ミカサ「あの人に恋を」エレン「あの人に愛を」【エレミカ·現パロ】
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- 1 : 2014/11/03(月) 18:31:34 :
- どおもおおお、6....作品目?もう分からなくなったちぇむです。
えーと、今回は女エレンさんのリクエストでエレミカでございます。えーと、注意です。
*SS書くの下手
*エレミカ苦手な方は見てn..すいませんブラウザバックokでs
*現パロです。
以上!
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- 2 : 2014/11/03(月) 18:41:31 :
- (ちなみに巨人中学校という漫画は知りません。(()
私は、ミカサ·アッカーマン。
中学生1年生、13歳。
私は、クールな性格だと言われている。その他は...
エレンストーカー...だったり。
確かに私はエレンの事が大っ、大好き...だけど。
追いかけたりとか、盗撮なんかもしていない...。
でも... 本当に好き...。
でも... 片想いかも..しれないのだ。
片想いだったら、勝手な恋で、一瞬で終わる。
そんな事が起きるのが嫌なのだ。
両想いだったら... 良いのにな。
...あっ、もう9時... 寝なきゃ寝なきゃ..。
エレン「おーい、ミカサー。もう寝るぞー?」
ミカサ「..私も寝る。」
昔はエレンと一緒に寝ていたのだけれど、今でも一緒に寝ていたい..
けどエレンにはもう餓鬼じゃねえんだぞ?って言われた。
ちょっと、悔しい...。
エレン「じゃあ、お休みな、ミカサ。」
そうやってエレンは手を振って別の部屋へ入ろうとする。
ミカサ「お休み...エレン。」
私もそう言って別の部屋へ入ろうとする。
こうして 私の恋物語が... 始まる。
かもしれない。
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- 3 : 2014/11/03(月) 19:08:50 :
ピピピピ...ピピピピ..ピピピピ...
... 、目覚ましだ...。
ピピピピ..ピピ カチャ、 ふう...6時...か。
お母さんは起きてる..はず。
そう言って二階から階段で下りると、美味しそうな匂いが、
こちらに来た..
やっぱ、起きてる..
ミカサ「おはよう..お母さん..」
もうおばさんという呼び方じゃなく、お母さんになってしまったのだ。
カルラ「御早う、エレンは?」
ミカサ「まだ寝てる、...起こした方が良い?」
カルラ「うん、お願い。」
ミカサ「うん。」
そう言って私はまた二階に行く階段にかけ上がる。
ミカサ「エレン...起きて。」
エレン「....」スースー
ミカサ「エレン...、..」
エレン「..」スースー
ミカサ「こうなったらあれを...」
まず先にカーテンをサァァ、と全開に開けて
ザバァ、 私はエレンの布団を一気に取り上げる。
エレン「うぉお...!?」
ミカサ「起きた..。」
エレン「お..お前、..朝からハードだろ..」ファー
そう言いながらエレンは欠伸した。
ミカサ「そんな事ない、エレンが起きるためにはこの方法しか無い...そしておはよう。」
エレン「いや、もうちょっと優しく起こせよ...。おう、..おはよう」
ミカサ「刺激が来るから目覚めに良いじゃない...。」
エレン「ぅー、..そうだけどよ。」
一階からお母さんの声が聞こえる。
「エレーン、ミカサー!ご飯よー。」
エレミカ「はーい。」
そう言って私とエレンは一階に下りる。
カルラ「御早う、エレン。」
エレン「おはよう、母さん!」
カルラ「さ、早めにご飯食べなさいね。」
エレミカ「はーい。」
またそう言い、返事をした
エレミカ「いただきまーす。」
ちょっとタイミングがずれたけど、そう言って私とエレンはパクパク食べる。
朝御飯は味噌汁に、ごはんにお魚。
まぁ基本的な朝御飯。
――――
――――――7分後
エレミカ「御馳走様でしたー。」
そう言って椅子から立ち、制服を着る準備をする。
――――
制服を来た後、鞄を背負ってエレンの準備が出来るまで待つ。
今...6時43分だ...
