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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「ゲーム?」

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  1. 1 : : 2014/11/09(日) 13:00:12
    初投稿です

    アルミン「うん、久しぶりの休日だしたまには皆で遊ぼうっていう話になってね」

    エレン「俺は自主r・・・」

    ミカサ「エレンもたまには体を休めるべき。私と楽しい休日にしよう」

    エレン「いやだから俺は自主れn・・・」

    ミカサ「私の腹筋も適度な休息のたまもの」

    エレン「まじで!?」
  2. 2 : : 2014/11/09(日) 13:07:47
    ミカサ「そう、だから私と休もう」

    エレン「ん~・・・じゃあいいぜ」

    アルミン「きまったみたいだね。じゃあ、誰と遊ぶか決めようか」

    エレン「まだ決めてないのか?」

    アルミン「まぁ、ミカサが唐突に言い出したことだからね・・・」アハハ…
  3. 3 : : 2014/11/09(日) 13:29:34
    エレン「じゃあ、何をして遊ぶかも決まってないのか?」

    アルミン「いや、何をするかは決まっているんだ」

    ミカサ「私が決めた」フフン

    エレン「おぉ、何をするんだ?」

    アルミン「えっとね、王様ゲームっていうゲームだよ」

    エレン「王様ゲーム?」

    アルミン「うん、まぁやるときに説明するよ」

  4. 4 : : 2014/11/09(日) 13:34:25
    エレン「じゃあ、早くやるやつら集めようぜ」

    ミカサ「わかった」

    アルミン「じゃあ、皆で探しに行こうか」

    食堂

    アルミン「あ、ライナーとベル・・・ベルト・・・だ」

    ライナー「お、どうした?」

    ベルトトト「うぅ・・・僕の名前・・・」

    エレン「お前ら、王様ゲームってのをしないか?」
  5. 5 : : 2014/11/09(日) 13:51:37
    ライナー「別に構わんが、いきなりだな?」

    エレン「急にミカサがやりたいって言い出してな」

    ライナー(なんだか嫌な予感が・・・)

    アルミン(あれ?なんか胃の様子が・・・)

    ベルルルル「名前・・・」

    ジャン「あれ?お前ら何して・・・ミ、ミカサ!?」

    アルミン「あ、ジャンも王様ゲームする?」
  6. 6 : : 2014/11/09(日) 14:33:12
    ジャン「ミ、ミカサもやるのか・・・?」

    ミカサ「もちろんやる」

    ジャン「お、俺もやるぜ!」

    エレン「じゃあ、人数はこのぐr・・・」

    ????・??「「私(あたし)も混ぜて!(混ぜてくれないかい)」

    エレン「アニとクリスタ。一緒にやりたいのか?」

    アニ「暇なんでね」

    クリスタ「楽しそうだから!」
  7. 7 : : 2014/11/09(日) 14:38:58
    ライナー「クリスタもやるか(結婚しよ)」

    アルミン「いいとおもうよ(女神・・・)」

    べべべべべ「もちろんアニもね(蹴られたい)」

    エレン「まぁ、多いほうが楽しいか」

    ミカサ「・・・ちっ」

    エレン「ところで王様ゲームって何だ?」

    アルミン「えっ?エレンは知らないのかい?」
  8. 8 : : 2014/11/09(日) 14:49:47
    エレン「あぁ」

    ジャン「へっ、そんなことも知らないとかほんとおこちゃまですなぁwww」

    ミカサ「ジャン、黙って」

    エレン「皆は知ってるのか?」

    アルミン「そういえば、知らないって言ってたね」

    ミカサ「王様ゲームというのは、棒を引いて当たりを引いた人が王様になる」
  9. 9 : : 2014/11/09(日) 14:55:38
    アルミン「そして、ほかの棒には番号が書いてあるんだ。王様は番号を指名して、なんでも命令ができるんだ」

    ミカサ(これで合理的にエレンと・・・)

    アニ(イチャイチャが・・・)

    クリスタ(できる・・・!)

    アルミン・ライナー(とか考えてるんだろうなぁ・・・)

    エレン「意外と簡単だな!」
  10. 10 : : 2014/11/09(日) 15:27:03
    ミカサ「そして、その棒がこれ」

    ライナー「準備がいいな」

    べべべルル「じゃあ、さっそくやるのかい?」

    アルミン「そうだね、棒もあるみたいだし。じゃあ、さっそく始めようか」

    一同「せーの・・・!」

    スッ・・・

    ジャン「お、やった!俺が王様になったぞ!」

    エレン「お、ジャンが王様か」

    ジャン(最初からミカサ狙いで行くか・・・?それとも、慎重にいくか・・・)

    ジャン(・・・いや、ここで怯えてちゃだめだ、ミカサ狙いでいく!)

