このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「アルミンとs○xしたい」 ホモ注意
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- 1 : 2014/11/01(土) 20:38:45 :
- アルミン「え、あの…」
一歩、また一歩と後ずさりする俺の天使キリッ
エレン「ハァハァ…アルミン…」
アルミン「あの、僕にはアニという彼女が…」
エレン「しらん」キリッ
エレンはアルミンの服に手をかける
アルミン「ちょ…えれ…」
エレン「好きなんだよ、アルミン」
そういうと、バッとアルミンの服を脱がす
アルミン「な…!」
あっというまにアルミンはパンツだけになってしまい、エレンはにやける
エレン「…アルミン///」
アルミン「いい加減にしなよ!」
アルミンは叫ぶがエレンは無視する
それどころか、アルミンのパンツをしたに下ろした
アルミン「やっ、やめてよ///」
そこには小さいアルレルトの姿があった
エレン「安心しろ、責任はとる」
アルミン「ぼくはっ!アニがっ!」
いつのまにか脱いでいたエレン
エレン「いたいかもだが…すぐに楽になるさ」ニヤァ
そういうと、エレンはアルミンのアナルにイェーガーを近づけた
そして
アルミン「ひゃあ!えれん!だめ…駄目だよぉ…」
ゆっくりと、イェーガーがアルミンの中に入っていく
アルミン「ぅ、うぁあ…痛い!痛いよ!」ズプププ…
エレン「すぐにらくにっ…なるさ!」
ズプ…ズプ
最大限にイェーガーが入る
アルミン「ひぁぁあ!!あっ、あぁぁ!んぁ!」パンパン
アルミン「やぁ…出して!抜いてよ!ぁあああ!!」パンパン
エレン「…くっ、わかった。出すぞアルミィン!!」パンパン
ドピュルルルルッ
アルミン「ふぁぁぁああ!!やぁぁ///」
アルミン「はぁ、はぁ…そっちじゃ、ないよ…」
アルミン「抜けって言っただろ!」
エレン「アルミンの中でヌいた」
アルミン「ばかぁぁああ!」
アルミン「もういいよ、君には失望し…ひゃんっ!」
エレン「んむぅ…ちゅっ…ぁむ…」
アルミン「僕の息子触りながらキスはやめてよ!!」
エレン「こーとーわーるー!」
アルミン「やめ、あっ…あんっ…ふわぁあ…///」
エレン「…ふ」
亀頭にキスをするエレン
そのまま加える
アルミン「ひゃぁ!んっ、あっ、ぁぁ!」ビクッ
エレン「ぅ…むっ…ぁむ…れろ…くちゅ…」
アルミン「ぁああ!」
ドピュルルッ
エレン「んっく…ゴクッ…プハーうめぇ」
アルミン「も…やめて…」グスッポロポロ
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- 2 : 2014/11/01(土) 21:33:35 :
- キモすぎw
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- 3 : 2014/11/01(土) 21:42:26 :
- 期待ですwあと名前替えてほしいです
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- 4 : 2014/11/01(土) 22:57:39 :
- あなた、ssの、書き方、下手くそ…
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- 5 : 2014/11/02(日) 10:04:26 :
- 何てSSを書いたんだ...君は....何をやっているんだ!!
こんなSS..こんなSS...
いいぞもっとやるんだ。(腐女子ェ)
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- 6 : 2014/11/02(日) 10:35:57 :
- >>2
腐女子や腐男子じゃない人には気持ち悪くて仕方ないでしょうね。
タイトルにもホモ注意って書いてあるから、文句言うなら見なくて良いのでは?
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- 7 : 2014/11/02(日) 12:02:55 :
- オロロロロロロロロロロロロロロロロッ!!!!!!!!!!!!!!