エレン「よっし、ミカサ!行くぞっ、!」ダッ
ミカサ「..うん。」ダッ
そう言って玄関まで行く。
カルラ「気を付けて行ってきてね?」
エレン「おう!」
ミカサ「うん..」
エレミカ「いってきまーす!!」
そしてドアを開けて登校した。
それで登校している途中に会う、アルミン。
アルミン「やぁ、ミカサにエレン。」
いつものメンバー、
エレン「よお!、アルミン。」
手を振って、挨拶するエレン。
ミカサ「おはよう...、アルミン。」
私も小さく手を振る。
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- 4 : 2014/11/03(月) 19:11:36 :
- >>2
餓鬼じゃくてガキじゃないすか?違かったら申し訳ないです
期待!
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- 5 : 2014/11/03(月) 19:17:37 :
- >>4
ノノくんさんありがとうございます!
んー、..?そ、そうなんですかね...じゃあ今度からカタカナにしときます。
期待コメありがとうございます!!
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- 6 : 2014/11/03(月) 20:54:38 :
- 何時間か半日ぶりの女エレンとーじょーー!リクエストを描いてくれてありがとうございます!期待です!大ファンです!期待です! (あ~女エレンss増えろよチクショーー!聖徳太子「あ~犬撫でたい!そして犬をソロモンとなずけよう!」
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- 7 : 2014/11/03(月) 20:59:45 :
- スモッシ□を見るかトップオブザワールド(カーペンターズ?)を聴きながら暇潰しして待ってます(WiiUです)
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- 8 : 2014/11/03(月) 22:09:04 :
- 期待です!
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- 9 : 2014/11/06(木) 23:27:52 :
- 期待
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- 10 : 2014/11/06(木) 23:33:59 :
- 期待
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- 11 : 2014/11/07(金) 18:59:31 :
- 期待
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- 13 : 2014/11/07(金) 21:27:12 :
アルミン「そういえば、数学の宿題どうだった?」
エレン「あー、数学か?難しかったぞあれ。」
ミカアル「簡単にできた。」 「僕は時間はかからなかったよ。」
エレン「なっ....、苦労したのって俺だけかよ...!?」
アルミン「あ、あはは..どんまい。」
ミカサ「エレンは頑張るべき...分からなかったら私が解き方を教える。」コクン
エレン「お、..おう。」ガクッ
――教室
キーンコーンカーンコーン
教師「では、授業を始める」
日直「礼!」
「「「「「「始めます!」」」」」」
教師「ではー..」――
オイ、コニートサシャガネテルゼ ウオッ、ホントダヤベェ センセイノセツメイガコモリウタニキコエテキタンダロ ソーダロウナ ゲラゲラ
教師「おい、そこ静かにするんだ。」
チッ バレチマッタゼ ―― シーン...
教師の声が響く..、水をうったような教室。
そして授業は終えた。
エレン「やっと終わったなー。」セノビ
ミカサ「そんなに長くなかった..」
エレン「いや、十分長かっただろ」
アルミン「でも、短く感じたような気もするよ。」
エレン「アルミンもかよー...。」ウォオ..
エレン「俺もマジで頑張らないとなぁ...」
フクシュウトカシテミヨッカナー ヤッテミタライインジャナイカナ? エレンノフクシュウニテツダウ...
エレン「んー、..マジでどうしよっか...」パチリッ
ミカサ「....」パチリッ
エレン「...!」プイッ
ミカサ「...!!」カァッ プイッ
アルミン「..?、どうしたんだい、二人とも?」
ミカサ「い、いいえ...何でもない。」
.. 駄目。 エレンと私は家族として付き合っている..
そういう、関係にはなってはならない...
そう...我慢しなきゃ、...好きになってしまったら...
元に戻れなくなる..、...エレンを守る事に..
遅れが出るかもしれない...。
私は決めたんだ...あの日から...
