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ワンピースの力がこの手に

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  1. 1 : : 2014/11/04(火) 22:48:36
    エレン「父さん、何するんだよ!
    ジジィーーー
    エレン「うあああああああ「エレン!」
    ミカサ「エレン」
    エレン「ん・・ミカサか」
    ミカサ「早く帰らないと日が暮れ・・!」
    ミカサ「エレン、どうして泣いているの?」
    エレン「え・・・・」
  2. 2 : : 2014/11/04(火) 23:22:23
    エレン「誰にも言うなよ」

    ミカサ「言わない」

    エレン「あ!やっべ、買いもの頼まれていたんだった」

    エレン「悪いけど、ミカサ先に帰っといて」

    ミカサ「うん、分かった」

    エレン「じゃ、行ってくる」タッタッ

    ミカサ「うん!」

     10分後

    エレン「やべっ、道迷った」

    エレン「ん?なんだこの店?」

    エレン「とりあえず入ってみよう」

    エレン「え!・・高級な果実がある!」

    エレン「どうしてこんなものがこんな所に・・・」

    お店の人「久々のお客さんだね~」

    お店の人「良かったら、もらっていくかい?」

    エレン「いいんですか!もらいます!」

    お店の人「はいよ、3つあげるよ」

    エレン「ありがとうございます!」

    エレン「じゃあ、早速食おう」

    エレン「がぶ、モグモグ、ごっくん」

    エレン「うえ!マズーー」

    お店の人「ほっほっほ。それは、悪魔の実というものじゃ」

    お店の人「これを食べると、能力者になれる!」

    エレン「じゃあ、俺は何の実を食ったんだ?」
  3. 3 : : 2014/11/04(火) 23:29:42
    お店の人「それは、いぬいぬの実だ」

    エレン「いぬいぬの実?」

    お店の人「いぬいぬの実とは、ケルベロスのことをしめしていてこれを食うと、心臓が3つになる」

    エレン「へ~」

    エレン「じゃあ、残りの2つはなんの実なんだ?」

  4. 4 : : 2014/11/04(火) 23:39:05
    期待
  5. 5 : : 2014/11/04(火) 23:40:41
    お店の人「この、右のやつがゴロゴロの実だ」

    エレン「じゃあ、この左のやつは?」

    お店の人「左のやつは、メラメラの実だ」

    エレン「じゃあ、2つとも食おう!」

    お店の人「ああ。」

    エレン「むしゃむしゃ、ごっくん」

    エレン「うっ、やっぱりまずい」

    お店の人「じゃあ、今日はもう遅いし、いったん家に帰れ」

    エレン「うん、分かった。 色々とありがとな」

    お店の人「ああ」

    エレン「じゃあな」タッタッ
  6. 6 : : 2014/11/04(火) 23:42:07
    期待
  7. 7 : : 2014/11/04(火) 23:49:49
    エレン「ただいま!」

    カルラ「エレン、あんたどこいてたの!?」

    エレン「まあ、色々とあって・・・」

    エレン「それよりお母さん、これみて!」右腕、ビリビリ 右腕、メラメラ・・・

    カルラ「」チーン
  8. 8 : : 2014/11/05(水) 16:44:39
    期待
  9. 9 : : 2014/11/05(水) 16:56:40
    期待っす!
  10. 10 : : 2014/11/05(水) 22:15:11
    始めます!
  11. 11 : : 2014/11/05(水) 22:33:44
    少しとんで、カルラが食われるとき

    エレン「お母さーーん」

    ガブ

    エレン「くそ、糞糞」

    エレン「ふざけてんじゃねーーー」ゴーーーーーー

    巨人×30「」チーン

    エレン「え!」

    エレン「なんだ、いまのは・・・」
  12. 12 : : 2014/11/05(水) 22:37:12
    続きが楽しみ
  13. 13 : : 2014/11/05(水) 22:38:17
    ふねにのってるとき

    エレン「くそ、お母さんが食われた!」

    エレン「何でくわれなきゃいけないんだ!」

    エレン「駆逐してやる、この世界から1匹のこらす!」
  14. 14 : : 2014/11/05(水) 22:39:41
    期待
  15. 15 : : 2014/11/05(水) 22:50:39
    またとんで、訓練兵時代

