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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

進撃喰種

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  1. 1 : : 2014/11/16(日) 03:07:01
    進撃の世界にグールが出たって感じですね。
  2. 2 : : 2014/11/16(日) 19:09:16
    ??「レディースアーンドジェントルマァァァァン!!!!!!とうとう僕がァ…かの有名な…attack on titan に…oh
    この胸のトレモロ…久しぶりだ…巨人は…美食か粗食か!?そもそも喰べられるのか!?人とついているから喰べられるはずだ!巨人になれる人もいるそうじゃないか!!彼らは?いったいどんな味なんだ!!巨人はso many !!最後には僕がすべて…」
    董香「うるせークソ山死ね!」
    金木「そうですよ。月山さん。こんなに行数とって。」
    月山「(はっ!僕としたことが…カルマート僕…カルマート僕…もう少しの辛抱だろう…)@Kyozin0845様と読者の皆様、大変失礼いたしました。長文申し訳ない。僕が巨人を一匹残らず喰…駆逐するから許してくれたまえ!!」
  3. 3 : : 2014/11/19(水) 00:05:07
    そろそろ、書いてゆくので応援お願いします。コメントも。
  4. 4 : : 2014/11/19(水) 00:17:28
    このストーリーはエレンがグールです、ミカサやアルミンはエレンとは出会ってませんカルラが人間、グリシャが喰種って言う感じです。
    アニ、ライナー、ベルトルト、ユミルは巨人です。
    エレン>隻眼の喰種
    アルミン>エレン
    他は原作と同じです。
    では書いていきましょう。
  5. 5 : : 2014/11/19(水) 00:49:49
    チュンチュンチュン<鳥の鳴き声
    内地のとある路地裏PM10:57:09 X月YZ日火曜

    ???(フッ...そろそろ狩りの時間だな…)ニヤッ

    ゴロツキ1「...んっ?!今、なんか居たような?」フリムキ

    ゴロツキ2「あぁ~ん?何言ってんだ?何も居ねぇよ!
    まさか、お前グールだとかでビビってるんじゃねぇよ~」ハッハッ

    ゴロツキ1「ビッ?!、ビビってねぇし?!」ビクッ

    ???「おい....」スッ

    ゴロツキ2「何だ、ガキこんな夜中に何やってんだ?
    お家に帰ってママのおっぱいでも吸ったらどうだ!!」ハッハッハッハッ!!

    ゴロツキ1(な、なんか?!このガキヤベェ~...逃げよう!!)サッテクテク

    ゴロツキ2「おい!ゴロツキ1お前もなんか言ってやr...ん?!い、いねぇ?!あいつ逃げやがったな!」チッ!

    ???「ねぇ~、おじさんはミンチとぶつ切りどっちが好きィ?」ニヤニヤ ピキピキ

    ゴロツキ2「あぁん!クル....ひぃっ!!...お、お前ぇ!!」サッ

    ゴロツキ2「せ、隻眼の......!!!」ドテッ

    ???「シュッ!」ザクッ

    ゴロツキ2「い、狩人ァァ!!んっ.......?!」グワ~!

    エレン「シュッ!」スパーン!!

    ゴロツキ2「」ボトッ

    エレン「ハァ~、今日の狩り終了ョョ!!」アァ..キタネェ~

  6. 6 : : 2014/11/19(水) 00:51:08
    続きが楽しみ
  7. 7 : : 2014/11/19(水) 01:46:01
    内地裏街AM01:12:56Y月AA日水曜

    ガチャ 
    エレン「ただいま....父さん....ホラコレクエヨ」人肉ポイッ

    グリシャ「ありがとう...エレン..毎日エレンだけ狩りに行かせてすまん...こんな体じゃなきゃ..父さんも狩りに行けたのにな…」クヤシガル

    エレン「別にいいよ、それより食べてくれ...」ニコッ

    グリシャ「...うん頂くよ...」クチャクチャモグモグピキピキ

    今のグリシャのあり方をざっと説明すると、グリシャは前の戦闘でエレンを守ろうとし、重傷をおおったのである。この時エレンはまだ10歳である。

    エレン「じゃあ...父さんお休み..」ガチャ

    グリシャ「お休み、エレン....」ニコッ

    エレン「」バタンテクテク

    エレン「...」ギィ~ガチャン
    布団にダイブ
    エレン「....」ボフンスースー

    AM06:35:12
    リビング

    エレン「父さん、おはよう...」ニコッ

    グリシャ「おはよう、エレン」

    エレン「父さん、俺シガンナ区に言ってくる...」

    グリシャ「気お付けて行って来い....」

    エレン「うん、わかった...!」ニカッタッタッギィ~バタン!

    ちょっと飛ばしてとあるシガンナ区の家

    ????「おはよう、母さん....」ファ~

    母さん「おはよう!アルミンご飯食べちゃいなさい」

    アルミン「うん、わかった!」テクテクストン

    アルミン「いただきます!」ガツガツモグモグ

    アルミン「ごちそうさまでした!」ガタッテクテク

    母さん「お粗末様でした」

    アルミン「....」ガタッテクテクショッキカタヅケ

    アルミン「母さん、ミカサは?」

    母さん「表でマフラー洗ってるわ」

    アルミン「おはようミカサ」ニコッ

    ミカサ「おはようアルミン」

    アルミン「それが終わったら薪拾い行こうか」

    ミカサ「...わかった行こう...」
  8. 8 : : 2014/11/19(水) 10:02:48
    その頃、エレンはというと....

    エレン「....」ハァ~テクテク 大通り

    壁ドカーン!!

    エレン「な、何だ?!...!」ビクッ

    村人1「壁が壊されたぞぉ~!」ダッダッダッ

    売人「逃げろぉ~!...」ダッダッ
    その日、突然壁が壊された....

    エレン「んっ?!いちよう避難するか....」屋根上にジャンプ ピョンッ!

    エレン「あれは?巨人?...あの壁は50㍍だぞ!!..デカすぎる!!」避難

    その5分前ほど、アルミン、ミカサはと言うと....
    薪を集め帰る途中だった。

  9. 9 : : 2014/11/19(水) 10:04:58
    ちょっとストーリーが変わったけど続けて書きますね。
  10. 10 : : 2014/11/19(水) 10:08:40
    続きが楽しみ
  11. 11 : : 2014/11/19(水) 20:42:02
    月山はでてこないのか。少し残念。でも期待してるよ。
  12. 12 : : 2014/11/21(金) 00:57:35
    アルミン「」テクテク

    ミカサ「....」チラッ テクテク

    ミカサ「...」チラッチラッチラッ テクテク

    アルミン「何だよ!ミカサさっきから、チラチラ見てきて!」

    ミカサ「アルミン....なんか嫌な予感がする...」

    アルミン「何だよ...嫌な予感って....」ゥン~

    ミカサ「わからない...でも!嫌な予感はする!」チラッ

    アルミン「はいはい...わかっt..」

    ピーカン!!ドーン

    アルミン「」ビクッ!!

    ミカサ「」ビクッ

    村人「ん..!な、なんだ...」!!

    ブホーン!!<暴風の音
    キャァァァ、カベガ!!コ、コワサレタ...

    アルミン「アッチの方には家が...」ダッ!!

    ミカサ「アルミン!待って..!」ダッ!

    アルミン(この角をまがればいつもの家が....)クル

    アルミン「か、母さん!!ミカサ!手伝って!!」ダッ

    ミカサ「..うん..!!」ダッ!

    ここからは原作と同じなので飛ばしますね。
    アルミンの母さんが食べられて、避難船に乗った所からスタートします。

    アルミン「...」ガタッ テクテク

    ミカサ「?..アル..ミ...ン...?」

    アルミン「駆逐して...やる...俺が...一匹残らず...!!」

    エレン「...」チラッ(何言ってんだこいつ..プップッ)

    エレンも避難船に乗っていた。

    エレン編
    避難したエレンその後....


  13. 13 : : 2014/11/22(土) 09:11:22
    期待です

  14. 14 : : 2014/11/22(土) 09:15:30
    2邪魔だから消してくれればありがたい
  15. 15 : : 2014/11/24(月) 20:14:49
    エレン「...これからどうするか...(家に帰っても父さんは居ないだろう)」ハァ~

    エレン「確か、訓練兵の募集してたなあそこなら、身を隠せるかも...(行ってみよう)」
    テクテク テクテク

    アルミン「ねぇ~ミカサ、あの子避難船に居た子だよね?..行ってみない?」

    ミカサ「行ってはダメ!あの子は危険な臭いがする...」

    エレン スタスタ

    アルミン「あ!どっか行っちゃった。」

    ミカサ「これからどうするの?アルミン」

    アルミン「訓練兵になろうと思う!」

    ミカサ「.......わかった!」

    ~訓練兵入団式~

  16. 16 : : 2014/11/24(月) 21:11:26
    キース教官「この私が、運悪く貴様らの教官を勤めることとなった!!キース・シャーディスだ!!」

    エレン「...(あのハゲは不味そうだな…)」

    キース教官「貴様は!何者だ!!」

    アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!!」

    キース教官「アルレルト訓練兵、貴様は何しにここに来た?!」

    アルミン「巨人を一匹残らず!!駆逐する為に来ました!!」

    キース教官「それは素晴らしいな!貴様には巨人のエサになってもらおう!」

    キース教官「三列目後ろを向け!!」クル

    ーーーーー
    ~食堂~

    アルミン「だから、見たって...」

    コニー「なぁなぁ!!超大型巨人はどうだった?!」

    アルミン「皮膚がなくて、人体模型みたいだった!」

    コニー「鎧の巨人は?!」

    アルミン「鎧みたいでゴツゴツしてた」

    コニー「普通の巨人は?!」

    アルミン「ウプッ!!....」

    アニ「...ハァ..もうやめな、質問責めにするのは...」

    ライナー「(な、何してんだぁ~アニ?!)」

    ベルトルト「(何してんだい、アニ?!)」

    アニ「どうせ、巨人巨人言っても倒せやしないよ...」

    アルミン「いや!それは違うよ!」
  17. 17 : : 2014/11/24(月) 22:01:56
    ーーーーー
    省略します。

    ジャン「チッ、これで手打ちだ!」パチンッ

    アルミン「あぁ!!」パチンッ

    エレン「...(まだ、動く時ではないな...)」スタスタ

    ~廊下~
    アニ「...んっ?...ねぇ‥あんたちょっと待ちな…」

    エレン「んぁ?‥何だ??(バレたか?)」

    アニ「あんた...巨人かい??...」

    エレン「...巨人ではない(俺は喰種だ...)」

    アニ「そうかい...変なこと聞いて悪かったね‥」

    エレン「別に大丈夫だ...じゃあな…」スタスタ

    アニ「あぁ、じゃあね…(人間違えか...)」

    アニ「(巨人みたいな臭いがしたんだけど...違ったみたいだねぇ…)」スタスタ

    ~男子寮~
    ハッハッ!!ワイワイガヤガヤワーワー!!

