この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
アルミン「あ、そうだ!みんなで巨人化しようよ!!」みんな「ファ!!?!?」
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- 1 : 2014/11/22(土) 06:16:26 :
- 最近作品ばっか投稿してるけどテスト期間でーすww
トリップまでの作者名でぐぐれば多分他の作品も出ます
是非見てください!出来れば感想をお聞かせください
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- 2 : 2014/11/22(土) 06:23:12 :
- エレン「オイオイwアルミンww狂っちまったのかwwwwww」
アルミン「原作でも巨人化してたやつがそれいうとか。お前がくるってんじゃねえーか?」
ミカサ「・・・アルミンは口が悪くてでしゃばってできもしないことを言う。ので責任をとって謝りなさい。」
アルミン「口が悪くて悪かったね。でも巨人化できるんだ!ライナー、ベルトルト、アニ、エレン、ユミルのようにね!!」
ライナーベルトルトアニユミル『正体バレてる!!?!?!』
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- 3 : 2014/11/22(土) 06:23:57 :
- きたいだよ
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- 4 : 2014/11/22(土) 06:46:08 :
- アルミン「皆忘れちゃった?原作のおまけで巨人化したじゃん!」(11巻だった気がする)
エレン「あれはあくまでおまけだから出来やしないさwww」
アルミン「・・・今日のエレンなんかウザいんですけど」
ミカサ「アルミン、そのわけを説明して」
アルミン「説明する必要もないじゃないか!いいかい、ここはssの世界だ!」
みんな『あ』
アルミン「もうわかったよね、作者がその気になればここを一瞬で巨人集団に変えることも出来るんだ!!」
エレン「スゲェ!」
アニ「個人的にはアルミンの巨人は見たくない」
アルミン「?どうして?」
ミカサ「アニはアルミンは小柄でかわいいから大きくなってほしくないということ。そうでしょアニ。」
アニ「・・・小さい」(155cm)
アルミン「あ」(163cm){アルミン察しました}
エレン「小さくてかわいいってアニのほうが小さいだろ」
アルミン(バカーーーーー!!!)(°д°)
エレン「・・・・ヘェ?」グルン
アニ「ふんッ!」ズッ ゴキッ
アルミン「効果音からするとかなりヤバイじゃん!!ww」
ジャン「呼んだか?」
アルミン「イヤ?」
ジャン「・・・ソウ・・・カ・・・」
マルコ「ジャン・・・」
ジャン「・・・マルコ」
マルコ「ド、ン、マ、イ、ジャン↑www」
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- 5 : 2014/11/22(土) 06:46:58 :
- >>3ありがとうございます!
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- 6 : 2014/11/22(土) 07:06:36 :
- ジャンだったもの「」
エレン「」ピクピク
ユミル「ssでありがちな地獄絵になってきたな・・・」
アルミン「さぁみんなっ!!!!巨人化しちゃおーーー!!!!」
コニーサシャクリスタ「おーーー!!!」
ライナー「お前らいたの?もちろんクリスタは気付いてたぞ///」
クリスタ「・・・やめてキモイ」
元ライナー「」グスッ
アルミンユミル「クリスターーーー!!!」
クリスタ「たまにはいいでしょ♪」
マルコ「あの容姿から想像できない言葉を・・・」
ベルトルト「・・・今回定番の名前ネタすらない」
ダズ「ドンマイ、ベロトロト」
ベロトロト「・・・複雑な気持ち」
アニ「エレン?しっかり」
エレン「」ピクピク
アルミン「wwww」
ミカサ「さっきからなんか上機嫌だと思ったらうざかったエレンがあれだからか」
コニー「何がどうなってんだ?」
サシャ「さっぱりです」
アルミン「気を取り直してっ!!!巨人化するぞーーーーー!!!」
サシャコニーアニベルトルトダズミカサクリスタユミル『おーーー!!』
アルミン「でもどうやるのか知らない(´ω`)」
ミーナ「えー!!??」
アニ「居たんだ」
アルミン「アニ、オシエテ」
アニ「イヤ」アルミン「オ・シ・エ・テ」(`ð´)
アニ「わ、分かったよ」(こえええええ!!)