    ジャン「じゃあ、3番と王様が3分抱きしめあう!」

    エレン「俺は2番だな」

    アルミン「僕は5番だよ」

    エレン「ミカサか?」

    ジャン「」ドキドキ

    ミカサ「私は7番」

    ジャン「」ガーン!

    ライナー「・・・俺が3番だ」

    エレン「だそうだぞ、ジャン」
  11. 11 : : 2014/11/09(日) 15:32:38
    ジャン「お、おう・・・」

    ライナー「なんかすまん・・・」

    ジャン「いや、大丈夫だ・・・じゃあ、さっさと終わらせようぜ・・・」

    ダキッ・・・

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    3分後・・・

    ジャン「お、おわった・・・」

    エレン「お疲れさん」

    ライナー「なぁ、ジャン・・・」

    ジャン「ん、どうした?」

    ライナー「・・・お前の体って抱きやすいな」ボソッ

    ジャン「・・・っ!」ゾッ
  12. 12 : : 2014/11/09(日) 15:50:43
    アルミン「?どうしたの、ジャン?」

    ジャン「い、いや!なんでもねぇ!」

    ミカサ「はやく続きをやろう」

    エレン「そうだな」

    一同「せーの・・・!」

    ミカサ「!私が王様」

    アニ「・・・チッ」

    クリスタ「むぅ・・・」

    エレン「命令はどうするんだ?」

    ミカサ(ここはエレンとイチャイチャすべき・・・しかし、エレンの番号がわからない・・・)

    ミカサ(ここはアルミンを頼ろう)

    アルミン(・・・ん?ミカサがこっちを・・・おおかたエレンの番号が知りたいんだね)

    アルミン(教えないと死ぬ・・・僕の胃がそう警告してきている・・・)

    アルミン「」ピース

    ミカサ(!エレンは2番・・・ありがとうアルミン・・・後でよしよししてあげよう)

    ミカサ「・・・では、2番と王様がキス」

    アニ・クリスタ「!?」

    エレン「ん?俺だな」

    ミカサ「エレン。王様の命令は絶対。早くキスしよう」
  13. 13 : : 2014/11/09(日) 16:02:24
    エレン「しょうがねぇな・・・」

    チュッ・・・

    ミカサ「」ガシッ←エレンの顔を押さえた

    ミカサ以外「」!?

    ミカサ「ん・・・」ちゅぱちゅぱ・・・レロレロ・・・

    エレン「!!!」ジタバタ

    ミカサ「・・・ぷはっ」

    ミカサ「エレン、おいしかった」

    エレン「」ホーシン

    アニ「・・・ちょっと」

    ミカサ「何?」

    アニ「今のはやりすぎじゃない?」

    ミカサ「どんなキスまでとは指定していない」

    ミカサ「ので、問題ない」

    アニ「・・・そーかい」

    クリスタ(ミカサいいなぁ・・・)
  14. 14 : : 2014/11/09(日) 18:42:59
    アルミン(これにはジャン、つらいだろうな)チラッ

    ジャン「・・・」ツゥー←血の涙

    アルミン(こっわ!ジャンこっわ!血の涙とか怖すぎるよ!)

    エレン「・・・はっ!なんかびっくりし過ぎて気を失っていた・・・」

    ミカサ「エレン、大丈夫?」

    エレン「あ、あぁ、大丈夫だ」

    クリスタ「むう・・・早く続きやろうよ!」プクーッ

    アルミン「そうだね(ほっぺ膨らますクリスタマジ天使)」

    ライナー「ウホっ(結婚しよ)」
  15. 15 : : 2014/11/09(日) 19:14:22
    アルミン「じゃあ、棒をもって・・・」

    一同「せーの・・・!」

    ライナー「お。俺だな」

    アルミン(ライナー・・・頼むから無難なやつを選んでくれよ・・・?)

    ベルトルト(問題を起こさないようにね)

    ベルトルト「!名前が戻った!」

    ライナー(さて、何を命令するか・・・クリスタとなれるかが問題だが・・・)チラッ

    クリスタ「?」

    ライナー(・・・ジャンもミカサも一か八かにかけてんだ・・・俺もやってやる・・・)
    ※ミカサは違います

    ベルトルト(ライナー・・・やるんだね?今ここで!)

    ライナー(こいつ、脳内に直接・・・!?)

