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訓練兵のただの日常的生活

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  1. 1 : : 2014/11/16(日) 14:38:30
    エレン「ちぃ~す」

    ライナー「おう、エレンちぃ~す」

    ベルトルト「おはようエレン」

    ジャン「よう、死に急ぎ野郎」

    エレン「あれ?アルミンとコニーは?」

    ベルトルト「アルミンとコニーはトイレだよ」

    エレン「ふ~ん、そうか」

    ガチャッ!!バッタン
    アルミン「おはようエレン遅かったね」

    コニー「よう!エレン!」

    エレン「遅くねぇ~よ~、まだ7時だぞ」

    アルミン「そうだね」

    ライナー「そろそろ食堂に行こうぜ!」

    ベルトルト「そうだね」

    ジャン「」(俺、空気)

    ギィ~!バタン!
    ワイワイ ガヤガヤテクテク
    ミカサオハヨウ、エレ~ン、オハヨウ!!
    食堂

    エレン「やっぱ、パンカスッカスッだな....」

    アルミン「仕方ないよ、食料不足何だし食べれるだけでもk...」

    エレン「分かってるけど~」

    ミカサ「エレン..文句言わない」

    エレン「...」(アルミンみたいな事言いやがって)

    ミカサ「エレン、頬についてる」ヒョイ!パク

    エレン「お、おい..!!やめろよミカサ!!」プンプン

    ミカサ「..でも...、頬に...」ワタワタ

    エレン「お前は俺の何なんだよ!」プンプン

    ミカサ「私は貴方の家族...でしょ」

    エレン「う、うん....そうだな」ハァ~

    アルミン「いつもどうりだね~」ハッハッ
  2. 2 : : 2014/11/16(日) 17:18:28
    訓練所AM8:30

    キース「訓練兵!!集合~!!」

    訓練兵「「ハッ!」」

    アニ(めんどくさいねぇ~...)ハァ~ トットットットッ

    キース「!!今から対人格闘訓練を始める!!」

    キース「各自!ペアを組め組んだら始めろ!!」

    訓練兵「「ハッ!」」


  3. 3 : : 2014/11/18(火) 23:44:34
    アニ(どうせ今日も....来るね...)

    エレン「アニ~!!組もうぜ~!!」

    アニ「いいよ...」(うるさい....)

    エレン「よし、やるか!!」カマエル

    アニ「...」カマエル

    エレン「いくぞ、アニ!!...ダアァァァ!!」ナグリカカル

    アニ「きな!...」構えを固める

    エレン「セイッ!!」シュッ!

    アニ「」(フッ...単純な攻撃...)カワス サッ!

    アニ「あまいね...」ガシッ!

    エレン「..ヴッ!...ガハッ!!」ガシッ グルン ドサ!!

    アニ「まだまだだね…アンタ‥いつもいつも…」

    エレン「...」オキアガル

    エレン「次は絶対に勝ってやる!!」グッ!!

    アニ「はいはい...」(ハァ~..疲れた...)サッテクテク

    森 AM9:30

    平凡な教官「えぇ~、キース教官が出張のため私が立体機動の訓練を仕切る。異論はあるか...無いなでは始める、ペアを発表するから呼ばれたら前に来るように!」

    訓練兵「ハッ!!」敬礼

    平凡な教官「では~~~~

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    A班.エレン.ミカサ.ジャン

    B班.サシャ.コニー.アニ

    C班.ライナー.ベルトルト.マルコ

    D班.ユミル.クリスタ.アルミン

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    平凡な教官「それでは始める、A班は前に!」

    エレン(ぜってー負けねぇ~)グッ!!

    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」ブツブツ

    ジャン(ミカサに良いところ見せてやる!!)キラン!

    平凡な教官「でわ!...始めろ!!」

    号令係「準備...!スタート!!」ドンッ!

    エレン.ミカサ.ジャン(シャッ~

    エレン「前方4時の方向に的2体発見!!ミカサ!」

    ミカサ「うん!!」シャッ!シュッ!グサッザクッ!!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    飛ばします。

    平凡な教官「えぇ、ではこれで今日の訓練は終わる!!解散!!」

    訓練兵「ハッ!!」敬礼

    食堂PM6:40

    エレン「今日も疲れたな‥アルミン..」ハァ~

    アルミン「そうだね、ミカサは変わらないけど」チラッ

    ミカサ「......」ムクチ

    エレン「本当どうなってんだろうな、あいつの体...」フゥ~

    ミカサ「エレン..ついてる...」ヒョイパク

    エレン「お、おい!!やめろよなぁ~!子供じゃないんだから!!」イラッ

    ミカサ「うぅん、エレンは...子供」スラ~

    エレン.ナ.ナンダトォ~!! ミカサ.ナニヲイッテモエレンハコドモ

    ジャン「...ちくしょ~...エレンばかっり...羨ましいんだよ...」ガタッテクテク

    ジャン「おい!!死に急ぎ野郎ォォ!!...」ムナグラガシッ

    ジャン「羨ましいんだよォォ!!...」ケンカゴシ

    エレン(何だよ、うるせーな~...)ハァ~チラッ

    エレン「ハァ...!!何だよ服が破けるだろォォ!!」

    ジャン「服なんてどうでも良いだろォォ!!」グッ

    マルコ「ジャン!やめなよ!身とっも無い!!」

    ジャン「...」

    ミカサ「エレンも!止めて!!」ガシッ

    エレン「...」

    ジャン「わかったよ....」スルッムナグラハナス

    エレン「うん....」シュン

    ミカサ「エレンは良い子...」ナデナデ

    エレン「な、撫でるな!!...///」ダッ

    エレン「俺は、寮に行ってるからなアルミン!!」
    タッタッタッ

    アルミン「わかった!!」フリフリ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    寮内・部屋PM8:30

    エレン「俺もうねるわ!!お休み...」スースー

    アルミン「お休み、エレン」

    ライナー「俺達も寝るか?」

    ベルトルト「....うん」

    ライナー「とっ言うわけで、お休みアルミン!」

    ベルトルト「お休み...」

    アルミン「お休み二人とも」

    ライナー「...」グゥーグゥー

    ベルトルト「...」スースー

    アルミン「僕も寝よう...お休み..」スースー


    終了
  4. 4 : : 2014/12/30(火) 02:31:08
    おまけ


    エレン「・・・」スタスタ


    ミカサ「・・・」スタスタ


    エレン「・・ミカサ、好きだ!!」


    ミカサ「・・・!?え?!」


    エレン「好きだ!!好きだ!!大好きだ!!」


    ミカサ「どうしたの!?エレン!!突然!」
    ワナワナ

    エレン「もうただの、家族という!!枠じゃ無く!!俺の妻として俺と一緒に居てくれ!!」


    ミカサ「うん!喜んで!!」

    ーーー

    ーー



    アルミン「・・と言う、本を書いたんだけどどうかな?」


    ミカサ「えぇ!とても素敵!!」


    エレン「・・駄目だ!俺とミカサは家族だぞ!そんな事は有り得ない!!」


    ミカサ「・・・」シュ~ン


    お・わ・り♡
  5. 5 : : 2015/04/14(火) 17:47:05
    おまけも良かったです!
  6. 6 : : 2017/11/06(月) 06:03:28
    身体は剣で出来ているー!!

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著者情報
Kyozin0845

冷雪香

@Kyozin0845

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