エレアニ〜告白〜

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1 : とあ : 2014/11/04(火) 21:10:59

これはエレアニです！
2 : とあ : 2014/11/04(火) 21:21:48

アルミン『おはようエレン！』

エレン『よう！アルミン！』

エレン『あっ！アニもおはような！』

アニ『おはよ』

私はアニ・レオンハート中学2年3組だ…
こいつは隣の席のバカのエレン・イェーガー死に急ぎ野郎だ。
この金髪の子はアルミンなぜか男子からモテる。

ミカサ『エレン，おはよう』

エレン『おう！ミカサか！』
3 : とあ : 2014/11/04(火) 21:31:24

クリスタ『おはよ！みんな！』ヒョコッ

エレン『うわぁ！クリスタか〜びっくりさせるなよ！』

クリスタ『へへっ！//////』

ジャン『ミッ，ミカサ！お．おはよう』//////

ミカサ『そう言えばエレン先生が放課後職員室に来いだって』スルー

エレン『わかった！』

ジャン『』ショボン

この子はクリスタ・レンズ学校一の美少女
これはミカサ・アッカーマンエレンの事を思っている異常な女
落ち込んでるのがミカサ一途のジャン・キルシュタイン
4 : とあ : 2014/11/04(火) 22:37:48

多分
エレン↔︎クリスタ
ミカサ→エレン
ジャン→ミカサ
アルミン→クリスタ
んな関係だと思う。
それにしても死に急ぎ野郎は結構モテるんだな…
ってか相手がクリスタとか…かないっこないよ…