    エレン「(ここか..入ろう)」ガチャッ

    ???「お!最後の一人が来たぜ!ベルトルト!」

    ベルトルト「やっと、来たね…(この人がエレン...)」

    ???「君がエレン・イェーガーだよな...?」

    エレン「あぁ..そうだ、お前は誰だ?」

    アルミン「おっと、そうだったね、俺はアルミン・アルレルトだ、君のルームメイト。」

    エレン「そうか...」

    ライナー「俺はライナー・ブラウンだ」

    ベルトルト「僕はベルトルト・フーバーだよ。」

    コニー「俺は天才コニー・スプリンガーだ!。」

    ジャン「俺はジャン・キルシュタイン。」

    エレン「よろしく。」

    アルミン「じゃあ、そろそろ寝ようか。お休み」

    エレライベルコニジャン「「お休み」」

    ~朝・男子寮~

    エレン「ふぁ~、まだ皆寝てるな…(まだ5時か...)」

    エレン「そろそろ、腹も空いたし....飯でも狩りに行きましょうか...。」ニヤッ パキパキ

    ~街のとある路地裏~

  18. 18 : : 2014/11/26(水) 12:40:55
    期待
  19. 19 : : 2014/12/02(火) 11:45:37
    期待
  20. 20 : : 2014/12/02(火) 11:46:43
    >>2
    通報しました。
    期待
  21. 21 : : 2014/12/03(水) 11:12:16
    エレン「ふぁ~…。俺朝弱いんだよねぇ…、最近は壁外に行って巨人ばっか食ってるし…もう我慢の限界だ!!」

    エレン「今日くらいは…人食べても罰はあたらねぇな。」

    ~~~~~

    ゴロツキABC「イワイガヤガヤ~~。」スタスタ

    エレン「やっと、鴨が来たぜ…!、不味そうだがいいや。」ピキピキ<片目が赤色に。

    エレン「シュッ!!」ザパァ!!

    ゴロツキA「あぁ、そうだn.....。」スパァーン!!

    ゴロツキC「どうした?..ゴロツキA.......。ヒィィィィィィ!!」腰が抜ける

    ゴロツキB「ん?!.....。うぅ...うぅあぁぁぁぁぁ!!ゴロツキAの首が.....。ヒィィィィィィ!!」逃げる

    ゴロツキC「お...オイ?!..待ってくれよ!!ゴロツキC!!...マッテテ...」あとを追いかけ逃げる

    ~~~~~~

    エレン「チッ!....二人逃がしたか、まぁいいや…」

    エレン「.....」無言で人肉を食べる

    エレン「....チッ..不味いもういいや..ご馳走さん...」パキパキ<目が元に戻る

    エレン「そろそろ、戻ろう....」スタスタ

    ~~~~~~

    訓練所・食堂

    ガチャバタン

    アルミン「おい!エレンお前何処にいってたんだ?」

    エレン「別に...テメーには関係ない....」

    アルミン「な?!...何だよ!!その口の効き方は!!心配してやったんだろうが!!」バン!!

    エレン「別に...余計なお世話だ...ヨワムシ....」ボソ

    アルミン「な?!~~!!コノヤロ-言わせておけばいい気になりやがって!!」ムナグラヲツカム ガシッ!!

    エレン「(本当の事だろうが.....」ボソ

    ジョン「お!?喧嘩か、やれ~やれ~!」(名前が....)

    マルコ「やめなよ!ジャン!」(やっちまえ!ぶっ飛ばせ~!!)

    ミカサ「アルミン!!落ち着いて..」アセアセ

    ミカサ「貴方も挑発しないでくれる!!」ギロ


  22. 22 : : 2014/12/03(水) 11:17:13
    ここで軽くミカサについて説明します。
    ミカサは覚醒はしているが原作とはちょっと違う性格で行きます。
  23. 23 : : 2014/12/03(水) 11:26:07
    放置すんなよ。期待
  24. 24 : : 2014/12/03(水) 14:25:24
    続きが楽しみ
  25. 25 : : 2014/12/04(木) 13:59:07
    これからは真面目に書きますから、
    すみませんでした>_<
  26. 26 : : 2014/12/04(木) 15:23:43
    エレン「おぉ..怖い怖い~、そんな睨むなよ愛しのアルミンを馬鹿にされたからってよ。」ニヤニヤ

    ミカサ「黙れ…!!私はお前が...嫌いだ!!」ギラン

    クリスタ「ちょっ?!...ミカサもエレンもそこまでにしておこうよ!」アワアワΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

    ライナー(天使結婚しよう)

    ユミル(さすが私のクリスタ!)

    ベルトルト(さすがmy angel クリスタ!)

    エレン「..」スタスタアルミンノマエタツ

    アルミン「...な、何だよ?!..エレン?...」??

    エレン「.......クソガ...」ブン!!ドカッ

    エレンはアルミンを殴った。

    アルミン「!?...ガァハ!!....!」ズドォ-ン!!

    殴られたアルミンは1m吹っ飛んだ。
    アルミンは気絶した。

    ~~~~~~

    ミカサ「.....?!..ハッ!!..エェェェレン~!!」ギロ!!シュン

    ミカサはエレンに向けて殴りかかったが、逆に避けられ溝打ちを食らった。

    エレン「...シュッ」ドカ

    ミカサ「...グハッ!!...」ガク....ドサ..

    みんな「!?...アルミン!..ミカサ!..」

    ジャン「エレン!!...」ギロ

    エレン「何だ...」チラ

    ジャン「テメー!!よくも..ミカサ!を殴りやがったな…!!」

    エレン「...俺は..女でも関係ない..殴りかかって来たんだ殴るのは当たり前だろ?」フッ

    ジャン「!!~~~!!!!!コノヤロー!!!」ダッ

    ジャンはエレンに殴りかかった。

    キース教官「.....何の騒ぎだ...」ギロリ

    エレンジャン以外全員「.....」

    ジャン「ぁぁ!!..うるせぇ!!..このハゲ!!」

    キース教官「き、貴様~!!...キルシュタイン訓練兵!!」ガシッ

    ジャン「な、何だ??!...この~!!クソ!!...離せぇ!!!..」

    キース教官「...落ち着け...キルシュタイン訓練兵!!」グッ

    キース教官「...」(な、何だ?!..こ、この力は?!!!)

    ジャン「...フッー...フッー...ガァ!!!!!」

    エレン(チッ...何だよ..キースの奴..まぁ~いい、あんな奴...力を使わずとも勝てる。)

    キース教官「ブラウン訓練兵!!フーバー訓練兵!!」

    ベルライ「ハッ!!」

    キース教官「キルシュタイン訓練兵を押さえておけ」

    ベルライ「ハッ!!」タッタッ

    ナ、ナンダベルトルトライナーハナシヤガレ!!!
    スマンナジャン、ソレハムリダベルトルト!!アシオサケ
    ワカッタヨライナー!!

    ~~~~~

    キース教官「...でことの発端は誰だ?...」
  27. 27 : : 2014/12/06(土) 18:37:36
    このSSおもろいな
  28. 28 : : 2014/12/06(土) 23:15:35
    マルコ「それは、僕が答えます、アルミンがエレンに~~~~~と言う事です。」

    キース教官「それで、アルレルト訓練兵とアッカーマン訓練兵はどこだ?」キョロキョロ

    マルコ「今は医務室で手当てを受けています。」

    キース教官「イェーガー訓練兵は?どこだ?」

    マルコ「あそこです。」指差し右前方

    キース教官「イェーガー訓練兵!!」

    エレン「ハッ!!何ですか?」スタスタ

    キース教官「何故?殴った!!」

    エレン「ウザかったんで、殴りました。」

    キース教官「な?!....イェーガー貴様は!!倉庫行きだ!そこで一日反省しろ!!...」

    エレン「ハッ!!」(面倒クセ~...)

    ~医務室~

    アルミン「....」

    ミカサ「...」

    クリスタ「...二人とも大丈夫かな~ユミル?」

    ユミル「大丈夫だろ‥、だがエレンはやりすぎだ。二人がこんなになるまで普通殴るか?」

    マルコ「まぁ、エレンもそうだけど、アルミンもあそこまで言うとはね...」

    アニ「...」

    ベルトルト「皆...そろそろ寝よう、明日も訓練あるし...」

    マルコ「そうだね、皆また明日にしよう、お休み。」

    ~~~~~~
    ~倉庫~

    エレン「ちくしょ!!ふざけんな!!」ドン!

    見張り「黙れ!!うるさいぞ!!」

    エレン「.....チッ!....」フッ

    ~早朝・食堂~

    ジャン「...」

    ライナー「....」(ハァ~あの三人が居ないと静かだな。)

  29. 29 : : 2014/12/08(月) 16:06:54
    作者もっと宣伝しようぜ
  30. 30 : : 2014/12/08(月) 17:15:57
    きたい
  31. 31 : : 2014/12/09(火) 22:07:43
    ガチャ バタン

    アルミカ「皆、おはよう!」スタスタ

    コニー「おう!アルミン大丈夫かぁ?」

    アルミン「あぁ、大丈夫だ!!」

    サシャ「ミカサァァ!!心配しましたぁぁ!!」

    ミカサ「心配かけて、ごめんなさい...」

    サシャ「平気で何よりです!!」

    クリスタ「ミカサ、アルミンお帰り!」

    アルミカ「うん、ただいま!」

    ライナー「おう!アルミン元気にしてたか?」

    アルミン「あぁ!元気があり過ぎて、パンクしそうだぜ!!」

    ミカサ「.....ン...エレンはどうしたの?」

    みんな「...」沈黙

    ベルトルト「エレンは

    ライナー「エレンは今日一日倉庫で反省中だ...」

    アルミン「...そ..そうか....」ブルブル((((゜д゜;))))

    ミカサ「」ブルブルガクガク

    時は流れ、今日の夜
    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー


    ~食堂~

    ワイワイガヤガヤ!!

    アルミン「...じゃあ、俺は先に寝るよ....」

    みんな「.....おやすみ..」

    ガチャ バタン

    ~その頃倉庫では~

    エレン「...」(そろそろか....)

    見張り「イェーガー訓練兵,出ろ…」ギィ~

    エレン「...」スッ ストスト

    キース教官「...」

    エレン「....」

    キース教官「イェーガー!反省したか!?」

    エレン「......はい、反省しました」

    キース教官「じゃあ、明日から訓練、復帰だ励めよ...」ギロ

    エレン「...はい..」

    キース教官「では寝ろ…」

    エレン「ハッ!!」ケイレイビシッ

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー


    ~翌日の食堂~

    ワイワイガヤガヤ

    ミカサ「アルミン、付いてる」ヒョイパク

    アルミン「ちょ...ちょ!、やめろよ!!ミカサ!!」

    ミカサ「ダメ!!アルミンちゃんと取らないと!!」

    ジャン「~~~~!!」プルプルムカムカ!!

