このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
アルミン「君が僕につく嘘…」
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- 1 : 2014/11/20(木) 22:03:16 :
- どうも〜他の作品更新遅くてすいません…早く描いて欲しい場合は…優しい言葉で早く描いてと言ってくださいね(・ω・)ノ
〜この作品について〜
アルミン中心のちょっと悲しい?お話です。アニが少しひどい人の役を演じてもらうのでwアニ好きの人は観覧注意です。
カメ更新。キャラ崩壊。駄作。
〜読者の方々へ〜
下手だし。うざいかもしれませんが。そこはご了承くださいね〜〜
あと。この作品。面白くないとか。荒らしとかやめてくださいね(・ω・)ノ嫌なら読まないでください!早く更新して欲しい場合もひどいことは言わないで下さいねー
そんなことを守ってまたよろしくお願いしますね
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- 2 : 2014/11/20(木) 23:32:42 :
- 頑張って下さい!期待して待ってますんで!
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- 3 : 2014/11/21(金) 23:53:46 :
- >>2様
ありがとうございます♪その言葉に勇気をもらいました!!
…これは幻なんかじゃない!
とある104期訓練兵団の男の子話
アルミン「(きっと僕は弱いから…自分の手だけでは生きてけないだろう。)」
アルミン「(…弱肉強食の世界で弱い人間がその中でも強くあろうとする)」
アルミン「(きっと僕には出来ないだろう)」
アルミン「(でも僕の友達は…弱肉強食の世界で何度転んでも立ち上がり…強くあろうとした)」
アルミン「(…そんな頑張る君は何度も僕を助けてくれた…)」
アルミン「(弱い僕には出来ないことだ。じゃあ僕には何が出来るのだろうか)」
アルミン「(僕は1人で弱肉強食の世界を生きるのは無理だ…だから誰かと一緒に過ごして弱い自分をただの弱い奴って呼ばせずに生きたいんだ)」
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- 4 : 2014/12/01(月) 22:46:27 :
- アルミン「…アニ。僕好きな人が出来たんだ」
アニ「好きな人?だれだい?」
アルミン「聞いてくれてありがとう。それは君だよ。僕はアニが好きなんだ。これが僕の本心だよ」
アニ「なんだい。急に…///付き合ってほしいとでも言うのかい?いいよ?」
アルミン「え?本当に?」
アニ「あぁ。」
アルミン「///振られると思った。」
アニ「私もアルミンのこと気にはしてたからね」
アルミン「ははっ。ありがとう。アニ」ニコっ
アニ「…」
、
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- 5 : 2014/12/05(金) 23:23:35 :
- アルミン「僕は寮に戻るね…アニも早く寝たほうがいいよ」
アニ「ありがとう。おやすみ」
アルミン「うん。おやすみ」
ベルトルト「アニ…アルミンと付き合うんだって?」
アニ「話がはやいね」
ベルトルト「アニ君は戦士か?」
アニ「……戦士だよ…」
ベルトルト「そっか。でもなんで…アルミンと付き合うことにしたの?」
アニ「気にはしてたから。」
ベルトルト「…アニ君はアルミンを何だと……」
アニ「はぁ。クドイね…私は要するにアルミンを道具として使った。それだけ。」
ベルトルト「道具……」
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- 6 : 2014/12/08(月) 23:08:15 :
- アニ「(そう。エレンの能力を奪うために…エレンのことが好きなのを紛らわすために…アルミンを道具として使った…たった。それだけのために…そう。私は戦士だから)」
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