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クリスタ「サシャを」ミカサ「羨ましがるの会」アニ「あの大食い娘は」ミーナ「なぜ太らぬ」

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  1. 1 : : 2014/11/22(土) 17:03:15

    みんなで太らないサシャを羨ましがって、だらだらと喋るだけの話です。

    そういう話でもいいよ!って言う方は読んでください!
  2. 2 : : 2014/11/22(土) 17:06:01
    期待!
  3. 3 : : 2014/11/22(土) 17:13:49
    >>2 ありがとうございます!


    ユミル「なんだそりゃ」


    クリスタ「なんだそりゃじゃないよ!ユミルも羨ましいとか思わないわけ?」


    ユミル「思わねぇな」


    ミカサ「そんな女子がいたなんて…」


    ユミル「お前その腹筋で言えんのか」


    ミカサ「えぇ。私はエレンと同じ身長なのにエレンより5kgも重い。ので、私はもう少し痩せたいと思っている。」


    ユミル「お前の体に贅肉がついてるとは思えねぇよ…アニやミーナもそう思ってんのか?」


    ミーナ「そうだよ!だって女の子だもん!サシャなんか身長168cmもあるのに55kgなんだよ!」


    アニ「ま…まぁね」(実はそこまで思ってないけどなんか乙女っぽいから入ったとは言えない…)


  4. 4 : : 2014/11/22(土) 20:57:41
    期待!!!!!!!!
  5. 5 : : 2014/11/26(水) 23:30:59

    >>4 ありがとうございます!!




    ユミル「でもみんな同じもん食ってんだから一緒じゃねえの?」


    クリスタ「何いってるのユミル!」


    ミカサ「クリスタの言う通り。サシャはいつもコニーからパンを盗んでいる。」


    ミーナ「それに、週2で食糧庫から肉を盗んでるし、給金は服とかじゃなくて全部食べ物に使ってるんだよ!!」


    アニ「…」(うわぁ…それで太らないなんて………





          ちょっと羨ましいかも)



    ユミル「マジかよ」(食糧庫の話は初耳だ…チクろうかな)


  6. 6 : : 2014/11/26(水) 23:39:14



    ユミル「………で?」


    ユミル「うらやましーうらやましー言いながら」


    ユミル「……………それ」


    ユミル「食ってんだ?皆で」




    クリスタ「……………ん?」モグモグ


    ミーナ「……………ふふ」サクサク



    ミカサ「………」パクパク


    アニ「…………」モグ













    ユミル「そんな言うんなら努力しろ!」


    クリスタ「だってぇー女子会だもん!クッキーぐらい食べたって…ねーミーナ?」


    ミーナ「ねークリスタ!」


    アニ「……!」(女子会!…女子っぽい)ニヤ


    ミカサ「……美味しい」(後で腹筋しよう)


    ユミル「ちったあ我慢しろよ!」


    クリスタ「でもユミルだってやせてんじゃん!!いいじゃんユミル!」


    ミーナ「そうだよ!」


  7. 7 : : 2014/11/27(木) 21:32:32
    期待
  8. 8 : : 2014/12/10(水) 17:40:41

    >>7 期待ありがとうございます!


    ユミル「だ…だって私は訓練頑張ってるし!」フンッ


    クリスタ「むー!私が訓練ちゃんとやってないって言いたいの!」


    ミーナ「私だって頑張ってるもん!!!!ほら!アニもなんかいってよ!」


    アニ「いや…さっきからそんなこといってるけど皆太ってないと思うよ?」






    クリスタ「………」


    クリスタ「…あのねアニ…私たちがいってるのは、痩せたい痩せたいっていってるんじゃなくて、」


    ミーナ「あくまで『サシャを羨ましがる会』ですから!」フンッ!



    ユミル「」ブッ







    クリスタ「私達!」シャッ



    ミーナ「サシャを!」シュッ



    アニ「羨ましがる会…?」


    ユミル「」ブフォッ

  9. 9 : : 2014/12/10(水) 17:47:59
    KITAI☆\(^o^)/
  10. 10 : : 2014/12/29(月) 12:45:11

    >>9 期待ありがとうございます!


    ユミル「なんだそりゃw」



    クリスタ「あーもうクッキーなくなっちゃった…」



    ミーナ「あー…」



    アニ「あー…」


    ダダダダダダダタッッ!!