ん？『かないっこないよ』って私はエレンなんか好きじゃないのになんで？
5 : とあ : 2014/11/04(火) 22:49:51

ーーーー授業中ーーーー

エレン『アニ！ゴメンだけど教科書忘れたから見せてくれないか？』

アニ『どうぞ』パサッ

エレン『違うよ！そんなんしたらアニがわからないだろ！』ガタッ←机をくっつける

アニ『』//////

エレン『どうした？顔赤いぞ？』ピタッ←額と額をくっつける

アニ『やめて！』////

エレン『あっ…ゴメン』

ーーーー次の授業ーーーー

先生『男女分かれてバレー開始！』ピーッ

アニ（はぁ…なんであの時エレンはあんなことしたんだろう…）ポーッ

ミーナ『アニ！ボール！危ない！』ヒュー

アニ『えっ？』ドスッ！→バタッ

アニッ！アニっ！

アニ『』パチッ

エレン『アニッ！』パアッ！

アニ『ん？ってエレン！?』

エレン『そうだよ！お前ボーッとしててミカサの打ったボールが顔に当たって』

アニ『そうなんだ…』

エレン『ていうかさお前今日様子おかしいぞ?なんかあったのか?』

アニ『別に』

エレン『本当か?』

アニ『別に』

エレン『プッ』

アニ『何よ』

エレン『お前別にばかり言うから『別に姫だな！』ニコッ

アニ『』///////

エレン『また顔赤いぞ？』ピタッ

アニ『っ！だからやめてっていってるでしょ！早く出て行って！』ドンッ！

エレン『わかった…じゃあ』ガラっパタン
6 : とあ : 2014/11/04(火) 23:01:12

ーーーー何日か経ってーーーー

エレン『おはよ！』

アニ『』

エレン『』

アルミン『腹が痛くなって来た…』

エレン『せんせー早く席替えしたいです！』

アニ『っ！』
7 : とあ : 2014/11/05(水) 21:23:26

先生『そうだな！』

先生『じゃあ前の方からクジ引いて行けー』

どうして？好きでもないのにすごく悲しいよ…

もしかしてわたしエレンの事が好きなんじゃ…って何いってんの？あいつにはクリスタがいるのにバカバカしい…

ガタッ

わたしの席はここか…この席って隣になった人と結ばれるって言う…

エレン『俺の席はーここか！っ！アニ…かよろしく』

なんであんたなんかと隣なの？

アニ『よろしく』

ミカサ『はっ！エレン！あんたはこいつと席を交代した方がいい！』

ジャン『はぁ？！！』

アニ『えっ！』

エレン『』チラッ

アニ『』プイッ

エレン『あぁ！そうさせてもらうよ！またアニと隣でサー』ガタッ

ジャンアニ『』・・・・
8 : とあ : 2014/11/08(土) 23:35:44

私はエレンが好きなんだ。

証拠はないわけでもない。

それは

心のズキズキだ…
9 : とあ : 2014/11/08(土) 23:36:49

アニ『ジャン』

ジャン『なんだ？』

アニ『もしかしてわたし今泣いてる？』ポロッ

ジャン『あぁ…って泣いてるのか？！』
10 : とあ : 2014/11/09(日) 10:37:03

ジャン『そんなことがあったのか。』

アニ『うん』

ジャン『思い切って告白でもしてみなよ！』

アニ『はぁ?！』

ジャン『なぁ?』
11 : とあ : 2014/11/13(木) 20:57:26

告白ぅ〜？

ふざけんなよ！馬面め！

ミカサ『エレン！あなたはアニに呪われている。ので気をつけて…』

エレン『そんなことねーよ！』
12 : エレアニ : 2014/11/19(水) 16:44:15

エレン、アニ頑張れ！(＞人＜;)
気まずいのは分かる！けど言ったほうが、気持ちは楽になるよ！
13 : とあ : 2014/11/22(土) 22:47:21

告白かぁ〜しようかな？でもなーなんて告白しよう
14 : とあ : 2014/12/30(火) 01:23:25

アニ「ジャン相談があって」

ジャン「なんだ？」

アニ「エレンに告白するんだけどなんて言えばイイ？」

ジャン「そんなのしらねぇーよ！自分の気持ちを整理してからそれを伝えればいいんジャン？」

アニ「わかった！ありがと！」ﾆｺｯ！

ジャン「あぁ」ﾄﾞｷｯ！

ジャン（んん？ドキッ？まさかな？俺にはミカサがいるしな…）
15 : とあ : 2014/12/31(水) 00:11:32

アニ「あっ！エレn」

クリスタ「いきなり呼んでゴメンね。」

エレン「イイけど話ってなんだ？」

アニ（これって告白だ。）

クリスタ「実は私ずっと前からエレンが好きなの！付き合ってください！////////

エレン「えっ！」////////

クリスタ「だめ？」

エレン「俺は…」

アニ「嫌だ嫌だ聞きたく無い」←耳塞ぐ

エレン「俺は……が好きだから…ゴメン」

クリスタ「ありがと」////////うるうるダッ！

アニ「返事どうだったんだろ。」////////
16 : とあ : 2015/01/06(火) 13:09:24

ーーーーーーユミルーーーーーーー

やぁ私のクリスタ返事はどうだった？」

ーーーーーーークリスターーーーーー

ユミルの私じゃ無いもん！
返事はダメだった。(๑◞ε◟๑) ㄑ˝ནƕㆀ

ーーーーーーーユミルーーーーーーーー

ちょい待っとけエレンを殺って来る

ーーーーーーークリスターーー

そんなんしたら私とアニとミカサが許さないからね！༼•̀ɷ•́༽

ーーーーーーーユミルーーーーーー

分かったよ。
てかなんでアニ？

ーーーーーークリスターーーーーー

私が告白した時アニが隠れて泣きそうになってたのଘ(੭ु´｡•~•｡`)੭ु⁾⁾♡

ーーーーーーーユミルーーーー

ふぅん
てかさその最後の顔文字可愛すぎ！
(❤ര‿ര)ʃͤͮͦ͑ͤͮͦ͑　 Lᵒᵛᵉ Ʊ˚ Ʊ˚ Ʊ˚♡

ーーーーーークリスターーーー

あっ！もう寝ないと

⁎ˇ◡ˇ⁎Ⴛ̅̀やਭみ╵᷅ժ ̀ㄜƖ い✩*⋆✩⃛⁎

ーーーーーユミルーーーー

おやすみ
17 : 裏緋 : 2015/01/06(火) 23:38:29

続期待
18 : とあ : 2015/01/06(火) 23:50:54

期待ありがとうございます！

次の日

ジャン「アニ！昨日どうだった？」

アニ「告白出来なかった」

ジャン「なんなで！」

アニ「実はクリスタがエレンに告白をしてたのに震わして」

ジャン「ふぅん」

ライナー「なんだって〜！おれのエレンnクリスタがぁ？」

ユミル「うるせぇ黙れホモやろう」

アニ「聞いてたの？」

ライナー「あぁ,」

ユミル「そして振られたって」

一同「「えっ！」」

ライナー「ヤッパリエレンはおれに興味を持ってるのか。」

アニ「えっ！そうなの？」

ユミル「はぁ？聞いてなかったのか？アニその場に居たくせに」

ベルトラト？「ぇぇぇぇぇ何！それアニ！エレンにまさかこ,こく白告白をするつもりじゃ」

ジャンユミ「あたりまeアニ「おい言うな」

ベルトラト「」ガァァァァアン

アニ「大丈夫か？」
19 : とあ : 2015/01/06(火) 23:53:35

すみませんミスりましたライナーの
おれのエレンn
を
俺のエレn

にチェンジしてお読みください

読んでる人いないと思うけど
20 : 名無しさん : 2015/03/12(木) 09:11:03

続き書いて
21 : とあ : 2015/03/13(金) 17:55:57

了解です！

アニ「エレン…クリスタになんて言ったんだろ…」コソッ

エレン「ん？なんだ？エレンって今言ったよな？」

アニ「！！」/////「エレン？」
22 : とあ : 2015/11/10(火) 23:38:51

エレン「そんなに驚くなよww」

アニ「…だって。」

エレン「なんだよ(ｰｰ;)」

アニ「…あの．さクリスタの返事どうしたの？」

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とあ

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