ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ミカサ「また拐われた」*エロ注意

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/11/22(土) 16:55:20
    ·エロでしかない

    ·小学生は見ない方がいい

    ·男性はズボンを脱いでいい

    ·あまり慣れてない
  2. 2 : : 2014/11/22(土) 17:00:17
    地下室らしき部屋

    ミカサ「また拐われた」

    人拐いA「こいつ東洋人だ!」

    人拐いA「高く売れるぜ!」

    人拐いB「あぁ...そうだな...」

    人拐いC「どうした?A...何かあんのか?」

    人拐いB「いやいや、上玉だからよ...」
  3. 3 : : 2014/11/22(土) 17:02:03
    期待!
  4. 4 : : 2014/11/22(土) 17:05:04
    人拐いA「何だ?B?"味見"してぇのか?」

    ミカサ「ハァ」

    ミカサ(ここは...地下室かしら...窓がない...)キョロキョロ

    ミカサ(両手両足拘束されている...)

    ミカサ(拘束器具は...)ガチャガチャ

    ミカサ(マズイ!...外れない...)ガチャガチャ
  5. 5 : : 2014/11/22(土) 17:09:36
    人拐いB「あぁ...」

    人拐いA「お前wあっさり認めたなww」

    人拐いC「www」

    人拐いB「な...!良いだろ別に!」

    人拐いA「まぁいいか...」

    人拐いC「あいつ目覚ましたみたいだ」
  6. 6 : : 2014/11/22(土) 17:20:32
    人拐いA「目ぇ覚めたか?」コツコツ

    ミカサ「大人しく拘束を解いて...」

    人拐いA「」プツン

    人拐いA「」バキィ
    ミカサ「うっ」ドサッ

    人拐いA「お前自分の立場わかってんのか?!」グイッ

    人拐いC「お...おい...さすがにやり過ぎだぞ...」オロオロ

    人拐いA「こんな"女"どうってことないぜ」

    ミカサ「ん?」

    ミカサ(私は訓練兵団のはず...いや訓練兵団...うん)

    ミカサ(そういえば...エレンと出掛けるため...私服だった)

    ミカサ(マズイ...)
  7. 7 : : 2014/11/22(土) 17:23:54
    人拐いA「おいB!"味見"していいぞ」

    人拐いB「え..マジ?」

    人拐いA「あぁ徹底的に犯ってやる...」

    ミカサ(味見?)

    ミカサ(私は食べ物じゃないのだけど...)ウーン
  8. 8 : : 2014/11/22(土) 17:29:38
    ミカサ「あの...(とりあえず聞いてみよう)」

    人拐いA「何だ?」

    ミカサ「何の味見するの?」

    人拐いABC「」フリーズ
    ·
    ·
    ·

    人拐いA「....ハッ!俺は何を...」チラッ

    ミカサ「」目ガアウ

    人拐いA「もういい!B!ヤっちまえ!」
  9. 9 : : 2014/11/22(土) 17:36:24
    人拐いB「あぁ」コツコツ

    人拐いB「さて...(どうやってヤるか...)」チラッ

    ミカサ「」ジーー

    人拐いB「....(Aに殴られたところがまだ赤いな...)」

    ミカサ(この人...何を考えているの?無言が怖い...)

    人拐いA「おいB!俺は上に行って時間潰すから!終わったら交代しろ!」

    人拐いB「あぁ(凌辱かぁ...そそるなぁ...)」
  10. 10 : : 2014/11/22(土) 17:52:06
    人拐いB「」ズルッ

    ミカサ「...」

    人拐いB「ズボン脱いだのに無反応かぁ...」

    ミカサ「...汚いからしまって」プイッ

    人拐いB「よっと」頭ガシッ

    人拐いB「おいしょ」ズボッ
    ミカサ「ウッ...」

    人拐いBは私の頭を掴むと私の口にペ○スを突っ込む

    人拐いB「...ハァ...ハァ」ズボズボ

    人拐いBはそのまま私の頭を前後にやりペ○スを無理やり喉の奥に

    おしこんだ

    そのまま人拐いBは私の口でペ○スが大きくなり

    人拐い「うっ..射精る」ドピュ

    私の口に射精した

    精子はとても苦く吐いた

    人拐いBは吐いた精子を舐めとるように指示した

    普段の私なら絶対にしないだろう

    だが...不思議な事に床の精子を舐めとっていた

    先ほどからしているこの不思議な匂いのせいなのだろうか
  11. 11 : : 2014/11/22(土) 17:55:53
    不思議な匂いは私の体をあつくし

    どんどん体が火照っていく

    股間から愛液がドロドロと出てきて....

