このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
変化〜物語へのプロローグ〜
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- 1 : 2014/11/25(火) 11:01:23 :
- 新しく考えたのでたてました。
前回のは気にしないでください。
あと、もう少し時間がかかります。
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- 2 : 2015/01/29(木) 14:25:10 :
- 大体の内容を書いていきたいと思います。
まず、エレンチートです。
内容的にはエレンは半喰種です。ですが、グリシャが人間ということもあり、赫眼も出ないですし、赫子も出せません。
途中から出てくる1つ目の赫子は鱗赫(金木)です。
喰種ですが、能力は、身体能力、再生能力しかありません(ナイフなどでも体に刺さります)。これは、喰種化した後も変わらないです。
それから、エレペト→エレア二→?
って感じです。
今日の夜あたりに書き始めるつもりではいるので、よろしくお願いします。
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- 3 : 2015/01/29(木) 14:31:05 :
- あ、あとついでに初めてなんで
更新遅いですし、下手なんで
配慮よろしくお願いします。
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- 4 : 2015/01/30(金) 07:05:02 :
- すいません、予定がずれました。
今日から少しずつ書きます。
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- 5 : 2015/01/30(金) 09:43:22 :
- いろいろ付け足してすいません。
キャラ崩壊する人もいます。
あと、カルラも喰種です。
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- 6 : 2015/02/03(火) 13:16:07 :
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男A「た、助けグジャッ
グシャッ バゴッ バッギィィ
ガブッ グチョ グジュ グジョ
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- 7 : 2015/02/03(火) 13:27:12 :
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カルラ「あ、あの…すいません。」
リゼ「」←食事中
カルラ「あ、あの!すいません!
子供に少し分けてもらえませんか?」
リゼ「あら?そこのお母さん?私さぁ、食事邪魔されるの本当に嫌いなの。わかる?」
カルラ「あ、す、すいません。」
リゼ「すいませんで済むと思ってる?」
カルラ「は、はい(いや、済むでしょ)。」
リゼ「そう、すまないの。
だからさぁ、その子供ちょうだい。」
カルラ「……は?」
リーガ「え?私は優しく言ってるんだけど?本当なら両方殺して食べるところなんだけど…ねぇ?」
カルラ「……殺すわよ。あなた。」
リゼ「うざいわね、あなた。殺す?あはは。調子乗ってると、一瞬で…」ビギビギ
リーガ「死ぬわよ?」ブンッ
………ニヤッ
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- 8 : 2015/02/03(火) 13:35:01 :
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リゼ「はぁ、はぁ、な、なんなの!?私が、私が傷1つつけられない!?ふ、ふざけるな!!」
カルラ「……あなたは『遅い』のよ。
いくら力があっても、当てられなければ意味はないわ。」
リゼ「うるさい!私は!私は!あなたなんかに!負けない!!」ブジュッガジュ
カルラ「……へぇ、改めて思うけどいいわねその赫子。面白そう。貰っていくわ!!」ガギィ ブィィィン
リゼ「ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
カルラ「…さよならぁッ」ビィィィィィン
ドガッドガガガガガガガ…………………
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ーーーーーー
ーーーー
ーー
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カルラ「あーあ。死んじゃった。
まあいいわ。ちょうどいい運動になったし。取り敢えず、これはもらうわ。
じゃあね。『喰種』さん?」ニコッ
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- 11 : 2015/02/07(土) 10:49:18 :
- 昨日投稿しましたが、少し改良を加えたいので消しました。内容はほぼ同じですので、あまり気にしなくて大丈夫です。
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- 12 : 2015/02/07(土) 10:49:26 :
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----------.......俺は........................
エレン「おい、ミカサ!待てって!」
物語の主人公になんてなりたくなかった........
メキッ
ただ、外の世界を探検したい、少し異端な少年だった......
ミカサ「待ったなーいよ~♪」
...............だけど......もし......
メキメキメキッ
エレン「おい!こけるんじゃねーぞ!
ミカサ「こけないって。大丈夫大丈夫」。」
メキメキバキバキッ
そんな俺に物語があるなら......
エレン「!!ミカサー!!!!」ダッ
ミカサ「えっ!!んっ!!」メヲツムル
エレン「くそぉっ!!!間に合ぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
それはきっと............
トンッ
ミカサ「っ!エレン!」
エレン「(よけようがねぇ...)じゃあな、ミカs
ドスドスドスドスドスッ バゴォォォォン
ミカサ「エレン!エレン!いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
オイ!コドモガシタジキニ!ハヤクダセ!イシャノトコロニ...
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エレン「ん……」ビギギ
悲劇と言う名の物語だったのかもしれない......
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- 13 : 2015/02/07(土) 13:18:29 :
グリカルミカ「エレン!」
……あれ………俺……生きてんのか?
エレン「あ………父さん…母さん…ミカ…サ…ここ……どこ…?」
カルラ「病院よ。エレン。」
あ…そーか……俺…ミカサを庇って…
木の下敷きになったんだっけ……
エレン「俺…何で生きてるんだ…?
