ハンジ「リヴァイ！」ペトラ「好きです！」

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ハンジ「リヴァイ！」ペトラ「好きです！」

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1 : 猫リヴァイ : 2014/11/15(土) 18:29:12

この作品はペトラとハンジとリヴァイの三角関係です！

私はペトラ
わたしは・・・兵長が好き・・・・だけどもう一人兵長の事が、好きな人がいる

それは・・・

ハンジ分隊長だ・・・・・

兵長に告白しても、ハンジさんの方が強い・・・
だから、兵長はハンジさんの方を選ぶに決まってる・・・・

ハァ・・・どうしよ・・・

でも・・・

　　　それでも・・・・・

兵長は渡さない・・・・・

ハンジ「よっペトラ！」

ペトラ　ﾋﾞｸｯ
　　　「ハンジさん！？」

ハンジ「あっびっくりさせちゃった？ごめんねー？」

ペトラ「いえ・・ところで、どうなさったんですか？」

ハンジ「あっ、あのね・・///」ｶｧｧｧ

ペトラ「顔が赤いですよ？」

ハンジ「えっあっ・・あのね・・」

ペトラ「はい」

ハンジ「私、リヴァイが好きなの！」

ペトラ「えっ・・」

ハンジ「ずっとリヴァイの事ばっかり頭に入ってくるの！///」

ペトラ「そうなんですか・・」

ハンジ「だから、告白しようかなと思ってるんだ！」

ペトラ「えっ・・」

モブリット「分隊長！団長がお呼びです！」

ハンジ「はぁい！今行くぅ！じゃあね！ペトラ！」

ペトラ「はい・・さようなら」
ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ
ペトラ「・・・」ｲﾗｯ　ｳﾙｯ

あれ・・なんでこんなにイライラしてるんだろ・・・
馬鹿？私・・分隊長に向かって・・
それに・・なんで泣いてるの？大好きな人がとられてしまうから？
・・もう真夜中だ・・寝よう

ーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー

ペトラ「〜〜♪」
リヴァイ！
ペトラ「！」
この声は
ハンジさん！
兵長と何か話している！
ハンジ「す、す、す、好き！大好き！だから、私と付き合ってほしい！」

ペトラ「！」

リヴァイ「・・あぁ、俺も好きだ・・」

ペトラ「え！ｳｯう～〜」ｼｸｼｸ

ペトラ「嫌・・嫌だ！兵長はハンジさんと・・」｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

うわーーﾍﾟ・・うーーﾍﾟﾄ・・うーーペトラ！

ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー

ペトラ「はっ！？」

ハンジ「やっとおきた？私より寝坊だなんてね。私が言うのも何だけど、びっくりだよ！」
ペトラ「夢だったんだ・・」ε-(´∀｀*)ﾎｯ

ハンジ「・・・あと、何で泣いてるの？」

ペトラ「えっ？」
あっ・・昨日と同じだ・・・

ハンジ「大丈夫？見てもらったほうが・・」

ペトラ「大丈夫です！」
ｶﾞﾁｬ
リヴァイ「おい。朝食だ」

ハンジ「り、リヴァイ！！///」

ペトラ「・・・」

リヴァイ「クソメガネ、顔が赤いぞ？熱あるのか？」ﾋﾟﾀｯｵﾃﾞｺｦｻﾜﾙ

ハンジ「ひゃっ！リヴァイ！顔近い！///」

リヴァイ「熱ねぇな。早く着替えて食堂に来い。じゃあな」
ﾊﾞﾀﾝ
ハンジ「ビクッたーー」

ペトラ「あの・・告ったんですか？」

ハンジ「あ、まだだよ！中々勇気が出ないんだよね！」

ペトラ「そうですか・・よかった・・」

ハンジ「えっ？何がよかったの？」

ペトラ「声に出てました！？すみません！」

ハンジ「・・何がよかったの？」

ペトラ「何でもありません・・」

ハンジ「気になるから教えてくれない？」

ペトラ「え！・・」
話したくないけど・・こういうことになるとハンジさん、しつこいからな・・言う・・か
ペトラ「・・言いにくいことなんですが・・私も兵長がすきなんです・・」

