたwww
あと、前言ってたアニ「エレン!」エレン「ん?」の続編ができ次第、スレタイを教えてくれますか?
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- 23 : 2014/11/28(金) 22:49:05 :
- アニ パクッ/////
エレン「味はどうだ?」
アニ「あちっ!」
エレン「ス、スマン!」
アニ「はらふふふーんほっへ!」(はやくスプーンとって!)
エレン「ゴメンな」スッ
アニ「・・・やけどするよ!」(やけどしたらどうすんだって言ったくせにぃぃぃ!!)プンプン
エレン「フー、フー・・・・これでいいだろ?」
アニ「」(ま、まさかのふーふー+あーん!?は、は、は、恥ずかしいよぅ//////)
エレン「?どうした、食わねえのか?」
アニ「あ、あーん/////」(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいっ///////////////////////////)
エレン「はい、あーん」
アニ パクッ
エレン「どうだ?美味しいか?」
アニ「ゴクッ 美味しいよ」
エレン「早くよくなれよ?」
アニ「うん」
エレン「フーフー、はい、あーん」
アニ「え///また?////」
エレン「要らねぇなら食うけど?」
アニ「スプーン一つしかないじゃん」
エレン「え?これで食べるけど?」
アニ「エ?」(わわわわ私が使ったスプーンそのまま使うのぉ!?も、もし使ったら・・・エ、エ、エレンと・・・かかかかかかか間接キ・・・・////////////)
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- 24 : 2014/11/29(土) 15:29:23 :
- エレン「そういやアニってさ」
アニ「な、何だよ////」
エレン「ひとりっこか?」
アニ「・・・それは、どっちのひとりっこ?」
エレン「ん?ふたつも意味があるのか?」
アニ「まぁ、『一人っ子』だし、『独りっ子』だよ」
エレン「寂しくないのか?」
アニ「?まぁ、寂しくないかな?」(なにが言いたいのかな?)
エレン「いや、気を悪くしないで聞いてくれよ?・・・・・・・・・・・・アニがいつも一人でいるから、何かあったりしたのかなと思ってよ。ライナーが心配してたから支えてあげたいと思ってさ」
アニ「・・・その話はもうやめてくれる?」
エレン「・・・もしかして嫌なこと思い出させちゃったか?」
アニ「・・・・」ポロッ
エレン「・・・すまねぇ・・・・少しでも安心させられると思ったんだが・・」
アニ「・・・馬鹿・・・・」グスッ
エレン「!」
アニ「馬鹿ァ!私だって!!私だって!!!!・・・・私だって寂しいよ!」
アニ「なんで私の気持ち気づいてくないの!」
エレン「!?」
アニ「好きなのっ!!・・・・エ、エレンが好きなのっっ!!! ダキッ ッ!?」
アニ「・・・・・エ・・」
アニ「・・・・・エレン?」
エレン「ッッ!!!」ギュゥゥゥ!
アニ「・・・」(え、ええええええええええええええええええええ!!!!!!?!!?????!!??!!???!?!!??!!?!??)
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- 25 : 2014/11/29(土) 15:43:34 :
- アニ「エ、エエレン!?な、何を!?」(#Д#)
エレン「アニのバカ!!俺だって知ってたさ、アニが寂しい事ぐらい!!」
アニ「・・・・」
エレン「けど、俺を好きなんて気付けねぇよ!!気づける訳ねぇ!・・・・・だって」
アニ「・・・・・?」
エレン「だって、俺は、お前に夢中だったんだよ!!!」
アニ「!?!?!!?!?!?!」(ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!?!????!?!ちょっ、う、嘘でしょ)(#Д#)
エレン「俺だって気づいてほしかった!・・・寂しかったよ・・・」
アニ「・・・・嘘だ」
エレン「嘘じゃねぇ!」
アニ「・・・グスッエレェェェェン!!!」ダキッ
エレン「うぉ!?そ、そんなに強く抱きつくなよ///」
アニ「・・・・///////」カァァァァァァァ!!!
