このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
苗木「安価で嫌がらせする!2だよ!」
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- 2 : 2014/11/15(土) 22:30:16 :
苗木「前回のやつ貼っておくね!」
http://www.ssnote.net/archives/26043
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- 3 : 2014/11/15(土) 22:42:01 :
- 霧切さん!きたいです!
-
- 4 : 2014/11/15(土) 22:59:12 :
- 足を舐め回す。
きたあああいです!!
-
- 5 : 2014/11/16(日) 08:14:38 :
- 今回も期待!!!
-
- 7 : 2014/11/16(日) 19:09:01 :
苗木「霧切さんの足をなめるぞ!」
苗木「なめるぞなめるぞ!」
苗木「なめなめなめぇぇぇぇぇぇ!!」ダダダ
~霧切ルーム~
苗木「きーりぎーりさんっ!」ピンポーン
霧切「どうかしたのかしら?苗木君?」ガチャ
苗木「実はね?霧切さんにしたいことがあるんだ!」
苗木「でも…外でやるのは恥ずかしいから霧切さんの部屋に入れてくれる?」
霧切「!」
・
霧切(私とシたいことがある?!外でヤるのは恥ずかしい?!私の部屋?!)
霧切「……///」コウコツ
霧切「な、苗木君のクセに積極的よ///」
苗木「?(´ヘ`;)」
霧切「ま、まぁいいわ。ほらシたいことがあるるでしょ?入りなさい///」
苗木「ありがとう霧切さん!」
ーーーーー
ーーー
ー
霧切「で?何をシに来たの?///」
霧切(まぁ分かりきってるけれど///)
苗木「うん!実はね霧切さんの足を舐めまわしに来たんだ!」
霧切「やっぱりそうなのね///……え?」
霧切「も、もう一回言ってくれるかしら?」
苗木「だからね?霧切さんの足を舐めまわしに来たんだってば」
霧切(あれ、これ苗木君じゃない)
苗木「というわけで舐めまわさせてもらうッッ」バッ!
霧切「きゃ!」バタン
苗木「ハァハァハァハァ霧切さん霧切さん霧切さんの足ぃ!ハァハァいい匂いだ!クンカクンカオゥ!goodスメル!あぁ!踏んで欲しい!この足で踏んで!ボクの萎え木を大木にするべく生まれたであろうこの足で踏んでぇ!ボクをキミの希望の踏み台にしておくれぇ!!!!!」
霧切(苗木君が壊れた…)ガクッ
苗木「ハッ!(゜Д゜)本題を忘れていたぁ!舐めるんだ!この足を!行くぜ!」
苗木「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ」
霧切「」
苗木「ハァハァ素晴らしい足だった!味、風味足の皮のザラザラ感すべておいてパーフェクトゥ!」
苗木「あれ?霧切さん?」ユサユサ
霧切「」
苗木「気絶してる…」
苗木「ボクの舐め方が上手すぎて気絶しちゃったんだな!きっと!」
霧切「」グッタリ
苗木「……」パシャ←スマホのカメラ
-
- 9 : 2014/11/16(日) 20:56:54 :
- 七海
-
- 10 : 2014/11/16(日) 22:32:46 :
- 日向くん育成ゲーム(霧切「苗木くん育成ゲーム」の日向ver)をプレイさせる
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- 12 : 2014/11/16(日) 23:04:16 :
- 幸運の力でゲーム勝負で勝って絶望させてから、七海の持っているゲーム機とソフトなど全てを売って次の嫌がらせの費用にする
-
- 13 : 2014/11/16(日) 23:19:03 :
- >>12なんという卑劣な!(人物を指定しておきながら)
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- 14 : 2014/11/17(月) 17:47:09 :
- >>14希望は絶望なんかには負けないよ!だから絶望させるんだ‼︎
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- 15 : 2014/11/17(月) 17:47:37 :
- >>13でした
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- 16 : 2014/11/17(月) 21:17:13 :
- >>10 別に、許可さえ得れば問題はないのでは?