ハンジ「知ってるよ」

ペトラ「え！そうですか」

ハンジ「でも、リヴァイは渡さないからね？」

ペトラ「！！ハンジさん！」ｳﾙｯ

ペトラ「こっちこそ・・渡しませんからね？」ﾋｯｸ
ハンジさんひどいよ・・
2 : 猫リヴァイ : 2014/11/15(土) 21:44:23

ハンジ「・・・ははは！じゃあ！」
ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ
ペトラ「ハンジさん！・・ﾊｧ
　　　　私も着替えて食堂にいこう・・・」

ハンジ「・・・・」

ｶﾞﾁｬ

リヴァイ「やっときたか、ペトラはどうした」

ハンジ「！あ、えと・・あとでくるって！」

リヴァイ「・・そうか」

ハンジ「ねぇ、もぐもぐ、リヴァイはさーカリカリ、ペトラの事どう思ってるの？」ｺﾞｯｸﾝ

リヴァイ「あ？大事な部下だ」

ハンジ「リヴァイらしいね」

リヴァイ「・・その何が目的なんだ？」

ハンジ「えっと・・・その・・リヴァイ・・す・・す・・///」

リヴァイ「す？」

ハンジ「すk「遅れてすみません」

リヴァイ「ペトラか、ハンジ、続きを話せ」

ペトラ「あ！ハンジさんは好き嫌いはだめと言おうとしたんですよね！」

リヴァイ「なぜお前が知っている」

ペトラ「長年の付き合いですもん！言うことはわかりますよ！」

リヴァイ「・・そうか」

ペトラ「はい！ね！ハンジさん！」ﾆﾔ

ハンジ「ﾁｯうん！そうだよーー」

ごちそうさまでした！！

ハンジ
ﾁｯ　ペトラめ！じゃましやがって！
エルヴィンにでも相談するか
3 : ロニー : 2014/11/15(土) 21:59:38

期待です
4 : 猫リヴァイ : 2014/11/15(土) 22:00:41

ありがとー！
5 : にゃらびいK1wRPQyDlM : 2014/11/15(土) 22:00:51

期待です！
あと、猫リヴァイさんトリップをつけることをオススメします！
偽者が現れてはたまりませんからね

　ふぉぉ～！兵長は私のもn((殴
6 : 猫リヴァイ : 2014/11/16(日) 09:09:15

期待ありがとです！
トリップ入れてみますね！
7 : 猫リヴァイ : 2014/11/16(日) 09:36:30

期待ありがとです！
8 : 猫リヴァイ : 2014/11/16(日) 09:37:50

あ！ミスして2つうってしまいました！
9 : 猫リヴァイ : 2014/11/16(日) 17:27:05

ハンジ「エールヴィン！」
ｶﾞﾁｬ
エルヴィン「ノックもしないでどうした・・」

ハンジ「私、リヴァイに告白したいけどペトラが邪魔するー」

エルヴィン「！！リヴァイが好きなのか・・？」

ハンジ「う、うん・//」

エルヴィン「何でペトラが邪魔するんだ？」

ハンジ「あーそれはね、カクカクシカジカ」

エルヴィン「そうか・・リヴァイの取り合いなのか・・・」ｳﾗﾔﾏｼｲ

ハンジ「それでー、ペトラうざいんだよね！！」

エルヴィン「・・あれだけ、ペトラに抱いたり、よった時キスしてたのにか・・？」

ハンジ「でも私はかわったの！」
私、キスしてたんだ・・

ペトラ「ハンジさん・・そう思ってたの？」団長室のドアのまえに立っている