    パンツをグチョグチョにしていく...

    不思議な程に股間が疼く

    人拐いBはニヤリと笑っていた
  12. 12 : : 2014/11/22(土) 17:56:52
    期待
  13. 13 : : 2014/11/22(土) 18:03:29
    「媚薬が効いてきたな」

    媚薬?そうか...

    卑怯な手を使って...

    そう思っていると人拐いBが私の服を破った...

    人拐いB「」ビリリッ

    私の胸は露出した

    人拐いBはそれを見てペニスを大きくしている

    人拐いBは私の股間に手を伸ばした

    ミカサ「うっ...//」
  14. 14 : : 2014/11/22(土) 18:04:59
    >>3>>12ありがとうございます

    これから結構エロパート続きます
  15. 15 : : 2014/11/22(土) 18:30:55
    人拐いBはゆっくりゆっくり...

    脚をなぞり太股をなぞり秘部まであと少し...

    彼は焦らすかのように優しく撫でている

    私はもう火照って正常な判断ができなかった...

    おもいっきりさわってほしい...

    指を私の秘部に突っ込み絶頂に達したい....

    イキたい...

    彼は「イキたいかい?」と尋ねてきた
  16. 16 : : 2014/11/22(土) 18:45:45
    分かっているかのように彼は聞いている

    私が頷くと彼は意地悪に言った

    「イカせて下さい...だろ?」

    彼は私の乳首を弄んでいる...

    私は歯を喰いしばった

    ミカサ「イカ...せて...く..下...さい」

    ギリギリと歯ぎしりの音が響く

    彼は微笑んで

    私の秘部を触りはじめた

    彼の中指が小陰唇を優しく撫で

    次第に膣口に入っていった....

    ミカサ「アッ...///やっ//ダ...ダメ///」

    中指がGスポットに当たる

    「感じてるんだね...最初の威勢はどうしたんだい」

    彼は私を辱しめてくる

    ミカサ「そ..///そんなこ...とない...アッ///」

    声がでてしまう
  17. 17 : : 2014/11/22(土) 18:54:46
    彼は執拗にGスポットを攻めてきた

    ミカサ「うっ///あっ//い..イク..//」ビクッ

    私はイケなかった

    なぜなら彼が弄るのをやめ、指を抜いてしまったのだ

    ミカサ「う....ハァハァ...何で...?」

    私が切なそうな顔をすると

    また彼は意地悪そうに言った

    「イケなくて残念だったかな~?」

    イキたい...私はそう願った...

    「お願い..です...イカせて...下さい...」

    私は股を開いて涙目で懇願した
  18. 18 : : 2014/11/22(土) 19:02:06
    彼はクリストスを弄り軽くつねった

    その瞬間、私は快楽の為、体が激しく跳ねた

    ミカサ「う..//あ..//イク//!」ビクンビクン

    情けない声も出しながら...

    「盛大にイったねwお漏らししちゃってww」

    嘘だ...私が失禁なんて....

    見るとそこには私の尿で水溜まりができていた
  19. 19 : : 2014/11/22(土) 19:12:16
    私は羞恥心で死にそうだった...

    彼は私の腕を上げ腋を舐めはじめた

    くすぐったくて彼の舌の温度が直に伝わってくる

    だんだん..胸に...彼は私の服を全て取ると

    「腹筋スゴいねwww」

    彼はそう言って腹筋を舐めはじめた

    腹筋から上に...上に...そうして乳房を舐め...

    乳首を舌で弄び片手で乳房を揉みはじめた...
  20. 20 : : 2014/11/22(土) 19:17:57
    乳首を弄ばれるうちに

    ジンジンと熱くなり、次第に感じ始めた

    ミカサ「ひっ...///あん///」

    彼は舐めるのをやめ片手を秘部に向かわせていく

    この間、彼は人差し指でなぞりながら向かわせていく

    変に期待してしまう

    これから激しくイけることを
  21. 21 : : 2014/11/22(土) 19:26:39
    彼は「どうしてほしい?」と尋ねてきた

    やはり彼は意地悪だ

    分かっているハズだ...

    ミカサ「イキたい..です///」

    私は屈服してしまったのだ

    あの快楽に...

    「そうか...そろそろいいかな」

    彼はローションを手に取り

    「"私のマン○にご主人様のチン○挿入れてください"っておねだりしな」ヌリヌリ

    彼はローションを塗りながら言った

    言える訳がない...そんなこと..

