告白しよう
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- 1 : 2014/11/08(土) 21:01:01 :
- どうも、エレアニです。初投稿です!
どうぞ!
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- 2 : 2014/11/08(土) 21:01:47 :
- エレアニ期待です!
(できればアルクリにも期待・・・)
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- 3 : 2014/11/08(土) 21:12:15 :
- >>2さん、ありがとうございます。頑張ります!
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- 4 : 2014/11/08(土) 21:29:54 :
- エレン「なぁ〜アルミン。恋ってどんな感じだ?」
アルミン「んー、簡単に言えばその人を見ているとドキドキするとかかな?」
エレン「そ、そうか。」
アルミン(エレン、大人になったね!)
エレン「ありがとな〜」
アルミン「はいはい」
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- 5 : 2014/11/08(土) 21:56:25 :
- アニ「えっと…その…」モジモジ
クリスタ「どうしたの?アニ」
アニ「あのさ、す、好きな人ができた時の気持ちってどんな感じなの?」
クリスタ「うーん…単純に言えばその人ばっかに視線がいっちゃうみたいな感じ?かな〜」
アニ「へぇーなるほど…そのありがとね」
クリスタ「いえいえ〜アニもお年頃だねー」ニヤニヤ
アニ「そ、そんなことないから!ただき、気になっただけなんだからね!」
クリスタ「うふふ、ごめんごめん」
アニ「もう」
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- 6 : 2014/11/09(日) 08:59:53 :
- はよはよ〜
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- 7 : 2014/11/09(日) 09:16:31 :
- ーーーーーーー食堂ーーーーーーーー
アルミン「早く取ってこようよ」
エレン「そうだな!」
ミカサ「エレン、アルミン、場所はここ」
エレン「おっ、ありがとな!ミカサ」
アルミン「ありがとね」
ミカサ「当然の事をしたまで」
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- 8 : 2014/11/09(日) 09:17:23 :
- アニは、巨人にしますか?
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- 9 : 2014/11/09(日) 09:17:52 :
- ない!
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- 10 : 2014/11/09(日) 09:18:24 :
- 巨人じゃない
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- 11 : 2014/11/09(日) 09:19:17 :
- 巨人にして
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- 12 : 2014/11/09(日) 09:19:26 :
- 名無しさん、ありがとうございました。アニは巨人にしません!
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- 13 : 2014/11/09(日) 09:21:09 :
- >>11さん、すいません!多数にしましたので気持ちにはできませんでした!
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- 14 : 2014/11/09(日) 09:31:27 :
- アニ「エレン、あの…おはよう///」
エレン「お、おはよう///」
ミカサ(!…アニはおそらくエレンの事が好きなのかもしれない…女狐には渡さない!)ギロッ
エレアニ「!」ゾクッ
アルミン(胃が、もたない。でもエレンを応援するぞー!)
クリスタ「アニ〜、あっみんなおはよう」
アルミン「おはよう」
エレン「あぁ、おはよう」
ミカサ「チッ、おはよう」
エレアニアルクリ「!」ビクッ
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- 15 : 2014/11/09(日) 15:21:43 :
- 駄作
つまんね
才能なし
消せ
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- 16 : 2014/11/09(日) 21:41:10 :
- >>15さん、すいません。才能無しで
でも消しません。自分なりに頑張ろうと思うので
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- 17 : 2014/11/09(日) 22:01:07 :
- アルミン「まっ、まぁさご飯食べようか。」
エレン「そうだな!」
アニ「私も…いいかな?」上目づかい
ミカサ「だM
エレン「あぁ!いいぜ!」
アニ「ありがと!」ニコッ
アルクリ(良かったね!…えっ!?)
エレン「食おうぜ!」
モグモグモグモグモグモグモグモグモグ
ごちそうさま!
エレン「よし!訓練だな!えっと…」
アルミン「格闘技だよ!」
エレン「そうか!」
ミカサ「エレン、わたS
エレン「アニ!一緒に組もうぜー」
アニ「いいよ〜」
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- 18 : 2014/11/10(月) 21:50:57 :
- ミカサ「(くっ!女狐め!チッ)」
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- 19 : 2014/11/10(月) 22:02:43 :
- ーーーーーーー格闘技ーーーーーーー
エレン「行くぞ!」スッ
アニ「きな!」スッ
エレン「はっ!」バシッ
アニ「しっ!」よけてキック
エレン「くそっ!おりゃあ!」ガードしてパンチ
アニ「!フッ!」ジャンプして…
エレン「!危ない!!アニ!うしろ!」
その時……ドゴーーーーーーン!
サーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライナー「うぅ…いてて…!」
エレン「ライナー!?…!アニ!」タッタッタ
アニ「ぅ…ん…」
エレン「アニ!大丈夫か!?…今医務室に連れてくからな!ライナー!」
ライナー「わかった!」
エレン「教官!アニが倒れたため医務室に連れていきます!!」
教官「わかった。よかろう」
ライナー「よし!いくぞ!エレン」
エレン「あぁ!」おいしょっと
ライナー「っと」しょっと
-
- 20 : 2014/11/10(月) 22:05:11 :
- ミカサ「なんで、アニなの?…そうなの、エレンはただあの女狐に操られているのね?そう。わかった、夢からさませるから、待っててね?」ニタァ
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- 21 : 2014/11/10(月) 22:17:47 :
- ーーーーーーー医務室ーーーーーーー
先生「骨折していますね。約、右肩と左足に右手でしょうね」
エレン「えっ!…そうですか…今アニは?」
先生「休んでいます」
エレン「わかりました。ありがとうございました」
先生「では、」ガチャ
エレン「ライナー、聞いてたか?」
ライナー「あぁ、聞いてたさ…すまない。」
エレン「いや、ライナーはさ、誰と組んでたか?」
ライナー「ミカサ」
エレン「だろうな、多分ミカサはアニを狙って…」
ライナー「それしかない。ミカサはヤンデレって奴だからな」
エレン「ヤンデレ?」
ライナー「そうだ、ヤンデレとは、その人が好きすぎて、自分のことだけ見てほしい、嫉妬だな、おそらく、アニ嫉妬してしまって…てっ、ところだな。」
エレン「なるほど…」
ライナー「まぁ、俺もいちよう病人だし、エレンがアニ見てこいよな〜」
エレン「あぁ!わかった、じゃあな〜お大事に」ジャラララー
ライナー「ありがとな!」
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- 22 : 2014/11/10(月) 22:29:27 :
- エレン「アニ、入るぞ」
アニ「ん?…エレン?」
エレン「あぁ、ごめんな」
アニ「なんであんたが謝るのさ…誰が私とライナーに?ライナーが飛んできたところし覚えてなくてさ…」
エレン「多分、ミカサだ…」
アニ「そうなんだ…まぁ理由はなんとなくわかるかな」
エレン「そうか、助かる。」
アニ「あはは、動けないんだ。」
エレン「じゃあ、俺が介護…してやるよ…///」
アニ「!…よ,よろしく///」
エレアニ(言っちゃった…恥ずかしい!///)
エレン「じゃあ、教官に言いに行ってくるな!」
アニ「私も行くよ」
エレン「!…わかった。車椅子な!」
アニ「そうだね、頼むよ」
エレン「OK!出発するぞー」ガチャ
アニ「はいはい」クスッ
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- 23 : 2014/11/11(火) 22:51:32 :
- コンコン
エレン「失礼します!104訓練兵のエレン・イェーガーと、アニ・レオンハートです!」
教官「入れ」
エレン「失礼します。レオンハート訓練兵について…」
教官「よかろう」
アニ「あの…」
教官、エレン「?」
アニ「迷惑を、おかけしてすいませんでした!」
エレン「!…迷惑じゃねーよ、仲間だろ?」
教官「イェーガー訓練兵の言うとうりだ…さて、説明してもらおうか」
エレン「はっ!まず…」
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- 24 : 2014/11/17(月) 22:19:02 :
- エレン「自分がレオンハート訓練兵と一緒に格闘技をしていました。するといきなり、ブラウン訓練兵が降ってきて、レオンハート訓練兵と激突し、今がこのような状態です!」
教官「なるほど…確かにアッカーマンしかいないだろうし…貴様らはは充分注意して行動するように、夜などは女子に見てもらうように」
エレアニ「はっ!」
教官「なお、レオンハートは車椅子を使え、普段の時はイェーガーがレオンハートの面倒を見ろ。アッカーマン以外の奴に伝えておく。」
エレアニ「わかりました」
エレン「でわ、失礼しました」ガチャ
アニ「失礼しました」
バタン…
教官「(これは…)」
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- 25 : 2014/11/17(月) 22:45:30 :
- エレン「はぁー緊張した!」
アニ「ふふっ、そう?私はエレンがいたから別に?」クスクス
エレン「なっ///」カァ
アニ「早く食堂に行こう!!」
エレン「そうだな!レッツゴー!
