アルミン「シガンシナ大学付属病院」 エレン「謎の死を遂げた患者…」
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- 1 : 2014/11/13(木) 16:34:47 :
- こんにちは、缶コーヒーです!これは2作品目のSSなのですが、1作品目のSSとは一切関係ありません。
※駄作・駄文です。
※学校がテスト期間のため、更新がとても遅いです。
以上のことを理解し、どうぞ楽しんでいってください。
更新は夜です。(今から塾なので)
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- 2 : 2014/11/13(木) 19:58:00 :
- アルミンを可愛い登場キャラにして!
エレンとイチャイチャするところもふくめて!
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- 3 : 2014/11/13(木) 20:55:45 :
- >>2 コメントありがとうございます!! 今回のSSはあまり明るい感じではないのですが、ギャグ要素も組み込んで行きたいと思います!
&僕もアルミン好きなのでどんどん活躍させていきたいです!
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- 4 : 2014/11/13(木) 21:36:11 :
- それでは、更新していきます!
~シガンシナ大学付属病院 2F・救急救命センター~
アルミン「……ふぅ…」
ドサッ…
_______僕の目の前に積まれた山のような患者のカルテ……
そう、僕アルミン・アルレルトは、シガンシナ大学付属病院勤務の医者だ。
もう、ここに勤めて1年になる。
季節は夏。外では蝉が煩いくらいに鳴いている。
ガチャ……
アルミン「?」
この部屋は救急救命センター部長である僕の部屋。こんな朝早くに誰だろう…?
ピクシス「失礼するよ…」
アルミン「!?っ、院長!?」
彼はピクシス院長。普段は最上階の6階の院長室にいるのだが……
アルミン「あの、僕に何か……?」
ピクシス「…昨年完成した、『木星新棟』は知っているかの?」
アルミン「はい」
『木星新棟』。僕がここに入ったのと同時に完成した、内科と小児科の複合型の新棟。
大学病院の利益を考えて、本棟の横に建てられたらしい。
ピクシス「実はそこで、謎の感染病が流行っているのじゃ……」
アルミン「え?」
ピクシス「……そこで君に、木星新棟を調べてもらいたいのじゃが…」
アルミン「……何故それを僕に…?」
ピクシス「いや、君が腕利きの医者だと聞いたもので…」
アルミン「……」
ピクシス「…駄目かの……他を当たるかの…」
アルミン「や、やります!僕が調べます!」
ピクシス「おお、君ならやってくれると思ったよ!じゃあ、よろしく頼むぞ」
ガチャ……
アルミン「行っちゃった……」
アルミン「………とりあえず、木星新棟に行こうかな…」
こうして僕の人生の歯車は狂い出した…
この時はそんなことを僕が知る由もなかった……
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- 5 : 2014/11/13(木) 21:40:05 :
- いいかんじにかけてる~
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