な、なんだっ、これ…!?き、きも…オロロロロロロロロッ
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- 8 : 2014/11/02(日) 22:38:01 :
- >>7
そうか?エレアルなら、あると思うけどな
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- 10 : 2014/11/03(月) 21:27:57 :
- エレン「なんでやめなきゃなんねぇんだよ」
アルミン「…僕は…僕はホモじゃ…無いんだ…」
エレン「なぁアルミン。俺と外の世界に行こうつったのはお前じゃねぇか」
アルミン「…そうだよ!外の世界…」
エレン「これもある一種の外の世界だよ」
アルミン「…え?」
エレン「大人の世界だぞ!」
アルミン「そなの?…うーん、でもねぇ…」
エレン(アルミン天使くんかくんかしたいてかする」
アルミン「途中から声出てるし」
アルミン「てか匂い嗅がないでよ」
エレン「じゃあ挿入…」
アルミン「なにいってんの?」
エレン「アルミンのアナルミンに俺のイェーガーを入れて犯す」
アルミン「頭逝っちゃった?」
エレン「おれは正気だ」
アルミン「…バカじゃないの?」
エレン「おう、アルミンよりはバカだ」
アルミン「そーゆー意味じゃなくて…はぁ」
エレン「シよーぜ!アルミン」
アルミン「やっぱり頭逝っただろ」
エレン「HAHAHA、そんなことねぇぞ!」
アルミン「ぁっ!え、えれっ!はぁああ//ぁっあぁぁっ//」
エレン「そんなこといって…足りねぇんだろ?」
アルミン「ぁぁっ、ふぁあ//そんなっ…こと…ぁああっあんっあ///」
エレン「ほら…もっと鳴けよ…」サワサワ
アルミン「はぁぁんっ//ぁああっあんっぁああ///」
エレン「エロ…ッ///」
アルミン「嫌だよ…あぁっ…僕ッたち…はあんぁ//しんゆ…うだろ…ぉっ!」
エレン「…わりぃ、そんなようには見えてなかった」
アルミン「ぅ…あ……ひぁ!ぁっあぁぁっぁ……」
エレン「…出していいぞ、俺の天使」
アルミン「天使じゃにゃぃぃいい!」ドピュドピュ
エレン「…可愛いぞ!アルミン!」
アルミン「んっぁあ…はぁ…ぁ…あ」
アルミン「エレンなんて…はぁ…嫌いだッ!」
ガチャッ
エレン「…ま、いずれわかんだろ」ニヤア
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- 11 : 2014/11/03(月) 21:33:50 :
- アルミン「全く…エレンは何を考えてるんだ…」
ン,ァア… カワイイヨ,アニ アッァァアア…ミカサ!ミカサァァアア
アルミン「…!?あ、アニ!?」
僕が見たのは、ミカサとアニがヤっている所だった
アニ「みかさ…ぁあっ//」
ミカサ「ふふ…アニのここ、凄い濡れてるよ…?」クチュ
ミカサ「ねぇ…私とアルミン、どっちが好き…?」
アニ「みかしゃぁ…!みかしゃだから…イカせてぇ…//」
ミカサ「…ん。素直なイイコ。イカせてあげる…」
クチュクチュ クチュンチュ クチャクチュ
アニ「ふぁぁ//」プシャッ
このとき僕は失恋した
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- 12 : 2014/11/03(月) 22:19:53 :
- アルミン「…グスッ」
走って、逃げた
その場にいられなくなった
たどり着いた先、それは
エレン「あ、アルミン!」
エレンのいる場所
アルミン「…グスッ…エレン…」
エレン(けーかく通り)ニヤア
アルミン「…えれぇん…エレン…グスッ…」
エレン「辛かったな、おいで」
アルミン「うん…」ギュッ
エレン「…あいつら、レズだろ」
アルミン「…ぅ、うわぁぁあ…!」
エレン「」ポンポン
アルミン「…(落ち着くなぁ…やっぱり、エレンだ…)」
アルミン「ありがとう…もう、大丈夫」
アルミン「エレン?」
アルミン「あの…?」
アルミン「えれ…
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- 13 : 2014/11/04(火) 22:57:51 :
- エレン「ヤったら忘れんぞ?」
アルミン「な…!(けれど、ミカサとアニもヤってたし…グス)」
エレン「無言は肯定と受けとるな?」バッ
アルミン「ひゃぁ!」
エレンのイェーガーが少し強引に入る
アルミン「ぁっ!あぁんぁあっあぁ//」
エレン「気持ちいいぞ…!」ズプズプ
アルミン「ぅぅあっ…あんっ!ぁあんあっ!」パンパン
エレン「いいぞ…!」パンパン
アルミン「ぁ!?ぁっあぁっぁ!ぁんっぅぁ//」
アルミン「そ、んなに奥まれ…んひゃぁ!」
エレンのイェーガーがアルミンの奥を突く
アルミン「ぁ、あんっ!ひゃぁぁああ!」パンパン
エレン「もっと…声!聞かせろよ…」ズブブブッ
アルミン「ぁっ!もっ、むりぁああああ!!」ドピュルルルルッ
エレン「くぅっ……俺も、もう…中で!出すぞ!!!」パンパン
アルミン「みぁ…ま…って…んっ!ふぁぁあ!」パンパン
エレン「ぁああ!」ドピュルルルルッ
アルミン「ぅあ、ぁあ、あぁぁ!」ドプドプ
エレン「はぁ、はぁ…」
アルミン「ふ、ぅぅうう…」
トローン
アルミン「(アニ)」
――――――さよなら
僕は、堕ちたよ…
エレンに放しては貰えない
快楽の底へ
僕は沈んでいく
エレン「明日も、ヤろうな?」
―――――――さよ、なら…
僕の、想い人…
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- 14 : 2015/04/30(木) 19:07:07 :
- こういうの好きです!
乙です
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- 15 : 2015/05/23(土) 12:18:18 :
- ワロタwwwwwwwwww面白かったよ
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- 16 : 2017/09/02(土) 13:50:38 :
- エレンホモ説 確定 ミカサ、アニ、レズセ説書く
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