    でも...
  22. 22 : : 2014/11/22(土) 19:35:09
    「私のマ○コにご主人様のチン○を挿入れてください」

    私は求めていた...

    快楽を...

    人拐いB「」ニュププ

    ゆっくり...ゆっくりと...

    彼のペ○スが入ってくる...


    ビクンッ

    私は上半身を反らした

    いきなりペ○スが私の子宮口を突いたからだ

    ミカサ「ひ///イヤ////見ないで///」プシャァァ

    またもや失禁してしまった
  23. 23 : : 2014/11/22(土) 19:43:23
    期待ですw
  24. 24 : : 2014/11/22(土) 19:45:46
    彼は「スゴい出るねw」と

    傷口を抉るように言った

    ミカサ「ヒック...エグッ..」ボロボロ

    私は泣いてしまった...

    羞恥のあまり...

    ズプッ

    彼が膣に入っているペ○スを動かし始めた

    ズプッズプッズプッ...

    私は情けない声を発しながら感じていた

    ミカサ「あっ//あっ//あっ//」

    突かれる度に声が出てしまう

    手で声を押さえようにも後ろで拘束されているからできない

    彼は私が感じるのを見て笑ってる
  25. 25 : : 2014/11/22(土) 19:46:59
    >>23サンキュw
  26. 26 : : 2014/11/22(土) 19:48:50
    ↑俺ね
  27. 27 : : 2014/11/22(土) 19:54:52
    ミカサ「ふぅ//負けない//アッ..//」

    私は意識を安定させようとする

    でも彼が突く度快楽が襲い気が遠くなっていく

    身体中に電気が通るかのように

    気持ち良さが走っていく

    私は脱力してしまった
  28. 28 : : 2014/11/22(土) 20:44:27
    「どうしたwもうへばったのw?」

    私は彼のされるがままだ

    ズンッズンッズンッ

    彼は突くのをやめない

    子宮口を強く度に声をあげる

    「うっ俺もイキそう」

    彼はそう言うや否や膣内射精をした

    子宮に精子が溜まる感覚がたまらなく気持ちいい

    私はもちろん激しくイッた

    ミカサ「あぁぁぁぁぁぁ//」
  29. 29 : : 2014/11/22(土) 20:55:02
    エレン登場してーーーそしてミカサ達を見てしねーーーーww
  30. 30 : : 2014/11/22(土) 21:09:37
    私は膣内射精をきっかけに堕ちた

    ただ子宮に精子が溜まる快楽を求めた

    彼を押し倒し騎乗位で搾りだそうとした

    唇を奪い舌を絡ませ

    射精を促した

    精液を貪り

    ただ性欲に身を委ねた

    彼が8回目の射精で射圧が落ちてきた為

    人拐いCと交代した
  31. 31 : : 2014/11/22(土) 21:16:35
    人拐いCは優しく...いや優しすぎた...

    ずっと「大丈夫?痛くない?」ばかり...

    おまけに短小であった

    私は満足せずすぐに

    人拐いAと交代するように言った

    ミカサ「あなたでは私を満足させることは出来ない」

    ミカサ「直ぐにAと交代するように」

    Cを挑発する目的で言った

    しかし彼は

    「そうか..分かった交代するよ...」

    悲しげに交代してしまった

    .....まだまだ足りない

    膣内に熱い精液を注がれる感覚...それだけを求めた
  32. 32 : : 2014/11/22(土) 21:18:38
    何かトリップが消えてしまう...

    >>21>>22>>25>>30>>31は俺ね
  33. 33 : : 2014/11/22(土) 21:19:44
    コメントありがとう>>29

    登場人物にエレンって書いてあるでしょ

    出てくるよー
  34. 34 : : 2014/11/22(土) 21:23:42
    人拐いA「大口叩きやがって...」パシッ

    彼は地下室に入って来るなり私の頬を叩いた

    痛い..

    それよりも....

