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エレン「死んだ後って……」※現パロ

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  1. 1 : : 2014/11/05(水) 22:56:24
    死んだ後ってどうなるんだろう。と、思ったので書いてみます。
    ※思い込みor妄想、クソスレ、そしてクソスレ、からのクソスレ
  2. 2 : : 2014/11/05(水) 23:14:40
    天才、それは努力で成り立っている。
    と、思っている人が大半だと思う。
    だが、それは違うことについさっき知った。
    そう、ついさっき……





    エレン「くかーくかー」zzz

    ハンネス「おいエレン!」

    エレン「( ゚д゚)ハッ!、ハンネス先生」

    ハンネス「寝るのもいいが留年しないようにしろよ?」

    一同「ハハハww」

    ハンネス「高1を2回過ごさないようにな」

    エレン「わかってますよ!」

    〜帰り道〜

    エレン「う〜ん、う〜ん」ペラペラスタスタ

    モブ1「エレンが勉強してる!?」

    モブ2「この世の終わりだ!!」

    エレン「うるせぇーー!!」

    モブ3「勉強もいいけどちゃんと前向いて歩かないとケガすrちょ、エレン!信号赤!!」

    エレン「え?」フリムキ

    ドン!!キキーー!!ガッシャーーン!!

    エレン「(俺、死ぬのか……?)」

    モブ1「救急車、救急車呼べ!!」

    エレン「(死んだら、どうなるんだろ、あ、意識が…………)」
  3. 3 : : 2014/11/06(木) 16:35:44
    ミーンミンミンミーーン

    7月11日、セミの声を聞きながら、俺は死んだ
    そして…………

    ───────
    ──────
    ────
    ──
           ・・・
    3月30日、俺は2度目の人生を歩むことになった。

    エレン「おんぎゃーおんぎゃー!(あれ?俺死んだはず……うまく言葉が話せねぇ)」

    看護師「元気な男の子ですよ」

    カルラ「はじめまして、エレン」ギュッ

    エレン「(誰だ?)」

    カルラ「お母さんですよ〜」

    エレン「(母さん?どういうことだ?)」
  4. 4 : : 2014/11/17(月) 02:30:37
    なんだとぉぉぉぉぉぉ
  5. 5 : : 2014/11/28(金) 20:54:45
    エレン「(一体何が……)」

    ───────
    ─────
    ──


    八年後


    先生「じゃあこの問題解ける人」



    スッ



    先生「お?エレンしかいないのか?じゃあエレン答えを」

    エレン「32余り5です。ちなみに少数に直せば32,425です」

    ざわざわ

    先生「すごいなエレン!さすが学年トップ!」

    モブ「すげー」

    モブ2「凄すぎだろ」
  6. 6 : : 2014/11/30(日) 17:12:34
    エレン「こんなのただの常識ですよ。」

    あれから俺はいろいろと考えて考えて考えた。
    だけどやっぱり分からない。
    俺は、前生きていた世界を『前世』ということにした。
    そしておそらく俺の身の回りには
    俺と『同じ体験』をしたやつは誰一人いない。
    でも、そんなある日……


    先生「転校生を紹介しよう」

    「ミカサ・アッカーマンです、よろしく」

    ざわざわ

    先生「はいはい静かに!アッカーマン、お前の席は……エレンの隣だな」

    ミカサ「……」チラッ

    先生「ほら、あいつ」ユビサシ

    ミカサ「!?」

    エレン「?」

    先生「どうした?」

    ミカサ「い、いえ、なんでも」

    先生「そうか、それじゃあ授業を始める。」

    エレン「(なんで俺見てびっくりしたんだ?)」
  7. 7 : : 2014/11/30(日) 17:18:36
    ミカサ「よ、よろしく」

    エレン「おう」

    ───────
    ─────
    ──

    先生「じゃあ問1をやってくれ、職員室に忘れ物とってくるから」

    ミカサ「……」スラスラ

    エレン「……」スラスラ

    ミカサ「……」キョロキョロ

    エレン「……」スラスラ

    ミカサ「……」スッ

    エレン「?(手紙?)」ペラ




    ────────────
    │          │
    │あなたは今、何回目?│
    │          │
    ────────────










  8. 8 : : 2014/12/02(火) 20:51:29
    エレン「(!?どういうことだ?!)」スラスラ サッ

    ミカサ「……」ペラッ

    ──────────
    │        │
    │後で話す    │
    │        │
    ──────────






  9. 9 : : 2014/12/07(日) 08:49:14
    放課後



    ミカサ「……」

    エレン「……お前も、なのか?」

    ミカサ「えぇ」

    エレン「(そうか、仲間が他にも……)」

    ミカサ「それより、何回目なの?」

    エレン「何回目?」

    ミカサ「そう……」

    エレン「まさか……何回も起きるのか?
    あれが……」

    ミカサ「一回目、なのね」

    エレン「お前は、何回目なんだ?」

    ミカサ「覚えている限りでは、1500回目、それ以降という事」

    エレン「せ……!?」

    ミカサ「それと気になることがある…」

    エレン「何がだ?」

    ミカサ「普通なら、私達と同じ体験をした人、これからは『体験者』と呼ぶ」

    エレン「おう……」

    ミカサ「その『体験者』は、その体験先で
    同じ『体験者』と会うことは必ずない」

    エレン「……?」

    ミカサ「……ハァ、わかる?」

    エレン「全く」

    ミカサ「例えば体験者Aという人が死んで、
    次の世界へ行っても、体験者Aは他の体験者に会うことができないの」

    エレン「あぁ」ナットク

    ミカサ「気づく事はない?」

    エレン「?」
  10. 10 : : 2014/12/07(日) 15:05:51
    きたあああい!!!
  11. 11 : : 2015/01/24(土) 15:28:21
    ミカサ「わたしの特技は放置しているものの肉を削ぐことです」

    ミカサ「しね!」ジャキ
  12. 12 : : 2015/05/23(土) 06:17:26
    ふは

  13. 13 : : 2018/04/04(水) 19:26:15
    エレン「チーン」 ".,...


    3回目
  14. 14 : : 2018/04/04(水) 19:28:39
    エレン「オンギャーーおんぎゃー」

    カルラ「まぁかわいい
  15. 15 : : 2018/04/04(水) 19:30:16
    8年後


    ミカサ「削ぐ」


    エレン「チーン」
  16. 16 : : 2018/06/19(火) 20:08:21
    早く続き書いて‥……期待
  17. 17 : : 2018/06/19(火) 20:09:17
    放置反対
  18. 18 : : 2018/07/03(火) 19:32:08
    放置しないで、期待する
  19. 19 : : 2022/04/02(土) 01:12:06
    放置するなら書くなボケ

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kogayuito

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