    アルミン「やめろって!ミカs...」

    ジャン「羨ましいんだよ!!コノヤロー!!!」バン!

    ~~~~~~
    食堂扉前

    エレン「さて、俺の帰りだけど...どう?入ろうか??...ん~?...」(普通に入ろう...)

    エレン「...」ガチャ バン!!

    みんな「?!!」

    エレン「ただいま~!!」

    みんな「エ...エレン!!」

    アルミン「...」ブルブルガクガク((((゜д゜;))))

    ジャン「...」ガシッ

    ライナー「ジャン落ち着け...」

  32. 32 : : 2014/12/10(水) 17:28:33
    頑張れ。期待。
  33. 33 : : 2014/12/11(木) 05:14:04
    エレンの性格はクールで怒りっぽいって感じです。
  34. 34 : : 2014/12/11(木) 05:22:57
    ライナー「・・・エレン、あまりジャンを挑発しないでくれ。」

    エレン「挑発??・・・あの時絡んできたのは、ジャンの方じゃ、なかったけ?」クビカシゲ

    ライナー「そこんところは、ジャンは悪いと思ってる。」

    マルコ「・・・ほら、ジャン誤りなよ・・・」

    ジャン「・・・チッ・・・すまかった。」

    カンカン~カンカン~

    エレン「鐘鳴ったから、そのことは無かったことにしといてやるよ・・・」

    ライマル「ありがとう!」

  35. 35 : : 2014/12/11(木) 13:56:01
    ーーー

    ーー


    ~訓練所・グラウンド~

    キース教官「今日は重大な発表がある!心して聞くように」

    エー??ナンダ?ナンダ?

    キース教官「では、ゴホンッ...今日の訓練、調査兵団の方々がお見えになる」

    エッ?!マジッ?!

    キース教官「うるさいぞ!!貴様ら!!調査兵団も訓練に参加する、異論はないな...」

    全員「...」

    キース教官「では、紹介する、調査兵団の方々だ!全員!!気お付け!!敬礼!!」ビシッ

    全員「...」ビシッ

    エルヴィン「今、ご紹介に上がりました、調査兵団団長エルヴィン・スミスだ!」

    エルヴィン「我々も訓練に参加する、手加減しないから覚悟しといてね。」

    キース教官「え~、今から比訓練を行う、最初は対人格闘訓練だ!!今日のこの時間はリヴァイがやる!全員きお抜くな!!」

    ジャン「うぁ~、まじかよ...」

    ライナー「ついてないぜ…」

    アルミン「おい!テメーら!やる気出せ!」

    リヴァイ「....行くぞ...」シュン

    エレン以外全員「ハ?!...早い見えない!」ウワァ~!!

    ドカッバキッグシャッドカッドカッ!!!!!

    上位10名以外全員ギブアップ

    リヴァイ「....残ったのはこれだけか...」

    アルミン「ミカサ!!行こう!」

    ミカサ「・・・わかった!行こう!」

    アルミン「上位10名全員でかかるぞ!!」

    上位10名オォー!!

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー



    アルミン「ハァ...ハァ...ハァ~!!」ヒュン

    リヴァイ「...」グッドン

    アルミンに腹パン

    アルミン「....ガハッ!!」バタン

    ミカサ「...」気絶

    ライナー「...」気絶

    ベルトルト「...」気絶

    ジャン「...」失神麻痺痙攣嘔吐打撲骨折

    コニー「..」死んだフリ

    サシャ「...」腹が空きすぎて気絶

    クリスタ「...」怖すぎて気絶

    リヴァイ「...残ったのは、そこの女だけか?」

    アニ「...」(ヤバい?!私一人だ!!)

    ???「俺もいるぜ…」

    リヴァイ「...んっ?..誰だ?....キース」

    キース教官「今期の主席エレン・イェーガー訓練兵だ!」

    リヴァイ「.....そうか」

  36. 36 : : 2014/12/12(金) 00:46:52
    期待です。
  37. 37 : : 2014/12/12(金) 00:53:15
    期待
  38. 38 : : 2014/12/12(金) 00:53:20
    読みにくい
  39. 39 : : 2014/12/12(金) 00:53:57
    少しだけ字を大きくしてください
  40. 40 : : 2014/12/12(金) 19:08:15
    期待
  41. 41 : : 2014/12/13(土) 05:47:43

    エレン「兵長、俺とやりませんか?」

    リヴァイ「....構わない。」サッ

    エレン「....行きますよ。」ボソ シュン

    リヴァイ「!、ん?!」

    エレン「...」シュイン ドカ バキッ

    リヴァイ「...グフ!!...」バキッメコ!

    エレンは一瞬にしてリヴァイの前に来て、リヴァイの腹に凄い威力の正拳突きを食らわせた。

    リヴァイ「アガッ!!....」ガク バタン!!

    リヴァイ兵長ガイッシュンデヤラレタゾ!!

    キース教官「そこまで!、勝者エレン・イェーガー訓練兵!!」

    オォー!!スゲェー

    アニ「...」ポカーン(゚Д゚)

    エレン「(人類最強と、言ってもこの程度か・・・)」

  42. 42 : : 2014/12/13(土) 09:44:03
    期待
  43. 43 : : 2014/12/18(木) 03:14:48
    糞面白いだから続き書いてください
  44. 44 : : 2014/12/18(木) 14:34:58
    OK~!

    今日からまた書き始めていきます!

    応援やコメントよろしく!

  45. 45 : : 2014/12/18(木) 16:30:39
    リヴァイ「...チッ!、あのエレンって野郎....どんな拳してやがる...肋骨四本いかれた...」


    ハンジ「...、でも大事にならなくて、良かったね…リヴァイ...」


    リヴァイ「・・・」


    オルオ「...兵長、大丈夫ですか!?...あのクソガキ!~、次は俺が相手してやる。」


    リヴァイ「...やめとけ...お前じゃ、死ぬ...俺にはわかる...アイツは強い...」


    オルオ「・・・」

    ーーーー

    ーーー

    ーー



    エレン「...」


    アルミン「....、エ、エレン....あ、あのさぁ~…なぁ~...」


    エレン「.....はぁ~、なんだ?」


    アルミン「エレンって、なんで?あんなに強いんだ?」


    エレン「....それは、俺が最強だから....」


    アルミン「・・・」


    エレン「...、お前は弱すぎる、そんなんじゃ、巨人の相手なんて無理だ!...調査兵は諦めな…」

     
    アルミン「....それは、出来ない母さんの仇を取りたいんだ!」


    エレン「....、だが、所詮今のお前では無理だ!(いや、人間には無理か...(笑))」フッ


    ミカサ「....、ちょっと!あなた!さっきから!聞いてれば!」


    エレン「....、なにがだ?」


    ミカサ「....アルミンが!頑張っているのに、『所詮今のお前には無理だ!』ってどうゆうこと!?」ガシッ

    ミカサはエレンの胸ぐらを掴み、エレンに怒鳴った。

    エレン「..どういうことだぁ~?、そう言うことだろうがぁ...、今の弱い!コイツには巨人を駆逐するなんて無理な話だ!・・・・こんな、馬鹿に出来るとでも、思っているのか?..」フッ


    ミカサ「...!き、貴様ぁあぁぁ!!、言って良いことと、悪いことぐらいの差別が付かないの!?・・・『アルミンには出来ない』・・アルミンは出来る!アルミンは強い!貴方よりも強い!」ガン!

    怒りにまかせ、壁を叩く。

    エレン「...、だがお前も忘れてはいまい...この前、コイツが俺に負けた事を...アイツは、俺に負けたじゃねぇ~か~・・・」


    ミカサ「ち、違う!...あれは!あなたが!アルミンの不意をついただけ!アルミンが本気になれば!貴方なんか!一撃!!」


    エレン「....、ホウ~、なら明日の対人訓練で...その本気とやらを見せて貰いたい物だなぁ~…」


    エレン「....フッ...、まぁ、もしそこの弱者が最強〔俺〕に勝てるのであればな…」ガタ サッ

    エレンは静かに立ち、アルミンの前に行く。

    エレン「じゃあ、明日...楽しみにしとるわ…アルミン...」サッスタスタガチャ

    エレンは、そう言って食堂を出た。

    アルミン「.....、ちょ!?ミ、ミカサ!?...何てことを言ってくれたんだよ!...俺に、エレンを倒せると思うの?!」


    ミカサ「・・・・・・・・・・・・・思う?」


    アルミン「...、なに今の間は!?...」


    ミカサ「...いや、何でもない。」


    アルミン「...、それより、どうすればいいんだよ?!明日の対人訓練....」


    「「アルミン...」」


    アルミン「.....へえ?..ラ、ライナー」


    ライナー「俺達が、教えてやるよ!」


    アルミン「ほ、本当か!?...」


    ライナー「..あぁ、なぁ~、......アニ...」


    アニ「.....あぁ、教えてやるよ。」


    アルミン「..アニ....、ありがとう!」


    ライナー「さぁ、始めよう...時間がない...」


    アルミン「....あぁ~」サッスタスタ

    そう言って、三人は明日の対人訓練でエレンに勝つ為に、練習を始めた。

    ~翌朝・訓練所グラウンド~

    エレン「アルミン....、用意は良いな....」


    アルミン「.....あぁ、いつでも居いぜ…」


    キース「では、今から!イェーガー対アルレルトの対人対決を始める!」


    キース「よ~い!」


    エレン「...」スッ 

    エレンの構えは、ボクシングと同じのような構えです。

    アルミン「...」サッ

    アルミンの構えは、アニの構えです。(昨日の内にアニに教えて貰った。)


    キース「始め!」手を下ろす
  46. 46 : : 2014/12/18(木) 16:38:58
    期待
  47. 47 : : 2014/12/18(木) 17:59:03
    期待
  48. 48 : : 2014/12/19(金) 16:38:47

    アルミン「・・・」ススッ


    エレン「どうした?来ないのか?」トトッ

    エレンは軽くステップを踏み、アルミンを挑発する。


    アルミン「・・・」(短期、決戦にしないと・・・俺の体力が持たない。)


    アニ「・・・」

    ーーーー

    ーーー

    ーー



    ライナー『アルミン・・・お前は体力が無さ過ぎる。それじゃあ、エレンには勝てない・・・・だがお前がエレンを倒す方法が一つだけある!』


    アルミン『それは何だ!ライナー』


    ライナー『それは、短期決戦だ!・・・それしかない!・・それに関して今から、アニが話す!よく聞けよ!』


    アニ『エレンの弱点は、多分顔面だ・・だから、エレンのステップを見てタイミングよく、踏み込めばエレンの顔にパンチが当たる。』


    アルミン『わかった・・』

    ーーー

    ーー



    アニ「・・・アルミン、頑張りな・・」


    アルミン「・・・エレンが来いよ!」スッ


    エレン「・・・じゅあ、行くぞ!」トトッタタタッ


    エレン「・・本気で殺されたいようだな…」ボソ


    アルミン「・・!?」ブルブル


    エレン「・・(ここでは、使わないと思っていたが使うか!)俺に本気を出させた奴は、必ず死を見るぜ…」ボソ ピキピキ

    エレンの目は、みるみるうちに赤くなっていった。


    アルミン「・・?!(!エレンの目が・・・真っ赤に?!)」ビクビク


    エレン「・・・」シュン 


    アルミン「・・き、消えた?!」ドッ バキッ


    エレンは目にも止まらぬ、速さでアルミンの腹部に強烈な一撃を追わせた。


    アルミン「・グゴッ!?・・ボエッ!!・」ボキボキ ドン! ヒューー ドカーーーン!!