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- 26 : 2014/11/30(日) 03:20:53 :
- アニ「・・・クスッ」
エレン「・・・・プッ」
アニエレン『#はははははははは#』
エレン「自分が夢中で気付かないなんて////さっきは勢いで言っちまったけど、気持ちが少し収まったら恥ずかしくなっちまった///////」
アニ「エレン?すごく大きな声だしてたじゃん(笑)」
エレン「ハハハハハ・・・・・あ」
アニエレン(誰かに聞かれたかも!?)
エレン「シー!」(`ь´)
アニ「・・・」コクッ
エレン「・・・・」ソローリソローリ
エレン「・・・・・」スススススス
エレン「・・・・・」ササッ
エレン「・・・」チラッ
エレン「・・・ふぅ」
エレン「大丈夫、誰もいねぇよ」
アニ「」
エレン「アニ?」
アニ「スゥスゥスゥ」
エレン「・・・なんだ寝ちまったか」
エレン「・・・・・・またあとでな、俺の愛しいアニ」
エピソード1終了!
ダリス・ザックレー「あっ!これ長引くね!!www」
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- 27 : 2014/11/30(日) 14:26:07 :
- エピソード2初デート
あれから2日、アニは軽い風邪だったらしく、すぐ回復し、訓練に励んだ。あの日以来、アニも格闘技をするようになった。てかマジ強い。勝てない。まぁその話は置いといて、明日は休日!
俺も勇気だしてデートに誘おうと思う!あ、ミカサは大丈夫かな・・・・
食堂
エレン「おはよ!ミカサ!」
ミカサ「おはよう」
アルミン「あ、おはようエレン!」
エレン「おはよ!アルミン」
エレン「ん?今日は人少ないな。」
ミカサ「休日だからね」
エレン「ああ、なるほど・・・・え?」
アルミン「?どうしたの?」
エレン「・・・」(しまった!カレンダー見間違えた!!今日が休日か!!)
ミカサ「・・・アニとはうまくいってるの?」
エレン「・・・・え?・・・」
エレン「なぜそれを!?」
アルミン「え?みんな知ってるよ?いつもアニと組んでやられてるじゃないか。アニと仲悪いことぐらい知ってるよ?」
エレン「え?そ、そうか」(なんか誤解されてますけど!?まぁいいか。ばれてないし)
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- 28 : 2014/11/30(日) 17:03:35 :
- >>1了解しました!スレたてたら教えます!期待しないでくださいねwww
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- 29 : 2014/11/30(日) 17:18:45 :
- >>28そういわれると期待しちゃいますよwwww
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- 30 : 2014/11/30(日) 20:09:36 :
- >>1スレたてました!題名は幸せな結婚生活ってやつです!
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- 31 : 2014/12/01(月) 21:26:39 :
- ミカサ「エレンは今日どうするの?」
エレン「え?そ、そうだな・・・」(アニとのデートはまず無理だな。残念だが、ミカサたちと格闘技とか座学の復習をするか)
エレン「じゃあ今日は一緒に訓練の復習でもしようぜ」
アルミン「エレン?今日は買い物の約束してたよね?」
エレン「え」
アルミン「忘れてたんだ・・・」
ミカサ「エレンは昔から忘れっぽいから。」
エレン「じゃあ買い物は行ってから考えようぜ」
アルミン「それもそうだね」
ミカサ「あまりお金無いけどいいよね」
エレン「別にいいんじゃねぇの?」
結局俺たちは、食べ物を買いにいった
エレン「ん?なんだこれ?」
アルミン「それは飴だよ、材料の砂糖が貴重だから、ウォームマリアにはなかったもんね」
ミカサ「これは?」
アルミン「それはレモンだよ。すごく酸っぱいんだ。ここはレモンをとるのには適した気候だからたくさんあるんだ」
エレン「おおそれ安いじゃん、買おうぜ!」
ミカサ「そうね」
アルミン「あ、サシャとコニーだ」
エレン「相変わらずバカ二人は食ってばっかだな」
ミカサ「・・・試食コーナーが全部無くなってる」
アルミン「アニ達も来てるね」
エレン「ッ!?」バッ!(ど、どこだ!?)
