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ゲスミン「押すとジャンが放屁するスイッチだよ」
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- 1 : 2013/09/28(土) 15:55:20 :
- 初投稿です。光彦君ネタに若干(ほとんど?)気にしないでください。
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- 2 : 2013/09/28(土) 15:59:25 :
- ゲスミン「やあ、エレン。頼まれたものを作っておいたよ」
エレン「さすがアルミンだ。まさか頼んでから10秒しかたってないのにできるとは思わなかった」
ゲスミン「僕もジャンが放屁するところを見てみたかったからもともと作っておいたのさ」
グスミン「くれぐれも悪用しないようにね」
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- 3 : 2013/09/28(土) 16:00:22 :
- くれ悪〜
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- 4 : 2013/09/28(土) 16:10:20 :
- ジャン「・・・一瞬だけ強めに吹かせればいい。そうやって慣性を利用したほうが・・・・」
みしらぬ人A「簡単に言ってくれるよ」
ジャン「ま、誰にでもできるわけじゃねえだろうがな」
(ミカサをちらり)
ジャン「覚えておいて損はないぜ。憲兵団に入りたいのならな」
マルコ「ああ。入れたらいいな。王の近くでの仕事なんて、こんな光栄なことはない。」
ジャン「おい、マルコ」 バシッ
ジャン「お利口ぶらないでいえよ本音を。憲兵団に入るのは、内地での安全で快適な暮らしが待っているからだろうが」
マルコ「そんな。少なくとも僕は・・」
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- 5 : 2013/09/28(土) 16:16:02 :
- エレン「内地が快適?ここだって5年前までは内地だったんだぞ」
ジャン「何が言いたいんだ、エレン」
エレン(やっば~い。このままだと喧嘩になるな。)
エレン(内地に行かなくてもお前の脳内は快適だと思うぞ)ポチッ
ジャン「!」ブーーー
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- 6 : 2013/09/28(土) 16:19:04 :
- 俺が続きを書く!
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- 7 : 2013/09/28(土) 16:22:06 :
- 一同「クスクスクス」
ジャン「このクズ野郎が!!」ガシッ
エレン「放せよ破けちゃうだろーが!」
ジャン「服なんかどうでもいいだろ!」
扉「バタン」
キース「なにかしら大きな音がしたが・・・だれか説明してもらおうか」
ミカサ「ジャンが放屁した音です」
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- 8 : 2013/09/28(土) 16:23:14 :
- 塾なり。
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- 9 : 2013/09/28(土) 17:18:33 :
- 今度はジャンか・・・。
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- 10 : 2013/09/29(日) 04:25:19 :
- やめて!あたしの馬面をいじめないでっ!
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- 11 : 2013/09/29(日) 08:33:26 :
- 続き
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- 12 : 2013/09/29(日) 08:37:22 :
- 一同「クスクス」
キース「お前か・・・キルシュタイン・・」クスクスクス
ジャン(ガーン・・・ミカサに言われた・・・)
廊下にて・・
アルミン「エレン・・悪用しちゃダメじゃない・・」クスクス
エレン「悪用以外の使い道がどこにあるんだよ」
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- 13 : 2013/09/29(日) 08:43:58 :
- ゲスミン何でも作れるんだ
怖い
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- 14 : 2013/09/29(日) 08:44:16 :
- ~次の日~
キース「今日は対人格闘訓練をしてもらう」
ライナー「えりゃーー」 ウッ ドンッ!
ライナー「いってえー」
エレン「ほれ、力の加減が下手でよ」
ライナー「次はお前がならず者をやる番だ」
ライナー「どうした?」
エレン「どうなんだこの訓練は。兵士が人なんか相手にしてどうする」
エレン「獲物に素手で対応するなんてバカのやることだ」
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- 15 : 2013/09/29(日) 08:48:35 :
- ライナー「そりゃ無責任ってもんだ」
ライナー「俺たちは兵士だろ。いくら不利な状況でも逃げてはいけない時がある」
ライナー「相手がなんであろうと、大砲でも格闘術でも使いこなしてな」