アニ「ゴー!」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
食堂
エレン「とうちゃーく、ふぅ。お前軽いな!ちゃんと食ってるか?」
アニ「食べてるよ〜」
クリスタ「アニー!心配したんだからね!」ウワーン
ユミル「たくっ…大袈裟なんだよクリスタ」
クリスタ「だってだって〜」グスグス
アニ「ごめんごめん、心配させちゃってね、後さ私さ動けないから夜とか朝頼んでいいかな?」
クリスタ「もちろん!でも、その他は?」
アニ「あぁ、エレンがやってくれるよ」
クリユミ「へぇ〜」ニヤニヤ
アニ「べ、別に…相手がエレンだったから!」
クリユミ「ふぅ〜ん」ニヤニヤ
アニ「もう嫌」ウルウル
クリスタ「ごめん!ちょっとからかい過ぎちゃった」アタフタ
ユミル「へっ」ケラケラ
アニ「もう…これからよろしく」
クリスタ「はいはーい!」
エレン「(俺、空気!?)」
エレン「まぁ!晩飯食おうぜ!」
アニ「そうだね〜…どうしよう!右側使えなかった!」
エレン「はぁ…俺がやるから安心しろよ」
アニ「ありがとう」ニコッ
エレン「!」ドキッ///
クリスタ「私は、アシスタントするねー」
ユミル「何!、クリスタじゃあ…」
クリスタ「ごめんね!今日から食べれそうにないかな?」
ユミル「Σ(・□・;)…(;_;)」
クリスタ「あわわわ!、まったく!」
(( T^T)\(^-^ )
エレアニ「笑笑」クスクスクスクス
\クリスタ〜、もう!我慢して!/
あはははー
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- 26 : 2014/11/18(火) 16:23:18 :
- ドアの前
ミカサ「チッ…なんでエレンは私を見てくれないの?女狐!!!エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐死ね女狐!!!!!!」
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- 27 : 2014/11/20(木) 01:27:56 :
- ミカサが怖い
期待デス
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- 28 : 2014/11/20(木) 20:03:31 :
- >>27
コメントありがとうございます!ミカサをどういう風にしたらいいのかわからなくて…でも、怖いミカサをイメージしていたので良かったです!( ´ ▽ ` )ノ
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- 29 : 2014/11/23(日) 11:03:15 :
- 続きまだですか?
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- 30 : 2014/11/27(木) 21:44:59 :
- >>29
すいません!時間がなくて。でも!書きますよ〜
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- 31 : 2014/11/27(木) 21:58:00 :
- エレアニ「!」ゾゾゾッ
クリスタ「?…どうしたの〜?」
アニ「ちょっと、視線感じて…」
エレン「あぁ…鳥肌たったな」
アニ「うん…でも!エレンがいるから…///」
エレン「///それ2回目だぜ!」\(//∇//)\
アニ「///いいじゃん…///」
エレアニ「(は、恥ずかしい!///でも…///いいな…///)」\(//∇//)\
クリユミ「(ほぅ…いい感じ〜)」
!(◎_◎;)
クリスタ「もう!いちゃつかない!」
エレアニ「///」
ユミル「ダァー!早く食うぞ!」
エレアニクリ「おう!(うん!)」
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- 32 : 2016/09/05(月) 22:27:50 :
- 放置ですかー?
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- 33 : 2018/03/21(水) 22:42:03 :
- »15って人に言わせてください。あなたにとって駄作でも僕みたいに、楽しんでいる人がいるんですよ?
あなたの為に消すなど言語道断そういうの社会では、自己中っていうんですよ?わかります?あ、自己中の意味は自己中心的って事ね♪
わかったら二度とそう言うことをかきこまないように...
長文失礼しました
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