アルミン「僕達無敵の…」エレン「シガンシナ☆ガンキッズ!」 part1~シガンシナガンキッズ誕生~
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- 1 : 2014/11/17(月) 13:36:05 :
- 初めまして、コマさんです!僕はSS初投稿なのでわからない事だらけなのですが、頑張って書きたいと思います!
※注意
・更新がとても遅いです。
・駄作・駄文です。
以上の事を理解し、楽しんでいってください!
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- 2 : 2014/11/17(月) 14:01:26 :
- 期待だよ!
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- 3 : 2014/11/17(月) 14:10:31 :
- >>2 期待コメントありがとうございます!頑張ります!
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- 4 : 2014/11/17(月) 14:11:26 :
- 期待だよ!
ブクマに入れる
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- 5 : 2014/11/17(月) 14:16:21 :
- >>4 おぉ!期待コメントありがとうございます!!
&それでは、更新していきます!
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- 6 : 2014/11/17(月) 14:33:37 :
- _______時は西暦3500年。
工業技術・農業技術・産業など、全ての技術が発達した日本では、昔の良さというものが忘れられかけていた。
_______しかしそんな日本にも、昔の良さを忘れない、若者達がいた。
若者達の中で特に人気なのは……
_______BB弾だ。
若者達はBB弾を使い、的を倒したりして遊んでいた。しかしBB弾を使った遊びで圧倒的に多かったのは、『サバイバル・ゲーム』だ。若者達は自分達だけのチームを作り、他のチームとのサバイバル・ゲームを楽しんでいた。
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- 7 : 2014/11/17(月) 14:40:05 :
- _______そしてサバイバル・ゲームが大流行している中、奇妙な噂が流れ始めた。
それは、『ゴッドハンド・スリー』と呼ばれる、その名の通り、BB弾の凄腕三人組の噂だった……
普通、チームは10人~15人程度で組まれるが、なんと『ゴッドハンド・スリー』は、三人だけで25人の大軍を倒してしまったのだ…
これは、『ゴッドハンド・スリー』達の、友情の物語________
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- 8 : 2014/11/17(月) 14:58:18 :
- ~シガンシナ区・公園~
????「…………」ガチャッ カコン…
______僕はマガジンにBB弾を込めると、全神経を20m程前の缶に集中させた。
????「………!」パァンッ!
_______トリガーを引くと、銃身から勢いよく弾が発射された。
カンッ!! カラララ…
弾はそのまま空中を高速で進むと、缶の丁度真ん中に当たり、缶は倒れた。
????「……よし…」
_______『ゴッドハンド・スリー』の中の一人である僕・アルミンは、ゆっくりと立ち上がった。
アルミン「……エレン、ミカサ…」
仲間だった2人の名を呟く……
僕は小学校から中学校に進学する時に、地区が少し2人とは離れていたので別の中学校に入学した。
彼らは今も、銃を片手に動いているのだろうか。
アルミン「…………」
僕達はいつも3人だった。3人でたくさんのチームとやり合い、その度に輝かしい勝利をおさめてきた。
???「………ちょっといいか?」
アルミン「…?誰ですか?」
???「…俺だよ。ジャンだ。」
アルミン「……!」
ジャン…!そうだ、この人とは前に戦った事がある。でも何故僕を…?
ジャン「久しぶり、だな」
アルミン「うん、そうだね。…で、僕に何か用が…?」
ジャン「……俺ともう一度戦ってくれないか?」
アルミン「……え?」
ジャン「自分の力を、少し試したくなってな。」
アルミン「良いけど…」
ジャン「うっし、決まりだ!1対1だから、サバイバル・ゲームじゃなくて、的当てで勝負するか」
アルミン「オーケー」
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- 9 : 2014/11/17(月) 15:07:35 :
- ~ルール説明・『的当て』~
・缶など、的になる物をベンチに置く。
・5m地点、10m地点、15m地点、20m地点の順に、缶を倒す。
~得点~
・5m地点で5点、10m地点で10点と、各地点ごとに点数が決まる。
・合計得点の高かった方が勝ちとなる。
~ルール説明・終了~
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- 10 : 2014/11/17(月) 15:08:59 :
- 今から塾にいくので更新できません!すみません……
&夜はテスト勉のため更新できません…
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