このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
『幸せ』
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- 1 : 2014/11/12(水) 21:21:39 :
- ふと思い付いたネタ。
以下注意事項。
※クリエレ
※グロっぽい表現あり
ネタバレになるので、とりあえずこれくらい。
以上を許せない方はご遠慮ください。
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- 2 : 2014/11/12(水) 21:23:13 :
起床。
ふかふかのベッドから身を起こし、「うん……んうっ」と声を洩らしながら体を伸ばす。
クリスタ「……んあー」
頭が痛い。なんで? 体も怠いし、とてもいい目覚めとは言えない。
芯からくるような痛みに顔を歪めながら、部屋を見渡す。
クリスタ「……。あー」
そういえば、昨日はお酒飲んだんだっけ。
彼と二人で。
……そうだそうだ、思い出してきた。
昨夜は大好きな彼と……エレンと一緒に日が変わるまで飲み合ってたんだ。
ビール飲んで、酎ハイも飲んで、ふざけて口移しなんかもして。
クリスタ「ふふっ」
思い返してニヤつく口元を引き締めることなく、私は羞恥心から一人顔を赤くする。
多分赤くなってる筈だ。熱いし。
クリスタ「……?」
はて。
そんな彼はいったいどこに行ったのだろう。
寝室はここと、後一階に来客用の部屋がひとつ。
昨夜は確か、ここで──私の部屋で飲んで……えーっと。
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- 3 : 2014/11/12(水) 21:24:38 :
…………、ダメだ、思い出せない。
けど、私がきちんとベッドに寝かされていたところを考えると、恐らく彼が酔いつぶれた私を運んでくれたのだろう。
「仕方ねぇなあ」とかなんとか呟きながら私を持ち上げる彼の姿は容易に想像できる。
となると、変に奥手な彼のことだ。私を寝かせて、一人下の部屋に向かったに違いない。
別に一緒に寝てもいいのに。同衾なんかより凄いこともした仲だというのに、どうしてああも初々しいのかな。
クスリと一人笑みをこぼしつつ、昨日から着たままの服を着替えようと、シャツのボタンに手を掛け──。
クリスタ「……、あれ?」
なんだろう、この赤い染みみたいなものは。
何かこぼしたのかな……?
胸元にある点々とした赤い染み。気にはなったが、今は先に着替えよう。この汚れが落ちるかどうかは……まあ、我が家の洗剤に任せるしかない。
適当にクローゼットからTシャツとパンツを出し、ささっと着替えを済ます。シャワーも浴びたいけど、それは少し後でもいいだろう。幸い今日は休日なことだし、出掛ける用事もない。
……そこでふと、部屋に置いてあるシンプルなテーブルに目がいった。
上にはビールの空き缶やら瓶やらが乱雑に置かれていて、中には転がってるものもある。
そのうちのひとつ。赤ワインだろうか。絨毯の上に転がる瓶から、“赤い染み”が広がっている。
クリスタ「あちゃー」
あれは落ち……ないだろうなぁ、と内心諦めの境地に入りながら、もしかしたらさっきの服についてた染みはあれかもしれない、と予想をつける。
だからといって、特に何か変わるわけでもないけど。
汚れたシャツを手にし、私はちょっとお酒臭い私室を後にした。
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- 4 : 2014/11/12(水) 21:42:05 :
- 期待です
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- 5 : 2014/11/13(木) 03:07:26 :
- >>47
期待ありがとうございます!
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- 6 : 2014/11/13(木) 03:08:27 :
無駄に広い廊下をひたひたと素足で歩く。
一般の、極々普通の家庭に比べたら“それなり”に大きい我が家は、やはりそれなりに部屋数も多い。両親が出張……母は父の付き添いだけど、この広い家には現在私しか居ない。
そんな頻繁に友人を呼ぶわけでもないし、この一人で住むには些か広すぎる家に、どうにも寂しさを感じてしまう。
まあ、今は彼がいるからそうでもないけど。
階段を降り、30畳のリビングへ出る。
どうやらここにエレンは居ないようだ。抜けて、吹き抜けの廊下を進み……。
クリスタ「いるかな……」
客室兼お泊まり部屋の前に立つ。
クリスタ「エレン。……エレーン、起きてるー?」
ドアをノックするが、返事はない。
まだ寝てるのかな?
どうしようか。起こすか、起こさないか……。
……あ、待てよ。と、叩く手を止める。
──久々に彼の寝顔を見るのもいいかもしれない。
ニヤリ、と口角を吊り上げる。子どもみたいなことを、と我ながら思うけど、たまには童心に返ってもいいだろう。
ガチャリとドアノブを下げ、中に入る。
エレンはいなかった。
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- 7 : 2014/11/13(木) 05:02:32 :
クリスタ「…………あれー」
おかしいな、てっきりここにいると思ってたのに……。
もしかして、もう家に帰っちゃったのかな。
気になり、玄関へ向かう。
クリスタ「……ある、よね」
靴はまだあった。つまり彼はこの家から出ていってない。
一体彼はどこに行ったのだろう、と首を傾げた、その直後。
カタン、と、音がした。
クリスタ「?」
今の音……。
リビングからかな?