ミカサ「エレンどうしたの?」
エレン「え?い、いや?何でもねぇよ?」
アルミン「あ、あっちに面白い野菜があるよ!行こっ!」
ミカサ「ええ」
エレン「・・・」ボー
ミカサ「エレン?行くよ?」
エレン「お、おう」(アニの方を無意識に向いちまった!だ、誰も気付かなかったよな?!)
アニ「・・・バカ」
ライナー「ん?どうかしたか?」
アニ「別に?」
ベルトルト「あ、財布忘れた!」
ライナー「おい、マジかよ。アニ、取りに行くぞ」
アニ「ハァ?何で私も?」
ライナー「ここにいても何もしねぇだろ?まぁ居ても構わねぇが」
アニ「・・・いくよ」
アルミン「バナナ?こんな食材壁内で作れるのか?」
ミカサ「とても美味しそう・・・」
エレン「そうだな・・・」(アニ行っちまった・・・)
アルミン「エレン見てよこれ!」
エレン「ん?こんぺいとう?」
アルミン「とても面白いと思わない?」
エレン「そうだな」(これ、アニにプレゼントしようかな・・・)
ミカサ「買うの?」
アルミン「んー少し高いかな?」
エレン「俺買うよ」
ミカサ「そう、はい。かごに入れて」
エレン「ほい」パサッ
エレン「・・・」(喜んでくれるかな?)
-
- 32 : 2014/12/02(火) 17:49:07 :
エレン「・・・もうこんな時間か・・・」
アルミン「いっぱい買ったしそろそろ帰ろうか」
ミカサ「そうね」
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- 33 : 2014/12/04(木) 20:38:00 :
- 続き早く見たい!あとエレペト書き始めましたwwwよかったら見てくださいエレン「ペトラさんと」ペトラ「エレンと」エレペト「付き合いたい」ってやつです
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- 34 : 2014/12/05(金) 00:26:16 :
- 期待です!
-
- 36 : 2014/12/05(金) 20:59:09 :
- 食堂
エレン「結構買っちまったな!」
アルミン「ホントホント!重くて帰り大変だったよ!」
ミカサ「え?軽くなかった?」
エレン「やっぱミカサは違うな!」チラッ(アニはどこだ!!!どこだ!!!!!)
アルミン「エレンはこれどうするの?」[こんぺいとう]
エレン「あ、ああ、明日食べるよ」(アニにあげるなんて言えねぇよ!)
ミカサ「?ふたつも食べるの?」
エレン「!い、いや、その・・・お、美味しそうだったからつい!」(動揺しすぎだ俺ぇぇぇえ!!静まれぇぇ!)
ジャン「お、エレンもそれ買ったのか?」
エレン「あ、ああ」(ジャンナイス!!)
マルコ「ジャンは全員分買ってきたのに・・・被っちゃったね」
エレン「ああやっちまったよ」ハハハハハハ
あれ?てことはアニも貰っちゃうのか?
エレン「ジャン、ちょっといいか?」(な、何としても食い止めなきゃ!)
アニ「・・・」(エレン何を焦ってんのかな?)
エレン「お前急にみんなにやるなんてどうしたんだ?」
ジャン「べ、別にいいだろ?」
エレン「・・・まさかミカサにたくさんあげようと思って買ったのか?」(さすがにないかな・・・)
ジャン「そそそそそそそそんな訳ねぇだろ!?」
エレン「」(マ、マジか!?)
アルミン「」(動揺が尋常じゃない・・・・・)
マルコ「・・・なんか変と思ったら・・・」
ミカサ「・・・・」(至って普通)
アニ「・・・・・・・・」( Д )
-
- 37 : 2014/12/05(金) 21:05:45 :
- アニいたのっ!?
期待
-
- 38 : 2014/12/05(金) 22:51:10 :
- エレン「ま、まさか・・・買ってから急に恥ずかしくなって急遽変更した・・・とか?」(ま、まさかこれはないよな?)
