ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「ユミル調教タイム」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/11/21(金) 20:30:51
    エレン「ユミルの調教を初めました」

    ユミル「ん、ここはどこだ」

    エレン「お、起きたかユミル」

    ユミル「なんでおまえがいるんだよ!しかも縛ってあるし」

    エレン「俺が縛ったんだよ」

    ユミル「なんでだ」

    エレン「え!」

    ユミル「なんで縛ってるのか聞いてんだよ!」

    エレン「ユミルが好きだから」

    ユミル「じゃあなんで縛ってるんだよ!」

    エレン「調教するから」

    ユミル「嘘だよな、嘘といってくれ」

    エレン「本当」

    ユミル「……誰かー助けてくれー!」

    エレン「ここには誰も来ないぜ」

    ユミル「何でだよ」

    エレン「秘密(作者の都合)」
  2. 2 : : 2014/11/21(金) 20:37:41
    エレン「まぁいいやとりあえずこれ飲んで」ハイ

    ユミル「何だこれ」

    エレン「媚薬」

    ユミル「やだ」

    エレン「………」ポイ

    ユミル「ゴホゴホ」ゴク

    エレン「もう遅いよ」

    エレン「じゃあ始めよう」

    安価
    1寸止め
    2ほうち
  3. 3 : : 2014/11/21(金) 20:39:04
    1で夜露死苦
  4. 4 : : 2014/11/21(金) 21:02:41
    1でお願い致します
  5. 5 : : 2014/11/21(金) 23:52:43
    2がいいです

  6. 6 : : 2014/11/22(土) 00:16:46
    1で後は初めましたは始めましただと思います(迷惑でしたら消してください)長文失礼しました
  7. 7 : : 2014/11/22(土) 15:16:17
    1で
  8. 8 : : 2014/11/22(土) 17:58:30
  9. 9 : : 2014/11/23(日) 03:17:02
    断然1
  10. 10 : : 2014/11/23(日) 08:41:50
    やっぱり1
  11. 11 : : 2014/11/23(日) 08:43:20
    挨拶遅れました
  12. 12 : : 2014/11/23(日) 08:44:34
    これは1だな
  13. 13 : : 2015/11/14(土) 10:36:09
    Q約一年がたったここはいったいどうなるのか
     
     A俺がのっとります。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「今からお前には、イきたくても、イけない寸止め地獄を味わってもらう。だが、最初にその薬が全身に回るまで、しばらくそこで縛られ解いてくれ」

    ユミル「おい、死に急ぎ野郎。こんなことしてただで済むと思ってるのかよ。クリスタがすぐに私を探してくれるさ」

    エレン「・・・おれがそんなに詰めを甘くすると思ったか?当然、立体機動訓練の際に事故が起きて、死亡したという風になっている」

    エレンは冷たく言い切った。
      それを聞くとユミルの顔は、何かが壊れたような、あるいは釣り糸が切れた人形のような顔をしていた。
  14. 14 : : 2015/11/14(土) 10:49:38
    >>13
    でかした
    がんがれ
  15. 15 : : 2015/11/14(土) 11:30:39
    >>14
    ありがとう。頑張るよ

    ユミル(…こいつの言ってることは本当なのか。でも信用できないが、今私が置かれている現状から察するにたぶんそうなんだろう。クソ!本当なら、巨人化してこいつを殺してやりたい。だけど、んなことしたら私は当然捕まり解剖される。四方八方ふさがれんじゃねーかよ)


    エレン「俺には訓練があるからな、だからしばらく放置させてもらう。そうだな、多分三時間は帰って来ないな」

    ユミル「フン!誰もお前になんか屈指ねぇよ!」

    エレン「なぁ、ユミル。なんでわかってくれねぇんだよ。俺のこのお前に対する気持ちを」

    ユミル「変態なんかの気持ちを察してたまるか!」

    エレン「あぁ、もう駄目だ。俺はお前を完全に屈服させる。微塵も反抗する気を起さないようにな」

    ユミル「あぁ、根競べと行こうじゃねーかよ。お前なんかには絶対屈しない!」


    私はエレンにそう言い切った。誰かがまだ助けてくれる望みを抱いて。


    エレン「根競べか…いいなそれ、じゃあ、俺はお前にこの薬を使おうかな」

      何だ、あの注射器中が妙に怪しいが

    ユミル「な、なぁ、エレン。一応聞いておくけどよ そ、その注射器の中身は何が「媚薬の原液だ。これを刺されてぶっ壊れた女が何人もいたっていう話のナ


    ユミル「原液なんだろ。じ、じゃあ頼むからせめt「お前にこの原液をそのまま打つ。お前が話を持ちかけたんだろ。じゃ、お前が責任とれよな」

    なんだ。こいつの何とも言えない黒いオーラは、歪んでやがる。
     私は必死で抵抗した。縛られている縄を引きちぎるぐらいに。実際縄は千切れたが体が言うことを聞かない。その場でへたり込んでしまう。