    エレン「やっときた。俺はここで強くなって、巨人を駆逐してやる!」

    キース「今日から、貴様らの教官を担当するキースだ」

    キース「今日から3年間、きっちりと訓練を行ってもらう!」

  16. 16 : : 2014/11/05(水) 22:52:55
    すみません・・・
    ちょっと用事が出来たので、明日かきます!
  17. 17 : : 2014/11/08(土) 15:56:36
    面白いw
    期待
  18. 18 : : 2014/11/08(土) 16:18:05
    期待
  19. 19 : : 2014/11/10(月) 12:42:47
    始めます
  20. 20 : : 2014/11/10(月) 13:25:46
    キース「これから貴様らに適性を見る!」

    キース「これが出来ない奴は開拓地に移ってもらう」

        ざわざわ   ざわざわ

    とある兵「お・・始まったようたな・・」

    とある兵B「そうですね」

    とある兵「ん・・・見ろ・・あの子だ」

    とある兵「全くブレがない・・・」

    とある兵「何をどうすればいいのか全てわかるのだろう・・・素質というものだろう」

    とある兵「んん・・・今期はできる者が多いようだ」

    とある兵B「あの・・・彼は・・・」

    とある兵「素質というものだろう。人並み以上に出来ることがあれば・・・人並み以上に出来ないこともある」

    エレン「」逆さまブラーン

    キース「何をしているエレン・イェーガー!上体をおこせ!」

    エレン「くそ、仕方ない・・ぶそうしょく、こうか!」ギュイン

    キース「なにを言っているんだ・・・」

    エレン「ふん!」体を起こす

    キース「な!(普通、あの状態から不可能なことだ!)」

    エレン「ふ~・・何とか出来た」

    キース「おい・・・ベルトに違和感はないのか?」

    エレン「え・・・ありませんけど・・」

    キース「貴様のベルト・・いや、もはやこれはベルトなのか?」

    エレン「え・・・」ベルトをみる

    ベルトだっだもの「」

    エレン「」

    キース「」

    104期の皆「」

    キース「(グリシャ、お前のこどもが恐ろしいよ)」ガタガタ

  21. 21 : : 2014/11/10(月) 14:19:26
    エレンがめっちゃ成長してるw
    期待
  22. 22 : : 2014/12/09(火) 20:53:21
    食堂にて
  23. 23 : : 2014/12/09(火) 20:54:16
    かきます
  24. 24 : : 2014/12/10(水) 18:00:26
         ときがすぎ、食堂にて
    エレン「ふ~う、あふなかった」

    アルミン「ははは、そうたね」

    アルミン「そういえば、あの起き上がるときに、ぶそうしょくとかいっていたよね。あれなに?」

    エレン「・・・」

    エレン「あれは・・ミカサ「エレン!」

    アルミン「あ・・ミカサ」

    ミカサ「エレン!あのぶそうしょくというやつを教えてほしい」

    エレン「なんでそんな急に・・」

    ミカサ「私は貴方を守らないといけないので教えてほしい」

    エレン「ダメだ・・」

    ミカサ「何で!?」

  25. 25 : : 2014/12/10(水) 22:41:29
    エレン「・・・今のおれは、お前よりも強い」

    ミカサ「だったら勝負しよう。そのおかしな頭をまおしてあげるわ」ゴゴゴゴ

    エレン「・・・分かった」

  26. 26 : : 2014/12/10(水) 22:47:34
    コニー「お!お前らやるのか!?」

    サシャ「奇跡のバトル・・・」

    ミーナ「興味しんしん!」

    アニ「・・・」ジー

    ライナー「・・・」ジー

    ベルるん「名前・・・」シクシク
  27. 27 : : 2014/12/10(水) 23:00:40
    ミカサ「私からいく」タタタッ

    ミカサ「フッ」シュ けりをいれる

    エレン「・・・」シュン 消える

    ミカサ「な!!」

    エレン「これで終わりな・・・」後ろに周りこんでいた

    ミカサ「え!?」振り向く

    エレン「ぶそうしょく、こうか!」シュイン

    ミカサ「な!・・・え!」

    エレン「・・・」ストン 首をこうかした手で叩く

    ミカサ「う!・・・」バタン

  28. 28 : : 2014/12/10(水) 23:01:49
    期待
  29. 29 : : 2014/12/10(水) 23:04:59
    ジャン「おい!今なにをした!」