ジャン「!!?ん、んな訳っ!!!な、ないだろ・・・・・・!」
エレン「」(おっと図星のようです)
マルコ「」
ミカサ「」(ミカサすらこの通りである)
アニ「」
アルミン「」
キース「」
エレンジャンミカサアルミンマルコアニ『え?』
キース「え?」
全員『・・・・・』
キース「・・・」スタッスタッ(何事も無かったかのように退却)
キース以外『・・・』ガタッガヤガヤ(こちらも同様に振る舞う)
エレン「・・・」(ほっ、なんとかなったぜ・・・)
ジャン「///////」
マルコ「」
-
- 39 : 2014/12/05(金) 23:16:05 :
- 期待
-
- 40 : 2014/12/05(金) 23:40:56 :
- 期待ありがとうございます!!
エレン「アルミン、今日は食事の後先に寮に戻っててくれ、俺はちょっと用がある」
アルミン「うん、分かった」
ミカサ「エレン、風邪引かないように気を付けてね。」
エレン「大丈夫、心配すんな」
ジャン「け、結局誰にも渡せなかったじゃねぇか・・・///」
マルコ「ドンマイ!大丈夫だよ!」
ジャン「マ、マルコ!!」パァァァァ
マルコ「ジャンは明るくないと!ジャンらしくないよ!!」
ジャン「そうだよな!ありがとな、マルコ!!」
マルコ「いや、僕は君をサポートしただけさ。立ち直れたのは君の心が強いからだ!頑張れ!!」(あれ?日本語になってない?)
ジャン「ハハッ!マルコ?なんか今日は変だな!」
アニ「ミーナ、先に戻ってて」
ミーナ「なんで!?」
アニ「どーいいでしょ、ほらいったいった」
ミーナ「 わ、分かった」タタタタタタ
アニ「・・・ゴメンね」
エレン「おいアニ、ちょっといいか?」
アニ「・・・うん」
訓練兵団の敷地の建物の裏
エレン「・・・ゴメンな急に呼び出して////」(も、もうすでにドキドキしてる!?)
アニ「べ、別にいいよっ////」(な、何赤くなってんだ私!?まだ何も起きてないのに!?)
-
- 41 : 2014/12/06(土) 21:07:53 :
- エレン「あ、あのさ///こ、これやるよ////」(こんぺいとう)
アニ「・・・あ・・・ありが・・・・とう//////」
エレン「あ、ああ///それ面白い形してて喜んでくれるかなと思ってさ///」
アニ「ありがとう///大切にするよ///」
エレン「ん?早く食べろよ」
アニ「え?お守りじゃないの?」
エレン「いや、お菓子だよ?」(そこから説明必要なのか!?て、天然だ///)
アニ「あ、ああそうなんだ///////」(うわっ!ちょーーーーーー恥ずかしい//////////////////////////////)カァァァァァァアアア!!!!!
エレン「じ、じゃあな!」(ま、真っ赤だ///マジでかわいい////)
アニ「あ、ありがとうね///////////////////」タタタタタタ・・・!!!
エレン「・・・・・・・・行っちゃった・・・・・」
エレン「かわいいなもう/////」
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- 42 : 2014/12/07(日) 10:03:57 :
- 男子寮
エレン「はぁ////」
アルミン「どうしたの?遅かったじゃないか」
エレン「ああ、ちょっと・・・な」
アルミン「まぁいいや、おやすみ」
エレン「お休み」
エレン「・・・ハァ////」(どこでデート誘おうかな・・・そうだ>>43でしよう)
-
- 43 : 2014/12/07(日) 11:29:23 :
- 花畑
-
- 44 : 2014/12/07(日) 21:02:19 :
- >>43あなたロマンチストですね!