    アルミンは予想以上の速さで8mも後ろに吹っ飛び、木にあったった。


    結果アルミンは4ヶ月の重傷を覆い、エレンは無傷だったと言う。

    この事実で、エレンは喧嘩を売られないようになったり、調査兵、憲兵、駐屯兵に目を付けられたら。

    そして、月日は流れ、アルミンの退院の日~

    アルミン「・・・」


    ミカサ「アルミィィイィィン!!」ダダダッ


  49. 49 : : 2014/12/19(金) 17:00:11
    期待
  50. 50 : : 2014/12/19(金) 17:00:20
    続きが楽しみ
  51. 51 : : 2014/12/19(金) 17:32:26
    期待
  52. 52 : : 2014/12/19(金) 17:32:33
    期待
  53. 53 : : 2014/12/19(金) 21:51:29
    期待
  54. 54 : : 2014/12/19(金) 21:51:34
    期待
  55. 55 : : 2014/12/19(金) 22:02:33
    期待
  56. 56 : : 2014/12/21(日) 17:07:29
    ~物陰~

    エレン「・・・・」サッスタスタ


    ???「・・ん?」チラ  


    ???「・・エレン・・・イェーガー」


    エレン「・・・!?」サッチラ


    エレン「・・今、誰かいたような…」キョロキョロ


    ???『まだ、会うときではない...』

    ~~アルミン側~~

    アルミン「ちょ!?ミ、ミカサ!痛いって!」

     
    ミカサ「嫌!、離さない!」ギュー


    アルミン「・・く、苦しい~・・・」ギチギチ


    ライナー「あ!?おい!ミカサ!やめろ!アルミンが!?」ガシッ


    ミカサ「え?・・・」チラ


    アルミン「・・」ガクガク ブクブク


    ミカサ「「あぁぁ!?」」パッ


    アルミン「・・・」ガク ドサ

    ~~~数分後~~~

    アルミン「・・イテテテェェ~・・」ムク


    ライナー「あ!?おい、アルミン大丈夫か?」


    アルミン「・・おう、大丈夫だ」


    ライナー「みんな・・食堂に居るから、行こうぜ…」


    アルミン「あぁ・・」

    ~~食堂~~

    サシャ「ミカサ、そんなに心配しなくてもアルミンは来ますよ!」


    ミカサ「・・・う、うん」


    ガチャ


    ミカサ「アルミン!?」バッ!


    アルミン「・・・」


    ライナー「・・・」


    サシャ「・・?どうしたんですか?二人とも?」


    ライナー「・・いや、さっき・・さぁ~・・」


    アルミン「・・・・」


    ライナー「・・エレンに会って・・」


    ジャン「・・何が?あったんだ?」


    ライナー「それが・・・・」

    ~~数分前~~
  57. 57 : : 2014/12/21(日) 17:53:15
    頑張ってください
  58. 58 : : 2014/12/21(日) 17:54:11
    期待
  59. 59 : : 2014/12/21(日) 20:10:34
    期待です!
  60. 60 : : 2014/12/21(日) 20:12:33
    どうしたエレン!?
    期待です。
  61. 61 : : 2014/12/21(日) 21:03:55
    期待
  62. 62 : : 2014/12/21(日) 21:03:59
    期待
  63. 63 : : 2014/12/24(水) 02:45:18
    ライナー「でも、お前が無事で良かったぜ!」


    アルミン「あぁ、心配かけた・・・」ドン!


    ドサ!


    アルミン「あ、イタタタ・・・、おい!お前!当たったんだから!謝れよ!」ガシッ



    「「あぁん!んだと!ゴラァ~!」



    モブヤンキー「喧嘩!売ってんのかぁ!」ドン


     
    「あ、ごめん、じゃ!」



    モブヤンキー「おい!まてや!ゴラァ~!」



    エレン「・・・何?」クル



    モブヤンキー「なんだ!じゃ!ねぇ~よ!」



    モブヤンキー「こんの~!」ダッ ブン!!



    エレン「・・・」スッ ドン!

    エレンはモブヤンキーのパンチをかわし、デコピンでモブヤンキーを3mぶっ飛ばした。

    エレン「・・・」サッ



    アルミン「・・」



    エレン「・・・、よぉ~!死んでなかったんだぁ~でも先に売ってきたのは、お前等だからなぁ~」



    エレン「アルミン・・・お前は、わかっただろ、絶対的恐怖と言う物が・・」ニヤ



    アルミン「・・・あぁぁあぁぁぁ!・・うぁぁあぁぁぁぁ!!」ガクガクバタン ジョワーー



    エレン「・・フッ」スッ スタスタ



    ライナー「・・・(エレン、お前・・・)」



    アルミン「・・うぅ・・うぁあ・・」ジョワーー



    ライナー「おい!エレン!」



    エレン「・・・なんだ?」クル



    ライナー「・・お前もしかして、その身体能力『喰u...」


    エレン「おい・・・今ここでその言葉を口にして見ろ!テメ~殺すぞ・・・」ギロ



    ライナー「?!(な、何だ?!この殺気は!)」



    エレン「じゃあな、ゴリラとお漏らし君・・」
    クルリ スタスタ


    ~~現在~~

    ジャン「プッw・・ワァァハッハッハッハッ・・・お前!漏らしたのかよ!wwワァァハッハッハッwww」ゲラゲラゲラ



    ミカサ「・・ジャン!!次笑ったら!殺す!」
     シャッ


    ジャン「・・・・」汗ダラダラ



    ミカサ「・・エレン!!殺す!」ダッバタン!


    ~廊下~

    ゴニョゴニョ ワッハッハッ!!

    コニー「・・ん?何はなしてるんだ?」



    モブ「あぁ、アルミンがエレンにビビって!、漏らしたんだと!ww」



    コニー「プッwwワァァハッハッハッ!!
    何!やってんだよ!アルミン!www」



    ミカサ「・・・」ギロ



    コニーモブ「・・・・」ダッ!!



    ミカサ「・・・」ガシッ

    バギッグギッボゴッドゴッ

    コニーモブ「・・・」ボロボロ



    ミカサ「・・・」クル スタスタ



    ミカサ「・・・」ダッダッダッダッ



    エレン「・・・」チラ



    ミカサ「・・!?、エェェェレェェェン~!」
    ダッダッダッダッ!!


    エレン「・・・」サッ



    ミカサ「」ブン!!



    エレン「・・」ガシッ



    ミカサ「・・エレン!!貴様!アルミンへの侮辱!いい加減にして!!」グッグッグッ



    エレン「・・・何のことだ?」



    ミカサ「とぼけるな!!」ギリギリギリ



    エレン「・・・、はぁ~、お前も・・俺の恐怖が欲しいのか?」ギロ



  64. 64 : : 2014/12/24(水) 11:13:01
    期待
  65. 65 : : 2014/12/24(水) 17:49:29
    エレン性格悪っ!
    でも面白いです!
  66. 66 : : 2014/12/24(水) 18:14:21
    期待
  67. 67 : : 2014/12/27(土) 21:45:02
    ミカサ「・・・アルミンに!!」ダッ


     
    エレン「・・・」



    ミカサ「謝れ~!!」タッタッ



    エレン「・・・テメ~・・調子にノルナヨ・・・」スッ



    エレン「・・・」ピキピキ



    ミカサ「!?(あいつの目!が赤い!?)」
    タッタッタッタッ


    ミカサ「・・(だけど!関係ない!!)エレン!!覚悟!!」タッタッ


     
    エレン「・・シネ」ズバーー!



    ミカサ「(こいつ!?何者なの?!背中から!尻尾のような物が!!?)」タッタッ


     
    エレン「・・・」ビュン!


     
    ミカサ「!?」サッ!!



    ミカサ「・・(今の!避けなかったら!死んでた!!)」ダッ!!



    エレン「・・(この力・・だけは使いたくなかった・・・)」ゾッゾッゾッ

    エレンの嚇子がエレンを覆い始めた。

    エレン「・・・コロスコロスコロスコロシテヤル~!!!」バギッバギッバギッ



    ミカサ「!?・・ヒッ!(こ、殺される・・逃げなきゃ殺される!!)あぁぁ!」ダッ!!



    エレン「二・ガ・サ・ナ・イ」シュン



    ミカサ「・・ハッ・・ハッ・・(殺される!!殺される!!)」タッタッ



    エレン「待ちやがれ~!!」シュン 


    バッバッバッ


    ミカサ「」ズバーーン!!


    エレンの嚇子はミカサの腕を切断した。


    ミカサ「・・ん?」チラ


    プシューーー


    ミカサ「・・あ、あぁぁぁぁ!!!」ジタバタ!



    エレン「・・フッ・」シュ~~

    エレンの嚇子は静かにエレンから、剥がれていった。



    エレン「・・・おい・・、今日は・・許してやるよ・・・じゃあな・・」クル スタスタ



    ミカサ「うぁぁぁ~・・・」ポロポロ



    ミカサ「・・ア・・ル・ミ・・ン・・」ウルウル

    ~~~~~
  68. 68 : : 2014/12/27(土) 21:49:16
    期待
  69. 69 : : 2014/12/27(土) 21:58:02
    ~食堂~

    アルミン「・・・」シクシク



    ジャン「・・ウッ!・・ごめん」



    アルミン「・・良いよ・・俺が弱いのが悪いんだし・・・」ポロポロ


    ガチャッ ギィィィ~!