    アニ「ん?…なんの音?」




    ガラッ!


    サシャ「皆さん!皆さんでなにか美味しいもの食べてますねっ!何か下さい!」





    クリスタ「ありゃー残念。今ちょうど無くなっちゃったとこなの。」



    サシャ「そんな~」ガックシ



    ミーナ「今のはおしいね…」



    アニ「ねぇ、私皆たべるかなーと思ってこれ、マドレーヌ?っていうのかな、持ってきたんだけど」


    クリスタ「キラキラキラ」


    サシャ「キラキラキラ」


    ミーナ「いぇーー!」

  11. 11 : : 2014/12/31(水) 10:45:24







    数日後


    クリスタ「…太った」




    クリスタ「どうしよう…」



    クリスタ「皆に相談しようかな…」



    クリスタ「ミーナに相談しよう」








    クリスタ「おーいミーナー」ブンブン



    ミーナ「く、クリスタ!」ギクッ



    クリスタ「ねぇミーナ…」



    ミーナ「な、何?」



    クリスタ「私また太っちゃったよ…」



    ミーナ「私もだよ…」



    クリミナ「「はぁ~~」」



    クリスタ「よし!今日も『サシャを羨ましがる会』開くからアニ連れてきてよ!」



    ミーナ「分かった!」



  12. 12 : : 2014/12/31(水) 11:02:56




    クリスタ「それでは第二回サシャを羨ましがる会を始めます!」



    ミーナ「はーい」


    アニ「はい」



    ユミル「なんで毎度毎度私の部屋でやってんだよ!こっちは座学の勉強してんだよ!」ガリガリガリガリボキッ




    クリスタ「いーじゃん私の部屋でもあるしさぁ」




    クリスタ「今日はりんごパイもってきたよー!……ん?」 


    ドドドドドドド……








    サシャ「食べ物ーー!!」ガラッ!!




    ミーナ「さ、サシャ!?」ビクッ


    アニ「もうちょっと静かに入ってきてよ…あれ?」



    クリスタ「…サシャ…ずいぶんやつれてるね…」



    ミーナ「一体どうしたの?」



    サシャ「この人ですっ!この人のせいです!」ビシッ



    ユミル「あ?私?」



    サシャ「この人が教官にちくったんです!食料庫に行ったこと!」



    ユミル「ああ、あれかぁ」



    サシャ「おまけに教官に訓練後に営庭を毎日30週させられたんです!」



    クリスタ「ありゃー…」



    ミーナ「教官…おそろしー」


    アニ「…これじゃ羨ましがるどころじゃないね」






  13. 13 : : 2014/12/31(水) 11:05:07

    特にオチなどありませんがこれで終わりです!☆などつけていただいた方や、最後まで読んで下さった方など、ありがとうございました!
  14. 14 : : 2014/12/31(水) 11:08:57
    サシャは、きっとギャル曽根と同じ胃の構造になってるんだよ
  15. 15 : : 2015/07/14(火) 17:52:37
    太らない体質・・・羨ましい
  16. 18 : : 2018/03/28(水) 19:26:03
    サシャいっつも走ってるからじゃん
  17. 20 : : 2022/05/25(水) 20:52:37
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが大好きだ

    頑張る姿が好きだ
    芋を食べている姿が好きだ
    笑ってる所が好きだ
    寝てる姿が好きだ
    困ってる顔が好きだ
    絶望する顔が好きだ
    パァンに飛びつく姿が好きだ
    真顔が好きだ
    髪型が好きだ

    平原で 街道で
    城壁で 草原で
    凍土で 屋根で
    草むらで 空中で
    室内で 暗闇で

    この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ

    戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
    結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる

    同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

    攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
    恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

    敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
    発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

    哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

    クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ

    エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ

    諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
    諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
    君達は一体何を望んでいる?

    更なる討論を望むか?
    基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
    鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
     
    『討論! 討論! 討論!』
     
    よろしい ならば討論(クリーク)だ

    我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
    だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!

    嫁争奪戦を!!
    一心不乱の嫁争奪戦を!!

    我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
    だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

    サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
    連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
    連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる

    天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
    一千人と一人のニートの戦闘団で
    世界を燃やし尽くしてやる


    さぁ……諸君




    サシャSSを作るぞ

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