アニ「まず、屋内はまずくない?」
アルミン「よし!移動だ!」
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- 7 : 2014/11/22(土) 14:51:19 :
- いろんなss見たことがあるけど面白いよエレンドンマイじゃんwww
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- 8 : 2014/11/22(土) 15:36:30 :
- >>7そのような感想を頂けて光栄です!!
今日は書ける時間無さそうです
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- 9 : 2014/11/22(土) 16:20:07 :
- 時間ある時にゆっくり書いてください。自由気ままにまっていますから。
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- 10 : 2014/11/22(土) 16:44:45 :
- あとテスト期間といってましたが勉強がんばってくださいね
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- 11 : 2014/11/22(土) 22:00:43 :
- 時間出来たんで書きます!
-
- 12 : 2014/11/22(土) 22:05:27 :
- まってましたぁ
-
- 13 : 2014/11/22(土) 22:11:11 :
- アルミン「移動ってことでこんなとこ
きちゃったけど大丈夫?」
アニ「ここなら誰かに迷惑かけずに出来るでしょ?」
アルミン「なるほど」
ベルトルト「アハハ、アニ?冗談だよね?」
サシャ「ここ・・・・」
コニー「壁外だぜ?」
みんな「・・・・・・・」
アルミンコニーサシャベルトルト
ミーナユミルクリスタミカサダズ「アニィイイイ!!!!!!!!!!!!!」
アニ「テヘペロ♪」
アルミン「ヤバイヤバイ!!巨人来ちゃうよ!!」
コニー「オ、オイこの状況を判断出来ねぇのは俺がバカだからじゃねぇよな!!なぁ!!!なあぁあああぁ!!!!!!」
ユミル「私だって判断しきれねぇよ!!!叫ぶなバカ!!!・・・・あ」
コニー「やっぱりバカだからか・・・・」
-
- 14 : 2014/11/22(土) 22:22:59 :
- アニの「テヘペロ♪」カワイイよ~付き合いたい・・・ボソッ
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- 15 : 2014/11/22(土) 22:28:24 :
- マルコ「みんな気付いてないけど」
ミーナ「私達は残ってリタイアしたメンバーの治療をしています」
エレン『隔離骨折』
マルコ「エレン!」
エレン「」
ミーナ「返事がない。ただのしかばねのようだ。」
マルコ「違うっ!!!!」
ミーナ「そこは「ドラクエか!」ってツッコミ欲しかったなぁ」
マルコ「そう?ごめん・・・?」
ライナー『天使の毒により重症』
ミーナ「ライナー大丈夫!キモくないから!」
ライナー「・・・じゃあオレ、ゴリラでもないよな?」
ミーナ「もちろんっ!・・・・・・・ち、違うよ・・・・・・」
ライナー「」ズーン
マルコ「ミーナ!そこはすんなりと違うっていってあげようよ!」
ジャン『マルコの名前イジリで精神的にマズい状態』
マルコ「ゴメン、完全に僕の責任だ。」
ジャン「イ、イヤ、俺がジャンって名前だからだめなんだ。マルコは悪くない。俺の親がこんな名前着けたから・・・イヤそもそも俺が生まれちまったからブツブツブツブツブツブツ」
マルコ「・・・かなり重症だ・・・」ヒキッ
ミーナ「自分のせいでこうなったのにヒキッってひどくない!?」
-
- 16 : 2014/11/22(土) 22:51:06 :
- 一方アニたちは・・・
アルミン「ダメだ!歩いても歩いても壁にたどり着かない!!」
ダズ「てかそんな距離よくだまってついてきたね」
ユミル「お前もだろ」
ベルトルト「ダズがまともなこと言った」
アニ「あ、巨人!」
アルミン「終わりましたwwww」
サシャ「どどどどどうするんですか!アルミン!!!」
アルミン「ダズ!!!!」
ダズ「え」ビクッ
アルミン「君にしかできないことがある!!とても重要だ!!よく聞けぇ!!」
ダズ「あ、ああ!!」(モブの俺に、やっと時代がキター!!)
