このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「シガンシナ小学校バスケ部!!」
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- 1 : 2014/11/24(月) 22:45:24 :
- また立てちゃいました。今回もよろしくお願いします( ^ω^ )
〜〜読者の皆様へ〜〜設定〜〜
これは俺の話をもとにした進撃の現パロです。俺の実話もあれば作品としてつくった。話もあります。よければ読んでくださいな(^з^)-☆
いつものことですが。皆様の迷惑になることは投稿しないでくださいねー
カメ更新。キャラ崩壊。に気をつけて。
この話は小学校でのバスケの話です!
エレン。アルミン。ジャン。この三人しか居ない試合もできない弱小チームにいろいろなできごとが起きていく話です!
ミカサはエレンの憧れの先輩という設定デス。ミカサの同期はアニ。サシャ。です。
うん。伝えることはこれだけのはず。
大丈夫でしょう。( ^ω^ )でわ〜〜
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- 2 : 2014/11/24(月) 23:43:04 :
- 1コメGET!期待
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- 3 : 2014/11/24(月) 23:44:11 :
- まさかこれ『いけ!シガンシナ中学校バスケ部!』(だっけ?)のパkメキメキゴシャァなわけないですね。はい。ボゴボコ
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- 4 : 2014/11/25(火) 00:02:53 :
- >>3それバレー……
まぁ多少似てるところあっても面白いとは思うけどね
期待!
執筆応援します!
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- 6 : 2014/11/26(水) 11:09:27 :
- 凄く期待です(*^^*)
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- 7 : 2014/11/26(水) 22:30:10 :
- >>6
期待ありがとうございます(*^^*)w
今から更新しますね(^з^)-☆
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- 8 : 2014/11/26(水) 22:45:33 :
回想
「四年生の夏」
ミカサ「…ハァ」ダムダムダム…シュ…バス
エレン「!うわぁ!すげぇ」
エレン「(何やってんだろ…)」
ミカサ「…?」
エレン「(もともと違う部活に入っていたんだ)」
エレン「(その部活は部活時間は基本遊んでいて一生懸命になれないし…部活休んでも特に何もない……何かの大会に出ているわけでもないし…つまらない部活だ。)」
エレン「(もともとちっさかった頃からとってもヤンチャで動くことがすきな俺にその部活は向いてなかった…)」
エレン「(だから。バスケに出会ったとき。心の底から楽しかったと思った)」
ミカサ「…君もバスケやる?」
エレン「…やったことないけど」
ミカサ「いいよ!バスケ楽しいよ?一緒に練習して上手くなろう」
エレン「うん。」
ミカサ「…このボールはバスケットボールこうやってつくのがドリブル」ダムダムダム
エレン「こう?」てんてんてん
ミカサ「…w…手の平はつけずに…浮かせるんだよ……指でつくの」
エレン「!笑ったな!今笑ったな!」
ミカサ「次はシュートやろっか」
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- 9 : 2014/11/26(水) 22:45:50 :
- 明日更新しますね〜
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- 10 : 2014/11/27(木) 22:15:39 :
- ミカサ「こう持って人差し指で回転をかけてシュートを打つ」
エレン「「……ぐ。」シュ……スパ
ミカサ「…!君上手いね!」
エレン「…また教えてよ明日のこの時間ね?」
ミカサ「分かった。また明日」
エレン「(このころからバスケに入る気持ちがうろついてきたんだ)」
ミカサ「…!ニコ」
エレン「あの笑顔は卑怯だよ」
エレン「俺はあの笑顔はを見るたびにバスケを好きになっていった」
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- 11 : 2014/12/01(月) 22:25:03 :
- 今から更新しますね
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- 12 : 2014/12/01(月) 22:41:12 :
- 次の日
エレン「おーい。」
ミカサ「来たのね。やろうか」
エレン「あのさぁ。なんて呼べばいい?」