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- 45 : 2014/12/08(月) 21:00:05 :
- エレン「いや、花畑で誘うとかすでにデートだし///」
-
- 46 : 2014/12/09(火) 01:24:09 :
- 対人格闘の時
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- 47 : 2014/12/09(火) 17:21:17 :
- エレン「よしっ!対人格闘技の時にすっか!」
アルミン「何を?」
エレン「!?ア、アルミン!来てたのか!?」
アルミン「何か独り言が聞こえたからね」
エレン「そ、そうか、別に何もねぇけど?」
アルミン「そう、じゃ、また明日」
エレン「おう」
エレン「・・・寝るか」
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- 48 : 2014/12/10(水) 17:14:48 :
- 翌日
対人格闘技訓練中
エレン「・・うわ!」ドサッ
アニ「まだまだだね」
エレン「うぅ、50連敗だ・・・」
アニ「う・・・ま、まぁ、頑張ればきっと勝てるようになるよ」
エレン「よし、もう一回!」ザッ
エレン(今言うか・・・)
エレン「な、なぁアニ?ちょっと耳貸してくれ///」
アニ「な、なんだい急に////」サッ
エレン「(アニ、今度の休日>>49に来てくれ///)」※小言です
アニ「(!い、いいよ////)」
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- 49 : 2014/12/11(木) 18:02:13 :
- 訂正
エレン「(今度の休日、>>50に一緒に行かねぇか///)」
アニ「(い、いいよ///)」
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- 50 : 2014/12/12(金) 01:08:05 :
- 街!
そして期待!
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- 51 : 2014/12/12(金) 17:56:46 :
- 期待と安価をありがとうございます!!
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- 52 : 2014/12/12(金) 18:16:58 :
- アニ「(い、いいよ///)」
エレン「(ホントか!ありがとな/////)」
アニ「(な、何時?///)」
エレン「朝6:00だ、ミカサ達に見つかる前に行かねぇとマズイからな」
アニ「(分かった、た、楽しみにしてるよ//////////)」
エレン「(!ああ!)」(かわいい////////)
その日の夕食で・・・
エレン「アルミン♪今日も疲れたな♪」
アルミン「・・・どうした?」
エレン「別に♪」
ミカサ「久しぶりにエレンが上機嫌・・・?」
ジャン「?なんだあいつ」
マルコ「ハハ、気にせず食べようか」(苦笑)
ライナー「・・・変な奴だな」
ベルトルト「全くだよ」
アニ「・・・♪」(エレン喜んでくれてる!///)
ミーナ「?アニどうした?」
アニ「ん?♪何が?♪」
ミーナ「・・・あのアニが上機嫌だ・・・」
その日の就寝時間
エレン「みんなっ!おやすみー!♪」
アルミン「お、おやすみ・・・」
マルコ「ウン」
ジャン「あ、ああ・・・」
ライナー「お、おう・・・」
ベルトルト「・・・」
コニー「グガァーグガァー」(すでに寝てる)
エレン「・・・////」(や、やった!やったぜ俺!ついにっ!ついにデートだ!!)ガッツポーズ!
アニ「みんなー!おやすみなさーい♪」
ミーナ「おやすみ」
ミカサ「・・・おやすみ」
サシャ「おやすみでーす!」
クリスタ「おやすみー!」
ユミル「・・・」
アニ「・・・/////」(やっと!やっとエレンとデートだぁ!!・・・服はどうしよう、靴とか髪型とか悩んじゃうな///////)
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- 53 : 2014/12/13(土) 12:30:17 :
- まぁ何だかんだで休日
エレンアニ『おい!』
街
エレン「・・・寒いな」
A.M.4:00
エレン「さ、さすがに早すぎたか?」ブルブルブルブルブル
一時間後
アニ「さっむいな・・・・」(さすがに早かったかな・・・)スタッスタッ
アニ「・・・あれ?あれってもしかして・・・・」
エレン「・・・」ガタガタガタガタガタ
アニ「エ、エレン!?大丈夫!?いや、まず何時からいたの!?」
エレン「・・・四時」
アニ「約束の二時間前じゃん!どうして!?」
エレン「・・・こ、興奮して寝られなかったんだよ///////」
アニ「・・・もう//////」(私もだったなんて言えない///////)