    アルミン「・・ミ、ミカサ?」チラ



    エレン「・・・」スッ



    アルミン「・・・・エレン」プルプル



    ライナー「・・なぁ~」



    エレン「・・・何だよ」



    ライナー「・・・いや、何でもない」



    エレン「?あっそ」スタスタ



    ジャン「・・おい!ミカサは?どうした!」



    エレン「・・・しらねぇ~なぁ~」チラ スタスタ



    アルミン「・・・」



    ライナー「・・・おい、ジャン」ヒソヒソ



    ジャン「?何だよ?」ヒソヒソ



    ライナー「やっぱ、さっきの悲鳴・・ミカサじゃねぇのか?」



    ジャン「・・・」ボーーー

    ~~~~~
  70. 70 : : 2014/12/27(土) 22:27:48
    期待
  71. 71 : : 2014/12/27(土) 23:18:40
    期待
  72. 72 : : 2014/12/27(土) 23:18:44
    期待
  73. 73 : : 2014/12/27(土) 23:21:40
    ~30分前・食堂~

    ライナー「・・・ミカサ行っちまったな・・」



    アルミン「・・う、うん」シクシク



    ~~25分後~~

    ガチャッ


    クリスタ「・・ん?・・どうしたの!?アルミン!!」タッタッ



    ユミル「何泣いてんだよ!w死に急ぎの癖に!wワハッハッハッ!!ww」ゲラゲラ



    クリスタ「ユミル!笑っちゃ!駄目でしょ!」
    (`ヘ´) プンプン



    ユミル「ハッハッハッ!私のクリスタは!優しいなぁ~!!」ナデナデ



    ライナー「・・(天使、結婚しよう)」タラーー



    ジャン「(女神)」



    アルミン「(天使)」シクシク



    クリスタ「あのさぁ~それでなんで?アルミン泣いてたの?」



    ジャン「それがなぁ~カクカクジジカアルアルウマウマ~~~~~なんだよ。」



    クリスタ「・・・アルミン!気にしちゃ駄目だよ!」



    ユミル「プッ!・・ワハッハッハッ!www~
    死に急ぎがwwお、お漏らしwwwガハッハッハッ!www」爆笑



    クリスタ「ユミル!!」(`ヘ´) プンプン。



    ユミル「ごめんごめんww」ナデナデ



    クリスタ「じゃあね!アルミン!元気出して!」スタスタ



    ユミル「アッ!待ってよ!クリスタァ~!」スタスタ

    ガチャッ バタン!


    ライナー「やっぱ、クリスタは天使だなぁ~」



    ジャン「でもy「あぁぁぁぁ!」



    みんな「!?」ビクッ!



    ライナー「なんだ?!」



    ジャン「誰かが、襲われたんじゃねぇ~の」



    トーマス「あり得るな!」



    ライナー「案外ミカサだったりして~」



    ジャン「お、おい!縁起の悪いこと!言うなよ!」バン



    マルコ「それより、ジャン?アルミンに謝ったら?」



    ジャン「・・・・はぁ~」

    ~~現在~~

  74. 74 : : 2014/12/27(土) 23:22:20
    期待
  75. 75 : : 2014/12/27(土) 23:22:27
    期待
  76. 76 : : 2014/12/27(土) 23:31:39
    期待
  77. 77 : : 2014/12/27(土) 23:37:40
    ジャン「やっぱ、それn「きゃぁぁぁ!!」」



    みんな「!?」



    バン!! 



    コニー「おい!みんな!大変だ!!」



    ジャン「どうした!!?」



    コニー「ミカサが!!・・」



    ジャン「ミカサが!!どうしたんだ!?」



    コニー「ミカサが!血だらけで!倒れてて!」


     
    コニー「今、ミーナとアニが!!救護室で手当てしてる!!」



    ジョン「ナニィィィ!!おい!みんな!行くぞ!」ダッ



    みんな「おう!」

    ダッダッダッダッ



    エレン「・・・」スタスタ

    ガチャッ バタン

    ~~~~~~

    ~~救護室~~

    ミーナ「ミカサ!!しかっりして!!」



    ミーナ「何が!?あったの?!」



    ミーナ「アニ!そこのにある!!包帯取って!!」



    アニ「・・はい」包帯渡す



    ミーナ「ありがとう!!ミカサしっかりして!!」


    バアーーン!!


    アルミン「ミカサ!!」



    ジャン「ミカサ!!大丈夫か!!」



    アルミン「誰にやられた!!」



    ミカサ「・・・」



    救護兵「静かにしてください!」



    アルミン「・・・すみません」シュン



    エレン「・・・」スッ

  78. 78 : : 2014/12/28(日) 00:12:26
    期待
  79. 79 : : 2014/12/28(日) 00:31:19
    期待
  80. 80 : : 2014/12/28(日) 00:31:24
    期待
  81. 81 : : 2014/12/28(日) 01:00:50
    期待
  82. 82 : : 2014/12/28(日) 01:00:53
    期待
  83. 83 : : 2014/12/28(日) 01:52:20
    エレンのスッという動作が気になる・・・
    期待です!!
  84. 84 : : 2014/12/28(日) 11:24:17
    期待
  85. 85 : : 2014/12/28(日) 11:45:54
    期待
  86. 86 : : 2014/12/28(日) 13:21:54
    >>83私も気になりました
    期待です
  87. 87 : : 2014/12/28(日) 13:24:48
    というかエレン赫者…!!!!
  88. 88 : : 2014/12/28(日) 13:32:33
    期待
  89. 89 : : 2014/12/29(月) 20:27:46
    --

    アルミン「・・ん?エレン?どうした? 後ろに何をしてるんだ?」




    エレン「・・・何のことだ?」




    アルミン「嘘つくなよ!! 今、服の中から!何か出して!! 後ろに隠しただろうが!!」




    エレン「・・見間違えじゃねぇ~のか?」




    救護兵「だから~!!静かに!!」ドン




    アルミン「・・すみません。」




    エレン「(アルミンに見られたとは、不覚)」




    エレン「・・俺は戻るぜ。」スタスタ

    ーーー

    ーー

    ー  

    ~~廊下~~

    スタスタ スタスタ スタスタ



    「「エレン!!待ちな!!」」

     

    エレン「ん?・・何だ?」クル



    アニ「・・やっぱ、アンタ何か隠してはないかい?」



    エレン「特に・・、もう良いか?」




    アニ「そうかい、悪かったね・・引き止めて・・」




    エレン「あぁ、じゃあな」スタスタ ポイ




    アニ「・・・」スタs ピタ



     
    アニ「・・ん?何これ?」ヒョイ




    アニ「!!?」

  90. 90 : : 2014/12/29(月) 20:46:14
    期待
  91. 91 : : 2014/12/29(月) 21:19:58
    期待
  92. 92 : : 2014/12/29(月) 21:20:03
    期待
  93. 93 : : 2014/12/29(月) 21:47:08
    期待
  94. 94 : : 2014/12/29(月) 21:47:14
    期待
  95. 95 : : 2014/12/29(月) 21:54:26
    期待
  96. 96 : : 2014/12/29(月) 22:09:59
    期待
  97. 97 : : 2014/12/29(月) 22:21:17
    続きはまだですか?
  98. 98 : : 2014/12/29(月) 23:11:25
    期待
  99. 99 : : 2014/12/29(月) 23:39:28
    期待
  100. 100 : : 2014/12/29(月) 23:39:33
    期待
  101. 101 : : 2014/12/29(月) 23:52:26
    期待
  102. 102 : : 2014/12/29(月) 23:52:30
    期待
  103. 103 : : 2014/12/30(火) 00:23:41
    期待
  104. 104 : : 2014/12/30(火) 00:23:45
    期待
  105. 105 : : 2014/12/30(火) 00:26:21
    期待
  106. 106 : : 2014/12/30(火) 00:27:27
    期待
  107. 107 : : 2014/12/30(火) 00:29:50
    期待
  108. 108 : : 2014/12/30(火) 00:29:54
    期待
  109. 109 : : 2014/12/30(火) 00:46:11
    期待
  110. 110 : : 2014/12/30(火) 00:46:14
    期待
  111. 111 : : 2014/12/30(火) 00:56:04
    期待
  112. 112 : : 2014/12/30(火) 00:56:08
    期待
  113. 113 : : 2014/12/30(火) 01:01:47
    期待
  114. 114 : : 2014/12/30(火) 01:01:52
    期待
  115. 115 : : 2014/12/30(火) 01:04:34
    期待
  116. 116 : : 2014/12/30(火) 01:10:18
    期待
  117. 117 : : 2014/12/30(火) 01:22:05
    何だ!?この期待ラッシュは!?
    という私も期待!!
  118. 118 : : 2014/12/30(火) 01:22:44
    期待
  119. 119 : : 2014/12/30(火) 01:27:05
    期待
  120. 120 : : 2014/12/30(火) 01:27:08
    期待
  121. 121 : : 2014/12/30(火) 08:33:48
    続き期待してます。
  122. 122 : : 2014/12/31(水) 02:08:29
    ──────

    アニ「!!?・・腕!?誰の?!!」ビクッ




    アニ「エレン!?・・・まさか・・あいつ、ミカサを・・(考えすぎだね・・あんなエレンでも、仲間を襲って腕を切断するなんて、事あるわけ無いよね・・・・・)・・部屋に戻ろう」

    スタスタ


    ─────

    ~~救護室~~

    ミカサ「・・・」スー スー




    アルミン「・・ミカサ・・、誰にやられたんだよ・・・俺は、俺の家族をこんな目に遭わせた奴を! 絶対に許さない・・(ミカサの仇は俺が取ってやる!)・・おやすみ、ミカサ」

    スタスタ ガラガラガチャッ


    ミカサ「・・・」パチッ




    ミカサ「・・、こ、ここはどこ? 私は何を?
    確か、私はエレンを追っt・・・

    きゃぁぁあぁぁぁぁぁ!!!」ブルブルガクガク

    ~~男子寮~~

    アルミン「Zzz~ 駆逐~」スー スー

    ジャン「(-_-)zzz ミカサ~」スー スー

    ベルトルト「・・・」スー スー

    ライナー「クリスタ~!! クリスタ~!! クリスタ~!! ウッ!!」ドピュッドピュッ!!

    コニー「・・(ライナーは?何してんだ? 
    なんで?クリスタの名前読んで、ち◯こ擦ってんだ?)」グー グー チラ




     キャァァアァァァァァ!!!


    男子全員「!!?」ビクッ!

    ジャン「なんだぁ!!?」バッ!!

    ベルトルト「!何!?」バッ!!

    ライナー「!んっ?!ナ、何だ!?」手ベトベト

    コニー「なんだぁ!!!(ライナーの手ベトベトだ。)」バッ

    アルミン「ミカサ!! の声だ!!皆行くぞ!!」バッ!! ダッタッタッ

    みんな「おう!」ダッタッタッ

    ~~女子寮~~

    ミーナ「これは・・私のお母さんから聞いた話なんだけど・・・夜になるとね 」


    クリスタ「・・・ぅん」ビクッビクッウルウル


    ユミル「クリスタ!大丈夫だっ! 私が居るから!!」ガシッ!!