アルミン「服を脱ぎ、全速力で東へ走るんだ!!!」
ダズ「おう!!任せろ!!」ダッ
アルミン「さすがダズ!!もう走っている!!」(バカめがww)
アルミン「みんな!!出来るだけ散らばって走れ!!!」
サシャ「えっ?ダズは?」
アルミン「オ☆ト☆リ☆さ☆♪」
ダズ「・・・アレ?これってオトリ?」
ゲスミン「HAHAHA!!バカめ!さらば!!!www」ダダダダダダダダダダ
ダズ「このっ裏切り者がああああああ!!!!!」
巨人「ウマソー!!」ズドドドド!!
ピカッ!ドーーーーーーン!!!!!!
ダズ以外『・・・ヘ?』
アルミン「まさか!」
ダズ以外『ダズが巨人に!!!』
ダズ巨人「グオアアアアアアアア!!!!!!!!」2m
ダズ以外『・・・』
ダズ巨人「ウオオオオオ⊂巨人パクッ
アルミン「あ」
アルミン「走れえええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
みんな『ウラアァアアアアアアアア!!!!!!!!』ズドドドドドドドドド!!!!!!!!
アルミン「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!壁・・・・・ついたね」
アニ「ハァ ハァ 全く・・・ハァ ハァ 疲れるよ」
コニーユミル『お前のせいだし!』
ミカサ「・・・みんな遅かったね」
読者のかたは気付いただろうか。
ミカサは壁外から一瞬で帰っていたのだ!!
-
- 17 : 2014/11/22(土) 23:03:59 :
- ミカサスゲェwww
-
- 18 : 2014/11/23(日) 00:20:54 :
- アルミンひでェなおいwww
-
- 19 : 2014/11/23(日) 06:01:22 :
- すいません寝落ちしました
コニー「・・・・あ!ダズを食った巨人だぞ!!」
アルミン「ほっとけ♪ほっとけ♪」
(´∀`)
ミカサ「はい、ダズ」
みんな『!!?』
アルミン「ミカサ何したの?」
ミカサ「あいつは歯がなかった。ので、ダズは飲まれただけ、つまり、死んでない。だから口に棒突っ込んで吐かせた」
ミカサ「・・・なんで服がないの?」
-
- 20 : 2014/11/23(日) 06:25:14 :
- ミカサ「マルコたちに預けようか」
アニ「そうだね。アルミン、行ってくる」
ミーナマルコ『終わらないよ!!!』
アルミン「・・・結局巨人化教えてないし」
ベルトルト「出番だね」
アルミン「やって」
ベルトルト「うん」ガリッピカッ!
超大型巨人「どう?」
アルミン「説明もなしに巨人化されても困るなぁ」
超大型巨人「ココヲコウヤッテガリットシテ・・・・」ミブリテブリ
コニー「作者!カタカナばっかで読みづれぇ!!」
アルミン「みんな覚えた?」
アルミン「ん?ユミル、サシャ?どうしたの?」
ユミル「クックックックックックックックックックックッ」(笑)
サシャ「~~~~~~~ッ!!!!!~~~~ッウ!!!!!!」
~笑い過ぎて声出てない~
アルミン「とりあえず二人とも退場!!」
コニー「もうそろそろ本題入ろうぜ」
アルミン「あれ?クリスタどこ?」
クリスタ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いるよ」 ズーーーーーーーーーーーーーン↓↓↓↓↓
みんな『どうした天使!?!?』
クリスタ「・・・・・・・・・・・・なかなか自分のターンが来なかった・・・・・・・・ユミルも退場したし・・・・・」ズーーーーーーーーン↓↓↓↓↓↓↓↓
-
- 21 : 2014/11/23(日) 06:58:40 :
- アルミン「ちょっとまって!?これ偽物だ!!」
コニー「何言ってんだ!バカか!?」
アルミン「だってクリスタの香りしないし!アルミンレーダーが察知しなかったし!それからコニーにバカと言われたくないし!!」
超大型巨人「アルミンマジでキモい」
スーパードンビキッ!