    ライナー「じゃあ、4番が王様にキス・・・いや、膝枕にしておこう」

    ベルトルト「・・・保険かけたね」

    クリスタ「あ、わ、私だね・・・」

    ライナー「キタァァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!」



  16. 16 : : 2014/11/09(日) 19:37:01
    クリスタ「わ、私の膝なんかでいいのかな・・・?」

    ライナー「も、もちろんだ!」

    アルミン(ホモゴリライナー死ね)

    エレン(膝枕か~、昔母さんにしてもらったな~)

    ミカサ(私もエレンにしたい)

    クリスタ「じゃ、じゃあ、どうぞ」ポンポン

    ライナー「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」スッ

    クリスタ「どうかな・・・?きつくない?」

    ライナー「そんなことないぞ、最高だ・・・」

    クリスタ「そっか、よかった」ニコッ

    ライナー「ぐはぁっ!」吐血

    クリスタ「きゃっ!だ、大丈夫!?」

    アルミン「大丈夫だよ、クリスタ。これはライナーが眠る前にやるあくびみたいなものなんだ」

    クリスタ「そ、そうなの?」

    アルミン「うん、だからライナーは大丈夫。そこらへんに寝かせとこう?」

    クリスタ「う、うん」

    ライナー「」チーン

    エレン「終わったか?早く続きやろうぜ」

    ベルトルト(ライナー・・・君のことは忘れない・・・)
  17. 17 : : 2014/11/09(日) 20:01:27
    こんな作品でも見てくれてる人なんているんですかね・・・


    アルミン「皆、棒は持った?いくよ?」

    一同「せーの・・・!」

    アニ「・・・あたしだね(キタァァァーーー!)」

    エレン「今度はアニか・・・なかなか王様になれないな・・・」

    ミカサ「大丈夫。エレンならきっと王様になれる」

    アニ(王様になったのはいいけど、エレンの番号がわからないな・・・ん?)

    ミカサ「」指を4本立ててる

    アニ(あれは・・・まさかエレンの番号・・・!?いや、ミカサが教えるわけがない・・・)
  18. 18 : : 2014/11/09(日) 21:27:40
    アニ(でも・・・ほかに当てもないし・・・)

    アニ「・・・4番が今日一日王様の執事になる」

    エレン「ん、俺は・・・」

    エレン「8番だな」

    アニ「」ガーン!

    エレン「4番誰だ?」

    ベルトルト「あ、ぼ、僕だね」(やった!)

    アニ「・・・じゃあ、執事・・・最初の命令」

    ベルトルト「な、なんだい?(なんでもこい!できるだけエロイやつこい!)

    アニ「脚蹴りさせてよ」

    ベルトルト「もちろ・・・え?」

    アニ「脚蹴り」

    ベルトルト「も、もちろん!(まぁ、脚蹴りでもいいや!)」

    アニ「」シュッ!!

    ボキッ!

    アァーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
  19. 19 : : 2014/11/09(日) 21:30:08
    見てる人いますか?
  20. 20 : : 2014/11/09(日) 21:55:07
    見てまーす
  21. 21 : : 2014/11/09(日) 22:03:14
    よかった~・・・見てる人いたぁ~・・・

    アルミン(ライナーに続いてベル・・ベルトまで・・・君たちの意思は僕が受け継ぐよ・・・)

    アルミン「さ、さぁ、早く続きやろうか!(ライナーとベルベットの二の舞だけは避けないと・・・)

    エレン「俺も早く王様になってみたいぜ」

    アルミン「じゃあ、いくよ?」

    一同「せーの・・・!」

    アルミン「あ、あはは、僕だ・・・」

    アルミン(ちくしょーーー!なんでこんな時に僕なんだよ!)

    エレン「よかったな、アルミン!」

    アルミン(全然よくないよ!むしろ変わってほしいよ!)

    アルミン(しかし、なってしまったものはしょうがない・・・最低でもクリスタとキスさえできればオールOK!)

    アルミン(と言っても、クリスタは何番だろう・・・勘でいくしかないのか・・・)
  22. 22 : : 2014/11/09(日) 22:04:51
    アルミンが正解を導き出す事を祈る!
  23. 23 : : 2014/11/09(日) 22:14:52
    アルミン(いや、勘でいって間違えたりしたら僕の人生が終わる・・・)

    アルミン(棒の特徴を思いだせ、アルミン・・・確か1番の棒には少し裂け目があった・・・)

    アルミン(・・・見つけた、1番をもっているのはアニだな)

    アルミン(2番には確か小さなくぼみが・・・あった、クリスタが持ってるぞ!)

    アルミン「じゃあ、2番が王様にキスをする!」

    クリスタ「・・・あ、私だ」

    アルミン「さぁ、クリスタ。王様の命令だよ、キスをしよう?」

  24. 24 : : 2014/11/09(日) 22:29:21
    クリスタ「う、うん」

    アルミン(よっしゃ!勝った!)