エレンを..守ると。
――昼休み
キーンコーンカーンコーン
エレン「よっしゃー、やっと弁当食えるぜー。」ガッツポーズ
アルミン「僕もお腹減ったよ。」アハハ
ミカサ「エレン..、ご飯とかこぼさないよう注意して。」
エレン「いくらなんでもガキじゃねえんだからこぼしはしねぇよ。」ムム、
ミカサ「そう..。」
エレン「皆弁当の中身って何が入ってるんだ?」
ミカサ「私は..野菜中心のお弁当...」
アルミン「僕は、唐揚げとか卵焼きが入ってるのかな。」
エレン「俺もミカサ同じ野菜が入った弁当だな。」
アルミン「あっ、本当だ。」
ミカサ「お揃い...。」パァ
エレン「そんぐらいで喜ぶのか..」
ヨロコブニキマッテイル.. ソーユウモンカヨ? ソウイウモノナンダヨ、エレン
パクパク.. パクパク..
こうして、学校は終わり―..。
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- 14 : 2014/11/07(金) 21:29:33 :
- 支援!!!!
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- 15 : 2014/11/07(金) 21:32:09 :
- ありがとおおおございまああああs、!!!>14
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- 16 : 2014/11/07(金) 21:49:09 :
- アルミン「あっ、後さ。遊ばない?」
エレン「おっ、どこでするか?」
アルミン「あの広い公園で良いかな?」
ミカサ「私も行く..」
エレン「おっけー、じゃあ三人な!」
~家~..
エレン「ただいまー、!」ガチャッ
ミカサ「ただいま...」ガチャリ
カルラ「お帰りなさい。」ニコ。
エレン「宿題した後遊び行ってくるな!」
カルラ「あら、アルミン君とかしら。気を付けてね?」
ミカサ「大丈夫、私が居る。」
カルラ「ふふ、そうね。..じゃあ、ミカサもエレンが何かしないか頼んだわよ?」
エレン「おい、俺がなんかやらかすかよ..?」
ミカサ「やらかしてからでは遅い、..ので。私が見張っておく。」
エレン「おう、..」アキレ
―――
エレン「んー..」ムムムム
ミカサ「エレン、どうしたの?」
エレン「ここの解き方どうすればいいんだよ..」
ミカサ「ここは一番の解き方を真似すれば出来て..これも3番と同じようにすればいい..」フム
エレン「なるほどな..」ウムウム
エレン「ありがとな!ミカサ」カキカキ
ミカサ「どういたしまして..。」
――
エレン「じゃ、行ってきまーす!」
ミカサ「行ってきます..」
カルラ「襲われないように、気を付けてね?」
エレミカ「はーい。」
ガチャリ.. バタン。
エレン「よっしゃ、じゃあ全速力で行くぞー。」
ミカサ「走ってしまってはこけてしまう..」
エレン「そんぐらいの傷はツバつけとけばいいんだよ。」
ミカサ「..」ムゥ
???「...」キラン
ミカサ「...!?」ハッ
???「..」サッ
エレン「おい、どうしたんだよ?ミカサ。」
ミカサ「....何でも..ない。」
エレン「なら行くぞ、変な勘感じてねぇで。」ダダダ
ミカサ「...。」コク ダダダ
――――――公園
アルミン「やあ、早かったじゃないか。」
エレン「おう、ミカサのおかげで早めに終わったぜ。」
ミカサ「アルミンも..早い。」
アルミン「よし..じゃあ..。」――――――――
――――――
-
- 17 : 2014/11/09(日) 11:23:33 :
- じゃあ...続き気になるかくれんぼ?鬼ごっこ?腹筋競争?歴史クイズ?レーザーガンを速く作ったら勝ちゲーム?期待です
-
- 18 : 2014/11/09(日) 13:12:02 :
...!?((
期待ありがとです!
-
- 19 : 2014/11/09(日) 13:16:11 :
???「...」サササッ
ミカサ「...!」サァッ
アルミン「..」ピク
エレン「おい、さっきからどうしたんだよミカサ。」
...気になるから後で調べてみよう..