コニー「何だよ香りって!」
アルミン「まっ冗談だけどね!」
クリスタ「・・・」
アルミン「・・・クリスタ?」
クリスタ「」バキッ
アルミン「うわっ!」
クリスタ「私はクリスタじゃない!」
アルミン「はっはなして!」
コニー「天才コニー様のおおおおおおっ!スーパーウルトラミラクルチョーーーーーープ!!!!」
超大型巨人「名前長っ!」
クリ/スタ「グ、グワアアアアアアアアアアアアアア!!!!」バリン
アルミン「・・・?」
アルミン「」クルッ
アルミン「クリスタアアアアアアアア!!!!」
コニー「?」
アルミン「クリスタの目が外れた!?この偽物め!!」
ロボクリ/スタ「ホンモノハ、ヘシガイノ、キョジンコクニイル!」
アルミン「!?なんだって!?」
ロボクリ/スタ「カエシテホシケレバ、クニヘコイ!」
アルミン「それは何処だ!」
ロ/ボ\ク¦リ/ス|タ「」
アルミン「?」
ドッカーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アルミン超大型コニーの黒こげた姿
『・・・・・・・』
『TA、I、HE、N、DAAAAAAAAA!!!!!』
アルミン「応援を呼ぼう!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
コニー「みんな聞いてくれ!!」
アルミン「クリスタがさらわれた!助けにいこう!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「・・・・こんな感じでエレン達のとこにいいに行こう!」
コニー「想像かよ!」
コニー「みんな聞いて・・・・ってあれ?」ガラッ
アルミン「なんだお前は!!」
-
- 22 : 2014/11/23(日) 07:15:39 :
- アルミン「なんだお前は!!」
???「・・・!」
アルミン「あ、あなたは!」
エレン「どした?」(復活)
アルミン「なんだエレンか、みんなは?」
エレン「クリスタがどうだとかいって出てったぞ」
アルミン「ユミルだな!よし!!エレンも行くよ!!」
エレン「なんかわかんねぇけどわかったぜ!!!!」
超大型巨人「遅いなあ、みんなきてるのに」
ーーー回想ーーーーーーーーーーーー
アニ「私達の 天使が・・・」
ミカサ「巨人国に・・・」
マルコ、ミーナ「さらわれただってえええええ!!!」
ライナー「なんだってえええええ!!」(急に復活)
ユミル「私達には」
サシャ「分かります」
ミーナ「ユミルは分かるかも知れないけどなぜサシャが?」
ユミル「私は愛の力、
サシャ「私は本能の力です」
ライナー「助けにいくぞ!!」
アニ「テヘペロどころじゃなくなった・・」
ライナー「助けにいくぞ!!」
ジャン「・・・ハッ!!!」(復活)
ライナー「助けにいくぞ!!」
エレン「・・・」(すでに復活しているが寝ている)
ライナー「助けにいくぞ!!って何回言えばいいんだよ!!いくぞ!」
アニ「あんたが先頭にたつのが嫌なんだよ」
アニ「みんな、行くよ」
全員「 おーーーーーー!!!!」
ライナー「シクシク」
エレン「ん?」
ーーーーーーーー回想終了ーーーーー
アニ「アルミンどこぉ?」
-
- 23 : 2014/11/23(日) 07:28:48 :
- アルミン「みんな!!お待たせ!!」
コニー「呼びに行かなくてもよかったじゃねぇか」
アニ「そろったね、巨人国はとても危ない国だからクリスタがひどい目にあってるかもしれない」
女子『絶対!!!!!』
男子『許さねえええええ!!!!!!!!!!!!!!!!』ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド
全員『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!』
ガブッピカ!!!