    ユミル「たのしそうだな?アルミン」

    アルミン「そりゃそうさ!だって女神とキ・・・」

    ユミル「よう」

    アルミン「エレン、ごめんね。急におなかが痛くなったから医務室にくことにするよ」

    エレン「大丈夫か?」

    アルミン「うん、なんとかね。じゃあ、あとで」

    ユミル「私が送ってやるよ。ゆっくりとな」
  25. 25 : : 2014/11/09(日) 23:00:09
    アルミィィィィィン!

    お前のことも忘れないからなぁぁぁぁぁぁぁ!
  26. 26 : : 2014/11/09(日) 23:31:07
    エレン「アルミン大丈夫かな?」

    ミカサ「きっと大丈夫」

    アニ「そうだよ」

    クリスタ「後でお見舞いに行こうね?」

    エレン「?おう」

    エレン「しかし、人数がすくなくなっちゃったな」

    クリスタ「そうだねぇ」

    エレン「もうやめるか?」

    ミカサ「でもエレンがまだ王様になっていない」

    エレン「俺は楽しかったからいいよ」

    アニ「じゃあ、私がなんでも1ついうことを聞いてあげようか?」

    エレン「え?いいよ。なんか怖いし」

    アニ「」

    ミカサ「エレン、私は?」

    エレン「ミカサにはいつも世話になってるからいいよ」

    ミカサ「エレン・・・」ウルウル
  27. 27 : : 2014/11/09(日) 23:41:32
    アルミンが…
  28. 28 : : 2014/11/09(日) 23:44:21
    クリスタ「エレン、私は?」

    エレン「クリスタは~・・・よくわからん」

    クリスタ「」ガーン!
  29. 29 : : 2014/11/10(月) 07:25:37
    ライナー「うーん・・・」

    エレン「お、ライナー起きたか?」

    ライナー「あぁ・・・ん?王様ゲーム終わったのか?」

    エレン「人数も少なくなったからな」

    ライナー「しかし、エレンは王様になれたのか?」

    エレン「いや、なれなかった」

    ライナー「じゃあ、俺がなんか1つだけいうことを聞いてやろう。王様になれなかったんだ。それぐらいしても構わんぞ」

    エレン「でも、ライナーに悪いしよ・・・」

    ライナー「なーに、気にするな」

    エレン「いいのか?じゃあ、一緒に自主練に付き合ってくれ」

    ライナー「そんなんでいいのか?まぁ、いいぞ」

    エレン「おう!ありがとな」ニコッ

    ミカサ・アニ「ライナー、いきなりだけど話がある。ついてきてほしい」

    クリスタ「私もあるから、一緒に行ってもいいかな?」

    ライナー「ん?何だ?(あれ?理不尽な暴力の気配が・・・)」

    コッチ、ハヤクキテ
    コンナヒトノコナイトコロカ? オ、オイ・・・ナンデカマエテルンダ?オイ、ヤメロ!ヨッテクルナ!
    バキッ、ドカッ、グシャ、ベキッ、ボキッ
    ギャアァァァァァァァーーーーーーーー!!!!!!

    エレン「何してんだ?あいつら」

    エレン「まぁ、いいや。アルミンのお見舞いに医務室に行くか」トコトコ

    ベルトルト「ん、ん・・・あれ?寝てた?」

    ベルトルト「あれ、皆?どこに行ったのかな」


    一応、まだ続きます。
  30. 30 : : 2014/11/10(月) 15:44:20
    学校終了! 駄作の続きを書いていきます。

    医務室

    エレン「おーい、アルミ・・・っていねーじゃんか・・・」

    ユミル「よう、エレン」

    エレン「お、ユミル。アルミン知らねーか?」

    ユミル「あいつなら、部屋で眠ってると思うぜ?」

    エレン「そうか、教えてくれてありがとな」

    ユミル「おい、エレン。クリスタになにかしたら、ただじゃおかないからな?」

    エレン「しねーよ。てか、する気もねーよ」

    ユミル「ならよし、行っていいぞ」


  31. 31 : : 2014/11/10(月) 15:57:42
    エレン「なんだ?あいつ・・・」

    エレン「まぁ、いいか。アルミンのとこ行こう」

    クリスタ「エレン!」

    エレン「今度はクリスタか。どうした?」

    クリスタ「アルミンのお見舞い一緒に行くんでしょ?」

    エレン「あぁ、そうだったな」

    クリスタ「もう、忘れないでよ!」

    エレン「悪い悪い」ナデナデ

    クリスタ「ゆ、許す・・・\\\」

    ミカサ「エレン、私にもよしよしして」

    エレン「うおっ!どこにいた!?」

    ミカサ「エレンのいるところなら、どこでも」

    クリスタ「ミカサはキスしたからいいでしょ?」ムーッ

    ミカサ「私は未来の妻。キスは当たり前」

    エレン「俺はお前の夫じゃねぇー!」

    ミカサ「エレン、照れなくてもいい」

    クリスタ「むーっ・・・エレン!こっち向いて!」

    エレン「ん?どうし・・・んっ!?」

    クリスタ「ん・・・」レロレロ・・・クチュクチュ・・・

    ミカサ「エレン!今すぐ離れて!クリスタも!」

    クリスタ「ん・・・ぷはっ・・・」

    エレン「ク、クリスタ・・・!?\\\」

    クリスタ「ごちそうさま」ニコッ
  32. 32 : : 2014/11/10(月) 16:09:05
    エレン「・・・クリスタのキス、気持ちよかったな・・・」ボソッ