確かそこに自動販売機があったはず...。
買うついでに調べてみよう....。
ミカサ「何でもない...、ちょっと喉が乾いたからジュース買ってくる..。」
エレン「了解な。」
アルミン「行ってらっしゃい。」
多分、アルミンも気づいていたのだろう...
謎の気配に...。
-
- 20 : 2014/11/09(日) 13:32:02 :
- ..
ピッ ガタッ
カチャ ゴクゴク..
ミカサ「...っふぅ。」
ミカサ「さて...、調べ..」
一瞬目の前が暗くなった。
エレンの悪戯?
???「動くんじゃない、無駄な動きもするな。」
なっ..、誘拐..!?
っく....油断した。
???「...大人しくしてろよ。」
....エレン、...
私はエレンを守る筈だったのに、...
――――
――――――公園
エレン「おい..、ジュース買うだけでこんなに遅いか?」
アルミン「そんなに遅くないよ..、もしかして何かあったんじゃ...」
さっきの気配は怪しすぎる、..不審者だったりするのか...?
だとしたら....、..最悪だ。
僕はそう考えた..、
不審者だったらミカサは..襲われてるかもしれない..
ミカサは力は強いんだけど..急に襲われたら..。
っく..、見てみよう..!
アルミン「ちょっと僕はミカサの所へ行ってくる!」
エレン「!、俺も行く!」
そういって僕とエレンは懸命に走った。
自動販売機の側にミカサは居なかった..
でも代わりに車を見つけた.....
エレン「ミカサが居ねぇ...!」
俺も同時に車を見つけた...
その窓に、はっきり見えた..
ミカサの姿が...、
-
- 21 : 2014/11/09(日) 16:40:53 :
ミカサは、両親を無くした時みてぇに..
悔しい感情と戸惑いが混ざった顔だった。
...今まさに、そういう顔だった。
その顔を見た時、凄い悔しかった..。
ミカサ...絶対に助けてやる..!
エレン「おい!アルミン、あの距離で車のナンバーは分かるか!」
アルミン「...見える、..!」
エレン「よし、..後は警察に通報するだけだ。」
アルミン「うん..!」
エレン「俺は母さんに伝えてくる...!」
アルミン「分かった!!」
――
――――――イェーガー家
エレン「母さんっ!!ただいま、..!」
カルラ「ミカサが...誘拐されたって...?」
エレン「....おう。」
カルラ「....そうかい」
エレン「でも、...絶対に..ミカサを救うからな!!」
――――――
――――――――
ミカサ「...。」
???「だんまりか?拐われた気分はどうだ」
ミカサ「最悪に決まっている、こんな事をして何が楽しい..」
???「そうか、..まぁ俺は寂しいもんでねぇ、あんたと違って幸せものじゃないんでね。」
ミカサ「ただそれだけの理由で..!」
???「おっとおっと、暴れてもらっちゃあ困るよ..」
「アッカーマン君..?」ニタリ
ミカサ「なっ...!?」
???「アッカーマン家の両親が人身売買に殺されたんだろ?本当はあんたの母さんが価値があったってな?おかげで俺の部下があんたの友達に殺されたそうでな..、今度こそ売ってやろうじゃねえか。」
ミカサ「...!」キッ
???「その様で怖いとは一切思わねぇな、ガキがなにやってんだか?」ケラケラ
ミカサ「確かに、一人は寂しい...一人残され耳には一切聞こえない、..感情も声も魂も無い静かな部屋で居るのは...とっても寂しい事...でもそれだけの理由で子供を襲うのはいけない..」
???「黙れ」
ミカサ「でも、一人でいたって良い事はある..。」
???「黙らんか..」
ミカサ「それは、変わりない..事。」
ウィィィンウィィン オトナシクデテコイ!
???「ッチッ...、終わりか..。あんたらの仲間がお出ましだそうだ。」
???「これから一緒に俺と死んでもらおう」
ミカサ「....!!」
デテコナイナラコッチカライクゾ!!