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- 17 : 2014/11/17(月) 23:08:29 :
- >>16
はい。恐らくDeさんに許可を頂ければ出来ると思われるのですが、如何せん僕にはDeさんと連絡をとる手段が無いのです。なので再安価させて頂きましたすみません。
次から始めていきます!
-
- 18 : 2014/11/17(月) 23:30:00 :
- >>9>>12
安価ありがとうございますよ!
苗木「七海先輩とゲームするかな!」
苗木「あ、もちろん普通にするんじゃ面白く無いからね…」
苗木「七海先輩には前の世界みたいに絶望してもらおうかな…?」ニヤリ
~七海ルーム~
苗木「七海せんぱーい!」ピンポーン
七海「はいはい?なんでしょうか?」ガチャ
七海「おっ、苗木君じゃないか。オッスオッス」
苗木「こんにちは七海先輩!」ニコッ
七海「笑顔が眩しいよ苗木君…」
苗木「七海先輩とゲームをしに来たんだけど、七海先輩…ゲーム一緒にしてくれる?」
七海「……」
苗木「あ、あれ?」
七海「Zzz…」
苗木「寝ている…だと?」
苗木「しょうがないなぁ」
苗木「七海先輩起きてくださいよ!こんなとこで寝たら風邪引いちゃいますよ!」ユサユサ
七海「ふぁ~あ」
七海「な~に苗木君?」
苗木「ボクとゲームしてくれません?」
七海「ほぅ…この私にゲームで挑むとゆーのか!いいよ!」
苗木「やったぁ!じゃあ中に入らせてもらいますね!」
七海「どーぞどーぞ」
ーーー
ーー
ー
七海「ねぇ苗木君どのゲームがしたい?何でもあるから好きなの選びなよ」
苗木「う~ん…」
苗木「じゃあこれで!」スッ
七海「ほぅ…ス○リートファ○ターで私と勝負するんだね…」
七海「よし!ゲーマーの腕が鳴るよ!さぁやろう!」
苗木「おぉー!」
-
- 19 : 2014/11/17(月) 23:54:39 :
~~内容は割愛~~
苗木「いっけぇぇぇぇぇぇぇ昇竜拳んー!」
※作者はストリートファイターにわかです。
七海「うわぁー!」
七海「や、やられちゃった…」
七海「私の殺意リュウの神コンボが決まらなかった…なんで…」ガクッ
苗木(きっと幸運にもゲームがバグったんだ…)
苗木「ふふふ、七海先輩の負けですね…?」ニヤリ
七海「…あぁ…私ただの高校生に負けちゃったんだ…」ゼツボウ
苗木(アハハッ!七海先輩が絶望してるよ!)
苗木(このすきに…ゲームを全部持って行こうっと)コソコソ
苗木(よし!できた!)
苗木「…」チラッ
七海「うぅっ…」ガックシ
苗木(気づいてないね!さぁさっさと帰ってからゲームを全部売りに行くかな!)ソソクサ
ーーーー
ーー
ー
苗木「ふっふっふ…ゲームを全部売ってきてやったよ…へっへっへ」ゲスガオ
苗木「にしてもかなりのお金になったなぁ…」
苗木「これだけあれば結構これからの嫌がらせの費用にできるね!」
苗木「やった!」
苗木「七海先輩がどうなったかって?そりゃあ…」
苗木「ボクがゲームを持って行った後にゲームが無いことに気づいて血眼でゲームを探し回って…」
苗木「それでも見つからないからついに寝込んじゃったよ!」
苗木「前の世界でもおんなじような事になったような…」
苗木「ま、いっか!この絶望を乗り越えて七海先輩の希望がまた一段と輝くんだ!」
苗木「そう!ボクは希望をみんなに振りまいてるんだよ!素晴らしいよね!」
苗木「というわけで次いこうか!」
苗木「>>20に>>21する!」
-
- 20 : 2014/11/18(火) 09:31:59 :
- たえちゃん
-
- 21 : 2014/11/18(火) 16:13:07 :
- ロイヤルミルクティーでビシャビシャにしてから山田がいただく
-
- 22 : 2014/11/20(木) 00:20:03 :
- >>20>>21
遅れましたが、安価ありがとうございます!