    ミカサ「!?」

    クリスタ(勝った!)

    ミカサ「エ、エレン。私のキスは?」

    エレン「怖かった」

    ミカサ「」ガーン!

    クリスタ(これはもう勝ちでしょ!ミカサ!潔く身を引きなさい!)

    ミカサ「・・・る」

    クリスタ「え?」

    ミカサ「それなら、もっと気持ちいいことしてあげる」

    クリスタ「え・・・えぇーーー!?」
  33. 33 : : 2014/11/10(月) 19:28:02
    全然面白いよん
    期待
  34. 34 : : 2014/11/10(月) 22:04:05
    期待ありがとうございます!

    ミカサ「さぁ、エレン。誰も来ない倉庫に行こう」

    クリスタ「ちょっ、ちょっと待っt・・・」

    アニ「待ちな」

    ミカサ・クリスタ・エレン「!?」

    アニ「エレン、この二人とキスしたのかい?」

    エレン「し、したけど、無理やりされたんだぞ!?」

    アニ「そうかい。じゃあ、私もするね」

    エレン「えっ・・・んむっ!?」

    アニ「んっ・・・んあっ・・・」クチュクチュ・・・レロレロ・・・

    ミカサ「アニ!」

    クリスタ「早く離れてよ!」

    アニ「んっ・・・ぷはっ・・・なかなかだったよ。エレン」

    エレン「また無理やり・・・」ズーン・・・


  35. 35 : : 2014/11/10(月) 22:24:14
    ミカサ「エレン、大丈夫。女狐どもに穢されたエレンの体を浄化してあげる」

    エレン「その穢したやつらの中にお前も入ってるからな!?」

    アニ「エレンは私とのキスは気持ちよくなかったのかい?」

    エレン「あ、いや、そういうわけじゃ・・・」

    アニ「またしたいかい?」

    エレン「えっと、その・・・」

    アニ「その時は、好きにしていいんだよ?」

    エレン「マジで?って違う!」
  36. 36 : : 2014/11/16(日) 19:43:35
    アニ「エレンは私のことが嫌いなのかい・・・?」

    エレン「だから、そういうのじゃなくてだな。俺にh」

    ミカサ「エレンは私のことが好き」

    クリスタ「違うよ!私だよ!」

    アニ「あんたたちの勘違いにはほどほど飽きが来るよ」

    エレン「だから、人の話を聞け!」
  37. 37 : : 2014/11/16(日) 19:47:29
    ミカサ「エレン、そんなに照れる必要ないのに」

    クリスタ「エ、エレン。私はちゃんと聞いてるよ?」

    アニ「クリスタは相変わらず媚びるのが上手だね」

    クリスタ「そんなつもりじゃないもん!」

    エレン「頼むから、ちゃんと話を聞いてくれよ・・・」

    ミカサ「わかった。ちゃんと聞く」

    アニ「わかったよ」

    クリスタ「何?エレン」

    エレン「あのな、お前らの気持ちは素直に嬉しい」

    エレン「でもな、実は・・・」
  38. 38 : : 2014/11/16(日) 19:55:41
    ミカサ(エレン、ついに私に愛の告白を・・・\\\)

    アニ(もしかして、私に告白・・・?皆の前で?あ、こいつらに見せつけてやるんだね。まったく、エレンったら・・・\\\)

    クリスタ(私に告白してくれると嬉しいなぁ・・・\\\)