ナイフが動く瞬間...
警察「おいっ!!」
???「...!?」
???「此方に来るな!さもなければこいつの首が飛ぶぞ!!」
警察「...!」
警察A「動くんじゃない!!」ガシッ
???「くそぉっ!!!」
私は犯人の足を踏んだ。
???「痛っ!!」
そして犯人は強制的に連れられた。
私はぽかんとしたままだった。
エレン「ミカサッ!!」
アルミン「ミカサ~!」
ミカサ「...アルミン、エレン....!」
エレン「大丈夫かよっ!!」
ミカサ「大丈夫....、...だい、じょうぶ..っ..ぐすっ..」
アルミン「あはは、..!」
ミカサ「うぁあああぁ..!」
こうして、一つの事件は幕を閉じた。
-
- 22 : 2014/11/16(日) 15:36:25 :
- 無事で良かった!
期待です!
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- 23 : 2014/11/18(火) 17:49:49 :
- ...!!!、にょわぁあああぁああ...!!
久々のコメントありです!!
期待コメありがとです!!((
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- 24 : 2014/11/24(月) 07:29:31 :
- 皆さん結構お待たせしました!!
もやもやさせてしまってすいません、!!
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- 25 : 2014/11/24(月) 07:44:32 :
- そして、俺達は無事に俺ん家に行った、
そして帰り道は話しながら帰った。
ミカサ「...エレン、...私はまた貴女に助けられた。..次は..」
エレン「お前が俺を守る番だろ?」
ミカサ「..!」
エレン「あのな..、お前ばっか俺を守って、..ミカサは狡いんだよ。 .. お、俺にもミカサを守らせろ、..無理もすんな。」
ミカサ「...っ、...エレン..で、でも..」
エレン「大丈夫だ、と言うかな..そもそも俺がお前を守らなきゃいけねーんだよ。」
ミカサ「..!!」パアア
エレン「そんなよ、喜んだら恥ずかしいだろうが..」
ミカサ「ふふっ、..だって...嬉しい..」
エレン「と、兎に角よ!お前は休んでおけ!」
ミカサ「..分かった。」ニコ
エレン「...っ、//」プイッ
そして家にたどり着き..
ガチャ..
カルラ「エレンッ!」
母さんはすぐに駆け付けてきた。
エレン「只今、..」
ミカサ「只今..!!」
カルラ「...ミカサア..!!」
母さんも泣いた、相当心配だったんだろう。
エレン「母さん..泣かなくてもういいんだぞ、ミカサは居るんだ。」
カルラ「そ..そうだね..。...お帰り..!」ニコリ
母さんは涙を拭いて、まだ涙が残ってるけど..
にっこり笑った。不安な表情一つも無い.. 笑顔で。
-
- 26 : 2014/11/24(月) 07:57:33 :
そして、明日の朝..。
今日も、ミカサとエレンはいつもの様にご飯を食べ、..登校した。
アルミン「やあ、ミカサとエレン。大丈夫..だったかい?」
エレン「おう、大丈夫だ。母さんも安心したしな!」コクコク
ミカサ「もう二度とあんな過ちなんて犯さない..。」
エレン「大袈裟だな、お前は..」
アルミン「やっぱ変わらないね..。」アハハ
ミカサ「でも、....もうエレンの側から離れたくないから...。」ウツムキ
エレン「..、そう暗い事言うなよ?俺の側から離れたって、また助けるに決まってるしな。」
ミカサ「...そう..ね。」ニコ
ミカサ「私も、安心できる..、いろんな意味で..」
エレン「おっ、おい!それどーゆー事だよ!」
アルミン「あははっ、」クスクス
楽しい日常を送って、学校生活を楽しんだ。
-
- 27 : 2014/11/24(月) 22:09:49 :
- こんな日常が良いんだ……!
期待です!
-
- 28 : 2014/11/25(火) 23:39:59 :
- そして..
