リヴァイ「女型を拷問する。」

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1 : へーちょ♪CSZ6G0yP9Q : 2014/11/01(土) 11:11:44

リヴァイ「女型の捕獲に成功した。」

「そこで奴を拷問することにした。担当はもちろん俺。」
「何かを聞き出すためでもない(俺の)快楽のための拷問。」
2 : へーちょ♪CSZ6G0yP9Q : 2014/11/01(土) 11:51:03

アニ「・・・寒い。」
どうやらここは地下牢らしい。
あたしは全裸で壁に大の字で手足を拘束されている。
「?」
扉が開き誰かが入ってきた。

リヴァイ「てめえが女型か・・・」
こいつは確か調査兵団の兵士長。

「女にもこんなひどいことをするのかい?調査兵団は・・・」
「性別など関係無い。まあ　女だからこその拷問にかけるんだがな・・・」
ニヤリと笑って答える男。
「おしゃべりはこれくらいにしてさっさと始めるぞ。」
そして奴が取り出したのは、卑猥な男根の形をした物体。
「これはよく地下街で使う手だか・・・」
言いつつあたしの秘所にそれをあてがう。
「っ！！」
「快楽責めにしてやる。女の悦びをたっぷり味わえ。」
そう言うと、リヴァイ・・・とかいう男は何やら根本の方にあるボタンを押した。
『ヴィィィン！！』
猛烈な勢いで振動するバイブ。それが

「んあぁっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！！
あたしの敏感な部分に当たる。触れるか触れないか位の弱さで当たっているだけなのに、今まで経験したことのない快感が襲う。
「当てただけなのにこんなに激しくイクとはな。」

「・・・このくらいじゃあ全く応えないね」
そう強がりを言うと
「そうか、当てるだけじゃ物足りないか・・・」
「!!!!!」
今度は振動しながら中に入ってくる。
「あひいっっんぁああっ！！」
「何腰振ってるんだ？」ﾆﾔﾘ
あまりの快楽に我を忘れたあたしは
「もっとぉ！もっと凄いのちょうらあ
あい！！」
なんてことを口にした。もう　理性が行方不明だ。
「『もっと』か？」
「はいっもっと激しくイキたいぃっ」
「今までの振動は【弱】だが、【中】にしてみるか？これで10秒間保った女は見たことがない。」
「早くぅ！！」
自ら足を開き、ぐしょぐしょのそこをつき出す。　そして遂に
「！！！！！！！」
さっきの倍以上振動しているバイブが奥深くまで押し込まれる。
「んはっはあんっ！イイっイイよぉ！イクぅ！！！」
そこであたしの意識は飛んだ。
3 : へーちょ♪CSZ6G0yP9Q : 2014/11/01(土) 12:11:40

～それから1時間後～

「気絶するほど良かったか？でもまだ【強】が残っているなぁ？」
「早く頂戴！気持ちよくしてぇ！」
「じゃあさっきの【小】で1分我慢できたら、【強】でさっきより深く入れてやる。」
「1分なんて無理ぃ！」
「じゃあ【中】で我慢だなぁ」
「!?やるっやるからあ早く入れてぇ！」
今までで一番深く押し込まれる。
「スタートだ。」
スイッチが入り、
「～～～っ」
(早く終わって！)
「あと10秒」
(10 ・9 ・8・ 7・6 ・5・4・3・ 2 ・1! )
「ふわあぁ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！
「ハアハア・・・これでいいのぉ？」
リヴァイを見ると、
「残念だな。」
えっ？？？　　
「あと3秒ある」
「そんなっ！」
「自分で数えたのが仇になったな」
「うう･･･」
「さあ行くぞ。」
「？どこへ？？」
「決まってるだろ。処刑場だ。」
「いやぁ！！！」
「黙れ。ちなみに方法は火炙りだ。仲間の分まで苦しんで死ね。」

その日某所にて　1人の少女の処刑が行われた。
4 : 名無しさん : 2014/11/01(土) 17:26:26

乙
5 : 名無しさんaYh5GQ4Yww : 2014/11/01(土) 21:00:02

続き書いて
6 : 野村＠一時期（？）引退します : 2014/11/01(土) 21:12:24

終わってるのか・・・？終了になってないが
7 : 名無しさん : 2015/01/24(土) 23:17:47

兵長鬼畜だ。
8 : 名無しさん : 2015/01/24(土) 23:24:42

なんか似たss見たことある気がする
9 : 名無しさん : 2015/05/29(金) 23:22:00

兵長怖い
10 : 阿部高和（ノンケ） : 2017/08/21(月) 23:35:07

やらないの？

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