    ミカサ「セー...エキ...」

    人拐いA「壊れかけじゃないか」

    人拐いA「楽しませてもらうぜ」ニヤッ
  35. 35 : : 2014/11/22(土) 21:31:16
    倉庫前 数分前

    壁|ミン「あっ直ぐに出てきた」

    壁|レン「おいアルミン」

    壁|ミン「なんだい」

    壁|レン「本当にミカサが居るんだろうな」

    壁|ミン「あぁ十中八九そうだろう」

    壁|レン「待ってろよミカサ」
  36. 36 : : 2014/11/22(土) 21:38:37
    人拐いB「あの東洋人中々名器だったぜ」

    壁|レン「」ピクッ

    人拐いC「でもクール過ぎ」

    壁|ミン「(間違いなくミカサだ)」

    壁|ミン「(名器?...ハッ!)」

    アルミン「突入だエレン!」

    人拐いBC「」

    エレン「お?おう!」

    アルミン「やっておしまい!」

    エレン「うおぉー」ドカバキ

    アルミン「僕は隠れてるから...」コソコソ
  37. 37 : : 2014/11/22(土) 21:43:42
    数分後

    アルミン「それで...」

    アルミン「東洋人は下の地下室なんだね?」

    人拐いBC「....」

    アルミン「言わないと...」

    ゲスミン「エレンを使っちゃおっかなw」

    人拐いBC「地下室です」

    エレン「よし下だな」

    エレン「階段は」キョロキョロ

    エレン「ここだな」

    エレン「いまいくぞ!待ってろよミカサ!」
  38. 38 : : 2014/11/22(土) 21:48:03
    エレン「このデケー扉の向こうにミカサが...」

    アルミン「待ってよエレン!」カンカン

    アルミン「この扉は防音されていると思う」

    アルミン「だからそれなりに頑丈だと思う」

    アルミン「中に入ったらどんな光景であっても...」

    アルミン「ミカサを助けるんだ..」

    エレン「あぁ!」

    アルミン「開けるよ」ギィィ
  39. 39 : : 2014/11/22(土) 21:54:51
    そこで見た光景は夢であってほしいと思いました

    ミカサが見知らぬ男のチン○をフェ○しているところでした

    ミカサとその男はこちらに気づいて居ないようで...

    ミカサ「セーエキ!モット!」

    ミカサはただ精液を求め

    男のチン○を貪っていた

    エレンを見ると

    顔を真っ赤にして

    「ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!」

    地下室に怒号が響かせた
  40. 40 : : 2014/11/22(土) 21:55:55
    >>39
    地下室に怒号が響かせた×
    地下室に怒号を響かせた○
  41. 41 : : 2014/11/22(土) 22:02:04
    ミカサと男はこちらに気づいて体をビクつかせた

    エレンは男に向かって歩いて行く

    エレン「フンッ」バキィ

    人拐いA「ゴハッ」

    男に一発殴り飛ばした

    エレンは男に対し執拗に蹴りをいれていた

    倒れ込み無抵抗な状態な男

    それをひたすら攻撃し続けるエレン

    ミカサは全裸で自慰している
  42. 42 : : 2014/11/22(土) 22:05:57
    ひとしきり蹴り終えたエレンは自慰しているミカサに向かった

    ミカサ「うっ...//はぁ//ハァハァ」クチュクチュ

    エレン「ミカサ、ミカサ!」

    ミカサ「えりぇん....//」トロー

    エレン「また辛い思いさせて...ゴメンな」

    エレンはミカサに謝った

    しかし...
  43. 43 : : 2014/11/22(土) 22:09:27
    ミカサ「えりぇん....//」

    エレン「何だ?」

    ミカサは想像以上に調教されたのか...

    S○Xの味をしめたのか...

    ミカサ「精液....頂戴...//」

    ミカサは変わり果てた...
  44. 44 : : 2014/11/22(土) 22:16:00
    ミカサは股を開き

    自ら秘部をクパァと晒し

    ミカサ「お願い...えりぇん//」クパァ

    エレンを求めた...いや...

    精液を求めた...

    エレンと僕ははただ泣いた...

                ~終わり~
  45. 45 : : 2014/11/22(土) 22:24:08
    グダグダでしたねw

    見てくださった方へ

    長文や下手な性描写ですいませんでした

    2作目であまり慣れていないので

    勘弁してください

    初のエロ難しかったです

    厚かましいですが、感想をください。

    コメントをくださった方々、ありがとうございました
  46. 46 : : 2014/11/22(土) 23:11:03
    おもしろかったです
  47. 47 : : 2014/11/22(土) 23:25:05
    >>46ありがとうございます
  48. 48 : : 2014/11/23(日) 08:05:33
    うおく進撃の巨人のミカサがエレンなどのからみで○○○などしてエレンに見られてエレン逃げる的な感じと似てましてたねでも面白かったです
  49. 49 : : 2014/11/23(日) 09:18:17
    >>48え...そのssのタイトル教えてください...

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場