ミカサ…知ってる?」
ミカサ「!」ビクッ
エレン「……?何でミカサは…俺を怖がってんだ?」
カルラ「エレンなら、少し考えればわかるんじゃない?」
エレン「……母さん…」
カルラ「なに?エレン。」
エレン「俺は何者なんだ?何者になったんだ?」
カルラ「エレンはアルミン君ほど頭は良くないけど、頭の回転は速いわね。
そうよ、エレン。あなたは人間じゃなくなったの。」
エレン「は……はぁぁぁぁぁ!!??」
カルラ「落ち着いて聞いて、エレン。
あなたは人間ではなくなった。でも、
全く人間じゃない。というわけではないの。」
エレン「…?どーゆーことだ?」
カルラ「つまり、半分人間で、半分人間じゃないってこと。」
エレン「な…な…なんで!?」
グリシャ「ここからは私が説明しよう。
エレンは木材に潰されて、助けられた時には、もう死ぬ寸前だった。体の中がぐちゃぐちゃになってたんだ。」
エレン「あはは…グロいね。」
グリシャ「あぁ。本当にな。ところでエレン。『喰種』って覚えてるか?」
エレン「うん、前に父さんに教えて貰ったから。…………ま!まさか!!」
グリシャ「わかったか、エレン。お前は喰種の赫胞を体に入れられたんだ。
だから助かった。その再生能力でな。」
エレン「……そっか…。だから母さんは。」
カルラ「えぇ、そうよ。貴方は半人間、半喰種になったの。」
エレン「……ねぇ、母さん。」
カルラ「ん?、なに?エレン。」
エレン「こんなすぐに治ったってことはさ、この赫子は鱗赫なの?」
カルラ「そうね。多分だけど、あの怪我じゃあ他の喰種での復活は無理だったと思うわ。」
エレン「っし!」グッ
カルラ「どーしたの?エレン。」
エレン「俺さ!喰種なら鱗赫がいいなって思ってたんだ!」
カルラ「エレン、でもこのことは、他の人には言わないでおいて。」
エレン「……うん…わかった。」
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- 14 : 2015/02/07(土) 20:23:16 :
- 期待です♪
あと、効果音とかを半角文字にすると、見栄えが良くなると思うのですが・・・
余計なことだったらすみません・・・
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- 15 : 2015/02/08(日) 09:33:48 :
- 初コメ嬉しいです。
半角のことなんですけど、
自分もしたいんですけどやり方がわからなくて…
どーやってやるのかわかりますか?
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- 16 : 2015/02/09(月) 16:51:37 :
- 何で書いてるかによりますよ。
PCだったらwindowsとAppleでやり方が違いますし
スマホだったらiphoneとandroidでやり方が違います。
まあググっちゃうのが早いと思いますよ♪
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- 17 : 2015/02/10(火) 13:02:11 :
- ありがとうございます!
早速ググりました〜。
次の文章から半角使います!
投稿はもう少し後になりますが!
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- 18 : 2015/02/10(火) 13:32:11 :
- 何回も投稿した文の変更すいません!
ですが、満足したものを作りたいので、これからもしていくので把握よろしくお願いします。
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- 19 : 2015/02/12(木) 15:32:56 :
エレン「……ミカサ?」
ミカサ「!」ビクッ
エレン「俺のこと…やっぱ怖いよな。」
ミカサ「…う、うん……少し。」
エレン「………ミカサ」ギュッ
ミカサ「ッ!」ビクッ
エレン「確かに俺はもう人間じゃない。
でも、家族のお前を絶対に傷つけたりなんかしない。絶対だ。」
ミカサ「!…うん。」
エレン「ほら、帰ろうぜ。俺たちの家にさ。」
ミカサ「うん、うん!」ポロポロ
エレン「えっ、ちょ、な、泣くなってミカサ!」
カルラ「あー、エレン女の子泣かしたわねー」ニヤニヤ
エレン「あー、もう!」ギュッ
ミカサ「…エレン?」
エレン「ほら、行くぞ!ミカサ!」ダッ
ミカサ「エレン、待って!グリシャおじさんとカルラおばさんが!」
エレン「いいってあんなおっちゃんとおばちゃん。後でくるって。」
ミカサ「エレン!あと、出口あっち!」
エレン「はぁ!?ミカサそれ先言えよ!」
ミカサ「だってエレンが引っ張るんだもん!」
カルラ「…可愛いわねぇ。2人とも。ねぇ?あなた。」
グリシャ「あぁ。あれを守れるといいな。」
カルラ「エレンには、少しお仕置きが必要らしいけどね〜。」ニコニコ
グリシャ「ふっ。じゃあ行こうか。」
カルラ「はいはい。早く行きましょ。」
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ーー
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- 20 : 2015/02/13(金) 01:59:03 :
- 期待してます!