私事で更新が遅れてしまいました。すみません
苗木「たえちゃんをロイヤルミルクティーでびしょびしょにして山田クンに贈呈しよう!」
苗木「善は急げだ!ちゃっちゃとやるかな!」
~セレスルーム~
苗木「た~えちゃん!」ピンポーン
セレス「誰がたえちゃんだビチグソがぁぁぁぁ!!!!」ガチャ
苗木「ロイヤルミルクティーの先制攻撃だべ!」バッシャァァァ
セレス「」ビショビショ
セレス「な、なn苗木「言わせない!何も言わせないよ!」
苗木「さぁ一緒にきて!」グイ
セレス「あ、ちょっとまっt」
~山田ルーム~
山田「同人誌のネタが浮かばぬなぁ…」
山田「何もネタがこう…転がってこないもんですかなぁ…」
ヤマダク~ン
山田「むむ!誰かが拙者を呼んでいますぞ!」
ガチャ ドサッ
山田「何かを部屋に置いていったみたいですぞ…」
山田「どれどれ?」
ビショビショのセレス「」唖然
山田「セレス殿ぉぉぉ!?(;゚д゚)」
山田「ネタじゃなくてセレス殿が転がってきたぁぁぁ?!」
セレス「うっせぇぞこのクソ豚がぁぁぁぁ!!!!」
山田「ひぃぃぃ!!!!お許しおぉぉぉ!!!!」
-
- 24 : 2014/11/20(木) 12:14:23 :
- 澪田
-
- 25 : 2014/11/20(木) 13:37:41 :
- 苗木のナエギクンを突っ込む。
-
- 26 : 2014/11/20(木) 23:42:31 :
- >>24>>25
安価感謝です。
苗木「澪田先輩にボクのナエギクンを突っ込むよ!」
苗木「(ΦωΦ)〈FOOOOOOOOOOOOO!!!!」ダダダ
~澪田ルーム~
苗木「澪田先輩!」ガチャ
澪田「き、急になんすか誠ちゃん?!」
苗木「ヤらせて」
澪田「はぇ?」
苗木「ヤらせろ」
澪田「こ、これは不味い!昔近所の幼女とかレイプしてたやつだ~!」
澪田「た、助けて白夜ちゃムグゥ!」
苗木「おっきな声出さないでよ…皆に見つかっちゃうじゃないか…」
苗木「さぁヤらせてよ…」ネットリ
澪田「ムグームグー!!」(ヤバいっす!口調がなんだか凪斗ちゃんみたいになってるっす~?!)
苗木「ボクはもう止まらないんだよ…」
苗木「キミが濡れるのなんて待ってられないから挿れちゃうよ?」
澪田「ムグー!!!!」(たしけてぇぇぇ!!!!)
苗木「そらぁ!」ズブゥ!
澪田「ムグ~~!!!!」
苗木「……」
澪田(あ、あれ?何もしなくなった…?)