    エレン「じ、実は・・・」

    3人とも「」ゴクッ

    エレン「サ、サシャと付き合ってんだ・・・!」

    ミカサ「」

    アニ「」

    クリスタ「」

    エレン「本当のことを言おうと思ってたんだけど、恥ずかしくてな・・・\\\」

    サシャ「エレーン!!!」

    エレン「あ、サシャ!」

    サシャ「もう、遅いですよ!折角二人でごはん食べようって言ったのに・・・」

    エレン「悪いな、サシャ」ナデナデ

    サシャ「罰として、ご、ご飯をアーンってしてください・・・\\\」

    エレン「お、おう・・・\\\」
  39. 39 : : 2014/11/16(日) 20:02:00
    エレン「じゃあ、そういうことだから・・・」

    サシャ「早く行きましょう!」

    キャッキャウフフ トコトコ・・・

    ミカサ「・・・アニ、クリスタ」

    アニ「・・・なんだい」

    クリスタ「・・・何?」

    ミカサ「私と協力してサシャを・・・いえ、女狐を殺して」

    クリスタ「さ、さすがにそれは・・・」

    アニ「乗った」

    クリスタ「!?」

    ミカサ「ありがとう、アニ」

    ミカサ「クリスタはどうするの?」

    クリスタ「わ、私は・・・」
  40. 40 : : 2014/11/16(日) 20:07:08
    クリスタ(どうしよう・・・)

    黒スタ(いいじゃん、殺っちゃえよ)

    クリスタ(!?)

    黒スタ(エレンのこと、好きなんだろ?それならサシャを殺ったあと、ドサクサに紛れてエレンを奪ってやれよ)

    クリスタ(た、確かに・・・)
  41. 41 : : 2014/11/16(日) 21:14:59
    クリスタ「わ、私m・・・」

    ????(ちょっと待った!)

    クリスタ(!?)

    女神スタ(考え直しなさい、クリスタ。あなたはそんな子じゃなi・・・)

    クリスタ「私も協力するよ」

    女神スタ()

    黒スタ(ざまぁwww)

    ミカサ「じゃあ、決まり。作戦名『エレンの女狐殲滅作戦』は明日の夕食に決行する」

    アニ「わかったよ」

    クリスタ「うん」
  42. 42 : : 2014/11/16(日) 21:27:45
    次の日

    エレン「\\\」

    サシャ「\\\」

    イチャイチャ

    ミカサ「」プルプル

    アニ「ミカサ、もう少しの辛抱だよ」

    クリスタ「そうだよ」

    ミカサ「・・・そうね」

    アルミン「・・・ミカサ、例のもの持ってきたよ」

    アニ「例のもの?」

    ミカサ「昨日のうちにアルミンに頼んでおいた」

    クリスタ「何を頼んだの?」

    ミカサ「それはあとで話す」

    アルミン「副作用がでるかもしれないから、気を付けて使ってね?(うぅ・・・昨日ミカサにブレードで脅されて作ったけど、大丈夫なのかな・・・)」

    アルミン「じゃ、じゃあ、僕は行くね?」

    ミカサ「アルミン」

    アルミン「なに?」

    ミカサ「邪魔はしないでね?」

    アルミン「はい」ガクガク
  43. 43 : : 2014/11/16(日) 21:32:04
    期待
  44. 44 : : 2014/11/16(日) 21:49:49
    期待ありがとうございます!

    アニ「ところで頼んでおいたものってなんだい?」

    ミカサ「思っていることと逆のことをしてしまう薬」

    クリスタ「それをどうするの?」

    ミカサ「サシャに飲ませる」

    アニ「さすがのサシャもそんな怪しいものは食べないだろ・・・」

    ミカサ「だから、サシャのご飯に混ぜる」

    クリスタ「なるほど、サシャがエレンにくっつこうとするほど、エレンと離れてしまうってことね?」

    ミカサ「そういうこと。ちなみに飲んでいる人には逆のことをしているという自覚はない」

    アニ「恐ろしい薬だね・・・」
  45. 45 : : 2014/11/16(日) 22:00:17
    クリスタ「でも、誰がサシャのご飯に混ぜるの?」

    ミカサ「それは私がやる。私なら気づかれることなく入れることができる」

    クリスタ「じゃあ、私たちは何をすればいい?」

    ミカサ「私が薬を混ぜるとき、食堂でアクションを起こして皆の気をそらしてほしい」

    アニ「何をしてもいいのかい?」

    ミカサ「エレンに関わらなければいい」

    アニ「チッ」

    クリスタ「で、でも、わかったよ。頑張る!」

    ミカサ「うん、頼んだ」
  46. 46 : : 2014/11/16(日) 22:11:49
    夕食

    エレン「ほら、アーン」

    サシャ「アーン\\\」

    エレン「美味いか?」

    サシャ「エレンが食べさせてくれるから、さらに美味しいですよ・・・\\\」

    エレン「\\\」

    ミカサ(エレン・・・)

    クリスタ「ラ、ライナー!」

    アニ「ちょっと、話があるんだけど」

    ライナー「お、おう。何だ?(何だ、女神か)」

    クリスタ「あ、あのね・・・」

    ライナー「?」

    アニ「ほら、早く言っちゃいな」

    クリスタ「う、うん・・・」

    ライナー「なんだ?(結婚しよ)」

    クリスタ「ラ、ライナーって・・・好きな人とかいるのかな・・・?」

    ライナー「な・・・」

    男ども「なんだってぇーーー!?」

    ライナー(これはあれか!?実はあなたが好きなのってやつか!?俺に春が来る!しかも相手は女神!)