    クリスタ「ぅ、ぅん・・」ビクッウルウル


    アニ「・・泣くなら・・聞かなきゃ良いじゃないの・・」ハァ~


    クリスタ「・・大丈夫だから・・」ウルウル


    ミーナ「夜になると、廊下から~ 女の人の悲鳴がきゃぁぁあぁぁぁ って聞こえてきて~」

    きゃぁぁあぁぁぁぁぁ!!

    女子全員「!!?」ビクッ!


    ミーナ「・・つ、続けるね・・そして人の足音がドタドタドタ!! って聞こえてきて~」

    ドタドタドタ!!

    女子全員「キャッ!?」ビクッ


    クリスタ「・・ね、ねぇ~~、その話やめない? 何か本当に起こってるから・・」ビクッ

     
  123. 123 : : 2014/12/31(水) 02:44:27
    ────

    ミーナ「う、うん・・やめy「おい!」」




    クリスタ「きゃぁぁぁ!」ウルウル




    ライナー「お、おい!どうした?!」ダッ




    ユミル「!こっちに来るな!!変態が!!」

    ブン! バギッ!!


    ライナー「・・グハッ!!」グギッ!バタン!!




    ジャン「!何やってんだよ!ライナー!」




    ジャン「女子たち、呼んで来いって言っただろ!」サッ!




    ユミル「!?・・なんだ!何かあったのか?!」




    ジャン「大変だ!!ミカサが!!」




    ミーナ「ミカサが!!どうしたの?!」




    ジャン「良いから!!来てくれ!!ライナーも行くぞ!!」ガシッ 


    ダッ タッタッタッタッ

    ~~救護室~~

    アルミン「おい!!ミカサ!ミカサァ!!」




    ベルトルト「ミカサ!!落ち着くんだ!!」




    ミカサ「うぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」ジタバタ!!


    「おい!大丈夫か!!」ダッ

    ベルトル「ジャン!!駄目だ!!落ち着いてくれない!!」




    キース「なんの!!騒ぎだ!!?」




    ジャン「キース教官!?」




    キース「どういう!!状況だ!!キルシュタイン訓練兵!!」




    ジャン「見てのとおり!!アッカーマン訓練兵が!!暴れており押さえきれない!!状況です!!」グッグッ




    キース「うむ、アルレルト訓練兵!!」




    アルミン「ハッ!」




    キース「そこにある!!薬を取ってくれ!!」




    アルミン「ハッ!」ガシッ 




    アルミン「・・」薬渡す




    キース「うむ!」ガシッ




    ジャン「それは何ですか?」




    キース「これは、精神安定剤だ!!」




    キース「これで少しは、大人しくなるだろう!!」




    ミカサ「来るな!! この化け物!!」




    キース「全員!!アッカーマン訓練兵!!を押さけ!!」



    全員「ハッ!」ガシッ!!




    キース「・・」注射


    チク 注射中~

    ミカサ「・・ナァ・・」スー スー




    ライナー「フゥ~、やっと大人しくなったな・・・」ハァ~




    アルミン「・・・あぁ」フゥ~




    キース「このことは、救護兵から報告があったが?誰が?第一発見者だ?」




    ミーナ「わ、私です」




    キース「その時の、アッカーマン訓練兵の状況は、どういう感じだった?」




    ミーナ「はい、その時のミカサの状況は・・・血だらけで腕が切断されていました・・」




    アルミン「!?」ビクッ




    アルミン「えっ!?どういうことだ? じゃあ、今のミカサは!腕がないのか!?」




    ミーナ「!!?・・・」コク




    アルミン「チクショ~~!!」




    キース「落ち着け!!アルレルト訓練兵!!」




    アルミン「ウッ!?」




    キース「今日は、皆寝ろ!明日!食堂で言う!」クル スタスタ




    全員「ハッ!」

    ───────
    ~~翌日・食堂~~
  124. 124 : : 2014/12/31(水) 10:16:00
    期待
  125. 125 : : 2014/12/31(水) 13:41:12
    期待
  126. 126 : : 2014/12/31(水) 16:06:27
    期待
  127. 127 : : 2014/12/31(水) 18:33:27
    期待
  128. 128 : : 2014/12/31(水) 19:44:35
    やばい期待すぎる………
  129. 129 : : 2014/12/31(水) 21:12:19
    期待
  130. 130 : : 2014/12/31(水) 21:12:24
    期待
  131. 131 : : 2015/01/01(木) 16:21:55
    期待
  132. 132 : : 2015/01/01(木) 16:22:06
    期待
  133. 133 : : 2015/01/01(木) 22:29:49
    期待
  134. 134 : : 2015/01/01(木) 22:29:53
    期待
  135. 135 : : 2015/01/01(木) 22:29:58
    期待
  136. 136 : : 2015/01/01(木) 22:31:13
    ↑どこでも期待言っててれんだしてるな?w
  137. 137 : : 2015/01/01(木) 23:05:32
    続きはまだですか?
  138. 138 : : 2015/01/01(木) 23:05:41
    続きはまだですか?
  139. 139 : : 2015/01/01(木) 23:52:59
    続きはまだですか?
  140. 140 : : 2015/01/01(木) 23:53:13
    気長に待ってます
  141. 141 : : 2015/01/02(金) 01:55:31
    続きはまだですか?
  142. 142 : : 2015/01/02(金) 01:55:43
    気長に待ってます
  143. 143 : : 2015/01/03(土) 23:17:36
    新年明けましておめでとうございます!!
    期待してますよー。アニはミカサの腕をどうするのか…?
  144. 144 : : 2015/01/03(土) 23:53:10
    期待
  145. 145 : : 2015/01/04(日) 12:57:50
    続きはまだですか?
  146. 146 : : 2015/01/05(月) 00:41:46
    早く続き書いてください
  147. 147 : : 2015/01/05(月) 01:12:59
    続きはまだですか?
  148. 148 : : 2015/01/05(月) 01:35:18
    期待
    この話面白いから好きです
  149. 149 : : 2015/01/05(月) 01:55:55
    期待
  150. 150 : : 2015/01/05(月) 01:55:58
    期待
  151. 151 : : 2015/01/05(月) 14:40:44
    続きはまだですか?
  152. 152 : : 2015/01/05(月) 14:40:57
    早く続き書いてください
  153. 153 : : 2015/01/05(月) 20:31:54
    ↑急がすな
  154. 154 : : 2015/01/05(月) 21:52:34
    期待
  155. 155 : : 2015/01/06(火) 04:13:37

    ~~翌日・食堂~~


    ガヤガヤ…ゲラゲラ…ww


    キース「...全員!! 静まれ! 今から話すことは、全員に注意をこう...」



    キース「皆も知ってのとおり...アッカーマン訓練兵の事だ... 」



    アルミン「...」(...誰なんだ!犯人は!)



    キース「...アッカーマン訓練兵は、今治療室で安静にしているが、またいつ暴れ出すか分からない...」



    キース「...犯人の目星は付いた... だがそいつに気ずかれては元もこうもない。」



    キース「...アッカーマン訓練兵は...犯人に寄って多大なる恐怖を埋め込まれていた...」



    キース「それだけ 相手は凶暴と言う事だ!
    それで今から犯人らしき人を話す...皆静かにしろ犯人~~~~
             ~~だ!」


    オイ!ウソダロ! ナンデアイツガ!?



    アルミン「...そ、それは!? 本当なんですか?!」ダン



    キース「...あぁ、本当だ...」



    アルミン「そんな~... まさか...アイツがそんな事するなんて...」



    コニー「何でだよ~!!何なんだよ~!!



             トーマス!!」


    ライナー「まさか...あのトーマスが、ミカサを殺るとはな...」


    ーーーー

    ーーー

    ーー



    ~~食堂隅の方~~

    エレン「...」パクモグモグ


    ナンテダヨ~!ナンナンダヨ~!    トーマス!


    エレン「...(...トーマス まさか、お前が罪を被ってくれるとはな… 愛とははかない物だな… まさかアイツが...俺がミカサをやったって気ずくとはな...)」

    ーーーー

    ーーー

    ーー



    ~昨日の夜~

    『エレン...』



    エレン『...何だよ...トーマスこんなところに呼び出して?』



    トーマス『...君が.....やったんだろ?』



    エレン『...何のことだ?』



    トーマス『...とぼけるな!ミカサの事だよ!』



    エレン『.....チッ あぁ、俺が殺った....』



    トーマス『...やはり...君は!何をしたのか?!分かってるの?! エレン!!』



    エレン『...あぁ、分かってるぜ…冷静な感じでな…』



    トーマス『...な、何で...ミカサを?!』



    エレン『何でだと? うるさかったからだ...』



    トーマス『.......えっ?』



    トーマス『...そんな理由で、彼女を殺しかけたんだぞ!! エレン!!』



    エレン『...仕方ねぇ~だろ... うるさかったんだから...』



    トーマス『...なっ!?』



    エレン『...ところで...トーマス? お前好きな人誰だ?』



    トーマス『...えっ? ミーナだけど...それがどうしたの?』



    エレン『...そうか~』ニヤ~



    トーマス『...ま、まさか!? エレン!!やめろ!! ミーナに手を出すな!』



    エレン『...それは、どうかな? お前、しだいだぜ…トーマス...』



    トーマス『...何が? 言いたいんだ?エレン』



    エレン『...んっ? 交換条件と行かないか? トーマス?』



    トーマス『...? 交換条件だと?』



    エレン『あぁ...そうだ...』



    トーマス『......分かった...飲もうその条件...』



    エレン『...条件は簡単だぜ… ミーナを殺さない代わりに、お前は俺の罪を被れ…』



    トーマス『?!.....分かった』



    ーー

    ーーー

    ーーーー

    ~現在~

    エレン「...(あんなに簡単に行くとは思ってなかったな…)」ニヤリ



    デ、トーマスハ?イマドコニ?

    グラウンドデ、レンシュウシテルヨ!