エレン「も、もう行くか?///約束の一時間前だけど///」
アニ「・・・うん///////」
-
- 54 : 2014/12/14(日) 22:48:30 :
- まだ4:00
エレン「さ、寒いな////ちょっと暖かいでも行くか?////」
アニ「うん/////」
エレンいわく、暖かいとこ【常時開店レストラン】
カランカラン
エレン「//////」
アニ「///////」
店員「いらっしゃい!こんな時間にカップルかい?」
エレン「い、いや!その・・・・はい////////////」
アニ「/////////」
店員「おお、初々しいね!ご注文は?」
エレン「あ、暖かいコーヒーを下さい///」
アニ「わ、私も同じやつ下さい///////」
店員「あいよ!」
エレン「・・・・/////」
アニ「・・・・/////」
エレン「・・・・////」
アニ「・・・・・/////」
店員「・・・・・」(・・・仕方ないねぇ)
店員「お客さん達はどこで知り合ったんだい?」
エレン「え、ハイ、く、訓練兵団の同期生なんです////」
アニ「・・・はい//////」
店員「ほぉ、二人とも訓練兵かい、大変だろ?」
エレン「・・・はい/////」
アニ「///////」(#~#)
店員「・・・もっと喋ったらどうだい?訓練兵って休みもあまりない見たいじゃないか、・・・ほら、コーヒーだよ」コトッ
エレン「あ、ありがとう、ございます////」
アニ「・・・ど、どうも///」
店員「じゃあ、ごゆっくり」トコトコトコ
エレン「・・・////」(お、俺自分から誘っておいてすごく緊張してんじゃねぇか/////アニを見ることもできねぇ////)
アニ「・・・////」(せ、せっかく誘ってもらったのに緊張して何も話せない/////せっかく髪の毛も頑張ったのに//////)
エレン「な、なぁアニ?////」(やっと話しかけられた////)\(>ω<)/
アニ「・・・・何/////」(エ、エレンが話しかけてくれた/////)(#∀#)
エレン「か、髪型変えたんだな?・・・・そ、その・・・・・・・似合ってるぞ/////////」(何かぎこちない!!///)
アニ「あ、ありがと///////」(髪型褒められたぁぁ!!よっしゃぁ!!!)(>∀<)/
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- 55 : 2014/12/15(月) 23:27:19 :
- アニ「エ、エレンのその服は自分のやつ?」(わ、私も何か言おう!)
エレン「ん?ああこれか?自分のだ」
アニ「へぇ・・・いいセンスしてるじゃん///」
エレン「そ、そうか?/////あ、ありがとな///////」(3:00に急いで買った服って言えなくなっちまった・・・)
店員「・・・・」(・・・羨ましいカップルだ)
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- 56 : 2014/12/16(火) 01:02:12 :
- エレン「・・・よし、コーヒーも飲み終わったし、そろそろ行くか」
アニ「うん////」
エレン「すみませーん!お会計をお願いします!」
店員「あ、お金はいいよ!サービスしてあげる!」
アニ「ほ、本当にですか?」
店員「うんうん!お金は良いからデートを楽しんできな!」
エレン「でも、申し訳ないですよ、やっぱり払います」
店員「だからいいって!そんな気を使わないで!」
エレン「・・・じ、じゃあお言葉に甘えて////ありがとうございました!」
アニ「あ、ありがとうございました////」ペコッ
カランカラン
店員「・・・・・・今日も赤字かな」
エレン「なぁ、どこいく?」
アニ「うーん・・・>>57とかどう?」
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- 57 : 2014/12/16(火) 02:06:40 :
- 雑貨屋!
期待しております!
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- 58 : 2014/12/16(火) 17:09:23 :
- >>57
いいですね!でもあんまり雑貨屋行ったことない・・・・
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- 59 : 2014/12/16(火) 17:12:08 :
- アニ「雑貨屋とかどう?」
エレン「いいな!で、何買うの?」
アニ「それは・・・行ってからのひ☆み☆つ♪」
エレン「///かわいい////」
アニ「な!?も、もう/////早くいこっ!////////」
エレン「ああ////」(かわいい///)
-
- 60 : 2014/12/17(水) 21:48:54 :
- ここで発表があります・・・明日入院ですのでしばらく書けません!!