    エレン「黙れ、馬!」ゴ~

    ジャン「」バタン
  30. 30 : : 2014/12/10(水) 23:05:29
    またこんどかきます
  31. 31 : : 2014/12/12(金) 18:54:01
    期待
  32. 32 : : 2014/12/12(金) 18:56:44
    (悪魔の実は複数食べると死にます)
  33. 33 : : 2014/12/12(金) 21:59:54
    >32
    最初にいぬいぬの実食べてるから、大丈夫じゃね?
  34. 34 : : 2015/01/06(火) 23:37:31
    続き書きます!
  35. 35 : : 2015/01/06(火) 23:45:22
    医務室にて
    ミカサがベットに横たわって、その横にエレンが椅子に座っている

    ミカサ「・・ん・・・。」
    エレン(・・少し・やりすぎたか・・。)

    そっとミカサの額に手をおく

    エレン(ミカサ、ごめんな...俺は誰よりも強くならなきゃいけないんだ...。)

    カルラやほかの人たちが巨人に食われた時のことを思い出す

    エレン(俺は...何もできなかった。....見ているだけしかできなかった。...俺は..俺は.....。誰よりも強くなって、みんなを守るんだ!)



  36. 36 : : 2015/01/06(火) 23:53:56
    ミカサ「んん・・・・エレ・ン?・・」

    エレン「ミカサ!!」バッと手をどける

    ミカサ「エレン、ずっとここに?」

    エレン「うん。ちょっとやりすぎた..ごめんな..。」

    ミカサ「ううん。大丈夫、ありがとう。」ニコッ(私のために待っててくれたなんて嬉しい。)

    バタン!!ドアがおもいっきり開く

    ジャン「ミカサ!!大丈夫・・か?......エレンなんでお前がここに!!」

    エレン「俺のせいでミカサが倒れたんだ。俺がここにいて何が悪い?」

    ジャンとエレンがにらみ合う
  37. 37 : : 2015/01/07(水) 00:07:34
    アルミン「・・二人ともここで喧嘩はやめてよ。せっかくミカサのお見舞いに来たのに...。」オロオロ

    ジャン エレン「チッ。」

    ジャンと アルミンが中に入って、エレンの反対側の椅子に座った

    アルミン「ミカサ、具合はどう?」

    ミカサ「大丈夫、ちょっと気を失っただけだから。」

    ジャン「(ホッ)よかった。」(エレンの野郎!!こんな綺麗な顔に傷を一つでもつけてみろ!!地獄に送り出してやる !!)

    アルミン「エレンとの戦いすごかったもんね。」

    ジャン「いや、あれはやりすぎだ!!女性に対して手加減がなさすぎているんだよ!!もっとひどいことになってたらどうすんだよ てめぇ!!」

    ガシッとエレンの胸ぐらをつかむ

    エレン「(カチーン)俺だって悪いとは思ってるよ!!でも、これは俺とミカサとの勝負だったんだ!!お前が口出しするなよ!。」ギロッ

    アルミン「ちょっと...二人とも!」オロオロ

    ミカサ(エレン・・!)

  38. 38 : : 2015/01/07(水) 00:08:26
    こんどかきます
  39. 39 : : 2015/01/07(水) 06:58:50
    期待‼
  40. 40 : : 2015/01/09(金) 21:07:49
    かきます
  41. 41 : : 2015/01/09(金) 21:11:32
    バタン!!ガタ! ドアが外れる音がする

    キース「貴様ら!いったい何をしてるんだ!!エレン貴様はミカサが意識を取り戻し次第、訓練に戻れといったはずだぞ....」

    エレン「うっ!・・・・・・。ごめん...ミカサ...。
    はい、ただちに戻ります。」

    エレンが医務室から出て行った

  42. 42 : : 2015/01/09(金) 21:17:24
    キース「貴様ら二人ともも、見舞いは5分までと言ったはずだ...。すぐに訓練に戻れ!!!」