ペトラ「・・でも、兵長はわたしません！」

ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー

オルオ「お！ペトラじゃねえか！」

ペトラ「お、オルオ！」

オルオ「どうした？そんなところで突っ立ってて」

ペトラ「色々と事情があってね！」

オルオ「事情？」

ペトラ「オルオには関係ないから」
ドン❢❢

オルオは私の頭をなぐり
私は倒れてしまった・・・

ペトラ「いた！いきなり何だってんの！？」

オルオ「お前のそういう所嫌いなんだよ！」
10 : 名無しさん : 2014/11/16(日) 21:39:04

ペトラ「え？」

オルオ「何でも自分だけで悩みこみやがって！！
兵長はもう、ハンジさんのものなんだ！！」

ペトラ「そうなの？」ｳﾙｯ

オルオ「そうだ」

ペトラ「うわーーーーーーーん！」(´Д⊂ヽｳｪｪｪﾝ
ﾊﾞﾀﾝ
ペトラ「兵長！！」

ハンジ「ごめ！リヴァイは」

私のもの！

ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーー

ペ・・

ペト・・・

ラ！

ペトラ「兵長！」ｶﾞﾊﾞｯ

リヴァイ「どうした？」

ペトラ「へ！？」

リヴァイ「何故泣いてんだ・・テメェは」

ペトラ「すみません・・」

・・・・・夢でよかった・・

私、あのまま寝ちゃったのかな・・

なんか・・・・・

ハンジさんが兵長に恋をした時から

私は

変な夢ばっかり見ている・・・

ハンジ「リーヴァイ」

リヴァイ「なんだ・・・」

ペトラ「ハンジさん！」

ハンジ「
11 : 名無しさん : 2014/11/16(日) 21:40:23

すみません！ミスりました！
12 : 猫リヴァイ : 2014/11/22(土) 10:49:28

ハンジ「・・・」ﾑｯ

ペトラ　ﾑｯ

ハンジ「リヴァイ！」

ペトラ「兵長！」

ペトハン「好きです！」
13 : 猫リヴァイ : 2014/11/22(土) 10:50:02

リヴァイ「・・は？」
14 : 猫リヴァイ : 2014/11/22(土) 10:55:24

続きますぞ〜
リヴァイの答えはどうかな〜

リヴァイ「おい。作者」

猫リヴァイ「ななななななんですか！？」

リヴァイ「この作品意味わかんねーぞー！」

猫リヴァイ「ですよね〜。だって兵長なわたしも((ドゴ！バキ！グォ！
15 : 名無しさん : 2014/11/22(土) 14:05:28

猫リヴァイ　ハンジさんペトラさん

　　　　兵長は私のもの！

ハンペト　・・・

猫リヴァイ　え？

ハンジ　ねぇ、自殺する薬飲ませようか？

ペトラ　それとも、私みたいに巨人に踏み潰されたい？

猫リヴァイ　ひー！すみませんでしたーーーーー！
16 : 猫リヴァイ : 2014/11/22(土) 19:41:39

リヴァイ「すまん、少し考えさせてくれ」
ｶﾞﾁｬ

ハンペト「・・・」

ハンジ「あははは」

ペトラ「うふふふ」

ハンペト　ﾊｧ

ハンジ(きっと、ペトラを選ぶはず・・可愛いしリヴァイの部下・・)

ペトラ(多分、ハンジさんを選ぶはず・・強いし兵長と仲いい・・)