進撃の巨人兵団『ウガアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!』ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・・・・・
巨人国
猿巨人「ロボがやられたか・・・」
猿巨人「皆のもの!人間共を駆逐せよ!!!!」
ァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・
巨人「来たな」
ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・
巨人「あれ?でかくない?」
進撃の巨人兵団『ガアアアアアアアアア!!!!!!!』
巨人達『エエエエエエエエエエエ!!!!?!??!?!!!?!?!!??!!?』
-
- 24 : 2014/11/23(日) 07:55:23 :
- 頭でっかち巨人「クウウウウウウウチイイイイイイイイイクウウウウウウウウ!!!」
頭でっかち巨人「おらあああ!!!」頭突き
巨人『ギヤアアアアアアアアア!!!!!』グチャ6体死亡
巨人というかデカイ馬「ぐぅおるらああああああ!!!!!!」後ろ蹴り
巨人『グハアア!!!!!!!』
7体死亡
鎧の巨人「ガアアアアアアアア!!!!!」ラリアット
巨人「グオオオオ!!!!!」
10体撃沈
筋肉巨人「ダアアアアアアア!!!!!!!!!」ひたすら殴る
巨人「」60体消滅(叫ぶ隙も与えない)
超大型巨人「よいしょっ!!よいしよっ!!」ただただ前回りする
巨人だと思う「」94体消滅
見るからに頭のいい真面目そうな顔した巨人「グヘヘヘヘヘヘヘ」グルグル(怪しげな薬の調合)
見るからに頭のいい真面目そうな顔した巨人「それ!!!」撒き散らす
巨人「ガ・・・ガアパタッ」130体位死亡
ユミル、エレン、女型『タアアアアアアアアア!!!』(連続攻撃)
巨人かな?「」測定不能
どうみたってミーナな巨人「・・・」(立ってるだけ)
巨人「しねええええええ」ザンッ
チビ巨人2体『ヨシ!』
どう見たってミーナな巨人「・・・」補佐100000体
チビ巨人2体3000体の大虐殺
大食い巨人「イタダキマース」70m (喰う)
巨人「なんだあr⊂パクッ
1000000000000000003体ごちそうさま
-
- 25 : 2014/11/23(日) 08:15:37 :
クリスタ「・・・・・ん?ここは」
気がつくと私は、檻の中でした。
檻の外には服を着た巨人がいてずっとこちらを見ています。すると・・・・
大食い巨人「イタダキマース!!」
そう聞こえたかと思うと、次のきゅんかん、←(噛みました)コホンコホン、次の瞬間、大きな頭が目の前を通りすぎていきました。
4足歩行で歩き、恐ろしい姿でした。
巨人がまるで掃除機から逃げるゴキブリのようでした。
もう一度驚くことが起きました。檻の天井が空いて、大きな手が来ましたわたしはその手に捕まってしまい、外へ出されました。そこには血だらけのあの顔が・・・・私は震えました
『ここで死ぬんだ』
そう思った次の瞬間、
「クリスタですね」
「へ?」
私は意味がわかりませんでした。巨人がしゃべってきたのです!
しかもどこかで聞いたことのある声・・・・・・・・・
「サシャ?」
私はまさかと思い、そう言いました。
「そうですよ、皆クリスタのために戦ってます!」
そうか、私は巨人国へさらわれたのか、昔から知っている魔の一族の国に・・・
ダズの巨人、エレンの巨人、ミーナの巨人以外誰かわかんないけど、応援した
サシャ「じゃあ私は行きますね♪」
サシャはそういって戦いに戻った。
-
- 26 : 2014/11/23(日) 08:40:56 :
- クリスタ「巨人が全員いなくなった!!」
猿巨人「ほう、とうとう私だけとなったか」
猿巨人「ふんっ!!」
頭でっかち巨人馬巨人鎧の巨人「グハッ!!」
シュウウウウウウウウ・・・・
どうみても頭のいい真面目そうな顔した巨人「ハッ!!」グサッ
猿巨人「何だこれは?効かぬ!!!」
ダンッ!