恐らく二週間程かかりますのでそれまで待っててください!!
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- 61 : 2014/12/18(木) 03:01:41 :
- お大事に!
何時迄も待ってますよ(=´∇`=)
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- 62 : 2014/12/30(火) 23:20:58 :
- 本日ついに退院しました!!活動再開したいと思います!応援してくださった方、本当に感謝しております!
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- 63 : 2014/12/31(水) 09:53:26 :
- 待っておりました!
これからも期待してます!
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- 64 : 2014/12/31(水) 17:48:13 :
- >>63ありがとうございます!
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- 65 : 2014/12/31(水) 18:05:58 :
- 雑貨屋
エレン「ここか?」
アニ「ここだよ、中に入ろうか」
エレン「ああ」
ガラガラ
店員「いらっしゃいませ」
エレン「・・・すげぇ・・・商品がたくさんだ」
アニ「前、女子で集まってここに買い物に来たんだ・・・た、楽しかったから・・・エ、エレンと来たいって思ったの//////////////」
エレン「そ、そうか/////じゃ、楽しもうぜ//////」(こんなかわいい子と二人きりで買い物とか//////は、恥ずかしい//////////)カァァァァァ//////
アニ「買いたいのはっ/////こっちにあるの、ついてきて////////////」
エレン「あ、ああ////」
店員「・・・」(うわっ朝っぱらから熱々なカップル来たよ・・・み、見てるこっちも恥ずかしくなるような初々しさだ///)
アニ「こ、ここだよ////////////////」(#Ο#)
エレン「ちょ/////アニ?////ここって・・・」
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- 66 : 2015/01/05(月) 00:08:09 :
- ペアルックコーナー:大好きなあの人との思い出の物にいかがですか?
アニ「エ、エレンは、私の大好きな人だから///」
エレン「アニ///」
アニ「は、早く選ぼ?///」
エレン「ああ///ありがとな、アニ///」ギュッ
アニ「ち、ちょっと!////お店で抱きつかないでよ///」
エレン「・・・嫌か?」
アニ「ぅ///い、嫌ではないけど////」
エレン「うわ///アニってすげぇかわいいな///」
アニ「もうっっ///やめてよ///」
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- 68 : 2015/01/11(日) 04:18:13 :
- じゃあ、ミサンガ
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- 69 : 2015/01/11(日) 04:49:59 :
- >>68
アルビちゃん、ありがとう!!
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- 70 : 2015/01/14(水) 03:10:52 :
- エレン「ミ、ミサンガがいいな」
アニ「へぇ~意外♪」
エレン「わ、悪いか?」
アニ「いや、素敵だと思うよ?」
エレン「そうか・・・そうだよな!」
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- 71 : 2015/01/17(土) 20:34:27 :
- アニ「それで………どれにする?」
エレン「うーん……アニの好きな色でいい………かな?」
アニ「………え、私?……す、好きな色なんてないよ?」
エレン「そ、そうか…………」
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- 72 : 2015/01/27(火) 21:33:11 :
- エレン「………ふふっ」
アニ「な、何がおかしいの!?」
エレン「……俺知ってんだぜ?お前の好きな色」
アニ「は、はぁ!?ななな何それっ!?」
エレン「ん?どうして動揺してるのかな?」
アニ「はぅ…///」
エレン「…………ピンクの筆箱……」ボソッ
アニ「な!?ちょっ、エレンッ!?」
エレン「ははっ、かわいいなぁまったく///」
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- 73 : 2015/02/14(土) 10:22:10 :
- 放置しておりました。恐らくこのssへの書き込みはもうないと思います。
これまで応援してくれた方々、ありがとうございました
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- 74 : 2016/09/12(月) 17:31:54 :
- 便器を抱きしめて。茶色いあいつをさ・・・。
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- 75 : 2016/10/28(金) 22:14:15 :
- も〜〜せっかく良いssだと思ったのに〜〜
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- 76 : 2017/04/01(土) 08:37:56 :
- はらいてーよ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
- 77 : 2017/06/11(日) 16:15:37 :
- アニ可愛い❤️
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