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- 8 : 2014/11/13(木) 14:52:16 :
もしかしたらエレンかもしれない、と少し早足でリビングへと向かう。
クリスタ「──ひっ──!」
そして、見た。
リビングに置いてある、L字型の真っ白いソファーが、赤黒い染みで染まっているのを。
クリスタ「うそ……なんで。なに、これ、さっきは……何もなかったのに……」
額を嫌な汗が伝う。
これって……血、だよね。
なんだって、こんな……。
クリスタ「……いやっ……」
怖い、怖い、怖いっ──。
クリスタ「エレン……!」
走る。
逃げるように、リビングから飛び出す。
靴はあったんだ。きっと彼はまだどこかの部屋にいる。
髪を振り乱しながら、近くの部屋に駆け込む。
クリスタ「いない──っ」
父の書斎だ。普通に考えてエレンがいる筈もないが、今の私にそんな通常の思考などできる筈もなく。
次に駆け込んだ両親の寝室にも、彼の姿はない。
クリスタ「なんでっ、どこにいるの……!」
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- 9 : 2014/11/13(木) 16:50:09 :
- なんか怖・・・でも期待
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- 10 : 2014/11/13(木) 17:13:12 :
- >>9
ちょっとホラーっぽく書いてます。あくまでそれっぽくですが。
期待感謝です!
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- 11 : 2014/11/13(木) 17:14:40 :
開けて、閉めて。開けて、開けて、また開けて。
けれど、どの部屋にも彼の姿はなく。
気付いたら、自分の部屋に。
振り出しに、戻っていた。
クリスタ「……なに……なんなの、これ…………」
壁に、床に、家具に、扉に。
真っ赤な、人の手のひらの跡が。
クリスタ「いや…………」
足が独りでに震え出す。
呼吸がうまくできない。
……わかんない。わけがわからない。
血? なんで? さっきはなかった。布団にも。なら起きた時のあれはこれ?
誰の? 私じゃない。わたしじゃない。イタズラ? 夢? 現実?
エレンは?
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- 12 : 2014/11/13(木) 17:41:09 :
クリスタ「エレン……そうだ、エレン。エレンだ、エレンを探さなきゃ」
こんな光景を見たら、彼もきっと驚いちゃう。
ああ、そんな姿を見るのもいいかもしれない。けどそんな状況じゃない。それぐらいわたしにだって判ってる。
クリスタ「エレン……エレン……」
廊下を、まるで何かを引きずったような赤い跡が続いてる。
壁のところどころには、あの自室に付いていたような手のひらの跡が。
クリスタ「エレン、待っててね。今探してあげるからね。怖がらなくていいんだよ」
エレン、エレン、エレン、エレンエレンエレンエレン──!
どこにいるの? かくれんぼ? それとも鬼ごっこかな?
いいよ、遊ぼう。たまには子どもみたいなことをするのも刺激的だよね。
クリスタ「……エレン、どこ?」
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- 13 : 2014/11/13(木) 19:12:52 :
引きずった跡をなぞるように、わたしは歩みを進める。
──怖いなぁ。なんなのかな、この赤いの。朝起きたら家中真っ赤って、不思議なこともあるんだね。
それにしてもエレンったら。こんなに不安になってる彼女を放っておいて、一体どこにいったんだろうか。
見つけたら昨日みたくお仕置きして──
クリスタ「──あ、れ?」
お仕置き? 昨日は二人でお酒飲んでただけなのに……なんでわたし、お仕置きなんて思ったんだろ。
変なの。
もう何度目かになるリビングへと足を運ぶ。
慣れというのは怖いもので、ソファーや床にある染みを見てもあまり恐怖というものを感じなくなった。
気味悪いとも思わない。なんでだろ。
クリスタ「……あ」
なんとなく、キッチンのシンクを見て思い付く。
そういえば、まだお風呂は見てなかったな、と。
もしかしたら、エレンも私みたく赤く汚れてて、先にシャワーを浴びているのかもしれない。
いや、これだけ時間が経っても出てこないのを考えると、お風呂に入ってるのかも。
そうと決まれば、行ってみよう。
ひたひたと、赤く汚れた素足で歩く。
お風呂場へと続くドアを開き、洗面所を抜け。
お風呂場の前に立つと、中からぴちゃん、ぴちゃん、と小さく水が落ちる音がした。
クリスタ「なんだ、お風呂に入ってたんだ」
大きく安堵すると共に、僅かな悪戯心が湧き出てきた。
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- 14 : 2014/11/13(木) 19:39:30 :
- 期待
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- 15 : 2014/11/14(金) 04:40:33 :