苗木「ここで終わりだよ!」
澪田「えっ」
澪田「えぇぇ!?」
苗木「だってほら>>25の安価を見なよ!”突っ込む″までしか書いてないよね?!」
澪田「ほ、ほんとっす!突っ込むまでっす!」
苗木「それとも…これよりもっとヤって欲しかったのかな?澪田先輩…?」
澪田「違うっす!…でもあまりに唐突だったもんでつい…」
苗木「さ、ボクはやるべき事はヤったから帰るよ!」
苗木「じゃあね!澪田先輩!」タッタッタッタッ
澪田「…」
澪田「なにがしたかったんすかねぇ…」
-
- 28 : 2014/11/20(木) 23:48:41 :
- 僕の個人的な話なのですが、今日からテスト期間に入るので、テストが終わるまでは更新が遅れると思うのです。ご了承くださいませませ。
-
- 29 : 2014/11/21(金) 16:16:43 :
- 葉隠
-
- 30 : 2014/11/21(金) 18:04:35 :
- 借金返済の為に、オカマバーで働かせる
-
- 31 : 2014/11/21(金) 18:31:52 :
- な…なんだとぉおおお!?
-
- 32 : 2014/12/05(金) 00:14:16 :
- テストが終わりましたよぉ…
あらゆる意味で…ね…(´・ω・`)
さぁ!今日からまた張り切って再開していきます!見ていただけると嬉しいです!
-
- 33 : 2014/12/05(金) 00:33:04 :
- >>29>>30
遅れましたが、ありがとうございます!
苗木「葉隠クンをオカマバーで働かせるかな」
苗木「葉隠クンいっぱい借金あるしね!」
苗木「なぜオカマバーなのかって?」
苗木「気分。」
~葉隠ルーム~
苗木「葉隠クン!!!!!!」ドンドン
葉隠「な、なんだべ!どうしたんだべ!」ガチャ
苗木「大変だよ!キミが借金してる謎の組織の人達が大挙してここにやってきてるんだ!(嘘)」
葉隠「なんだって!?」
葉隠「ど、どどどどうするべ!大変だべ~!」(゜Д゜;≡;゜Д゜)
苗木「落ち着いてよ葉隠クン!」
苗木「ボクさ、さっきその人達に呼び止められて伝言を頼まれたんだ」
葉隠「どんな伝言だ?」
苗木「これから3日後に借金きちんと耳そろえてかえさないと」
葉隠「か、かえさねぇと…?」
苗木「葉隠クンの耳をそろえて持って行くってさ」
葉隠「それだけはいやだべ~~!!!!」ブワァァ
葉隠「どうしようもねぇべ!俺金返せるほど持ってねぇべ~!」
葉隠「おわったぁぁ!!!!俺の人生おわったぁぁ!!!!」ブワァァァ
苗木「そんなクズの葉隠クンに朗報だよ!」
葉隠「えっ?今クズって…」
苗木「うるさい!よく聞けよ!」
葉隠「は、はいぃぃ!!」ビクビク
苗木「なかなかのお金が手に入るバイトボク知ってるんだけど…」
苗木「教えて欲しい?」
葉隠「お、教えてほしいべ!たのむべ!」
苗木「この紙に書かれてる場所に明日行きなよそこに行けばわかるよ」ペラッ
葉隠「あ、ありがとうだべ!恩に着るべ!」
苗木「アハハどういたしまして」ニヤァ
-
- 34 : 2014/12/05(金) 00:47:23 :
-
~翌日~
葉隠「…ここだな…」
葉隠「苗木っちには感謝しねぇとな!」
葉隠「わざわざバイト紹介してくれるなんてな!!」
葉隠「早速行くべ!」ガチャ
~オカマバー~
葉隠「こんにちは~」
オカマ「あらいらっしゃい。」
葉隠「あの~ここでバイト募集してるってきいたんだけど…」
オカマ「あらあら!バイトに来てくれたの?」
オカマ「うちは面倒な面接とか無しだから!早速働いてくれる?」
葉隠「わ、わかったべ…じゃなくて、わかりました!」
オカマ「じゃあこれに着替えてね。接客とかはまかすわ」サッ
葉隠「こ、これは…?なんかふりふりした服だな…」
オカマ「なにって…あなたもオカマなんでしょう?さ、早く着替えてお願いするわね」
葉隠「お、オカマ…?(´・ω・`)」
オカマ「じゃ、私少し用事があるからあと任せるわね~じゃね~」ガチャ
葉隠「……」
葉隠「や、やられたぁぁぁぁ!!!」(||゜Д゜)
-
- 36 : 2014/12/05(金) 02:12:29 :
- 日向
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- 37 : 2014/12/05(金) 02:14:43 :
- 草餅を禁止する
-
- 38 : 2014/12/06(土) 17:16:23 :
- これはきつい…
期待です!