ライナー「それが力を持つ兵士としての責任だと思う」
ライナー「それより おい見ろよ」
エレン「ああ。アニか。また教官にばれないよう、うまいことサボってるな」
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- 16 : 2013/09/29(日) 08:54:49 :
- ライナー「よーし エレン。あの不真面目な奴にも説教だ。兵士とはどうあるべきか、教えてやろうじゃないか」
エレン「は?」
アニ タッタッタ「ん?」
ライナー「教官の頭突きは嫌か。それ以上身長を縮めたくなかったら、ここへ来た時を思い出しまじめにやるんだな」
エレン「おい なんだその言いぐさ」
エレン(すげー怒ってる。いつも怖い顔してると思っていたけど、ほんとに怒った顔は非じゃねえな」
ライナー「そらっ。始めるぞエレン」
エレン「おっ俺?」
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- 17 : 2013/09/29(日) 09:04:08 :
- エレン「アニ、やり方は知ってるよな。行くぞ!」ぐっ
エレン「なんだ・・足蹴られたのか」 いって
アニ「もう行っていいかい」
ライナー「まだだ。木刀を取り上げるまでが訓練だ」
アニ「フッ」
エレン「待てよ。アニ。これにはやり方が・・」グハッ どーん
エレン(クソーー。はらいせだ。)ポチッ
アニ「はい、次はあんたがあたしを襲う番だね」
ライナー「・・・いや 俺は・・」
エレン「やれよライナー 兵士としての責任を教えてやるんだろ」
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- 18 : 2013/09/29(日) 09:08:04 :
- ライナー「ああ 兵士には引けない状況がある 今だそうだ!」グハッ チーン
~ジャンサイド~
ジャン「ほれ。かかってこいよ」
誰かさん「行くぞ!」
ジャン トリャー ブーーーーーー
ジャン「!!!」 ウワー ドーン
一同「クスクスクス」
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- 19 : 2013/09/29(日) 09:15:03 :
- ~食堂にて~
エレン「ジャンのやつ訓練中に屁出すなんでふざけてるよなw」
エレン「あれで憲兵だ・・」
ジャン「うるせーこの糞野郎が」 ガシッ
エレン「放せよ 破けちゃうだろーが」
ジャン「服なんかどうでもいいだろこの屑野郎が!!」
エレン(はっ! そうだ・・こいつは・・ただ感情を発散しているだけの今までの俺だ・・今は違う・・(アルミンの)技術を行使してこの場を収める!)ポチッ
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- 20 : 2013/09/29(日) 09:27:53 :
- ジャン ブーーーーーー
ジャン「!!!」
一同「wwwwwwwwww」ぶわっはっはっはっは
扉「バタン」
キース「今しがた大きな音がしたが、キルシュタイン 説明してもらおうか・・・」クスクスクス
ジャン「っ・・・・」
キース「おぬしも懲りんな。そんなものはトイレでやってこい」クスクスクス
ジャン(なぜだ・・・なぜなんだ・・・・)
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- 21 : 2013/09/29(日) 09:32:57 :
- ~廊下にて~
アルミン「エレンも懲りないねw」
エレン「仕方ないだろw」
アルミン「エレンのことだからボタン連打するのかと思った」
エレン「ここぞっ っていうときに使うのが一番だろww」
アルミン「そうだエレン、新作を作ったんだ はいっ」
エレン「おっ なんだ」ポチッ
アルミン「押すとエレンが放屁するスイッチだよ」
エレン ブーーー
エレン「・・・いらねえよこんなもん!!」
アルミン「だよね。ごめんよエレン」
ゲスミン(あれれれれ・・そのスイッチ僕が持っていてもいいのかな~~)
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- 22 : 2013/09/29(日) 09:45:04 :
- こうして何年か過ぎた・・・・
ジャンは、みんなで火遊びをしている途中、おならをしてしまい、ガスに引火して大爆発を起こしてしまった。その被害で家が一軒燃えてしまったことから放火魔如く「放屁魔のジャン」と名付けられた。開拓地送りにされそうになったものの、アルミン・アルレルトのポケットマネーにより、その問題はあっさり解決した。アルミン曰く「せっかくの獲物が逃げるなんて惜しいことはしない」とのことであった。またエレンも結構屁をするようになり、同期の間でランキング付をしたところ、1位 放屁魔のジャン 132回、2位エレン・イェーガー45回とジャンには及ばないもののなかなかの好成績を残している・・・・
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- 23 : 2013/09/29(日) 09:46:55 :
- 放屁魔www
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- 24 : 2013/09/29(日) 09:55:50 :
- キース「これより、順位発表を行う。(略)1位ミカサ2位ライナー3位ベルトると4位アニ5位エレン6位マルコ7位こにー8位サシャ9位クリスタ10位ユミル 以上だ!」
ジャンは当然のごとく10位には入れなかった。別に11位というわけでもなく32位あたりと結構落ちたようだ・・・
~壁の上にて砲台整備中~
サシャ「あのーみなさん・・長官の食糧庫からお肉とってきました」
一同 !!!