    オ、オイ、マジカヨ ナンデライナーナンダヨ アノホモゴリラメ・・・

    ザワザワ ガヤガヤ

    エレン「ん、なんだ?」チラッ

    サシャ「何でしょう?」チラッ

    ミカサ(!今!)チャポン
  47. 47 : : 2014/11/18(火) 20:08:26
    エレン「まぁ、いいや。食おうぜ」

    サシャ「はい!」

    ミカサ・クリスタ・アニ「」ドキドキ

    サシャ「では、さっそく食べさせてください!」

    エレン「ははっ、わかったよ」アーン

    サシャ「あむっ」

    ミカサ・クリスタ・アニ(食べた!)

    サシャ「・・・」

    エレン「ん?どうした?」

    サシャ「エレン、触らないでください」

    エレン「えっ?」

    サシャ「早く向こうへ行ってください」

    エレン「ど、どうしたんだよ」オロオロ

    サシャ「エレンが行かないなら私が部屋へ戻ります」

    エレン「サシャ・・・いきなりどうしちまったんだよ・・・」


  48. 48 : : 2014/11/18(火) 20:12:33
    ミカサ「とりあえず作戦は成功」

    アニ「サシャとエレンを話すことには成功したね」

    クリスタ「でもこれからどうするの?」

    ミカサ「・・・」

    アニ「・・・何も考えてないみたいだね」

    ミカサ「うん・・・」

    クリスタ「でも、サシャが離れてもエレンが近づくんじゃないのかな?」

    アニ「でも、その度に離れられるんだから、必ず凹んだりするはずさ。そこに私たちが付け入れば・・・」

    ミカサ「! 私たちの勝ち・・・」

    アニ「そういうことさ」
  49. 49 : : 2014/11/18(火) 20:16:34
    そして、なんやかんやあって一週間後・・・


    エレン「はぁ・・・何をしてもサシャに避けられる・・・」

    エレン「・・・つらいな」

    アニ「・・・エレン」

    エレン「ん、アニか・・・」

    アニ「どうしたのさ、元気がないようだけど」

    エレン「この頃さ・・・サシャにずっと避けられてるんだ・・・」

    アニ「何かしたのかい?(したのは私たちなんだけどね・・・)」

    エレン「それがわからねぇんだ・・・」

    アニ「・・・辛いのかい?」

    エレン「あぁ、とってもな・・・」
  50. 50 : : 2014/11/18(火) 20:17:13
    アニ「なら・・・私が慰めてあげようか?」

    エレン「・・・えっ?」
  51. 51 : : 2014/11/18(火) 20:18:03


    エロはいりますか?
    初めてなので、あまり自信はないですが・・・

  52. 52 : : 2014/11/20(木) 15:12:06
    いれててくだせぇ
    期待。
  53. 53 : : 2014/11/20(木) 18:24:27


    了解です!


    エレン「それってどういう・・・」

    アニ「まったくあんたは・・・女の私に言わせるのかい・・・?」

    エレン「で、でも、俺にはサシャが・・・」

    アニ「今、エレンを傷つけてるのは、そのサシャなんだよ?」

    エレン「・・・」

    アニ「慰めがほしかったら、今夜倉庫に来な」スタスタ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ミカサ「どうだった?」

    アニ「ちゃんと言ってきたよ」

    クリスタ「でも、エレン来るかな・・・」

    アニ「そんなに心配なら、あんたら二人も頼みに行きなよ」

    ミカサ「そうする。行こう、クリスタ」

    クリスタ「う、うん」


  54. 54 : : 2014/11/20(木) 18:26:11

    すいません、53のは私です!

  55. 55 : : 2014/11/20(木) 18:43:09
    エロなしで、期待
  56. 56 : : 2014/11/20(木) 20:35:52

    エロありと、エロなしで分かれそうなので明日の夜までに多かったほうにします!
    ぜひ、コメントしてください!
  57. 57 : : 2014/11/20(木) 23:15:24
    エロなしでお願いします!
  58. 58 : : 2014/11/26(水) 19:00:47
    待ってみたけど、そんなにコメントは来ないものですね・・・

    エロなしの方向でやっていきたいと思います!

  59. 59 : : 2014/11/26(水) 19:07:55
    エレン(どうしよう・・・行くべきなのか・・・?)