文化祭の相談―――
モブ「では、文化祭の相談を始めます。」
皆「始めますっ!!」
モブ「1組から4組はクラスでやる事を決めてください」
ザワザワ.. ドウスルカ? メイドキッサダロソコハ ソウダナ ユズレネエ!!
ダンシハメイドキッサデモリアガッテルワヨ ホントバカネ
ザワザワ...
3組のエレン達は...
エレン「じゃあ、まぁ..代表として..アルミン!」
アルミン「へっ、え..ぼ、僕?...、僕なら...劇とかかなぁ?」
ライナー「そこはメイド喫茶d」「却下。」
ライナー「お前は..」
ユミル「そこは譲れないな?」ドドン ギロォ
ベルトルト「ラ、ライナー..」苦笑
ユミル「どうせクリスタをメイド役にだろ?バレバレだ。」
ライナー「っく..。」
ミカサ「なら、逆に男子のメイド喫茶...」
アルミンイケルンジャ? ライナーハアウトー エレンモダメダロ
ムカエノコトバハクチクシテヤル!ダナ
エレン「..」ムカッ
(寝ます
-
- 29 : 2014/11/30(日) 10:40:36 :
- エレン「お、おい!ミカサ..まさか俺を..」
ミカサ「...?」ピク
エレン「嫌々それ分かりやすいから何だよその顔!」
ミカサ「チッ、ばれてしまってはどうもできない..」
エレン「お前なぁ..。」
ユミル「アルミンいけるんじゃねぇお前ら..!?」
アルミン「へっ!?」
ミカサ「確かにアルミンは可愛い..」
アルミンジョシニモニンキダヨナァ! マッタクウラヤマシイゼ!!
ヤバイヨナアルミン ダンシテキニモチガウイミデニンキナンジャナイノカ?
アルミン「うっ..」キリキリ
アル胃ン「僕にメイドが似合うだってー!?」ジタバタジタバタ
アルミン「あ、あはは..僕にはやる勇気も無いし..似合わないよ。」キリキリ
エレン「そうだぞお前ら!何言ってやがる!」
ミカサ「そう、アルミンは似合う..けれど、エレンの方g」
エレン「俺も却下だな。」
ミカサ「..」ガックリ
ユミル「じゃあ、どうすんだよ。」
ライナー「やはりメイド喫茶だ。」
ユミル「」ギロッ
ライナー「それしかないだろ。」
ユミル「..」フゥ
ユミル「..じゃあ、...。メイド..喫茶だ。」
ウォオオオオ!! メイドオオオオ メーガーミメーガーミ!!
ミーカサアアアアア
ミカサ「エ、エレン...!絶対....来てね。」
エレン「..は!?、...お、おう..」
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- 30 : 2014/12/02(火) 18:44:49 :
- 女エレン
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- 31 : 2014/12/02(火) 19:07:58 :
- 期待です!!
-
- 32 : 2016/03/06(日) 08:43:28 :
- ミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュミュンシュ
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- 33 : 2016/07/07(木) 07:11:33 :
- エレミカ=一番ゴミCP
ミカサとエレンが釣り合うはずなぃたろー?!エレンのみが危ない
ミカサのせいでなミカサ進撃1ブスやろ?だからねーエレンの目がどんどんミカサを見るたびに腐って行くんだよWWあ、このスレ見たら腐っちまうWWWはよブラバしよWWW
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- 34 : 2016/07/17(日) 17:12:15 :
- うんそれな俺も腐る前にブラバする
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- 35 : 2017/04/06(木) 23:46:29 :
- 大人って汚いね
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- 36 : 2017/04/27(木) 17:11:27 :
- ふぅ、荒らしとはひどいものだね。エレアニ派なの?アニもずいぶんきもいけどね、しかもアニ水晶化したし、もうでてこないとおもうよ、あとミカサきもいっていうのやめろ。多分本家もエレミカになると思うけどね!
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- 37 : 2019/03/19(火) 06:40:13 :
- ミカサかわいい❤️
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