エレン「サシャ!お前独房にぶち込まれたいのか!」
サミエル「ほんとにバカなんだな」
コニー「バカってこえ~」
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- 25 : 2013/09/29(日) 09:57:05 :
- ちょっと中断
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- 26 : 2013/09/29(日) 09:57:28 :
- 昼ごろからたぶん書く
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- 27 : 2013/09/29(日) 12:03:55 :
- アルミンのポケットマネー((((;゚Д゚))))
ゲスミンコワス
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- 28 : 2013/09/29(日) 12:27:57 :
- サシャ「あとで皆さんで分けましょう。スライスしてパンにはさんで・・・・ぐへへへへ」
サミエル「戻してこい」
ミーナ「そうだよ。土地が減ってからお肉なんかすっごい貴重になったんだから」
サシャ「大丈夫ですよ。土地を奪還すれば牛も羊も増えますから」
サミエル「俺もその肉食う!」
コニー「お、俺も食うんだから取っとけよ」
ミーナ「当然、私もだからね」
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- 29 : 2013/09/29(日) 12:33:24 :
- エレン「お前ら・・・」
サミエル「なにつったんてんだ、エレン。早く作業に戻んねえとばれちまうぞ」
ミーナ「お昼はまだ先だよ」
エレン(・・・・・あれから5年たった。人類はようやく尊厳を取り戻しつつある。・・・・・勝てる・・・・・人類の反撃はこれからだ。)ブーーーーーー
コニー「うわっきったね。お前屁したなwww」
ミーナ「さすが放屁魔に次ぐ2位だねww」
エレン(せっかくの名台詞が・・・)
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- 30 : 2013/09/29(日) 12:37:26 :
- ピカ!!! ドーン!!
一同「!!!!」
超大型巨人「ドーン」
???「そこまでだ、ベルトルト!」
超大型巨人(!!!なぜ・・・・)
アルミン「貴様の正体は見破った!!!」
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- 31 : 2013/09/29(日) 12:44:14 :
- アルミン「お前に壁は壊させない!!!!」
アルミン「この時のために僕は新兵器「押すとベルトルトが放屁するスイッチ」を開発し・・・」
壁 バコーーーーーン
エレン「壁が・・」
アルミン「・・・・このスイッチには○○を利用して××の発生するエネルギーを・・・・・・・・・・」
アルミン「壁が・・・壊された・・・」
エレン「いや気づくのおせえよ」
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- 32 : 2013/09/29(日) 12:49:43 :
- アルミン「許さない・・・この時のために・・・・・僕がコミックスを買ったあの時から・・・・・ずっと・・・・許さない」ゴゴゴゴゴゴ
エレン「おいアルミン!!どうした!!」
ゲスミン「うおーーーーー」ボタン連打ああああああああああああああああああああああああ
ゲスミン「出力最大フルパワあああああああああああーーー」
超大型巨人(う・・・・おなかが・・・はちきれそうだ)
超大型巨人(もう限界っ)ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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- 33 : 2013/09/29(日) 12:54:41 :
- エレン「超大型が・・・・飛んでいる・・・」
ゲスミン「ぐははは・・もっととべえええ」
エレン「おいまずいぞ。このままだとローゼの門に激突する!!」
超大型巨人「ぐわーーーーーーー」ドーン
エレン「壁が・・・壊された・・」
一般市民「きゃーーーわーーーー」
「壁が壊されたぞーー巨人が入ってくる」
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- 34 : 2013/09/29(日) 13:05:32 :
- こうして・・人類はローゼ内への巨人の侵入を許した。食糧難は避けられす人類はのちに第一次食料大戦と呼ばれる醜い争いを続けていった。特にゲスミン率いる調査兵団は巨人化エレンとアルミンによって発見されたアニとライナーによる3巨人とリヴァイなどの優秀なメンツによりシーナをほぼ独占。特に放屁魔のジャンはおならを使い立体起動なしで空を飛ぶ荒業を取得、王族も皆殺しにしていった。シーナ内に人口は1000人程度となり第一次食料大戦は幕を閉じた・・・。
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- 35 : 2013/09/29(日) 13:11:06 :
- 3巨人は圧倒的な強さを見せつけウォールローゼを奪還。さらにウォールマリアも奪還成功した。しかし現れた特殊巨人との戦いにより3巨人は相打ちとなって倒れた。3巨人がいなければマリア奪還作戦は失敗に終わっていただろう。ところでベルトルトは腸が破裂して息絶えていた・・・
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- 36 : 2013/09/29(日) 13:16:54 :
- 2845年
ピカ!!ドーーン
超大型巨人 ズーン
そんな・・・・壁が・・・壊された・・・
その時人類は思い出した。奴らに支配されていた恐怖を・・・鳥かごの中にとらわれた・・屈辱を・・・・
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- 37 : 2013/09/29(日) 13:17:47 :
- end
見ていただいた方ありがとうございました
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- 38 : 2013/09/29(日) 13:22:24 :
- 最後らへんグタグタになってしまった。やっぱり原稿は書くべきか・
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- 39 : 2013/09/29(日) 15:42:05 :
- 言っとくけどサミエルじゃなくてサムエルだよ
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- 40 : 2013/09/29(日) 15:47:34 :
- <39 ほんとですか。指摘ありがとうございます
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- 41 : 2013/10/06(日) 10:31:09 :
- 乙!
おもしろかった
放屁魔ww
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- 42 : 2013/12/08(日) 18:17:38 :
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- 43 : 2014/01/16(木) 07:16:22 :
- ジャンウケるwww
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- この作品はシリーズ作品です
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F75’s ギャグ小説 シリーズ
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