    ミカサ「エレン」

    エレン「うおっ!・・・何だ、ミカサか、脅かすなよ・・・」

    クリスタ「わ、私もいるよ」

    エレン「クリスタまで・・・どうした?なんかようか?」

    ミカサ「今夜のことで話がある」

    エレン「!?」

    クリスタ「私たちも協力させてほしいなぁ~、なんて思ったり・・・」

    エレン「ミカサ・・・クリスタ・・・」

    ミカサ「エレン、今夜来る?」

    エレン(この二人も俺のことを心配してくれてる・・・)


  60. 60 : : 2014/11/26(水) 21:56:50
    エレン「・・あぁ、行かせてもらう」

    ミカサ「ありがとう、では待ってる」トコトコ

    クリスタ「ありがとね、エレン」トコトコ

    エレン「・・・」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    そして、夜・・・

    アニ「・・・遅いね」

    ミカサ「エレンは約束を破らない」

    クリスタ「そ、そうだよ!」

    ガチャ

    三人「!!」

    エレン「・・・よう」

  61. 61 : : 2014/12/01(月) 15:39:58
    アニ「来てくれたんだね」

    エレン「あぁ、皆の好意を受け取らないわけにはいかないからな」

    ミカサ「・・・エレンは、サシャが好き?」

    エレン「あぁ、もちろんだ・・・」

    クリスタ「それは、今もなの・・・?」

    エレン「・・・あぁ」
  62. 62 : : 2014/12/01(月) 15:43:45
    ミカサ「そう・・・」

    アニ「・・・」

    クリスタ「・・・」

    エレン「・・・」

    ミカサ「・・・ごめんなさい」

    エレン「な、なんで、ミカサが謝るんだ?」

    アニ「ちょっ・・・」

    ミカサ「・・・エレンに振り向いてもらうために、サシャに薬を盛った」

    エレン「じゃ、じゃあ、サシャが俺を避けるのは薬のせいなのか?」

    ミカサ「・・・うん」

    クリスタ「ごめんね・・・」グスッ

    エレン「・・・」

    アニ「・・・悪いことをしちゃったね」
  63. 63 : : 2014/12/17(水) 20:21:16
    久しぶりの投稿です!!!


    エレン「・・・いや、お前らが正直に言ってくれてうれしいよ」

    ミカサ「・・・こんな私たちを許してくれるの?」

    エレン「あぁ、もちろんだ。大切な仲間だからな」

    クリスタ「エレェ~ン・・・ありがとうぅ~・・・」グスグス

    アニ「・・・悪かったよ」

    エレン「大丈夫だ、サシャがああなのは薬のせいなんだろ?」

    ミカサ「そう」

    エレン「じゃあ、薬の効果が切れればサシャは元に戻るんだろ?いつ戻るんだ?」

    ミカサ「あの薬を作ったのはアルミン。アルミンに聞けばわかると思う」

    エレン「そうか、じゃあ行こうぜ」

    三人とも「わかった」
  64. 64 : : 2014/12/17(水) 20:37:00

    エレンたちの部屋


    エレン「アルミン、いるか?」

    アルミン「いるよ。どうしたの?」

    エレン「サシャに使った薬のことなんだけどさ、あれっていつ効果が切れるんだ?」

    アルミン「ミカサたち、話したの?ていうか、何しれっと男子寮来てるの?ジャンが倒れたんだけど・・・」

    ジャン「」ブクブク

    ミカサ「来ちゃった」

    アルミン「無視の方向で行くんだね・・・まぁ、いいや・・・それと、あの薬の効果はこの薬を飲ませれば切れるよ」つ青い薬

    ミカサ「ありがとう、感謝する」

    エレン「あれ?どういえば、クリスタとアニはどうした?」

    ミカサ「男子寮に来るのが恥ずかしいらしい」

    エレン「お前は恥ずかしくないのか?」

    ミカサ「毎晩来ているから問題ない」

    エレン「それならいいか」

    アルミン「ちょっと待って?さらっと流したけど、問題発言があったよ?なんで、ミカサは毎晩男子寮に来てるの?」

    ミカサ「そこにエレンがいるから」

    アルミン「なに登山家みたいなこと言ってるの。見つかったら、大変だよ?」

    ミカサ「大丈夫。見つからない」

    アルミン「いやいや、もしもってことがあるでしょ?」

    ミカサ「大丈夫。私の特技は肉を削ぎ落とすことだから」

    アルミン「何をする気!?」

    エレン「おいうるさいぞ。明日、サシャに薬を飲ませるんだから、早く寝ろよ」

    ミカサ・アルミン「ご、ごめん」

  65. 65 : : 2014/12/31(水) 11:23:11
    期待
  66. 66 : : 2014/12/31(水) 13:54:44
    >>65
    期待ありがとうございます!
    思いつき次第書き込みます!
  67. 67 : : 2018/05/19(土) 19:40:57
    遅くね?

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