シュウウウウウウ
チビ巨人『イマダ!!』
猿巨人「なっ!!!いつの間に!!」
チビ巨人『目潰し!』グシャア
猿巨人「グワァ!!」
筋肉巨人「ウラァ!!!!!!」ゴスッ
クリスタ「・・・え?」
筋肉巨人は地べたにいました
どうやら頭良さそうな巨人の毒で硬化出来なくなってるみたいだけど肉体的に勝てっこない!!
あ、エレンと女型が!!
ミーナ巨人「」シュッシュッシュシュシュ
ミーナ!?かわしてる!?
ドコッ!!
やられた
超大型もサシャもボロボロ・・・
猿巨人が残れば巨人はまた増え続ける
もうだめだ・・・・
イヤ
まだだ
私だって巨人になれるかもしれない
勝てるかは分からない!だけど!
もう見ているだけはイヤなの!!!!!!!
ガリツパアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
アルミン「!?」巨人化がもうとけた
ミーナ「あ、あれは!!」
-
- 27 : 2014/11/23(日) 15:30:15 :
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待!
-
- 28 : 2014/11/23(日) 15:42:55 :
- 期待ありがとうございます!!!!
-
- 29 : 2014/11/23(日) 16:01:35 :
- 女神「・・・」
エレン巨人「」(°д°)
ミカサ「」(°д°)
女型、超大型巨人「」(°д°)
マルコミーナアルミン「」(°д°)
ライナーダズコニー「」(°д°)
大食い巨人ジャンユミル「」(°д°)
猿巨人「」(°#∀#°)
女神「みんな!巨人化を解いて伏せて!!」
猿女神以外「・・・は、はい」サッ
女神「・・・猿・・・」
猿「はい!なんでしょう」(・#∀#・)
女神「悪事をお止めなさい」
猿巨人「はい!」
猿女神以外「えーーー!?!?!?!?!」
猿巨人「・・・なんてな♪」
猿巨人「巨人化が解けてるなら俺のモンだ!!死いいいいいねええええええ!!!!!!!」
女神「・・・これより天罰を下します」
女神「総員準備!!」
天使達ザッ!
コニー「背景が動いたぞ!」
ユミル「クリスタがみんな天使の顔してる!」
アルミン「逆逆!!」
エレン「!! 弓持ってるぞ!」
女神「・・・・攻撃開始」
天使「ハッ!」パッ
エレン「!!矢を放った!!」
猿巨人「グオアアアアアアア!!!!!!!!!」ドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトスドスドスドスドスドズトス
猿女神天使以外「」(チート過ぎ・・・)
-
- 30 : 2014/11/23(日) 16:35:51 :
- 猿巨人の穴だらけの体「」ジュウウウウウウウ
パアアアアアアア
エレン「!!クリスタが天から降りてきたぞ!!」
クリスタ「・・・みんな大丈夫?」
クリスタ「私、巨人じゃないのになっちゃった♪」
エレン「お前すげぇよ!!」
クリスタ「テヘ♪」
アルミン「ずっと骨折で退場してた奴がいい役とってんじゃねぇぞエレン!!」
クリスタ「アルミン!そんなこといっちゃダメ!」
アルミン「あ、そうだよねゴメンよエレン!!!」(かんわいいなぁもう//)
クリスタ「みんな本当にありがとう!みんな大好きだよ!!」
エレン(女神・・・)
アルミン(天使・・・)
ジャン(結婚したい・・・)
ライナー(・・・・それ俺の)
ジャン(こいつ、脳内に!!)
ベルトルト(結婚しよ」
ミーナ「ベルトルト、声に出てる」
ベルトルト「・・・ハッ!!」
コニー「おうありがとう!」
サシャ「コニーが普通を保っていますね。」
クリスタ「・・・ライナー」
ライナー「エ?あ、ああ!」
男性陣『ご指名だと!?』
クリスタ「さっきはひどいこといっちゃたけど、ライナーのことも大好きだからね」ニコッ
ライナー「」
クリスタ「・・・ライナー!?」
アニ「・・・・安らかに眠ってるよ・・・・あ、もちろん死んだってことじゃないからね」
クリスタ「そう、良かった!びっくりしたよ!!」
クリスタ以外『クリスタの女神化はもっとだったからね!!』
クリスタ「あ、ライナー起きたよ、ってあれ?」
ライナー「」
アニ「また安らかに眠ってるよ・・・・あ、もちろ⊂エレン「言わなくていいよ!!分かってる!!」
アルミン「ん?」
ミカサ「どうしたの?」
アルミン「みんな巨人化出来たね」
みんな『あ、ホントだ』
みんな『ハハハハハハハハ!!』
この後僕らは壁内にもどり、小さな小さなパーティーを開いて人類の勝利の日を閉じた
Fin
-
- 31 : 2014/11/23(日) 16:38:32 :
- 最後まで見てくださった方々、本当にありがとうございました!!