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- 40 : 2014/12/07(日) 00:48:59 :
苗木「日向クンの大好物草餅を禁止するよ!」
苗木「こりゃあ…日向クン自殺するんじゃないかなぁ(´・ω・`)」
苗木「だがしかし!やるよ!絶望させてやるよ!日向クン!」
~日向ルーム~
日向「最近七海のことあんまりみないけど…一体どうしたんだろうな…?」
日向「……」
日向「ま、考えてもしかたないか」
日向「おやつに草餅食おうっと♪」
苗木「ちょっとまったぁぁぁぁ!!!」ガチャ
日向「な、なんだよ苗木か。どうしたんだいきなりピンポンもせずに入ってくるなんて…」
苗木「突然だけどね日向クン。」
苗木「この草餅は没収するよ」サッ
日向「ん?!」
日向「え?なんでだ?!それおれのだぞ!?」
苗木「日向クンにはこれから草餅を食べさせちゃいけないんだ」
苗木「だから食べさせる訳にはいかないんだよ!」
日向「な、なんで急にそんな?!」
日向「それに俺草餅がないと死んじまうよ!」
苗木「それでもだ~め!」
日向「冗談だろ?早く草餅返してくれよ?な?」スッ
苗木「ダメったらだめ!」サッ
日向「ぐぬぬ…いくら苗木でも俺から草餅を取り上げるのだけは許さないぞ…!」
日向「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」ズアッ!
日向(覚醒)「返せよ…苗木」
苗木(スーパー予備学科になっちゃったよ!どうしよう!)オロオロ
苗木(!いや!まだ奥の手がある!)
苗木「ねぇねぇ日向クン」
日向(覚醒)「なんだ?草餅返してくれるのか?」
苗木「返しても良いけどそのかわりこのボタン押してくれる?」スッ
日向(覚醒)「あぁ、それで草餅が帰ってくるなら…!」スッ
ポチッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
日向(覚醒)「な、なんだ?!この揺れと音は!」
苗木「アハハハハハッ!これはね?ロケットを発射するスイッチだったんだよ!」
日向(覚醒)「な、なんだって?!何のためにそんな…」
苗木「ところでさ?そのロケットにはなにが積んであるとおもう?」
日向(覚醒)「なにって…そりゃあ火薬…とか?」
苗木「甘い甘いよ!大甘だよ!鬼甘だよ!」
苗木「中に積んでたのはね…?」
苗木「対”ヨモギ”用の除草剤でしたぁぁ!」
日向(覚醒)「なんだってぇぇぇ!!!!!!」
日向「じゃ、じゃあ草餅は…」
苗木「もちろん原料のヨモギがないからもう作れないね。」
苗木「残念だったね…日向クンは自分のその手でこの世からヨモギ…ひいては草餅を消したんだよ!」
苗木「アハハハハハハハハハ!」
日向「そん……な………」ズーン
苗木(あ、スーパー予備学科から戻った。)
日向「ウワァァァァァ!!!」
苗木(こりゃもうだめだな)
苗木(次に移るかな…)
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- 42 : 2014/12/08(月) 02:19:08 :
- 朝日奈ぁ
-
- 43 : 2014/12/08(月) 18:28:13 :
- パイズリオンリーのavに出演させる
ついでに苗木も汁男優として参加してぶっかけまくる
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- 44 : 2015/07/20(月) 23:50:12 :
- 期待
- 著者情報
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