    キース「...それで、今から憲兵の人たちが来る!トーマスに!悟られないように!しろ!」



    みんな「ハッ!」


    トントン ガチャッ


    憲兵「...訓練兵襲撃事件で、来たんだが?
    犯人のトーマス・ワグナーは何処だ?」



    キース「グランドだ。」



    憲兵「おし、分かった...行くぞ!」



    新兵憲兵1.2「ハッ!」タタタタ

    ~グランド~

    トーマス「...(そろそろ、憲兵が来る頃だな…
    最後にミーナに告白したっかたな~)」

    ガシッ

    憲兵「...トーマス・ワグナーだな?」



    トーマス「...はい」


    手錠 ガチャッ


    新兵憲兵2「...ほら、さっさと歩け!!」ドン



    トーマス「...」スタスタ

    スタスタ

    スタ

    s

    コニー「....行っちまったな…」



    ライナー「...あぁ」


    アルミン「...ミカサ、仇は取ったよ...」(T^T)



  156. 156 : : 2015/01/06(火) 09:56:29
    期待
  157. 157 : : 2015/01/06(火) 11:09:35
    頑張って続き書いてください
    期待して待ってます
  158. 158 : : 2015/01/06(火) 14:46:26
    続きが楽しみ
  159. 159 : : 2015/01/06(火) 14:59:52
    逝ったなトーマス!⬅︎名言
    期待
  160. 160 : : 2015/01/06(火) 15:30:32
    続きが楽しみ
  161. 161 : : 2015/01/06(火) 17:43:56
    期待
    頑張って書いてください
  162. 162 : : 2015/01/06(火) 18:40:44
    期待
  163. 163 : : 2015/01/06(火) 19:17:20
    続きが楽しみ
  164. 164 : : 2015/01/06(火) 19:17:41
    頑張って書いてください
    期待してます
  165. 165 : : 2015/01/06(火) 23:47:13
    続きはまだですか?
  166. 166 : : 2015/01/07(水) 13:52:07
    早く続き書いてください
  167. 167 : : 2015/01/09(金) 23:52:13
    ~トーマスが、捕まってから3日後~

    <食堂 アルミン達>

    アルミン「...モグモグ」



    コニー「... ... なぁ、アルミン。」



    アルミン「..... 何だよ。」



    コニー「何で エレンは食事食わないだ?」



    アルミン「...? そう言えば、エレンがここに来て食事してるの見たこと無いな…」



    コニー「... エレンってよ~ 何食ってんだろうな?」



    「ここ座って良いかな?」



    コニー「おっはー!マルコ!」



    アルミン「良いぜ…」



    マルコ「... 二人に話したい話があるんだけど
     良いかな?」



    コニー「... 良いぜ! ちょうど暇だったんだよ!」



    アルミン「どんな?話なんだ?」



    マルコ「... ...二人はさぁ…『喰種』って聞いた事ある?」



    アルミン「...? 無いな…」



    コニー「なんだそれ? 旨いのか?」



    マルコ「...お、美味しくはないよ…生物だから」



    「...どんな生物なんだ?」



    コニー「ライナ~ 」



    ライナー「俺も混ぜてくれよ...」



    マルコ「良いよ…」



    アルミン「で? その『喰種』とは、何なんだ?」



    マルコ「... 喰種と言うのはね…人喰い人間って異名もあってね…僕らと姿形は似ていても 巨人みたく人間を食べる生物なんだ...」



    コニー「...す、凄いな!」


     
    ライナー「なんだそれ 怖いな…」



    アルミン「見分け方とか?無いのか?」



    マルコ「あるよ、喰種はね…人間が食べる食べ物は食べれない、人肉しか食えない生物なんだ...ただ一つだけ僕らが口にするもので食べれる物があるんだ...」



    ライナー「なんだよ…それは?」



    マルコ「コーヒーなんだ...」



    コニー「?何でコーヒー何だ?」



    マルコ「そこんところは、僕には分からない」



    マルコ「それに、喰種には超人的身体能力があるんだ... 喰種の肌はダイヤモンドみたく硬くて刃物じゃ傷一つ付かない...」



    コニー「なんだそれ!チートかよ!!」



    ライナー「...(俺より硬い奴が居たなんて...)
    なんだ、それ! 化け物みたいだな…」



    アルミン「...そ、その...喰種の特徴って何なの?...」



    マルコ「喰種の特徴はね…目が赤くなるんだよ。」



    アルミン「!?(...

    ーーー

    ーー



    エレン『...』ピキピキ



    ーー

    ーーー

     もしかしたら、エレンって・・・・・・・・・・『喰種』なのか?)」



    コニー「なんだそれ! 怖!」



    ーー

    ーーー

    ナンダソレ! コワ!

    エレン「...(その恐怖その内、本物にしてやるよ…コニー)」フッ



    サシャ「?!(エ、エレンが笑った!怖!)」ビクッ!



    クリスタ「? サシャどうしたの?」



    サシャ「何でもないです...」



    クリスタ「...そう」



  168. 168 : : 2015/01/09(金) 23:57:41
    期待
  169. 169 : : 2015/01/10(土) 01:50:50
    トーマス逝った~
  170. 170 : : 2015/01/10(土) 02:06:23
    続きが楽しみ
  171. 171 : : 2015/01/10(土) 13:38:57
    期待
  172. 172 : : 2015/01/10(土) 13:39:05
    続きが楽しみ
  173. 173 : : 2015/01/11(日) 00:39:41
    期待
  174. 174 : : 2015/01/11(日) 00:39:55
    早く続き書いてください
  175. 175 : : 2015/01/11(日) 13:09:01
     
    そして3年の月日が過ぎ

    ~卒団式~

    キース「これから卒団式を始める!まずーーーーーー
            10分後
    これで卒団式を終了する。
    各自希望兵団へ進め以上解散!」



    皆「ハッ! ありがとうごさいました!!」ビシッ

    ザワザワ タッタタタタ 

    オマエドコニスル? オレハ?チュウトンヘイダンダ!



    「アルミン.....卒業おめでとう......」スタ...スタ...



    アルミン「......あ、ありがとう....ミカサ....」



    上位陣「.....」



    エレン「...」



    ミカサ「....私もお祝いの式に?行っても良いかな?....」



    上位陣「?!.....」



    アルミン「...ミカサ、それはd「良いと思うよ....」っえ?....」



    クリスタ「...良いと思うよ…ミカサが居ても、私は嬉しいかな.....」



    ジャン「...そ、そうだな!...ミカサが居ても、
    大丈夫だぜ!... な!」



    コニー「お、おう!」



    クリスタ「...じゃあ、決まりだね… じゃあ、ミカサ...今日の午後7時頃に、食堂に来てくれる?」



    ミカサ「...うん、分かった....!」



  176. 176 : : 2015/01/11(日) 13:21:56
    期待
  177. 177 : : 2015/01/11(日) 13:46:23
    続きが楽しみ
  178. 178 : : 2015/01/11(日) 13:56:48
    期待を連呼しすぎるの、やめてください見にくいです…
    面白いのはわかりますが
  179. 179 : : 2015/01/11(日) 15:47:19


    期待です!

    >>178

    見にくいなら作者さんの虫眼鏡のマークを押して見るといいですよ♪
  180. 180 : : 2015/01/11(日) 15:49:18
    期待
  181. 181 : : 2015/01/11(日) 22:41:30
    >>179s
    あ!ホントだ!見やすいですね!
    教えてくださりありがとうございますm(_ _)m
  182. 182 : : 2015/01/11(日) 23:15:47
    期待
  183. 183 : : 2015/01/12(月) 17:24:11
    期待
  184. 184 : : 2015/01/12(月) 17:24:20
    続きはまだですか?
  185. 185 : : 2015/01/12(月) 19:06:21

    ~PM6:49 ???付近~

    エレン「...ハァ...ハァ~」ピキピキ ズズズズ

    エレンは、嚇者に.....


    ???「...エレン・イェーガーだな?...貴様をここで駆除する。」シャキィィ~ン!

    ???は謎の箱から、刃物のような者を出した。


    エレン「...クッククク...コロシテミロ...」パキッ


    ???「.....当たり前だ...俺らは最強の隊...
    『リヴァイ特別班』だ....」


    ???「おい、オルオ...行けるか?」


    オルオ「当たり前だ...巨人の前にコイツで腕試ししてやるぜ…」


    ???「ペトラお前も行けるか?」


    ペトラ「あ、当たり前よ!こんな奴に!ビ、ビビる訳ないじゃん!」


    オルオ「どうだか、グンタ...兵長はどうした?」


    グンタ「...今、エルドが、呼びに行ってる!」


    オルオ「.....まさか...こんな所で、今地下街で指名手配されている...エレン・イェーガーに会うとはな...」

    ーーー

    ーー


    それは、15分前にさかのぼる。

    エルド「...オルオ、今日のお前の立体起動よかったな!俺までも抜くとはな!」スタスタ

  186. 186 : : 2015/01/12(月) 19:45:32
    期待
  187. 187 : : 2015/01/12(月) 20:32:07

    オルオ「へっ、これが俺の真の姿だ!」



    ペトラ「...プッ!プッププ...」クスクス



    オルオ「な、何がおかしい!」



    ペトラ「何その、中二発言! キモ!」



    オルオ「!?」ガァァ~ン!!



    エルド「おい、ペトラ...男にとって、その言葉は最強の言葉だぞ。」



    ペトラ「コイツには、これくらいが丁度良いわよ…」



    ガサガサ



    四人とも「!?」



    オルオ「だ、誰だ!そこにいるのは!?」



    エレン「....」チラ スク



    エルド「?...!?、貴様は!」



    ペトラ「えっ!?誰!知ってるの!?」



    グンタ「あぁ、お前は知ってるか?
    トロスト区の路地裏で変死体が発見されたのを....」



    ペトラ「えぇ、確か...原形とどめないくらいにグチャグチャにされた死体があったというあの事件ね…」



    グンタ「...あぁ、それがコイツだ。」



    ペトラ「?...どういう事?」



    エルド「コイツがあの事件の犯人という事だ、




    エレン「...なんだ?お前等は?」



    エルド「それは、こちらの言葉だ!
    貴様ここは、調査兵団以外立ち入り禁止だぞ!
    なぜ貴様はここにいる!」



    エレン「...食事に来ただけだ...」



    エルド「な、何だと?...食事だと?」チラ



    エルド「...!? ウプッ!!」



    ペトラ「...どうしたn..」チラ キャァァァ



    オルオ「どうした?!?」ダッ



    エルド「く、くるな!」



    オルオ「えっ!?...」チラ



    オルオ「...ヴッ! オロロロ~」ビチャビチャ



    エレン「...んっ?あぁ、これ...腹空いたからさっきそこ歩いてた調査兵を食った....」フッ



    グンタ「おい!その調査兵ってまさか!?」



    エルド「!?...あ..あぁぁあぁぁぁ!!」



    オルオ「エルド! 落ち着け!」ガシッ



    ペトラ「エルド! 落ち着いて!」アワアワ



    エルド「う..うぅ...」シクシク



    エレン「?あれ~何で泣いてるの?...」見下し



    エルド「俺は...お前を殺す!!」



    グンタ「お前は、このことを兵長に言ってこい!」



    エルド「でも!「良いから!行け!!」」



    エルド「....分かった...」タタタ



    オルオ「何で行かせたんだ?」



    グンタ「今のアイツでは、勝てないと思った」



    オルオ「でもあいつは俺より強いぜ…」



    グンタ「そういう、意味ではない。」



    オルオ「...」



    グンタ「エレン・イェーガーだな?...貴様をここで駆除する。」シャキィィ~ン!!