    ジャン「はい。(くそっ、もう少しミカサといたかたのに...!)」

    アルミン「は、はい。(ド...ドア..ドアが!!)」 ガタガタ

    ジャン「おい!アルミン!!行くぞ。(何震えてやがんだこいつ)」

    アルミン「う...うん。・・・じゃあ、いくね。ミカサ。」

    ミカサ「うん。みんな、ごめんね。私のせいで...。」

    アルミン「ううん。いいよ。ゆっくり休んでね。」

    アルミン ジャン キースが医務室から出て行った

  43. 43 : : 2015/01/09(金) 21:18:45
    ミカサ(ところで...あのドアどうするんだろ....。」

    ドア「ギィィィ...バタン!」 完全に外れる音

    ミカサ「・・・・・。」
  44. 44 : : 2015/01/09(金) 21:35:27
    104期 立体機動装置の訓練にて

    タッタッタッタ....シュー、ガチン!
    シュー、カチン!タッタッ トン! シュー、カチン!ツルッ!

    とある訓練兵「おっと!...。(よし! 次はあの木に!!)」

    シュー、カチン! タッタッ!ズルッ!!

    とある訓練兵「(足がすべっ..)うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    ガシッ!! 腕を掴まれる

    とある訓練兵「!!?!?」

    エレン「セーフ...。おい、大丈夫か??」

    ストン 近くの木に降りる

    とある訓練兵「(誰!?)だ..だいじょう...ぶ....。ありがとう。」

    エレン「よかった。じゃあ、俺は訓練に戻るから。」タタッ

    とある訓練兵(はやっ!!!速さ、正確さ、判断力が異常に優れてるあいつは、104期のトップと言われている...エレン・イェーガーか!?)


  45. 45 : : 2015/01/09(金) 21:37:55
    最後の文、修正します。

    とある訓練兵「はやい!!あいつはまさか!速さ、正確さ、判断力が異常に優れていて、104期のトップと言われてる...エレン・イェーガーなのか?!?!?」
  46. 46 : : 2015/01/09(金) 22:02:52
    タタタッ シュッ、カチン! シュッ...

    ギリッ 奥歯をかむ音

    エレン(クソッ!!いくらみんなに『君は最強だ!!』といわれても、俺はまだ弱い !!もっともっと、力をつけないと....。)

    タタッ 近くの木に止まり、目を閉じる

    〜エレンの回想〜

    約半年前の冬 とある山奥にて

    エレン「758....759....760...761...。」

    逆立ちの状態で腹筋をしている

    エレン「762....763...(俺は、強くならなきゃいけないんだ!!みんなを守れるように...誰も失わないように!!)」

    エレン「775....776...777!!!」(腹筋はこれくらいでいいか...)

    エレン(あのときのおじさんにもらった実の力をうまく、使いこなせないと...。)

    左手を雪に突っ込む   

    エレン「・・・・。」ジュー...雪が溶ける音

    ジュー...ジュー...エレン周辺の雪が次々と溶けていく
    ピキッピキッ!!溶けた雪はすぐに、氷になった

    エレン(まだまだ...だな。)

    次は右手を木にあてる

    エレン「ごめんな.....。」ビリビリ..ジュー....木が焦げる音

    ビリビリビリビリ!!ジュー...エレンがさわった木が電気で黒焦げになっていく
    バキバキバキッ....焦げて死んだ木が倒れていく

    エレン(まだだ..スピードが足りてない!!....もっと、コントロールできるようにしないと...。)

    ズッ...ズッ...ズッ エレンはさらに山奥へと進んで行く




  47. 47 : : 2015/01/09(金) 22:03:32
    今回はこれくらいにしておきます
  48. 48 : : 2015/03/28(土) 21:32:58
    期待ナンデス
  49. 49 : : 2015/04/06(月) 14:37:09
    期待です。
  50. 50 : : 2015/04/26(日) 18:19:28
    長い間できなくてすいませんでした!
    続き書きます。
  51. 51 : : 2015/04/26(日) 18:41:13
    誤字脱字が気になる
  52. 52 : : 2015/04/26(日) 18:52:40
    ズッ...ズッ...ズッ...ズッ 山奥ににエレンは進んでいく。

    エレン(確かここら辺にいるはずなんだけど...。)

    白い虎「グルルルル...。」ザッ...ザッ...ザッ...ザッ

    エレン「!!...いた。」

    白い虎がエレンに近ずいてくる。

    エレン(デカイな...ざっと見て2mはある...。)

    スッ エレンは身構えた。両者とも違いの様子をうかがっている

    エレン「...。」

    白い虎「...。」

    ザッ!! 先に動いたのは白い虎。エレンに飛びかかってくる。

    シュッとエレンがそれを避ける。

    エレン「デカイ図体してる割には、早いな。」ズッズッズッズッ!!