    エレン「やっと、最初の媚薬に混ぜたしびれ薬が効いてきたか」

    エレンはそう言って、私の首元に注射器の中にある、原液をそのまま注入した。
  16. 16 : : 2015/11/15(日) 01:39:14
    ユミル「カッハァ!!」

    エレン「ハハハ、ユミルは女の割に力があるんだな。でもな、ここから逃げられても、困るから、こんどは鉄製の錠だ。鍵は勿論俺が持っているからな」

    ユミル「て、てめぇ、ふざけんなよ」ビクンビクン

    エレン「なんだ、その悪い口の割には、随分体は素直だな」

    そういって、エレンはユミルの近くに寄り、ユミルの体をなでる。普段のユミルからは想像できないほどの喘ぎ声が聞こえた。
    失禁しながら


    エレン「ハハハ、本当に効くんだな。ユミルのそんな顔が見れておれは嬉しいよ。でもな、まだ足りないんだよ。まだまだ、俺はお前のもっとすごい顔が見たいんだよ。もっと見せてくれ、お前のとろけるその顔。その痙攣する指。その喘ぎ声。あぁ、すべてを俺のものにしてぇよユミル」

    狂っている。この一言が、エレンを表現するのに一番適しているだろう。
  17. 17 : : 2015/11/15(日) 05:13:54
    期待
  18. 18 : : 2015/11/15(日) 13:18:57
    エレンは冷たく笑いながら、倉庫(誰にも使われていない)から出て行った。

    ユミル(ヤバい、息を吸うだけでも服が擦れちまうから、反応しちまう。漏らしちまうし、今日はとんだ厄日だよ。ハハハ、笑っちゃダメなのはわかっていても、こんな状況下だ。さっきも考えたが、巨人化しようものならどうなるか分かったもんじゃネぇ、ましてやあのエレンだ。あいつをどうにかしない限りは無理なんだが…ダメだ。気持ち良すぎて、思考が………)




       夜になり、エレンが倉庫にやってきた。

    エレン「ユミルどうだった。一人で、媚薬を注射されて火照った体を慰めることもできずにただ、そこに縛られてるのは?」

    ユミル「ハッ、こんなものなんてことはないな。お前もしかして、手を抜いたりしてんじゃねーだろーな」
     
     ダメだ、自分でもこれでも限界なのに、何あいつを煽ってるんだよ。これ以上やられたら私は…

    エレン「そうか、まだ平気か。まぁ、後からだんだん効いてくるタイプだからな、そう簡単には落ちないか。じゃ今日は手始めにマッサージでもしてやるよ。錠で動けなかったから相当こってるだろうからな」

    私は愕然とした。これでまだ、低いのかよ。こっから先どんどん媚薬の力は上がっていく。それに私は耐えられか…ダメだ、名案なんかまったく浮かんでこねぇ。それどころか、あいつの声でさえ、体が反応しちまう。こんな状態でマッサージなんかやられたら、私は…


  19. 19 : : 2015/11/17(火) 02:52:00
    さて、寝る前にのっとりをした作品を書いて寝ます。
      あ、因みに私一応ユーザーなのですが、このssをまた、自分のほうに最初から、書きなおそうと思います。見ている方々は、どうぞ意見をください。


    「ひゃ、はぅ///っ///」


    エレン「どうした?声我慢しないでもっと出せよ」

    や、ヤバい。こいつ、もしかして、私の弱いところを探してるんじゃあ

    そう考えてる今でも、エレンの手は私の体をなでまわし、わつぃの体に快感を与えてくる


    「え、エレン。た、頼むかりゃ、その手wッ~~~~!」


    エレン「あぁーあ、遂にイッちまったなユミル。ここから先は今みたいやつの比にならないぐらいのすごいのがくるぞ」

    エレンはそう言ったのだろうがユミルにはもうその声すらも届いてなかった。何故ならエレンのマッサージがいきなり秘部への集中的に愛撫に切り替わったからである。
  20. 20 : : 2015/12/20(日) 18:59:59
    期待です
  21. 21 : : 2017/02/21(火) 01:29:34
    なめせもむへーろのよみれーひるひーふふーふよーふーーーーふひちちちつすすつつつつててててせせせをせんすんす?す?すす、す
    ?え









  22. 22 : : 2017/02/21(火) 01:29:55
    ちちちちちち
  23. 23 : : 2023/07/09(日) 07:56:02
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場