    ーーー

    ーー


    ~現在~




  188. 188 : : 2015/01/12(月) 20:35:31
    期待
  189. 189 : : 2015/01/12(月) 21:31:02
    期待
  190. 190 : : 2015/01/12(月) 21:31:12
    続きが楽しみ
  191. 191 : : 2015/01/12(月) 23:53:06
    期待
  192. 192 : : 2015/01/12(月) 23:53:15
    続きが楽しみ
  193. 193 : : 2015/01/13(火) 22:49:08
    続きが楽しみ
  194. 194 : : 2015/01/14(水) 00:28:21
    期待
  195. 195 : : 2015/01/14(水) 01:15:16
    期待
  196. 196 : : 2015/01/14(水) 02:32:22
     
    エレン「...」トッ..トッ..



    グンタ「...来るぞ!」ザッ



    オルペト「...」ザッ



    エレン「...コロス...」シュン!



    グンタ「..チッ、どこに!?行きやがった!」



    エレン「...コ....ス...コ..ロス....コロス!」タッタタタタ



    オルオ「...!?(な、何で!? コイツがここに!?)」



    エレン「...」シュッ! 



    オルオ「ヒィィィ...!!」



    ズバッ!!



    ウアァァァ!!



    グンタ「クソ!そっちが!行くぞ!ペトラ!」



    ペトラ「..うん!」パシュー


    ・・・・


    エレン「...(早く、決着を...意識が....)」



    オルオ「...うぅ...あぁぁ~..」出血 ドクドク...



    グンタ「...オルオ!平気か!?」タッタタ



    ペトラ「....オルオ!しっかり!」


    ーーーー

    ~エルド側~

    エルド「兵長!!こっちです!!」

    パシューー



    兵長「..」パシューーー




    エルド「...グンタァァァ!!」パシュー




    グンタ「エルド!兵長!!も!!」




    エルド「平気か!?」




    グンタ「...一歩遅かったな…オルオが...やられた...」



    エルド「...そ、そんな…オルオォォォ!!」




    ???「...何だよ…うるせぇ~な~...」




    エルド「...?、えっ!?」




    ???「寝てるんだから、静かにしろよ...」




    エルド「...オルオお前何ともないんだな!」




    オルオ「あぁ、背中を斬られただけで、致命傷にはならなかった!」




    エルド「...良かった~...」




    リヴァイ「オルオ...生きてて何よりだ...」




    リヴァイ「...奴は、どうした?」




    グンタ「...逃げられました...すみません!」


  197. 197 : : 2015/01/14(水) 04:47:24
    そろそろ、最終回です。
    期待してて下さい。
    最後はエレン帝国になります。
  198. 198 : : 2015/01/14(水) 05:11:06

    リヴァイ「...まぁ、良い...今日は退くぞ...」 パシュー


    パシュー

    パシュー

    パシュー

    パシュー

    ーーーーー

    エレン「...ハァ...ハァ...もう少しこの力をコントロール出来るようにしないと...」眼を閉じる


    ~謎の空間~

    ???「へぇ~、こっちに来たんだ...ひさしぶりだな…エレン...」



    エレン「...あぁ、ひさしぶりだな…レイン...」



    レイン「へぇ~、まだその名で呼んでくれんだ...」



    エレン「....」



    レイン「で? 何しに来た?俺にこの体を明け渡してくれるのか?」



    エレン「...それはまだ出来ない...」



    レイン「...それよりさぁ...この鎖外してくれない?...痛くてしょうが無いんだけど...」



    エレン「それも、出来ない...今の俺じゃあ…お前の力を押さえつけられない...」



    レイン「フ~ン...いつになる?」



    レイン「エレン...お前は早く正解を出せ…
    早くお前の帝国を見せてくれ...」



    エレン「...わかってる...」



    レイン「...エレン...お前まさかとは、思うがもう正解をわかってるんじゃ...無いのか?
    もし、わかってるので、あれば俺を食え…
    わかって無いのなら、俺に体をよこせ!」



    エレン「...」



    レイン「...何とか、言えよ…エレン!!」ガチャッ!!

    ギチギチギチ キィィィ~ン!!


    エレン「...俺はお前を喰うのが怖いんだ...
    俺じゃない俺が生まれるのが...」



    レイン「...ハァ~、エレン、お前にはがっかりだぜ…...今のお前なら解ってくれると思ったのに・・・」



    エレン「・・・・。」スー



    レイン「おい!待て!エレn...

    ~現実~

    エレン「...」パチ 目を開ける



    エレン「...レイン...すまんもう少し待ってくれ...」スタスタ
  199. 199 : : 2015/01/14(水) 17:08:41
    期待
  200. 200 : : 2015/01/14(水) 17:56:44
    期待
  201. 201 : : 2015/01/15(木) 00:17:32
    レインって誰!?
    このまま伏線回収しないでエレン帝国はなしだよ!!
  202. 202 : : 2015/01/15(木) 23:45:19
    続きはまだですか?
  203. 203 : : 2015/01/17(土) 01:26:39
    早く続き書いてください
  204. 205 : : 2015/01/18(日) 22:03:06
    期待せざるおえない
  205. 207 : : 2015/01/20(火) 06:06:06
    期待
  206. 208 : : 2015/01/23(金) 23:24:44
    おーい!!急に駄作っぽくなってるぞ!!
  207. 209 : : 2015/01/24(土) 22:03:11
    いえいえさらに面白くなってるじゃないですかなにいってるんですか

    期待です
  208. 211 : : 2015/01/25(日) 21:53:44
    期待(`・ω・´)キリッ
  209. 212 : : 2015/02/05(木) 04:56:20
    ・・・・訓練兵になる前のこと


    エレン「これからどうしよう・・・家を出たのは良いが・・・・」



    「おい!そこの君!何してんの?」



    エレン「・・・別に何も」



    「ふ~ん、俺レインって言うんだ!!宜しくな」



    エレン「お、おう・・」



    レイン「お前は?」



    エレン「俺はエレンだ!」



    レイン「・・・(こいつで良いか・・・)」



    エレン「?どうした?レイン?」



    レイン「なぁ、エレン・・俺と一つになってくれ・・」



    エレン「? どうゆう事だ?」



    レイン「それは言えない・・・頼む!!」



    エレン「わかった、良いぜ」



    レイン「よし!なら俺を食べてくれ!」



    エレン「・・・?えっ!」



    レイン「最初から知ってた、だから声をかけたんだ。」



    エレン「・・・そうか」



    レイン「喰種なんだろ・・・頼む俺を喰ってくれ!!それで一つになれる!!(一つになったらこいつの体を意のままに操ってやる!!)」



    エレン「・・・行くぞ!」ガブッ 



    レイン「グッ! ・・・ガハッ!・・」バキッ


    ・・・・30分後


    レイン骨



    エレン「ハァ~・・ハァ~・・・」



    『エレン!!エレン!!』



    エレン「!? レインの声だ!レイン!どこだ!?」



    『お前の心の中だ!目を閉じてくれ!!』



    エレン「わかった」スッ



    ・・・夢世界・・・

    レイン『・・・エレン!!』
  210. 213 : : 2015/02/11(水) 21:10:54
    期待です
  211. 214 : : 2015/02/18(水) 00:18:40

    エレン「レイン! 」





    レイン「・・・エレン、 早速だが・・お前の体俺に渡しやがれ!!」ブン! ドガッ!





    エレン「・・グハッ! なにするんだ!?レイン!!」バキッ



    ドスン!




    レイン「俺が何でお前に近ずいたか? 解るか?」





    エレン「知らねぇよ!!」





    レイン「だろうな・・・エレン、お前には底知れない喰種の力が眠っている!!その力を手にするためにはお前の肉体を手にする必要があったからな!!」





    エレン「・・レイン!!俺達は友達じゃないのか!!?何でこんなことをするんだ!?」





    レイン「うるさい!!黙れ! 俺には誰にも負けない力が必要なんだ!!だからお前の肉体を手に入れ最強になろうと思った!!ただそれだけだ!!」





    エレン「・・・(封印の印は親父に学んだ、これを使えばこいつを封印できる。)」バッ!





    レイン「? エレン、なんの真似だ!?」





    エレン「・・・」バッバッババババ!!





    エレン「・・・(封印!!!)」





    レイン「・・・グア!! なんだこれは!!
    やめろ!?エレン!! グハッ!」ベチャッ





    エレン「・・(すまん、レインこうするしか道が無かったんだ、本当にすまん。)」





    レイン「グオッ! クソォォ!! エレン!!覚えておれ!!俺は絶対お前の肉体を乗っ取ってみせるぅぅぅぅぅ!!」グググ



    ガチ~ン!!




  212. 215 : : 2015/04/20(月) 11:33:21
    期待
  213. 216 : : 2015/04/27(月) 07:18:20
    凄い格好いい期待
  214. 217 : : 2015/05/25(月) 22:06:28
    つまんねぇよ
  215. 218 : : 2015/06/28(日) 03:03:20
    つまんねぇよだぁ~?
    だったら見なきゃいいだろうが!
    死ねクソ野郎!
  216. 219 : : 2015/07/14(火) 18:19:03
    つまんないなら見るなそんな事もわからないの?wwwwwww
  217. 220 : : 2015/07/30(木) 04:37:49
    つまんないと思うなら見んな
    こっちまで気分悪くなるんだよ
    他人のこともっと考えてくれ
  218. 221 : : 2015/08/02(日) 19:20:08
    最後のレインとのシーンがつまらんそこ以外はまぁまぁ暇潰しにはちょうどよかった
  219. 222 : : 2015/08/05(水) 03:46:39
    (;´・ω・)ウーン・・・時間を返してもらいたな(´∀`凸)
  220. 223 : : 2015/12/31(木) 13:48:12
    放置すんなクズ
  221. 224 : : 2016/02/25(木) 19:27:56
    続きまだ(・ー・)
  222. 225 : : 2016/03/09(水) 22:03:58
    期待のニンジン
  223. 226 : : 2017/11/06(月) 06:40:30
    我、目覚めるは

    覇の理を神より奪えし

    二天龍なり

    無限を嗤い、夢幻を憂う

    我、赤き龍の覇王となりて

    汝を紅蓮の煉獄へ誘おう!


    〈〈〈〈〈ジャガーノート・ドライヴ〉〉〉〉〉
  224. 227 : : 2017/11/06(月) 21:06:43
    ミカサとアルミンうざかった
  225. 228 : : 2017/11/17(金) 16:38:06
    放置は良くない。
    荒らしはうざいゞ(`□´")
    つまらないとか見なければいいのに・・・
    アホくさっ(-.-)
  226. 229 : : 2020/10/01(木) 13:29:03
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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Kyozin0845

冷雪香

@Kyozin0845

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