作品内容の疑問、感想をお聞かせください!!
あと、続けてほしいといったご要望があれば続けるつもりですが、続き考えてないので面白くなくなるかもしれません。
-
- 32 : 2014/11/23(日) 17:19:11 :
- 面白かった!あとリクエストで恋愛のエレア二書いて!
-
- 33 : 2014/11/23(日) 21:07:55 :
- >>32ありがとうございます!!
実は、すでにエレアニ書いてますww
エレン「よっしゃ!レベルアップ!」
アニ「ねぇ」
ってやつです!ググれば出てきます!
それ以外にも書くつもりですが、今はそちらを見て下されば、幸いです!
では続きを書きまーす!
-
- 34 : 2014/11/23(日) 21:42:38 :
- パーティーの様子
エレン「それではっ!」
アルミン「人類の勝利にっ!!」
104期全員『カンパーイ!!!!』
キース「貴様ら!よくやった!!これで私のギャラが・・・・じゃなくて!長い休みが!・・・じゃなくて!人類が真の自由を手にすることが出来た!!」
104期全員(教官、自分のことばっかじゃん・・・・)
キース「今日は特別だ!好きなだけ食え!飲め!はしゃげええええええ!!」
104期全員『よっしゃああああああ!!!!』
キース「と☆く☆べ☆つ☆に酒を用意したぞ!!貴様らは未成年だがこの世界に未成年飲酒禁止法はない!安心しろ!」
ジャン「おい、マジかよ!」
マルコ「法はないけどダメだよ。」
ジャン「おいマルコ!こんな日ぐらいいいんだよ!」
マルコ「で、でも未成年はアルコールによる脳の萎縮が激しく、悪影響を起こしやすいんだ。それにブツブツ・・・・」
ジャン「ったく!飲めよほら!!」ゴッ
マルコ「ガハッ!」
ジャン「おい吐き出すなよ!」
マルコ「これ・・・イけるぞ♪グビクビプッハアアア!!」
ザワザワオイマルコガイッキノミシタゾ!マヂカ!オレモ!!
エレン「ミカサ、お前は飲まない方がいい!」
ミカサ「?どうして?」
エレン「前父さんのアルコールの検査結果だと、お前相当弱い体質らしいからな」
ミカサ「気を付けよう」
エレン「あれ?アルミンは?」
ミカサ「クリスタのとこ。ユミルが席を外すからチャンスと言っていた。」
エレン「クリスタ居るか?」
ミカサ「あの人混みの中心にいる」
クリスタ「ゴクッゴクップッハァァ!!みんなガンガン飲んじゃおーーーー!!!!♪」
男性陣『オーーーー!!!』マジテンシ ケッコンシタイ サケニヨワイナァ
エレン「ス、スゲェな・・・」
ミカサ「エレン、私は用事があるから、席をはずすね」
エレン「ああ!楽しんでこいよ!」
アニ「・・・」
ミーナ「アニ?どうしたの?」
アニ「ちょっと他のとこ回ってくるね」
ミーナ「いいよ!じゃあまたあとで!」
アニ「じゃあね」フリフリ
ミーナ「!?手を振った!?」
ユミル「ここいい?ベルトルさん?」
ベルトルト「ん?ああ、構わないよ。」
ミカサ「ライナー。」
ライナー「ん?ミカサか、どうした?」
ミカサ「ちょっときて」
ライナー「?」
-
- 35 : 2014/11/23(日) 21:44:29 :
- >>33に書き忘れたけどこれの続きをエレアニにしちゃいます
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- 36 : 2014/11/24(月) 09:57:40 :
- 実は僕ss書いてます!アニ「エレン!」エレン「ん?」ってやつです
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- 37 : 2014/11/24(月) 13:10:52 :
- 本当ですか!?是非拝見させて頂きます!!