    エレンは近くの大きな木に向かって走った。

    白い虎「グルル!!」ザッザッザッザ!!

    白い虎はそれをおいかける。

    あと少しで白い虎がエレンに飛びかかろうとした時。

    エレン「...ぃしょっと。」ズッズッ...タン...シュッ...ズザッ

    白い虎「...!!」

    エレンが大きな木を蹴って上に飛び、空中で一回転して白い虎の背後に着地した

    エレンが左腕を雪に突っ込む

    エレン「うおおぉぉ!!」

    ジュー!!ジュワッ!! エレンの周り直径40mの範囲の氷が溶けて、沸騰し始めた

    白い虎「ガルル?!?!」

    エレン(よし...。)

    白位虎は突然溶け出した雪に驚いたが、すぐに、エレンにとびかかろうとかまえた

    エレン(しめた!)ピチャッ

    エレンはすかさず右腕を水に突っ込み、能力を発動させた

    ビリビリビリ!!!!

    白い虎「!!........。」バタッ! ビチャッ

    シュー...ジリジリ...ジリ

    水で伝った電気が白い虎と周りの木を焦がした

    エレン「はっ..はっ....ふぅ..。」(ごめんな...白い虎..。)

    ピチャッ...ピチャッ...ピチャッ...ズッ..ズッ..ズッ

    エレンは自分の服装を直しながら、山を降りて行った








  53. 53 : : 2015/04/26(日) 18:57:24
    できるだけ、誤字脱字をしないように努力しているつもりです。
    読みにくい方、本当にすいません!!
  54. 54 : : 2015/08/22(土) 00:30:12
    すみません!
    前かいていたパソコンが壊れてしまっいまして
    今から書きます!
  55. 55 : : 2015/08/22(土) 00:58:02
    場所は変わって壁の外

    ???「そろそろ壁をやぶろうかな」

    ???「・・・room」

    ???「シャンブルズ」

    壁の中にて

    エレン「・・・」スタスタスタ

    ???「やあ」ビュン

    エレン「!!」

    ???「驚いたかい?」

    エレン「お前は!?」

    ???「そうだよ!俺はお前に悪魔の実をあげた店の人だよ!」

    エレン「どうやって俺の前に一瞬できた?」

    ???「俺も一応能力者だからよ・・」

    ???「いいか、よく覚えとけよ。 俺の名はサタン。 そしてオペオペの実だ!!」

    サタン「ちなみに俺は・・・獣の巨人の正体だ!!」

    エレン「!!?」

    サタン「じゃあ伝えたいことは言ったし帰るか」

    エレン「!・・おいまて!!」

    サタン「room」

    エレン「!?」

    サタン「シャンブルズ」シュン

    エレン「・・・・・」



  56. 56 : : 2015/08/22(土) 01:08:25
    翌朝にて

    エレン「なんだったんだ昨日のは・・・」

    アルミン「エレンおはよう!」

    エレン「おはよう・・・」

    アルミン「どうしたの?元気ないけど?」

    エレン「いや大事だよ。」

    アルミン「本当に?」

    エレン「本当にだいじょうぶだtミカサ「エレンおはよう」

    エレン「うお!ビックリしたな~」

    アルミン「アハハ、さっ速くしょくどうにいこう!」
  57. 57 : : 2015/10/06(火) 23:42:27
    遅くなってすみません では書きます
  58. 58 : : 2015/10/06(火) 23:51:21
    食堂にて

    エレン「ミカサ!アルミン!こっちだ」

    アルミン「ありが・・ミカサ「ありがとうエレン」

    アルミン「ハハ・・・」

    エレン「今日の訓練何だっけ?」

    ミカサ「格闘技と立体機動装置の訓練だよ」

    エレン「サンキュー」

    ミカサ「エレンに褒められたなので結婚!」

  59. 59 : : 2016/02/26(金) 21:06:00
    期待です!面白い!
  60. 60 : : 2018/08/20(月) 20:08:48
    ミカサそれどう言う理屈?
  61. 61 : : 2018/10/14(日) 21:30:18
    放置しないでー

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