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- 21 : 2015/02/13(金) 02:13:23 :
- 〜半年後〜
エレン「はぁ、はぁ、ぐはぁっ。」
カルラ「エレン!大丈夫!?」
エレン「か……母さんか……あはは…結構やばいかもしれねーわ。」
カルラ「確かに……喰種の空腹は地獄だからね……。」
エレン「か…母さん?な…んで喰種の事…んな詳し…ぐっ…ごほっごほっごはぁっ。」ビチャビチャ
カルラ「そんなこと今はどーでもいいわ。………エレン、1つアドバイスよ。」
エレン「…なに……母さん。ぐっ。」ゴポォ
カルラ「『怖がらない』で。現実をしっかりと受け入れなさい。わかった?」
エレン「………わ…わかっ…た。」
カルラ「…それと、ミカサ?」
ミカサ「な、なに?」
カルラ「これが治まるまでは、エレンには近づかない事。わかった?」
ミカサ「い、嫌だ!エレンは私を襲わないって!襲わないって言ってたもん!だからそばにいる!そばにいるの!」
エレン「ぐっ…み…ミカサ。はぁ…か…母さんの…言うこと…聞け。」
ミカサ「やだ!いやだ!エレンは私を、おばさんを、おじさんを気づけけないって言った!エレンは約束守るにきまってる!だからエr「うるっせぇなおい。」………エレン?」
エレン「ミカサ?あんなことまだ気にしてんのか?」
ミカサ「う、うん!だって絶対ってエレンが言ってたんだもん!」
エレン「……嘘に決まってんだろ?」
ミカサ「………え?」
エレン「くっ。あははははっ!ばっかじゃねーの?俺はな!お前をいつ喰ってやろうか楽しみにしてたんだよ!」
ミカサ「……う……うそ!え、エレンが…そんなことするはずな「ったく…うっぜぇなぁおい!」
ミカサ「!!!」
エレン「じゃあ、証拠見してやろうか?」ギン…
ミカサ「あ…あぁ…あぁぁ。」
エレン「……さっさと消えろ。じゃねぇと……殺すぞ!」
ミカサ「っ!」ダッ
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
エレン「……ぐっ、ごはぁっ。」ゴポォ
カルラ「エレン……何もあそこまで。」
エレン「…いや、これでいいんだよ。はぁ、はぁ、だって母さん言ってたろ?ぐっ、『怖がるな』ってさ。」
カルラ「エレン……」
エレン「俺はミカサに嫌われることを怖がっちゃいけないんだよ。俺…もうなんかに身体を乗っ取られそうなんだ。頼む。母さん。」
逃げてくれ………
カルラ「……大丈夫よエレン。私は死なないから。」ギュ
取り敢えず………今はお休みなさい……エレン………
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- 22 : 2015/02/13(金) 02:17:40 :
- 期待ありがとうございます!
自分まだ始めたばっかなんで、特定の人に返信する方法わからいんですよね。
すいません。でも、頑張ります!
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- 23 : 2015/02/13(金) 12:58:30 :
-
〜その日の夜〜
エレン「はぁ、はぁ、ぐっ。(くそっ。外に出てきたはいいが…腹減って理性が吹き飛んじまいそうだ。)」
………夜でも外って賑やかなんだな……知らなかった……
男………女………母親………子供………
………………………ニク………
エレン「!(は!?なんで俺今、人を肉って)…………!」
ニク…ニク!…ニク!!…ニク!!!
エレン「(やめろっ!やめろっ!!やめろぉぉぉぉっ!!!)」ガジッググググ
俺から出ていけ…………俺から!出ていけぇぇぇぇ!!!!!
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- 24 : 2015/02/13(金) 13:11:01 :
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
エレン「はあーっ、はあーっ、はあーっ、」
子供………子供………だよな………
子供「ママー、あの子なんか変だよ。」
母親…………母親!!…………よかった………治った!治ったzニク……
エレン「!!!!!」
ニクニクニクニクニクニク!!!!!!
エレン「がぁ。がぁぁぁぁぁぁ。」
母親「あら、大丈夫かしら。ねぇ君?」
エレン「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ。」
母親「!大丈夫!?君!あっ!待って!」
エレン「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、(なんで、なんで俺が……こんな…こんな苦しい思いをしなくちゃならないんだ!)ぐぅぅぅぅ。」タッタッタッ ポロポロ
…………………ゾワッ
エレン「!(こ、この感じは!ま、まさか!い、いや…そんなわけ…でも。)」フラフラ ダッ
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- 25 : 2015/06/10(水) 22:04:41 :
- 期待!
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- 26 : 2015/07/09(木) 03:54:27 :
- 期待
-
- 27 : 2015/08/26(水) 13:05:59 :
- ??????????
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- 28 : 2016/11/14(月) 13:40:05 :
- 放置かよ!!!!!
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- 29 : 2016/11/14(月) 13:40:31 :
- 放置するなら書くな!!!腹が立つ
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- 30 : 2016/11/29(火) 15:38:44 :
- このまま放置で終わるパターン?
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- 31 : 2020/10/01(木) 13:44:42 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
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恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
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害悪ユーザーカグラ
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害悪ユーザースルメ わたあめ
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害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
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害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
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害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
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害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
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害悪ユーザー空山
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【キャロル様教団】
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何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
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