ミカサ「うーん。好きな風に呼べばいいけど。ミカサ。ミカサでいいわ」
エレン「わかった。ミカサ。シュートやろうぜ」
ミカサ「ちょっと!教えてくださいでしょ?」
エレン「w…早く早く」
ミカサ「はいはい。」
それから…
小学四年生の秋
エレン「やっと部活を変えられたぞ」
エレン「先生を説得した甲斐があった」
エレン「え?この部活何人?」
○○○○「ようこそ!シガンシナ小バスケ部へ」
○○○○「ちょっと!○●○も言ってよ!」
○●○「はぁ?こんな初心者に歓迎するかよ!」
○○○○「はぁ。君自己紹介をしてくれる?」
エレン「おぅ。俺は四年一組のエレン・イェーガーだ。バスケは公園でミカサとやってたくらいでそこそこできる。これからよろしくな」
○○○○「ありがとう。僕は四年三組のアルミン・アルレルトよろしく」
アルミン「こっちは。僕と同じクラスのジャン・キルシュタイン」
ジャン「…」
エレン「四年三組って特進クラスじゃ?」
アルミン「そうだよ。だから。2人でも部活を結成できたんだよ」
エレン「二人ぃ?」
ジャン「…試合もやったことねぇしよ。つまんねぇよ」
エレン「まぁ。いろいろ教えてくれよ。いつか大会にでて優勝しような?」
ジャン「態度がでけぇよ」
アルミン「態度がでかいほうがいいよ」
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- 13 : 2014/12/08(月) 23:05:18 :
- エレン「んで。俺はこの部活に入った訳だが……」
アルミン「…顧問もいないし。」
ジャン「部員もいない。」
エレン「さぁ。部員集めからだ!」
アルミン「どうやって?」
エレン「うーん」
ジャン「ポスターとかは?」
エレン「……え?ポスター?」
アルミン「手書き?パソコン?」
ジャン「どちらでも。」
エレン「俺は図工は1だぞ?」
*小学校の成績は3段階です!エレンは3段階の1ということです
アルミン「…えー」
ジャン「……じゃあ校内放送や…俺らがクラスを回るか……」
エレン「えー」
アルミン「うーん。分担するか……」
ジャン「一番友達や知り合いが多い人に呼びかけを頼む。」
アルミン「僕はあんまり友達は。」
エレン「俺は………信頼関係は薄いな!!」
ジャン「そういう問題じゃねぇよ!」
エレン「えー。じゃあ喋れる人が多いか少ないか。か?」
ジャン「はぁ。これだから馬鹿は嫌いだ。友達が多くとも少なくとも…エレン呼びかけを任せる」
エレン「えー。」
ジャン「ワガママ禁止」
アルミン「僕がポスター作るよ」
ジャン「じゃあ俺が…校内放送とかやるわ」
アルミン「よろしく頼むよ。」
エレン「呼びかけかぁーどうしよっかな?」
アルミン「人が多そうなところ行くといいと思うよ?」
エレン「そうだな!」
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- 14 : 2014/12/16(火) 23:45:45 :
- 俺…アルミン……エレンにアドバイスすんなら…自分でやれよ。。書いてんの俺だけど。
金曜日まで休載っすすいません!
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- 15 : 2015/01/22(木) 22:54:20 :
- 更新遅くなってすいません…
更新しますねー
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- 16 : 2015/01/22(木) 23:11:19 :
- エレン「人が多いところ……」
エレン「まずは。クラスだな…」
[次の日・4-1]
エレン「みんなー聞いてくれ!!」
ウルセェナ 、 シズカニシロヨ ʅ(´=c_,=`)ʃ
エレン「みんなバスケに興味ないか?ある人は俺のとこにこい!」
エレン「今。部員募集中だ」
???「バスケか…」
エレン「女子も男子も大歓迎だ!」
エレン「…あ!オカマはくんなよ!」
モブ君A「オカマいないだろwwww」
モブ君B「いるだろここに」
モブ君A「え!どこどこ?」
エレン「ここだよ」バシッ
モブ君A「叩くなよ!」
モブ君B「そこかよww」
モブちゃんA「あんたたちやめなよ…」
モブちゃんB「大丈夫?」
モブちゃんC「ww面白いねwwww」
放課後。体育館
アルミン「どう?呼びかけできた?」
エレン「なんとかな!」
ジャン「本当だろうなぁ?」
エレン「本当だ!!そういうお前はどうなんだよ!」
アルミン「まぁまぁ。」
アルミン「で……かわいいことか来てくれると嬉しいんだけど。」
エレン「かわいい子か。明日探してみるわー」
ジャン「変態なのか!?」
アルミン「否定はしない。」
エレン「しないんかい!」
アルミン「まぁ。なんとかなりそうだね。」
エレン「あぁ。明日も頑張ろ。」
ジャン 「サボるなよ」
………………………
ミカサ「ハァ…こないなぁ」
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- 17 : 2017/05/19(金) 04:49:23 :
- キーターイ!
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