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- 38 : 2014/11/24(月) 22:40:47 :
- ライナー「ミカサどうした?」
ミカサ「あなたをさっきから見ていたらかなりの量の酒を飲んでいた。どうすれば、酒に強くなるのか教えてほしい!」
ライナー「お前酒に弱いのか!?」
ミカサ「以前検査でずさんな結果だった。一滴も受け付けられない。」
ライナー「・・・すまんが酒の強さは生まれつきだし、強くなる方法はないぞ」
ミカサ「・・・そう」
ライナー「ただ、ひとつだけ言えるのは」
ミカサ「何?」
ライナー「飲んでれば多少慣れるぞ」
ミカサ「じ、じゃあ悪いけど飲むの手伝ってくれる?」
ライナー「ああ、構わんが、暴力だけは振るうなよ?」
ミカサ「わかった、しない。約束する。」
ユミル「・・・ベルトルさんはこういう場でも自分から誰かと一緒に飲んだり食ったりしねぇの?」
ベルトルト「・・・まぁね。」ゴクッ
ユミル「おい、一言で済ませるな!」
ベルトルト「ご、ごめん」
ユミル「あいにく、私も話し相手いないんだ。今日は一緒に語ろうぜ!」
ベルトルト「・・・いいの?」
ユミル「いいんだよ!」
ベルトルト「ありがとう、ユミル」
ユミル「な、何がだよ!」
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ
エレン「んー。暇だな。」
アニ「エ、エレン?」
エレン「ん?どうした?」
アニ「あっちうるさいから、ここいい?」
エレン「ああいいぞ!ずっと暇だったんだよ」
アニ「・・・・・アリガトウ」
エレン「ん?なんて?」
アニ「イ、イヤ?なんでもないよ」
クリスタ「アルミィン、もっと一気にいっちゃってよ!!」
アルミン「・・・よしっ!」ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクップッハアアアアアアアアア!!!!!!
モブ「いいぞアルミン!!」
ダズ「もう一回!」
クリスタ「そうだよ、もう一回いっちゃおー!!!アルミン!!」
みんな『もう一回!!もう一回!!もう一回!!もう一回!!』
アルミン「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
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- 40 : 2014/12/01(月) 01:41:17 :
- 久々の投稿!!
アルミン「も、もう無理・・・」グッタリ
ユミル「クリスタこええ・・・・」
ベルトルト「君がそれ言っちゃうんだ・・・」
ミカサ「ゴクッゴクッ・・・・あ、ヤバイ、吐き気する」
ライナー「らしくねーな」
アニ「なんなのこのss」
エレン「登場人物からでる言葉か?それ?」
アニ「人類救ったのにあの様は何だよ・・・・・」
エレン「まぁ・・・そうだよな・・・」
サシャ「て、天国ぅ♪♪♪♪♪」
コニー「も、もう食えねぇ・・・・」
ミーナ「食べ物がすごい減ってる!?」
サシャ「次いきますよコニー♪」
コニー「ええ!?!ま、まだ食うの!?!?」
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- 41 : 2014/12/06(土) 20:50:44 :
- キース「・・・貴様ら何をしている?」
エレン「ん?どうされました?」
キース「何があったんだこの有り様は!」
ミカサ「え?教官が始めたじゃないですか?」
キース「それは恐らくこいつの仕業だな!」バッ
みんな『!?』
アルミン「・・・」
キース「こいつがssの作者を乗っとり私にそれを言わせたのだ!」
みんな『ええー!?』
キース「貴様ら全員日が上るまで走れぇぇぇぇええええ!!!!」
とりあえずEND?
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