この作品は執筆を終了しています。
エレン教官 ??パロ
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- 1 : 2014/11/19(水) 10:24:12 :
- エレン教官「この私が、運悪く貴様らの教官をする事になった!!エレン・イェーガーだ!!」バァーン!!
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- 2 : 2014/11/19(水) 13:42:38 :
- 期待っす!!
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- 3 : 2014/11/19(水) 16:30:23 :
- 期待
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- 4 : 2014/11/23(日) 16:27:30 :
- エレン「貴様は何者だ!!」ゴゴ
アルミン「シガンシナ区
身!アルミン・アルレルトです!!」バァーン!!
エレン「バカみたいな!名前だな!!親がつけたのか?!」ズドーン
アルミン「祖父がつけてくれました!!」
エレン「アルレルト貴様は!何しにここに来た?!」
アルミン「人類の勝利の役に立つためです!」バァーン!!
エレン「そうかそれは素晴らしいな!貴様には巨人のエサになってもらおう!!」
エレン「三列目後ろを向け!!」クル
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- 5 : 2014/11/25(火) 11:46:02 :
- ーーーーー
エレン「何をしている!アルレルト上体を起こせ!」
アルミン「(無理だ!、こんなのどうしたら良いんだ!)」
モブ「(プップッww...ダサッ!)」
ジャン「(あれじゃあ、巨人に食われるだけだな!)」
ーーーーー
エレン「アルレルト!覚悟は良いな。」
アルミン「はい!」
エレン「ワグナー、上げろ!」
アルミン「(これが僕の覚悟だ!)」
アルミン「うぉ?!....グルン...あれ?」逆プラーン
エレン「貴様...アルレルト訓練兵...貴様は開拓地行きだ!早急に荷物をまとめて出ていけ...」
アルミン「あ...ぁぁ...あぁぁぁぁ!!」ガクン
エレン「これにて、立体機動審査を終了する!」サッスタスタ
ーーーーー
~訓練所門前~
アルミン「.....」スタスタ
ミカサ「...ハァ...ハァ..アルミン!!」
アルミン「じゃあね、ミカサ...元気で...」
ミカサ「アル..ミ....ン...」ガク シクシク
ミカサ「エレン教官!!何で!アルミン!!を追い出したんですか?!」怒鳴り声
エレン「アルレルトに才能が無いからだ!才能が無いに食わす飯など無い!だから追い出したんだ!」大声
ミカサ「なら!私も一緒に...行かs..」
エレン「駄目だ!!貴様は我々にとって大事な戦力だ!!行かすわけには行かん!!!」
ミカサ「そ...そんな..うぅあぁぁぁん!!!アルミン!!」ドバー
エレン「(アルミン....前世のお前は良いとこまで行ってたんだかな...今はダメダメだな...)」
終了
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- 6 : 2014/11/25(火) 16:07:55 :
- 面白かった
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- 7 : 2014/12/16(火) 12:47:04 :
- ありがとうございます。
他のssも頑張ります。
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- 8 : 2015/01/11(日) 18:13:22 :
- え!?まさかの転生パロだったの!?
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- 9 : 2017/11/06(月) 05:59:54 :
- 身体は剣で出来ているー
血潮は鉄で、心は硝子ー
幾度の戦場を越えて不敗ー
ただ一度の敗走もなくー
ただ一度の勝利もなしー
担い手はここに独りー
剣の丘で鉄を打つー
ならば我が生涯に、意味は不要ずー
この身体は、無限の剣で出来ていたーーー!
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