クリスタ「エレーン!」
勢い良くドアを開く。
──予想通り、エレンはそこにいた。
クリスタ「もう、何も言わずにどこかにいかないでよ。寂しかったんだからね、わたし」
反応がないことに少し不満を覚えながら、壁に寄りかかっている彼に近づく。
クリスタ「ああもう。ダメだよ、ちゃんとお風呂に浸からないと。風邪引いちゃうじゃない」
言いながら、彼の体に触れる。
ヌメリ、と、触れた手に伝わる感触。
風呂場のタイルも何やらヌメヌメするな、と思って見ると、ここもリビングや廊下同様、赤色が広がっていて。
よく見ると、エレンの身体も真っ赤なことに気が付いた。
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- 16 : 2014/11/14(金) 13:29:28 :
クリスタ「あれ? もしかして、まだシャワー浴びる前だった?」
クリスタ「あ、そうなんだ。ごめんね。勝手に入ってきたりして」
クリスタ「……あのさ、もしよかったら、一緒に入らない?」
クリスタ「ふふ、何をそんなに焦ってるの? 別に互いに裸を見せ合うなんて今更でしょ?」
クリスタ「もうっ、なんで変なところで恥ずかしがり屋になるのかなぁ。エレンはわたしと入るの、嫌なの?」
クリスタ「──ふふっ、顔真っ赤。あはは」
──ねえ、エレン。
エレンは、わたしのこと好き?
わたしは大好きだよ。愛してる。愛しすぎて愛しすぎて、もう壊れちゃいそうなくらい。
ずっと一緒にいようね。
ずうっと、ずうっとだよ。
いいよね、エレン。
……ありがと。
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- 17 : 2014/11/14(金) 16:00:32 :
- ヤン……デレ?
とにかく期待ですー
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- 18 : 2014/11/14(金) 17:25:31 :
ミカサ「エレン!!」
アルミン「ッ──、酷いにおい……って、ちょっとミカサ、一人で先に行きすぎだよ!」
ミカサ「エレン! どこ! エレン!」
壊れるんじゃないかという勢いで、部屋の扉を開いていくミカサの後に続く。
親友のエレンが姿を消して早五日。
最後に取った連絡だと、エレンはクリスタに呼び出されたと言っていた。それ以来彼とは連絡が取れなくなり、家に訪ねてもエレンの姿はなかった。
流石に何かおかしいと、僕とミカサはエレンが最後に連絡を取ったであろう相手……クリスタの家に向かったのだが……。
鍵は、開いていた。
中に入ると、酷い有り様だった。
鼻につく、なんとも形容し難い臭い。
床に、壁に、至る所にある血痕のような赤黒い汚れ、染み。
酷かったのが、恐らく寝室……だと思う。
一階のその部屋に、人の腕が落ちていた。
それは……ダメだ、思い出したくもない。
ミカサも多分、悟ったのだと思う。
あの腕が、彼のものであると。
血の気が引いていた。
次に酷かったのが風呂場だ。
もう、直視するのすら憚れた。
血の海、とでも言えばいいのだろうか。腕も衝撃だったが、あの光景も……。
その頃には、もう頭のどこかで最悪な状況に陥っていると理解してしまっていた。
ミカサも、僕も。
目尻に涙を溜めながら開いた、最後に扉の向こうに、彼らはいた。
ミカサ「──エ、レン…………」
アルミン「────っ」
隣で崩れ落ちるミカサ。
僕も、こみ上げる吐き気をなんとか押し止めていたが……限界だった。
蹲り、胃液から何から、吐き出す。
アルミン「うっ──おっあ……え……」
なんだあれは、なんだこれは、なんだ、なんだなんだなんだ。
気持ち悪い。気持ち悪いっ、気持ち悪い!
ベッドの上に、二人はいた。
彼女は彼を抱き締めるようにして。
彼は、見開かれた無機質な瞳に何も映すことなく、ただ抱き締められていて。
さっきまでの血にまみれた光景が嘘のように、綺麗な格好をしていた。
何より。
そう、何よりも。
エレンを抱き締めているクリスタの顔が、ひどく安心したような寝顔だったのを。
僕はどうしても、理解できなかった。
『幸せ END』
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- 19 : 2014/11/14(金) 17:33:41 :
- NISIです。
まずは最後まで読んでくれた読者の方に感謝を。ありがとうございます。
新しい掃除機を買って使用中に思い付いたのがこれです。いやね、我ながらなんの脈略もないとは思うんですけどね。
最近暗い話を書いてなかったな、とつい筆を執ってしまいました。
取り敢えず、出だしでほのぼの日常系クリエレを想像したあなた。
私の書くクリスタがまともな筈がないでしょう?
では。(・ω・)ノ
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- 20 : 2020/10/28(水) 13:39:56 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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