ﾊｧ

リヴァイ「まさかな、あいつが告白するなんて・・」

リヴァイ「どうしようか・・」

うわーーーーん！

リヴァイ「？！」

ハンナ「うわーーーーん！フランツ！！」

アルミン「落ち着いて！フランツは死んだんだ！」

ハンナ「死んでなんかない！フランツは生きてる！」

ミカサ「・・死んだ」

ハンナ「ミカサまで！勝手に死んだって決めないで！」

リヴァイ「バカ夫婦め」

リヴァイ「夫婦！？」

ハンナ「フランツはドッキリを仕掛けてるんだわ・・下半身はあるんだわ・・」

アルミン「ハンナ・・」

リヴァイ「・・っ！」
ﾀﾞｯ

ｶﾞﾁｬ

リヴァイ「お前ら！」

ハンペト「！？」

リヴァイ「俺は決めた・・」

ハンペト「ドキドキ」

リヴァイ「お前ら！」

ハンペト　！！

どっちもすまん

リヴァイ「俺たちはいつ死ぬかもわからない
　　　　　付き合うことは無駄なんだ」
17 : 名無しさん : 2014/11/23(日) 09:51:03

ハンペト「！」

リヴァイ「それだけは覚えといてくれ、でも、

仲間として好きだぞ」

ハンペト「！！」

リヴァイ「じゃあな」ﾊﾞﾀﾝ

ハンジ「・・・ペトラ・・」

ペトラ「・・・ハンジさん・・」

ハンペト「ごめんなさい！」

ハンペト「あ！」

ハンペト「うふ、あはははは！！」

ペトラ「ハンジさん、私は間違っていました。私たちは調査兵団、恋人なんていらなくてよかったの。
　　　　ハンジさん、本当にごめんなさい！告白しようとしてたのに邪魔してしまっ「これ以上言わなくていいよ！

ペトラ「！！」

ﾍﾟﾄﾗｦギュウ

ペトラ「ハンジさん！？」

ハンジ「ペトラ、私こそまちがってたよ！ペトラの事大好きなのにうざいって言ってしまい・・聞いてたでしょ？団長室のドアのまえで・・」

ペトラ「・・・はい・・」

ハンジ「ごめんねー！大好きだよ！」

ペトラ「私もです！」

部屋のドアで・・

エルヴィン「仲直り出来たな」

リヴァイ「あぁ」

エルヴィン「まさか、お前が告白されるなんてな」

リヴァイ「うるせぇー」

夜

ハンジ「もう夜かー」

ハンジ「せっかくだから一緒に寝よ！♥」

ペトラ「で、でも・・」

ハンジ「いいでしょ？♥♥」

ペトラ「このハートがやばい・・いいですよ・」ﾊｧ

ハンジ「わーーい」

ハンジ「グゴーがゴーぐふぉー」ﾍﾟﾄﾗｷﾞｭｳ

ペトラ「寝れない・・だから、やだったんだよ・・」

ハンジ「フフ・・ペトラ〜」ｷﾞｭｳ

ペトラ「ふふ、ハンジさん、可愛いな〜」

ペトラ「お返し！」ﾊﾝｼﾞｷﾞｭｳ

ペトラ「う〜眠い・・寝よっと！」ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ

朝

リヴァイ「おい、おきろ！」

ハンジ「ペトラ〜海綺麗だね〜」グゴー
　
ペトラ「はい〜それにでかいですね〜」ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ

ハンジ「君のほうが綺麗だよ！」ガゴー

ペトラ「嬉しいで〜す」ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ

ハンジ「あ〜このセリフ、リヴァイに言ってもらいたかった？」ぐー

ペトラ「も〜ハンジさんたら〜」ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ

リヴァイ「コイツらはなんで抱き合って寝ながら会話しているんだ・・」ﾊｧ

終わり
18 : にゃらびいK1wRPQyDlM : 2014/11/23(日) 21:36:56

おもしろかったです！

ふふん！リヴァイは私の物なんだもn
ﾄﾞｶﾊﾞｷｸﾞｼｬｧｧﾒｷｨｨｨｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｧ!ﾁｰﾝ

その後、にゃらびいを見た者はいない
19 : 猫リヴァイ : 2014/11/23(日) 21:47:42

にゃらびいさん！面白がっていただき、良かったです！
猫リヴァイ「ところでみなさん、にゃらびいさんはどこ行ったのか分かりますか？」

みんな「さ、さぁ・・知りません」

猫リヴァイ「そ、そうですか・・」
(なんかこの空気やばい・・まさか・・にゃらびいさんは・・考えるのはやめよう・・)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
20 : ゆっきー : 2015/01/16(金) 22:20:13

面白かったですwwwww！！
次回作も期待しています！

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